JPS58164375A - サ−マルヘツドの中間調記録装置 - Google Patents
サ−マルヘツドの中間調記録装置Info
- Publication number
- JPS58164375A JPS58164375A JP57046362A JP4636282A JPS58164375A JP S58164375 A JPS58164375 A JP S58164375A JP 57046362 A JP57046362 A JP 57046362A JP 4636282 A JP4636282 A JP 4636282A JP S58164375 A JPS58164375 A JP S58164375A
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- Japan
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- pulse
- pulses
- output
- temperature
- rom table
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーマルヘッドによる中間調の記録装置に関し
、特にその各発熱素子の印字濃度を印加される電圧によ
るその発熱特性と環境温度とに基いて補正した中間調記
母装置を提案するものである。
、特にその各発熱素子の印字濃度を印加される電圧によ
るその発熱特性と環境温度とに基いて補正した中間調記
母装置を提案するものである。
サーマルヘッドは、複数個の発熱素子を1列アレイ状に
配設してなり、各発熱素子に選択的に通電して発熱させ
ることにより感熱記録紙に所望の画像を記録するもので
ある。而して、を−マルヘッドにより中間調を記録する
場合においては、発熱素子に印加する電圧・電流等の過
電条件と印字濃度とが比例しないため、過電条件を所■
r補正する必要がある。また、印字濃度は環境温度によ
り変化するため、%に中間調を記録するためには通電条
件を環境温度に基いて修正する必要がある。
配設してなり、各発熱素子に選択的に通電して発熱させ
ることにより感熱記録紙に所望の画像を記録するもので
ある。而して、を−マルヘッドにより中間調を記録する
場合においては、発熱素子に印加する電圧・電流等の過
電条件と印字濃度とが比例しないため、過電条件を所■
r補正する必要がある。また、印字濃度は環境温度によ
り変化するため、%に中間調を記録するためには通電条
件を環境温度に基いて修正する必要がある。
而して、従来の印字濃度を調節する装置としテハ、「周
波数が一定のパルス信号をデー96プリント素子の駆動
信号と、して印加し、前記パルス信号のAルス幅を変化
させることによりナーマルプリント素子の駆動時間を変
化させ印刷濃度を可変となしたもの」(特公昭51−3
2221、「温度検出素子の信号て発熱抵抗体へ印加さ
れる単位記録時間内の記録信号の個数を調整して印刷濃
度を制御するもの」(4I開昭52−143839)、
及び「カウンタ制御信号発生にROMを使用したことに
より、轡関隔或いは対数特性等の階調ステップに応じ、
発色11&41性に対応した印加時間を制御で会、RO
M内容の羨更により発色濃度**を簡単に変化させるこ
とが可能と」なったもの(4I■II !!S−114
82) 等かア!。然ルニ、これらの場合は、r補正又
は環境温度補償のいずれか一方のみを考慮し、通電パル
スの幅又は数を制御して印字論度を調節するものである
から、両補正を実現するためには回路構成が複雑化し、
また十分な精度が得られないという一点がある。
波数が一定のパルス信号をデー96プリント素子の駆動
信号と、して印加し、前記パルス信号のAルス幅を変化
させることによりナーマルプリント素子の駆動時間を変
化させ印刷濃度を可変となしたもの」(特公昭51−3
2221、「温度検出素子の信号て発熱抵抗体へ印加さ
れる単位記録時間内の記録信号の個数を調整して印刷濃
度を制御するもの」(4I開昭52−143839)、
及び「カウンタ制御信号発生にROMを使用したことに
より、轡関隔或いは対数特性等の階調ステップに応じ、
発色11&41性に対応した印加時間を制御で会、RO
M内容の羨更により発色濃度**を簡単に変化させるこ
とが可能と」なったもの(4I■II !!S−114
82) 等かア!。然ルニ、これらの場合は、r補正又
は環境温度補償のいずれか一方のみを考慮し、通電パル
スの幅又は数を制御して印字論度を調節するものである
から、両補正を実現するためには回路構成が複雑化し、
また十分な精度が得られないという一点がある。
