JPS62239795A - マルチウエイスピ−カシステム - Google Patents
マルチウエイスピ−カシステムInfo
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- JPS62239795A JPS62239795A JP8470386A JP8470386A JPS62239795A JP S62239795 A JPS62239795 A JP S62239795A JP 8470386 A JP8470386 A JP 8470386A JP 8470386 A JP8470386 A JP 8470386A JP S62239795 A JPS62239795 A JP S62239795A
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- JP
- Japan
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- speaker
- bass
- frame
- housing
- woofer
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は車載用マルチウェイスピーカの構造及び電気的
接続方法に関するものである。
接続方法に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の車載用マルチウェイスピーカは第3図に示すよう
な構造になっている。同図に於いて、(24)は低音用
スピーカ、り25)は低音用スピーカ(24〉のフレー
ム(26)に設けられた入力端子で、この入力端子には
外部から入力信号が印加される。
な構造になっている。同図に於いて、(24)は低音用
スピーカ、り25)は低音用スピーカ(24〉のフレー
ム(26)に設けられた入力端子で、この入力端子には
外部から入力信号が印加される。
(27)は低音用スピーカ(24)の振動板で、ボイス
コイル(28)により駆動されこの振動板(27)には
アイレット(29)が設けられている。アイレット(2
9)はフレキシブルワイヤ(30)によって入力端子(
25)に接続されている。 (31)は高音用スピーカ
、(40)は高音用スピーカ(31)に設けられた分割
コンデンサで、このコンデンサ(40)は、遊び端子(
32)を中継して、低音用スピーカ(24)のアイレッ
ト(29〉にフレキシブルワイヤ(33)を介して接読
されており、低音域の入力信号をカットしている。(3
4)は高音用スピーカ(31)を固定するシャフトで、
このシャフト(34)は低音用スピーカ(24)のボト
ムフレーム(35)を貫通して、ナツト(36〉で機械
的に取付けられている。 (38)は高音用スピーカ(
31)をシャフト(34)を用いて低音用スピーカ(2
4)に取付けた後、低音用スピーカ(24)と高音用ス
ピーカ(31)とを覆うようにフレーム(26)と嵌合
するハウジングである。なお(37)は車のリアトレイ
である。
コイル(28)により駆動されこの振動板(27)には
アイレット(29)が設けられている。アイレット(2
9)はフレキシブルワイヤ(30)によって入力端子(
25)に接続されている。 (31)は高音用スピーカ
、(40)は高音用スピーカ(31)に設けられた分割
コンデンサで、このコンデンサ(40)は、遊び端子(
32)を中継して、低音用スピーカ(24)のアイレッ
ト(29〉にフレキシブルワイヤ(33)を介して接読
されており、低音域の入力信号をカットしている。(3
4)は高音用スピーカ(31)を固定するシャフトで、
このシャフト(34)は低音用スピーカ(24)のボト
ムフレーム(35)を貫通して、ナツト(36〉で機械
的に取付けられている。 (38)は高音用スピーカ(
31)をシャフト(34)を用いて低音用スピーカ(2
4)に取付けた後、低音用スピーカ(24)と高音用ス
ピーカ(31)とを覆うようにフレーム(26)と嵌合
するハウジングである。なお(37)は車のリアトレイ
である。
以上の構成のマルチウェイスピーカに於いて、高音用ス
ピーカ<31)は低音用スピーカ(24)の振動板(2
7)に設けられているアイレット(29)にフレキシブ
ルワイヤ(33)を用いて電気的に接続されているので
、このフレキシブルワイヤ(33)が振動板(27)の
振動を規制したり、振動板(27)が振動する際、異常
音を発生ずるおそれがある。また、低音用スピーカ〈2
4)と高音用スピーカ(31)とを電気的に結合してい
るフレキシブルワイヤ(33)の終端は半田付けを行う
ため、低音用スピーカ(24)と高音用スピーカ〈31
)を覆うように嵌合するハウジング(38)に高音用ス
ピーカ(31)を取付ければ半田付作業が出来なくなる
。そこで高音用スピーカク24〉にシヘ・フト(34)
を取付け、低音用スピーカ(24)のボトムプレート(
35〉にナツト(36)を用いて機械的に固定させた後
、半田付けする必要がある。従って低音用スビーカク2
4)と高音用スピーカ(31)との電気的接続工程に非
常な工数がかかり、コスト高の原因となっていた。
ピーカ<31)は低音用スピーカ(24)の振動板(2
7)に設けられているアイレット(29)にフレキシブ
ルワイヤ(33)を用いて電気的に接続されているので
、このフレキシブルワイヤ(33)が振動板(27)の
振動を規制したり、振動板(27)が振動する際、異常
音を発生ずるおそれがある。また、低音用スピーカ〈2
4)と高音用スピーカ(31)とを電気的に結合してい
るフレキシブルワイヤ(33)の終端は半田付けを行う
ため、低音用スピーカ(24)と高音用スピーカ〈31
)を覆うように嵌合するハウジング(38)に高音用ス
ピーカ(31)を取付ければ半田付作業が出来なくなる
