JPS58155988A - ラベル印字システム - Google Patents
ラベル印字システムInfo
- Publication number
- JPS58155988A JPS58155988A JP57039217A JP3921782A JPS58155988A JP S58155988 A JPS58155988 A JP S58155988A JP 57039217 A JP57039217 A JP 57039217A JP 3921782 A JP3921782 A JP 3921782A JP S58155988 A JPS58155988 A JP S58155988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- label
- items
- product name
- crt display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
- B41J5/46—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information on internal storages
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0097—Printing on special media, e.g. labels, envelopes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は商品に貼り付けるラベルを印字するためのラ
ベル印字システムに関する−のである。
ベル印字システムに関する−のである。
商品に貼p付けるラベルは定額販売の場合は秤と連動し
なめラベルプリンタを用いて、又計量販売の場合は評と
連動させたラベルプリンタを用いて印字する様になりて
−る。従来のラベルプリンタは、予め商品の種類に応じ
た品名スタンプを多数用意してお龜、商品の種類が変る
毎に該当する品名スタンプを差し変えると共に、単価部
O品名Kll達する諸情報を手動で入力する様になって
おり、作業が煩雑なよに200〜300個の品名スタン
プに相当の費用を要したのである。
なめラベルプリンタを用いて、又計量販売の場合は評と
連動させたラベルプリンタを用いて印字する様になりて
−る。従来のラベルプリンタは、予め商品の種類に応じ
た品名スタンプを多数用意してお龜、商品の種類が変る
毎に該当する品名スタンプを差し変えると共に、単価部
O品名Kll達する諸情報を手動で入力する様になって
おり、作業が煩雑なよに200〜300個の品名スタン
プに相当の費用を要したのである。
ここに記した2つの発明は、上記従来の事情に1みて、
提案さnたものであって、品名スタンプを用意すること
なくまた、藺品の種類が変る毎に単価等を手動で人力す
ることなく2ペル印字ができるラベル印字システムを得
ることを目的とするものである。
提案さnたものであって、品名スタンプを用意すること
なくまた、藺品の種類が変る毎に単価等を手動で人力す
ることなく2ペル印字ができるラベル印字システムを得
ることを目的とするものである。
まずここに紀し九第1の発明は、テンキー等よシなる入
力装置と、記憶装置と、下記登録事項中印字事項を表示
するCRT表示装置と、ラベルに任意の文字を印字でき
る印字装置と、 上記入力装置Kよって入力される品名作成情報等を上記
記憶装置に記憶させる登録平波と、上記登録された事項
やその他の印字事項を上記CRT表示装置に表示させる
と共に上記印字装置でラベルに印字させるラベル印字手
段とよpなり、定額又は定量販売用の2ベルをプリント
する場合に用いることを主たる特徴とするものであ如、
更に第2の発明は、計量販売用のラベルをプリントする
場合に用いる為に上記第1の発明に秤を連動させたこと
を主たる特徴とするものであって、以下史に#しく説明
する。
力装置と、記憶装置と、下記登録事項中印字事項を表示
するCRT表示装置と、ラベルに任意の文字を印字でき
る印字装置と、 上記入力装置Kよって入力される品名作成情報等を上記
記憶装置に記憶させる登録平波と、上記登録された事項
やその他の印字事項を上記CRT表示装置に表示させる
と共に上記印字装置でラベルに印字させるラベル印字手
段とよpなり、定額又は定量販売用の2ベルをプリント
する場合に用いることを主たる特徴とするものであ如、
更に第2の発明は、計量販売用のラベルをプリントする
場合に用いる為に上記第1の発明に秤を連動させたこと
を主たる特徴とするものであって、以下史に#しく説明
する。
第1図はこの定額又は定量販売用の第1の発明と、計量
販売用の第2の発明をCPUを用いて実施し良場合の1
実施例の概要を示すものである。
販売用の第2の発明をCPUを用いて実施し良場合の1
実施例の概要を示すものである。
第1図に於て、入力装置lはテンキー及び設定キーより
なる。CRT表示装置3は、日本語表示が可能な、CR
T表示装置を用いる。印字装置4としては、入力情報に
従って任意の文字を2ベルに印字で自る1のであって、
例えばサーマルプリンタを用−る、押装置5は重量を検
出し、該重量と単価より価格を算出する機能を有し、計
量販売の場合、(前記第2の発明)にのみ必要となる。
