JPS5816058A - 成形加工性の優れたアルミニウム合金薄板の製造法 - Google Patents
成形加工性の優れたアルミニウム合金薄板の製造法Info
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- JPS5816058A JPS5816058A JP9864481A JP9864481A JPS5816058A JP S5816058 A JPS5816058 A JP S5816058A JP 9864481 A JP9864481 A JP 9864481A JP 9864481 A JP9864481 A JP 9864481A JP S5816058 A JPS5816058 A JP S5816058A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成形加工性の優れたアル？ニウ五合金薄板の製
造法に関し、さらに詳しく杜、成形加工時にストレッチ
ャーストレインマークの発生しなイｍｕ−Ｍｇ系合金、
ｋＡ−Ｍｇ−Ｚｎ系合金薄ｍ、０製造法に関する。
造法に関し、さらに詳しく杜、成形加工時にストレッチ
ャーストレインマークの発生しなイｍｕ−Ｍｇ系合金、
ｋＡ−Ｍｇ−Ｚｎ系合金薄ｍ、０製造法に関する。
一般に、展伸加工用ｕ−２〜６−Ｍ１系合金、ムＬ−五
５〜７ ％ Ｍ、−α５〜２％２−系合金のようすＭｆ
２〜７−を含有するＵ合会社、高強度で、−かつ、成形
加工性に優れている。
５〜７ ％ Ｍ、−α５〜２％２−系合金のようすＭｆ
２〜７−を含有するＵ合会社、高強度で、−かつ、成形
加工性に優れている。
しかしながら、ζ−のＭ、 ２〜７９１食有するアル電
ニウ五合金を通常の方法で製造して焼鈍材（０材）とし
たものに紘、その変形の初期、即ち、引ｌｌシ歪量で約
１−以下の時点にストレッチャーストレイン・マークと
呼ばれる歪模様が材料ｌＩｗに出現し、製品としての外
観を著しく損なうむととなる。
ニウ五合金を通常の方法で製造して焼鈍材（０材）とし
たものに紘、その変形の初期、即ち、引ｌｌシ歪量で約
１−以下の時点にストレッチャーストレイン・マークと
呼ばれる歪模様が材料ｌＩｗに出現し、製品としての外
観を著しく損なうむととなる。
、このようなストレッチャーストレインマークを防止す
る方法として、本出履人ｆｄ、Ｍｇ２〜６−を含むアル
電ニウム合金′４［０軟化鉤鈍＃に対して加工率８〜２
５−の最終冷間加工をし、最終仕上熱杷理として４５０
°〜５５０℃で５０〜１２０秒Ｏ加熱４６１１をし、そ
の後８０〜ｂ 冷却速度で１００℃壕で冷却する方法を先に提案してｉ
る（４１１願昭５６−１４７８１号）。そして、この方
法−よればストレッチャストレインマークの発生を防止
することができるが、耐力が低く、製法上軽い冷間加工
を論すこと紘煩雑とな夛生童性を阻害することになると
いう問題がある。
る方法として、本出履人ｆｄ、Ｍｇ２〜６−を含むアル
電ニウム合金′４［０軟化鉤鈍＃に対して加工率８〜２
５−の最終冷間加工をし、最終仕上熱杷理として４５０
°〜５５０℃で５０〜１２０秒Ｏ加熱４６１１をし、そ
の後８０〜ｂ 冷却速度で１００℃壕で冷却する方法を先に提案してｉ
る（４１１願昭５６−１４７８１号）。そして、この方
法−よればストレッチャストレインマークの発生を防止
することができるが、耐力が低く、製法上軽い冷間加工
を論すこと紘煩雑とな夛生童性を阻害することになると
いう問題がある。
本発明はＭｇ２〜７−含有する成形加工用アル２ニウム
合金板における上述した問題を解消し、優れた成形加工
性を維持しながら、ストレッチャーストレイ７−ｅ−り
の発生しないアル２ニウム合金薄板の製造法を提供する
ものである。
合金板における上述した問題を解消し、優れた成形加工
性を維持しながら、ストレッチャーストレイ７−ｅ−り
の発生しないアル２ニウム合金薄板の製造法を提供する
ものである。
本発明に係る成形加工性の優れたアル電ニウム合金薄板
の製造法（以下本発明に係る製造法ということがある。
の製造法（以下本発明に係る製造法ということがある。
）の特徴とするとζろｄ、Ｍｇ２〜７ｇＧを含有するア
ル１＝ウム基合金に対して、圧電率２５％以上で最終冷
