JPS58158164A - インスタント具入りス−プの製造方法 - Google Patents
インスタント具入りス−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS58158164A JPS58158164A JP57039411A JP3941182A JPS58158164A JP S58158164 A JPS58158164 A JP S58158164A JP 57039411 A JP57039411 A JP 57039411A JP 3941182 A JP3941182 A JP 3941182A JP S58158164 A JPS58158164 A JP S58158164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soup
- ingredients
- frozen
- cups
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非常にすぐれ良品質を有するインスタント具
入シスープを工業的に低コストで製造する全く新規な方
法に関する。
入シスープを工業的に低コストで製造する全く新規な方
法に関する。
肉、野菜等の具を入れ九凍結乾燥法による即席スープは
既に知られている。しかしながら、これら既知の即席ス
ープでは、特に野菜に付着するのみでなく、運搬移動中
に野菜、肉勢の具が壊れてしまうし、具を定量ずつ入れ
るにはそれぞれの具をいちいち秤量して重量をはかつた
後にこれを行わねばならないという作業上の繁雑さがあ
るし、風味のうえでも欠点があった。
既に知られている。しかしながら、これら既知の即席ス
ープでは、特に野菜に付着するのみでなく、運搬移動中
に野菜、肉勢の具が壊れてしまうし、具を定量ずつ入れ
るにはそれぞれの具をいちいち秤量して重量をはかつた
後にこれを行わねばならないという作業上の繁雑さがあ
るし、風味のうえでも欠点があった。
本発明社、これらの欠点を一挙に解決するためになされ
たものであって、従来法とはその発想法を完全に転換し
、更に研究試験をく)返した結果完成されたものである
。
たものであって、従来法とはその発想法を完全に転換し
、更に研究試験をく)返した結果完成されたものである
。
工場規模での作業性の観点からすれば、重量で一定量を
秤量するよ)は・容量でこれを行う方が能率的である。
秤量するよ)は・容量でこれを行う方が能率的である。
この点に着目して本発明では、先ず、スープの具の秤量
方法として次のような画期的な方法を案出採用し喪。
方法として次のような画期的な方法を案出採用し喪。
すなわち、製品スープに入れる具を、それぞれ別個に、
又はそれらを全部−緒に、軽くボイルして加熱処理し、
これらの具を均−tl&合し丸後これを板状に成形して
凍結するのである。そしてこれを一定量ずつ切断すれば
、具材の種類及び重量もはぼ均一な冷凍具がきわめて容
易に得られる。
又はそれらを全部−緒に、軽くボイルして加熱処理し、
これらの具を均−tl&合し丸後これを板状に成形して
凍結するのである。そしてこれを一定量ずつ切断すれば
、具材の種類及び重量もはぼ均一な冷凍具がきわめて容
易に得られる。
この方法によれば数種類の具材を別々に乾燥し選別後そ
の重量をはかつてスープ粉末に添加する必要がなく、板
状に成形され九凍結具を一目切敵するだけで充分であっ
て、作業の繁雑性及び面倒な重量掬定がないので工業的
方法として極めて有利である。すなわち、本発明方法に
よれば、数種類の具材をわずか1個の操作でバランスよ
く一定量ずつ充填していくととができるのである。を九
、本発明においては、具材をそれぞれ棟類毎に板状に凍
結しておき、これを一定量ずつ切断して充填することも
可能である。具材としては、スープに用いられる具材す
べてが自由に使用でき、中華スープ、洋風スープ、和風
及び朝鮮風スープのいずれの具材も適宜使用できる。使
用する具材としては例れは次Oようなものが挙げられる
。肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、マトン)、野菜類(人参、
玉ネギ、セロリ、カブ、白菜、キャベツ、モヤシ、ポテ
ト、カリフラワー、豆類、カポチャ、ホウレン草、トマ
ト、キラリ)、キノコ類(マツシエルーム、シイタケ、
エノキダケ、シメジ)、海草類(ワカメ、コンブ)、魚
介類(魚肉、貝、貝柱、フカヒレ)、卵、豆腐、湯葉、
ヌードル、iカロニ、ラドン。これらは例示のために挙
けたものであって、その他、スープ材料であればすべて
のものが使用できる。
の重量をはかつてスープ粉末に添加する必要がなく、板
状に成形され九凍結具を一目切敵するだけで充分であっ
て、作業の繁雑性及び面倒な重量掬定がないので工業的
方法として極めて有利である。すなわち、本発明方法に
よれば、数種類の具材をわずか1個の操作でバランスよ
く一定量ずつ充填していくととができるのである。を九
、本発明においては、具材をそれぞれ棟類毎に板状に凍
結しておき、これを一定量ずつ切断して充填することも
可能である。具材としては、スープに用いられる具材す
べてが自由に使用でき、中華スープ、洋風スープ、和風
及び朝鮮風スープのいずれの具材も適宜使用できる。使
用する具材としては例れは次Oようなものが挙げられる
。肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、マトン)、野菜類(人参、
玉ネギ、セロリ、カブ、白菜、キャベツ、モヤシ、ポテ
ト、カリフラワー、豆類、カポチャ、ホウレン草、トマ
ト、キラリ)、キノコ類(マツシエルーム、シイタケ、
エノキダケ、シメジ)、海草類(ワカメ、コンブ)、魚
介類(魚肉、貝、貝柱、フカヒレ)、卵、豆腐、湯葉、
ヌードル、iカロニ、ラドン。これらは例示のために挙
けたものであって、その他、スープ材料であればすべて
のものが使用できる。
このようにして数種類の具材をバランスよく且つ一定量
