JPS58157278A - 文字放送受信機 - Google Patents
文字放送受信機Info
- Publication number
- JPS58157278A JPS58157278A JP4354782A JP4354782A JPS58157278A JP S58157278 A JPS58157278 A JP S58157278A JP 4354782 A JP4354782 A JP 4354782A JP 4354782 A JP4354782 A JP 4354782A JP S58157278 A JPS58157278 A JP S58157278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- stored
- memory
- signal
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン信号の垂直ブランキング期間tこ
通常の映像信号とは別に重畳されてくる文字図形等の静
止画信号を受信しこれをマイクロプロセッサ−等の中央
処理装置でデータ処理後記憶し、これを読み出して静止
画像を表示する装置に関し、正確な動作を提供しようと
する目的のものである。
通常の映像信号とは別に重畳されてくる文字図形等の静
止画信号を受信しこれをマイクロプロセッサ−等の中央
処理装置でデータ処理後記憶し、これを読み出して静止
画像を表示する装置に関し、正確な動作を提供しようと
する目的のものである。
映像信号に重畳されて送出される静止画信号は例えば下
記の如き形式を有するものである。即ち送信側で水平2
48ビツト、垂直204ライン、総画素数248X20
4=50592ビツトのマトリックス状の画素に分解さ
れたパターン信号、上記画素槽8ビット、縦12ライン
計96ビツトを1ブロツクとする水平用ブロック、垂直
17段の色信号、上記各静止画信号を1水平ライン分(
パターン信号では248ビツト、色信号では81ブロツ
ク)を垂直ブランキング期間の第10H目(278H目
)から第21H目Gi!84H@の任意の期間に各種制
御コードを付加して送出される。
記の如き形式を有するものである。即ち送信側で水平2
48ビツト、垂直204ライン、総画素数248X20
4=50592ビツトのマトリックス状の画素に分解さ
れたパターン信号、上記画素槽8ビット、縦12ライン
計96ビツトを1ブロツクとする水平用ブロック、垂直
17段の色信号、上記各静止画信号を1水平ライン分(
パターン信号では248ビツト、色信号では81ブロツ
ク)を垂直ブランキング期間の第10H目(278H目
)から第21H目Gi!84H@の任意の期間に各種制
御コードを付加して送出される。
付加される制御コードの種類として、例えば、スタート
信号(CR)、フレーミングコード[有]0、サービス
識別(Sl/IN 、データ識別のI)がある。
信号(CR)、フレーミングコード[有]0、サービス
識別(Sl/IN 、データ識別のI)がある。
同時に静止画像は複数の番組及びページで、構成されて
おり、番組・ページ全体を制御するデータパケット()
’CP)も上記パターン信号、色信号のパケットに先立
って送出される。このPCPにも上記の制御信号〔(ス
タート信号CωζフレーミングコードCメ、サービス識
別/割込(SI/IN) 、データ識別のI) )が
付加さnている。
おり、番組・ページ全体を制御するデータパケット()
’CP)も上記パターン信号、色信号のパケットに先立
って送出される。このPCPにも上記の制御信号〔(ス
タート信号CωζフレーミングコードCメ、サービス識
別/割込(SI/IN) 、データ識別のI) )が
付加さnている。
一方、テレビジョン受像機側、例えば第1図に示すシス
テムに於て上記テレビジョン信号に重畳された静止画信
号を分離、復調して画面に表示する。即ち第1図に於て
アンテナ+11より受信され静止画像信号を重畳したテ
レビジョン信号はチューナ(2)によって、希望チャン
ネルを選択増幅され映像中間周波数に変換され、さらに
映像中間周波増幅回路(3)で増幅検波後映像信号に変
換され映像増幅回路(4)に導かれる。そしてブラウン
管α均をドライブし通常のテレビジョン画像が表示され
る。
テムに於て上記テレビジョン信号に重畳された静止画信
号を分離、復調して画面に表示する。即ち第1図に於て
アンテナ+11より受信され静止画像信号を重畳したテ
レビジョン信号はチューナ(2)によって、希望チャン
ネルを選択増幅され映像中間周波数に変換され、さらに
映像中間周波増幅回路(3)で増幅検波後映像信号に変
換され映像増幅回路(4)に導かれる。そしてブラウン
管α均をドライブし通常のテレビジョン画像が表示され
る。
一方静止画信号が重畳された映像信号は、抜き取り回路
(6)に供給され静止画信号が通常のテレビジョン信号
から分離されて1旦バツフアーメモリー(7)に記憶さ
れる。
(6)に供給され静止画信号が通常のテレビジョン信号
から分離されて1旦バツフアーメモリー(7)に記憶さ
れる。
この記憶されたデータは、マイクロプロセッサ−等の中
央処理装置(以下CPUと略す)(8)によって1フイ
一ルド期間内にデータ処理される。ここで番組選択装置
θυで選択した番組及びページがバッファーメモリー(
7)に記憶されているデータと同一であれば、テレビ画
面に表示する為のパターンメモ17−(2)、及びカラ
ーメモリー03にパスラインα・を介して転送され記憶
する。パスライン(9)はデータを転送するデータバス
、メモリー及び入出方装置のアドレス情報を決めるアド