。そこで高音用スピーカク24〉にシヘ・フト(34)
を取付け、低音用スピーカ(24)のボトムプレート(
35〉にナツト(36)を用いて機械的に固定させた後
、半田付けする必要がある。従って低音用スビーカク2
4)と高音用スピーカ(31)との電気的接続工程に非
常な工数がかかり、コスト高の原因となっていた。
さらに低音用スピーカ(24〉の内部に高音用スピーカ
(31)を設けているためスペース的に限界があり、ス
ピーカのマルチウェイ化が十分に出来なくなると共に、
最近のディジタルオーディオ対応として用いられている
平面振動板を低音用スピーカに採用した場合、高音用ス
ピーカの取付けが不可能となる。また実公昭56−15
5579号公報及び実公昭56−155580号公報に
示される先行技術においても、低音用スピーカの振動板
を通して高音用スピーカの接続端子へフレキシブルワイ
ヤが連結されているため、低音用スピーカの振動板の振
動を規制したり異常音を発生したりするおそれがあると
共に平面振動板の採用が不可能であった。
(31)を設けているためスペース的に限界があり、ス
ピーカのマルチウェイ化が十分に出来なくなると共に、
最近のディジタルオーディオ対応として用いられている
平面振動板を低音用スピーカに採用した場合、高音用ス
ピーカの取付けが不可能となる。また実公昭56−15
5579号公報及び実公昭56−155580号公報に
示される先行技術においても、低音用スピーカの振動板
を通して高音用スピーカの接続端子へフレキシブルワイ
ヤが連結されているため、低音用スピーカの振動板の振
動を規制したり異常音を発生したりするおそれがあると
共に平面振動板の採用が不可能であった。
くハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は高音用スピーカに至るフレキシブルワイヤによ
る低音用スピーカの振動板の振動規制をなくし、車載用
スピーカのマルチウェイ化及び平面振動板の採用を可能
とするものである。
る低音用スピーカの振動板の振動規制をなくし、車載用
スピーカのマルチウェイ化及び平面振動板の採用を可能
とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段本発明は、低音
用スピーカのフレームに、各スピーカのスピーカグリル
を有し中・高音用スピーカを配設した樹脂製のハウジン
グを着脱自在に取付けるもので、低音用スピーカのフレ
ームとバウンシングに相対応する電気的接続手段を設は
両者を電気的に接続するものである。
用スピーカのフレームに、各スピーカのスピーカグリル
を有し中・高音用スピーカを配設した樹脂製のハウジン
グを着脱自在に取付けるもので、低音用スピーカのフレ
ームとバウンシングに相対応する電気的接続手段を設は
両者を電気的に接続するものである。
(ホ)作用
低音用スピーカと中・高音用スピーカとは、低音用スピ
ーカのフレームに設けられた電気的接続手段とハウジン
グの電気的接続手段とを接続させることにより電気的に
接続されるので、低音用振動板の振動が規制されること
がなく、両者の電気的接続をきわめて容易に行なうこと
ができる。
ーカのフレームに設けられた電気的接続手段とハウジン
グの電気的接続手段とを接続させることにより電気的に
接続されるので、低音用振動板の振動が規制されること
がなく、両者の電気的接続をきわめて容易に行なうこと
ができる。
また、中・高音用スピーカを低音用スピーカに対し所定
角度傾斜して取付けられるので、従来のような同軸上の
中・高音用スピーカからの音と低音用スピーカからの音
による音の干渉がなくなる。
角度傾斜して取付けられるので、従来のような同軸上の
中・高音用スピーカからの音と低音用スピーカからの音
による音の干渉がなくなる。
(へ) 実施例
以下本発明を第1図〜第2図に従って説明する。第1図
は本発明一実施例の断面図である。第2図は同じく本発
明一実施例の要部斜視図である。
は本発明一実施例の断面図である。第2図は同じく本発
明一実施例の要部斜視図である。
(1)は(医者用スピーカで駆動コーン(3)により駆
動される平面振動板(39〉を有す。駆動コーン(3)
には一端がボイスコイル(12)に接続されたリード線
(図示せず)が接続されたアイレット(11)が設けら
れている。アイレット(11)はフレキシブルワイヤ(
10)によってフレーム(2)に設けられた入力端子(
7)に接続されている。(8)はリード線で一端が入力
端子(7)に接続され、フレーA(2)の内部を配線さ
れた後フレーム(2)の31178部(2a)よりフレ
ーム(2)に接着固定された紙ガスゲット(4)の開口
(4a)を通り、凹状の弾性のあるソケット電極(6)
に達しソケット電極(6)の底面(9〉でソケット(6
)と接続されている。
動される平面振動板(39〉を有す。駆動コーン(3)
には一端がボイスコイル(12)に接続されたリード線
(図示せず)が接続されたアイレット(11)が設けら
れている。アイレット(11)はフレキシブルワイヤ(
10)によってフレーム(2)に設けられた入力端子(
7)に接続されている。(8)はリード線で一端が入力
端子(7)に接続され、フレーA(2)の内部を配線さ
れた後フレーム(2)の31178部(2a)よりフレ
ーム(2)に接着固定された紙ガスゲット(4)の開口
(4a)を通り、凹状の弾性のあるソケット電極(6)
に達しソケット電極(6)の底面(9〉でソケット(6
)と接続されている。
(5)は樹脂(たとえばABS)製のガスケットで接着
剤にて、紙ガスケット(4)に接着固定されており、2
ケ所にソケット電極(6)の挿入凹所(5a)を有し、
ソケット電極(6)を上部より嵌挿することにより機械
的に樹脂ガスケット(5)とソケット電極く6)が固定
