JPS58157409A - 乗物用のシ−ト - Google Patents
乗物用のシ−トInfo
- Publication number
- JPS58157409A JPS58157409A JP58031058A JP3105883A JPS58157409A JP S58157409 A JPS58157409 A JP S58157409A JP 58031058 A JP58031058 A JP 58031058A JP 3105883 A JP3105883 A JP 3105883A JP S58157409 A JPS58157409 A JP S58157409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- seat
- sheet
- frame portion
- receiving section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
- B60N2/2352—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with external pawls
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は傾きを調節することのできる背もだｔと生部と
を有する乗物用、特に自動車用のシートであって、背も
たれと坐＠がそれぞれ側方にフレーム部分を有してお１
〕、これらフレーム部分が少なくとも１つの調節金具を
介して互いに協働し合うようになっておｊｌ、この調節
金具が主に係止装置と保持プレートとを備えている形式
のものに関する。 こ０）形式の公知のシートにおいては係止装置と保持プ
レートとは予め製造された調節金具の構成部分である（
ドイツ連邦共和国特許出願公開第３０ ０９ ６４０号
明細書）。この場合にはシートの組立てに際して保持プ
レートは生部と背もだｈにおける側方のフレーム部分の
外面に装着してからねじやり（ットや溶接等の手段によ
ってこのフレーム部分に固定されている。 しかしながらこのような構成においてはシートと調舶金
具とが別々（二製造されることによって多大な構成費用
がかかり、しかも調節金具には極めて大きなスペースが
必要さされる。しかも保持プレートは力を伝達する必要
上大きな重量をもたらしてしまう。 本発明の課題はシートの背もたわを調節する装置を改良
して、この装置の所要スペースと重着とを小さくするこ
とにある。 この課題は本発明によれば特許請求の範囲第１項に記載
した特徴によって解決さｔまた。さらに特許請求の範囲
第２項以下に記載の構成によっては、特許請求の範囲第
１項に記載した本発明の装置の有利な笑施態庫が得られ
る。 本発明の構成によっては調節金具の少なくとも一方の保
持プレートを省いて、この保持プレートの機能な当該の
フレーム部分に形成された受容区分に委ねることによっ
てシート全体の電歇を著しく軽減することができると共
に、大きな力を背もたれから生部へ伝達することが〒き
るようになった。さらに受容１４分の、内方に向けられ
た区分によってはこの調節装置を場所をとらない↑配置
することも〕きる。 次に本発明の実施例を図面について詳細に説明する。 図示されていない乗物、特に自動車のシート１は生部２
と背もたれ３とを有している。この背もた７″１３は生
部２に対し７て相対的な傾きを調節できるように構成さ
れている。このためにはシート１の少なくとも一方の縦
側面に調節金具４が設けられている。この調節金具４は
生部２と背もたれ３との側方のフレーム部分５．６に同
定されている。調節金具４は係止装置７とフレーム部分
５，６に固定するための保持プレート８・９とを有［２
ている。背もたれ３を傾けられた神々異なる位置に固定
することの〒きる係止％ ｒｌｔ７は図示の実権例にお
いては軸１ｏと固定的に結合された歯付きセクタ１１と
、偏心体１２に保持された歯付きセクタ１３とを有して
いる。この歯付きセクタ１３はＢ−Ｂの方向に移動可能
に構成されている。この歯付きセクタ１３の構成と詳細
な機能についてはドイツ連邦共和国特許出願公開第３０
０９ ６４０号明細１ｉＦ（１４頁、第２図）に記載
されている。もう１つの係止装置１４によっては背もた
れ３は例えばツードア乗用車の後部座席への乗込みを容
易にするために前方に旋回できるようになっている。こ
の係止装置１４は係止装置７とは無関係に作動させられ
る。両方の係止装置７，１４のための係止解除し・々−
機構は図示されていない。 調節金具４、ひいてはシー）１の重電を軽減するために
は、少なくとも一方の保持プレート、例えば保持プレー
ト８が当該のフレーム部分５に形成された受容区分１５
によって構成されている（第２図）。図示の実施例にお
いてはこの受容区分１５は生部２の側方のフレーム部分
５の後方端部に設けられている。しかしながらこの受容
区分１５は背もたれ３の側方のフレーム部分６に形成す
ることもできるし、シート部分２と背もたれ３の両方に
設けることもｔきる。 それぞれの受容区分１５は第１実施例によれば側方のフ
