JPS58161413A - 多目的フイルタ - Google Patents
多目的フイルタInfo
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- JPS58161413A JPS58161413A JP57043092A JP4309282A JPS58161413A JP S58161413 A JPS58161413 A JP S58161413A JP 57043092 A JP57043092 A JP 57043092A JP 4309282 A JP4309282 A JP 4309282A JP S58161413 A JPS58161413 A JP S58161413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- terminals
- output
- transistor
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
- H03H11/1213—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
- H03H11/1217—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using a plurality of operational amplifiers
- H03H11/1239—Modifications to reduce influence of variations of temperature
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は種々のフィルタ特性を得ることのできる多目的
フィルタに関する。
フィルタに関する。
多目的フィルタとしてはたとえば第1図に示すものが提
供されている。この第1wAにおいて、(1)は入力端
、子を示し、(2)は出力端子を示す。入力端子(1)
は抵抗器(3)を介して初段のオペアンプ(4)の反転
入力端子に接続される。このオペアンプ(4)は積分回
路をなすものであり、それ自体の特性は帰還抵抗をなす
抵抗器(5)とツンデンサ(6)とにより決定される。
供されている。この第1wAにおいて、(1)は入力端
、子を示し、(2)は出力端子を示す。入力端子(1)
は抵抗器(3)を介して初段のオペアンプ(4)の反転
入力端子に接続される。このオペアンプ(4)は積分回
路をなすものであり、それ自体の特性は帰還抵抗をなす
抵抗器(5)とツンデンサ(6)とにより決定される。
このオペアンプ(4の出力端子は抵抗器(7)を介し【
次段のオペアンプ(8)の反転入力端子に接続される、
このオペアンプ(8)も積分回路をなすものであり、そ
れ自体の41性は入力抵抗をなす抵抗器(7)および;
ンデンナ(9)から決定される。そして、このオペアン
プ(8)の出力が反転増幅41(11)で増幅されたの
ち抵抗器(υを介し【初段のオペアンプ(4)の反転入
力端子に帰還される。反転増幅器軸はオペアンプQりに
より構成される。
次段のオペアンプ(8)の反転入力端子に接続される、
このオペアンプ(8)も積分回路をなすものであり、そ
れ自体の41性は入力抵抗をなす抵抗器(7)および;
ンデンナ(9)から決定される。そして、このオペアン
プ(8)の出力が反転増幅41(11)で増幅されたの
ち抵抗器(υを介し【初段のオペアンプ(4)の反転入
力端子に帰還される。反転増幅器軸はオペアンプQりに
より構成される。
この場合、オペアンプ(4)の出力端子からはバンドメ
ス出力が得られ、他方オペアンプ輪の出力端子からは一
一パス出力が得られる。
ス出力が得られ、他方オペアンプ輪の出力端子からは一
一パス出力が得られる。
オペアンプ輪は加算器をなすものであり、このオペアン
プ輪の反転入力端子(加算器の入力端子)に上述バンド
パス出力および四−バス出力が供給され5るようKなっ
ている。また、入力端子(1)からの入力信号もこの反
転入力端子に供給し5るようになっている。
プ輪の反転入力端子(加算器の入力端子)に上述バンド
パス出力および四−バス出力が供給され5るようKなっ
ている。また、入力端子(1)からの入力信号もこの反
転入力端子に供給し5るようになっている。
オペアンプ(4)の出力信号すなわちバンドパス出力の
みをオペアンプa3に供給すれば出力端子(2)にバン
ドパス出力を得ることができる。オペアンプ(I3の出
力信号すなわちローパス出力のみをオペアンプ(13に
供給すれば、出力端子(2)に−一パス出力を得ること
ができる。
みをオペアンプa3に供給すれば出力端子(2)にバン
ドパス出力を得ることができる。オペアンプ(I3の出
力信号すなわちローパス出力のみをオペアンプ(13に
供給すれば、出力端子(2)に−一パス出力を得ること
ができる。
また、入力信号およびバンドパス出力の双方をオペアン
プ峙に供給すれば、両信勺の位相が逆相であるので、出
力端子(2)にトラップ出力を得ることができる。入力
信号およびローパス出力の双方をオペアンプ峙に供給す
れば同様にして出力端子(2)Kバイパス出力を得る。
プ峙に供給すれば、両信勺の位相が逆相であるので、出
力端子(2)にトラップ出力を得ることができる。入力
信号およびローパス出力の双方をオペアンプ峙に供給す
れば同様にして出力端子(2)Kバイパス出力を得る。
ところで、このような多目的フィルタでは、4個の高利
得オペアンプを要する。すなわち、オペアンプ(4)
、 (8)劃3.a3)である。そして、これらオペア
ンプ(4) 、 (a) 、 as 、 Qaを抵抗器