レスバス、これらを制御するコントロールバスとで構成
される。
央処理装置(以下CPUと略す)(8)によって1フイ
一ルド期間内にデータ処理される。ここで番組選択装置
θυで選択した番組及びページがバッファーメモリー(
7)に記憶されているデータと同一であれば、テレビ画
面に表示する為のパターンメモ17−(2)、及びカラ
ーメモリー03にパスラインα・を介して転送され記憶
する。パスライン(9)はデータを転送するデータバス
、メモリー及び入出方装置のアドレス情報を決めるアド
レスバス、これらを制御するコントロールバスとで構成
される。
上記転送記憶を静止画1枚分(例えば204ライン分)
となるまで繰返し行うことによりパターンメモリー(2
)及びカラーメモリーα場に選択された静止画像1枚分
の情報が蓄積される。そしてパターンメモリー0オ、カ
ラーメモリー03からカラーテレビジョンの走査に同期
して読出し制御回路Q4)によって順次記憶内容を読出
し、出力インターフェイス回路(5)を介してブラウン
管0υに供給すればテレビ画面上に前記静止画像が得ら
れる。
となるまで繰返し行うことによりパターンメモリー(2
)及びカラーメモリーα場に選択された静止画像1枚分
の情報が蓄積される。そしてパターンメモリー0オ、カ
ラーメモリー03からカラーテレビジョンの走査に同期
して読出し制御回路Q4)によって順次記憶内容を読出
し、出力インターフェイス回路(5)を介してブラウン
管0υに供給すればテレビ画面上に前記静止画像が得ら
れる。
ROM (9)は静止画信号を処理する為のCPU (
8)の処理手順が記憶されている読出し専用メモリーで
ある。RAMαQは上記処理をCPU (8)が行う際
1時的にデータを保管、記憶する為のリード・ライトメ
モリーである。ここでバッファーメモリー(7)は送出
されてくる静止画信号のビットレート (例えば5.7
8ビット/秒)がCPU (8)のデータ処理速変より
格段に速い為、一旦上記バツファーメモリー(7)に1
パケット分の静止画信号を記憶させておき次の新しい静
止画信号がくるまでの1フイ一ルド期間に必要に応じて
記憶内容を読出し処理する為のものである。
8)の処理手順が記憶されている読出し専用メモリーで
ある。RAMαQは上記処理をCPU (8)が行う際
1時的にデータを保管、記憶する為のリード・ライトメ
モリーである。ここでバッファーメモリー(7)は送出
されてくる静止画信号のビットレート (例えば5.7
8ビット/秒)がCPU (8)のデータ処理速変より
格段に速い為、一旦上記バツファーメモリー(7)に1
パケット分の静止画信号を記憶させておき次の新しい静
止画信号がくるまでの1フイ一ルド期間に必要に応じて
記憶内容を読出し処理する為のものである。
第2図は静止画像信号(データパケット)の構成を示し
ており、ページ制御パケット0PCP)色符号パケット
(CCP)、パターンデータパケットωDP)、横スク
ロールパケット[F]DP) 、番組索引パケットCP
IP) 、ダミーパケット(DMP)の計6種類がある
。
ており、ページ制御パケット0PCP)色符号パケット
(CCP)、パターンデータパケットωDP)、横スク
ロールパケット[F]DP) 、番組索引パケットCP
IP) 、ダミーパケット(DMP)の計6種類がある
。
このいずれのパケットにも先頭には制御部(ヘッダ一部
)がある。第1図のバッファーメモリー(7)への1込
みは、例えば第2図のクロックランインCメとフレーミ
ングコードσ0を用いて抜き取りの同期をとってから以
後のデータをバッファーメモリーに書込んでいる。
)がある。第1図のバッファーメモリー(7)への1込
みは、例えば第2図のクロックランインCメとフレーミ
ングコードσ0を用いて抜き取りの同期をとってから以
後のデータをバッファーメモリーに書込んでいる。
静止画信号はl水平ライン分を垂直ブランキング期間に
重畳されて来るので1画面分を構成するには約8秒札変
必要とする、数十種類もの番組を送出されるとするなら
ば、受信機側で希望番組を選択してから受信するまでに
かなりの待ち時間を要する事となる。この待ち時間を少
なくする為に多くのメモリーを持っておき、あらかじめ
予約出来るようにしておけば、予約されている番組に関
しては待ち時間はなくなる。
重畳されて来るので1画面分を構成するには約8秒札変
必要とする、数十種類もの番組を送出されるとするなら
ば、受信機側で希望番組を選択してから受信するまでに
かなりの待ち時間を要する事となる。この待ち時間を少
なくする為に多くのメモリーを持っておき、あらかじめ
予約出来るようにしておけば、予約されている番組に関
しては待ち時間はなくなる。
第2図の静止画信号(データパケット)の制御部(ヘッ
ダ一部)にはデータト、別■■)があり、このデータ職
別コードを用いてパケットの種類(ページ制御パケット
、色符号パケット、パターンデータパケット、横スクロ
ールデータパケット、番組索引パケット、ダミーパケッ
ト)の区別をつけさらに、パターンデータパケットに於
ては上記で述べた画面上での走査線ラインナンバー、色
符号パケットに於ては画面上での段番号を付加している
。以上の様な符号が付加されると、受信した時点での組
み立ては何も画面上段からつねに初まるとは限らなく画
面中央から上段に向って静止画像が組み立てられる場合
もある。つまり視覚効果を盛り上げる串が出来る様にし
ている。
ダ一部)にはデータト、別■■)があり、このデータ職
別コードを用いてパケットの種類(ページ制御パケット
、色符号パケット、パターンデータパケット、横スクロ
ールデータパケット、番組索引パケット、ダミーパケッ