レーム部分５の段状の区分１６だけで形成されている。 この段状の区分１６は第２図に示されているようにフレ
ーム部分５の外側の■から内方に向けられていることに
よって、調節金具４を場所をとらないで配置することが
できる。
を有する乗物用、特に自動車用のシートであって、背も
たれと坐＠がそれぞれ側方にフレーム部分を有してお１
〕、これらフレーム部分が少なくとも１つの調節金具を
介して互いに協働し合うようになっておｊｌ、この調節
金具が主に係止装置と保持プレートとを備えている形式
のものに関する。 こ０）形式の公知のシートにおいては係止装置と保持プ
レートとは予め製造された調節金具の構成部分である（
ドイツ連邦共和国特許出願公開第３０ ０９ ６４０号
明細書）。この場合にはシートの組立てに際して保持プ
レートは生部と背もだｈにおける側方のフレーム部分の
外面に装着してからねじやり（ットや溶接等の手段によ
ってこのフレーム部分に固定されている。 しかしながらこのような構成においてはシートと調舶金
具とが別々（二製造されることによって多大な構成費用
がかかり、しかも調節金具には極めて大きなスペースが
必要さされる。しかも保持プレートは力を伝達する必要
上大きな重量をもたらしてしまう。 本発明の課題はシートの背もたわを調節する装置を改良
して、この装置の所要スペースと重着とを小さくするこ
とにある。 この課題は本発明によれば特許請求の範囲第１項に記載
した特徴によって解決さｔまた。さらに特許請求の範囲
第２項以下に記載の構成によっては、特許請求の範囲第
１項に記載した本発明の装置の有利な笑施態庫が得られ
る。 本発明の構成によっては調節金具の少なくとも一方の保
持プレートを省いて、この保持プレートの機能な当該の
フレーム部分に形成された受容区分に委ねることによっ
てシート全体の電歇を著しく軽減することができると共
に、大きな力を背もたれから生部へ伝達することが〒き
るようになった。さらに受容１４分の、内方に向けられ
た区分によってはこの調節装置を場所をとらない↑配置
することも〕きる。 次に本発明の実施例を図面について詳細に説明する。 図示されていない乗物、特に自動車のシート１は生部２
と背もたれ３とを有している。この背もた７″１３は生
部２に対し７て相対的な傾きを調節できるように構成さ
れている。このためにはシート１の少なくとも一方の縦
側面に調節金具４が設けられている。この調節金具４は
生部２と背もたれ３との側方のフレーム部分５．６に同
定されている。調節金具４は係止装置７とフレーム部分
５，６に固定するための保持プレート８・９とを有［２
ている。背もたれ３を傾けられた神々異なる位置に固定
することの〒きる係止％ ｒｌｔ７は図示の実権例にお
いては軸１ｏと固定的に結合された歯付きセクタ１１と
、偏心体１２に保持された歯付きセクタ１３とを有して
いる。この歯付きセクタ１３はＢ−Ｂの方向に移動可能
に構成されている。この歯付きセクタ１３の構成と詳細
な機能についてはドイツ連邦共和国特許出願公開第３０
０９ ６４０号明細１ｉＦ（１４頁、第２図）に記載
されている。もう１つの係止装置１４によっては背もた
れ３は例えばツードア乗用車の後部座席への乗込みを容
易にするために前方に旋回できるようになっている。こ
の係止装置１４は係止装置７とは無関係に作動させられ
る。両方の係止装置７，１４のための係止解除し・々−
機構は図示されていない。 調節金具４、ひいてはシー）１の重電を軽減するために
は、少なくとも一方の保持プレート、例えば保持プレー
ト８が当該のフレーム部分５に形成された受容区分１５
によって構成されている（第２図）。図示の実施例にお
いてはこの受容区分１５は生部２の側方のフレーム部分
５の後方端部に設けられている。しかしながらこの受容
区分１５は背もたれ３の側方のフレーム部分６に形成す
ることもできるし、シート部分２と背もたれ３の両方に
設けることもｔきる。 それぞれの受容区分１５は第１実施例によれば側方のフ
レーム部分５の段状の区分１６だけで形成されている。 この段状の区分１６は第２図に示されているようにフレ
ーム部分５の外側の■から内方に向けられていることに
よって、調節金具４を場所をとらないで配置することが
できる。
【７かしな７５】らシートｌの側方範囲に充分
な場所がある場合には、この区分１６を側方のフレーム
部分５．６の延長された平面に設けることも外方に向い
た段部として形成することもできる。 調節金具４の構成部分〒ある歯付きセクタ１３と偏心体
１２は直接的に受容区分１５に支承されていてかつ一点
鎖線で示したカッ々−１７で覆われている。 本発明の第２実施例によれば受容区分１５は当該のフレ
ーム部分５，６の区分１６と、この区分１６から間隔を
おいて配置された支持プレート１８とから構成されてい
る。この区分１６と支持プレート１８は少なくとも部分
的に箱形保持体１９を構成する（第３図）。この支持プ
レート１８の側方のフレーム部分５，６に対する固定は
局部的（二、溶接リベット及びねじ等によって行なわれ
る。この実施例においては偏心体１２はｆ目１１方のフ
レーム部分５，６にも支持プレート１８にも支承されて
