JPS5815473A - Dcモ−タ駆動回路 - Google Patents
Dcモ−タ駆動回路Info
- Publication number
- JPS5815473A JPS5815473A JP11160181A JP11160181A JPS5815473A JP S5815473 A JPS5815473 A JP S5815473A JP 11160181 A JP11160181 A JP 11160181A JP 11160181 A JP11160181 A JP 11160181A JP S5815473 A JPS5815473 A JP S5815473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- motor
- circuit
- drive
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/02—Details of starting control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、制御信号にエリI) Oモータの起vJ1
停止會行なうモータ駆ikO回路に於て、 itN制御
信号ON。
停止會行なうモータ駆ikO回路に於て、 itN制御
信号ON。
OFF切替わりの過渡時に起動回路と停止回路との同時
動作音防止するとともに、モータロック時にはモータフ
ェイルケシステムコントロール装置i1f [区達し、
モータドライブを停止せしめ、又はモータ巻線gL流金
絨少させて、焼損を防止する保護回路全備え罠Doモー
タ駆勧回路に関するものである。
動作音防止するとともに、モータロック時にはモータフ
ェイルケシステムコントロール装置i1f [区達し、
モータドライブを停止せしめ、又はモータ巻線gL流金
絨少させて、焼損を防止する保護回路全備え罠Doモー
タ駆勧回路に関するものである。
従来、この種駆動回路は、第1図に示すように制御信号
(MTO)がrT、OWJレベルの時、トランジスタ(
Q、)riON (、、モータ<電iカtff、n、、
get。
(MTO)がrT、OWJレベルの時、トランジスタ(
Q、)riON (、、モータ<電iカtff、n、、
get。
回転全続ける。又、1til制御信号(MTO)が自(
IGHJレベルの時はトランジスタ(Q、)はOFFと
なハ トランジスタ(Q2)がONし、モータは停止す
る。し。
IGHJレベルの時はトランジスタ(Q、)はOFFと
なハ トランジスタ(Q2)がONし、モータは停止す
る。し。
2)−L、制御信号(tVT O) +D r’LOW
J V ヘ# 2)−らrHIGfIJレベルに、父は
n(IG[−IJレベルかうrLOWJレベルへの過寂
時には第2図に示す工うにモータドライブ用トランジス
タ(Q、)と、ブレーキ用トランジスタ(Q2)が同時
にONするタイミングが生ずる。この栢果、トランジス
タ(Q2)全通ってトランジスタ(Q3)iC’醒踪が
流れ、トランジスタを破壊するという欠陥があつ疋。史
には、モータ駆動中にメカニカルなロックにエリ、モー
タがロックさ′l′1−瓦時。
J V ヘ# 2)−らrHIGfIJレベルに、父は
n(IG[−IJレベルかうrLOWJレベルへの過寂
時には第2図に示す工うにモータドライブ用トランジス
タ(Q、)と、ブレーキ用トランジスタ(Q2)が同時
にONするタイミングが生ずる。この栢果、トランジス
タ(Q2)全通ってトランジスタ(Q3)iC’醒踪が
流れ、トランジスタを破壊するという欠陥があつ疋。史
には、モータ駆動中にメカニカルなロックにエリ、モー
タがロックさ′l′1−瓦時。
巻線に起動電流が連続して流れ、モータ巻線等を焼損す
るという欠点があつ7こ。
るという欠点があつ7こ。
そこで、この発明はかかる従来の欠陥に鑑み。
モータ制御信号(NTO)の0N1OFF切替わり過就