なる。CRT表示装置3は、日本語表示が可能な、CR
T表示装置を用いる。印字装置4としては、入力情報に
従って任意の文字を2ベルに印字で自る1のであって、
例えばサーマルプリンタを用−る、押装置5は重量を検
出し、該重量と単価より価格を算出する機能を有し、計
量販売の場合、(前記第2の発明)にのみ必要となる。
尚2は記憶装置、10はcpuである。
CPUl0内には上記各装置を制−する以下の手段がプ
ログラムとして組込まれている。まず品名や単価等を2
ベルに印字する為には記憶装置に品名や単価等のラベル
印字に必要な事項を記憶しておくことが必要であり、そ
の九めの手段として登録手段6−II&設けられている
。この登録手段6としては1品名を作成登録する丸めの
品名作成登録手段61と、単価等その簡易に個有な事項
を登録するための個有情軸登録手Pi62とよりなる。
ログラムとして組込まれている。まず品名や単価等を2
ベルに印字する為には記憶装置に品名や単価等のラベル
印字に必要な事項を記憶しておくことが必要であり、そ
の九めの手段として登録手段6−II&設けられている
。この登録手段6としては1品名を作成登録する丸めの
品名作成登録手段61と、単価等その簡易に個有な事項
を登録するための個有情軸登録手Pi62とよりなる。
筐ず品名作成登録手段61について説明する。第2図は
上記品名作成登録手段を用いて品名の作成tする際に、
CRT表示装wt3に表示されるli!&1面を示した
ものであり、!fs3図はその手順をボした70−チャ
ートである。
上記品名作成登録手段を用いて品名の作成tする際に、
CRT表示装wt3に表示されるli!&1面を示した
ものであり、!fs3図はその手順をボした70−チャ
ートである。
まず1m!vJK所定の品名に付逼れるべ亀呼出番号N
、障門番号N1、コード番号N1を入力装置lのテンキ
ーを用いて押鍵し、CRT表示装置3のwji面に表示
させる(Fl)。上記呼出番号N1はラベル印字をする
場合やその他必要なときにその番号を押鍵することによ
って、以下の様にして入力される品名やそれに関連する
諸情@を一面に呼出しするための番号である。部門番J
i!INm及びコード番8Ngはユーザの整理用に用い
られる番号である。この呼出し番号等を一面上に表示す
る東に詳しい70−チャートを第4卸値)に示す。すな
わち呼出し、部門、コードの各番@ (N1.N諺+
Ha )を順次入力していき(’tt)s最後に入力装
置lの設定キーを押す仁とによって(Fll)以下に説
明する品名作成のステップ(Fl)へ移る。
、障門番号N1、コード番号N1を入力装置lのテンキ
ーを用いて押鍵し、CRT表示装置3のwji面に表示
させる(Fl)。上記呼出番号N1はラベル印字をする
場合やその他必要なときにその番号を押鍵することによ
って、以下の様にして入力される品名やそれに関連する
諸情@を一面に呼出しするための番号である。部門番J
i!INm及びコード番8Ngはユーザの整理用に用い
られる番号である。この呼出し番号等を一面上に表示す
る東に詳しい70−チャートを第4卸値)に示す。すな
わち呼出し、部門、コードの各番@ (N1.N諺+
Ha )を順次入力していき(’tt)s最後に入力装
置lの設定キーを押す仁とによって(Fll)以下に説
明する品名作成のステップ(Fl)へ移る。
上記の様に呼出し番号等を1iiIiK表示した後に品
名作成情報即ち、ROMK予め記憶された品名を構成す
る各文字に対応する数字(アドレス番号)、又は、il
OMK予め記憶された各品名に対応する数字ケトレス番
号)を入力することによって(Fl)−面上に品名會作
成する(Fl)。第2FjAでは品名を構成する各文字
に対応する数字を順次入力して品名を作成していく場合
の両面を示しておp、第4図(b)はその更に詳細なフ
ローチャートである。すなわち上記各番号(N1 e
Nh * N@ )の入力があった後に(この時プリン
タは画面上第1番目の文字が入力されるべき位置KTo
る)、各文字に対応する数字を入力しくFH)%設定キ
ーを押すととによって、次の文字に対応する数字を入力
で自る様にプリンクを移動させ(Fl)、次の文字に対
応する数字を入力する。こO手順を繰返して全文字を入
力する。(Ft −Fl’・・・Ftす。そして品名の
最終文字位蝋がブリンク時に設定キーが押てれると各数
字に対応した文字が品名としてCRT表示仕置3に表示
し記憶装置2に記憶される。
名作成情報即ち、ROMK予め記憶された品名を構成す
る各文字に対応する数字(アドレス番号)、又は、il
OMK予め記憶された各品名に対応する数字ケトレス番
号)を入力することによって(Fl)−面上に品名會作
成する(Fl)。第2FjAでは品名を構成する各文字
に対応する数字を順次入力して品名を作成していく場合
の両面を示しておp、第4図(b)はその更に詳細なフ
ローチャートである。すなわち上記各番号(N1 e
Nh * N@ )の入力があった後に(この時プリン
タは画面上第1番目の文字が入力されるべき位置KTo
る)、各文字に対応する数字を入力しくFH)%設定キ
ーを押すととによって、次の文字に対応する数字を入力
で自る様にプリンクを移動させ(Fl)、次の文字に対
応する数字を入力する。こO手順を繰返して全文字を入
