JPS58162575A - 置換アゾリルエチルオキシイミノアルキルエ−テル、その製法と殺菌剤としての使用 - Google Patents

置換アゾリルエチルオキシイミノアルキルエ−テル、その製法と殺菌剤としての使用

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JPS58162575A
JPS58162575A JP58032993A JP3299383A JPS58162575A JP S58162575 A JPS58162575 A JP S58162575A JP 58032993 A JP58032993 A JP 58032993A JP 3299383 A JP3299383 A JP 3299383A JP S58162575 A JPS58162575 A JP S58162575A
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カルル・ハインツ・ビユツヘル
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ビルヘルム・ブランデス
パウル−エルンスト・フロ−ベルガ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明Fi新規な置換されたアゾリルエチルオキシイミ
ノアルキルエーテル、その製造方法及びその殺陶剤とし
ての用:ll!IK関する。
成る種のトリアゾリルエチル−エーテル誘導体。
例えば(1−(4−クロロフェニル)−2(1m2.4
−トリアゾル−1−イル)」−エチル了りルエーテル及
び[1−(2,4−ジクロロ7エ二ル)−2−(1,!
、4−)リアゾル−1−イル)〕−〕エチル5−ブチル
エーテは一般に良好なNWi剤物性を有することがすで
に明らかにされている〔Dll−O8CFイツ国特許出
1公開明細普)戚ス547,958号(6gA1674
9)挙照〕。
しかしながら、これらの化合智の作用は成る適用軛四に
おいて、殊に少龜及び低^度で用いた堝曾。
必ずしも完全に満足できない。
本発明により一般式 %式% 式中、Aは窒素原子またはC11基を表わし、R11l
t随時置換されたフェニルを表わし。
Rmは水素、アルキルまたは随時置換されたフェニルを
表わし。
Ra#i水素、アルキルまたは随時置換されたフェニル
を次わし。
R4Fi水素、アルキルまたは随時置換されたフェニル
を表わし。
そしてR−は水素、アルキル、アルケニル。
アルキニル、111時置換されたフェニルまたは随時置
換されたフェニルアルキルを表わす。
の新規なf換されたアゾリルエチルオキシイミノアルキ
ルエーテル並びにその酸付加瑞及び金鵬塩錯体を見出し
た。
式(j)の化合物はシン(す1)型またはアンチ(αn
ti)型で存在することができる蓚本化合’mtt主と
して双方の型の混合物として得られる。
更に、式(1)の買換されたアゾリルエチルオキシイき
ノアルキルエーテル並びにその山付7JOr6及び金輌
塩錯体は式 式中、A及びRIFi上記の意味を南する。
のアゾリルエタノールを塩基の存在下において且つ有機
希釈剤の存在下において、或いは水性−有機性2相糸中
で相転位触媒(phase−1ransfercata
lyat)の存在下において式%式%() 式中、RtRs、 R4及びRmは上記の意味を有し、
そして zBハロrン、メチルスルホニルオキシ基またはトリル
スルホニルオキシ基を表わす。
のオキシム誘導体と反応させ寥そして適当ならば1眩ま
たは金属塩による付加生成物を生成させた場合に得られ
ることを見出した。
式(1)の新規な置換されたアゾリルエチルオキシイず
ノアルキルエーテルは強い殺菌剤特性を有する。これに
関して、驚くべきことI/C,本発明による化合物1l
tS該分野において公知の且つ化学量及びその−作用機
構において同様な化合物であるトリアゾリル−エチル−
エーテル誘導体1例えば[1−(4−り四ロフェニル)
l−(1,i!。
4−)!Jアゾルー1−イル)]−エチルアリルエf 
k&U (1−(2m 4−ジクロロフェニル)−2−
(1,2,4−トリアゾル−1−イル)〕−エチル欝・
−ブチルエーテルよりも良好な殺菌剤作用を示す、かく