やコンデ/lでディスクリートに接続する必要がある。
得オペアンプを要する。すなわち、オペアンプ(4)
、 (8)劃3.a3)である。そして、これらオペア
ンプ(4) 、 (a) 、 as 、 Qaを抵抗器
やコンデ/lでディスクリートに接続する必要がある。
このため構成が複雑となる。また、この多目的フィルタ
の4I性は、オペアンプ(4) 、 (8)がそれぞれ
構成する積分回路の特性および帰量用の抵抗器Iの値に
より決定される。
の4I性は、オペアンプ(4) 、 (8)がそれぞれ
構成する積分回路の特性および帰量用の抵抗器Iの値に
より決定される。
具体的には抵抗器(5) 、 (7) 、収1)および
=ンデンサ(6)、 (9)の定数により決定される。
=ンデンサ(6)、 (9)の定数により決定される。
そし【、これら定数の温度係数が大きいと、無視できな
い1度の温1特性をフィルタが持つよ5になってしまう
。したかつ【、抵抗器(5) 、 (7) e Qi)
やコンデンサ(6) 、 (9)として温度係数の小さ
なもの、すなわち高価なものが必要となる。
い1度の温1特性をフィルタが持つよ5になってしまう
。したかつ【、抵抗器(5) 、 (7) e Qi)
やコンデンサ(6) 、 (9)として温度係数の小さ
なもの、すなわち高価なものが必要となる。
本発明はとのよ5な事情を考慮し【なされたものであり
、構成が簡易であり、かつフィルタ特性の温度依存が少
ない多目的フィルタを提供することを目的としている。
、構成が簡易であり、かつフィルタ特性の温度依存が少
ない多目的フィルタを提供することを目的としている。
以下、本発明多目的フィルタの一実施例につい【第2図
および第3図を参照しながら説明しよう。
および第3図を参照しながら説明しよう。
第zwAはこの実施例で用いる積分回路(2)を示すも
ので、この図において、入力端子(2)をnpn W
)ツンジスタQ1のベースに接続する。そして、このト
ランジスタQ1を他のnpn II )ツンジスタQz
K差動接続する。すなわち、等価な抵抗器(ハ)、0
41を介してトランジスタQl−Q意のそれぞれのエイ
ツタを共通接続し、この接続点をnpn型トランジスタ
Qs・ のコレクタに接続する。なお、トランジスIQ
!のベースには基準電圧源(ハ)を接続する。
ので、この図において、入力端子(2)をnpn W
)ツンジスタQ1のベースに接続する。そして、このト
ランジスタQ1を他のnpn II )ツンジスタQz
K差動接続する。すなわち、等価な抵抗器(ハ)、0
41を介してトランジスタQl−Q意のそれぞれのエイ
ツタを共通接続し、この接続点をnpn型トランジスタ
Qs・ のコレクタに接続する。なお、トランジスIQ
!のベースには基準電圧源(ハ)を接続する。
トランジスタQ$は定電流口lI(第3図K(41A)
e(41B)で示す)をなすものである、すなわち、
電源端子(2)を抵抗器(財)を介してダイオード(2
)のアノードに接続し、そのカソードな抵抗器(2)を
介して接地する。そして、ダイオード(至)のアノード
をトランジスタQ・のベースに接続し、そあエイツタを
抵抗器(至)を介して接地するものである。この定電流
回路の定電流を■!とする。
e(41B)で示す)をなすものである、すなわち、
電源端子(2)を抵抗器(財)を介してダイオード(2
)のアノードに接続し、そのカソードな抵抗器(2)を
介して接地する。そして、ダイオード(至)のアノード
をトランジスタQ・のベースに接続し、そあエイツタを
抵抗器(至)を介して接地するものである。この定電流
回路の定電流を■!とする。
差動接続したトランジスタQl、Q!のそれぞれのコレ
クタにはnpn型トランジスタQs * Qaのエイツ
タを接続する。これらトランジスタQs = Q4のそ
れぞれの;レクタな電源端子弼に接続し、それぞれのエ
ミッタを電圧源t31)に接続する。これらトランジス
タQm 、 Q4ではpn接合の順方向特性を利用して
電流を電圧に変換する。そしてそれぞれのエイツタにト
ランジスタQ1.(hのプレフタ電流に応じた電圧を得
る。
クタにはnpn型トランジスタQs * Qaのエイツ
タを接続する。これらトランジスタQs = Q4のそ
れぞれの;レクタな電源端子弼に接続し、それぞれのエ
ミッタを電圧源t31)に接続する。これらトランジス
タQm 、 Q4ではpn接合の順方向特性を利用して
電流を電圧に変換する。そしてそれぞれのエイツタにト
ランジスタQ1.(hのプレフタ電流に応じた電圧を得
る。
これらトランジスタQl 、 Q4のそれぞれのエイツ
タをnpm m )ランジスタQi 、 Qaのそれぞ
れのベースに接続する。トランジスタQs 、 Q・も
差動接続する。すなわち、トランジスタQs 、 Qs
のそれぞれのエイツタを共通接続し、この接続点をnp
m ml )ランジスタQ9のツレタタエミツタパスお
よび抵抗器(2)の直列回路を介して接地する。
タをnpm m )ランジスタQi 、 Qaのそれぞ
れのベースに接続する。トランジスタQs 、 Q・も
差動接続する。すなわち、トランジスタQs 、 Qs
のそれぞれのエイツタを共通接続し、この接続点をnp
m ml )ランジスタQ9のツレタタエミツタパスお
よび抵抗器(2)の直列回路を介して接地する。
このトランジスタQlも定電流回路(第31@lに(4
2A) 、 (42B)で示す)をなす。すなわち、電
源端子四を可変抵抗器(至)を介してダイオード(財)
のアノードKll続し、このダイオード(2)のカソー
ドな抵抗器(至)を介して接地する。そして、このダイ
オード(財)のアノードをトランジスタQ9のベースK
ll絖するのである。この定電RWjJ路の定電流をI
、とする。
