JPS58162994A - 電気式警音器 - Google Patents

電気式警音器

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JPS58162994A
JPS58162994A JP4540982A JP4540982A JPS58162994A JP S58162994 A JPS58162994 A JP S58162994A JP 4540982 A JP4540982 A JP 4540982A JP 4540982 A JP4540982 A JP 4540982A JP S58162994 A JPS58162994 A JP S58162994A
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electric
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flat
phonograph
small
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平 利二
五策 寺林
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る電気式警音器の改良構造に関し、自動車用ホーンの他
、一般産業用のアラーム発生用にも供されるものである
従来、この種電気式警音器としては平型電気式蓄音器が
多用されているが、その音色を改良する、ために公知技
術では2種類の音色の興なる平型電気式蓄音器を自動車
エンジンルーム内の夫々離れた部分に設けて同時吹鳴さ
せていた.そして、それにより協和音を発生させ音色を
良くし、がん高い聞きずらい音色を緩和しているのであ
る。
このような電気式蓄音器は通常セットホーンと称されて
おり、スペースの少ないエンジンルーム内にあっては同
一場所に並置されることは少なく一般的にはエンジンル
ーム余剰スペースを利用して互いに離れた場所に配設さ
れていた。
(3) このセットホーンの欠点は、各々が独立したホーンであ
るため、合計での体格が大となり狭いエンジンルーム内
への取付けに苦慮し、かつ、たいていの場合は離れた場
所に互いに独立して夫々専用の取付ステーを介してボル
ト等により取付けね゛ばならず、手間がかかることであ
る.又、価格は当然に単独のホーンよりも2倍程度必要
とする。
一方、最近の自動車は高級化が進むと共に、エンジン内
スペースは排気ガス対策機器の増加や車高低減のために
一層少なくなり、かつ騒音公害問題のため電気式警音器
の音色に対する配慮が必要となってきている。
本発明は上記の問題点に鑑み、スペースを余り取らず小
型であり、1箇所に取付けができ、かつ単独の平型電気
式警音器よりも音色が著しく改良され、しかも価格が比
較的安い電気式蓄音器を提供することを目的とする。
以下本発明について説明する。
本発明は上記目的を達成するために、電磁力にてダイヤ
フラムを振動させる平型電気式警音器の(4) ダイヤフラム前方に平型電気式警音器よりも小さな外径
を有する小型電気式警音器を取付け、平型電気式警音器
と前記小型電気式警音器とが同時に吹鳴したときに平型
電気式蓄音器の前方に発する音波が前記小型電気式警音
器に妨げられ、かつ、前記小型電気式警音器の音波と前
記平型電気式警音器の音波が混合されるようにしたもの
である。
発明者は当初、セットホーンの一方のホーンとして小型
なブザーやスピーカを採用することを考え、一般の平型
電気式蓄音器とブザー又はスピーカとを平面的に第1図
の如く並置して同時に吹鳴させることを考えた.(なお
、この第1図のものは公知ではない。) この考えに基いて実験したところ、たしかに音色は改善
されそのときの周波数音圧特性の実測値は第2図の如き
状態となったが、まだ高調波成分が大であり、より一層
の音色の改善が要求された。
そこで、発明者は平型電気式警音器の前方にこの平型電
気式警音器の音波を妨げるように小型電気式警音器を配
設し、つまり、本発一明の構成により(5) 実験したところ、耳で聞いた音色は第1図のものより改
善され、その実測した周波数音圧特性は第3図のように
なった。
この結果,おどろくべきことには、高調波領域のうち3
150(Hz)フィルタ域以上の周波数領域での音圧の
低下があり、しかも平型電気式蓄音器の前方への音波を
妨げるように小型電気式警音器を配設したのにもかかわ
らず、耳で聞く全体の音圧レベルはほとんど差が見られ
ないことが確認された。
本発明は上述の如き発見と実験を基礎に完成したもので
あり、以下実施例について説明する。
第1実施例を示す第4図は一部断面図、第5図は第4図
の左側面図つまり電気式蓄音器を前方から見た外観図で
ある。
又、第6図は本発明警音器の一構成部品となる平型電気
式警音器の断面図であり、このもの単品は周知のもので
あるが一応説明する。