時に於ても、モータドライブ用パワートランジスタと、
ブレーキ用パワートランジスタの動作タイミング?ずら
し、同時[ONするタイミング葡なくして、トランジス
タを成環から防止し、又、メカニカルなロックにエリモ
ータがロックし九時はシステムのコントロール部にモー
タフェイル情報全群え、モータ制御信号(MTO) k
OFF とし、或いは電源01i’F等の手段會講
じ、モータ巻線等の焼損會防止し、モータ?保護する回
路を備先に駆動回路全提案せんとするものである。
時に於ても、モータドライブ用パワートランジスタと、
ブレーキ用パワートランジスタの動作タイミング?ずら
し、同時[ONするタイミング葡なくして、トランジス
タを成環から防止し、又、メカニカルなロックにエリモ
ータがロックし九時はシステムのコントロール部にモー
タフェイル情報全群え、モータ制御信号(MTO) k
OFF とし、或いは電源01i’F等の手段會講
じ、モータ巻線等の焼損會防止し、モータ?保護する回
路を備先に駆動回路全提案せんとするものである。
以下、この発明に係る一実施例を添付図面に従って説明
する。第8図は回路図會示すもので、(VM)は、モー
タM及び1g回路用の電源である、(MTO)は、モー
タ1lii制御用信号であり、モータ(ロ)は(’MT
O)が「LOWJレベルでON L、rHlG口」レベ
ルでOFFとなる。(Ql)及び(Q2)は制御信号イ
ンターフェイス用トランジスタ、(Q3)及び(Q5)
はブレーキ用トランジスタ、(Q、)及び(d6)はド
ライブ用トランジスタである。(ZD)は抵抗(1’t
8)全通じて電源(VM)に接続されS (VZ)なる
一定電圧全作るツェナダイオードである。父、(P)は
ポジスタでモータロック時に起vJ電流盆減少せしめる
ものである。更に、(FλIL)はポジスタの電圧時下
金システムコントロニル部に伝達するにめの信号である
。
する。第8図は回路図會示すもので、(VM)は、モー
タM及び1g回路用の電源である、(MTO)は、モー
タ1lii制御用信号であり、モータ(ロ)は(’MT
O)が「LOWJレベルでON L、rHlG口」レベ
ルでOFFとなる。(Ql)及び(Q2)は制御信号イ
ンターフェイス用トランジスタ、(Q3)及び(Q5)
はブレーキ用トランジスタ、(Q、)及び(d6)はド
ライブ用トランジスタである。(ZD)は抵抗(1’t
8)全通じて電源(VM)に接続されS (VZ)なる
一定電圧全作るツェナダイオードである。父、(P)は
ポジスタでモータロック時に起vJ電流盆減少せしめる
ものである。更に、(FλIL)はポジスタの電圧時下
金システムコントロニル部に伝達するにめの信号である
。
この実施例は、前述の叩き回路構成に係るから。
次の工うな作!1111にする。まず、モータの起動は
、制御信号(MTO)がrLOWJレベルになるとトラ
ンク(Ql)がOFFとなり、トランジスタ(Q8)が
ONとなる。トランジスタ(Q、)、(Q4)のエミッ
タには(Vz)なる一定電圧が共通に印加されている罠
め、トランジスタ(Q4)は順方向バイアスとなりON
する。
、制御信号(MTO)がrLOWJレベルになるとトラ
ンク(Ql)がOFFとなり、トランジスタ(Q8)が
ONとなる。トランジスタ(Q、)、(Q4)のエミッ
タには(Vz)なる一定電圧が共通に印加されている罠
め、トランジスタ(Q4)は順方向バイアスとなりON
する。
一方、トランジスタ(Q、)は逆方向バイアスの瓦めO
FFとなる。トランジスタ(Q4)のONK工り電源(
vNOは(R8)→(Q4)→(R□□)全経由してト
ランジスタ(Q6)のベース−エミッタ間に印加され、
トランジスタ(Q6)がON (、、モータ會起動する
。トランジスタ(Q3)のOI’F [工!Dトランジ
スタ(Q、) fl ON Tきずブレーキ回路は作動
しないことになる。次に、モータの停止は、モータ制御
信号(MTO)がrHl、G用しベルになるとトランジ
