JPS58153316A - モ−ルドコイルの製造法 - Google Patents
モ−ルドコイルの製造法Info
- Publication number
- JPS58153316A JPS58153316A JP3683582A JP3683582A JPS58153316A JP S58153316 A JPS58153316 A JP S58153316A JP 3683582 A JP3683582 A JP 3683582A JP 3683582 A JP3683582 A JP 3683582A JP S58153316 A JPS58153316 A JP S58153316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- molded
- box
- die
- reinforced plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモールドコイルに関する。さらに詳ハ
しくけ９寸法精度がすぐれ、磁気効果のよい。
そして能率よく製作でき、％に磁気浮上列車の近年 ａ
気浮上式列車は約ｓ ｏ ｏｈ／時の超萬達會で走行で
きる見込みがたち、その開発が。
気浮上式列車は約ｓ ｏ ｏｈ／時の超萬達會で走行で
きる見込みがたち、その開発が。
さらに進められている。しかしながら、この実現のため
には、多数の地上設置コイルを能率的に製作でき、経済
的にも有利でなければならない。
には、多数の地上設置コイルを能率的に製作でき、経済
的にも有利でなければならない。
ここで地上設置コイルとは９列車を浮上させる丸めの浮
上用コイルのモールド成形構造のもの９列車を軌道内の
幅方向で一定の位置に安定させるための案内用コイルの
モールド成形構造のもの及び列車を推進させるための推
進用コイルのモールド成形構造のものを含めていう。第
１図はその斜視図である。
上用コイルのモールド成形構造のもの９列車を軌道内の
幅方向で一定の位置に安定させるための案内用コイルの
モールド成形構造のもの及び列車を推進させるための推
進用コイルのモールド成形構造のものを含めていう。第
１図はその斜視図である。
１鉱保饅層、２はコイル導体、３はボルト孔。
Ｋすぐれ、また電磁力に対しても十分に耐え得る機械的
強度と電気絶縁性が要求される。
強度と電気絶縁性が要求される。
そこで、コイル本体に繊維強化プラスチック（以下ＦＩ
’ＬＰと略す）の保饅層を形成することが研究されてい
る。そのＦＲＰＯ例としては。
’ＬＰと略す）の保饅層を形成することが研究されてい
る。そのＦＲＰＯ例としては。
シートモルディングコンパノド（８ＭＣと略称されてい
る）などがある。
る）などがある。
地上設置コイル囚と磁気浮上列車の車上コイル（Ｂ）と
の反撥、吸引機能を効果的に行なうため。
の反撥、吸引機能を効果的に行なうため。
前記（Ａ）とＣＢ）のそれぞれコイル本体間の距離を小
△ さくする必要がある。地上設置コイルについては、でき
るにけ前記保護層の厚さを一定に薄くすることが望まれ
る。
△ さくする必要がある。地上設置コイルについては、でき
るにけ前記保護層の厚さを一定に薄くすることが望まれ
る。
この！求には、前記シートモルディングコンバンドを用
い九場合、耐水、耐候性や機械的特性、電気絶縁性の点
から限界があり、保護層の最も薄い部分は一般に５〜１
０■とされている。
い九場合、耐水、耐候性や機械的特性、電気絶縁性の点
から限界があり、保護層の最も薄い部分は一般に５〜１
０■とされている。
また、ζＣ）ｇＡ＠層Ｏ厚みは一台のモールドコイルで
は、設計値にできるだけ近く製作するとともに、量産化
し九場合のバラツキもできるだけ少なくシ丸いが、この
寸法精度の向上の丸めには、モールド作業でかなりの熟
練が必要である。
は、設計値にできるだけ近く製作するとともに、量産化
し九場合のバラツキもできるだけ少なくシ丸いが、この
寸法精度の向上の丸めには、モールド作業でかなりの熟
練が必要である。
その改善方法としては、シートモルディングコンバンド
な用いる方法では、材料の巻きつけ方式の改嵐中あらか
じめ成形され九同じ材料のスペーナーを用いて固定する
方法が提供されている。
な用いる方法では、材料の巻きつけ方式の改嵐中あらか
じめ成形され九同じ材料のスペーナーを用いて固定する
方法が提供されている。
これらの改善方法やモールド作業員の熟練によって保護
層の寸法精度を向上させる方法は。
層の寸法精度を向上させる方法は。
大量生産の場合１人手を多く必要とし、不利となシ機械
自動化するにも複雑である。できるだけ単純な短時間作
業で品質の安定した。高い性能のモールドコイルが量産
されることが望まれる。本発明は、かかる要求を満足さ
せるものである。
自動化するにも複雑である。できるだけ単純な短時間作
業で品質の安定した。高い性能のモールドコイルが量産
されることが望まれる。本発明は、かかる要求を満足さ
せるものである。
本発明は、内面にコイル本体を支持する固定座を設けた
繊維強化プラスチック製の箱内に。
繊維強化プラスチック製の箱内に。
コイル本体を固定し、繊維強化プラスチック製の箱を振
動させながら、ｌｌｔ繍強化プラスチック製の箱とコイ
ル本体との間に、エポキシ材料を注入して、含浸、脱泡
、硬化させるモールドコイルの製造法に関する。
