JPS58154499A - 薄厚板部材の端縁を整列するための装置 - Google Patents
薄厚板部材の端縁を整列するための装置Info
- Publication number
- JPS58154499A JPS58154499A JP58024959A JP2495983A JPS58154499A JP S58154499 A JPS58154499 A JP S58154499A JP 58024959 A JP58024959 A JP 58024959A JP 2495983 A JP2495983 A JP 2495983A JP S58154499 A JPS58154499 A JP S58154499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- edge
- cam
- positioning
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0408—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work for planar work
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本質的に、シートまたは薄肉のプレート状の素
材、例えね、銅平板または円筒型鋼板の端縁を揃えるた
めの装置に関する。その目的は、被工作物搬送ビーム付
の縦の溶接台上で、当該素材を他の素材にまたはそれ自
体に並べて溶接を有りことにあり、本装僧は上記素材の
端縁を揃え、溶接を行うことを意図して、ライン上にあ
る位置決め部材で構成される。
材、例えね、銅平板または円筒型鋼板の端縁を揃えるた
めの装置に関する。その目的は、被工作物搬送ビーム付
の縦の溶接台上で、当該素材を他の素材にまたはそれ自
体に並べて溶接を有りことにあり、本装僧は上記素材の
端縁を揃え、溶接を行うことを意図して、ライン上にあ
る位置決め部材で構成される。
この柚の装Ｗは平面またり円筒状の鋼板の端縁を揃える
ために用いられる。例えは上述の端縁の突合せ溶接をマ
ーキングｉ Ｌ、 ［行うために、縦の架台上の略接ト
ーチの縦の俊位軸に涜って、他の銅板の縁と、あるいｄ
円筒状の銅板の場合には、第２の縁と接触して働かれる
ことを目的として用“″”６° ・：： 例えは現在フランス特許第２．３９１，０２２号明細書
で知られているこの種の装置Ｎは相当に大きく橡雑な構
造を有する。こわらの欠点を避け、最少限に抑えること
が本発明の目的である。
ために用いられる。例えは上述の端縁の突合せ溶接をマ
ーキングｉ Ｌ、 ［行うために、縦の架台上の略接ト
ーチの縦の俊位軸に涜って、他の銅板の縁と、あるいｄ
円筒状の銅板の場合には、第２の縁と接触して働かれる
ことを目的として用“″”６° ・：： 例えは現在フランス特許第２．３９１，０２２号明細書
で知られているこの種の装置Ｎは相当に大きく橡雑な構
造を有する。こわらの欠点を避け、最少限に抑えること
が本発明の目的である。
このため、本発明に係る装置においては、上１１゜０位
置決め部材が夫々、並進および回転運動かできる指状部
制と、その直線および回転方向の位置を決めるための制
御部材から成シ、これによシ指状部劇が突き出した位置
では、上記の一方の素材の端部に接触し、引き戻した位
置ではもう一方の素材の端部Ｖ（沿って接触するように
する。
置決め部材が夫々、並進および回転運動かできる指状部
制と、その直線および回転方向の位置を決めるための制
御部材から成シ、これによシ指状部劇が突き出した位置
では、上記の一方の素材の端部に接触し、引き戻した位
置ではもう一方の素材の端部Ｖ（沿って接触するように
する。
位悩゛決め部材をこのよう＆＆成とすることに依り、従
来の製品に比較して整端装置の大きさを減らし、極く即
純な構造とすることかできる。
来の製品に比較して整端装置の大きさを減らし、極く即
純な構造とすることかできる。
位置決め部材の配列間隔ネ二、接合しようとするプレー
トのｒｉＪの関数と力るから、接合ラインを決定するに
は位置法め部相か少くとも２個は必要なことが明白であ
る。
トのｒｉＪの関数と力るから、接合ラインを決定するに
は位置法め部相か少くとも２個は必要なことが明白であ
る。
庫虹明の別の％徴によｆＬ、ｆｌ、この指部が搬送ビー
ムＶｃＩＩＶ ＋］目られており、垂直力向の並進運動
お・・”Ｉｌｌ’。
ムＶｃＩＩＶ ＋］目られており、垂直力向の並進運動
お・・”Ｉｌｌ’。
よひ同じく垂直軸の周りの回転運動における変位が可能
である。このような配置は、従来方式の作業台上に水平
に載せた板材の整端には最適である。
である。このような配置は、従来方式の作業台上に水平
に載せた板材の整端には最適である。
本発明のさらに別の特徴によれは、搬送ビーム上に制御
部材としてのカムを増刊け、これを上記の指部と連動し
て水平力向に移動させるようにしている。
