JPS58162918A - 光フアイバ接続箱 - Google Patents
光フアイバ接続箱Info
- Publication number
- JPS58162918A JPS58162918A JP57044641A JP4464182A JPS58162918A JP S58162918 A JPS58162918 A JP S58162918A JP 57044641 A JP57044641 A JP 57044641A JP 4464182 A JP4464182 A JP 4464182A JP S58162918 A JPS58162918 A JP S58162918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cable
- optical
- fixed
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分舒
本発明は光通信システムに関し、特に光ツァイパケープ
ルの接続部を収容保護する光フアイバ接続箱に関するも
のである◎ （２）技術の背景 光通信システムには光フアイバケーブル（以下単に「ケ
ーブル」と略記）が用いられるが、ケーブルどうしの接
続が重要な技術である。例えば屋外ケーブルと屋内ケー
ブルとでは、一般に使用環境の相違から強Ｖ等の異なる
別規格のケーブルが一用され、それらを接続してやる必
要がある。
ルの接続部を収容保護する光フアイバ接続箱に関するも
のである◎ （２）技術の背景 光通信システムには光フアイバケーブル（以下単に「ケ
ーブル」と略記）が用いられるが、ケーブルどうしの接
続が重要な技術である。例えば屋外ケーブルと屋内ケー
ブルとでは、一般に使用環境の相違から強Ｖ等の異なる
別規格のケーブルが一用され、それらを接続してやる必
要がある。
光ケーブルの接続は、被接続ケーブルの端部を端末処理
して光ファイバを褌にし、融着接合を行う。この場合、
光フアイバ接続部は強度が弱いので、ケーブル端部を固
定すると共に、光フアイバ接続部をも固定する必要があ
る。また、光ファイバの接続作栗の都合上、ケーブルの
端末処理の際に約ｔ５ｍ程度のファイバ余長をとるが、
接続作業終了後にこのファイバ余長を収容することが必
要である。更に、光通信システムは一般に多数の回線系
統を含み、光ケーブルの接続作業や保守作−には大変な
労力が必要であシ、その省力化が重要な一踵となりてい
る。
して光ファイバを褌にし、融着接合を行う。この場合、
光フアイバ接続部は強度が弱いので、ケーブル端部を固
定すると共に、光フアイバ接続部をも固定する必要があ
る。また、光ファイバの接続作栗の都合上、ケーブルの
端末処理の際に約ｔ５ｍ程度のファイバ余長をとるが、
接続作業終了後にこのファイバ余長を収容することが必
要である。更に、光通信システムは一般に多数の回線系
統を含み、光ケーブルの接続作業や保守作−には大変な
労力が必要であシ、その省力化が重要な一踵となりてい
る。
（３）発明の目的
本発明は、上記事情に−み、光ケーブルの接続部の収容
保護の念めに被接続ケーブルの端部を固定する機能と、
光ファイバの接続部を固定する機能と、光ファイバの余
長を収容する機能とを具え、七つ光ケーブル接続作梨及
び保守作栗を容易となし得るような構成を島えた新規な
光フアイバ接続箱を提供することを目的とする亀のであ
る。
保護の念めに被接続ケーブルの端部を固定する機能と、
光ファイバの接続部を固定する機能と、光ファイバの余
長を収容する機能とを具え、七つ光ケーブル接続作梨及
び保守作栗を容易となし得るような構成を島えた新規な
光フアイバ接続箱を提供することを目的とする亀のであ
る。
（４）発明の構成
本発明による光フアイバ接続ＩＩは、概略的には、被接
続ケーブルの端部を固定する固窺具と、光ファイバの接
続部を固定する光フアイバ接続部固定部と、光フアイバ
余長を収容する余長収納部とを具備し、且つ取付部に着
脱自在に取シ付けられるように構成されたものでめる・ （５） 発明Ｏ実施例 以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
続ケーブルの端部を固定する固窺具と、光ファイバの接
続部を固定する光フアイバ接続部固定部と、光フアイバ
余長を収容する余長収納部とを具備し、且つ取付部に着
脱自在に取シ付けられるように構成されたものでめる・ （５） 発明Ｏ実施例 以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
本発明による光フアイバ接続箱の第１実施例を第１図、
及び第２図に示しである。１１！１図中、符号１ｔｉ筐
体（一部破断して示す）を示し、これは錦造物のＩ１１
面や、フレーム、その他の適当な支持構造体（図示せず
）に固定される。筺体１の中には、複数のカセット型光
