JPS58164572A - 1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造方法 - Google Patents
1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造方法Info
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- JPS58164572A JPS58164572A JP58027853A JP2785383A JPS58164572A JP S58164572 A JPS58164572 A JP S58164572A JP 58027853 A JP58027853 A JP 58027853A JP 2785383 A JP2785383 A JP 2785383A JP S58164572 A JPS58164572 A JP S58164572A
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- C07D209/10—Indoles; Hydrogenated indoles with substituted hydrocarbon radicals attached to carbon atoms of the hetero ring
- C07D209/18—Radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
- C07D209/26—Radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals with an acyl radical attached to the ring nitrogen atom
- C07D209/28—1-(4-Chlorobenzoyl)-2-methyl-indolyl-3-acetic acid, substituted in position 5 by an oxygen or nitrogen atom; Esters thereof
-
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- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/56—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
-
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- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は公知の1−14−クロロベンゾイル》一5−メ
トキシー2−メチル−3−インドールアセトキシ酢ml
下Iと1,て示す》の製造に釣丁る化学的に狙創的且つ
有利力新規方法に関する。
トキシー2−メチル−3−インドールアセトキシ酢ml
下Iと1,て示す》の製造に釣丁る化学的に狙創的且つ
有利力新規方法に関する。
この公知の化合物σ)#迄に対I″′C多くの方法がす
でに明らかにさねている、例えにDB−OS1ドイツ特
許公開I第2.2 3 4.6 5 1月、同第2、2
5 7.8 6 7号及び一再2.9 4 3.1
2 5ぢ参即。
でに明らかにさねている、例えにDB−OS1ドイツ特
許公開I第2.2 3 4.6 5 1月、同第2、2
5 7.8 6 7号及び一再2.9 4 3.1
2 5ぢ参即。
公知の方法においてけ、カルボキシル基をオずペンジル
基で保詐し、従って下記の反応式に19ベンジルエステ
ルの触四的水* 絵7+11 ?九終反応工程で動力わ
なV′rt″L.ばならない。
基で保詐し、従って下記の反応式に19ベンジルエステ
ルの触四的水* 絵7+11 ?九終反応工程で動力わ
なV′rt″L.ばならない。
反応式
このベンジル基の除去中に、ジ−ベンゾイル−5−メト
キシ−2−メゆルー3−イルドールアセトキシ酢酸、以
下にいわゆる脱塩素イヒされた化合物と称する、が岬1
生放物として常に生じる。4−クロロベンゾイル基のベ
ンゼン壊から塩素の除去によって0.54までの量で生
じるこの望ま【一<ない不純物を続いて手のこんだff
製工相で除去しなげれはカらず こl7)工程に収量の
指尖を伴う。
キシ−2−メゆルー3−イルドールアセトキシ酢酸、以
下にいわゆる脱塩素イヒされた化合物と称する、が岬1
生放物として常に生じる。4−クロロベンゾイル基のベ
ンゼン壊から塩素の除去によって0.54までの量で生
じるこの望ま【一<ない不純物を続いて手のこんだff
製工相で除去しなげれはカらず こl7)工程に収量の
指尖を伴う。
本発明の目的に望ましく彦い脱増累化さtlた化合物を
生成せぬ改善シf1た製造方法を折伊することである。
生成せぬ改善シf1た製造方法を折伊することである。
製くべ自ことに、1−14−クロロベンゾイル1−5−
メトキシー2−メチル−3−インドールアセトキシ酢咋
菖は一般式11 のインドールカルボン酸またけその誘導体を不活性有機
溶媒、例タげエーテル類、ジエチルエーテル、ジイソプ
ロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、1
.2−ジメトキシエタン、塩素化さtlた炭化水素痢、
増化メチレン、クロロホルム、ジクロロエタン、置換さ
1たアミド類、ジメチルホルムアミド、ヘーメチルビロ
リドン、芳香に114、}ルエン、キシレン、ケトン1
、アセトン1メチルエチルケトン+2−ブタノン1の存
在下において一lθ℃〜80’C、好ましくけ−1(1
〜50℃、殊に好ましくけ一5℃〜20℃の温度範囲で
一般式m ? HO−OH,−C−0−R冨 (
n11式中、Bmけ水素またけアンモニウムを嚢わす、 の化合物と反応させた場合に、簡単な方法で1つ高純度
で得られ2.ことがわかった。
メトキシー2−メチル−3−インドールアセトキシ酢咋
菖は一般式11 のインドールカルボン酸またけその誘導体を不活性有機
溶媒、例タげエーテル類、ジエチルエーテル、ジイソプ
ロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、1
.2−ジメトキシエタン、塩素化さtlた炭化水素痢、
増化メチレン、クロロホルム、ジクロロエタン、置換さ
1たアミド類、ジメチルホルムアミド、ヘーメチルビロ
リドン、芳香に114、}ルエン、キシレン、ケトン1
、アセトン1メチルエチルケトン+2−ブタノン1の存
在下において一lθ℃〜80’C、好ましくけ−1(1
〜50℃、殊に好ましくけ一5℃〜20℃の温度範囲で
一般式m ? HO−OH,−C−0−R冨 (
n11式中、Bmけ水素またけアンモニウムを嚢わす、 の化合物と反応させた場合に、簡単な方法で1つ高純度
で得られ2.ことがわかった。
−V、を式lの代表的なイヒ曾物として、1ρが及び一
般式mの化付物を出発物質として用いる場合、その反応
過S目次の反応式罠よって表わすことができる: t 式中、R” Fi好ましくけアンモニウムカチオンを表
わす。
般式mの化付物を出発物質として用いる場合、その反応
過S目次の反応式罠よって表わすことができる: t 式中、R” Fi好ましくけアンモニウムカチオンを表
わす。
次に牛じたアンモニウム化付物を簡単な方法において、
醒で処坤して#終生酸物iに転化する。
醒で処坤して#終生酸物iに転化する。
本方法によって純粋η状態、即ち妨簀する脱塩素化さね
また化合物ケ含ますに且つ理論量の60〜70憾の収量
で1−14−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−
メチル−3−インドールアセトキシ酢#jを生じること
け鴬くべ一ことである。
また化合物ケ含ますに且つ理論量の60〜70憾の収量
で1−14−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−
メチル−3−インドールアセトキシ酢#jを生じること
け鴬くべ一ことである。
出発物情として用いる式]及び川の化合物は公知のもの
であるか、或いに公知の方法によって製造される。
であるか、或いに公知の方法によって製造される。
本発明における方法によって製造きれる最終化付物は抗
炎症作用を有する価値ある薬剤的に活性な物質である、
例えばドイツ特許第2.234.651号#闇。
炎症作用を有する価値ある薬剤的に活性な物質である、
例えばドイツ特許第2.234.651号#闇。
本方法において汀、式[11R’e(Jt−11のカル
ホキシル基の活性化は、公知の方法I反応式11におい
てインドールカルボン−とカルボニルジイミダゾールと
のNzにより、イきダゾールlI4導鍾紮生成させるこ
とにLつて行なわれる。この中ll&11住威物は極め
て反応性であり、一般にその生成後に直ちに申に反応す
る。この場合、トリメチルアンモニウムグリコレートと
の反応に工り式1のアンモニウム塩が藺導され、そのカ
チオン成分は処理工作中にジインプロピルアンモニウム
カチオンと##袴する。5#汐の結晶性物質を生じ、こ
の本の′f−豫離し、イ」−で乾燥する。
ホキシル基の活性化は、公知の方法I反応式11におい
てインドールカルボン−とカルボニルジイミダゾールと
のNzにより、イきダゾールlI4導鍾紮生成させるこ
とにLつて行なわれる。この中ll&11住威物は極め
て反応性であり、一般にその生成後に直ちに申に反応す
る。この場合、トリメチルアンモニウムグリコレートと
の反応に工り式1のアンモニウム塩が藺導され、そのカ
チオン成分は処理工作中にジインプロピルアンモニウム
カチオンと##袴する。5#汐の結晶性物質を生じ、こ
の本の′f−豫離し、イ」−で乾燥する。
式lのジイソフロビルアンモニウム増を遊離酸に転化す
るたtに、水性アセトン中の#−液’r1112、この
溶沿に計算しfP:、1の塙イヒ水素酸ゲ加λる。
るたtに、水性アセトン中の#−液’r1112、この
溶沿に計算しfP:、1の塙イヒ水素酸ゲ加λる。
IIL離LHつ藍東した無偵の結晶1−水和物)け昇温
下及び水流ポンプによる真、9下でその含有水を兜全に
失い、M!l17151〜152℃を有する式■のt?
和がかつた組晶毫生1゛、る。
下及び水流ポンプによる真、9下でその含有水を兜全に
失い、M!l17151〜152℃を有する式■のt?
