JPH0216425Y2 - - Google Patents

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JPH0216425Y2
JPH0216425Y2 JP1980082238U JP8223880U JPH0216425Y2 JP H0216425 Y2 JPH0216425 Y2 JP H0216425Y2 JP 1980082238 U JP1980082238 U JP 1980082238U JP 8223880 U JP8223880 U JP 8223880U JP H0216425 Y2 JPH0216425 Y2 JP H0216425Y2
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switch
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circuit
sensitivity
motor
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテープレコーダに係り、特にそのボ
イスオペレータ回路の改良に関する。
周知のようにテープレコーダにおけるボイスオ
ペレータ回路は録音時に信号が入つたときだけテ
ープが走行して録音される如くしたものである。
従来、このようなボイスオペレータ回路は一般
に録音増幅器からの出力を整流してプランジヤー
を駆動せしめる如く構成されているために、往々
にして誤動作を生じがちであると共に構成が複雑
にして大形なものになりがちであるという欠点を
有していた。
そこで、この考案は以上のような点に鑑みてな
されたもので、構成簡易にして小形化が可能であ
ると共に常時良好に動作し得るように改良したボ
イスオペレータ回路を提供することを目的として
いる。
以下図面を参照してこの考案の一実施例につき
詳細に説明する。
すなわち、第1図において11は録音信号検出
部であつて、電源線路L1に直列抵抗R1,R2を介
してコレクタが接続され且つエミツタが接地され
た初段トランジスタQ1のベースには録音増幅器
Aの出力端からコンデンサC1と抵抗R3とを直列
に介して録音信号が印加される如くなされてい
る。ここで、トランジスタQ1のベースは感度切
換回路12を構成する直列抵抗Ra,Rbを介して
接地されると共に、同抵抗Rcを介して電源線路
L1と接地間に直列に接続された抵抗Rdとダイオ
ードD0との中点に接続されている。
また、前記録音信号検出部11に含まれる2段
目トランジスタQ2はそのベースが前記直列抵抗
R1,R2の中点に接続され且つそのエミツタが電
源線路L1に接続され、さらにそのコレクタが直
列抵抗R4,R5を介して接地されている。同じく、
3段目トランジスタQ3はそのベースが上記直列
抵抗R4,R5の中点に接続され且つそのエミツタ
が接地され、さらにそのコレクタが抵抗R6を介
して電源線路L1に接続されると共にコンデンサ
C2を介して接地される。同じく、4段目トラン
ジスタQ4はそのベースが上記抵抗R6とコンデン
サC2とでなる時定数回路TCの出力端に接続され
且つそのエミツタが接地され、さらにそのコレク
タが直列抵抗R7,R8を介して電源線路L1に接続
されている。同じく5段目トランジスタQ5はそ
のベースが上記直列抵抗R7,R8の中点に接続さ
れ且つそのエミツタが電源線路L1に接続され、
さらにそのコレクタが該録音信号検出部11の出
力端として後述するモータガバナ回路13の入力
端となるトランジスタQ6のベースに接続されて
いる。
ここで、モータガバナ回路13はブリツジ制御
形の電子ガバナとして構成されるもので、上記ト
ランジスタQ6はそのベースが抵抗R9を介して且
つエミツタが直接的に接地線路L2に接続され、
さらにそのコレクタが抵抗R10を介して電源線路
L3に接続されると共にトランジスタQ7のベース
に接続されている。このトランジスタQ7はその
エミツタが直接的に接地線路L2に接続され、さ
らにそのコレクタが抵抗R11,R12を対応的に介
してスピード切換スイツチS1aの各固定接点,
に接続されている。このスピード切換スイツチ
S1aはその共通接点がダイオードD1を介してト
ランジスタQ8のベースに接続されると共に、抵
抗R13,R14を直列に介して電源線路L3に接続さ
れ、さらに抵抗R15を介して再生スピード切換ス
イツチS2aの一方の固定接点に接続される。
そして、上記トランジスタQ8はそのベースが
コンデンサC3を介して且つそのエミツタが直接
