JPS58164661A - 磁性塗料の製造方法 - Google Patents

磁性塗料の製造方法

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JPS58164661A
JPS58164661A JP4801582A JP4801582A JPS58164661A JP S58164661 A JPS58164661 A JP S58164661A JP 4801582 A JP4801582 A JP 4801582A JP 4801582 A JP4801582 A JP 4801582A JP S58164661 A JPS58164661 A JP S58164661A
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JP
Japan
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magnetic
paint
magnetic paint
magnetic field
tape
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JP4801582A
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English (en)
Inventor
Yasumitsu Tanaka
泰光 田中
Yutaka Takei
竹井 裕
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁性塗料の製造方法に関するものであり、
更にi#細には、変fi磁界を利用した磁性塗料の製造
方法に関するものである。
従来、!!磁性体微粒子を磁性塗料中で分散させるには
、主として物塩的、機械的な分散方法が用いられている
。しかし、これらの方法は、外部からの力だけで分散を
行うために、強力な外力が必要となりまた磁性体微粒子
に印加される力が均一でないために、分散効率の分布か
広くなってしまうといテ欠点かある。これらの方法にお
いて、磁性体微粒子を全体的にほぼ均一に分散させるた
めには、その磁性体微粒子に必要以上の力が印加される
確率のある部分が存在する。それによって、その微粒子
の強度以上の力が加った場合、その磁性体微粒子が破壊
されてしまい、磁性塗料の品質が劣化する。特に針状性
の磁性体微粒子を使用する場合には、その針状粒子の破
壊が著しく、従来の方法は針状a性体微粒子の混合分散
が充分にはできず不適当である。また、特にガラスピー
ズなどのメディアを用いて混合する場合には、そのビー
ズが備撃によって破砕し磁性塗料中に混入して磁性塗料
の品質を劣化する。かかる磁性塗料を用いで磁気テープ
などの磁気記録媒体を作成した場合、混入しているガラ
スピーズなどの破砕片がドロップアウトの原因となるこ
とは周知のことである。そこで、かかる破砕片を磁性塗
料から除去するために、フィルターなどを用いて濾過す
る工程が必要となるが、この工程によっても充分には混
入している破砕片を除去することができない。したがっ
て、ガラスピーズなどのメディアを使用する従来の方法
は、手間と時間が掛る上に、機器の洗即、メディアの消
耗なども考察しなければならず実用的には極めて不完1
分である。以上述べたように、従来の方法では、外部か
ら機械的、物理的な力を加えるために、力の加わり方が
均一でなく分散が不充分である。そこで超音波を利用し
た分散方法なども考えられるか、この超音波分散法もや
はり液体という媒体を通じて力が加わるために、エネル
ギー損失がどうしても生じる。また、この超音波分散法
は発熱するので、熱をきらうような磁性塗料には不都合
である。
前述したような従来の方法の諸欠点を改善するために撫
々の分散方法ならびに混合機か提案されているが、これ
らはいずれも本質的には外部からの機械的な力をビーズ
などのメディアもしくは溶媒を介して間接的に磁性体微
粒子を混合分散させるものであるので、均一な分散は難
しく%また磁性体微粒子の破砕なども防ぐのは困難であ
る。
これに対して、この発明に係る方法は、磁性塗料に父流
碑界を印加することによって、その磁性体微粒子を直接
動かして自らの力で混合分散させるものである。この方
法は、エネルギー損失がなく、しかも直接的に磁性体微
粒子に作用するために、緩和な最適条件で無理なく混合
分散を簡単に竹うことかできる。したがって、この方法
は、磁性体微粒子を破砕させることなく均一に分散させ
ることが可能で、ビーズなどを使用する場合のようlこ
ビーズ破砕片などの異物の混入などもな(かつ操作性を
も向上させることができる実用的に極めて優れたもので
ある。
この発明に係る方法において、印加する交流磁場の周波