2A) 、 (42B)で示す)をなす。すなわち、電
源端子四を可変抵抗器(至)を介してダイオード(財)
のアノードKll続し、このダイオード(2)のカソー
ドな抵抗器(至)を介して接地する。そして、このダイ
オード(財)のアノードをトランジスタQ9のベースK
ll絖するのである。この定電RWjJ路の定電流をI
、とする。
のちに述べるよ5に、この定電流I、と前述の定電流1
1との比によってこの積分回路の利得が制御される。こ
の積分回路はIC(集積回路)によって構成されるけれ
ど、可変−抵抗器(至)を外付けとし【これを調整し、
これによって定電流■意換言すれば積分回路の利得を制
御しうる。
1との比によってこの積分回路の利得が制御される。こ
の積分回路はIC(集積回路)によって構成されるけれ
ど、可変−抵抗器(至)を外付けとし【これを調整し、
これによって定電流■意換言すれば積分回路の利得を制
御しうる。
前述のトランジスタQi e Q−は、前段のトランジ
スタQs e Q4のエンツタに得られた差動出力を増
幅するものであり、この増幅出力をカレント建う−回路
によってプンデン?(至)に供給している。すなわち、
トランジスタQsのコレクタな順方向接続のダイオード
(財)を介して電源端子(2)K接続し、このダイオー
ド(財)のカソードをpmpmトランジスタQyのベー
スに接続する。このトランジスタQ?の工(ツタを電源
端子(ハ)に接続し、そのコレクタをコンデンサ(至)
の一端に接続し、この接続点から出力端子(至)を導出
する。そして、このコンデンサ(至)の他端を接地する
のである。
スタQs e Q4のエンツタに得られた差動出力を増
幅するものであり、この増幅出力をカレント建う−回路
によってプンデン?(至)に供給している。すなわち、
トランジスタQsのコレクタな順方向接続のダイオード
(財)を介して電源端子(2)K接続し、このダイオー
ド(財)のカソードをpmpmトランジスタQyのベー
スに接続する。このトランジスタQ?の工(ツタを電源
端子(ハ)に接続し、そのコレクタをコンデンサ(至)
の一端に接続し、この接続点から出力端子(至)を導出
する。そして、このコンデンサ(至)の他端を接地する
のである。
との′:1/デンサ(至)には定電流源(至)を並列に
接続か、ら、コンデンサ(2)にはトランジスタQ・の
信号電流のみが供給される。
接続か、ら、コンデンサ(2)にはトランジスタQ・の
信号電流のみが供給される。
とのよ5な積分回路では、資するに入力信号Vimに応
じた電流が;ンデンtOIK供給され、その両端電圧と
して入力信号V1朧の積分出力を得る。
じた電流が;ンデンtOIK供給され、その両端電圧と
して入力信号V1朧の積分出力を得る。
このことを以下説−する。なお、以下の説明に用いる電
流値、電圧値部は籐2図に示すとおりである。
流値、電圧値部は籐2図に示すとおりである。
すなわち、トランジスタQl 、 Qmの;レタタ電流
Icl e tcsは であり、トランジスタQs e Q4のベースエ電ツタ
間である。ただし、IOは逆方向飽和電流、kはポルツ
マ/定数、Tは絶対温度、qは電子の電荷である。
Icl e tcsは であり、トランジスタQs e Q4のベースエ電ツタ
間である。ただし、IOは逆方向飽和電流、kはポルツ
マ/定数、Tは絶対温度、qは電子の電荷である。
そして、トランジスタQl * Q@のベース電位■b
s−vb・は であり、この結果、トランジスタQs e Q@のベー
スである。
s−vb・は であり、この結果、トランジスタQs e Q@のベー
スである。
他方、トランジスタQs * Q@のプレタタミ流の信
号成分を+1out I toutとすると、トラン
ジスタQs e Q番のペースエンツタ間電圧はであり
、この点からトランジスタQ* * Q@のベース間電
圧Vlebを求めると。
号成分を+1out I toutとすると、トラン
ジスタQs e Q番のペースエンツタ間電圧はであり
、この点からトランジスタQ* * Q@のベース間電
圧Vlebを求めると。
となる。
以上の式■、■から
であり、この結果
となり、このことから出力端子(至)から積分出方が得
られることがわかる。
られることがわかる。
なお、上述の式Oにおいて、r、r’をICの内部抵抗
により構成すれば10項の温度特性を相殺することかで
きる。この場合、単にコンデンサ(至)の容量Cと可変
抵抗器(至)の抵抗値孔との温度特性を向上させるだけ
で、積分回路o力の温ll!特性を向上させることがで
きる。
により構成すれば10項の温度特性を相殺することかで
きる。この場合、単にコンデンサ(至)の容量Cと可変
抵抗器(至)の抵抗値孔との温度特性を向上させるだけ
で、積分回路o力の温ll!特性を向上させることがで
きる。
つぎに、このような積分回路Q公を用いた本発明多目的
フィルタの一実施例について第3WOを参照しながら説
明する。本例は第2図の積分回路な1)ik:2段縦続
接続するものであり、第3図において第2WAと対応す
る箇所”には対応する符号を付してそれぞれの詳細説明
を省略する。具体的には、初段の積分回路(21A)に
関連し′cAのサフィックスを付し、後段の積分回路(
21B)に関連してBのサフィックスを付す。なお、こ
の第3図では第2図のトランジスタQ$が構成する定電
流回路を(41A入(41B)で表わし、トランジスタ
Qsが構成すゐ定電流回路を(42A) 、 (42B
)で表わす。
フィルタの一実施例について第3WOを参照しながら説
明する。本例は第2図の積分回路な1)ik:2段縦続
接続するものであり、第3図において第2WAと対応す
る箇所”には対応する符号を付してそれぞれの詳細説明