間圧電し、次いで、最終仕上熱処理として４００°〜５
５０℃の温度で１５〜１２０秒の高温短時間加熱を行な
い、直ちに、８０〜ｂ 下まで冷却し、半１１１０〜６０−のり一ルを有するレ
ベラーを用いて５〜１５サイクルの繰返し曲げ変形を行
なうところ＃１ｃＴｏる。
ル１＝ウム基合金に対して、圧電率２５％以上で最終冷
間圧電し、次いで、最終仕上熱処理として４００°〜５
５０℃の温度で１５〜１２０秒の高温短時間加熱を行な
い、直ちに、８０〜ｂ 下まで冷却し、半１１１０〜６０−のり一ルを有するレ
ベラーを用いて５〜１５サイクルの繰返し曲げ変形を行
なうところ＃１ｃＴｏる。
以下本発明に係る製造法につｉて詳細に説明する。
本発明に係る製造法の対象となる成形加工用のアル１＝
つ入金金板は、通常熱間圧風、及び、冷関圧鷺を経た薄
板を、５５０°〜４５０℃×１〜４時間（連続焼鈍の場
合に杜４５０°〜５５０℃×５０×２４０秒）の軟化輪
画に付して擬造される。しかし、このような冷間圧蔦１
［紘成形加工性社良好であるがストレッチャーストレイ
ンｉ−りの発生は避け・られない。
つ入金金板は、通常熱間圧風、及び、冷関圧鷺を経た薄
板を、５５０°〜４５０℃×１〜４時間（連続焼鈍の場
合に杜４５０°〜５５０℃×５０×２４０秒）の軟化輪
画に付して擬造される。しかし、このような冷間圧蔦１
［紘成形加工性社良好であるがストレッチャーストレイ
ンｉ−りの発生は避け・られない。
よって、本発明に係る製造法では、Ｍｇ２〜７−含有す
るアルｚニウム合金板に対して、所定の加工量の最終冷
間圧電と、それに絖〈所定温度条件の最終熱処理の高温
短時間加熱、さらに、所定Ｏ繰返し自は変形を施すしと
によシ、高強度で優れた成形加工性を保持し、かつ、ス
トレッチャストレインマークの発生Ｏ防止を図って鱒る
。
るアルｚニウム合金板に対して、所定の加工量の最終冷
間圧電と、それに絖〈所定温度条件の最終熱処理の高温
短時間加熱、さらに、所定Ｏ繰返し自は変形を施すしと
によシ、高強度で優れた成形加工性を保持し、かつ、ス
トレッチャストレインマークの発生Ｏ防止を図って鱒る
。
本発明に係る製造法にお−で、中間焼鈍材に対して圧電
率２５９１以上の最終冷間圧蔦を總すのであるが、この
冷関圧駕率は火工ＩＩＯ高温短時間加熱処理と関係して
適正量が定められ、２５９１以上、好ましくは、５０−
Ｏ冷間加工率とすゐのがよく、２５−未満の冷間圧電率
では耐力が像いという問題があるので、最終冷間圧電率
ａ２５％以上とするのである。
率２５９１以上の最終冷間圧蔦を總すのであるが、この
冷関圧駕率は火工ＩＩＯ高温短時間加熱処理と関係して
適正量が定められ、２５９１以上、好ましくは、５０−
Ｏ冷間加工率とすゐのがよく、２５−未満の冷間圧電率
では耐力が像いという問題があるので、最終冷間圧電率
ａ２５％以上とするのである。
次に、この最終冷間圧電後ｏ４００°〜５５０℃の温度
で１５〜１２０秒Ｏ高ｓｕｍ時間加熱（焼鈍）を行なう
のは、機械的性質、耐肌荒れ性を良好にするためであ夛
、４００℃未満の温１ｊ、１５秒未満の時間で紘充分な
成形加工性が期待できず、かつ、ストレッチャーストレ
インマーク発生の防止からも望ましくなく、また、５５
０℃を越える温度、１２０秒を越える時間では耐肌荒れ
性中機械的性質の闇から好ましくないのである。
で１５〜１２０秒Ｏ高ｓｕｍ時間加熱（焼鈍）を行なう
のは、機械的性質、耐肌荒れ性を良好にするためであ夛
、４００℃未満の温１ｊ、１５秒未満の時間で紘充分な
成形加工性が期待できず、かつ、ストレッチャーストレ
インマーク発生の防止からも望ましくなく、また、５５
０℃を越える温度、１２０秒を越える時間では耐肌荒れ
性中機械的性質の闇から好ましくないのである。
次φで、この高温短時間加熱の後、ただちに、８０°〜
１０００℃／―の平均冷却速度で１００℃以下まで冷却
するのり、ストレッチャストレイン！−りの発生の防止
、応力腐蝕割れ防止の両方をもたせるためでＴｏシ、８
０℃／―の冷却速度で紘ストレッチャストレインマーク
発生の可能性があり、また、１０００℃／―を越える冷
却速度（水焼入れ、冷却速度は約１５００Ｃ／ａｍ）で
は応力腐蝕割れ（８ＣＣ）の原因となるので採用できな
０ 最終工１として、半径１０〜６０−のロールを有するレ
