JPS58162670A - 水性上塗り剤 - Google Patents
水性上塗り剤Info
- Publication number
- JPS58162670A JPS58162670A JP4612982A JP4612982A JPS58162670A JP S58162670 A JPS58162670 A JP S58162670A JP 4612982 A JP4612982 A JP 4612982A JP 4612982 A JP4612982 A JP 4612982A JP S58162670 A JPS58162670 A JP S58162670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- emulsion
- coating material
- film
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は官能基を含む低分子量のビニル系共重合体エマ
ルジョンの水性上塗り剤に関する。
ルジョンの水性上塗り剤に関する。
従来下地基材の上塗り剤として溶剤系樹脂が有機質塗膜
表面、例えば合成樹脂塗膜表面又は無機質、例えばセメ
ント、モルタル、スレート板木質などの表面の美麗化粧
に使用されているが溶剤による安全性、毒性などの問題
がある。また、従来の水性上塗り剤は下塗り塗膜との密
着性、透明性、耐汚染性、耐水性、耐候性、光沢及び乾
燥性などが劣るため実用上の制約があった。本発明者ら
は前記の問題点を改善すべく鋭意研究の結果、官能基を
含有する低分子量のビニル系共重合体エマルジョンに造
膜助剤を添加したものが下地基材、特に有機質塗膜表面
との密着性、透明性、耐水性、耐汚染性、耐候性、光沢
及び乾燥性に優れていることを発見し、本発明を完成す
るに至った〇 即ち、発明の水性上塗り剤は水酸基及び/又はエポキシ
基を含有する単量体2〜30重量%と共重合可能なビニ
ル系単量体98〜70重量%との共重合体エマルジ璽ン
数平均分子量1〜20万(以下該エマルジ冒ンと略称す
る)及び造膜助剤から成る(のである。
表面、例えば合成樹脂塗膜表面又は無機質、例えばセメ
ント、モルタル、スレート板木質などの表面の美麗化粧
に使用されているが溶剤による安全性、毒性などの問題
がある。また、従来の水性上塗り剤は下塗り塗膜との密
着性、透明性、耐汚染性、耐水性、耐候性、光沢及び乾
燥性などが劣るため実用上の制約があった。本発明者ら
は前記の問題点を改善すべく鋭意研究の結果、官能基を
含有する低分子量のビニル系共重合体エマルジョンに造
膜助剤を添加したものが下地基材、特に有機質塗膜表面
との密着性、透明性、耐水性、耐汚染性、耐候性、光沢
及び乾燥性に優れていることを発見し、本発明を完成す
るに至った〇 即ち、発明の水性上塗り剤は水酸基及び/又はエポキシ
基を含有する単量体2〜30重量%と共重合可能なビニ
ル系単量体98〜70重量%との共重合体エマルジ璽ン
数平均分子量1〜20万(以下該エマルジ冒ンと略称す
る)及び造膜助剤から成る(のである。
以下に本発明の詳細な説明する。
該エマルジョンは重合度調整剤、例えばメルカプタン類
、具体的にはオクチルメルカプタン、ラウリルメルカプ
タン、t−ドデシルメルカプタンなどを全単量体100
重量部に対して0,1〜10重量部、好ましくは0.5
〜5重量部乳化重合工程で添加することにより数平均分
子量1〜20万の低分子量のものが得られる。また水酸
基及び/又はエポキシ基を含有する単量体が全単量体に
対して2〜30重量%、好ましくは5〜20重量%であ
ることが必要で5重量%以下では密着性、透明性が劣り
30重量%以上では耐水性が劣る。そして水酸基及び/
又はエポキシ基を含有する単量体と共重合可能なビニル
系単量体は全単量体に対して98〜70重量%、好まし
くは95〜80重量%である。水酸基を含有する単量体
としては例えばメタクリル酸ヒドロキシエチル、メタク
リル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒt′″ロキ
シプチル、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒ
ドロキシプロピル、アクリル酸ヒドロキシブチルなど、
エポキシ基を含有する単量体としては、例えばメタクリ
ル酸グリシジル、アクリル酸グリシジルなど、また水酸
基及び/又はエポキシ基を含有する単量体と共重合可能
なビニル系単量体は例えばアクリル酸エステル類、具体
的にはメタクリル酸メチル、アクリル°酸エチル、アク
リル酸ブチル、アクリル酸2−エーテルヘキシルなど、
その他としてスチレン、アクリロニトリル、塩化ビニル
、塩化ビニリデン、メタクリル酸、アクリル酸、アクリ
ルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニルなどが挙げられる。これら単量
体の1種又は2種以上を適宜組合せて上記の重合調整剤
の存在下で通常の乳化重合を行うことにより該エマルジ
ョンが得られる。
、具体的にはオクチルメルカプタン、ラウリルメルカプ
タン、t−ドデシルメルカプタンなどを全単量体100
重量部に対して0,1〜10重量部、好ましくは0.5