的にスピード切換スイツチS1b,S1cの各共通接点
,に対応して接続され、さらにそのコレクタ
が前記トランジスタQ6のベースに接続されてい
る。また、上記トランジスタQ8はそのベースが
抵抗R16を介して前記トランジスタQ7のコレクタ
およびモータMの一端に接続され、さらにそのエ
ミツタが上記モータMの他端に接続されている。
以上において、スピード切換スイツチS1bの各
固定接点,はそれぞれ抵抗R17,R18を対応
的に介して電源線路L3に接続され、同スピード
切換スイツチS1cの各固定接点,はそれぞれ
抵抗R19,R20を対応的に介して前記再生スピー
ド切換スイツチS2aの他方の固定接点に接続さ
れている。また、前記直列抵抗R13,R14の接続
中点は感熱抵抗素子R21を介して電源線路L3に接
続されている。
そして、図中S2bは感度切換スイツチで、その
一方の固定接点が遊び接点となされ、且つその
共通接点が接地され、さらに他方の固定接点
および該固定接点と共通接点との間の中間接
点がそれぞれ前記感度切換回路12における直
列抵抗Ra,Rbとの中点および前記録音信号検出
部11における4段目トランジスタQ4のベース
に接続されている。
なお、前記再生スピード切換スイツチS2aはそ
の共通接点が録音再生切換スイツチS3の再生側
接点に接続され且つその共通接点と固定接点
との中間接点が遊び接点となされている。
ここで、録音再生切換スイツチS3はその録音側
接点が前記電源線路L1および後述する表示回
路14におけるトランジスタQ9のエミツタに接
続され、且つその共通点が前記電源線路L3
よび後述する表示回路14におけるトランジスタ
Q10のエミツタならびに電源(+B)に接続され
ている。
そして上記表示回路14を構成するトランジス
タQ9はそのベースが抵抗R22を介して前記録音信
号検出部11における初段トランジスタQ1のコ
レクタに接続され且つそのエミツタが抵抗R23
介して同トランジスタQ10のベースに接続され、
さらにそのコレクタが表示素子となる発光ダイオ
ードLED1のアノードに接続されている。また、
同トランジスタQ10はそのベースが抵抗R24を介
して電源(+B)に接続され且つそのコレクタが
表示素子となる発光ダイオードLED2のアノード
に接続されている。ここで、両発光ダイオード
LED1,LED2の各カソードは共通に抵抗R24を介
してポーズスイツチS4のプレイ側接点に接続さ
れると共に前記接地線路L2に接続される。また、
上記ポーズスイツチS4はその共通接点が接地さ
れ且つそのポーズ側接点が遊び接点となされて
いる。
而して、以上の構成において録音再生切換スイ
ツチS3が録音側接点に設定されている録音時に
は電源線路L1に電源(+B)からの電源電圧が
供給されることにより、録音信号検出部11およ
び感度切換回路12が通電状態となる。
このような状態において録音増幅器Aからの出
力信号が入らないときは、録音信号検出部11の
初段トランジスタQ1はオフとなる。これによつ
て、同2段目および3段目トランジスタQ2,Q3
がオフとなるため、時定数回路TCのコンデンサ
C2が抵抗R6を通して略完全に充電される所定時
間後に同4段目トランジスタQ4がオンとなる。
すると、これによつてオンとなる同5段目トラン
ジスタQ5を介してモータガバナ回路13のトラ
ンジスタQ6およびQ7がオフとされるために、モ
ータMに対する通電が阻止される。つまり、テー
プ走行が停止される状態となるものである。
そして、このような状態において録音増幅器A
から第2図aに示すような出力信号が入ると、録
音信号検出部11の初段目トランジスタQ1およ
び2段目トランジスタQ2はいわゆるC級動作し
て該録音信号をパルス増幅し、同3段目トランジ
スタQ3のベースに第2図bに示すような方形波
信号を導出する。これによつて同3段目トランジ
スタQ3がオンオフを繰返すようになるので、時
定数回路TCは略完全に充電されないうちに放電
される如くした第2図cに示すような充放電動作
を繰り返すことになる。このため、同4段目およ
び5段目トランジスタQ4,Q5が録音信号が入つ
ている期間中オフとなるので、モータガバナ回路
13はトランジスタQ8によつてコントロールさ
れる如くした正常なブリツジ制御形の電子ガバナ
として動作する。これによつてモータMは通電状
態となつて、第2図bに示すように定速回転で駆
動される。つまり、録音信号が入ると直ちにテー
プを定速走行せしめて録音を可能ならしめるもの
である。
この場合、モータガバナ回路13はスピード切
換スイツチS1a,S1b,S1c(これらは連動関係にあ
るものとする)によつて、例えばマイクロカセツ