切断し、これを容器に収容する。凍結具材は板状に成形
されているので、容器の湿状及び大きさに合わせて自由
に切断することができ工業上特に有利である。
切断し、これを容器に収容する。凍結具材は板状に成形
されているので、容器の湿状及び大きさに合わせて自由
に切断することができ工業上特に有利である。
これとは別にスープをIIJIIIしておく。スープの
1llilIlは、目的とするスープを常法にし九がっ
て行えばよい。ただし本発明においては、通常のスープ
を2〜6倍程度Kflk縮し丸ものを使用する。そのた
めには、通常濃度のスープを加熱又は凍結等によって濃
縮してもよいし、最初から水の量を加減して濃厚スープ
として製造してもよい。
1llilIlは、目的とするスープを常法にし九がっ
て行えばよい。ただし本発明においては、通常のスープ
を2〜6倍程度Kflk縮し丸ものを使用する。そのた
めには、通常濃度のスープを加熱又は凍結等によって濃
縮してもよいし、最初から水の量を加減して濃厚スープ
として製造してもよい。
このようにして製造し九濃縮スープを、上記によって製
造し、容器に収容しえ凍結真上に流し込む。これを常法
によシー30〜−70℃に急速凍結し先後、真空中で5
0〜70℃に加温し、水分の蒸散とともに加熱温度を徐
々に低下させて品温を40〜50℃にして脱水乾燥する
。これを包装して具入りの即席スープ製品を得る。包装
時に吸湿剤を内封しておくと更に有利である。
造し、容器に収容しえ凍結真上に流し込む。これを常法
によシー30〜−70℃に急速凍結し先後、真空中で5
0〜70℃に加温し、水分の蒸散とともに加熱温度を徐
々に低下させて品温を40〜50℃にして脱水乾燥する
。これを包装して具入りの即席スープ製品を得る。包装
時に吸湿剤を内封しておくと更に有利である。
本製品は、具の上に濃縮スープを注入して具を被覆して
これを固める丸め、特に野莱の乾燥臭を防止できるだ妙
でなく、運搬移動、及び衡撃時に具が壊れることがなく
、商品価値が非常に高いものである。し九がって、壊れ
謳い野菜類、ヌードル類、白身魚、肉団子、豆腐、クル
トン、キノコ類等も自由に使用することができる。その
うえ、具をスープによって被覆して固めているために、
具の品質劣化が防止でき、これを水又は湯で復元した際
、風味のみならず外観ももとのスープと遜色のないスー
プが得られる。しかも、品質のムラがなく、数種類の具
をバランスよく且つ同一量だけ含有してお鰺、製造工程
も簡素化されていてその製造コストも非常に低く、工業
的にも極めて有利であるというすぐれた利点を有する◎
・ 容器は、アルミフォイル、陶磁器、金属、発泡スチ
ロール等プラスチック等の材料で製造し、その大きさも
1人用又は数人用とすることができる020ロー容量の
容*に1人分を充填しておけば、これKllbmを注ぐ
だ妙で、bるいは水を入れてレンジ等で加熱するだけで
、容器付きの即席具入)スープとして利用することがで
きる。もちろん、そうすることなく、本製品を丼、スー
プ皿、椀その他の11器に移し、これKM湯を注ぐとい
う常法によっても、これを元のスープに復元することが
適宜自由にできる0本発明方法は、具を入れないスープ
の製造にも適用できることは当然のことである。
これを固める丸め、特に野莱の乾燥臭を防止できるだ妙
でなく、運搬移動、及び衡撃時に具が壊れることがなく
、商品価値が非常に高いものである。し九がって、壊れ
謳い野菜類、ヌードル類、白身魚、肉団子、豆腐、クル
トン、キノコ類等も自由に使用することができる。その
うえ、具をスープによって被覆して固めているために、
具の品質劣化が防止でき、これを水又は湯で復元した際
、風味のみならず外観ももとのスープと遜色のないスー
プが得られる。しかも、品質のムラがなく、数種類の具
をバランスよく且つ同一量だけ含有してお鰺、製造工程
も簡素化されていてその製造コストも非常に低く、工業
的にも極めて有利であるというすぐれた利点を有する◎
・ 容器は、アルミフォイル、陶磁器、金属、発泡スチ
ロール等プラスチック等の材料で製造し、その大きさも
1人用又は数人用とすることができる020ロー容量の
容*に1人分を充填しておけば、これKllbmを注ぐ
だ妙で、bるいは水を入れてレンジ等で加熱するだけで
、容器付きの即席具入)スープとして利用することがで
きる。もちろん、そうすることなく、本製品を丼、スー
プ皿、椀その他の11器に移し、これKM湯を注ぐとい
う常法によっても、これを元のスープに復元することが
適宜自由にできる0本発明方法は、具を入れないスープ
の製造にも適用できることは当然のことである。
以下本発明の実施例を述べる。
実施例
白菜3001%豚肉4(1,モヤシsap、キャベツ7
0#t*<水煮し、これらを均一に混合し先後トレーに
詰めて一50℃で凍結する。凍結後板状に成形され九凍
結具をトレーから堆り出し、これを10等分に切断して
アル建箔から&る容器にそれぞれ収容する。
0#t*<水煮し、これらを均一に混合し先後トレーに
詰めて一50℃で凍結する。凍結後板状に成形され九凍
結具をトレーから堆り出し、これを10等分に切断して
アル建箔から&る容器にそれぞれ収容する。
一方上記とは別に1次のようKしてビーフエキスを製造
しておく。すなわち、材料として牛の骨付層内400
N、人参、玉ネギ、セロリ各20#。
しておく。すなわち、材料として牛の骨付層内400
N、人参、玉ネギ、セロリ各20#。
食塩511.丁字、ニンニク少量を用意する。肉は大き
く切断し、これを水600−を入れ九深鍋に人・れて加
熱する。アクを除去しながら液が透明になるまで加熱を
続ける。そこで食塩を加えて1時間弱い加熱処理を行い
、そして野菜及び香辛料を添加して3時間加熱を続ける
。最後にこれを一過して濃縮スープを得る。
く切断し、これを水600−を入れ九深鍋に人・れて加
熱する。アクを除去しながら液が透明になるまで加熱を
続ける。そこで食塩を加えて1時間弱い加熱処理を行い
、そして野菜及び香辛料を添加して3時間加熱を続ける