数は約20ないし103Hz、好ましくは約40ないし
7QHxの範囲である。なお、この範囲は、使用する磁
性体微粒子の抗磁力Hcに100Ueを加えた実効11
 HAC(eff、)で測定して得たものであるので、
実効値を変えた場合には印加する交流磁場の11112
数か変わる場合もありうるが、その場曾も当然のことな
がらこの発明に包含されるものと理解すべきである。ま
た、この発明において/I瓜その実効値は、゛使用する
磁性体微粒子の抗磁力Hc  aより鳥くかつその抗磁
力Hcに100争00eを加えた値以下である範囲内が
好ましく、その微粒子の抗磁力Hcより萬くかつその抗
磁力Hcに10001−加えた値以下である範囲内か特
に好ましい。なお。
ACill場に加えて、超音波を印加することも可能で
ある。
この発明に従って、磁性塗料の穐のAC磁場周波数依存
性について調べる。使用する磁性塗料は、r −Fe2
O,()ic−:3 Q QOe) 、Co−r−Fe
205(Hc−#6000e)およびFe −Co()
ic:+11Q QOe)各100重量sをそれぞれ塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体(部品名JVYHにユニ
オン・カーバイド社製)18重量部、熱可臘性ポリウレ
タン(商品名[ニスタン5701J ;ビー・エフ・グ
ツドリッチ社製)7電量部、Cr2O,3PHP、 レ
ジ+71.5 PHP、 ヘキシルラウレー) 1.5
 PHPJ5よびメチルエチルケトン−トルエン(1:
1)混合溶媒からなる混合物(固型分35 % N、V
、)である。この各混合物に、実効値uAc(eff、
)を使用する磁性体微粒子の抗磁力HCに1000eを
加えた甑着こして、周波数の異なるAC’iil場を6
0分間印加してR,fLを測定した。
その結果を#!1図に示す。なお、図中、R1は相対1
1として表わした。第1図の結果がら、この発明に係る
方法ζこおいて、使用するAC4ll場の周波数は約2
0ないし100Hzの範囲が好ましく、約40ないし7
0Hzの範囲が特に好ましいことが分かもまた、この発
明に従って、磁性塗料のR1の実効11 Hhc (e
ff、) 依存性に2いて調べる。使用する磁性塗料は
#!1図に示した実験に用いたものと同じヤあり、印加
AC磁場周波数Jfr−50Hzにしてそれぞれの実効
値を変えて60分間攪拌する。その結果を第2図に示す
。なお、第2図ζこ示すR8値も第1図の場合と同様に
相対値である。尾2図に示した鮎来より、前述した範囲
の実効値か好ましいことか明らかである。
なお、前述した実験は、第3崗に示すような実験装置を
用いて行った。j13図において、磁性塗料(1)を攪
拌槽(2)に入れ、攪拌機(3)で攪拌しながら、その
攪拌槽の囲りを円周方向に自由に回転できる構造のAC
磁界発生装置(4)にょっ石攪拌檜の円周方向から任意
の方向でAC4liJi−を発生させ印加できるように
なっている。なg、AC磁場の周波数もHムCも可変で
きるようになっている。また、第6図の装置において、
攪拌機を使用せずに分散させることもできることは前述
した通りである。
この発明においで使用される磁性体微粒子としては、伺
ら限定されるものではな(、例えば、r −Fe2O,
%Fe3O4、r −Fe2O3とFe3O4の中間の
酸化状態の酸化鉄、Co含有r −Fe2O3、Co含
有に’e 304 。
Co含有のr−h″C205とFe3O4の中間の酸化
状態の酸化鉄、前記酸化鉄に更に一種以上の金属元素(
特に遷移金属元素)を含有させたもの、°前記酸化鉄に
CO#化物又は水酸化物を主体とした被蝋層を有するも
の、CrO2,Cr02の表面を還元処理してCr 2
05層を形成したものなどの酸化物系磁性粉または1I
Ne%C01Ni等の金属あるい、はFe−Co合金、
Fe−Ni合金、Fe−co−Ni合金、 Co−N1
−P合金、Co−N1−Fe−B合金、Fe−Ni−Z
n合金、FeJ4−Zn合金、Fe−(’o−,1゜ N1−P合金などの合金などの強、−″性徴粉末などが
挙げられる。また磁性塗料には、研摩材として酸化アル
ミニウム、酸化クロム、酸化シリコンなど、帯電防止剤
としてカーホンブラックなど、潤滑剤として二硫化モリ
ブデン、グラファイト、シリコーンオイル、オリーブオ
イルなど、分散剤としてレンナンなどを添加することが
できる。また、使用することのできるバインダーとして
は、例えば塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体、塩化ビニ
ル−プロピオン絃ビニル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル−ビニルアルコール共重合体、塩化ビニル−プロピ