本発明は以上の点く鑑みてなされたものであって、rI
II正及び温度補償の双方を同時に、且つ簡単な回路構
成て実現することができ、更に高精度で補正することが
できるサーマルヘッドの中ll1lI記帰懐置を提供す
ることを目的とする。
II正及び温度補償の双方を同時に、且つ簡単な回路構
成て実現することができ、更に高精度で補正することが
できるサーマルヘッドの中ll1lI記帰懐置を提供す
ることを目的とする。
本発@に係るサーマルヘッドの中間調記録装置は発熱素
子に印加する通電パルスを調整して印字濃度を調節する
サーマルヘッドの中間調記録装置において、階調レベル
と通電パルスとの補正関係が設定され階調レベル信号を
入力してそれに対応するパルス情報を出力する第1のR
OMテーブルと、環境温度を検出しその検出信号をアナ
ログ/デジタル羨換する温度検出手段と、環境温度と通
電パルスとの補正関係が設定され前記温度検出手段の検
出信号を入力してそれに対応するノeルス情報を出力す
る第2のROMテーブルと、前記第1及び第2のROM
テーブルの出力信号を大力して所定の演算をする演算回
路と、該演算回路の出力に対応するパルス信号をt−マ
ルヘッドの発熱素子に出力するパルス出力手段とを有す
ることを特徴とするものである。この場合において、前
記パルス情報がパルス数であるときは、前記パルス出力
手段は所爺輻のパルスを所定の周波数で発振するパルス
発振器と、該パルス発振器のパルス数を計数するカウン
タと、前記1’Rルス発振器の出力が入力されるダート
回路と、前記演算回路からのパルス数及び前記カウンタ
の計数値の比較結果に基いて―記ゲート回路を開閉する
コンパレータとを有するよう化構成することができる。
子に印加する通電パルスを調整して印字濃度を調節する
サーマルヘッドの中間調記録装置において、階調レベル
と通電パルスとの補正関係が設定され階調レベル信号を
入力してそれに対応するパルス情報を出力する第1のR
OMテーブルと、環境温度を検出しその検出信号をアナ
ログ/デジタル羨換する温度検出手段と、環境温度と通
電パルスとの補正関係が設定され前記温度検出手段の検
出信号を入力してそれに対応するノeルス情報を出力す
る第2のROMテーブルと、前記第1及び第2のROM
テーブルの出力信号を大力して所定の演算をする演算回
路と、該演算回路の出力に対応するパルス信号をt−マ
ルヘッドの発熱素子に出力するパルス出力手段とを有す
ることを特徴とするものである。この場合において、前
記パルス情報がパルス数であるときは、前記パルス出力
手段は所爺輻のパルスを所定の周波数で発振するパルス
発振器と、該パルス発振器のパルス数を計数するカウン
タと、前記1’Rルス発振器の出力が入力されるダート
回路と、前記演算回路からのパルス数及び前記カウンタ
の計数値の比較結果に基いて―記ゲート回路を開閉する
コンパレータとを有するよう化構成することができる。
以下、添付の図面を参照して零発・明の具体的実施の態
llkついて説明する。第1図はシフトvyスIを塔載
したダイレクト−ドライブ型サーマルヘッドの1例を示
す回路図、第2図はその各信号のタイミング■である。
llkついて説明する。第1図はシフトvyスIを塔載
したダイレクト−ドライブ型サーマルヘッドの1例を示
す回路図、第2図はその各信号のタイミング■である。
サーマルヘッドの複数儒の発熱素子lは1列アレイ状に
配設されており、各発熱素子1にはトランジスタスイッ
チ2が直列接続されている。この各直列接続体は発熱素
子1の電源ffM1.)と接地(GMD )との間に並
列接続されていて、各発−素子lはスイッチ2のオンに
より電圧VDが印加されるようになっている。
配設されており、各発熱素子1にはトランジスタスイッ
チ2が直列接続されている。この各直列接続体は発熱素
子1の電源ffM1.)と接地(GMD )との間に並
列接続されていて、各発−素子lはスイッチ2のオンに
より電圧VDが印加されるようになっている。
スイッチ2のペースにはアンドゲート3が接続され、各
アンドゲート3の一方の入力端はラッチ4に接続され、
他方の入力端にはいずれもストローラ信号8Bが入力さ
れるようになっている。
アンドゲート3の一方の入力端はラッチ4に接続され、
他方の入力端にはいずれもストローラ信号8Bが入力さ
れるようになっている。
ラッテ4はシフトレジスタ5と接続されていて、ロード
信号LDが入力されると、シフトレジスタ5の各出力を
ラッチするようになっている。シフトレジスタS#cは
Afi−ンデータDIがシリアルに入力されクロック信
号CKに同期してノtターンデータDIをノラレルに出
力するようになっている。