いる。 さらにこの生部２の側方のフレーム部分５における受容
区分１５の範囲にもう１つの箱形保持体２０を設けるこ
ともできる。この箱形保持体２０はフレーム部分５の内
イ１ＩＩｊに設けられた補強用金属薄板２１と側方のフ
レーム部分５とがら構成される。この補強用金属薄板２
１はフレーム部分５の、走行方向で見て受答区分１５の
前方範囲２２にまで延びていてかつそこでフレーム部分
５に溶接されている。 第４図には調節金具４の構成とこの調節金具４の、フレ
ーム部分５．６に対する固定形式が示されている。保持
プレート８は直接フレーム部分５の受容区分１５によっ
て構成されるが、保持プレート９は従来の形式で構成さ
れている。保持プレート９は互いに間隔をおいて配置さ
れかつ溶接によって稙い（二結合された金１！Ａｍ板プ
レス成形部分２３．２４によって構成されており、これ
らの金属薄板プレス成形部分２３・２４の間には係止装
置１４と歯付きセクタ１１とが回動可能に支承されてい
る。受容区分１５は歯付きセクタ１３の上方に拡張部を
有しかつＬ方に向かって開かれている。この開口を通し
て保持プレート９の下方区分が導入されかつ軸］０を介
［７て受容区分１５に結合されている。
な場所がある場合には、この区分１６を側方のフレーム
部分５．６の延長された平面に設けることも外方に向い
た段部として形成することもできる。 調節金具４の構成部分〒ある歯付きセクタ１３と偏心体
１２は直接的に受容区分１５に支承されていてかつ一点
鎖線で示したカッ々−１７で覆われている。 本発明の第２実施例によれば受容区分１５は当該のフレ
ーム部分５，６の区分１６と、この区分１６から間隔を
おいて配置された支持プレート１８とから構成されてい
る。この区分１６と支持プレート１８は少なくとも部分
的に箱形保持体１９を構成する（第３図）。この支持プ
レート１８の側方のフレーム部分５，６に対する固定は
局部的（二、溶接リベット及びねじ等によって行なわれ
る。この実施例においては偏心体１２はｆ目１１方のフ
レーム部分５，６にも支持プレート１８にも支承されて
いる。 さらにこの生部２の側方のフレーム部分５における受容
区分１５の範囲にもう１つの箱形保持体２０を設けるこ
ともできる。この箱形保持体２０はフレーム部分５の内
イ１ＩＩｊに設けられた補強用金属薄板２１と側方のフ
レーム部分５とがら構成される。この補強用金属薄板２
１はフレーム部分５の、走行方向で見て受答区分１５の
前方範囲２２にまで延びていてかつそこでフレーム部分
５に溶接されている。 第４図には調節金具４の構成とこの調節金具４の、フレ
ーム部分５．６に対する固定形式が示されている。保持
プレート８は直接フレーム部分５の受容区分１５によっ
て構成されるが、保持プレート９は従来の形式で構成さ
れている。保持プレート９は互いに間隔をおいて配置さ
れかつ溶接によって稙い（二結合された金１！Ａｍ板プ
レス成形部分２３．２４によって構成されており、これ
らの金属薄板プレス成形部分２３・２４の間には係止装
置１４と歯付きセクタ１１とが回動可能に支承されてい
る。受容区分１５は歯付きセクタ１３の上方に拡張部を
有しかつＬ方に向かって開かれている。この開口を通し
て保持プレート９の下方区分が導入されかつ軸］０を介
［７て受容区分１５に結合されている。
第１図は本発明による調節金具を自動車のシートと共に
示した部分側面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線に沿った
断面図、第３図は本発明の調節金具の別の実施例の、第
２図に相当する断面図、第４図は第１図のｒＶ−ｒＶ線
に沿った断面図である。 ■・・−シート、２・・・生部、３・背もたれ、４・・
・調節金４．５．６・・−フレーム部分、７・・・係止
装置、８・９・・・保持プレート、ｌＯ・・軸、１１・
・・歯１１きセクタ、１２・・・偏心体、１３・・・歯
付きセクタ、１４・・・係止装置、１５・・・受容区分
、１６・・・区分、１７・・カッマー、１８・・４［ｉ
７’レ−１、ｌ９・・・箱形保持体、２０・・・箱形保
持体、２１・・・補強用全域薄板、２２・・・前方範囲
、２３ 、２’４・・・金属薄板プレス成形部分
示した部分側面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線に沿った
断面図、第３図は本発明の調節金具の別の実施例の、第
２図に相当する断面図、第４図は第１図のｒＶ−ｒＶ線
に沿った断面図である。 ■・・−シート、２・・・生部、３・背もたれ、４・・
・調節金４．５．６・・−フレーム部分、７・・・係止
装置、８・９・・・保持プレート、ｌＯ・・軸、１１・
・・歯１１きセクタ、１２・・・偏心体、１３・・・歯
付きセクタ、１４・・・係止装置、１５・・・受容区分
、１６・・・区分、１７・・カッマー、１８・・４［ｉ
７’レ−１、ｌ９・・・箱形保持体、２０・・・箱形保
持体、２１・・・補強用全域薄板、２２・・・前方範囲
、２３ 、２’４・・・金属薄板プレス成形部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 傾きを調節することのできる背もたれと生部とを