〜5重量部乳化重合工程で添加することにより数平均分
子量1〜20万の低分子量のものが得られる。また水酸
基及び/又はエポキシ基を含有する単量体が全単量体に
対して2〜30重量%、好ましくは5〜20重量%であ
ることが必要で5重量%以下では密着性、透明性が劣り
30重量%以上では耐水性が劣る。そして水酸基及び/
又はエポキシ基を含有する単量体と共重合可能なビニル
系単量体は全単量体に対して98〜70重量%、好まし
くは95〜80重量%である。水酸基を含有する単量体
としては例えばメタクリル酸ヒドロキシエチル、メタク
リル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル酸ヒt′″ロキ
シプチル、アクリル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒ
ドロキシプロピル、アクリル酸ヒドロキシブチルなど、
エポキシ基を含有する単量体としては、例えばメタクリ
ル酸グリシジル、アクリル酸グリシジルなど、また水酸
基及び/又はエポキシ基を含有する単量体と共重合可能
なビニル系単量体は例えばアクリル酸エステル類、具体
的にはメタクリル酸メチル、アクリル°酸エチル、アク
リル酸ブチル、アクリル酸2−エーテルヘキシルなど、
その他としてスチレン、アクリロニトリル、塩化ビニル
、塩化ビニリデン、メタクリル酸、アクリル酸、アクリ
ルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニルなどが挙げられる。これら単量
体の1種又は2種以上を適宜組合せて上記の重合調整剤
の存在下で通常の乳化重合を行うことにより該エマルジ
ョンが得られる。
ここで水酸基及び/又はエポキシ基粉含有する単量体と
共重合可能なビニル系単量体としてスチレン、アクリル
酸エステル類が主成分で水酸基及び/又はエポキシ基を
含有する単量体と共重合可能なビニル系単量体に対し0
3〜5重量%の不飽和カルボン酸を組合わせたものが下
塗り塗膜との密着性、透明性、耐水性、耐汚染性、光沢
、耐候性などを格段に向上することから好ましく使用さ
れる。乳化重合に使用されも乳化剤は限定はされないが
、アニオン性界面活性剤、例えば高級アル:’−1(i
iIE酸t!、フルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキ
ルフェニルポリオキシエチレン硫酸塩などノニオン性界
面活性剤、例えばポリオキシエチレンアルキルエステル
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテルなどの1種又は2種以
上のものである。
共重合可能なビニル系単量体としてスチレン、アクリル
酸エステル類が主成分で水酸基及び/又はエポキシ基を
含有する単量体と共重合可能なビニル系単量体に対し0
3〜5重量%の不飽和カルボン酸を組合わせたものが下
塗り塗膜との密着性、透明性、耐水性、耐汚染性、光沢
、耐候性などを格段に向上することから好ましく使用さ
れる。乳化重合に使用されも乳化剤は限定はされないが
、アニオン性界面活性剤、例えば高級アル:’−1(i
iIE酸t!、フルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキ
ルフェニルポリオキシエチレン硫酸塩などノニオン性界
面活性剤、例えばポリオキシエチレンアルキルエステル
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテルなどの1種又は2種以
上のものである。
触媒は過硫酸塩、例えば過硫酸カリウム、過硫酸アンモ
ニウムなどを使用する。
ニウムなどを使用する。
更に造膜助剤は該エマルジョンの常温造膜に必要なもの
で、且つ乾燥性、耐汚染性の優れたものが好ましく、通
常は該エマルジョンの造膜温度が0℃以下になる量添加
すればよい。例えばブチルモノグリコールアセテート、
エチレングリコールループチルアセテートなどを該エマ
ルジョン100重量部に対して2〜10重量部使用する
。
で、且つ乾燥性、耐汚染性の優れたものが好ましく、通
常は該エマルジョンの造膜温度が0℃以下になる量添加
すればよい。例えばブチルモノグリコールアセテート、
エチレングリコールループチルアセテートなどを該エマ
ルジョン100重量部に対して2〜10重量部使用する
。
また、本発明の該エマルジョンの乾燥性、密着性を向上
させるために、特に水溶性溶剤と分散剤との混合物を該
エマルジョン100重量部に対し5〜20重量部添加す
るのが好ましい。ここで水溶性溶剤は例えばエタノール
、イソプロピルアルコール、プールモノクリコールナト
。
させるために、特に水溶性溶剤と分散剤との混合物を該
エマルジョン100重量部に対し5〜20重量部添加す
るのが好ましい。ここで水溶性溶剤は例えばエタノール
、イソプロピルアルコール、プールモノクリコールナト
。
分散剤は例えばノニオン性界面活性剤のポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルエステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
ナト。