ペラーで３〜１５サイクルの繰返し−げ変形を行なう。
１０００℃／―の平均冷却速度で１００℃以下まで冷却
するのり、ストレッチャストレイン！−りの発生の防止
、応力腐蝕割れ防止の両方をもたせるためでＴｏシ、８
０℃／―の冷却速度で紘ストレッチャストレインマーク
発生の可能性があり、また、１０００℃／―を越える冷
却速度（水焼入れ、冷却速度は約１５００Ｃ／ａｍ）で
は応力腐蝕割れ（８ＣＣ）の原因となるので採用できな
０ 最終工１として、半径１０〜６０−のロールを有するレ
ペラーで３〜１５サイクルの繰返し−げ変形を行なう。
これを添付図面によ〕説明すると、即ち、図に示す小さ
いψが１サイクルで、太きｉ！が２サイクルであるから
、これを基本にして５〜１５サイクルの繰返し曲げ変形
を行なってストレッチャーストレインマークの発生を防
止する亀のであって、半径１０−未満のロールで紘成形
加工性を劣化させ、また、半径６０■を越える買−ルで
はストレッチャーストレインマーク発生を防止する効果
がなく、さらに、５サイクル未濃で紘充分表歪をアル電
ニウム薄板に付与することができず、１５サイクルを越
えると成形加工性を劣化させる。
いψが１サイクルで、太きｉ！が２サイクルであるから
、これを基本にして５〜１５サイクルの繰返し曲げ変形
を行なってストレッチャーストレインマークの発生を防
止する亀のであって、半径１０−未満のロールで紘成形
加工性を劣化させ、また、半径６０■を越える買−ルで
はストレッチャーストレインマーク発生を防止する効果
がなく、さらに、５サイクル未濃で紘充分表歪をアル電
ニウム薄板に付与することができず、１５サイクルを越
えると成形加工性を劣化させる。
本発明に係る製造法線、上記に説明した各１寝を結合す
ることによって、成形加工性の優れた、かつ、ストレッ
チャーストレインマークを発生しないアル電工９五合金
薄板を製造することができる。
ることによって、成形加工性の優れた、かつ、ストレッ
チャーストレインマークを発生しないアル電工９五合金
薄板を製造することができる。
なお、本発明に係る製造法に適用されるアルミニウム合
金として杜、成形加工用アル２二つ入金金でストレッチ
ャストレインマーク発生の問題のあるＭｇ ２〜７−含
有するアルミニウム基合金であシ、代表的にはＡＡ−２
〜６ ％ Ｍｇ系合金（例えと１５０５２５０５２合金
２合金）、Ｕ−五７〜７９１Ｍｇ−α５〜２％Ｚｎ系合
金（Ｆ・、Ｓｌ、Ｃｍ 、 Ｍｕ 、 Ｃｒ、Ｚｒ、Ｖ
、丁１岬を適宜適当量含有）合金等が挙げられる。
金として杜、成形加工用アル２二つ入金金でストレッチ
ャストレインマーク発生の問題のあるＭｇ ２〜７−含
有するアルミニウム基合金であシ、代表的にはＡＡ−２
〜６ ％ Ｍｇ系合金（例えと１５０５２５０５２合金
２合金）、Ｕ−五７〜７９１Ｍｇ−α５〜２％Ｚｎ系合
金（Ｆ・、Ｓｌ、Ｃｍ 、 Ｍｕ 、 Ｃｒ、Ｚｒ、Ｖ
、丁１岬を適宜適当量含有）合金等が挙げられる。
以下、本発明に係る成形加工性の優れたアルき二９ム合
金薄板の製造法の実施例を説明する。
金薄板の製造法の実施例を説明する。
実施例１
第１ ＊Ｂ 、 Ｍｇ ４．５ ％、Ｍｎ ０．２５
％ 、残部Ｉｔの代表的なＡｊ−Ｍｇ系合金である５１
８２合金、Ｍｇ２．７−１Ｃｒα１５１ｇ、１ｌＩｌｓ
ｊ’ｕである５０５２合金１およびＭｇ４．５％％Ｚｎ
１．５％％Ｃｒα５−１凪α４５−１残郁ムｔよりなる
ムＬ−Ｍｇ−Ｚａ系合金に−）？て０例である。
％ 、残部Ｉｔの代表的なＡｊ−Ｍｇ系合金である５１
８２合金、Ｍｇ２．７−１Ｃｒα１５１ｇ、１ｌＩｌｓ
ｊ’ｕである５０５２合金１およびＭｇ４．５％％Ｚｎ
１．５％％Ｃｒα５−１凪α４５−１残郁ムｔよりなる
ムＬ−Ｍｇ−Ｚａ系合金に−）？て０例である。
それぞれの合金は通常の方法によシ得られたもので、合
金紘熱間圧鷺きれて４■ｔとし、第１！！に示す工程に
よってα８■ｔとしてから、最終熱処理を施して、半径
５０■のロールを有するレベラーを用い、繰返し曲は変
形な０かも２０１イクルを行なった。
金紘熱間圧鷺きれて４■ｔとし、第１！！に示す工程に
よってα８■ｔとしてから、最終熱処理を施して、半径
５０■のロールを有するレベラーを用い、繰返し曲は変
形な０かも２０１イクルを行なった。