を省略する。具体的には、初段の積分回路(21A)に
関連し′cAのサフィックスを付し、後段の積分回路(
21B)に関連してBのサフィックスを付す。なお、こ
の第3図では第2図のトランジスタQ$が構成する定電
流回路を(41A入(41B)で表わし、トランジスタ
Qsが構成すゐ定電流回路を(42A) 、 (42B
)で表わす。
第3図において、(ハ)〜−は端子を示し、これら端子
器〜員から入力端子、出力端子を選定するこEKより、
所望のフィルタ特性を得る。このフィルタ特性はローパ
スフィルタ、バイパスフィルタ。
器〜員から入力端子、出力端子を選定するこEKより、
所望のフィルタ特性を得る。このフィルタ特性はローパ
スフィルタ、バイパスフィルタ。
バンドパスフィルタおよびトラップの各特性である。
本例では、端子−1@4を抵抗器6υ、r53を介して
初゛段の積分回路(21A)のトランジスタQ1ム、Q
8ムのペースにそれぞれ接続する。この初段の積分回路
(!IA)のコンデンサ(36A)の両端にはそれぞれ
端子−9−を接続する。そして、このコンデンサ(3a
A)のホットがわ一端にspa It )フンジスタ岐
のペースを接続し、この)ツンジヌタ(至)のコレクタ
を電源端子(2)に接続し、その工2ツタを定電流回路
−を介して接地する。このトランジメタ關はニオツタフ
ォロワ回路をなすもので、そのニヤツタを抵抗器−を介
してトランジスタQxムのペースに帰還するとともに抵
抗器(至)を介して次段の積分回路(21B)の)ラン
ジスタQIBのペースに接続する。
初゛段の積分回路(21A)のトランジスタQ1ム、Q
8ムのペースにそれぞれ接続する。この初段の積分回路
(!IA)のコンデンサ(36A)の両端にはそれぞれ
端子−9−を接続する。そして、このコンデンサ(3a
A)のホットがわ一端にspa It )フンジスタ岐
のペースを接続し、この)ツンジヌタ(至)のコレクタ
を電源端子(2)に接続し、その工2ツタを定電流回路
−を介して接地する。このトランジメタ關はニオツタフ
ォロワ回路をなすもので、そのニヤツタを抵抗器−を介
してトランジスタQxムのペースに帰還するとともに抵
抗器(至)を介して次段の積分回路(21B)の)ラン
ジスタQIBのペースに接続する。
次段の積分回路(21B)のトランジスタQtBKは抵
抗器−を介して端子@ηをも接続する。トランジスタQ
11Kは他の端子−を接続する。また、次段の積分回路
(21B)のコンデンサ(36B)の両端から端子−2
輪をそれぞれ導出し、そのホットがわ一端に工Zツタフ
ォ■ワ回路をなすトランジスタ6つのペースを接続する
。このトランジスタ6′rIのコレクタを電源端子oa
K接続する。そして、その工建ツタを定電流回路−を介
して接地するとともに抵抗a輪を介して初段の積分回路
(!IA)のトランジスタQ1ムのペースに接続する。
抗器−を介して端子@ηをも接続する。トランジスタQ
11Kは他の端子−を接続する。また、次段の積分回路
(21B)のコンデンサ(36B)の両端から端子−2
輪をそれぞれ導出し、そのホットがわ一端に工Zツタフ
ォ■ワ回路をなすトランジスタ6つのペースを接続する
。このトランジスタ6′rIのコレクタを電源端子oa
K接続する。そして、その工建ツタを定電流回路−を介
して接地するとともに抵抗a輪を介して初段の積分回路
(!IA)のトランジスタQ1ムのペースに接続する。
つぎにこの実施例の動作について説明しよう。
ここでは、まず第2図の積分回路@UKついて求めた式
■をこの第3図について適用しておく。なお、信号電圧
v1〜V、および抵抗値’Is ”&* rb* ’も
、「イrIGは図示のとおりとする。
■をこの第3図について適用しておく。なお、信号電圧
v1〜V、および抵抗値’Is ”&* rb* ’も
、「イrIGは図示のとおりとする。
初段の積分回路(21A)におい【は、トランジスタQ
1ムのペースがわの入力電圧VbsがVbl==
p■s + ’S’ # V@a ra十ra ra+ra であり、トランジスタ(hlのペースがゎの入力電圧■
b!が である。これらは重ね合わせの埋から求められる。
1ムのペースがわの入力電圧VbsがVbl==
p■s + ’S’ # V@a ra十ra ra+ra であり、トランジスタ(hlのペースがゎの入力電圧■
b!が である。これらは重ね合わせの埋から求められる。
そし【、入力信号ViaはVin =Vb1−vb=で
ある。したがって、積分回路(21A)の出力電圧、す
なわちコンデン? (3eA)の両端間電圧VOIはI V@1 =y ・−Via r 2j*CIB 1 =7°2j、c1B (■b* −■bs)= −・(
aVl +a’V畠−bV1−b’Vy)
=・・■1 とした。また、この場合 Vマ3v・1+v3 ・・−■で
ある。
ある。したがって、積分回路(21A)の出力電圧、す
なわちコンデン? (3eA)の両端間電圧VOIはI V@1 =y ・−Via r 2j*CIB 1 =7°2j、c1B (■b* −■bs)= −・(
aVl +a’V畠−bV1−b’Vy)
=・・■1 とした。また、この場合 Vマ3v・1+v3 ・・−■で
ある。
同様KL、−C次段の積分回路(21B)についてはV
@! −−(Vi −CV4− C’V7 )
””■a意 Vs”V*s+V@、、、、、、■ が成立する。ただし、■@3はコンデンサ(36B)の
両端間電圧であり、c w7 、 c’=−シビーとし
。
@! −−(Vi −CV4− C’V7 )
””■a意 Vs”V*s+V@、、、、、、■ が成立する。ただし、■@3はコンデンサ(36B)の
両端間電圧であり、c w7 、 c’=−シビーとし
。
C
’c ” ’c rc + rc’た。