ファイバ接続箱（スゲライリングカセット。以下単に「
カセット」と略記）１０が収容される。
及び第２図に示しである。１１！１図中、符号１ｔｉ筐
体（一部破断して示す）を示し、これは錦造物のＩ１１
面や、フレーム、その他の適当な支持構造体（図示せず
）に固定される。筺体１の中には、複数のカセット型光
ファイバ接続箱（スゲライリングカセット。以下単に「
カセット」と略記）１０が収容される。
第２図はカセット１０の構造を示す。Ｋ中、符号１１は
カバーを外し丸状轢のカセット本体を示し、符号１２は
ハンドルを示す。ｉた符号１３゜１４は相互に接続され
る光ケーブル（例えば屋外光ケーブル及び屋内光ケーブ
ル）を示し、両ケーブル１３．１４Ｆｉカセット本体１
１内にそれＯ下＋１１１ｉ及び上側のケーブル導入部１
１Ａ、１１１から導入される。カセット導入部１１Ａ７
ｔび１１Ｂにはそれぞれケーブル固定板１５及び１６が
設けられ、各ケーブル１５．１４は先端から約１，５−
程度の長さを余して固定金１４１５．１ｔＳによって固
定される。そして両ケーブル１５．１４は、その余長部
を端末処理して光フアイバコード部１５ｇ。
カバーを外し丸状轢のカセット本体を示し、符号１２は
ハンドルを示す。ｉた符号１３゜１４は相互に接続され
る光ケーブル（例えば屋外光ケーブル及び屋内光ケーブ
ル）を示し、両ケーブル１３．１４Ｆｉカセット本体１
１内にそれＯ下＋１１１ｉ及び上側のケーブル導入部１
１Ａ、１１１から導入される。カセット導入部１１Ａ７
ｔび１１Ｂにはそれぞれケーブル固定板１５及び１６が
設けられ、各ケーブル１５．１４は先端から約１，５−
程度の長さを余して固定金１４１５．１ｔＳによって固
定される。そして両ケーブル１５．１４は、その余長部
を端末処理して光フアイバコード部１５ｇ。
１４−を露出させ、更にその先端部を端末処理して光フ
ァイバを礫にし、これｔ＠着接合（スプライシング）す
ることにより接続される。第２図中、符号１７が光フア
イバ接続部を示す。尚、光フアイバ接続部１７は、光フ
ァイバが褌の１までは強度が媚いので、樹宥等で補強さ
れる。カセット本体１１０内室中央部には固定金具１８
が設けられておシ、これに光ファイバｗｌ！続部１７が
固定される。一方、固定金Ｊ４１８の周辺にＦｉ喝数の
金具１？が配設され、光ファイバ余長部１！！１！、１
４ｇは一定以上の直径（一般に６０−以上）で響かれて
金Ｊｌ＆１９に保持され丸状鯵で一＃竜ット本体１１内
に収容される。
ァイバを礫にし、これｔ＠着接合（スプライシング）す
ることにより接続される。第２図中、符号１７が光フア
イバ接続部を示す。尚、光フアイバ接続部１７は、光フ
ァイバが褌の１までは強度が媚いので、樹宥等で補強さ
れる。カセット本体１１０内室中央部には固定金具１８
が設けられておシ、これに光ファイバｗｌ！続部１７が
固定される。一方、固定金Ｊ４１８の周辺にＦｉ喝数の
金具１？が配設され、光ファイバ余長部１！！１！、１
４ｇは一定以上の直径（一般に６０−以上）で響かれて
金Ｊｌ＆１９に保持され丸状鯵で一＃竜ット本体１１内
に収容される。
＄１１１５０に示すように、☆セラ）１０は筐体１内に
カセット本体１１０’Ｆ部が筐体１の底ｗＯガイド＃Ｓ
にメツイド自在に挿入された状態で収容され、筐体１０
カバー２を開けれげカセット１０を個々に矢印ムで示す
如く前後に出し入れ可能となっている。尚、収容状態で
カセッ）１０が動くＯを肪止すゐために、カセッ）本体
１１をネジ（ｇｌ示せず）で筐体１に固定することも可
能である。
カセット本体１１０’Ｆ部が筐体１の底ｗＯガイド＃Ｓ
にメツイド自在に挿入された状態で収容され、筐体１０
カバー２を開けれげカセット１０を個々に矢印ムで示す
如く前後に出し入れ可能となっている。尚、収容状態で
カセッ）１０が動くＯを肪止すゐために、カセッ）本体
１１をネジ（ｇｌ示せず）で筐体１に固定することも可
能である。
収容状Ｓにおいて、屋内光ケーブル１４は筐体１内で他
の光ケーブル（図示せず）Ｋ接続される。
の光ケーブル（図示せず）Ｋ接続される。
このため図示例では特に部内光ケーブル１４に光コネタ
タ２０，２１を設けて接続及び切噛しが簡便なようにし
である。図示例ではま九筺体１あるいはこれを支持する
構造体にブラケット４を設けてこれに屋外光ケーブル１
５をクラン１すると共に、筺体１の内部にブラケット５
を設けてこれに屋内光ケーブル１４をクフングするよう
にしである。
タ２０，２１を設けて接続及び切噛しが簡便なようにし
である。図示例ではま九筺体１あるいはこれを支持する
構造体にブラケット４を設けてこれに屋外光ケーブル１
５をクラン１すると共に、筺体１の内部にブラケット５
を設けてこれに屋内光ケーブル１４をクフングするよう
にしである。
＃！にこの実於例では、カセッ）１０を複数個設け、光
ケーブルを各カセットに回線系統別に収容しである。か