その緒条も第１表に示されて−るが、即ち、５１８２合
金において、繰返し−は変形線、回数が多くなるに従っ
て耐力の向上が与られるが、２０サイクルで紘伸びが低
下し、成形加工性を劣化？せ、ストレッチャーストレイ
ンマーク（ｌＩでは８８マーク）杜、３サイクル未満で
は防止に効果がなく、５、及び、それ以上のサイクルで
は確１１に防止効果がある。
金において、繰返し−は変形線、回数が多くなるに従っ
て耐力の向上が与られるが、２０サイクルで紘伸びが低
下し、成形加工性を劣化？せ、ストレッチャーストレイ
ンマーク（ｌＩでは８８マーク）杜、３サイクル未満で
は防止に効果がなく、５、及び、それ以上のサイクルで
は確１１に防止効果がある。
また、５０５２合金、及び、Ａｊ −Ｍｇ−Ｚｎ系合金
においても、繰返し自げ変形が５〜１５サイクルにおい
てれ耐力が向上し、ストレッチャーストレインマークが
発生せず、成形加工性の優れたアルｉ＝つ入金金板を製
造することができる。
においても、繰返し自げ変形が５〜１５サイクルにおい
てれ耐力が向上し、ストレッチャーストレインマークが
発生せず、成形加工性の優れたアルｉ＝つ入金金板を製
造することができる。
なお、本発明に係る製造法によるアルミニウム合金板は
、通常法によるアルミニラ入金金板に比して優れて−る
仁とも第１貴１ｂｏｘらかである。
、通常法によるアルミニラ入金金板に比して優れて−る
仁とも第１貴１ｂｏｘらかである。
＝２９９
ａｍ例２
第２表に５１８２合金にりｉて、繰返し曲は変形のサイ
クルを１０サイクルとした場合の最終冷間加工率、及び
、最終熱処理条件の影響についての結果を示しである。
クルを１０サイクルとした場合の最終冷間加工率、及び
、最終熱処理条件の影響についての結果を示しである。
この第２！Ｉから以下のことが明らかである。
最終熱処理におφて、温度が高く、保持時間が長くなる
と、製造のｔまのものでは、ストレッチャーストレイン
マーク（表ではＢＳマーク）が発生して−るが、１０サ
イクルの繰返し自げ変形で杜、全く発生して−なｉｏま
え、伸びについては最終熱処理温度が低−と充分でなく
、逆に高いと低下し、保持時間が長なると低下する傾向
があ〕、強度は最終熱処理温度が高く、保持時間が長く
なるにつれて低下し、通常材よ〕も低ｉしかしながら、
１０ナイクルの繰返し曲げ変形を行なうことによ）第２
１！右側に示されて−るように、各特性が製造のままの
もＯｔＣ比して格ｌｊに優れてｉるものである。
と、製造のｔまのものでは、ストレッチャーストレイン
マーク（表ではＢＳマーク）が発生して−るが、１０サ
イクルの繰返し自げ変形で杜、全く発生して−なｉｏま
え、伸びについては最終熱処理温度が低−と充分でなく
、逆に高いと低下し、保持時間が長なると低下する傾向
があ〕、強度は最終熱処理温度が高く、保持時間が長く
なるにつれて低下し、通常材よ〕も低ｉしかしながら、
１０ナイクルの繰返し曲げ変形を行なうことによ）第２
１！右側に示されて−るように、各特性が製造のままの
もＯｔＣ比して格ｌｊに優れてｉるものである。
この奥論例からもわかるように、本発明に係る展進法に
よるアル１＝つ入金金薄板紘、強度社従来材より向上し
てシシ、かつ、ストレッチャーストレインマークの発生
亀なく、さらに、成形加工性も優れているものである。
よるアル１＝つ入金金薄板紘、強度社従来材より向上し
てシシ、かつ、ストレッチャーストレインマークの発生
亀なく、さらに、成形加工性も優れているものである。
以上説明したように、本発明に係る成形加工性の優れた
アルミニウム合金薄板の調造法は上記の構成を有してい
るものであるから、製造でれたアル１ニウム合金薄板、
例えに、ｕ＝−Ｍｇ系合金、及び、ムＬ−Ｍｇ−Ｚｎ系
合金の薄＊Ｆｉ、、強度が高く、ストレッチャーストレ
インマークの発生がなく、かつ、成形加工性に優れた効
果を奏するものである。
アルミニウム合金薄板の調造法は上記の構成を有してい
るものであるから、製造でれたアル１ニウム合金薄板、
例えに、ｕ＝−Ｍｇ系合金、及び、ムＬ−Ｍｇ−Ｚｎ系
合金の薄＊Ｆｉ、、強度が高く、ストレッチャーストレ
インマークの発生がなく、かつ、成形加工性に優れた効
果を奏するものである。
添付図Ｗｉ社本本実に係る成形加工性の優れたアルミニ