部材としてのカムを増刊け、これを上記の指部と連動し
て水平力向に移動させるようにしている。
本発明の理解をさらに明確にするため、その特別な具体
化の１ｆ／Ｉｌを示す添付図面を参照して説明する。そ
の内容は次の辿りである。
化の１ｆ／Ｉｌを示す添付図面を参照して説明する。そ
の内容は次の辿りである。
図面を参照すると、平板用の縦熔接合は、全体を示す参
照符号１で示され、全体を示す参照符号２で示される本
発明による２個の全く等しい位置決め部材から取る装置
を備えている〇 公知の溶接缶１は、■型の断面を持つビーム１１を支持
する架台１０から成り、そのビーム上に当て金すなわち
バッテン１２が耳！付けられており、その上で溶接され
る板の端面が接触されるようになり、このバッテンには
継目溶接の下部の受材として作動し、その結果、プレー
トＴ１と１゛２の端面Ｒ１とＲ２を揃えて置き溶接を行
うだめのラインを設定するノツチ１２ａがある。溶接缶
１は、また、バッテン１２のいづれかのｍ１ｌｌに置か
れ、＆Ｔ１ およびＴ２をス軍ぶ目的の２セツトのロ
ーラー１３ａと１３ｂ１ならひに１４ａおよび１４ｂで
図解的に示されているグリラビング装部を含んでいる。
照符号１で示され、全体を示す参照符号２で示される本
発明による２個の全く等しい位置決め部材から取る装置
を備えている〇 公知の溶接缶１は、■型の断面を持つビーム１１を支持
する架台１０から成り、そのビーム上に当て金すなわち
バッテン１２が耳！付けられており、その上で溶接され
る板の端面が接触されるようになり、このバッテンには
継目溶接の下部の受材として作動し、その結果、プレー
トＴ１と１゛２の端面Ｒ１とＲ２を揃えて置き溶接を行
うだめのラインを設定するノツチ１２ａがある。溶接缶
１は、また、バッテン１２のいづれかのｍ１ｌｌに置か
れ、＆Ｔ１ およびＴ２をス軍ぶ目的の２セツトのロ
ーラー１３ａと１３ｂ１ならひに１４ａおよび１４ｂで
図解的に示されているグリラビング装部を含んでいる。
溶接缶１に最終的に、バッテン１２の上部に位置し、ノ
ツチ１２ａＫ沿って縦方向に位置を変える略接トーチ（
図示されてい々い）を備えている０ビーム１１に取付け
られた位置決め部材２は、それぞれ、上記ビームの上部
水平フランジ１１ａに増刊けられたＬ型化状部材２０、
および下部フランジ１１ｂに増刊けられた上記指状部ゼ
２０の制御のための部材３０から成っている〇 指状部材２０は、フランジ１１ａを通過する垂直のロッ
ド２１を有し、上部に水平のストップ２２を設けられて
いて、垂直の並進運動と垂直軸の周りの回転を行い、位
置の移動が可能である。指状部月２０は、その下部に上
記制御部材３０と協調するように調整され、かつ水平お
よび垂直のスピンドルを持つ２個のローラー２３および
２４を伽えている。役帰ｉｌｌ’ね２５が指状部材を下
部位悔へ後締させるようガ傾向をもっている。
ツチ１２ａＫ沿って縦方向に位置を変える略接トーチ（
図示されてい々い）を備えている０ビーム１１に取付け
られた位置決め部材２は、それぞれ、上記ビームの上部
水平フランジ１１ａに増刊けられたＬ型化状部材２０、
および下部フランジ１１ｂに増刊けられた上記指状部ゼ
２０の制御のための部材３０から成っている〇 指状部材２０は、フランジ１１ａを通過する垂直のロッ
ド２１を有し、上部に水平のストップ２２を設けられて
いて、垂直の並進運動と垂直軸の周りの回転を行い、位
置の移動が可能である。指状部月２０は、その下部に上
記制御部材３０と協調するように調整され、かつ水平お
よび垂直のスピンドルを持つ２個のローラー２３および
２４を伽えている。役帰ｉｌｌ’ね２５が指状部材を下
部位悔へ後締させるようガ傾向をもっている。
指状部材２０の垂直および角戻的の位置決めを制御する
部材は、それぞれ、水平の並進連動での付価変化か可能
であり、１個だけの駆動部材、例えは手押１またｂモー
ター操作の（図示されていない）ラムに−よって矢印Ｐ
ｉだニＦ′のひとつに沿う方向に駆動されるカム３０に
よって形成される。
部材は、それぞれ、水平の並進連動での付価変化か可能
であり、１個だけの駆動部材、例えは手押１またｂモー
ター操作の（図示されていない）ラムに−よって矢印Ｐ
ｉだニＦ′のひとつに沿う方向に駆動されるカム３０に
よって形成される。
制御部拐３０のカムには、ねね２５によって保持される
指状部材２０のローラー２３をその血で支持する傾斜面
３１が設けられており、９０°の角度を以てその中にｉ
ｊｌ記ローラーが係合する２個のブランチ３２ａと３２
ｂ Ｋよって形成される１個の湊３２を崩する。２個
の位置決め部材の同期操作を確実にする方法として、２
個の位置決め部側を＋＝期作動することを確実にするた
めに１個のラムだけか備えられている。
指状部材２０のローラー２３をその血で支持する傾斜面
３１が設けられており、９０°の角度を以てその中にｉ
ｊｌ記ローラーが係合する２個のブランチ３２ａと３２
ｂ Ｋよって形成される１個の湊３２を崩する。２個