て1本発明による物1![ii′当該分野において価値
あるものである。
式(1)ii本発明による買換されたアゾリルエチルオ
キシイミノアルキルエーテルの一般的穎義を示している
。この弐において。
Aは好オしくけ窒素原子またFicH基を衣わし募 It”は好ましくは同一もしくは相異なる置換基で随時
−置換または二置換されるフェニルを表わし、1+1換
基として好ましくけ次のものが挙けられる富ハロry、
炭素児子1〜4個を有するアルキル、炭素原子1〜2個
を有するアルコキシ並びに各々炭素原子l−3個及び1
〜5個の同一もしくは相異なるハQfン原子1例えばフ
ッ素原子及び塩素原子を有する戸口rノアルキル及びハ
ロrノアルコシ番R冨は好ましくは水素、炭素原子1〜
4個を有するアルキル及び同一もしくは相異なる置換巷
で随時−置換または二置換されるフェニルを表わし、好
ましい置換基はR1の場合についてずでに述べたフェニ
ル置換基である1Hmは好ましくは水素、炭素原子1〜
4個を有するアルキル及び同一もしくは相異なる置換基
で随時−置換または二置換されるフェニルを表わし、好
ましい置換基FiB tの場合についてすでに述べた7
エエル置換基である蓼RaFi好ましくは水素、炭素原
子1〜4個を有するアルキル及び同一もしくは相異なる
置換基で随時−置換または二置換されるフェニルを表わ
し、好ましい置換基#iRtの堝曾についてずでに述べ
たフェニルrtIL換基でj)る1そして R1は好ましくは水素、炭補猟子1〜4個を有するアル
キル、各々炭素原子2〜4個を有するアルケニル及びア
ルキニル、並びにフエ及びフェニルアルキルは−」−も
しくは相異なる置換基で随時−置換または二IfIL侯
され、好ましい直換基FiR”の場合についてすでに述
べたフェニル置換基である。
式(菖)の殊に好ましい化せWけ。
Aが窒素原子また#icH基を表わし募R1が同一もし
くは相異なるrlt換基で随時−置換または二置換され
るフェニルを表わし。
置換基として殊に次のものが挙げられる1フッ素、#M
素、臭素、メチル、エチル、メトキシ、トリフルオロメ
チル及びトリフルオ四メトキシ纂 R8が水嵩、メチル、エチル及びイソプロピルを表わし
、そして同一もしくは相異なる置儒基で随時−置換また
は二lt換されるフェニルを表わし、殊に好ましい置換
基はR1の場合についてずでに述べたフェニル置換基で
あるg Haが水素、メチル、エチル及びイソプロピルを次わし
、そして同一もしくは相異なる置換基で随時−直換また
は二置換されるフェニルを表わし、殊に適尚な直換基i
J R1の場合についてすでに述べたフェニル直換基で
ある嘗R4が水素、メチル、エチル及びイソプロピルを
狭わし、そして同一もしくは相異な装置9基で随時−置
換またkiL、It換されるフエニルを表わし、殊に適
当な置換基はR1の場合についてすでに述べたフェニル
藏挟基である蓼そして Rsが水素、メチル、エチル、イソプロピル。
舅−プロビル、n−ブチル、1ILIre−ブチル。
tIlデt−ブチル、ビニル、アリル及びプロパルギル
を表わし、そして各々四−もしくは相異なる置換基で随
時−置換または二置換されるフェニル及びベンジルを表
わし、殊に適当な+1換基はR1の場合にすでに述べた
フェニル置換基である。
化合物である。
置換基A、R”、E”、R”、R’及びRsがこれらの
基に対して好ましい本のとしてずでに述べた意味を有す
る式(」)の置換されたアゾリルエチルオキシイイノア
ルキルエーテルと酸との付加物がまた本発明による好ま
しい化合物である。
付加物を生成させるために使用し得る酸には好ましくは
ハロダン化水素酸1例えば塩化水素酸。
リン酸、硝tltt、’tA酸、−官能性及び二官能性
カル&y酸及びヒドロキシカルlン酸1例えば酢酸。
マレイン酸、コハク改、フマル酸、酒石酸、サリチル酸
、ソルビン酸及び乳酸、並びにスルホン酸。
例えばp−トルエンスルホン酸及びナフタレン−1,5
−ジスルホン陵が含まれる。
本糊明による史に好ましい化合物は元素周期表の主族璽
〜V並びに亜族1,1及びν〜■の金属の塩と置換基A
、R”、R”、R”、R4及びRsがこれらの基に心し
て好ましいものとしてずで和述べた意味を有する式(1
,)の置換されたアゾリルエチルオキシイミノアルキル
エーテルとの付加物である。これらの中で@ 4I4.