有する乗物用のシートであって、背もたｈと生部がそわ
ぞｔ１ｇＡｌｌ方にフレーム部分を有しており、これら
フレーム部分が少なくとも１つの調節金具を介して互い
に協働し会うようになってお喜）、この調節金具が係止
装置と保持プレートとを備えている形式のものにおいて
、調節金具（４）の少なくとも一方の保持プレート（８
，９）が、フレーム部分（５，６）に形成された受答区
分（１５）によって構成されており、この受答区分（１
５）が係止装置（７）の構成部分の１つをｆｊＬｂ的に
保持していることを特徴とする、乗物用のシート。 ２ 前記受容区分（１５）が、坐１（２）（７）７レ一
ム部分（５）に設けられている、特許請求の範囲第１項
記載のシート。 ３１１［記受容区分（１５）が、背もたれ（３）のフレ
ーム部分（６）に設けらねている、特許請求の範囲第１
項記載のシート。 ４、 前記受容区分（１５）が、フレーム部分（５，６
）の段状の区分（１６）によって構成されている、特許
請求の範囲第１項記載のシート。 ５ 前記段状の区分（１６）が、フレーム部分（５・６
）の外側の面から内方に向けられている、特許請求の範
囲＄４項記載のシート。 ６ 前記受答区分（１５）が、ｌｌ１１］方のフレーム
部分（５，６）の段状の区分（１６）と、この区分（１
６）から間隔をおいて配置された☆持ゾレート（１８）
とによって構成されておＩ）、この段状の区分（１６）
と支持プレート（１８）とが−緒になって少なくとも部
分的に箱形保持体（１９）を構成している、特許請求の
範囲第１項記載のシート。 ７ 前記支持プレート（１８）が、局部的に溶接やリヘ
ット止め等によって側方のフレーム部分（５，６）に結
合されている、特許請求の範囲第６項記載のシート。 ８ 前記調節合札（４）が偏心体（１２）を何してお番
）、この偏心体（１２）がフレーム部分（５・６）の段
状の区分（１６）にも支持プレート（１８）にも支承さ
力、ている、特許請求の範囲第１項から第７項までのい
ずれか１つの項に記載のシート。 ９ 前記フレーム部分（５，６）の受容区分（１５）の
範囲の内側に補強用金属薄板（２１）が設けられており
、この補強用金属薄板（２１）がフレーム部分（５，６
）と−緒に部分的に箱形保持体（２０）を構成している
、特許請求の範囲第１項記載のシート。 １０、前記補強用金属薄板（２１）が受容区分（１５）
の範囲の他に、走行方向で見てフレーム部分（５・６）
の前方区分にまｔ延びている、特許請求の範囲第９項記
載のシート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32071892 | 1982-02-27 | ||
| DE19823207189 DE3207189A1 (de) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | Sitz fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157409A true JPS58157409A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=6156932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031058A Pending JPS58157409A (ja) | 1982-02-27 | 1983-02-28 | 乗物用のシ−ト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157409A (ja) |
| DE (1) | DE3207189A1 (ja) |
| FR (1) | FR2522300B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116249B (ja) |
| IT (1) | IT1193618B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528111A (ja) * | 2003-05-23 | 2006-12-14 | カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両座席用の取り付けシステム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602214A (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-08 | アイシン精機株式会社 | シ−トリクライニング装置 |
| US6139105A (en) * | 1999-04-06 | 2000-10-31 | Dura Automotive Systems, Inc. | Easy entry latch for seat recliner |