の位置決め部材の同期操作を確実にする方法として、２
個の位置決め部側を＋＝期作動することを確実にするた
めに１個のラムだけか備えられている。
この整列装Ｗは次のような態様で利用される。
指状部材２０とカム３０が第１図ないＩ、第６図に示さ
れだ位置を占めるようにさ：１：れ、そこで、ラムが矢
印ＦＫＧう方向を左方に上記カムを駆動するように作動
し、指状部材２０か次に持ち上げられ、最高の高さに到
達した直後、バッテン１２の上面にストップ２２を置く
位置に９００の回転を行い、２個のストップ２２の自由
端で２枚のプレートの結合線が作り出される。
れだ位置を占めるようにさ：１：れ、そこで、ラムが矢
印ＦＫＧう方向を左方に上記カムを駆動するように作動
し、指状部材２０か次に持ち上げられ、最高の高さに到
達した直後、バッテン１２の上面にストップ２２を置く
位置に９００の回転を行い、２個のストップ２２の自由
端で２枚のプレートの結合線が作り出される。
一ローラー１３ａによって支持されたプレートＴ１の端
ｉ＋Ｒ１はストップ２２と接触する位動゛に置かれ、グ
リップ装置１４ａがプレー１−ＴＩを正規の位置（第４
図参照）に保持するように作動する。
ｉ＋Ｒ１はストップ２２と接触する位動゛に置かれ、グ
リップ装置１４ａがプレー１−ＴＩを正規の位置（第４
図参照）に保持するように作動する。
一ラムはカム６０を矢Ｆ′の方向に、従って右にｍ動す
るように操作され、指状部材のロッド２１は次に９０°
の回転を行い、第５図に示す後退位置となるまで下げら
れる。
るように操作され、指状部材のロッド２１は次に９０°
の回転を行い、第５図に示す後退位置となるまで下げら
れる。
一ローラー１３ｂによって支持されたプレートＴ２の縁
Ｒ２は次にプレートＴ１の縁Ｒ１と接して置かれ、グリ
ップ装置１４ｂがプレートＴ２を正規の位置に保持する
ような仕方で動かされる０：・：： 一両縁端はこのようにして相互に一致し、突合せ爆接を
マーキングなしで行えるように々る。
Ｒ２は次にプレートＴ１の縁Ｒ１と接して置かれ、グリ
ップ装置１４ｂがプレートＴ２を正規の位置に保持する
ような仕方で動かされる０：・：： 一両縁端はこのようにして相互に一致し、突合せ爆接を
マーキングなしで行えるように々る。
本発明の範囲から逸脱することなく、説明され、し１示
された其体例に多くの変形を加えることね可能である。
された其体例に多くの変形を加えることね可能である。
例えは、旋回溶接の目的で配置された縦の爆接台上に位
置決め部側を鮎ぜることは可能であろう。そして、制御
部８３０のカムのような機械式制御装部の替りに空気式
または霜磁気式制御装匍を設置することができよう。
置決め部側を鮎ぜることは可能であろう。そして、制御
部８３０のカムのような機械式制御装部の替りに空気式
または霜磁気式制御装匍を設置することができよう。
さら（／Ｃ１本装餉装置面を相互に接触させてプレート
の側面と側面を揃える方法に限定されるものではなく、
両縁端間に開く狭い隙間を残し乍ら、そｔｌは白抜溶接
の継目により埋められるが、プレートの組立を行うため
に応用することが可能である。
の側面と側面を揃える方法に限定されるものではなく、
両縁端間に開く狭い隙間を残し乍ら、そｔｌは白抜溶接
の継目により埋められるが、プレートの組立を行うため
に応用することが可能である。
第１図は本発明による整列装置を具えられた溶接台で１
３図のＩ−Ｉ線に沿って増られた部分断面図、第２図Ｕ
第１図のＩＩ −Ｉ［＃ｌＪ［沿う図面、第３図は第１
図のｍ−ｍ線に沿う図面であり、最初のプレートが正規
の位置に置かれる前の後退位置における整端装置の位置
決め部材を示し、ており、第４図は第３図と同様な図面
であるが、位置決め部材が前進位館にあシ、第５図も第
３図と同様な図面であるが、位置決め部材が第２のプレ
ートに接触動作をした後で、再び後退位置にあるのを示
している。 図中、１− 溶接台５２− 位置決め部制。 ３−−カム、 １２− バッテン、 １３ａ、１
３ｂ −ローラー、 １４ａ、１４ｂ−グリップ装
置、２３゜２４− ローラー、 ３〇−制御部材、
’ＴＩ、Ｔ２− プレート。
３図のＩ−Ｉ線に沿って増られた部分断面図、第２図Ｕ
第１図のＩＩ −Ｉ［＃ｌＪ［沿う図面、第３図は第１
図のｍ−ｍ線に沿う図面であり、最初のプレートが正規
の位置に置かれる前の後退位置における整端装置の位置
決め部材を示し、ており、第４図は第３図と同様な図面
であるが、位置決め部材が前進位館にあシ、第５図も第
３図と同様な図面であるが、位置決め部材が第２のプレ
ートに接触動作をした後で、再び後退位置にあるのを示
している。 図中、１− 溶接台５２− 位置決め部制。 ３−−カム、 １２− バッテン、 １３ａ、１
３ｂ −ローラー、 １４ａ、１４ｂ−グリップ装
置、２３゜２４− ローラー、 ３〇−制御部材、
’ＴＩ、Ｔ２− プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 殻状鋼板の面の端縁を他の鋼板またはそれ自体に