ウム合金薄ｓｏｍ進法における繰返し曲げ変形の説明図
である。 ３０１− ＼−一、−〆
ウム合金薄ｓｏｍ進法における繰返し曲げ変形の説明図
である。 ３０１− ＼−一、−〆
Claims (1)
- Ｍｇ ２〜７１ＪＩを含有するアルミニウム基合金に対
して、圧電率２５％以上で最終冷間加工を施し、次−で
、最終仕上熱部層として４００６〜５５０℃、の温度で
１５〜１２０秒の高温短時間加熱を行なｉ、直ちに、８
０°〜１０００℃／升の平均冷却速度で１００℃以下ｔ
て冷却し、半１に１０〜６０■のロールを有すゐレベ２
−を用いて５〜１５ｔイクルの繰返し曲は変形を行なう
ことを特徴とするストレッチャーストレインマークＯＲ
生しなめ成形加工性の優れたアルｔｓ−ウム合金薄板の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864481A JPS5939501B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 成形加工性の優れたアルミニウム合金薄板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864481A JPS5939501B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 成形加工性の優れたアルミニウム合金薄板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816058A true JPS5816058A (ja) | 1983-01-29 |
| JPS5939501B2 JPS5939501B2 (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=14225205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9864481A Expired JPS5939501B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 成形加工性の優れたアルミニウム合金薄板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939501B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152006U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | ||
| JPS6320437A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | プレス加工性に優れたアルミニウム合金板材及びその製造法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199508A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Sharp Corp | 低雑音マイクロ波増幅回路 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9864481A patent/JPS5939501B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152006U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | ||
| JPH0314484Y2 (ja) * | 1984-09-12 | 1991-03-29 | ||
| JPS6320437A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | プレス加工性に優れたアルミニウム合金板材及びその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939501B2 (ja) | 1984-09-25 |
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