ト)の区別をつけさらに、パターンデータパケットに於
ては上記で述べた画面上での走査線ラインナンバー、色
符号パケットに於ては画面上での段番号を付加している
。以上の様な符号が付加されると、受信した時点での組
み立ては何も画面上段からつねに初まるとは限らなく画
面中央から上段に向って静止画像が組み立てられる場合
もある。つまり視覚効果を盛り上げる串が出来る様にし
ている。
上記で述べた多くのメモリーを用いて予約している番組
の静止画;4号をメモリーに記憶させる場合、組み立て
てから記憶させると上記の視覚効果を盛り一ヒげる事が
出来なくなる。
の静止画;4号をメモリーに記憶させる場合、組み立て
てから記憶させると上記の視覚効果を盛り一ヒげる事が
出来なくなる。
−例えば現在N番組を画面に出して、予約メモリーにM
番組を記憶している場合、N番組の画面を見ているうち
に予約メモリーにM番組の内容が全て記憶されてしまっ
たとした4Cらば、M番組を画面に出す様に選択したら
送信機側とは無関係な表われ方をしてしまう。そこで予
約メモリー(第1図予約静止画信号記憶RAM)に送信
機側で送られる静止画信号そのままを記憶させることに
より、予約番組内容であっても送信機側・瓜りの組み立
てが画面に表わせる事を特徴としたものである。この様
にすれば予約されている番組が到着しておれば番組選択
(静圧画信号の)した時点であたかも今到着したかの様
に画面に出て来る。
番組を記憶している場合、N番組の画面を見ているうち
に予約メモリーにM番組の内容が全て記憶されてしまっ
たとした4Cらば、M番組を画面に出す様に選択したら
送信機側とは無関係な表われ方をしてしまう。そこで予
約メモリー(第1図予約静止画信号記憶RAM)に送信
機側で送られる静止画信号そのままを記憶させることに
より、予約番組内容であっても送信機側・瓜りの組み立
てが画面に表わせる事を特徴としたものである。この様
にすれば予約されている番組が到着しておれば番組選択
(静圧画信号の)した時点であたかも今到着したかの様
に画面に出て来る。
今一つの利点は数十種類もの番組が送られて来る為多く
の番組を予約出来る様にするには番組の内容を組み立て
て記憶させていたのでは処理に時間がかかりすぎてしま
う。
の番組を予約出来る様にするには番組の内容を組み立て
て記憶させていたのでは処理に時間がかかりすぎてしま
う。
1垂直走査時間以内に全ての処理を終らせないと新たな
静止画信号が来るからである。本発明のごとく送られて
来る静止画信号通り記憶させ画面に出す時に初めて組み
立てるなら、画面を1つとするなら組み立ても1つとな
り処理速度上も有利となる。これは垂直プ:5/>キン
グΦ複数のH期間に静止画信号が重畳される場合、ある
いは予約出来る番組数を多く持てば持つほど効果が出て
来る。
静止画信号が来るからである。本発明のごとく送られて
来る静止画信号通り記憶させ画面に出す時に初めて組み
立てるなら、画面を1つとするなら組み立ても1つとな
り処理速度上も有利となる。これは垂直プ:5/>キン
グΦ複数のH期間に静止画信号が重畳される場合、ある
いは予約出来る番組数を多く持てば持つほど効果が出て
来る。
第1図は本発明の文字多重放送受信機の一実施例を示す
ブロック図、第2図は静止画信号の構成図である。 図においで(1)はアンテナ、(2)はチューナ、(3
)は映像中間周波増幅回路、(4)は映像増幅同格、(
5)は出力イーンターフX、(ス、(6)は抜き取り回
路、(7)はバッファメモリー、(8)は中央処理装置
、(9)は読み出し専用メモリー、aOはリードライト
メモリー、01)は番組選択装置、αのはパターンメモ
リー、01はカラーメモリー、Q4)は読み出し制御回
路、αθはフラウン管、(1憧はパスライン、071は
予約9止ti +6号記憶用RAMである。 代理人 葛 野 13−
ブロック図、第2図は静止画信号の構成図である。 図においで(1)はアンテナ、(2)はチューナ、(3
)は映像中間周波増幅回路、(4)は映像増幅同格、(
5)は出力イーンターフX、(ス、(6)は抜き取り回
路、(7)はバッファメモリー、(8)は中央処理装置
、(9)は読み出し専用メモリー、aOはリードライト
メモリー、01)は番組選択装置、αのはパターンメモ
リー、01はカラーメモリー、Q4)は読み出し制御回
路、αθはフラウン管、(1憧はパスライン、071は
予約9止ti +6号記憶用RAMである。 代理人 葛 野 13−
Claims (1)
- 複数の番組数または、ページ数を持った静止画信号を予
約メモリーに記憶さす処理方法として、予約指定した番
組または、ページのみの静止画信号を選択して抜き出し
、組み立て処理をせずに上記予約メモリーに記憶させて
行き1画面に出す時に初めて組み立て処理を行なう事を
特徴とする文字放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4354782A JPS58157278A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4354782A JPS58157278A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 文字放送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157278A true JPS58157278A (ja) | 1983-09-19 |
JPH0159794B2 JPH0159794B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=12666774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4354782A Granted JPS58157278A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 文字放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157278A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134685A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-07-17 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 復号器 |
JPS6432583A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Toshiba Corp | Teletext receiver |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS55166389A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
JPS5640373A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture storage printer |
JPS5689181A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Sharp Corp | Character multiplex broadcast receiving device |
JPS56114488A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character information receiver |
JPS56116385A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Sharp Corp | Receiver for character broadcast |
JPS56154888A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Sharp Corp | Character broadcast transmitting and receiving device |
JPS56164686A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-17 | Hitachi Ltd | Character broadcast receiver |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4354782A patent/JPS58157278A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145484A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Sony Corp | Character broadcast receiver |
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JPS56114488A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Character information receiver |
JPS56116385A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Sharp Corp | Receiver for character broadcast |
JPS56154888A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Sharp Corp | Character broadcast transmitting and receiving device |
JPS56164686A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-17 | Hitachi Ltd | Character broadcast receiver |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134685A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-07-17 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 復号器 |
JPS6432583A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 | Toshiba Corp | Teletext receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159794B2 (ja) | 1989-12-19 |
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