信号LDが入力されると、シフトレジスタ5の各出力を
ラッチするようになっている。シフトレジスタS#cは
Afi−ンデータDIがシリアルに入力されクロック信
号CKに同期してノtターンデータDIをノラレルに出
力するようになっている。
斯かる構成において、シフトレリス−5は、第2図に示
す如く、タロツク信号CKに同期してパターンデータD
Iをラッチ4にパラレルに出力する。そして、シアトレ
リス15からラッテ4に対し4.1247分のA−−y
データDIの転送が終了すると、ラッチ4にロード信号
LDが入力され、ラッチ4はツリー7デー/DIをラッ
チする。而して、アンドゲート3にはパルス幅’FWの
ストローブ信号8Bが入力されており、ラッチ4にラッ
チされたAfi−ノデータDIがオンであるビットに対
応するアンドゲート3がストローブ信号SBのパルスが
オンになっている時間tFIFだけスイッチングトラン
ジスタ2をオンにせしめる。従って、パターンデータD
Iがオンであるビットに対応する発熱素子1は、ストロ
ーブ信号SBのノeルス@tNだけ通電され、電圧VI
O)が印加された各発熱素子1はパターンデータD!に
基き選択的に時間’rwだけ通電され、抵抗発熱して感
熱紙に、画像を記−する。
す如く、タロツク信号CKに同期してパターンデータD
Iをラッチ4にパラレルに出力する。そして、シアトレ
リス15からラッテ4に対し4.1247分のA−−y
データDIの転送が終了すると、ラッチ4にロード信号
LDが入力され、ラッチ4はツリー7デー/DIをラッ
チする。而して、アンドゲート3にはパルス幅’FWの
ストローブ信号8Bが入力されており、ラッチ4にラッ
チされたAfi−ノデータDIがオンであるビットに対
応するアンドゲート3がストローブ信号SBのパルスが
オンになっている時間tFIFだけスイッチングトラン
ジスタ2をオンにせしめる。従って、パターンデータD
Iがオンであるビットに対応する発熱素子1は、ストロ
ーブ信号SBのノeルス@tNだけ通電され、電圧VI
O)が印加された各発熱素子1はパターンデータD!に
基き選択的に時間’rwだけ通電され、抵抗発熱して感
熱紙に、画像を記−する。
このようにして、発熱重子lにはストa−ツ信号8mと
同一の波形の電流が流れるのであるが、中間調を記録す
る<at、て、1s3図(&)に示ス如く、ストー−デ
償号8Bのパルス幅iiv ヲ真鰺する場合と、嬉SS
(ロ)k示す如く、一定幅の狭−・奢ルスを複数個有す
るストローブ信号を使用し、そのス)w−デ信号8Bの
パJl’XaNを構鰺する場合とがある。いずれの場合
も、印加電圧V1[Dが一定である場合は、パルス幅t
PW又はパルス数Nと印字一度との関係は第48!!l
に示す如くkなり、両者間にはその少くとも一部におい
て比例関係が存在しない。また、第5図に示す如<、”
ルス@tFIF及び)々ルス数Nが一定である場合ても
、印字濃度は環境温度によって変動シ、シかも両者は比
例関係を示さない。
同一の波形の電流が流れるのであるが、中間調を記録す
る<at、て、1s3図(&)に示ス如く、ストー−デ
償号8Bのパルス幅iiv ヲ真鰺する場合と、嬉SS
(ロ)k示す如く、一定幅の狭−・奢ルスを複数個有す
るストローブ信号を使用し、そのス)w−デ信号8Bの
パJl’XaNを構鰺する場合とがある。いずれの場合
も、印加電圧V1[Dが一定である場合は、パルス幅t
PW又はパルス数Nと印字一度との関係は第48!!l
に示す如くkなり、両者間にはその少くとも一部におい
て比例関係が存在しない。また、第5図に示す如<、”
ルス@tFIF及び)々ルス数Nが一定である場合ても
、印字濃度は環境温度によって変動シ、シかも両者は比
例関係を示さない。
このため、中間調を記憶する場合に、階調レベルに比例
してAルス@tFIIF又はパルス数Nを変更すると、
印字amは必ずしも階調レベルに比例したものではなく
なる。また、環境温度に比例してΔルスーtff又はパ
ルス数Nを変更し、環境温度の変拳を補償せんとしても
、印字濃度は必ずしも一定にならない、従って、テーブ
ルヘッドにより中間調を記録する場合は、#l5la暴
と通電条件Cノ々ルス幅tPIF又はパルス#N)$C
よる印字濃度特性と環境温度による印字濃度特性をまと
めて示す如く、これらの41!kに基いて、階調レベル
及び環境温1[より発熱素子1に印加する電圧■助のA
ルス躯tFIF又はパルス数Nを調節する必要がある。
してAルス@tFIIF又はパルス数Nを変更すると、
印字amは必ずしも階調レベルに比例したものではなく
なる。また、環境温度に比例してΔルスーtff又はパ
ルス数Nを変更し、環境温度の変拳を補償せんとしても