和がかつた組晶毫生1゛、る。
イミダゾールの生成及びグリコレートの反応の双方が水
に対して極めて敏感であり、力くて、完全VC*水の粂
件下で行々わなけれσならηい。陪媒としてエーテル類
、例、肴にジインプロピルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン+ThF+及びジメトキシエタン、好ま
しくt−r’rhFt用いる。反応温度は駆一工程に対
l、てけ−10乃至60℃間、好ましくけ0℃、第三]
:稈に対【7て社20℃である。
に対して極めて敏感であり、力くて、完全VC*水の粂
件下で行々わなけれσならηい。陪媒としてエーテル類
、例、肴にジインプロピルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン+ThF+及びジメトキシエタン、好ま
しくt−r’rhFt用いる。反応温度は駆一工程に対
l、てけ−10乃至60℃間、好ましくけ0℃、第三]
:稈に対【7て社20℃である。
嘔工程a−dl
実施例1
応
C) 式ICジインプロピルアンモニウム塙への転化1
埃斤−1jllfl序α〜6において、中間生成物會謝
離ヒ丁1 式11 t/)什〒r%41 )i’ e=OH) 1
0−8 f I 0.03七ル1を攪拌]21水分を排
除L−’lがら無水テトラヒドロフランl ’rt−t
FI 70rN+f(IT、で溶解(2、力Ay4−ニ
ルジイミダンール4.86 t + 0.03 モル)
を力11才だ。次にこの混G物を電編で1時間攪拌し、
7ノ・く(−で1讃1Fを′終了さぜた。#水増化メブ
レン20〆中のクリ:1−ht!tr2.28 t I
O,03モル]及ヒドリエチル・丁々ン4.14d
l 0.03モル)の桁酵を1岬下し、反1C通混名物
を攪拌しながら室温で史に16時間故応させた。処理す
るた約に、反応混合物の溶媒を回転蒸発機中で水流ポン
プによる真りP下にて40℃で留去し、残渣ICCH,
C1゜200−を加オーた。この塩化メチレン溶液に1
へhcj90−を加λ、次にこのものをH,O各100
ゴで3回洗浄した。増化メチレン相をN a @ 80
4 で乾燥した後、この溶液にジイソプロピルアミン
4.2d l 0.0292モルIt−加え、Ch、C
tl t−回転蒸発機中で留去した。残層をアセトン
501I/に#解11、押結晶を入れそして攪拌I室温
で1時間)しな稜、無芭の結晶性物質をψシ引戸別し、
デシケータ−中にて40℃で軒恢した。
埃斤−1jllfl序α〜6において、中間生成物會謝
離ヒ丁1 式11 t/)什〒r%41 )i’ e=OH) 1
0−8 f I 0.03七ル1を攪拌]21水分を排
除L−’lがら無水テトラヒドロフランl ’rt−t
FI 70rN+f(IT、で溶解(2、力Ay4−ニ
ルジイミダンール4.86 t + 0.03 モル)
を力11才だ。次にこの混G物を電編で1時間攪拌し、
7ノ・く(−で1讃1Fを′終了さぜた。#水増化メブ
レン20〆中のクリ:1−ht!tr2.28 t I
O,03モル]及ヒドリエチル・丁々ン4.14d
l 0.03モル)の桁酵を1岬下し、反1C通混名物
を攪拌しながら室温で史に16時間故応させた。処理す
るた約に、反応混合物の溶媒を回転蒸発機中で水流ポン
プによる真りP下にて40℃で留去し、残渣ICCH,
C1゜200−を加オーた。この塩化メチレン溶液に1
へhcj90−を加λ、次にこのものをH,O各100
ゴで3回洗浄した。増化メチレン相をN a @ 80
4 で乾燥した後、この溶液にジイソプロピルアミン
4.2d l 0.0292モルIt−加え、Ch、C
tl t−回転蒸発機中で留去した。残層をアセトン
501I/に#解11、押結晶を入れそして攪拌I室温
で1時間)しな稜、無芭の結晶性物質をψシ引戸別し、
デシケータ−中にて40℃で軒恢した。
収量:式1のジイソプロビルアンモニウムユ6,8dl
l−14−クロロベンゾイル1−5−メトキシ−2−メ
チル−3−インド−5レアセトキシ酢酸1への転化 か<シ、て得られたアンモニウム地ケ攪拌し1tがらア
セトン11111/及びH,05欝!にか解した。 こ
の給浩にINt−1cjg、/紮加オ、これに種結晶を
入れた。次にこの混付物1を1時間11晶化が終了する
1で攪拌した。熱伸の結M性4I質を吸引炉別し、tl
、1)で十分洗浄し、デシケータ−中で水諸ポンプによ
る)?−トにて40℃で乾燥した。
l−14−クロロベンゾイル1−5−メトキシ−2−メ
チル−3−インド−5レアセトキシ酢酸1への転化 か<シ、て得られたアンモニウム地ケ攪拌し1tがらア
セトン11111/及びH,05欝!にか解した。 こ
の給浩にINt−1cjg、/紮加オ、これに種結晶を
入れた。次にこの混付物1を1時間11晶化が終了する
1で攪拌した。熱伸の結M性4I質を吸引炉別し、tl
、1)で十分洗浄し、デシケータ−中で水諸ポンプによ
る)?−トにて40℃で乾燥した。
収肴:式Iの水北物4.62コ坤論量の35.4憾:水
線ボンブク・二よる真空)にて90℃で藍炊し食後11
時間+、’ls点151〜152℃の式1の黄臼がかっ
た結晶が水の兜全な除去VCLつて生じた。
線ボンブク・二よる真空)にて90℃で藍炊し食後11
時間+、’ls点151〜152℃の式1の黄臼がかっ
た結晶が水の兜全な除去VCLつて生じた。
ケゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式l t ツインドールカルボンram箇たけその防導体を不活性
有機fPaIの存存下において一10℃〜80℃の温度
範囲で一般式l ”0 ”t−C−0”R” ・・−+m+式中、R”
H水素またにアンモニウムを表わす、 の化合物と攻応させることft%命とする1−署4−ク
ロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−イ
ンドールアセトキシI¥l:cg類の製造方法。 2−FiW:金−10°C〜80℃、好ま【2くけ一5
°C〜20 ′Cの温1鳴範囲で行なう特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3・ス・活性壱磯彪媒としてエーテル類、ジエチルエー
テル、ジオキサン、アトラヒドロフラン、1.2−ジメ
トキシエタン、堪紫化された炭化水素1、rM(ヒメナ
レン、クロロホルム、ジクロロエタン、恒換さまたアミ
ド類、ジメチルホルムアミド、へ−メチルピロリドン、
芳香阪凱トルエン、キシレン、ケトン類、アセトン及び
/萱りはメチルエチルケトン+2−ブタノン)を用いる
特許請求の範囲 4、R”がアンモニウムを表わす特許請求の一゛r,囲