される形状となっている。
剤にて、紙ガスケット(4)に接着固定されており、2
ケ所にソケット電極(6)の挿入凹所(5a)を有し、
ソケット電極(6)を上部より嵌挿することにより機械
的に樹脂ガスケット(5)とソケット電極く6)が固定
される形状となっている。
(14)は低音用スピーカく1)のグリル(1a〉と圧
電型高音用スピーカ(15)と中音用スピーカ(17〉
のグリル(15a)を有するハウジングである。中音用
スピーカ(17)の入力端子(19)には一端が圧電型
高音用スピーカ(15)の入力端子(16)に接続され
るリード線〈20)が接続され、他の一端が分割用コン
デンサ(図示せず)を通しでプラグ電極(21)の先端
(23)に接続されている。プラグ電極(21)はハウ
ジング(14)の仕切板(14c)を貫通し、ナットク
22)で固着されている。
電型高音用スピーカ(15)と中音用スピーカ(17〉
のグリル(15a)を有するハウジングである。中音用
スピーカ(17)の入力端子(19)には一端が圧電型
高音用スピーカ(15)の入力端子(16)に接続され
るリード線〈20)が接続され、他の一端が分割用コン
デンサ(図示せず)を通しでプラグ電極(21)の先端
(23)に接続されている。プラグ電極(21)はハウ
ジング(14)の仕切板(14c)を貫通し、ナットク
22)で固着されている。
圧電型高音用スピーカ(15)はハウジングク14)の
第1取付板(14a)に固定きれ、中音用スピーカ(1
7)はハウジング(14)の第2取付板(14b)に固
定されている。第1取付板(14a)はハウジング(1
4)内で水平に形状されているが、第2取付板(14b
)は第1取付板(14a)に連接し水平面に対し所定の
角度(略25度)傾斜するように形成されている。これ
により中音用スピーカ〈17)の軸線(B)は低音用ス
ピーカ(1)の軸a(A)に対し所定角度傾斜すること
になる。
第1取付板(14a)に固定きれ、中音用スピーカ(1
7)はハウジング(14)の第2取付板(14b)に固
定されている。第1取付板(14a)はハウジング(1
4)内で水平に形状されているが、第2取付板(14b
)は第1取付板(14a)に連接し水平面に対し所定の
角度(略25度)傾斜するように形成されている。これ
により中音用スピーカ〈17)の軸線(B)は低音用ス
ピーカ(1)の軸a(A)に対し所定角度傾斜すること
になる。
従って、このマルチウェイスピーカシステムを車のリア
トレイに設置した場合、中音用スピーカ(17)の音は
車に乗っている人の耳により直接的に達し、従来の車の
天井に垂直な方向に進み反射する音に比べ指向性が格段
に向上する。なお第2取付板(14b)につける角度は
車内の広さ、乗っている人の耳の位置等により最適な値
が決まるが、20度から40度程度が適当である。また
第1取付板(14a)にも角度をつければ、より指向性
が向上する。
トレイに設置した場合、中音用スピーカ(17)の音は
車に乗っている人の耳により直接的に達し、従来の車の
天井に垂直な方向に進み反射する音に比べ指向性が格段
に向上する。なお第2取付板(14b)につける角度は
車内の広さ、乗っている人の耳の位置等により最適な値
が決まるが、20度から40度程度が適当である。また
第1取付板(14a)にも角度をつければ、より指向性
が向上する。
このマルチウェイスピーカシステムを設置するには、ま
ず車のリアトレイ(13〉に低音用スピーカ(1)をネ
ジ(図示せず)およびナツト(図示せず)で固定する0
次に低音用スピーカ(1)のフレーム(2)とハウジン
グ(14)とを、フレーム(2)のソケット電極(6)
にハウジング(14)のプラグ電極(21)を挿入して
電気的に接続させると共に、両者を嵌合して機械的に接
続させる。こうして低音用スピーカ(1)と中音用スピ
ーカ(17)および高音用スピーカ(15〉とは電気的
に接続される。
ず車のリアトレイ(13〉に低音用スピーカ(1)をネ
ジ(図示せず)およびナツト(図示せず)で固定する0
次に低音用スピーカ(1)のフレーム(2)とハウジン
グ(14)とを、フレーム(2)のソケット電極(6)
にハウジング(14)のプラグ電極(21)を挿入して
電気的に接続させると共に、両者を嵌合して機械的に接
続させる。こうして低音用スピーカ(1)と中音用スピ
ーカ(17)および高音用スピーカ(15〉とは電気的
に接続される。
このように低音用スピーカと中・高音用スピーカとを着
脱自在に構成した結果、従来のようにシステムを完成し
た後に動作検査をする代りに、低音用スピーカと中・高
音用スピーカとをそれぞれ別個に動作検査することがで
きるので、総合的な不良率を低減することができる。
脱自在に構成した結果、従来のようにシステムを完成し
た後に動作検査をする代りに、低音用スピーカと中・高
音用スピーカとをそれぞれ別個に動作検査することがで
きるので、総合的な不良率を低減することができる。
(ト)発明の詳細
な説明したように本発明によれば、低音用スピーカの振
動板の振動規制をなくし、車載用スピーカをよりマルチ
ウェイ化できると共に、平面振動板の採用が可能となる
。また低音用スピーカのフレームと中・高音用スピーカ
を配設したハウジングを嵌合するだけで、両者を電気的
および機械的に接続できるので、車への取付の作業性が
よい。
動板の振動規制をなくし、車載用スピーカをよりマルチ
ウェイ化できると共に、平面振動板の採用が可能となる
。また低音用スピーカのフレームと中・高音用スピーカ
を配設したハウジングを嵌合するだけで、両者を電気的
および機械的に接続できるので、車への取付の作業性が
よい。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同じく要部
斜視図、第3図は従来例の断面図である。 (1)・・・低音用スピーカ、(1a)・・・スピーカ