トテープレコーダの場合で一方の固定接点で
1.2cm/秒の定速を与え、且つ他方の固定接点
で2.4cm/秒の倍速を与える如く2速切換が可能
となされている。
また、このような状態において再び録音信号が
入らなくなつたとすると、前述したと同様にして
その時点から所定時間後に再びテープ走行を停止
状態とすることは言う迄もない。
このようにして、従来のようにプランジヤーを
用いることなく構成簡易にして小形化が可能であ
ると共に常時良好に動作可能なボイスオペレータ
回路を実現し得る。
次に、以上における感度切換回路12の作用に
ついて説明すると、これは上述した如きボイスオ
ペレータ回路の動作において録音信号が入つてき
たときテープを走行せしめる信号レベルの設定を
行なうものである。
すなわち、感度切換スイツチS2bは図示状態の
如き中間接点−共通接点の設定位置で、録音
信号検出部11における時定数回路TCの出力端
(Q4のベースに相当)を接地レベルにする如くし
たボイスオペレータ非動作〔OFF〕状態をとる。
また、同スイツチS2bの一方の固定接点−共通
接点の設定位置で感度切換回路12における直
列抵抗Ra,Rbの中点を接地レベルにする如くし
たボイスオペレータ動作低感度〔LOW〕状態を
とる。さらに、同スイツチS2bの他方の固定接点
−共通接点の設定位置で上記直列抵抗Ra
Rbの中点を接地レベルから解放せしめる如くし
たボイスオペレータ動作高感度〔HIGH〕状態を
とる。
ところで、この場合感度切換スイツチS2bが再
生スピード切換スイツチS2aと連動関係となされ
ていることにより、本来独立して設ける必要があ
るこれらの両スイツチが一つのスイツチで兼用可
能な構成となつている点に特徴を有している。
すなわち、再生時は録音再生切換スイツチS3
再生側接点に設定されて、ボイスオペレータ機
能を奏する必要がなく、上記両スイツチS2a,S2b
を連動関係としておいても何んら支障がないから
である。これは勿論、前述した録音時においてボ
イスオペレータ機能を奏する場合にも、再生系は
動作させる必要がないから、何んら問題とならな
いものである。換言すれば両スイツチを独立して
設けておくと録音および再生時においていずれか
一方が遊休化してしまうので無駄であるから、両
スイツチを連動関係にすることによつて無駄を省
くと共にスペースフアクタを改善し、より小形化
に寄与し得るという点で一挙両得と言える。
そして、かかる再生スピード切換スイツチS2a
は再生時において図示状態の如き中間接点−共
通接点の設定位置でモータガバナ回路13に何
んら関係しないつまりはモータガバナ回路13に
よつてのみ前述した如き定速走行を与える
〔NORMAL〕状態をとる。また、同スイツチS2a
の一方の固定接点−共通接点あるいは他方の
固定接点−共通接点の設定位置でモータガバ
ナ回路13における抵抗R19,R20部あるいは抵
抗R15部に電源(+B)からの電圧を関係させ
て、例えば上記〔NORMAL〕状態の−10%ある
いは+10%のテープ走行速度を与える如くした遅
聴き再生用の〔SLOW〕状態あるいは早聴き再
生用の〔FAST〕状態ととる。
なお、上記連動関係となされる両スイツチS2a
S2bはいずれも共通接点から固定接点との中
間位置に可動接点が設けられたもので、例えばい
わゆる2C3P形のスライドスイツチ等で実現され
る。
次に、以上のようなボイスオペレータ回路に付
設されている表示回路14について説明すると、
これは上述した録音信号検出部11を利用して録
音時にシグナルインジケータとして機能せしめる
と共に、ポーズ時に該インジケータを消灯してポ
ーズ状態の表示をなし得るようにした点に特徴を
有している。
すなわち、上述した如き録音時において録音増
幅器Aからの出力信号を増幅(検出)する録音信
号検出部11の初段トランジスタQ1の出力でも
つて、表示回路14のトランジスタQ9を介して
表示素子となる発光ダイオードLED1を信号強度
に応じた発光量で点灯せしめることにより、録音
時のシグナルインジケータとして機能せしめるこ
とが可能である。勿論、録音時においても録音信
号が入らないでテープ走行が停止している場合に
は、該インジケータも消灯状態にある。なお、こ
の場合トランジスタQ9の動作レベルを適宜に設
定することにより、これをオンオフさせて発光ダ
イオードLED1を点滅させる如くして単に録音状
態にあることを表示するようにしてもよい。
ところで、以上の説明は便宜上ポーズスイツチ
S4がプレイ側接点にある場合を前提として説明
したが、録音時あるいは再生時のいずれでもポー