、印字濃度は必ずしも一定にならない、従って、テーブ
ルヘッドにより中間調を記録する場合は、#l5la暴
と通電条件Cノ々ルス幅tPIF又はパルス#N)$C
よる印字濃度特性と環境温度による印字濃度特性をまと
めて示す如く、これらの41!kに基いて、階調レベル
及び環境温1[より発熱素子1に印加する電圧■助のA
ルス躯tFIF又はパルス数Nを調節する必要がある。
以下、この補正を通電/4ルスのパルス数Nを制御して
行゛う場合の実施例について説明する。
行゛う場合の実施例について説明する。
第6図はその補正回路の模式的ブロック図である。RO
Mテーブル14には所定の基準温度における階調レベル
とその階調レベルに対応する印字濃度を得るために発熱
素子1に印加すべ命通電パルスの/11ルス数Nとの関
係が設定されている。即ち、各階調レベル毎に設けられ
たアドレスに夫々所定の)9ルス数が記憶されている。
Mテーブル14には所定の基準温度における階調レベル
とその階調レベルに対応する印字濃度を得るために発熱
素子1に印加すべ命通電パルスの/11ルス数Nとの関
係が設定されている。即ち、各階調レベル毎に設けられ
たアドレスに夫々所定の)9ルス数が記憶されている。
そして、ROMテーブル14には階調レベル信号がアド
レス入力されるようKなって怠り、ROMテーブル14
は基準温度に怠いて階調レベル信号にて指定された階調
レベルの印字濃度を得るために畳するパルス数fを演算
回路15に出力する。温度検知器11は、例えばデーき
スタ等てあって、テーブルベッドの環境温度を計測して
その計測#兼をアナログ信号として出力する。
レス入力されるようKなって怠り、ROMテーブル14
は基準温度に怠いて階調レベル信号にて指定された階調
レベルの印字濃度を得るために畳するパルス数fを演算
回路15に出力する。温度検知器11は、例えばデーき
スタ等てあって、テーブルベッドの環境温度を計測して
その計測#兼をアナログ信号として出力する。
温度検知1111の出力はアナログ/デジタル変換−(
以下ム/D**@と略す)12に入力されて、データル
信号に変換された後、ROMテープ#13に入力せしめ
られる。ROMテーブル13には温度検知1111が計
測した環境温度における所望の印字濃度を得るためのパ
ルス数NIBと基準温度におけるパルス数N? トの差
ΔN’又ハ比/Iが設定されている。即ち、環境温度を
111個のレベルに群別し、各環境温度レベル毎に、所
定の基準階■レベル”において、その階調レベルに対応
する印字濃度を得るために発熱素子lに印加すべき過電
パルスのパルス数Nmと基準温度に$けるパルス数NK
との差ノN“又は比戸が、各環境温度レベル毎に設けら
れたアドレスに記憶されている。そして、ROMテーブ
ル13は温車検知器11が計測した環境温度をアトシス
信号として入力し、その環境温度レベルにおける・々ル
ス数と基準温度におけるパルス数との葺ΔNm又は比戸
を演算回路ISK、出力する。演算回路15はROMテ
ーブル14から入力するパルス数)FとROMテーブル
13から入力するパルス数の差ΔNB又は比/Iとの和
又は積を演算し、演算Ji[Noを;ンAし一層16へ
出力する。
以下ム/D**@と略す)12に入力されて、データル
信号に変換された後、ROMテープ#13に入力せしめ
られる。ROMテーブル13には温度検知1111が計
測した環境温度における所望の印字濃度を得るためのパ
ルス数NIBと基準温度におけるパルス数N? トの差
ΔN’又ハ比/Iが設定されている。即ち、環境温度を
111個のレベルに群別し、各環境温度レベル毎に、所
定の基準階■レベル”において、その階調レベルに対応
する印字濃度を得るために発熱素子lに印加すべき過電
パルスのパルス数Nmと基準温度に$けるパルス数NK
との差ノN“又は比戸が、各環境温度レベル毎に設けら
れたアドレスに記憶されている。そして、ROMテーブ
ル13は温車検知器11が計測した環境温度をアトシス
信号として入力し、その環境温度レベルにおける・々ル
ス数と基準温度におけるパルス数との葺ΔNm又は比戸
を演算回路ISK、出力する。演算回路15はROMテ
ーブル14から入力するパルス数)FとROMテーブル
13から入力するパルス数の差ΔNB又は比/Iとの和
又は積を演算し、演算Ji[Noを;ンAし一層16へ
出力する。
発振1117は、第3図(ロ)に示す如く、一定の/1
ルス幅を有する狭幅の:&ニットAルスヲ一定の周波数
で発振するパルス発生器であって、そのパルス信号をカ
ウンタ18及びダート回路19へ出力する。カウンタ1
8は発振1i17の発振パルス数を積算し、その積算結
果をコンパレータ16に入力せしめる。プンパレーI1