かる構成によれば、光ケーブルの接続に際してカセット
を順次出し入れして瞼１線系統別に一次能率的に行うこ
とができ、１友回線保守に際しては必要なカセッ）−た
けを引會出して他の回線系統に影響を与えることなく作
業することができるので蟻って他の回線系統に損傷を与
えるという事故を防止できる。
ケーブルを各カセットに回線系統別に収容しである。か
かる構成によれば、光ケーブルの接続に際してカセット
を順次出し入れして瞼１線系統別に一次能率的に行うこ
とができ、１友回線保守に際しては必要なカセッ）−た
けを引會出して他の回線系統に影響を与えることなく作
業することができるので蟻って他の回線系統に損傷を与
えるという事故を防止できる。
次に、本発明の第２実施例を第３図乃全第７図に示しで
ある。図中、符号３０は筐体を示し、これは支持枠３４
（第４図、第５図）に固定されている。ま九、符号５１
，５２．５５は筐体５０のカバーを示す。ｌＩ４図及び
第５図に示すように、一体５０内にね＝電気ユニット３
５が収容きれ、これに電気ケーブル５６が接続されてい
る。を九筐体５０内には下側から光フアイバケーブル５
７が、そして上側からは光フアイバフード５９が導入ム
れ、これらは筐体５０内に収容され九複数のカセット型
光ファイバ接続’ｉｓ＜スプツイシンダカ竜ット◎以下
斡に「カセット」と略記）５０によって接続されている
。尚、光ケーブル５７は筺体Ｓ７にそ０ケ一ブル導入部
で一定金緘４０で固定され、それより先は端末処理され
て光フアイバコード５８に５＆皺されている。
ある。図中、符号３０は筐体を示し、これは支持枠３４
（第４図、第５図）に固定されている。ま九、符号５１
，５２．５５は筐体５０のカバーを示す。ｌＩ４図及び
第５図に示すように、一体５０内にね＝電気ユニット３
５が収容きれ、これに電気ケーブル５６が接続されてい
る。を九筐体５０内には下側から光フアイバケーブル５
７が、そして上側からは光フアイバフード５９が導入ム
れ、これらは筐体５０内に収容され九複数のカセット型
光ファイバ接続’ｉｓ＜スプツイシンダカ竜ット◎以下
斡に「カセット」と略記）５０によって接続されている
。尚、光ケーブル５７は筺体Ｓ７にそ０ケ一ブル導入部
で一定金緘４０で固定され、それより先は端末処理され
て光フアイバコード５８に５＆皺されている。
１１１４図及び第７図はｐセラ）５０Ｃ）正−図及び憤
面図である。力竜ツ゛ト５０は業［５１とこれに一体的
に形成され九本体５２とから構成されている・カセット
基板５１にはハンドル５１１！及び固定用ブラケットら
１ｋが形成され１いる。一方、カセット本体５２には光
ファイバ；−ド３８及び５９が導入され、一定の余長を
とってそれぞれ固定金員５５階び５４で固定される。光
フアイバコード余長部５８ｇ、５９ｇ（一定一線で示す
）は端末処理されて光ファイバか邦にされ、前述の如く
融着接合によって接続されゐ。光フアイバ接続ｊ’；ｌ
！は哨７図に符号５５で示しである。カセッ）本体５２
内には固定金具５６を般社てあシ、これによって光フア
イバ接続部５５を固定する。カセット本体５２内には更
に複歌の金具５７を設けてあり、これによって光フアイ
バ余長部５８ ｇ １５９ ｇは図示の如く階円吠に巻
かれた状態でカセット本体５２内に収容されている。
面図である。力竜ツ゛ト５０は業［５１とこれに一体的
に形成され九本体５２とから構成されている・カセット
基板５１にはハンドル５１１！及び固定用ブラケットら
１ｋが形成され１いる。一方、カセット本体５２には光
ファイバ；−ド３８及び５９が導入され、一定の余長を
とってそれぞれ固定金員５５階び５４で固定される。光
フアイバコード余長部５８ｇ、５９ｇ（一定一線で示す
）は端末処理されて光ファイバか邦にされ、前述の如く
融着接合によって接続されゐ。光フアイバ接続ｊ’；ｌ
！は哨７図に符号５５で示しである。カセッ）本体５２
内には固定金具５６を般社てあシ、これによって光フア
イバ接続部５５を固定する。カセット本体５２内には更
に複歌の金具５７を設けてあり、これによって光フアイ
バ余長部５８ ｇ １５９ ｇは図示の如く階円吠に巻
かれた状態でカセット本体５２内に収容されている。
ｌｓ４図役び第５図に示すように、カセット５０は筺体
６０に設けられたガイドブラケット６０にスライド自在
に搭職され、筐体′５０のカバー５２を開けることによ
〉、カセット５０ｔｆｌＪ々に矢印Ｂ方向へ出し入れす
ることができる。第５図中、仮想ｍｓｏ’はカセット５
０を引き出した状態を示す。尚、収容状態ではカセット
基板５１のブラケット５１をネジでガイドプツケットｔ
ｓＯＫｌｉｌＩＩ定することによシ鵞セット５０の移勢
を防止できる。
６０に設けられたガイドブラケット６０にスライド自在
に搭職され、筐体′５０のカバー５２を開けることによ
〉、カセット５０ｔｆｌＪ々に矢印Ｂ方向へ出し入れす