オン鈑ビニルービニルアルコール共重合体、塩化ビニル
−酢酸ビニル−マレイン敵兵1合体、塩化ビニル−塩化
ビニリデン共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共
重合体、アクリル酸エステル−アクリロニトリル共重合
体、アクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メ
タクリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、メタク
リル哨エステルースチレン共重合体、塩化ビニリチン−
アクリロニトリル共重合体、ブタジエンーアクリロニト
リルベ重合体、アクリロニトリル−ブタジェン−アクリ
ル酸共重合体、アクリロニド    濤すルーブタジエ
ンーメタクリル峡共重合体、スチレン−ブタジェン共重
合体、ホルマール樹脂、アセタール樹脂、ブチラール樹
脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン
樹脂、ポリアミド樹脂、尿素樹脂、尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂
、フェノキシ樹脂、ポリフッ化ビニルまたはこれらの混
合物などが挙げられる。更に、使用できる沼剤としては
、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン、シクロヘキサノンなどのケトン類、メタノール、
エタノールなどのアルコール類、酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、酪酸エチルなどのエステル顛、エチレ
ンクリコールモノエチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテル、ジオキサンなどのグリコールエーテ
ル類、ベンゼン、トルエン、キシレンナト0) 芳I族
炭化水素、ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族膨化水素な
どが挙げられる。
前述したようにして得られる磁性塗料は、ドクターブレ
ード法、グラビアコート法などの通常の塗布法に従って
非磁性支持体に塗布されて断値の磁気記録媒体とされる
。使用される非磁性支持体としでは、例えば、ポリエチ
レンテレフタレートなどのポリエステル類、ポリプロピ
レンなとのポリオレフィン類、セルロースジアセテート
、セルローストリアセテートなどのセルロース鰐導体、
ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリイミド、ポリ
アミド、アルミニウムや銅などの金属、紙なとが挙げら
れる。
以下、この発明を実施例により説明する。
実施例1    ′ 下記組成を有する磁性塗料を調製した。
組 成            量(重量部)Co−r
−に’e205<klc中6000e)    100
Cr 20.               3 PH
Pレシチン                1.5 
PHPヘキシルラウレー)           1.
5 PHP上記組成を有する磁性塗料を#!3図に示し
た装置に入れ、実効値HAc(eff、)を7QQOe
、AC磁場の周波数を50Hzにして、Act磁石を攪
拌槽の周囲を1分間に1回転の速度で回転させながらA
C磁場を印加した。
実施例2 実施例1において、更にAC磁場印加と同時に超音波を
印加する以外は同一条件で磁性塗料を攪拌した。
比較例1 実施例1で用いた磁性塗料を従来のサンドミル法によっ
て2時間攪拌した。
実施例1〜2および比較例1で得られた磁性塗料をポリ
エチレンテレフタレートフィルム上にカレンダー前の厚
みが6#Iになるようにコーティ、ン□ グマシンで塗布して磁気テープを作成した。これらの磁
気テープについてiれぞれ静磁気特性及び−。
電磁変換特性を測定し、その結果を第1表に示夷第1壜
の結果より、この発明の方法によって得られた磁性塗料
を用いて作成した磁気テープで6瓜従来のサンドミル法
にて得た磁性塗料を用いた磁気テープに比べて、特にド
ロップアウト数が著しく減少していることが明らかであ
る。また、実施例1および2によって得た磁性塗料のR
sは、比較例1の磁性塗料のRsに比べて嵩く、塗布後
のテープ表面もより平滑であった。このため、テープの
とデオ8/Nも従来法のものより^くなっている。
更に、この発明によって得られた磁気テープのR$I も従来法による磁気テープのRsより^くなっていて、
磁性体微粒子の分散性か向上していることか示されてい
る。、更にまた、磁性塗料から磁性粒子のみを抽出して
、電子朧黴鏡にて観察しても、この発明によって得られ