ズ状態とされるときは、図示しないポーズ操作子
によつてモータMを一時的に停止せしめるための
上記ポーズスイツチS4もポーズ側接点に設定さ
れる。
すなわち、ポーズスイツチS4がポーズ側接点
に設定されると、発光ダイオードLED1(後述する
LED2も同様)はそのカソード側が開放となつて
消灯されるものである。この場合、モータガバナ
回路13の接地路線L2も開放されてしまうので、
モータMが非通電状態となつて一時的に停止され
ることになる。
また、表示回路14におけるトランジスタQ10
と発光ダイオードLED2は再生時において電源
(+B)電圧が適正であるかどうかを表示するも
ので、いわゆる電池使用時のバツテリチエツカー
(消耗時に非点灯)として機能するものである。
なお、以上において表示回路14を付設しない
場合にはモータガバナ回路13の接地線路L2
直接的に接地するようにしてもよいものである。
従つて、以上詳述したようにこの考案によれ
ば、構成簡易にして小形化が可能であると共に常
時良好に動作し得るように改良したボイスオペレ
ータ回路を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るボイスオペレータ回路
の一実施例を示す結線図、第2図は第1図の作用
を説明するための各部の波形図である。 11……録音信号検出部、12……感度切換回
路、13……モータガバナ回路、14……表示回
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 録音信号の有無に応じて時定数回路を所有レベ
    ル未満での繰返し放電または所定レベルまでの充
    電の二状態に切換制御する録音信号検出部と、前
    記録音信号の有無に応じて表示素子を点灯または
    消灯せしめる表示回路と、前記録音信号検出部の
    二状態に応じてテープ駆動用モータを定速走行ま
    たは停止状態に切換制御するモータガバナ回路
    と、前記表示回路およびモータガバナ回路の通電
    路一端を基準電位点に対し選択的に接続するかま
    たは開放状態に切換えるポーズスイツチと、前記
    録音信号検出部における前記録音信号の検出感度
    をオフ、ローおよびハイの三状態に切換える感度
    切換スイツチと、この感度切換スイツチと連動関
    係を有し、前期モータガバナ回路による前記テー
    プ駆動用モータの再生スピードをノーマル、スロ
    ーおよびフアストの三状態に切換える再生スピー
    ド切換スイツチとを具備し、前記感度切換スイツ
    チと前期再生スピード切換スイツチを一つのスイ
    ツチで兼用可能に構成すると共に、前記感度切換
    スイツチによる所定感度に応じた前記録音信号が
    入つた状態で即座にテープを定速走行せしめ且つ
    録音信号が入らない状態で前記時定数回路で定ま
    る所定時間経過後にテープを停止せしめ、且つ前
    記ポーズスイツチによる前記開放状態で前記モー
    タを停止せしめると共に前記表示素子を消灯して
    ポーズ状態とすると共にその状態を表示せしめる
    ように構成したことを特徴とするボイスオペレー
    タ回路。
JP1980082238U 1980-06-12 1980-06-12 Expired JPH0216425Y2 (ja)

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JPS578646U JPS578646U (ja) 1982-01-16
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245207U (ja) * 1975-09-26 1977-03-30
JPS5275306A (en) * 1975-12-18 1977-06-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Signal recording position retrieval apparatus

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274121U (ja) * 1975-12-01 1977-06-02

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JPS578646U (ja) 1982-01-16

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