@1〜3項のいすねかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823206887 DE3206887A1 (de) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Verfahren zur herstellung von 1-(4-chlorbenzoyl)-5-methoxy-2-methyl-3-indolacetoxyessigsaeure |
DE3206887.5 | 1982-02-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164572A true JPS58164572A (ja) | 1983-09-29 |
JPH0254826B2 JPH0254826B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=6156732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027853A Granted JPS58164572A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-23 | 1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0087657B1 (ja) |
JP (1) | JPS58164572A (ja) |
AT (1) | ATE19774T1 (ja) |
DE (2) | DE3206887A1 (ja) |
ES (1) | ES520122A0 (ja) |
GR (1) | GR78118B (ja) |
PT (1) | PT76238A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3443993A1 (de) * | 1984-12-01 | 1986-06-05 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von neuen indolderivaten und deren verwendung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318564A (en) * | 1976-06-30 | 1978-02-20 | Spofa Vereinigte Pharma Werke | 22phenyll22carboxyethyl 11*ppchlorobenzoyl** 55methoxyy22mthyll33indolylacetate* its preparation and antiinflammatory agent |
JPS5430160A (en) * | 1977-08-06 | 1979-03-06 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Novel indoleacetoxyacetylamino acid compound * production thereof and medical use |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2740854A1 (de) * | 1977-09-10 | 1979-03-29 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Neue substituierte 3-indolacetoxyalkansulfonsaeuresalze, verfahren zu ihrer herstellung und ihre anwendung als arzneimittel |
-
1982
- 1982-02-26 DE DE19823206887 patent/DE3206887A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-12 AT AT83101355T patent/ATE19774T1/de active
- 1983-02-12 EP EP83101355A patent/EP0087657B1/de not_active Expired
- 1983-02-12 DE DE8383101355T patent/DE3363466D1/de not_active Expired
- 1983-02-16 PT PT76238A patent/PT76238A/pt unknown
- 1983-02-23 JP JP58027853A patent/JPS58164572A/ja active Granted
- 1983-02-24 GR GR70598A patent/GR78118B/el unknown
- 1983-02-25 ES ES520122A patent/ES520122A0/es active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318564A (en) * | 1976-06-30 | 1978-02-20 | Spofa Vereinigte Pharma Werke | 22phenyll22carboxyethyl 11*ppchlorobenzoyl** 55methoxyy22mthyll33indolylacetate* its preparation and antiinflammatory agent |
JPS5430160A (en) * | 1977-08-06 | 1979-03-06 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Novel indoleacetoxyacetylamino acid compound * production thereof and medical use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT76238A (en) | 1983-03-01 |
ES8401465A1 (es) | 1983-12-16 |
JPH0254826B2 (ja) | 1990-11-22 |
GR78118B (ja) | 1984-09-26 |
ATE19774T1 (de) | 1986-05-15 |
EP0087657B1 (de) | 1986-05-14 |
ES520122A0 (es) | 1983-12-16 |
DE3206887A1 (de) | 1983-09-15 |
EP0087657A1 (de) | 1983-09-07 |
DE3363466D1 (en) | 1986-06-19 |
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