6は演算回路15から入力された発熱素子1に印加すべ
き通電パルスのパルス数の設定値N0と、カラン11@
の積算結果とを比較し、両者が一致した場合に一致信号
をゲート19へ出力する。ゲート回路19は発振器1丁
からのパルス信号を通過させてストー−ゾ信号SBきし
て出力するが、コyル−フ16からの一致信号を入力し
た場合にそのゲートを閉じてストローブ信号SBの出力
を停止する。
ルス幅を有する狭幅の:&ニットAルスヲ一定の周波数
で発振するパルス発生器であって、そのパルス信号をカ
ウンタ18及びダート回路19へ出力する。カウンタ1
8は発振1i17の発振パルス数を積算し、その積算結
果をコンパレータ16に入力せしめる。プンパレーI1
6は演算回路15から入力された発熱素子1に印加すべ
き通電パルスのパルス数の設定値N0と、カラン11@
の積算結果とを比較し、両者が一致した場合に一致信号
をゲート19へ出力する。ゲート回路19は発振器1丁
からのパルス信号を通過させてストー−ゾ信号SBきし
て出力するが、コyル−フ16からの一致信号を入力し
た場合にそのゲートを閉じてストローブ信号SBの出力
を停止する。
叙上の如く構成された本発明装置により中間調を記録す
る場合は、中間調の階調レベルが指定され、その階調レ
ベル信号がROMテーブル14に入力せしめられると、
ROMテーブル14は基準温度においてその階調レベル
の印字濃度を得るに必要な過電パルスのパルス数N!を
演算回路1jへ出力する。一方、温度検知4111によ
りナーマルヘッドの環境温度が針醐され、その計5it
s果がA/D変換II 12ヲ介り、、テROMテープ
kIgに入力せしめられる。そして、ROMテーブル1
3はその環境温度レベルにおけるパルス数と基準a度に
おけるパルス数との差JHa又は比!−を演算!jl1
5へ出力し、演算回路15はROMテーブル14からの
Aルス数N!とROMテープ#11Th6のパルス数の
差7 NI又は比f−との和又は積を演算し、演算舶来
N0を出力する。従って、演算回路1sはその環境温車
番ζおいて階調レベル信号により指定された階調レベル
の印字濃度を得るためEllするパルス数N0をコンパ
レータ16へ出力することになる。換言すれば、指定さ
れた階調レベルに対応する所望の印字濃度を得るために
、印字濃度とパルス数Nとの関係(第4図参照)に基く
補正がなされ、また印字濃度と環境温度との関係(jI
sil参照)に基ぐ温度補償がな′された通電パルスの
/彎ルス数の設定値N0がコンパレータ16に入力せし
められることになる。そして、発振器17からのパルス
信号がカラン118により積算され、・そのパルス数が
設定値Noに一致した時点でゲート回路19が閉じら−
れるから、ゲート回路19からはパルス数設定値のNo
個の工具ットパルスが出力され、このパルス信号がスト
ローブ信号SBとしてアンドゲート3(第1図参−照)
に入力せしめられる。そうすると、前述の如く、パター
ンデータDIに、基き選択されたアンドゲート3から、
対応するトランシスIスイッチ2のベースにパルス数N
0のパルス信号が出力さ、・れる、そして、このパルス
信号がオンになっている間だけトラylスタスイッチ2
がオンにさ・れ、Ii熱素子lは電圧VIDが発振ai
1Gから発振されたA#スと同一の職波数・/臂ルス幅
を有するNo個のパルスとして印加され、抵抗発熱して
感m諷に中間調の記録をする。
る場合は、中間調の階調レベルが指定され、その階調レ
ベル信号がROMテーブル14に入力せしめられると、
ROMテーブル14は基準温度においてその階調レベル
の印字濃度を得るに必要な過電パルスのパルス数N!を
演算回路1jへ出力する。一方、温度検知4111によ
りナーマルヘッドの環境温度が針醐され、その計5it
s果がA/D変換II 12ヲ介り、、テROMテープ
kIgに入力せしめられる。そして、ROMテーブル1
3はその環境温度レベルにおけるパルス数と基準a度に
おけるパルス数との差JHa又は比!−を演算!jl1
5へ出力し、演算回路15はROMテーブル14からの
Aルス数N!とROMテープ#11Th6のパルス数の
差7 NI又は比f−との和又は積を演算し、演算舶来
N0を出力する。従って、演算回路1sはその環境温車
番ζおいて階調レベル信号により指定された階調レベル
の印字濃度を得るためEllするパルス数N0をコンパ
レータ16へ出力することになる。換言すれば、指定さ
れた階調レベルに対応する所望の印字濃度を得るために
、印字濃度とパルス数Nとの関係(第4図参照)に基く
補正がなされ、また印字濃度と環境温度との関係(jI
sil参照)に基ぐ温度補償がな′された通電パルスの