グリル、く2)・・・フレーム、(6)・・・ソケット
電極、(14)・・・ハウジング、(15)・・・高音
用スピーカ、(15a)・・・スピーカグリル、(17
)・・・中音用スピーカ、(21)・・・プラグ電極。
斜視図、第3図は従来例の断面図である。 (1)・・・低音用スピーカ、(1a)・・・スピーカ
グリル、く2)・・・フレーム、(6)・・・ソケット
電極、(14)・・・ハウジング、(15)・・・高音
用スピーカ、(15a)・・・スピーカグリル、(17
)・・・中音用スピーカ、(21)・・・プラグ電極。
Claims (2)
- (1)低音用スピーカに中・高音用スピーカを取付けて
構成したマルチウェイスピーカシステムにおいて、 フレームに電気的接続手段を有する低音用スピーカと、
該電気的接続手段に対応する電気的接続手段を有し前記
各スピーカのスピーカグリルが設けられた樹脂製のハウ
ジング内に配設された中・高音用スピーカとを備え、 前記低音用スピーカの電気的接続手段に前記中・高音用
スピーカの電気的接続手段を接続させると共に、前記低
音用スピーカのフレームに前記ハウジングを着脱自在に
取付けることを特徴とするマルチウェイスピーカシステ
ム。 - (2)前記中・高音用スピーカはその軸線が前記低音用
スピーカの軸線に対し所定角度傾斜して取付けられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマルチウェ
イスピーカシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8470386A JPS62239795A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | マルチウエイスピ−カシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8470386A JPS62239795A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | マルチウエイスピ−カシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239795A true JPS62239795A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13838021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8470386A Pending JPS62239795A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | マルチウエイスピ−カシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62239795A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02177697A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Pioneer Electron Corp | スピーカ装置 |
JPH0531492U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-23 | 日本ビクター株式会社 | スピーカユニツト |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652709U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-09 | ||
JPS5850707U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-06 | 株式会社東芝 | アンテナ装置 |
JPS6019420U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-09 | 松下電工株式会社 | ブロ−成形用金型 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8470386A patent/JPS62239795A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652709U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-09 | ||
JPS5850707U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-04-06 | 株式会社東芝 | アンテナ装置 |
JPS6019420U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-09 | 松下電工株式会社 | ブロ−成形用金型 |
Cited By (2)
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JPH02177697A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Pioneer Electron Corp | スピーカ装置 |
JPH0531492U (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-23 | 日本ビクター株式会社 | スピーカユニツト |
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