JPS5815865B2 - フレキシブル磁気デイスク装置 - Google Patents
フレキシブル磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS5815865B2 JPS5815865B2 JP52110367A JP11036777A JPS5815865B2 JP S5815865 B2 JPS5815865 B2 JP S5815865B2 JP 52110367 A JP52110367 A JP 52110367A JP 11036777 A JP11036777 A JP 11036777A JP S5815865 B2 JPS5815865 B2 JP S5815865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic disk
- magnetic head
- flexible magnetic
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は簡易にして、磁気ヘッドと磁気ディスク間の微
小間隙を安定に保持する構造を備えたフレキシブル磁気
ディスク装置に関するものである。
小間隙を安定に保持する構造を備えたフレキシブル磁気
ディスク装置に関するものである。
回転数がおおむね1000回転/毎分以上であるフレキ
シブル磁気ディスク装置では、磁気ヘッドおよび記録面
の接触摩耗をさけるため、磁気ヘッドと記録面とを数分
の一ミクロンメータもしくはそれ以上離反させ記録再生
することが通常である。
シブル磁気ディスク装置では、磁気ヘッドおよび記録面
の接触摩耗をさけるため、磁気ヘッドと記録面とを数分
の一ミクロンメータもしくはそれ以上離反させ記録再生
することが通常である。
フレキシブル磁気ディスクは高速回転すると遠心力によ
る張力が大きくなり、はぼ平面内で回転するようになる
。
る張力が大きくなり、はぼ平面内で回転するようになる
。
しかし軸方向の剛性は強くなく、磁気ヘッドをディスク
面に近づけると軸方向に容易に移動してしまい磁気ヘッ
ドとディスク面とのすきまを微小にすることが困難であ
る。
面に近づけると軸方向に容易に移動してしまい磁気ヘッ
ドとディスク面とのすきまを微小にすることが困難であ
る。
そのため従来、フレキシブル磁気ディスクに近接して、
バックプレートと称する固定面を設け、流体力学的にフ
レキシブル磁気ディスクとバックプレートとの間隙を数
十ミクロンメータに安定に保持する構造がとられていた
。
バックプレートと称する固定面を設け、流体力学的にフ
レキシブル磁気ディスクとバックプレートとの間隙を数
十ミクロンメータに安定に保持する構造がとられていた
。
この場合磁気ヘッドはバックプレートから若干突出させ
磁気ディスクに対し数ミクロンメータの微小間隙を実現
している。
磁気ディスクに対し数ミクロンメータの微小間隙を実現
している。
しかしバックプレートを設けることはスペース的に得策
でなく、また所望のトラックへ磁気ヘッドを移動させる
アクセス機構を設けることも困難である。
でなく、また所望のトラックへ磁気ヘッドを移動させる
アクセス機構を設けることも困難である。
さらに磁気ヘッドを突出させたときのフレキシブル磁気
ディスクの変形領域はかなり広く、多数個の磁気ヘッド
を実装する場合の制限要因となっている。
ディスクの変形領域はかなり広く、多数個の磁気ヘッド
を実装する場合の制限要因となっている。
本発明は上記の欠点を除き、バックプレートを用いずに
スペース的に有利でフレキシブル磁気ディスクの変形領
域を狭くシ、シかも磁気ヘッドと磁気ディスク間の微小
間隙を安定に保持することの可能なフレキシブル磁気デ
ィスク装置を得ることを目的とする。
スペース的に有利でフレキシブル磁気ディスクの変形領
域を狭くシ、シかも磁気ヘッドと磁気ディスク間の微小
間隙を安定に保持することの可能なフレキシブル磁気デ
ィスク装置を得ることを目的とする。
以下図面について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の欠截斜視図であって、1は
フレキシブル磁気ディスク、2は導入スライダ、3は下
側磁気ヘッド、4は上側磁気ヘッド、5は導出スライダ
、6は磁気ヘッドアクセスアームである。
フレキシブル磁気ディスク、2は導入スライダ、3は下
側磁気ヘッド、4は上側磁気ヘッド、5は導出スライダ
、6は磁気ヘッドアクセスアームである。
フレキシブル磁気ディスク1は矢印a方向に回転し、そ
の表面は導入スライダ2、下側磁気ヘッド3、上側磁気
ヘッド4、導出スライダ5の順に通過する。
の表面は導入スライダ2、下側磁気ヘッド3、上側磁気