スタ(Ql)がoN L% )ランジスタ(Q2)
U OFFとなる。トランジスタ(Q2)のコレクター
エミッタ間電圧(Vce (Q2))が口(IG田レベ
ルにエリ、トランジスタ(Q4)のベース−エミッタ間
電圧(Vbe (Q4))が逆方向バイアスになり、O
FFとなる。一方、トランジスタ(Q3)ベース−エミ
ッタ間電圧(vbe(Q、)は順方向バイアスとなる瓦
メON L、、トランジスタ(Q、) i−ONさせ、
抵抗(−8)を通してモータ巻線全短絡し、ブレーキ動
作となる。上述のvノ作のタイミングは第4図のタイミ
ングチャートに示す妬く、ツェナダイオード(ZD)に
に工り生ずるツェナ電圧(VZ)(一定電圧)全待件の
異なるPNP−Trと、NPN−Trの夫々のエミッタ
に共通に与え、PNP−Tr とNPN−Trのベー
ス−エミッタ間電圧の違いにエリ特性の異なるトンンジ
スタを同時にONするタイミング?なくして、モータの
ON、 OFF ’r制御できる工うにする回路購成に
し罠。又、モータロック時には、起動電流がモータ巻線
全通じてポジスタ1plVc流れることにエリポジスタ
fPIの抵抗1直が大きくなり起動′遊説を酸中させ、
モータ巻線のll!度上昇ヶ抑えると共Cて、ポジスタ
の電圧降下全システムコントロール部に伝達することに
1リモータフエイル全検出できるようになっている。
FFとなる。トランジスタ(Q4)のONK工り電源(
vNOは(R8)→(Q4)→(R□□)全経由してト
ランジスタ(Q6)のベース−エミッタ間に印加され、
トランジスタ(Q6)がON (、、モータ會起動する
。トランジスタ(Q3)のOI’F [工!Dトランジ
スタ(Q、) fl ON Tきずブレーキ回路は作動
しないことになる。次に、モータの停止は、モータ制御
信号(MTO)がrHl、G用しベルになるとトランジ
スタ(Ql)がoN L% )ランジスタ(Q2)
U OFFとなる。トランジスタ(Q2)のコレクター
エミッタ間電圧(Vce (Q2))が口(IG田レベ
ルにエリ、トランジスタ(Q4)のベース−エミッタ間
電圧(Vbe (Q4))が逆方向バイアスになり、O
FFとなる。一方、トランジスタ(Q3)ベース−エミ
ッタ間電圧(vbe(Q、)は順方向バイアスとなる瓦
メON L、、トランジスタ(Q、) i−ONさせ、
抵抗(−8)を通してモータ巻線全短絡し、ブレーキ動
作となる。上述のvノ作のタイミングは第4図のタイミ
ングチャートに示す妬く、ツェナダイオード(ZD)に
に工り生ずるツェナ電圧(VZ)(一定電圧)全待件の
異なるPNP−Trと、NPN−Trの夫々のエミッタ
に共通に与え、PNP−Tr とNPN−Trのベー
ス−エミッタ間電圧の違いにエリ特性の異なるトンンジ
スタを同時にONするタイミング?なくして、モータの
ON、 OFF ’r制御できる工うにする回路購成に
し罠。又、モータロック時には、起動電流がモータ巻線
全通じてポジスタ1plVc流れることにエリポジスタ
fPIの抵抗1直が大きくなり起動′遊説を酸中させ、
モータ巻線のll!度上昇ヶ抑えると共Cて、ポジスタ
の電圧降下全システムコントロール部に伝達することに
1リモータフエイル全検出できるようになっている。
μ上、この発明は実施例で述ベアc工うに、制御信号の
切替え時に、瞬時疋りとも起動回路及び停止回路全同時
に動作すること勿防止できるので、従来の塀き欠陥t−
解消するものであり、Cにデリケートな動作を要求する
r)Oモータ駆動回路に十分対応し得る極めて高精度回
転磯化を備え罠、しかも、モータロック時でも、焼損?
防止する保護回路上も有する、極めて効果的なモータ駆
動回路である。
切替え時に、瞬時疋りとも起動回路及び停止回路全同時
に動作すること勿防止できるので、従来の塀き欠陥t−
解消するものであり、Cにデリケートな動作を要求する
r)Oモータ駆動回路に十分対応し得る極めて高精度回
転磯化を備え罠、しかも、モータロック時でも、焼損?