ることができる。第５図中、仮想ｍｓｏ’はカセット５
０を引き出した状態を示す。尚、収容状態ではカセット
基板５１のブラケット５１をネジでガイドプツケットｔ
ｓＯＫｌｉｌＩＩ定することによシ鵞セット５０の移勢
を防止できる。
この実施例においては、光フアイバコード５８及び５９
が個別に各カセット５０に収容されておシ、従って光フ
ァイバの接続を回線系統別に順次能率的に行う仁とがで
き、ｉ九間線保守も所要の目線系統だけを引き出して行
うことができ、前述の嬉１実施例の場合と同様０９ＩＪ
果が得られる０（６）発明の効果 以上のように本発明による光フアイバ接続箱は、光フア
イバケーブルの接続に必要なケーブル端部のｖｉＡ電、
光フアイバ接続Ｗ６の固定及び光フアイバ余長部の収容
の各機能を具債していて信頼性の高い光フアイバ接続を
可能となし、また取付部に対し着脱自在な取付構造とし
九ことによ〉接続作秦及び保守作東における能率向上及
び事故防止ｔｌＩ現することができ、光通信Ｖステムの
発展に大いに寄与するものである。
が個別に各カセット５０に収容されておシ、従って光フ
ァイバの接続を回線系統別に順次能率的に行う仁とがで
き、ｉ九間線保守も所要の目線系統だけを引き出して行
うことができ、前述の嬉１実施例の場合と同様０９ＩＪ
果が得られる０（６）発明の効果 以上のように本発明による光フアイバ接続箱は、光フア
イバケーブルの接続に必要なケーブル端部のｖｉＡ電、
光フアイバ接続Ｗ６の固定及び光フアイバ余長部の収容
の各機能を具債していて信頼性の高い光フアイバ接続を
可能となし、また取付部に対し着脱自在な取付構造とし
九ことによ〉接続作秦及び保守作東における能率向上及
び事故防止ｔｌＩ現することができ、光通信Ｖステムの
発展に大いに寄与するものである。
１１１図及びｗ４２図は本発明０光７アイパ接続箱の＄
１１１１！施例に係わる図で１１１１図は光フアイバ接
続箱を筐体に収容した状態の一郁断断斜視図、第２図は
光フアイバ接続軸のカバーを外し丸状＃０斜視図、第５
図から第７図は本発明の光プアイパ接続ＩＩＯ第２実ｔ
ＩＩＡ例に係わる図でｌＩＳ図轄筐体Ｏ正１釦外−図、
第４図及び第５５Ａは光フアイバ接続箱を筐体に収容し
た状態の面ｒｋ１図及び縦断面図、＠６図及び１１１７
図は光ファイバ接続ＳＯ正面図及び−５ｙｒｖｌｒ賛面
図である。 １・・・筐体、２・・・カバー、ト・・ガイド溝、１０
・２・尤ファイバ接続箱（カセツ） ）、１１−＊セッ
ト本体、１２・・・ハンドル、ｉ５，１４・・・光フア
イバケーブル、ｊ、５１．１ｔｇ・・・光フアイバコー
ド（光フアイバ余長部）、１５．１６・・・ケーブル固
定金域、１７・・・光フアイバ接続部、１８・・・光フ
アイバ接続部固定金具、１９・・・光ファイバ◆長郁収
容量Ｋ、５０・・・筐体、５７・・・光フアイバケーブ
ル、５８．５９・・・光フアイバコード、Ｓ８α、５９
ｇ・・・光ファイバ（光フアイバ余長部）、４０・・・
ケーブル固定金員、５０・・・光フアイバ接続箱（カセ
ツ））、５１・・・カセット基板、５２・・・カセット
本体、５５．５４・・・光フアイバコード固定金員、５
５・・・尤ファイバ接続部、５６・・・光ファイバ接続
部固定合鴨、５７・・・ツｆ；ファイバ余長部収容普具
、ＯＯ・・・ガイドブラケット。 第１図 第６図 第７「１
１１１１！施例に係わる図で１１１１図は光フアイバ接
続箱を筐体に収容した状態の一郁断断斜視図、第２図は
光フアイバ接続軸のカバーを外し丸状＃０斜視図、第５
図から第７図は本発明の光プアイパ接続ＩＩＯ第２実ｔ
ＩＩＡ例に係わる図でｌＩＳ図轄筐体Ｏ正１釦外−図、
第４図及び第５５Ａは光フアイバ接続箱を筐体に収容し
た状態の面ｒｋ１図及び縦断面図、＠６図及び１１１７
図は光ファイバ接続ＳＯ正面図及び−５ｙｒｖｌｒ賛面
図である。 １・・・筐体、２・・・カバー、ト・・ガイド溝、１０
・２・尤ファイバ接続箱（カセツ） ）、１１−＊セッ
ト本体、１２・・・ハンドル、ｉ５，１４・・・光フア
イバケーブル、ｊ、５１．１ｔｇ・・・光フアイバコー
ド（光フアイバ余長部）、１５．１６・・・ケーブル固
定金域、１７・・・光フアイバ接続部、１８・・・光フ
アイバ接続部固定金具、１９・・・光ファイバ◆長郁収
容量Ｋ、５０・・・筐体、５７・・・光フアイバケーブ
ル、５８．５９・・・光フアイバコード、Ｓ８α、５９
ｇ・・・光ファイバ（光フアイバ余長部）、４０・・・
ケーブル固定金員、５０・・・光フアイバ接続箱（カセ
ツ））、５１・・・カセット基板、５２・・・カセット
本体、５５．５４・・・光フアイバコード固定金員、５
５・・・尤ファイバ接続部、５６・・・光ファイバ接続
部固定合鴨、５７・・・ツｆ；ファイバ余長部収容普具
、ＯＯ・・・ガイドブラケット。 第１図 第６図 第７「１
Claims (1)
- ｔ 光ツァイパケーブルＯｗ！続部を収容保護する光フ