亜鉛、マンガン、マダネシウム、スズ、鉄及びニッケル
の塩が殊に好ましい、これらの塩の過当な陰イオンは生
理学的に許容し得る付加物を誘導する酸に由来するもの
である。これについてこのタイプの殊に好ましい酸はハ
ロry化水素#1例えば塩化水素酸及び臭化水素酸であ
る。
例えば出発物質として1−(2,4−ジクロロフェニル
)−2−(1*!@4−)リアゾル−1−イル)−エタ
ノール及びl−クロロ−2−メトキシイミノ−2−フェ
ニルエタンを用いる場合。
本発明による方法の反応過程は次の反応式によって示す
ことができる宕 式(1)は本発明による方法を行う際に出発物質として
必要なアゾリルエタノールの一般的な定義を示している
。この式において、A及riR” u好ましくは本発明
による式(lの物質の記述において好ましいものとして
すでに述べた意味を有する。
式(1)のアゾリルエタノールは公知であるか〔例えば
DE−O8Cトイ1ツ国特許出願公開明細’I)m&4
31,407号、同IE2.63&470号及び同第1
,940,388号参照〕、或いはこれらのものけ一般
に公知の方法において、適当なα−グロモ(クロロ)−
ケトンを不活性有機溶媒1例えばアセトンの存在下にお
いて且つ酸結合剤1例えば炭酸カリウムの存在下におい
て好ましくは沸騰下でイミダゾールまたFillb4−
)リアゾールと反応させ、そして生じたアゾリルエタノ
ンを普遍の方法において複合水素化物1例えば水素化ホ
ウ素ナトリウム、またはアルiニウムイソデaピレート
で還元することによって僧られる。
式(厘)Fi本発明Vcよる方法に出発吻爾として追加
的に用いるオキシム誘導体の一般的な定義を示して′い
る。この弐において、 It”、Ra、84及びRaは
好ましくは本発明による式(1)の物肖の記述に2いて
好ましいものとしてすでに述べた意味を有する。 Zk
−1好ましくは塩素、臭素、メチルスルホニルオキシ基
及ヒドリルスルホニルオキシ基を表わす0式(厘)のオ
キシム誘導体は公知であるか〔例えば米国籍許m&89
へ189号及びDH−O8Cドイツ国峙許出−公開明細
曽〕線λ92λ759号参照〕、或いはこれらのものは
一般に公知の方法において、対応するカル−ニル化合物
を溶媒、好ましくはアルコールの存在下において20℃
乃亜100’C閣、好ましくはSO”C乃至80℃間の
温度でヒドロキシルアミン(ejs体)と反応させて得
ることができる。この反応においては、ヒドロキシルア
ミン(誘導体)を塩の形。
妹に塩酸塩として、適当ならは例えば酢酸ナトリウムの
存在下において用6いる。目的生成物は普通の方法で単
離される。また式(閣)の個々のオキシム違導体は1式 %式%(11) 式中、R”、R4及びR1は上記の意味を有する。
のオキシム−エーテルを普通の方法でハロダン化した場
合に得ることができる〔これに関してはJ。
Org、Ch#m、LfL、 、(1971) 346
1参照〕。
本発明による方法に対する好ましい希釈剤は不活性有機
溶媒である。これらの希釈剤には好ましくはケトン類1
例えばVエチルケトン、殊にアセトン及びメチルエチル
ケトンSニトリル類1例えはプロピオニトリル、殊にア
セトニトリル寥エーテル類1例えばテトラヒドロフラン
またはジオキサンI 11肪族及び芳香族炭化水素、狗
えば石油エーテル、ペジゼy% トルエンまたはキシレ
ン喜塩素化された炭化水素1例えば塩化メチレン、四頃
化炭票、 /ロロホルムまたハクロロベンゼンi並ひに
エステル類1例えば酢酸エチルが含まれる。
本発明による方法に対して全て普通の有機及び無機塩基
金用いることができる。これらの塩基には好ましくは第
三アずン類、 tnえばトリエチルアミンまたはピリシ
ン、アルカリ金属水嘔化物またはナルカリ金属炭酸塩1
例えば水酸化ナトリウム及び水酸化カリウム、並びにア
ルカII’4114水嵩化物。
例えば水素化ナトリウムが含まれる。
本発明による方法を行う除圧反応tiAP#、は比較的
広い範囲に変えることができる。一般圧反応は0℃乃至
150℃間、好ましくは20’C乃至100℃間で行わ
れる。
本@明による方法を行う際に、好ましくは等モル賞ヲ用
いる。しかしながら1重た酸分の一方を参剰散で用いる
こともできる6反応生成物の処理及び単S/ri得通の
方法に従って行われる。
好ましい具体化例においては、本発明による反応ri2