ヘッド4、導出スライダ5の順に通過する。
アクセスアーム6は、フレキシブル磁気ディスク1の上
側表面に対向する導入スライダ2および上側磁気ヘッド
4を取付けた取付板8および下側表面に対向する下側磁
気ヘッド3および導出スライダ5が取付けられた取付板
8′を有し、矢印す方向に移動し、磁気ヘッド3.4を
所望の記録トラックへ位置決めるものである。
側表面に対向する導入スライダ2および上側磁気ヘッド
4を取付けた取付板8および下側表面に対向する下側磁
気ヘッド3および導出スライダ5が取付けられた取付板
8′を有し、矢印す方向に移動し、磁気ヘッド3.4を
所望の記録トラックへ位置決めるものである。
本発明の主要点は、導入および導出スライダと磁気ヘッ
ドの配列構造にある。
ドの配列構造にある。
第2図は第1図における実施例のその部分の、すなわち
導入および導出スライダ2,5および磁気ヘッド3,4
のそれぞれの中心部を含む面で切断した拡大断面を示し
たものである。
導入および導出スライダ2,5および磁気ヘッド3,4
のそれぞれの中心部を含む面で切断した拡大断面を示し
たものである。
導入スライダ2、下側磁気ヘッド3、上側磁気ヘッド4
、導出スライダ5のフレキシブル磁気ディスク1への対
向面は、球面や円筒面のような曲面に仕上げられ、フレ
キシブル磁気ディスク1との間に流体潤滑膜が形成され
フレキシブル磁気ディスクが無接触走行するようなって
いる。
、導出スライダ5のフレキシブル磁気ディスク1への対
向面は、球面や円筒面のような曲面に仕上げられ、フレ
キシブル磁気ディスク1との間に流体潤滑膜が形成され
フレキシブル磁気ディスクが無接触走行するようなって
いる。
すなわち磁気ヘッドは導入および導出スライダと同様の
曲面スライダに組込まれている。
曲面スライダに組込まれている。
フレキシブル磁気ディスク1の上側表面に対向する導入
スライダ2および上側磁気ヘッド4の頂部およびフレキ
シブル磁気ディスク1の下側表面に対向する下側磁気ヘ
ッド3および導出スライダ5の頂部の相対位置は図示の
ようにフレキシブル磁気ディスク1がややたわめられ蛇
行するように定められる。
スライダ2および上側磁気ヘッド4の頂部およびフレキ
シブル磁気ディスク1の下側表面に対向する下側磁気ヘ
ッド3および導出スライダ5の頂部の相対位置は図示の
ようにフレキシブル磁気ディスク1がややたわめられ蛇
行するように定められる。
具体的には第2図においてフレキシブル磁気ディスク1
の自由回転時の厚み方向の走行中心線7に対してそれぞ
れの頂部はそれに接するか、少許例えば0.1 mmよ
り少ない値で突出するようにすれば好結果が得られる。
の自由回転時の厚み方向の走行中心線7に対してそれぞ
れの頂部はそれに接するか、少許例えば0.1 mmよ
り少ない値で突出するようにすれば好結果が得られる。
導入スライダ2および導出スライダ5は磁気ヘッド3お
よび4の頂部へフレキシブル磁気ディスク1を適当に押
圧し、微小な間隙でかつ安定に無接触走行させる作用と
、フレキシブル磁気ディスク1の不安定振動を抑制する
作用をもつ。
よび4の頂部へフレキシブル磁気ディスク1を適当に押
圧し、微小な間隙でかつ安定に無接触走行させる作用と
、フレキシブル磁気ディスク1の不安定振動を抑制する
作用をもつ。
導入スライダ2および導出スライダ5はフレキシブル磁
気ディスク1の高い安定走行を得るために第3図に示す
ように導入スライダ2を磁気ヘッド3を通るフレキシブ
ル磁気ディスク1の走行線に軸対称に、磁気ヘッド3の
斜め前方に2個、導出スライダ5を同様に磁気ヘッド4
の斜め後方に2個配置する。
気ディスク1の高い安定走行を得るために第3図に示す
ように導入スライダ2を磁気ヘッド3を通るフレキシブ
ル磁気ディスク1の走行線に軸対称に、磁気ヘッド3の
斜め前方に2個、導出スライダ5を同様に磁気ヘッド4
の斜め後方に2個配置する。
この種のフレキシブル磁気ディスク装置においては通常
複数枚のフレキシブル磁気ディスクを積層して構成した
ディスクスタックが使用される。
複数枚のフレキシブル磁気ディスクを積層して構成した
ディスクスタックが使用される。
この場合は磁気ディスクの枚数に応じて磁気ヘッドを増
加することになりこれに伴って磁気ヘッドを取付ける取
付板(第1図の8、8’)を増やすことになる。
加することになりこれに伴って磁気ヘッドを取付ける取
付板(第1図の8、8’)を増やすことになる。
従って、この場合は、アクセスアーム6はくし歯状の構
成となる。
成となる。
以上説明した実施例は磁気ヘッドが゛アクセスアームに
よって移動する形式の磁気ディスク装置に関するもので
あるが、本発明はそれぞれの記録トラックに対してそれ