つぎに、端子(ハ)〜−の選定によりどのようなフィル
タ特性を得られるかについて説明する。
タ特性を得られるかについて説明する。
(1)端子−を入力端子、端子(ハ)を出力端子とした
場合。
場合。
すなわち、V7 ” Vout t Vs = Vlm
の場合である。
の場合である。
tx オ、Vle Vs e Vs * V4 t V
i = Oトシ”Cオ(。これらVi−Vyを式■、■
に代入して VR1= ’ (a’Vs −b’Vout )1 Vout=VO1 を得、これから を得る。
i = Oトシ”Cオ(。これらVi−Vyを式■、■
に代入して VR1= ’ (a’Vs −b’Vout )1 Vout=VO1 を得、これから を得る。
同様に■1〜V丁を式■、■に代入するととKより
CI
VR= V6H@ +Vin
・・−・・■S! を得る。そして、この式■を前の式0に代入しを得る。
・・−・・■S! を得る。そして、この式■を前の式0に代入しを得る。
このことから出力端子としての端子−からバンドパス出
力を得ることがわかる。
力を得ることがわかる。
(2) 端子@、−を入力端子、端子−を出方端子と
した場合。
した場合。
すなりチ、 Vy=Vowl e vs=−v、 zV
lm eQ場4r”ehる・なおs ■* t vl
* v4νV・=Oとしてお(。これらv1〜v7を式
■、■に代入して Vout”V・t+Vin を得る。同様にして■1〜v丁を式■、■に代入して を得、この式■を式0に代入して整理しを得る。このこ
とからこの場合には出力端子としての端子−からトラッ
プ出方を得ることがわかる。
lm eQ場4r”ehる・なおs ■* t vl
* v4νV・=Oとしてお(。これらv1〜v7を式
■、■に代入して Vout”V・t+Vin を得る。同様にして■1〜v丁を式■、■に代入して を得、この式■を式0に代入して整理しを得る。このこ
とからこの場合には出力端子としての端子−からトラッ
プ出方を得ることがわかる。
(3)端子−を入力端子、端子−を出方端子とした場合
。
。
すなわち、■7 ” Vout e VI= Vimと
した場合である。なお、Vb v、 t VR* V4
e VR= 0としておく、これら■1〜■1を式■
、■に代入して VOut−VR1 を得、これらから を得る。同様にしてVlmv丁を弐〇、■に代入して を得る。このことから、この場合には出力端子としての
端子(ハ)からローパス出力を得ることがわかる。
゛ (4)端子−を入力端子、端子(ハ)を出方端子とした
場合。
した場合である。なお、Vb v、 t VR* V4
e VR= 0としておく、これら■1〜■1を式■
、■に代入して VOut−VR1 を得、これらから を得る。同様にしてVlmv丁を弐〇、■に代入して を得る。このことから、この場合には出力端子としての
端子(ハ)からローパス出力を得ることがわかる。
゛ (4)端子−を入力端子、端子(ハ)を出方端子とした
場合。
すなわち、■? ” Vout 、 Vx = Vlm
とした場合である。なお、VltVm I v4t v
j g vs −0とし【オ<。
とした場合である。なお、VltVm I v4t v
j g vs −0とし【オ<。
これらv1〜■7を式■、■に代入してl 。
■(H= (aVs−bVim−b’Vout)VO
ut=VO1 を得、これらから 1 。
ut=VO1 を得、これらから 1 。
Vout= (aVs−bVln−b’Vout)
”・0を得る。同様にし”CVt〜■7を式■、■
に代入して C′ ■a=−Vout ”0匂 を祷る。このことから、この場合には出方端子としての
端子−からバンドパス出方を得ることがわかる。
”・0を得る。同様にし”CVt〜■7を式■、■
に代入して C′ ■a=−Vout ”0匂 を祷る。このことから、この場合には出方端子としての
端子−からバンドパス出方を得ることがわかる。
なお、この場合に出力端子とし【初段の積分回M (2
1A)のトランジスタQ2ムのペースを選定すればトラ
ップ出方を得る。すなわち、この場合、Vout=b’
Vy+bVxとなり、この式をVout=Vγのかわり
に上述の各式に代入すればを得る。このことから、この
場合にはトラップ出力をも得ることがわかる。
1A)のトランジスタQ2ムのペースを選定すればトラ
ップ出方を得る。すなわち、この場合、Vout=b’
Vy+bVxとなり、この式をVout=Vγのかわり
に上述の各式に代入すればを得る。このことから、この
場合にはトラップ出力をも得ることがわかる。
以上述べたように、本例によれば入力端子および出力端
子の選定により種々のフィルタ特性を得ることがで鯉る
。この場合、前述のようにオペアンプや各ficR回路
網をディスタリートに接続する必要がなく、極めて構成
を簡略化し5る。また、各フィルタ特性における伝達関
数は積分回路(21A) *(21B)の特性(st*
Iz)や’a m ’a; rb p ’b’t ’″
Cv ’C’ Kよって決まり、このことは、これら伝
達関数の温度特性がIC化により極めて向上することを
意味する。部品選定上は単にコンデンサ(38A) e
(3sB)や可変抵抗aCI3に留意するのみでよい
。
子の選定により種々のフィルタ特性を得ることがで鯉る
。この場合、前述のようにオペアンプや各ficR回路
網をディスタリートに接続する必要がなく、極めて構成
を簡略化し5る。また、各フィルタ特性における伝達関
数は積分回路(21A) *(21B)の特性(st*
Iz)や’a m ’a; rb p ’b’t ’″
Cv ’C’ Kよって決まり、このことは、これら伝
達関数の温度特性がIC化により極めて向上することを