相系1例えは水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウム水
浴液/トルエンまたハ塩化メチレン中にて適当ならは相
転位触媒、0.IN1モルの添加によって行われ、該触
媒の例としてアンモニウムまたはホスホニウム化合物、
ペンジルドデシルーゾメチルーアンモニウムクロライド
及びトリエチルベンジル−アンモニウムクシライドが挙
ケラれる。
式(1)の化合物の酸付〃口塩を製造する際に好ましい
#!は本発明による酸付〃lll堪の記述に関連して好
ましい酸としてすでに述べたものである。
式(11の化合物の藪付加塩は普通の塙生成法による簡
単な方法で1式(菖)の化せ吻を過当な溶媒Kf6解し
、咳例えば塩化水素取を加えて得ることができ、公知の
方法において1例えばP迦に′よって単離し、適当なら
ば不活性有機溶媒で洗浄して精製することができる0式
(1)の化曾蜀の金II4堪錯体を製造する際に好まし
い塙は、好ましいものとして本発明による金に!4塙錯
体についてすでに述べ′fc陰イオン及び陽イオンの塩
である。
式(1)の化合物の金属塩錯体は普通の方法による簡単
な方法で1例えば金JIS埴をアルコール例えばエタノ
ールVC#解し、この浴液を式(1)の化合物に刀■え
ることに工って得る仁とができる。このψ嬌塩帽体を公
知の方法において、例えばf濾過によって単離し、適当
ならば再結晶によって精製することができる。
本発明における活性化合#IJは強い殺陶卸1作用ケ示
し、望ましくない微生物を防除するために実際に使用す
ることができる0本活性化合物は植物株1tIlI剤と
して1梃用する際に適している。
偵物保積の殺菌剤はプラスモVオ7オロミセテス(Pl
aamodiophoromleatera ) 、卵
菌類(()omycattra)、チトリジオオセテス
(Chytrid4o−mycata)、接合菌類(Z
Homyestma )、素子菌類CAscomyca
taa)、jJA子菌類(Baa4dorn、11cm
tea%及び不宏全−類(Dastsrornycgt
ma)を防除する除に用いられる。
植物の病気を防除する際に必要な濃度で1本活性化付物
の植物による良好な許容性があるために。
イーの地上部分、生長増殖茎及び種子、並びに土壌の処
理が可能である。
植物保饅剤として本発明による活性化合物はうどんこ病
Cpowdmry m1ldava)の原因となる菌類
(/’M町μ)を防除する際に、かくして、うどんこ病
種(Eryaiphg apgeiaa)、例えば大麦
のりどんこ病O病原@ (Eryaiphg grar
ninia )に対して、ふ枯病種(Lgpgmapk
aaria apmcigm)、例えば小麦のふ枯病の
病原菌(Lmptomphamriasod+rsm)
、  うどんこ病種(Sphagrothmeaapg
e4mm)、例えばキエウリのうどんこ病の病原@ (
Sphamrotkaca f*ligimmg)、及
びうどんこ病種(Podeaphamra apaai
aa)* %J工ば177 fのうどんこ病の病原菌(
Podeaphamra Lmwcot−rtaha)
 K対して番加えてイネの病気1例えばいもち病(Py
ric%lαデ(a O町1αC)及び紋枯病(Pal
lttqmlaria aamaki4)を防除すル際
に殊に有利に用いることができる。
また本発明における物質は、コ岡当な前を用いた場合、
除草剤活性を示す。
本活、性化合物は普通の組成aIIJfllえば%溶液
、乳液、水利剤、S濁剤、粉剤、包沫剤、塗布剤、水利
剤、s粒、エアロゾル、懸濁−乳液濃庫剤1種子処理用
粉剤、活性化合物を含浸させた天然及び合成物[、種子
用の束合物質中の極く細かいカプセル及びコーティング
組成gJ、燃焼装置に用いる組成物1例えばくん蒸カー
トリッジ、くん族カン及びくん熱コイル、並びにUL□
V冷ミスト及び温ミスト組成物に変えることができる。
これらの組成物は公知の方法において1例えば活性化合
物を伸展剤、即ち液体溶媒、加圧下で液化した気体及び
/または固体担体、場合によっては表面活性剤、即ち乳
化剤及び/または分散剤。
及び/または発泡剤と混合して製造することができる。
伸展剤として水を用いる場合1例えば補助啓媒として有
機溶媒を用いることができる。液体参謀として、主に芳
香族−1例えばキシレン、トルエンもしくはアルキルナ