力する。(Ft −Fl’・・・Ftす。そして品名の
最終文字位蝋がブリンク時に設定キーが押てれると各数
字に対応した文字が品名としてCRT表示仕置3に表示
し記憶装置2に記憶される。
この時オペレーターは画面上に表示された呼出番号や品
名に誤まりがないかを確認して、誤まりがあれば再度同
じ手順で作成し直す。
名に誤まりがないかを確認して、誤まりがあれば再度同
じ手順で作成し直す。
次に単価等その商品に固有の惰輸を、商品に貼付けられ
るラベルに印字したり、あるいは2ペルに印字しない場
合でも価格皓を算出するOK使用することがある。そこ
でCPUは単価や定量販売の場合の重量や価格、定額販
売の場合の価格、その商品の有効期間等の各項目に対応
する数値を登録したり、修正したりできる固有情輸登轍
手設62を設えている。
るラベルに印字したり、あるいは2ペルに印字しない場
合でも価格皓を算出するOK使用することがある。そこ
でCPUは単価や定量販売の場合の重量や価格、定額販
売の場合の価格、その商品の有効期間等の各項目に対応
する数値を登録したり、修正したりできる固有情輸登轍
手設62を設えている。
第5図葎〕は「単価」と「有効日」を登録する場合のC
R7表示装置−面の1表示例であり、第5図(blはそ
の70−チャートである。オペレーターはまず呼出番号
梱に数字を入力(Fgs)L九後投定キーを押して一面
上部に品名を又、l1iFkJ左部に「単価」「定量」
「定額」「有効日」等の項目全呼出しくFl4)、次に
例えば「単価」の項目にその商品の単価を入力しくFl
i) s l有効日」の項目にその商品の有効期間(特
に食料品の有効期間)を入力して記憶装置2に記憶する
( Fu)わけである。
R7表示装置−面の1表示例であり、第5図(blはそ
の70−チャートである。オペレーターはまず呼出番号
梱に数字を入力(Fgs)L九後投定キーを押して一面
上部に品名を又、l1iFkJ左部に「単価」「定量」
「定額」「有効日」等の項目全呼出しくFl4)、次に
例えば「単価」の項目にその商品の単価を入力しくFl
i) s l有効日」の項目にその商品の有効期間(特
に食料品の有効期間)を入力して記憶装置2に記憶する
( Fu)わけである。
尚、固有情報の種−は、定額販売、定量販売、計量販売
、等、販売O形mによって多少異なり、定IaWM売の
場合にはラベルの「定額」橢に価額を、定量販売の場合
には[定量」橢に重量を、表示させる必要上これ等価額
、重量を固有情報として記憶i!tに記憶させておくこ
とになる。
、等、販売O形mによって多少異なり、定IaWM売の
場合にはラベルの「定額」橢に価額を、定量販売の場合
には[定量」橢に重量を、表示させる必要上これ等価額
、重量を固有情報として記憶i!tに記憶させておくこ
とになる。
次にラベルに印字させるべき事項は商品や販売場所ある
いは販売方法によって任意に選択されるべきである。ま
九、集計を行なうか否かKよって価格等の加算を行なう
か否かも選択されるべきである。そこでCPUには印字
装置4による印字事項を選択できると共に価格等の加算
、非加算を選択で急るモード港択手段8t−備えている
。
いは販売方法によって任意に選択されるべきである。ま
九、集計を行なうか否かKよって価格等の加算を行なう
か否かも選択されるべきである。そこでCPUには印字
装置4による印字事項を選択できると共に価格等の加算
、非加算を選択で急るモード港択手段8t−備えている
。
第6図は該モードを選択する際のCRT表示鹸置装一面
の1表示例であp、オペレーターはIf第6図に示す様
なモードを特定する各事JJl¥rI1面土に呼出し、
各項目にりいてrYEsJか「NO」かを決定する。
の1表示例であp、オペレーターはIf第6図に示す様
なモードを特定する各事JJl¥rI1面土に呼出し、
各項目にりいてrYEsJか「NO」かを決定する。
第7図は第6図に表示された項目の中の自動印字、すな
わち秤!1115による押動作が安定すると同時に重量
、単価、価格等を自動的に印字するか否かを決定する場
合の70−チャートであり、rYEsJかlN0Jかを
決定する置数(rYESJ==1、rNO」=0)t−
人力しCFlll )、設定キーをONt、次にrYE
sJであれば自動印字フラグリセットし、rONjであ
れば該フラグリセットする(Fsz)C以上Fi)。こ
の手lIIを繰返して、「加算」「加工日印字」等のモ
ードを決定し、終了するとその結果を記憶装置2に記憶
させておく(Fs)−この発明の最終目的はラベル発行
にある。従ってCPUは先に決定し九モードに応じた一
定の形式で2ベルへの印字内容ICR7表示装置30幽
面に表示し、印字装置4でラベルに印字させることがで
きるラベル印字手段9を有している。すなわち、I@8
図に示す様にCR7表示装置30II11面に呼出番号
とそれに対応する品名をリストアツブし、該当する品名
の呼出番号を探して置数し、(この時の置数値は開面右
上方に現われて−る)、次に設定キーを押すことによっ
て第9図の一面倒及び第10図070−チヤートに示す
様に所望の商品のラベルへの印字内容が一面に表われる
様にする(Fl)。
わち秤!1115による押動作が安定すると同時に重量
、単価、価格等を自動的に印字するか否かを決定する場
合の70−チャートであり、rYEsJかlN0Jかを