意味する。部品選定上は単にコンデンサ(38A) e
(3sB)や可変抵抗aCI3に留意するのみでよい
。
なお、本発明は上述実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で極々変更が可能である。
その要旨を逸脱しない範囲で極々変更が可能である。
第1図は従来例を示す回路図、第28!3は本発明の一
実施例に用いる積分回路clυを示す回路図、第3図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 Qt m Qx (Q1ム* Qs is e Q!ム
*Qsm)は差動増lI器をなすトツ/ジx7、@1
((21A) 、 (21B) ) 411j G m
l j&、(至)((36A) 、 (36B) )は
コンデンサ、−〜−は端子である。
実施例に用いる積分回路clυを示す回路図、第3図は
本発明の一実施例を示す回路図である。 Qt m Qx (Q1ム* Qs is e Q!ム
*Qsm)は差動増lI器をなすトツ/ジx7、@1
((21A) 、 (21B) ) 411j G m
l j&、(至)((36A) 、 (36B) )は
コンデンサ、−〜−は端子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 差動増幅器の出力電流によって=ンデンナの充電を制御
し【なる積分回路を少なくとも2段縦続接続し、初段の
積分回路の入力がわに各段の積分回路の出力信号を帰還
するとともに、上記差動増幅器の2人力ならびに上記ゴ
ンデンナのツールドエンドおよびホットエンドがわから
端子を導出し、上記複数の端子を運転出力端子として選
定することにより所望のフィルタ特性を得るようKした
多目的フィルタ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043092A JPS58161413A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多目的フイルタ |
CA000423567A CA1187570A (en) | 1982-03-18 | 1983-03-14 | Multi-purpose filter |
AU12455/83A AU550083B2 (en) | 1982-03-18 | 1983-03-15 | Active filter |
NL8300954A NL191162C (nl) | 1982-03-18 | 1983-03-16 | Filterketen. |
GB08307394A GB2118794B (en) | 1982-03-18 | 1983-03-17 | Filter |
FR8304522A FR2523783B1 (fr) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | Filtre electrique polyvalent |
DE19833309897 DE3309897A1 (de) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | Mehrzweckfilter |
US06/476,854 US4472689A (en) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | Multi-purpose filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043092A JPS58161413A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多目的フイルタ |
Related Child Applications (8)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3323414A Division JPH0795665B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 積分回路 |
JP5020415A Division JPH0817307B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | バンドパスフィルタ回路 |
JP2041793A Division JPH0817309B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | トラップフィルタ回路 |
JP5020413A Division JPH0817305B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | トラップフィルタ回路 |
JP5020416A Division JPH0817308B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | バンドパスフィルタ回路 |
JP5020414A Division JPH0817306B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | フィルタ回路 |
JP5020418A Division JPH0817310B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ローパスフィルタ回路 |