フタレン、塩素化された芳香族または脂肪族炭化水素1
例えはクロロベンゼン、クロロエチレンもシくは塩化メ
チレン。
脂肪族炭化水素1例えばシクロヘキサンまた#i7#ラ
フイン、例えば鉱油留分、アルコール類1例えばゲタノ
ールもしくはダリコール、並びにそのエーテル及びエス
テル類、ケトン類1例えばアセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトンもしくはシクロヘキサノン
、強い有極性溶媒。
例えばジメチルホルムアミド及びジメチルスルホキシド
並びに水が適当であり8液化した気体の伸展剤または担
体とは、常温及び常圧では気体である液体を意味し、f
lえばハロダン化された炭化氷菓並びにブタン、グロー
9ン、窒素及び二1W化炭素の如きエアロゾル噴射基剤
であり、同体の担体として、粉砕した天然鉱物1例えば
カオリン、クレイ、タルク、チョーク、石英、アタ7I
ルジャイト。
モントモリロナイト、またはケイソウ土並びに合成鉱物
例えは烏度に分散したケイ敗、アルミナ及びシリケート
が適当であり募粒剤に対する固体の担体として、粉砕し
且つ分別した天然岩1例えば方解石、大理石、軽石、海
泡石及び白雲石並びに無機及び有機のひきわり合成顆粒
及び有機物質の゛泪粒例えはおがくず、やしから、トウ
モロコシ穂軸反びタバコ茎が適当であり、乳化剤及び/
または発泡剤として、非イオン性及び陰イオン性乳化剤
例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステル。
ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例えばア
ルギルアリールポリダリコールエーテル。
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート。
アリールスルホネート並びにアルfiン加水分解生成物
が適当であり1分散剤として例えばリダニンスルファイ
ト廃液及びメチルセル四−メが適当である。
伸展剤例えばカルlキシメチルセルロース並ヒに粉状9
粒状または格子状の天然及び合成電合体例えばアラビア
fム、ポリビニルアルコール及ヒポリビニルアセテート
を組成物に出いることができる。
膚色剤例えば無機顔料1例えば酸化鉄、1夕化チタン及
びプルシアングルー並びに有機染料例えばアリザリン染
料、アゾ染料及び金I!47タロシアニン染料、並びI
Ic徴倉0栄養剤例えば鉄、マンガン。
ホウ素、鋼、コバルト、モリブデン及び亜鉛の塩を用い
ることができる。
調製物は一般に活性化&物0.1〜95車1m。
好ましくi;tO,5〜5ojIii慢を言有する。
本発明による活性化合#lJは配合償として住在し得る
か、または他の公知の活性化付物例えば殺―剤、殺バク
、テリア剤、R虫剤、殺メ二剤、殺線虫剤、除隼剤、小
鳥忌避剤、生艮因子剤、41i物栄養及び土壌改良剤と
の混合物としての種々な施用形態で存在することができ
る。
本活性化合物はそのまま、或いはその配付物の形態また
は該配合物から更に希釈して調製した施用形態1例えば
調製済液剤、乳剤、懸濁剤、粉剤。
塗布剤及び粒剤の形動で用いることができる。この形態
のものヒ普通の方法で1例えば液剤散布(wateri
ng)、浸漬、スプレー、アトマイVyダ(αtorn
、iming)、ミステインダ(msstssy)、気
化施用(raporising)、注入、スラリ拳7オ
ー13/り(forming a 5jsrrl)、は
け塗り、粉剤散布。
粒剤散布、乾式塗抹、半湿式塗抹、湿式塗抹、スラリ塗
抹、摩たはインクラステインダ(m%Cデ11#ト0す
)によって用いる仁とができる。
植物の部分を処理する場合、施用形@における宿性化合
物濃度は実質的な範囲内で変える仁とができる。一般に
濃度は1乃至α0001重量−一好ましく #io、s
乃至a001重量−間である。
檀子を処理する際には、一般に種子x#M!An0、0
01〜509.好ましくはαO1〜lOIの活性化合物
を必要とする。
土壌を処理する除には、一般に作用場所に0、0000
1〜α1重tチ、好ましくはα0001−〜a02重I
I−を必要とする。
製造実施例 実施例1 トリエチル−ベンジル−アンモニウムクロライド1so
j11−添加した塩化メチレン1s011j及び509
6水ば化ナトリウム溶液30m!4からなる!相系中の