。最後にこれを一過して濃縮スープを得る。
このようKして製造しえ濃縮スープを10等分して、前
記によ1製造した具を収容し九容器にゆつ〈夛と注ぎ込
む。これを容器ごと一50℃に急速冷凍し、次いでこれ
を凍結乾燥機に入れて、真空度α4 Tart以下の条
件で20時間乾燥し丸。このと無の最終品温は50℃、
水分to−であ)、縦51横5g+厚さ2.5曙の塊状
の乾燥スープができる。
記によ1製造した具を収容し九容器にゆつ〈夛と注ぎ込
む。これを容器ごと一50℃に急速冷凍し、次いでこれ
を凍結乾燥機に入れて、真空度α4 Tart以下の条
件で20時間乾燥し丸。このと無の最終品温は50℃、
水分to−であ)、縦51横5g+厚さ2.5曙の塊状
の乾燥スープができる。
代理人 弁理士 戸 1)親 男
Claims (1)
- スープの具を個々にあるいは全部一度に加熱処理し死後
均−に混合し、これを板状に成形して凍結し、屑望する
大きさ及び形状に切断して容器に収容し死後、濃縮スー
プを流し込み、これを容器ごと凍結シ、更に真空下で水
分を除去して凍結乾燥することを特徴とするインスタン
ト具入にスープの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039411A JPS58158164A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | インスタント具入りス−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039411A JPS58158164A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | インスタント具入りス−プの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158164A true JPS58158164A (ja) | 1983-09-20 |
JPS6126344B2 JPS6126344B2 (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=12552245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039411A Granted JPS58158164A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | インスタント具入りス−プの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158164A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176571A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-10 | House Food Ind Co Ltd | 乾燥食品の製造法 |
JPS6188864A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Amano Jitsugyo Kk | インスタント味噌汁の製造方法 |
JPH04190771A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-09 | Amano Jitsugyo Kk | 即席卵スープの製造方法 |
JP2013027339A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Marukome Kk | 真空凍結乾燥味噌汁およびその製造方法 |
JP2020130065A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 風味増強剤 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57039411A patent/JPS58158164A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176571A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-10 | House Food Ind Co Ltd | 乾燥食品の製造法 |
JPH0424982B2 (ja) * | 1984-02-21 | 1992-04-28 | House Food Industrial Co | |
JPS6188864A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Amano Jitsugyo Kk | インスタント味噌汁の製造方法 |
JPS635062B2 (ja) * | 1984-10-08 | 1988-02-02 | Amano Jitsugyo Kk | |
JPH04190771A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-09 | Amano Jitsugyo Kk | 即席卵スープの製造方法 |
JP2013027339A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Marukome Kk | 真空凍結乾燥味噌汁およびその製造方法 |
JP2020130065A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 風味増強剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126344B2 (ja) | 1986-06-20 |
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