2は取付ステー、3は固定コア、4は電磁コイルで固定
コア3を着磁する.5はハウジンタ、6(6) はハウジング5に外周が固定されたダイヤフラム、7は
共鳴板、8はダイヤフラム6ならびに共鳴板7に連結さ
れた可動コア、9は固定接点レバー、lOは可動接点レ
バーである。
こ″の平型電気式警音I!(ホーン) 1はバッテリ電
圧を印加することにより接点機構11.12が断続し、
可動コア8が固定コア=3に断続的に吸引されてダイヤ
フラム6ならびに共鳴板7が振動するものである。
再び、第4図、第5図において、20は取付手段となる
合成樹脂製のカバー、21は放音部となる特に放射状に
設けられた音波を通す放音孔である。22はブザー、2
3はブザーのための音波導出用開口、27.28は夫々
水抜き用の孔である。
そして、カバー20は平型ホーン1のハウジング5の外
局に嵌合され、加熱溶着して固定されている。
この本発明電気式警音器100は例えば自動車バッテリ
に第7図の電気回路図を用いて接続される。ここで、3
0はバッテリ、31は通常のホー(7) ンスイッチ(又はホーン用のリレー接点)、32はダイ
オード、22はブザー、22aはブザー内の電磁コイル
、22bはブザー内の断続接点、1は平型電気式警音器
、33は小音発生用スイッチであり、小さな警報器(ブ
ザー音のみ)を発生したい場合にONするものである。
この回路において、ホーンスイッチ31をONすると、
ブザー22ならびに平型電気式警音illは同時に吹鳴
し、本発明の作用効果を奏し平型電気式警音器lからの
音波はブザ一部周辺のカバー20に形成された放音孔2
1から外部に放射され、又、ブザー22の音はカバー2
0の全面および開口23から導出される。
又、平型電気式警音a1の振動ないし音波はカバー20
ならびにブザ−22背面の仕切り板25を介してブザー
22にも伝達され、第3図又は第8図の破線に示す周波
数音圧特性図の如くなり、3150(H2)フィルタ域
以上の周波数領域での音圧が減少する。なお、第8図は
前述の第2図と第3図の特性を比較して図示しており、
破線は(8) 第3図で、実線は第2図の特性曲線である。
この理由はまだ正確には解析されていないが、平型電気
式警音器1の音波発生方向すなわち前方に障害物となる
小型電気式警音1122すなわちブザーが恍在すること
による共鳴効果が寄与していることは確実である。
なお、第8図に示す如く、案出前(第1図)と本発明実
施例(第4図)との総合音圧すなわちオーバーオール値
のレベルOALは一致しており、平型電気式警音器の前
方に小型警音器を設置したことによる警報音の音圧低下
がないことが測定機によっても確鑓される。すなわち、
本発明によれば警報効果は第1図と同レベルを一保しな
がら音色が改良されているのである。
次に、第2実施例について説明する。
この実施例は小型電気式警音器として周知のスピーカを
使用したものである。
第9図において、40は発振回路を実装しているベーク
板、41は回路素子、22は小型電気式警音器をなすス
ピーカであり、他の構成は第4図(9) と同じである。スピーカ22の作動は周知の如く発振回
路からの電圧によりスピーカ内の電磁コイルとなるボイ
スコイルが励磁されボイスコイルが発生する電磁振動力
によりコーンが振動し音波を発生するものである。
次に第3実施例について説明する。
この実施例は第10図の如く、小型電気式警音器として
圧電振動子22を発振回路の出力電圧で振動させる圧電
ブザーとして構成したものである。
なお、上記各実施例において、平型電気式警音器の基本
周波数(第11図のfol)と小型電気式警音器や基本
周波数(第11図のf02)の周波数比は一般に4:5
、又は、5:6の如く協和させることが望まし′り、例
えば平型電気式警音器の基本周波数を約400H2とす
れば小型電気式警音器の基本周波数は約500H2に設
定することが望ましいが、かならずそうしなければなら
ないものでもない。
なお、上述した周波数音圧特性とは1/3オクターブに
おける周波数スペクトルのことであ机(10) 又、第11図において、実線は平型電気式警音器の周波
数スペクトルを模式的に示したものであり、破線は小型
電気式警音器の基本周波数の音圧成分を示すものである
なお、本発明において、取付手段はツバ−に限らず、例
えば帯状の金属板を十字型に誼ねた取付ブラケットであ
っても良い。
又、ブザー等の小型電気式警音器はかならずしもカバー
の′内部に設置される必要はなくカバーの外部に露出す
るように固定しても良い。
又、ブザー等のための開口23(第4図)は省略しても
良い。
又、ブザー等小型電気式警音姦の電気配線は平型電気式
蓄音器とは独立して配線しても良いが、−担手型電気式
蓄音器の内部に小型電気式警音器に至る配線を導入して
、平型電気式蓄音器から、まとめてバッテリ側に配線す
るようにしても良い。
又、ブザー等の取付手段は平型電気式警音器のハウジン
グに支持させることは、かならずしも必要ではなく、前