1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(1,2,4
−)リアゾル−1−イル)−エタノールI!9#(αO
sモル)をはげしく攪拌し。
l−クロロ−2−メトキシイきノー2−7エニルーエ/
ン11.f(0,06モル)を滴下した0反応油合吻を
42℃で6時間攪拌し、有機相を分離し。
水で洗浄して中性にし、硫酸ナトリウム上で乾燥した。
その後、#媒を真空下で分離し、残渣を烏真空下で脱気
した0石油エーテルと共に砕解した後、残液は結晶化し
た。融点82〜84℃の1−(2,4−ジクロロフェニ
ル)−1−(2−メトキシイミノ−2−フェニル−エト
キシ)−二タン&2.f(理論量の41饅)が得られた
エタノール中のω−り□クロアセトフェノン4 a31
0.3モル)、O−メチル−ヒドロキシルアミン塙喰塩
27.5#((L33モル)及び酢酸ナトリウム27I
(0,3aモル)を還流下で3時間加熱した。その後、
無機性の沈澱物を炉別し、P液を濃縮した。残渣を水及
び環化メチレン関に分配し。
有機相を分離し、硫酸す)9ウム上で乾燥し、そして濃
縮した。残渣を高真空下で蒸留した。fs点6S”C1
0,8イリパールの1−クロロ−2−メトキシイミノ−
2−ツエニルーエタン44j’(理論量の80s)が得
られた。
対応する方法及び本発明における方法に従い。
次の#L1表に示した一般式の化合物が得られた。
*NI)S=−J−フタシン−1,5−ヅスルホン酸使
用実施例 以下の実施例において、比較物質として次の化合物を用
いた8 CM、−CIi=CH,XHCl l 実施例A うどんこ病試験(大麦)/保− 浴 媒r?メチルホルムアミド100]i[部乳化fa
l 1アルキルアリ〜ルポリグリコ一ルエーテルα2s
重量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために。
活性化合物1重重部を上記飯の溶媒及び乳化剤とこの濃
縮物を水で希釈して所望の轡度に保S活性を試験するた
めに、若い植物に活性化合物の調製物をしたたり落る程
度にぬれるまで噴祷した。噴霧コーテインダが乾燥した
後、この植どんこ病<kryaiphm gramin
is f、 sp。
1)の胞子をふシかけた。
(こ病の小突起の発展を促進させるために。
lt一温度約20℃及び相対湿度約80%の温床&C置
いた。
評価を接種して7日後に行った。
この試験において、尚該分野において公知の化せ吻と比
較して1例えば化合wJ3.1 g、9及び6によって
明らかにすぐれた活性が示された。
その結果をwjA衣に示す。
実施例B うどんこ病試験(大麦)/種子逃場 水活性化合物を乾式塗抹として用い喪、この薬剤は特定
の活性化合物を粉砕した鉱物で展延し。
細かい粉砕混合物にし、このものを種子表面に均一に分
布−rるようにした。
塗抹施用するために1種子を密封ガラスフラスコ中で3
分間塗抹剤と共Km盪した。
大麦の12粒の3パツチを標準土壌中VcII cmの
深さにまいた。tいて7日後、若い植物がその第−葉を
開いた際、これにうどんこ病(Ij;ryaiphmg
rarninia f、ap、  hrdai)の胞子
をふりかけた。
うどんこ病の小突起の発展を促進させるためWc。
この植物を温度約20℃及び相対温度約80116の温
床に置いた。
評価を接種して7日後に行った。
この試験において、当該分野において公知の化金物と比
較して1例えば化合@3及び8によって明らかにすぐれ
九活性が示された。その結果を第8表に示す。
実施例C ふ枯病試験(小麦)/保嚢 溶 媒tpメチルホルムアtド100重景部乳化剤iア
ルキルアリールポリダリコールエーテルaSS重量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために。
活性化合物1重電部を上記量の溶媒及び乳化剤と1)I
−甘し、との―IfId9IJを水で希釈して所望の績
度にした。
保噛活性を試験するために、若い植物に活性化付物の調
製物をしたたシ落る程度にぬれるまで噴霧した。晴晴コ
ーテインダが乾燥し九波、この植物にふ枯病(Lmpt
oapaarイa noderwp*)の分生胞子器の
懸濁液を噴霧した。この植物を20℃及び相対湿度10
0%で培養室に48時聞装いた。
この植物を温度約15℃及び相対温度約80−の温床に