防止する保護回路上も有する、極めて効果的なモータ駆
動回路である。
第1図は従来型のモータ駆動回路?示す回路構成図、第
2図は同上従来型のモータ駆動回路の作動タイミングチ
ャート、第8図はこの発明に係る一実施例盆示すl)
Oモータ駆動回路の回路構成図、第4図は同上一実施例
に於けるモータ駆動回路の動作タイミングチャートであ
る。 符号説明 (FAIL)・・・・・・フェイル1言号 (随・・・
・・・モータ(λITO)・・・・・・制御信号
fPl・・・・・・ポジスタ(Q、)(Q2)(Qρ(
Q4)(Q5)(Q6)・・・・・・トランジスタ(1
t8)(It、、□)(Itρ・・・・・・抵抗 (、
Vb )・・・・・・ベース電圧fvbe)・・・・・
・ベース−エミッタ電圧(Vce)・・・・・・コレク
ターエミッタ電圧(Vz)・・・・・・ツェナ゛直圧
(VM)・・・・・・電源(Zl’))・・・・・・
ツェナダイオード特杼出願人 東限電気株式会社 代理人弁理士 林 孝 吉
2図は同上従来型のモータ駆動回路の作動タイミングチ
ャート、第8図はこの発明に係る一実施例盆示すl)
Oモータ駆動回路の回路構成図、第4図は同上一実施例
に於けるモータ駆動回路の動作タイミングチャートであ
る。 符号説明 (FAIL)・・・・・・フェイル1言号 (随・・・
・・・モータ(λITO)・・・・・・制御信号
fPl・・・・・・ポジスタ(Q、)(Q2)(Qρ(
Q4)(Q5)(Q6)・・・・・・トランジスタ(1
t8)(It、、□)(Itρ・・・・・・抵抗 (、
Vb )・・・・・・ベース電圧fvbe)・・・・・
・ベース−エミッタ電圧(Vce)・・・・・・コレク
ターエミッタ電圧(Vz)・・・・・・ツェナ゛直圧
(VM)・・・・・・電源(Zl’))・・・・・・
ツェナダイオード特杼出願人 東限電気株式会社 代理人弁理士 林 孝 吉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (il 制御信号に工りDOモータの起動、停止全行
なうモータ駆動回路に於て、上記制御信号の入力端子ケ
、電源上コレクタに接続しに第1のインターフェイス用
トランジスタのベースに接続し、史に、この第1のイン
ターフェイス用トランジスタのコレクタt、電源全コレ
クタに接続し瓦第2のインターフェイス用トランジスタ
のベースに接続するインターフェイス回路と、更に、上
記第2のインターフェイス用トランジスタのコレクタに
は、NPNタイプの第1のブレーキ用トランジスタのベ
ースと、PNPタイプの第1のドライブ用トランジスタ
のベースとt並列にして接続し、この第1のブレーキ用
トランジスタと、第1のドライブ用トランジスタの大々
のエミッタには、電源〃為らツェナダイオードを介して
生ずる一定電圧葡共通に与えて第1のブレーキ用トラン
ジスタが逆方向バイヤスとなるときは第1のドライブ用
トランジスタは順方向バイヤスとなる171となし、こ
の第1のブレーキ用トランジスタのコレクタと第2のブ
レーキ用トランジスタのベースとを接続してモータの停
止全行なうブレーキ1g回路と、四に、第1のドライブ
用トランジスタのコレクタと、第2のドライブトランジ
スタのベースk a a L、て。 モータの起11!l]′1!−行なう駆動回路と全具備
し罠ことr特徴とするDOモータ駆vJ回路。 (2)制御信号に工りf) 0モータの起動、停止全行
なうモータ駆a回路に於て、モータがロックさBycと
き、前l己第2のドライブ用トランジスタのコレクタ側
にポジスタを設け、モータ巻線電ft會誠少せしめて焼
損を防止するとともに、モータフェイル信号をシステム
コントロール装置に云達し、モータドライブ會停止させ
る保護囲路を設けにことを特徴とするD(1モ一タ躯動
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11160181A JPS5815473A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Dcモ−タ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11160181A JPS5815473A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Dcモ−タ駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815473A true JPS5815473A (ja) | 1983-01-28 |
JPS6322154B2 JPS6322154B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=14565483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11160181A Granted JPS5815473A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Dcモ−タ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815473A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4833375A (en) * | 1988-03-25 | 1989-05-23 | Ncr Corporation | Digital motor control system |
US7023159B2 (en) | 2002-10-18 | 2006-04-04 | Black & Decker Inc. | Method and device for braking a motor |
US7075257B2 (en) | 2002-10-18 | 2006-07-11 | Black & Decker Inc. | Method and device for braking a motor |
US10720860B2 (en) | 2018-01-03 | 2020-07-21 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Electronic braking in a power tool |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11160181A patent/JPS5815473A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4833375A (en) * | 1988-03-25 | 1989-05-23 | Ncr Corporation | Digital motor control system |
US7023159B2 (en) | 2002-10-18 | 2006-04-04 | Black & Decker Inc. | Method and device for braking a motor |
US7075257B2 (en) | 2002-10-18 | 2006-07-11 | Black & Decker Inc. | Method and device for braking a motor |
US10720860B2 (en) | 2018-01-03 | 2020-07-21 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Electronic braking in a power tool |
US11075594B2 (en) | 2018-01-03 | 2021-07-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Electronic braking in a power tool |
US11695352B2 (en) | 2018-01-03 | 2023-07-04 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Electronic braking in a power tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322154B2 (ja) | 1988-05-10 |
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