/彎ルス数の設定値N0がコンパレータ16に入力せし
められることになる。そして、発振器17からのパルス
信号がカラン118により積算され、・そのパルス数が
設定値Noに一致した時点でゲート回路19が閉じら−
れるから、ゲート回路19からはパルス数設定値のNo
個の工具ットパルスが出力され、このパルス信号がスト
ローブ信号SBとしてアンドゲート3(第1図参−照)
に入力せしめられる。そうすると、前述の如く、パター
ンデータDIに、基き選択されたアンドゲート3から、
対応するトランシスIスイッチ2のベースにパルス数N
0のパルス信号が出力さ、・れる、そして、このパルス
信号がオンになっている間だけトラylスタスイッチ2
がオンにさ・れ、Ii熱素子lは電圧VIDが発振ai
1Gから発振されたA#スと同一の職波数・/臂ルス幅
を有するNo個のパルスとして印加され、抵抗発熱して
感m諷に中間調の記録をする。
このよう化1発熱素子lV一対する通電パルスのΔルス
歇Nを、階調レベルにより補正し環境温度により温度補
償した場合の印字機&!lIi性をg711に示す、こ
のダラ7は環境温度を7レベル(B wx 7 )に群
別した・場合のものであり、各レベルにおいてはl11
m温度の上昇と共に印字濃度が着干上昇しているが、6
環境温度レベル番こ応じて温II!補償・しているため
に全体的に−は環境温度の変化〈対し一定の印字#*を
示している。
歇Nを、階調レベルにより補正し環境温度により温度補
償した場合の印字機&!lIi性をg711に示す、こ
のダラ7は環境温度を7レベル(B wx 7 )に群
別した・場合のものであり、各レベルにおいてはl11
m温度の上昇と共に印字濃度が着干上昇しているが、6
環境温度レベル番こ応じて温II!補償・しているため
に全体的に−は環境温度の変化〈対し一定の印字#*を
示している。
また、階調レベルが等間隔で変化した場合に、印字濃度
も同様に等間隔で変化している。な狐温度補償精度を一
層向上させるためには、ROMテーブル容量及びム/D
変換器12の量子化ステップ数が増加するが、群別すべ
舎環境温度レベル数nを増大せしめればよい。また、階
調レベルにより補正すべきパルス数Nと印字濃度との関
係(r補正特性)は、使用する感I//に紙の感熱特性
に応じてROMテーブルの記憶内容を変更し、各感熱特
性番こ会わせて適切なものを使用するとよい。
も同様に等間隔で変化している。な狐温度補償精度を一
層向上させるためには、ROMテーブル容量及びム/D
変換器12の量子化ステップ数が増加するが、群別すべ
舎環境温度レベル数nを増大せしめればよい。また、階
調レベルにより補正すべきパルス数Nと印字濃度との関
係(r補正特性)は、使用する感I//に紙の感熱特性
に応じてROMテーブルの記憶内容を変更し、各感熱特
性番こ会わせて適切なものを使用するとよい。
七ころで、183図(励及び(6)の両信号を比較した
場合に、パルス数を制御するj13all(ロ)のパル
ス信号のデユーティ比を5oIsとすると、同−III
IILを得るために要する通電時間は菖3図(−の場合
の方がパルス幅を制御する第3図(荀の場合の2倍とな
り、従って記録時間が長いという欠点がある。而して、
第3図(荀に示す如く、パルス幅を制御して中間調を記
録する場合においても、ナーーーヘツ゛ドの電源容量が
制限される関係上、通常は各発熱素子を複数個のゾロツ
タに分割し、時系列的番ζ分割駆動する。従って、纂8
図(a)に示す如(、各ブロック毎にストローブ信号8
B1,882.・・・が順次出力される(図示例は2分
割の場合)。このため、本実施例のようにパルス数Nを
制御して中間調を記録する場合においても、スト黴−ブ
信号の出力の方法を、第8m(ロ)J(8す如く、第1
ブロツク用のストローブ信号BBIと第2ブロツク用の
ストローブ信号81!とをパルスのオン・オフが交互的
になるように設定することにより、電源容量からの制限
も充足し且つ配置時間も、パルス幅制御の場合と同機と
することができる。
場合に、パルス数を制御するj13all(ロ)のパル
ス信号のデユーティ比を5oIsとすると、同−III
IILを得るために要する通電時間は菖3図(−の場合
の方がパルス幅を制御する第3図(荀の場合の2倍とな
り、従って記録時間が長いという欠点がある。而して、
第3図(荀に示す如く、パルス幅を制御して中間調を記
録する場合においても、ナーーーヘツ゛ドの電源容量が
制限される関係上、通常は各発熱素子を複数個のゾロツ
タに分割し、時系列的番ζ分割駆動する。従って、纂8
図(a)に示す如(、各ブロック毎にストローブ信号8
B1,882.・・・が順次出力される(図示例は2分