決定する置数(rYESJ==1、rNO」=0)t−
人力しCFlll )、設定キーをONt、次にrYE
sJであれば自動印字フラグリセットし、rONjであ
れば該フラグリセットする(Fsz)C以上Fi)。こ
の手lIIを繰返して、「加算」「加工日印字」等のモ
ードを決定し、終了するとその結果を記憶装置2に記憶
させておく(Fs)−この発明の最終目的はラベル発行
にある。従ってCPUは先に決定し九モードに応じた一
定の形式で2ベルへの印字内容ICR7表示装置30幽
面に表示し、印字装置4でラベルに印字させることがで
きるラベル印字手段9を有している。すなわち、I@8
図に示す様にCR7表示装置30II11面に呼出番号
とそれに対応する品名をリストアツブし、該当する品名
の呼出番号を探して置数し、(この時の置数値は開面右
上方に現われて−る)、次に設定キーを押すことによっ
て第9図の一面倒及び第10図070−チヤートに示す
様に所望の商品のラベルへの印字内容が一面に表われる
様にする(Fl)。
計量販売の場合であって押装置5に既に商品が載せられ
て−る場合には、第9図に示す様K「お値設jc)@に
上記商品の価格が表示され、また正味量の橢に重量が表
示される。従ってこの場合のCR7表示装置3は従来の
表示管を用いた表示装置の役割をも兼ねている。ここで
加工日は各種固有情報の中〇一種として扱かって龜よい
し、またラベル発行峙毎にテンキーで入力してもよい、
賞味期日は、加工日に先に記憶装置2に記憶させ九有勅
期間を加えた日であり、この加算演算は自動的に行なわ
れる。
て−る場合には、第9図に示す様K「お値設jc)@に
上記商品の価格が表示され、また正味量の橢に重量が表
示される。従ってこの場合のCR7表示装置3は従来の
表示管を用いた表示装置の役割をも兼ねている。ここで
加工日は各種固有情報の中〇一種として扱かって龜よい
し、またラベル発行峙毎にテンキーで入力してもよい、
賞味期日は、加工日に先に記憶装置2に記憶させ九有勅
期間を加えた日であり、この加算演算は自動的に行なわ
れる。
また第96)nolii面の最上部の日付及び時刻は内
蔵時計に依る表示である。
蔵時計に依る表示である。
オペレーターは以上の表示に誤りがなければ印字指会を
出して、上記−面の内容を印字させる。
出して、上記−面の内容を印字させる。
尚計量販売の場合であって自動印字モードが指定されて
いる場合は押装置15が安定すると同時に印字装置が作
動する(Fs)。
いる場合は押装置15が安定すると同時に印字装置が作
動する(Fs)。
以上説明した様に上記2つの発明はCR7表示装置のg
mmを見ながら必要な事項を予め記憶装置に入力してお
きラベル発行時に呼出し番号で品名及びそれKsI達す
る諸情報を呼出しラベルへの印字内容をtiit土に表
示しその表示内容をその11印字装置に印字させること
ができるので印字装置に品名スタンプを用いる必要がな
く、従って商品のl1Iiが誉る九びに1品名スタンプ
を差し替える必要がなくなると共に、品名KM達する諸
情軛を手動で入力する必要もなくなるのである。
mmを見ながら必要な事項を予め記憶装置に入力してお
きラベル発行時に呼出し番号で品名及びそれKsI達す
る諸情報を呼出しラベルへの印字内容をtiit土に表
示しその表示内容をその11印字装置に印字させること
ができるので印字装置に品名スタンプを用いる必要がな
く、従って商品のl1Iiが誉る九びに1品名スタンプ
を差し替える必要がなくなると共に、品名KM達する諸
情軛を手動で入力する必要もなくなるのである。
第1図はこの発明の概要を示すブロック図。
第2図は品名作成の一面例。
第3図は品名作成の概要を示すフローチャート。
第4図(a)(blは品名作成の為の更に詳細なフロー
チャート。 第5図(i)は固有情報登録の一面例。 第5図(bJは固有情報登録の概要を示すフローチャー
ト。 第6図はモード選択の画面例。 第7図はモード選択の70−チャート。 第8図は呼出し番号と品名をリストアツブし九m面例。 第9図は発行されるラベルの印字内容の1例を示す一面
。 第10gは第9図の画面の呼出し及び印字の為の70−
チャートである。 図中 1・・・入力装置、 2°・・記憶装置、3
°−CRT表示装置、 4゛・・印字装置、5°°°
秤装置、 6・・・登録手数、9・・・ラベ
ル手段。 出願人 株式会社 石田衡器製作所 第2図。 第3図 Wの キーON 吟巳L・訃門フード うぃ□う Fl 5【1−にす−Iな− 歓it入力&氷 第5因(a) □□−一 」 第5図(b) 第6図 第10図
チャート。 第5図(i)は固有情報登録の一面例。 第5図(bJは固有情報登録の概要を示すフローチャー
ト。 第6図はモード選択の画面例。 第7図はモード選択の70−チャート。 第8図は呼出し番号と品名をリストアツブし九m面例。 第9図は発行されるラベルの印字内容の1例を示す一面
。 第10gは第9図の画面の呼出し及び印字の為の70−
チャートである。 図中 1・・・入力装置、 2°・・記憶装置、3
°−CRT表示装置、 4゛・・印字装置、5°°°
秤装置、 6・・・登録手数、9・・・ラベ
ル手段。 出願人 株式会社 石田衡器製作所 第2図。 第3図 Wの キーON 吟巳L・訃門フード うぃ□う Fl 5【1−にす−Iな− 歓it入力&氷 第5因(a) □□−一 」 第5図(b) 第6図 第10図