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルエステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
ナト。
本発明の水性上塗り剤は無機質表面及び有機質塗膜表面
に適用されるが、特に有機質塗膜のウレタン系樹脂、エ
ポキシ系樹脂、アクリル系樹脂表面などから成るカラー
舗装材に有用である。
に適用されるが、特に有機質塗膜のウレタン系樹脂、エ
ポキシ系樹脂、アクリル系樹脂表面などから成るカラー
舗装材に有用である。
以下に本発明の実施例及び比較例を示す。なお部及び俤
は重量基準である。
は重量基準である。
実施例−1,備考
1000部
前記(1)を重合缶に仕込み89℃に加熱、A液の80
%とB液を89℃で3時間逐次添加し、乳化重合を行い
、80℃で2時間熟成後室温冷却してからC液及びD液
を添加混合後アンモニアで中和し、数平均分子量約8万
固形分40チ、粘度100cps pH8の水性上塗り
剤を得た。
%とB液を89℃で3時間逐次添加し、乳化重合を行い
、80℃で2時間熟成後室温冷却してからC液及びD液
を添加混合後アンモニアで中和し、数平均分子量約8万
固形分40チ、粘度100cps pH8の水性上塗り
剤を得た。
この塗膜物性は第1表にまとめたが、密着性、耐汚染性
、透明性、耐水性、耐候性、光沢及び乾燥性に優れてい
ることがわかった。
、透明性、耐水性、耐候性、光沢及び乾燥性に優れてい
ることがわかった。
実施例−1で(力のメタクリル酸ヒドロキシエチル及び
(9)のt−ドデシルメルカプタンを使用せず、これら
の代りに(6)のアクリル酸ブチルをニア中和して得ら
れた水性上塗り剤は固形分40チ、粘度200 cps
、 pH8,5であり、これの塗膜吻状は第1表にまと
めたが、密着性、耐汚染性、透明性、耐水性、耐候性、
光沢及び乾燥性が劣っていることがわかった。
(9)のt−ドデシルメルカプタンを使用せず、これら
の代りに(6)のアクリル酸ブチルをニア中和して得ら
れた水性上塗り剤は固形分40チ、粘度200 cps
、 pH8,5であり、これの塗膜吻状は第1表にまと
めたが、密着性、耐汚染性、透明性、耐水性、耐候性、
光沢及び乾燥性が劣っていることがわかった。
第1表
ン
江l 密着性; スレート板にアクリル系合成樹脂エマ
ルジョン塗料をノーヶで2回塗布し、7日間室温(20
℃、75チRH)乾燥後、実施例−1及び比較例−1の
水性上塗り剤をノ・ケで2回塗布して2日間室温乾燥後
カッターで1 m11巾の切り込みを入れて100個の
ゴバン目を作り、これにセロテープを貼合せて急激に剥
離した場合のゴノ(ン目の残り数を肉眼で観察し、ゴパ
ン目の残りの数を分子に、切り込みを入れたゴバン目の
数を分母に示した。
ルジョン塗料をノーヶで2回塗布し、7日間室温(20
℃、75チRH)乾燥後、実施例−1及び比較例−1の
水性上塗り剤をノ・ケで2回塗布して2日間室温乾燥後
カッターで1 m11巾の切り込みを入れて100個の
ゴバン目を作り、これにセロテープを貼合せて急激に剥
離した場合のゴノ(ン目の残り数を肉眼で観察し、ゴパ
ン目の残りの数を分子に、切り込みを入れたゴバン目の
数を分母に示した。
主2.耐汚染性; 注1と同様の方法で塗布し乾燥した
各水性上塗り剤の塗膜にカーボンブランク粉を20℃7
51RHで24時間接触させ、これを除いた時の塗膜の
汚れ具合を肉眼で観察した。
各水性上塗り剤の塗膜にカーボンブランク粉を20℃7
51RHで24時間接触させ、これを除いた時の塗膜の
汚れ具合を肉眼で観察した。
庄3 透明性; ガラス板に各水性上塗り剤を6ミルの
アプリケータで塗布し、8時間室温(20℃75%RH
)乾燥後の透明度を肉眼で観察した。
アプリケータで塗布し、8時間室温(20℃75%RH
)乾燥後の透明度を肉眼で観察した。
注4.耐水性; 注1と同様の方法で塗布し乾燥した各
水性上塗り剤の塗膜を7日間水浸漬後の状況を肉眼で観
察した。
水性上塗り剤の塗膜を7日間水浸漬後の状況を肉眼で観
察した。
注5 耐候性; 注1と同様の方法で塗布し乾燥した各
水性上塗り剤の塗膜を200時間WOM(雨あり)で照
射した結果の状況を肉眼で観察した。
水性上塗り剤の塗膜を200時間WOM(雨あり)で照
射した結果の状況を肉眼で観察した。
注6 乾燥性; 注3と同様の方法で各水性上塗り剤を
塗布し、室温(20℃75%RH)で乾燥して手触乾燥
(指紋がつかなくなる)までの時間を実測した。
塗布し、室温(20℃75%RH)で乾燥して手触乾燥
(指紋がつかなくなる)までの時間を実測した。
注78 光 沢; コントラスト紙に香水性上塗り剤
を6ミルのアプリケーターで塗布し、8時間室温(20
℃75%RH)で乾燥後60゜鏡面反射率を実測した。
を6ミルのアプリケーターで塗布し、8時間室温(20
℃75%RH)で乾燥後60゜鏡面反射率を実測した。
特許出願人
ダイセル化学工業株式会社
Claims (1)
- 水酸基及び/又はエポキシ基を含有する単量体2〜30
重量%と共重合可能なビニル系単量体98〜70重量%
との共重合体エマルジョン数平均分子量1〜20万及び