継き目接合を行うために、上記素材を並べ次に溶接する
ラインに泪って位置決め部材を記数した被工作物の支持
ビーム付縦溶接合上で薄厚板部材の端縁を整列させるた
めの装置において、垂論の並進運動と垂直軸の周りの回
転運動において変位可能な指状部材と直線的ならびに回
転角の位置決めを制御する部材から構成さね、上記指状
部材は上記素材の一方の端縁と接触する前進位置と２番
目の素材の端縁に沿って接触を可能とする後退位置をと
れるよう配餉されることを特徴とする製麺。 ２ 指状部材が支持ビームに数句けられたことを特徴と
する％ ＦＦ ｔ’ｒ求の範囲第１項にｎ「１載の装ｆ
ｌｉ。 ３、 ？１ｉｌｉ御部材も支持ビーム上に取付けられ
、指状部側と一体にローラーと連動して水平の並進運動
が可能なカムから成ることを特徴とする％￥＋計」求の
範囲第２項に記載の装動。 ４ カム上に傾斜面が設けられ、第１のローラーを介し
て指状部材の垂直方向位置を制御し、またこのカム上に
は、９０°の角度に開いたＶ型溝が設けられ、どれと糖
２のローラーとが係合するようになることを特徴とする
特許請求の範囲第３項に記載の装置。 ５、 指状部材に作用する復帰けねを経て駆１のローラ
ーと斜面の接触が保たれることを特徴とする特許請求の
範囲第４項に記載の装置。 ６ 指状部材が大体り型であり、垂直のビンの上部に素
材の縁が接触する突き当りを設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第２項にｈピ載の装置。 ７２個の位置決め部材を持ち、その突き当りが前進位置
にある内被加工物の接合ラインを設定することを特徴と
する特許請求の範囲第６項に記載の装置。 ８ 異なる位置決め部材の制御部材が単一のラムにより
一体に駆動されることを特徴とする特許論求の範囲行・
４項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8202733 | 1982-02-19 | ||
| FR8202733A FR2521890B1 (fr) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Dispositif d'alignement pour l'accostage et le soudage bord a bord de toles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154499A true JPS58154499A (ja) | 1983-09-13 |
| JPH0321277B2 JPH0321277B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=9271140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024959A Granted JPS58154499A (ja) | 1982-02-19 | 1983-02-18 | 薄厚板部材の端縁を整列するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4506821A (ja) |
| EP (1) | EP0087342B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58154499A (ja) |
| DE (1) | DE3360099D1 (ja) |
| FR (1) | FR2521890B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009541058A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ウデノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 少なくとも１つの押圧要素が２つ以上の異なる圧力レベルを加えるのに適している締圧装置を使用して、薄い金属シートを溶加材料なしで突合せ溶接するための方法及び装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2633857B1 (fr) * | 1988-07-05 | 1991-05-24 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Dispositif de guidage de tole pour soudure au defile |
| US4973089A (en) * | 1989-10-30 | 1990-11-27 | Guild International Inc. | Apparatus and method for making overlapping strip joints |