洒:いた。
評価を接種して10日後に行った。
この試験において、m賦分野において公知の化合物と比
較して1例えは化合$8及び9によって明らか和すぐれ
た活性が示された。その結果を第0表に示す。
実施@D うどんζ病試験(リンf)/保鏝 溶 課電アセトン表Tit部 乳化鄭りアルキルアリールポリダリコールエーテル0.
3重置部 活性化合物の適当な調製物を製造するためK。
活性化合物11J、製部を上記量の溶媒及び乳化剤と混
合し、この濃縮物を水で希釈して所望の濃度にした。
保−活性を試験するために、着い植’4!JK活性化付
物の調製物をしたたシ落る程度にぬれるまで噴綺した。
噴霧コーティングが乾燥した後、この植*にリンプのう
どんこ病の病jl il CPedoaphaaraL
mmaotrtaha)の分生胞子器を噴霧して接種し
た。
この植物を温度23℃及び相対温度約70%の湿原に置
いた。
評価を接種して9日恢に行った。
この試験において、轟骸分野において公知の化合物と比
較して1例えば化合物3.2.4.8%1B、6及び1
G&Cよって明らかにすぐれた活性が示された。その結
果をIID表に示す。
第り表 うどんζ病試験(リンf/保S) コ C1i、−CIiw=CIi、 x IiCL(A)(
公知の化合#!J) 暑 C1i、−C;II±N−0CR。
■ CH,−CH=N−OCH。
C1i。
CM。
実施例E うどんこ病試験(キュウリ)/保− 溶 媒厘アセトyt?を鰍部 乳化剤冨アルキルアリールポリダリコールエーテルα3
重量部 活性化合物の適轟な調製物を製造するために、活性化@
1$1重量部を上記量の溶媒及び乳化剤と混合し、この
濃縮物を水で希釈して所望の濃度にした。
保検活性を試験するために、若い植物に活性化合物の調
製物をしたたシ落る程度にぬれるまで噴霧した。噴霧コ
ーティングが乾燥した後、この植物にうどんこ病ハc*
gua zphagrotルーam fwltgi−n
aaの分生胞子器を噴霧し喪。
この植物を温度23〜24℃及び相対温度約75%の温
床に置いた。
評価を接種して10日後に行った。
この試験において、轟該分野において公知の化付物と比
較して1例えば化合物3.9及び8によって明らかにす
ぐれた活性が示された。その結果を第8表に示す。
第8表 うどんこ病試験(キュウリ)/保禮 o、ooosチの活性 (A) (公知の化合物) I I (:fl−C11−(’:H±N−QC搗C1 0(8) C1i、−CH=N−OCR。
特許出願人  バイエル・アクチェンrゼルシャフト第
1頁の続き @発 明 者 ビルヘルム・プランデスドイツ連邦共和
国デー5653ライ ヒリンゲン1アイヘンドルフシ ュトラーセ3 @発明者  パウルーエルンスト・フローベルガー ドイツ連邦共和国デー5090レー フエルクーゼン1ビリーーバウ マイスタ一一シュトラーセ5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 一般式(1) %式%) 式中、Aは91素原子またはCH基ををゎし。 R1I/i随I#買換されたフェニルを衣わし、RIF
    i水素、アルキルまたFi端時区準されたフェニルを次
    わし。 RaFi水素、アルキルまたは瞳、時#、便さIたフェ
    ニルを表わし。 R4は水嵩、アルキルまた#′i随時直換されたフェニ
    ルを表わし。 そしてRIVi水素、アルキル、アルケニル。 アルキニル、随時置換されたフェニルまたは随時m、’
    sされたフェニルアルキルを表わす。 の置換されたアゾリルエチルオキシイミノアルキルエー
    テル並びにその酸付加塩及び金属塩錯体。 2.1が窒素原子またはCH−4を表わし廖R1が随時
    フッ素、塩素、臭1メチル、エチル、メトキシ、トリフ
    ルオロメチル及びトリフルオロメトキシからなる同一も
    しくは相異なる置換基で一置換またけ二tli侠される
    フェニルを表わし; R1が水素、メチル、エチル及びイソプロピル、並びに
    81に対してすでに述べたフェニル電侠華からなる同一
    本しくは相異なる置換基で随時−[Ft換またd二に換
    されるフェニルを衣わしIRsが水素、メチル、エチル
    及びイソプロピル、運びにR1に対してすでに述べたフ
    ェニル噴俣基からなる同一もしくは相異なる・+4. 