JP6250097A Division JPH07154202A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 多目的フィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161413A true JPS58161413A (ja) | 1983-09-26 |
JPH0570966B2 JPH0570966B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=12654190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043092A Granted JPS58161413A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多目的フイルタ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472689A (ja) |
JP (1) | JPS58161413A (ja) |
AU (1) | AU550083B2 (ja) |
CA (1) | CA1187570A (ja) |
DE (1) | DE3309897A1 (ja) |
FR (1) | FR2523783B1 (ja) |
GB (1) | GB2118794B (ja) |
NL (1) | NL191162C (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429111A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Active filter |
JPH01108619U (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-24 | ||
US5081423A (en) * | 1988-07-28 | 1992-01-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integrator and active filter including integrator with simple phase compensation |
JPH04278708A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Rohm Co Ltd | ジャイレータ |
JPH04336808A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | バイポーラ集積回路による低域通過フィルタ |
US5227681A (en) * | 1990-06-15 | 1993-07-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integration circuit |
US5396188A (en) * | 1992-03-24 | 1995-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Active filter circuit |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3408220A1 (de) * | 1984-03-07 | 1985-09-12 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Steuerbarer integrator |
DE3412191A1 (de) * | 1984-04-02 | 1985-10-31 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Integrierbare empfaengerschaltung |
AU602031B2 (en) * | 1986-12-29 | 1990-09-27 | Sony Corporation | Filter circuit |
SE457922B (sv) * | 1987-06-18 | 1989-02-06 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning vid aktivt filter samt anvaendning daerav |
NL8901837A (nl) * | 1989-07-17 | 1991-02-18 | Philips Nv | Filterschakeling met een versterker en een kondensator. |
DE3938760A1 (de) * | 1989-11-23 | 1991-05-29 | Telefunken Electronic Gmbh | Abstimmbarer resonanzverstaerker oder oszillator |
US6008696A (en) * | 1998-04-21 | 1999-12-28 | National Semiconductor Corporation | Low noise amplifier with actively terminated input |
US7034611B2 (en) * | 2004-02-09 | 2006-04-25 | Texas Instruments Inc. | Multistage common mode feedback for improved linearity line drivers |