アイバ接続箱において、被接続ケーブルの端部を固定す
るケーブル端部ｍ部と、光ファイバの接続部を固定する
光フアイバ接続部固定部と光フアイバ余長を収容する余
長収容部とを具備し、且つ取付部に着脱自在に取に付け
られるようＫ１１成され九ことを特徴とする光フアイバ
接続箱・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044641A JPS58162918A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光フアイバ接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044641A JPS58162918A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光フアイバ接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162918A true JPS58162918A (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0350242B2 JPH0350242B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=12697051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57044641A Granted JPS58162918A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光フアイバ接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162918A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0159857A2 (en) * | 1984-04-11 | 1985-10-30 | N.V. Raychem S.A. | Splice case for optical fibre cable |
| DE3530579A1 (de) * | 1984-08-28 | 1986-03-13 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Verfahren und geraet zum steuern des ladedrucks fuer einen turbolader |
| JPS6155607A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | Fujitsu Ltd | 光分配盤 |
| US4630886A (en) * | 1984-04-16 | 1986-12-23 | At&T Bell Laboratories | Lightguide distributing unit |
| JPH0433002U (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-18 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432140U (ja) * | 1977-08-06 | 1979-03-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432140B2 (ja) * | 1972-05-26 | 1979-10-12 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57044641A patent/JPS58162918A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432140U (ja) * | 1977-08-06 | 1979-03-02 |
Cited By (6)
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| JPH0433002U (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-18 | ||
| JP2561804Y2 (ja) * | 1990-07-16 | 1998-02-04 | 株式会社昭電 | 光ファイバケーブル配線盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350242B2 (ja) | 1991-08-01 |
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