ぞれ磁気ヘッドを配置する固定ヘッド形式の磁気ディス
ク装置にも実施できる。
よって移動する形式の磁気ディスク装置に関するもので
あるが、本発明はそれぞれの記録トラックに対してそれ
ぞれ磁気ヘッドを配置する固定ヘッド形式の磁気ディス
ク装置にも実施できる。
第4図はその一実施例を示す図で、フレキシブル磁気デ
ィスク1を挾んで2枚の固定取付板8,8′が設けられ
、その上方の取付板8には上側磁気ヘッド4(破線率丸
印)が一定の間隔で、また下方の取付板8′には下側磁
気ヘッド3(実線犬丸印)をそれぞれ格子状に配置し下
側磁気ヘッド3と上側磁気ヘッド4がそれぞれ互いに相
手側隣接4個の磁気ヘッドの中点を占めるよう千鳥に配
列したものである。
ィスク1を挾んで2枚の固定取付板8,8′が設けられ
、その上方の取付板8には上側磁気ヘッド4(破線率丸
印)が一定の間隔で、また下方の取付板8′には下側磁
気ヘッド3(実線犬丸印)をそれぞれ格子状に配置し下
側磁気ヘッド3と上側磁気ヘッド4がそれぞれ互いに相
手側隣接4個の磁気ヘッドの中点を占めるよう千鳥に配
列したものである。
磁気ヘッドが互いに導入スライダ、導出スライダの役割
を果しており、導入および導出スライダは不要となる。
を果しており、導入および導出スライダは不要となる。
以上説明したように本発明によるフレキシブル磁気ディ
スク装置は、バックプレートを省略し、スペース的に有
利でフレキシブル磁気ディスクの変形領域が狭<、シか
も磁気ヘッドとフレキシブル磁気ディスクの微小間隙を
安定に得ることが出来るから実用に供して顕著な効果が
得られる。
スク装置は、バックプレートを省略し、スペース的に有
利でフレキシブル磁気ディスクの変形領域が狭<、シか
も磁気ヘッドとフレキシブル磁気ディスクの微小間隙を
安定に得ることが出来るから実用に供して顕著な効果が
得られる。
なお、所望のトラック磁気ヘッドを移動させるアクセス
機構を設けることも容易な効果をも有する。
機構を設けることも容易な効果をも有する。
第1図は本発明の一実施例の構造を示す一部欠截斜視図
、第2図は第1図の実施例の磁気ヘッド等の配列構造を
示す拡大断面図、第3図はは導入スライダおよび導出ス
ライダをそれぞれ2個組にした配置図、第4図は本発明
を固定ヘッド形式のフレキシブル磁気ディスク装置に実
施した例の磁気ヘッドの配置図である。 1・・・・・・フレキシブル磁気ディスク、2・・・・
・・導入スライダ、3・・・・・・下側磁気ヘッド、4
・・・・・・上側磁気ヘッド、5・・・・・・導出スラ
イダ、6・・・・・・アクセスアーム、7・・・・・・
フレキシブル磁気ディスクの自由回転時の厚み方向走行
中心線、8,8’・・・・・・磁気ヘッド取付板。
、第2図は第1図の実施例の磁気ヘッド等の配列構造を
示す拡大断面図、第3図はは導入スライダおよび導出ス
ライダをそれぞれ2個組にした配置図、第4図は本発明
を固定ヘッド形式のフレキシブル磁気ディスク装置に実
施した例の磁気ヘッドの配置図である。 1・・・・・・フレキシブル磁気ディスク、2・・・・
・・導入スライダ、3・・・・・・下側磁気ヘッド、4
・・・・・・上側磁気ヘッド、5・・・・・・導出スラ
イダ、6・・・・・・アクセスアーム、7・・・・・・
フレキシブル磁気ディスクの自由回転時の厚み方向走行
中心線、8,8’・・・・・・磁気ヘッド取付板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気ヘッドと記録面とを微小な間隙で無接触保持す
るフレキシブル磁気ディスク装置において。 フレキシブル磁気ディスクの一方の表面において。 その走行方向にそって曲面の導入スライダと曲面スライ
ダに組込まれた磁気ヘッドを配ダル、他方の表面におい
てそれと対向する曲面スライダに組込まれた磁気ヘッド
と曲面の導出スライダを配列し、なお、上記対向する磁
気ヘッドは上記導入スライダと上記磁気ヘッドとの中間
に、また、上記導出スライダは上記磁気ヘッドの後方の
位置に配置1ル、かつ曲面の導入スライダと曲面の導出
スライダの双方もしくはいずれか一方を、曲面スライダ
に組込まれた磁気ヘッドを通るフレキシブル磁気ディス
ク走行線に軸対称に2個配置しなお上記の導入スライダ
、磁気ヘッド、対向する磁気へZドおよび導出スライダ
は、それぞれの頂部が上記フレシブル磁気ディスクの自
由回転時の厚み方向の走行中心線に接するか、あるいは
やや突出する位置に配置し、上記フレキシブル磁気ディ
スクがそれ等の頂部によってその自由回転時の走行中心
線よりややたわめられて非接触で浮上し蛇行走行するよ
うに構成したことを特徴とするフレキシブル磁気ディス
ク装置。 2 磁気ヘッドと記録面とを微小な間隙で無接触保持す