| FR2694714B1 (fr) * | 1992-08-14 | 1994-11-10 | Lorraine Laminage | Installation d'accostage et de soudage bord à bord en continu d'au moins deux flans de tôle au moyen d'un faisceau laser. |
| SE501343C2 (sv) * | 1993-06-11 | 1995-01-23 | Volvo Ab | Anordning för lägesfixering av plåtar vid svetsning |
| FR2715092B1 (fr) * | 1994-01-20 | 1996-04-05 | Lorraine Laminage | Dispositif de mise en référence bord à bord d'au moins deux flans de tôle dans une installation de soudage au moyen d'un faisceau à haute densité d'énergie. |
| US5798493A (en) * | 1996-05-14 | 1998-08-25 | Heller, Sr.; Walter R. | Fixed welding apparatus and method |
| US6123249A (en) * | 1998-04-29 | 2000-09-26 | Lockheed Martin Corp. | Planishing apparatus and method |
| BRPI0520237A2 (pt) * | 2005-06-06 | 2009-04-28 | Ihi Corp | mÉtodo e aparelho para o posicionamento de elementos de chapa a serem soldados topo a topo |
| CN103658936B (zh) * | 2013-10-30 | 2015-10-14 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 薄钢板补焊装置及补焊方法 |
| CN110315223A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-10-11 | 昆山宝锦激光拼焊有限公司 | 一种激光拼焊机的防叠料机构 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE550449A (ja) * | ||||
| US3137936A (en) * | 1959-08-14 | 1964-06-23 | British Oxygen Co Ltd | Fusion welding |
| US3198931A (en) * | 1963-01-10 | 1965-08-03 | Mckay Machine Co | Shearwelder |
| US3286342A (en) * | 1963-02-21 | 1966-11-22 | Taylor Winfield Corp | Method and apparatus for joining strip |
| US3378185A (en) * | 1965-10-11 | 1968-04-16 | Guild Metal Joining Equipment | Method and apparatus for joining strip and sheet material |
| US3475580A (en) * | 1966-05-31 | 1969-10-28 | Newcor Inc | Strip positioning and trimming apparatus for a strip end welding machine |
| DE2326990A1 (de) * | 1973-05-26 | 1974-12-12 | Philips Patentverwaltung | Laengsnahtschweissmaschine |
| FR2391022A1 (fr) * | 1977-05-20 | 1978-12-15 | Schneider Ind | Dispositif de centrage et procede pour souder longitudinalement les viroles des bouteilles a gaz |
-
1982