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JPS56161711A (en) * | 1980-05-17 | 1981-12-12 | Sony Corp | Filter circuit |
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---|---|---|---|---|
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DE2436966C3 (de) * | 1974-07-31 | 1982-04-15 | Thielscher-Electronic Gerhard Thielscher, 4100 Duisburg | Bandfilter |
US4257006A (en) * | 1979-01-25 | 1981-03-17 | The Regents Of The University Of Minnesota | Integrable analog active filter and method of same |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57043092A patent/JPS58161413A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-14 CA CA000423567A patent/CA1187570A/en not_active Expired
- 1983-03-15 AU AU12455/83A patent/AU550083B2/en not_active Expired
- 1983-03-16 NL NL8300954A patent/NL191162C/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-03-17 GB GB08307394A patent/GB2118794B/en not_active Expired
- 1983-03-18 FR FR8304522A patent/FR2523783B1/fr not_active Expired
- 1983-03-18 DE DE19833309897 patent/DE3309897A1/de active Granted
- 1983-03-18 US US06/476,854 patent/US4472689A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56161711A (en) * | 1980-05-17 | 1981-12-12 | Sony Corp | Filter circuit |
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JPS6429111A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Active filter |
JPH01108619U (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-24 | ||
JPH0540585Y2 (ja) * | 1988-01-13 | 1993-10-14 | ||
US5081423A (en) * | 1988-07-28 | 1992-01-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integrator and active filter including integrator with simple phase compensation |
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JPH04336808A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | バイポーラ集積回路による低域通過フィルタ |
US5396188A (en) * | 1992-03-24 | 1995-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Active filter circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570966B2 (ja) | 1993-10-06 |
NL191162B (nl) | 1994-09-16 |
US4472689A (en) | 1984-09-18 |
FR2523783B1 (fr) | 1987-05-29 |
CA1187570A (en) | 1985-05-21 |
AU550083B2 (en) | 1986-02-27 |
AU1245583A (en) | 1983-09-22 |
GB2118794A (en) | 1983-11-02 |
GB8307394D0 (en) | 1983-04-27 |
DE3309897A1 (de) | 1983-10-20 |
NL8300954A (nl) | 1983-10-17 |
GB2118794B (en) | 1986-04-23 |
DE3309897C2 (ja) | 1992-12-17 |
FR2523783A1 (fr) | 1983-09-23 |
NL191162C (nl) | 1995-02-16 |
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