割の場合)。このため、本実施例のようにパルス数Nを
制御して中間調を記録する場合においても、スト黴−ブ
信号の出力の方法を、第8m(ロ)J(8す如く、第1
ブロツク用のストローブ信号BBIと第2ブロツク用の
ストローブ信号81!とをパルスのオン・オフが交互的
になるように設定することにより、電源容量からの制限
も充足し且つ配置時間も、パルス幅制御の場合と同機と
することができる。
以上、詳IIAに説−した如く、本発明による場合は、
Aルス情報(/4ルス数又はパルス幅)と印字濃度との
非−臘関係に基くr補正及び環境温度の変化に基く温度
補償の双方を簡便な回路構成で行うことかて会、印字a
Xを高精度でr補正し、印字l1lIIeを環境温度の
変化に拘らず高精度で一定に保持することができる。な
お、本発−は上記の譬定の実施例に限定されるべきもの
ではなく、本発明の技術的m1ll内において樵々の変
形が可能である。例えば、印字鎖車の補正を上記実施例
の如くパルス数によることとせず、パルス幅を制御して
行ってもよい。
Aルス情報(/4ルス数又はパルス幅)と印字濃度との
非−臘関係に基くr補正及び環境温度の変化に基く温度
補償の双方を簡便な回路構成で行うことかて会、印字a
Xを高精度でr補正し、印字l1lIIeを環境温度の
変化に拘らず高精度で一定に保持することができる。な
お、本発−は上記の譬定の実施例に限定されるべきもの
ではなく、本発明の技術的m1ll内において樵々の変
形が可能である。例えば、印字鎖車の補正を上記実施例
の如くパルス数によることとせず、パルス幅を制御して
行ってもよい。
纂1図はダイレクト・ドライブ屋サーマルヘッドの1ガ
を示す回路図、籐2図はその各信号のタイミング図、第
5aa(a)、(ロ)はストローブ信号SBの模式図、
第4図はパルス−を四又はパルス数Nと印字1[との関
係を示すグラフ図、菖5#Aは環境温度と印字濃度との
関係を示すグラフ図、纂6#Aは補正回路の模式的ブロ
ック図、第711は本発明の効果を示すグラフ図、@5
a(a)t (b)はストローブ信号8111.8B2
の模式図である。 (符号の説明) 1:発熱素子 2:トラン−スタ3:アンドグー
ト 11:温度検知−′1B、 14 : ROM
テーブル lS:演算回路16:コンフレー111:発
振器 18:カウンタ ゛19:ゲート回路第1図 。3」11開W1111111111L〜−一第6図 −420− 第7図 環境温度 第8図
を示す回路図、籐2図はその各信号のタイミング図、第
5aa(a)、(ロ)はストローブ信号SBの模式図、
第4図はパルス−を四又はパルス数Nと印字1[との関
係を示すグラフ図、菖5#Aは環境温度と印字濃度との
関係を示すグラフ図、纂6#Aは補正回路の模式的ブロ
ック図、第711は本発明の効果を示すグラフ図、@5
a(a)t (b)はストローブ信号8111.8B2
の模式図である。 (符号の説明) 1:発熱素子 2:トラン−スタ3:アンドグー
ト 11:温度検知−′1B、 14 : ROM
テーブル lS:演算回路16:コンフレー111:発
振器 18:カウンタ ゛19:ゲート回路第1図 。3」11開W1111111111L〜−一第6図 −420− 第7図 環境温度 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発熱素子に印加する通電パルスを調整して印字濃度
を調節するt、−マルヘッドの中間調記録装置において
、階調レベルと通電パルスとの補正関係が設定され階調
レベル信号を入力してそれに対応するパルス情報を出力
する#11のROMテーブルと、環境温度を検出しその
検出信号をアナログ/デJ)タル置換する温度検出手段
と、環境温度と過電パルスとの補正関係が設定され前記
温度検出手段の検出信号を入力してそれに対応するパル
ス情報を出力する第2のROMテーブルと、前記ls1
及び第2のROMテーブルの出力信号を入力して所定の
演算をする演算−路と、該演算回路の出力に対応するパ
ルス信号をサーマルヘッドの発熱素子に出力するパルス
出力手段とを有することを特徴とするサーマルヘッドの
中間関記―装置。 1 上記l[1項において、前記パルス情報は・9ルス
数であり、前記パルス出力手段は所定幅のパルスを所定
の周波数で発振するパルス発amと、該パルス発振器の
パルス数を計数するカクンIと、帥r5/eルス発振器
の出力が入力されるゲート回路と、前記演算回路からの
パルス数及び前記カウンタの計数値の比較結果に基いて
前記ゲート回路を開−するコンA−レーIとを有するこ
とを特徴とするサーマルヘッドの中間調記鐘装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046362A JPS58164375A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | サ−マルヘツドの中間調記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046362A JPS58164375A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | サ−マルヘツドの中間調記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164375A true JPS58164375A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12745036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046362A Pending JPS58164375A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | サ−マルヘツドの中間調記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208366A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 感熱転写階調制御装置 |
JPS61224773A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 感熱転写階調制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538746A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Temperature compensating method for intermediate tone recording |
JPS5569482A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Keisatsuchiyou Chokan | Picture recording device |
JPS5711070A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Ricoh Co Ltd | Thermosensitive recording system |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046362A patent/JPS58164375A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538746A (en) * | 1978-09-12 | 1980-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Temperature compensating method for intermediate tone recording |
JPS5569482A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Keisatsuchiyou Chokan | Picture recording device |
JPS5711070A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Ricoh Co Ltd | Thermosensitive recording system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61208366A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 感熱転写階調制御装置 |
JPH0460387B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1992-09-25 | Victor Company Of Japan | |
JPS61224773A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 感熱転写階調制御装置 |
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