| CN1406186A (zh) * | 2000-02-25 | 2003-03-26 | 大众汽车有限公司 | 用于车辆座椅靠背且尤其是汽车座椅靠背的调节装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1218489A (en) * | 1969-10-15 | 1971-01-06 | Ford Motor Co | Seat recline mechanisms |
| DE2641587C2 (de) * | 1976-09-16 | 1983-12-01 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Gelenkbeschlag für Sitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze |
| DE3009640A1 (de) * | 1980-03-13 | 1981-09-17 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Vorrichtung zum feststellen eines in unterschiedliche positionen einstellbaren beschlagteils, insbesondere eines beschlagteils fuer fahrzeugsitze |
| JPS6130535Y2 (ja) * | 1980-05-16 | 1986-09-06 | ||
| DE8014216U1 (de) * | 1980-05-27 | 1980-09-04 | Franz Kiel Gmbh, 8860 Noerdlingen | Verstellvorrichtung fuer rueckenlehnen an kraftfahrzeugsitzen |
| DE3027629A1 (de) * | 1980-07-21 | 1982-02-25 | P.A. Rentrop Hubbert & Wagner, Fahrzeugausstattungen GmbH &Co KG, 3060 Stadthagen | Gelenkschlag fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne, insbesondere kraftfahrzeugsitze |
| DE3147335A1 (de) * | 1981-11-28 | 1983-06-09 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | "verstellbeschlag fuer einen sitz eines kraftfahrzeuges" |
| DE3205117A1 (de) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Gelenkbeschlag fuer sitze, insbesondere fuer kraftfahrzeugsitze |
-
1982
- 1982-02-27 DE DE19823207189 patent/DE3207189A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-01-25 IT IT19265/83A patent/IT1193618B/it active
- 1983-02-03 GB GB08303017A patent/GB2116249B/en not_active Expired
- 1983-02-16 FR FR8302489A patent/FR2522300B1/fr not_active Expired
- 1983-02-28 JP JP58031058A patent/JPS58157409A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528111A (ja) * | 2003-05-23 | 2006-12-14 | カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両座席用の取り付けシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1193618B (it) | 1988-07-21 |
| FR2522300A1 (fr) | 1983-09-02 |
| IT8319265A1 (it) | 1984-07-25 |
| GB2116249A (en) | 1983-09-21 |
| IT8319265A0 (it) | 1983-01-25 |
| GB2116249B (en) | 1985-04-11 |
| GB8303017D0 (en) | 1983-03-09 |
| FR2522300B1 (fr) | 1987-05-22 |
| DE3207189A1 (de) | 1983-09-22 |
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