記取付手段を平型電気式警音器のステーに連結しても良
い。
又、第7図の回路はブザー単独でも吹鳴可能にしている
が(このようにすれば夜間の小さな警告や挨拶に便利で
ある)、両時吹鳴しか出来ないようにしても良いことは
勿論である。
又、平型電気式蓄音器の共鳴板を除去しても良い。
更に、平型電気式警音器の平鳴板のかわりにブザーのハ
ウジングを取付け、ブザー自体を共鳴板として使用して
も良い。
以上述べたように本発明においては、平型電気式警音器
の発生する振動、音波と小型電気式警音器の発生する振
動音波とが立体的に作用し合って警音器全体としての高
周波領域での音圧を低下させることができるから、刺激
音を緩和することができ音色が良く、しかも人間の聴覚
には充分な音圧の警報音を発生させることができるとい
う効果がある。
又、2つの大型の電気式警音器を並!するものに比べる
と、本発明では一方の警音器が小型であるから価格が安
く軽量であり、しかも、小型電気式警音器と平型電気式
警音器とは立体的に一体化、さているから取付けが容品
であり、スペースを取らずに狭い空間に取付けることが
可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するに供する本発明案出前の電気
式警音器の模式的外形図、第2図は第1図図示装置にお
ける実測特性図、第3図は本発明の一実施例における実
測特性図、第4図は前記本発明一実施例の一部断面部、
第5図は第4図図示警音器の左側面図、第6図は本発明
の実施例の一構威部品として使用出来る平型電気式蓄音
器の一例を示す断面図、第7図は前記本発明一実施例に
採用した電気回路図、第8図は第2図と第3図の特性を
比較するための合成特性図、第9図は本発明の第2実施
例を示す一部断面図、第10図は本発明の第3実施例を
示す一部断面図、第11図は本発明における周波数スペ
クトルを説明する模式特性図である。 (13) 5・・・ダイヤフラム、l・・・平型電気式警音器。 22・・・小型電気式警音器、5・・・ハウジング、2
0・・・取付手段、21・・・放音部。 代理人弁理士 岡 部   隆 (14) 第 5 図 第6図 す 餉7図 第9図 第11 @10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)電磁力にてダイヤフラムを振動させる平型電気式
    蓄音器の前記ダイヤフラム前方に前記平型電気式警音器
    よりも小さな外径を有する小型電気式警音器を取付け、
    前記平型電気式蓄音器と前記小型電気式蓄音器とが同時
    に吹鳴したときに前記平型電気式蓄音器の前方に発する
    音波が前記小型電気式蓄音器に妨げられ、かつ、前記小
    型電気式警音器の音波と前記平型電気式警音器の音波が
    混合されるようにしたことを特徴とする電気式蓄音器。 (2)前記平型電気式警音器のハウジングに支持さてお
    りかつ前記平型電気式蓄音器の前方を覆う取付手段に前
    記小型電気式警音器が保持されており、前記小型電気式
    警音器の外周部と前記平型電気式警音器のハウジングの
    外周部との間に前記平型電気式警音器から放射される音
    波を通す放音部が形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1) 1項に記載の電気式警音器。 (3)前記小型電気式警音器はブザーからなり、前記取
    付手段はカバーからなり、前記カバーの前記ブザー周辺
    部には前記放音部となる多数の放音孔が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の電気式
    警音器。 (4)前記カバーは合成樹脂よりなり前記平型電気式警
    音器のハウジングの外周に嵌合されて結合されており、
    前記ブザーは前記平型電気式警音器に直接接触しないで
    前記カバーに保持されかつ前記平型電気式警音器のダイ
    ヤフラム中心と前記小型電気式警音器の中心とが略一致
    する如く配設されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の電気式警音器。 (51前記小型電気式警音器は発振回路の出力電圧によ
    り電磁コイルが励磁され該電磁コイルの電磁力によりコ
    ーンが振動するスピーカよりなることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の電気式警音器。 (6)前記小型電気式警音器は発振回路の出力電圧(2
    ) により圧電振動子が振動する圧電ブザーよりなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の電気式蓄音器
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