Claims (2)
- (1)テンキー等よりなる入力装置と、記憶装置と、 下記壁#7jk◆項や印字事項を表示するCRT表示装
置と ラベルに任意の文字を印字できる印字装置と、上記入力
装置によって入力される品名作成情報等を上記記憶装置
に記憶させる登鐙手股と。 上記登録され九事項等の印字事項を上記CRT表示装置
に表示させると共に上記印字装置で2ベルに印字させる
2ベル印字手段と、 よりなることを特徴とするラベル印字システム。 - (2)) テンキー等よ)なる入力装置と、記憶装置と
、 下記登録事項や印字事項を表示するCRT表示装置と、 ラベルに任意の文字を印字できる印字装置と、秤装置と
、 土紀八力装置によって入力される品名作成情報等を上記
記憶装置に記憶させるit録手設と、上記登録され九事
項や押装置より出力され死重量等の印字事項を、上記C
RT表示装置に表示させると共に上記印字装置でラベル
に印字させるラベル印字手段と、 よりなることを特徴とするラベル印字システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039217A JPS58155988A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラベル印字システム |
DE8383301337T DE3380079D1 (en) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | The production of descriptive labels for different items |
EP83301337A EP0089190B1 (en) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | The production of descriptive labels for different items |
US07/127,569 US4832513A (en) | 1982-03-11 | 1987-12-02 | Method and apparatus for creating an arrangement for a label |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039217A JPS58155988A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラベル印字システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155988A true JPS58155988A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12546966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039217A Pending JPS58155988A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | ラベル印字システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155988A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123136A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | Operator guidance for display unit |
JPS5612023B2 (ja) * | 1979-01-16 | 1981-03-18 | ||
JPS5687137A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-15 | Casio Comput Co Ltd | Printing system of electronic register |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57039217A patent/JPS58155988A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123136A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-17 | Mitsubishi Electric Corp | Operator guidance for display unit |
JPS5612023B2 (ja) * | 1979-01-16 | 1981-03-18 | ||
JPS5687137A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-15 | Casio Comput Co Ltd | Printing system of electronic register |
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