- 1982-02-19 FR FR8202733A patent/FR2521890B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-01-31 US US06/462,329 patent/US4506821A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-07 EP EP83400252A patent/EP0087342B1/fr not_active Expired
- 1983-02-07 DE DE8383400252T patent/DE3360099D1/de not_active Expired
- 1983-02-18 JP JP58024959A patent/JPS58154499A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009541058A (ja) * | 2006-06-23 | 2009-11-26 | ウデノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 少なくとも１つの押圧要素が２つ以上の異なる圧力レベルを加えるのに適している締圧装置を使用して、薄い金属シートを溶加材料なしで突合せ溶接するための方法及び装置 |
| JP2016093846A (ja) * | 2006-06-23 | 2016-05-26 | ティッセンクルップ・ウーデ・クロリン・エンジニアーズ（イタリア）ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 少なくとも１つの押圧要素が２つ以上の異なる圧力レベルを加えるのに適している締圧装置を使用して、薄い金属シートを溶加材料なしで突合せ溶接するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3360099D1 (en) | 1985-05-15 |
| FR2521890B1 (fr) | 1985-10-11 |
| JPH0321277B2 (ja) | 1991-03-22 |
| FR2521890A1 (fr) | 1983-08-26 |
| US4506821A (en) | 1985-03-26 |
| EP0087342B1 (fr) | 1985-04-10 |
| EP0087342A1 (fr) | 1983-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4018134A (en) | Apparatus for trimming and edge-cutting a plate-like metallic workpiece | |
| US3922951A (en) | Apparatus for trimming and edge-cutting a plate-like metallic workpiece | |
| JPH04220184A (ja) | レザー光線溶接装置によって形成された少なくとも１つの溶接シームで少なくとも２つの薄板を結合する装置 | |
| US5229571A (en) | High production laser welding assembly and method | |
| US4223201A (en) | Laser welding apparatus for shipyard panel shops | |
| JPS60152387A (ja) | 多点溶接装置 | |
| JPS58154499A (ja) | 薄厚板部材の端縁を整列するための装置 | |
| JP2000280070A (ja) | ビルトアップロンジ製作方法およびその装置 | |
| JPH06234069A (ja) | Ｈ型構造物の組立装置 | |
| JP3412402B2 (ja) | ブランク材の突き合わせ位置決め装置及びブランク材の突き合わせ位置決め方法 | |
| JP3215312B2 (ja) | ２板体の相対位置決め装置 | |
| JP2600864B2 (ja) | ワーク位置決め装置 | |
| GB1568934A (en) | Welding apparatus | |
| JP3215313B2 (ja) | ２板体の相対位置決め装置 | |
| JPH09271990A (ja) | 条材の位置決め装置 | |
| JPH10137980A (ja) | ブランク材の突き合わせ位置決め装置 | |
| JPH0542392A (ja) | 鋼板の心合せ方法 | |
| JPH054948Y2 (ja) | ||
| JPH0442224Y2 (ja) | ||
| JPS6325009Y2 (ja) | ||
| JP4412961B2 (ja) | 溶接システム及び溶接方法 | |
| JPH0113929B2 (ja) | ||
| JPH05185220A (ja) | 金属格子の自動端板溶接装置 | |
| JPH0444309Y2 (ja) | ||
| JPS62176707A (ja) | Ｈ型鋼などの開先加工装置 |