た磁性粒子は殆んど破砕は認められなかったのに対し、
従来法によるものでは針状粒子の1部が破砕されていた
実施例6 re−Coメタルパウダー(”4”11000e)を使
用する以外は、実施例1と同じ組成および方法を用いて
磁性塗料を調製し、同様に磁気テープを作成したO 実施例4 Fe−Coメタルパウダー()ic中11000りを使
用する以外は、実施例2とljlし組成および方法を用
いて@性塗料を調製し、同様にして磁気テープを作成し
た。
比軟例2 に’e−Coメタルパウダー(Hc中11000C)を
使用Tる以外は、比較例1と同じ組成および方法を用い
て磁性塗料を調製し、同様にして磁気テープを作成した
これらの磁気テープについて、それぞれ静磁気特性およ
び電磁変換特性をIll定し、その結果を第2表に示す
。           (以下余白次頁に続く)第2
表の結果から、Co−Feメタルパウダーを使用した場
合でも、この発明に係る方法では、第1表で示した結果
と同様な傾向が認められた。
以上述べたように、この発明に係る方法によっては、従
来法で使用されているビーズの破砕片の混入に劣るドロ
ップアウト数が顕著に減少し、かつ、従来法において問
題となっている鋼球ビーズによる磁性粒子の破壊も殆ん
ど認められないことか判明した。また、従来の方法では
、磁性粒子の分散が難しり、磁気テープのRsを高める
ことが困難であったが、この発明によるAC@場印加に
より分散性を向上することかできて磁気デー1のルSを
かなり^めることができた。更に、従来法、特に鋼球ビ
ーズを使用する場合に問題となっていた磁性粒子の破壊
も改良され、磁気テープのHcをも向上させることがで
きた。
なお、この発明番こおいてACi場を印加することによ
って良好な一呆が得られる理由とじて−ま、前述した周
波数の範囲に奢けるACfi場を印加することによって
、磁性粒子間の磁気的相互作用を見掛は上申性化してし
まうものと考えられ、磁気的凝集力による分散阻害作用
を弱める#果となるため、磁性粒子粉末の分散処理に好
ましい影響を及ぼしているもめと考えられる。また、磁
性粒子の抗磁力Hc付近のACQ場は、特にその磁性粒
子の磁化反転を誘起しない範囲で最大の回転力を粒子に
与えるため、常に外部からのAC磁場に対応して粒子か
振動、回転し、粒子−々かミクロの意味で個別に解きほ
ぐされた状態で動(ため−に良好な分散混合が行なわれ
る°ものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は磁性塗料RsのAC磁場周波数依存性およ
び実効値Hムc(eff、)依存性をそれぞれ示し、そ
して第6図はこの発明の方法を爽施するための攪拌装置
の1例を示TW&Wtr面図である。 代理人 土M # l  常包芳男 l  杉浦俊貴 第1図 第3図 (自発)手続補正書 昭和57年5月27日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第48015  号 2°*q′)ss  礁愉塗料O員造方渋3 補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 東京部品用2北品用6丁目7番部号 (218)ソニー株式会社 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 −1や発−0INIItk説−0−(
1)、明細書第4頁篇15行目のr HAC(df、 
)で測定して」をr、HAc(・ff、 )を有するA
C磁場を用いて実験して」に訂正する。 (2)、同第4頁第14行目の「実効値を変え九場合」
を「これ以外の磁場強度にて実験し九場合」に訂正する
。 (3)、同第4頁第15行目の「磁場の周波数」を「磁
場の最適周波数」K訂正する。 −以上一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性体微粒子を含有する磁性塗料に父tlt@界を印加
    し″′C%磁性体微粒子を分散させることを特徴とする
    磁性塗料の製造方法。
JP4801582A 1982-03-25 1982-03-25 磁性塗料の製造方法 Pending JPS58164661A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105001760A (zh) * 2015-07-29 2015-10-28 广西梧州龙鱼漆业有限公司 水性环氧墙面漆
CN110938354A (zh) * 2019-12-11 2020-03-31 东北师范大学 一种复合漆膜电磁屏蔽材料及制备方法

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