るフレキシブル磁気ディスク装置において、フレキシブ
ル磁気ディスクの全面にわたり両方の表面において一定
の間隙で曲面スライダに組込まれた磁気ヘッドを格子状
に配列固定し、下側磁気ヘッドと上側磁気ヘッドがそれ
ぞれ相手側隣接4・個の磁気ヘッドの中点を占めるよう
千鳥に配列固定しなお上記各磁気ヘッドはその頂部がフ
レキシブル磁気ディスクの自由回転時の厚み方向の走行
中心線に接するかあるいはやや突出する位置に配置し、
フレキシブル磁気ディスクがそれらの頂部によりその自
由回転時の走行中心線よりややたわめられて非接触で浮
上し蛇行走行するように構成したことを特徴とする固定
ヘッド形式のフレキシブル磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52110367A JPS5815865B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | フレキシブル磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52110367A JPS5815865B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | フレキシブル磁気デイスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5443710A JPS5443710A (en) | 1979-04-06 |
JPS5815865B2 true JPS5815865B2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=14533987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52110367A Expired JPS5815865B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | フレキシブル磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815865B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112023A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-04 | Tanaka Precious Metal Ind | Electric contactor |
JPS61265773A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク装置 |
JPS6252759A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS63220461A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS63275069A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Teijin Ltd | 磁気ディスク装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5273709A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Hitachi Ltd | Magnetic disc device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814464Y2 (ja) * | 1977-06-15 | 1983-03-23 | 株式会社東芝 | 磁気ヘッド押圧機構 |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP52110367A patent/JPS5815865B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5273709A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Hitachi Ltd | Magnetic disc device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5443710A (en) | 1979-04-06 |
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