造膜助剤から成る水性上塗り剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4612982A JPS58162670A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 水性上塗り剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4612982A JPS58162670A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 水性上塗り剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162670A true JPS58162670A (ja) | 1983-09-27 |
JPH0547589B2 JPH0547589B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=12738370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4612982A Granted JPS58162670A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 水性上塗り剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006413A (en) * | 1989-09-05 | 1991-04-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterbased methylol (meth)acrylamide acrylic polymer and polyurethane containing coating composition |
US5314945A (en) * | 1990-12-03 | 1994-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterbased coating compositions of methylol(meth)acrylamide acrylic polymer, polyurethane and melamine crosslinking agent |
US8252425B2 (en) * | 2007-12-12 | 2012-08-28 | Ashland Licensing And Intellectual Property Llc | Acrylic emulsion pressure sensitive adhesive composition |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5084651A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-08 | ||
JPS50100130A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-08 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4612982A patent/JPS58162670A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5084651A (ja) * | 1973-11-19 | 1975-07-08 | ||
JPS50100130A (ja) * | 1974-01-09 | 1975-08-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006413A (en) * | 1989-09-05 | 1991-04-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterbased methylol (meth)acrylamide acrylic polymer and polyurethane containing coating composition |
US5314945A (en) * | 1990-12-03 | 1994-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Waterbased coating compositions of methylol(meth)acrylamide acrylic polymer, polyurethane and melamine crosslinking agent |
US8252425B2 (en) * | 2007-12-12 | 2012-08-28 | Ashland Licensing And Intellectual Property Llc | Acrylic emulsion pressure sensitive adhesive composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547589B2 (ja) | 1993-07-19 |
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