    ’$ 4で随3時−葎換またけ二貢僕されるフェニルを
    表わし;R4が水素、メチル、エチル及びイソプロピル
    、並びにRsに対してすでに述べたフェニル置(tH基
    からなる同一もしくけ相異なる1−t411基で随時−
    置換または二ft換されるフェニルを衣わし;そして RIが水素、メチル、エチル、イソプロピル。 n−プロピル、舅−グチル、age−グチル、tmrt
    −ブチル、ビニル、アリル、デロノfルギルを六わし。 そして各々RsK対してすでに述べたフェニル置換輌か
    らなる同一本しくけ相異なるm、換迭で随時−IK*ま
    たは二置換されるフェニル及びベンジルを表わす1 特許請求の範囲第1項記載の一般式(凰)の化合物並び
    にその酸付加塩及び金M塩錯体。 1式 式中、AFi窒素原子また#1cIi基を表わし。 そして R1Fi随時置換されたフェニルを表わす。 のアゾリルエタノールを塩基の存在下において且つ有機
    希釈剤の存在下において、或いは水性−有情性2相系中
    で相転位触媒の存在下において弐R處 暮 Z−C−CR4=N−OR”         (厘)
    Ba     ″ R諺は水#、アルキルまたは随時置換されたフェニルを
    表わし。 R8II′i水素、アルキルまた#i陣待時置換れたフ
    ェニルを表わし。 R4は水素、アルキルまた#i一時−、神されたフェニ
    ルを表わし。 RIは水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、ll
    J]、時直換されたフェニルまたは随時置換されたフェ
    ニルアルキルを表わし、そしてZFiハロrン、メチル
    スルホニルオキシ4またはトリルスルホニルオキシ丞を
    表わす。 のオキシム−導体と反応させ、そして適当ならば次に付
    加生成物をC1に筐たは4i^堪によって生成させるこ
    とを狩黴とする一般式 %式% 式中、A、RI、 Rt、 R5R4及びRIは上記の
    量体を有する。 の置換されたアゾリルエチルオキシイずノアルキルエー
    テルの製造方法。 4  %IvFgt4求の範囲第1項及び3項記載の弐
    〇)゛の置換されたアゾリルエチルオキシイきノアルキ
    ルエーテルの少なくとも1ffiを含んでなることを特
    徴とする殺菌剤。 5、特許請求の範囲第1項及び3項記載の式(1)の1
    に換されたアゾリルエチルオキシイミノアルキルエーテ
    ルを一類またはその生息場所に作用さ゛せることを特徴
    とする菌類の防除方法。 a 一類を防除する際に特許請求の範囲第1項及び3項
    記載の式(りの置換されたアゾリルエチルオキシイミノ
    アルキルエーテルの使用。 7、%杵請求の範囲m1項及び3項記載の置換されたア
    ゾリルエチルオキシイ建ノアルキルエ−チルを伸展剤及
    び/ま九は表向活性剤と冴合することを特徴とするR1
    l1剤の製造方法。
JP58032993A 1982-03-06 1983-03-02 置換アゾリルエチルオキシイミノアルキルエ−テル、その製法と殺菌剤としての使用 Pending JPS58162575A (ja)

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