動させながら、ｌｌｔ繍強化プラスチック製の箱とコイ
ル本体との間に、エポキシ材料を注入して、含浸、脱泡
、硬化させるモールドコイルの製造法に関する。
繊維強化プラスチック製の箱は、外形はモールドコイル
の形状とされ、内面はコイル本体を装入し、一定の位置
に設置できるように固定座が設けられた形状とされる。
の形状とされ、内面はコイル本体を装入し、一定の位置
に設置できるように固定座が設けられた形状とされる。
固定座はひだ状とすることが好ましい。材質はいわゆる
今日の繊維強化プラスチック（ＦＲＰ）であり、硝子繊
維、炭素繊維などで強化され、マ） ＩＪラックス脂と
して、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などを用
い九豪合材料である。その成形法ハ、ハンドレイアクプ
、スプレーアップ、コールドプレス、レジンインジェク
ション、８ＭＣ。
今日の繊維強化プラスチック（ＦＲＰ）であり、硝子繊
維、炭素繊維などで強化され、マ） ＩＪラックス脂と
して、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などを用
い九豪合材料である。その成形法ハ、ハンドレイアクプ
、スプレーアップ、コールドプレス、レジンインジェク
ション、８ＭＣ。
ＢＭＣ等のいずれの成形法でも裏作できる。
エポキシ材料は半流動性であって、繊維強化プラスチッ
ク製の箱内の一足の位置に設置されたコイル本体の周１
１に注入、充てんされ、繊維強化プラスチック顧の箱を
振動させると、この内部のコイル本体の細部に含浸し、
脱泡され。
ク製の箱内の一足の位置に設置されたコイル本体の周１
１に注入、充てんされ、繊維強化プラスチック顧の箱を
振動させると、この内部のコイル本体の細部に含浸し、
脱泡され。
常温、常圧下、加熱加圧下等で硬化するものである。
このエポキシ材料は、今日知られているエポキシ樹脂、
その硬化剤七して１ｗＩ無水物、アミン化合物勢、硬化
触媒として、たとえばイミダゾールのような窒素化合物
等を含有し、必要に応じて、充てん剤として石英粉、ガ
ラス粉−原料などが含まれてもよい。このエポキシ材料
の原料配会社限定されないが、一般に好ましい範＠１社
表１０ようである。
その硬化剤七して１ｗＩ無水物、アミン化合物勢、硬化
触媒として、たとえばイミダゾールのような窒素化合物
等を含有し、必要に応じて、充てん剤として石英粉、ガ
ラス粉−原料などが含まれてもよい。このエポキシ材料
の原料配会社限定されないが、一般に好ましい範＠１社
表１０ようである。
表１ エポキシ材料の原料配合の範囲（重量部）エポキ
シ樹脂 １００ 硬化剤 ２０〜１００ 硬化触媒 ０．０１〜１０ 充てん剤 ０〜２００ 顔料その他 ０〜５０ これらのエポキシ材料の粘度、硬化時間も限定されない
が、一般に好ましい範囲は表２のよってある。
シ樹脂 １００ 硬化剤 ２０〜１００ 硬化触媒 ０．０１〜１０ 充てん剤 ０〜２００ 顔料その他 ０〜５０ これらのエポキシ材料の粘度、硬化時間も限定されない
が、一般に好ましい範囲は表２のよってある。
表２ エポキシ材料の粘度、硬化時間
粘 度＊Ｃ２５℃ ポアズ） ５〜３０硬化時間（２
５℃ 分 ） ３０〜３００＊ ： ＪＩＳ Ｋ ６９
０１の方法による。
５℃ 分 ） ３０〜３００＊ ： ＪＩＳ Ｋ ６９
０１の方法による。
エポキシ材料を混合するのには、一般に用いられている
ニーダ、ミキサーなどが用いられ。
ニーダ、ミキサーなどが用いられ。
ま九注形する時に用いる振動機としては、コンクリート
バイブレータ等が用いられる。
バイブレータ等が用いられる。
繊維強化プラスチック製の箱は、型内に固定してもよい
が、必ずしも型を用いる必要はない。
が、必ずしも型を用いる必要はない。
必要に応じて繊維強化プラスチック製の箱内にスヘーサ
ー、支持ビン等を用いてもよい。
ー、支持ビン等を用いてもよい。
用いる鳳の材質は、金属、プラスチックス。
木材、セメントコンクリートなどとされる。
以下１本発明の実施例を第４図、第５図、第６図及び菖
７１１によって説明する。
７１１によって説明する。
第４１１は、繊維強化プラスチックスの箱（以下略して
箱という）１１の断面図である。箱１１の内側には、コ
イル本体５が一足の位置に固定できるように、ひだがつ
いていて、これが固定座１２である。第５図は、コイル
本体５を箱１１Ｄｌｉｉｉ定塵１２に設置したところを
示す断面図である。まず振動機１４（三笠産業■製コン
クリートバイブレータ２００タイプ）の上に。
箱という）１１の断面図である。箱１１の内側には、コ
イル本体５が一足の位置に固定できるように、ひだがつ
いていて、これが固定座１２である。第５図は、コイル
本体５を箱１１Ｄｌｉｉｉ定塵１２に設置したところを
示す断面図である。まず振動機１４（三笠産業■製コン
クリートバイブレータ２００タイプ）の上に。
下Ｗｉ８Ｃ４に−にド部の外周１０００ｍＸ１０００■
、第６図のａ、６０ｖｍ、 ｂ、５０ｍｍ）ｅｆｌ定り
。
、第６図のａ、６０ｖｍ、 ｂ、５０ｍｍ）ｅｆｌ定り
。
ついで下履８の内１１にコイル本体５を固定座１２を用
いて設置しである箱１１をはめこむ。
いて設置しである箱１１をはめこむ。
ついで、エポキシ材料１３（日立化成工業■ＩＩＫｇ−
５３６１ビスフェノール系エポキシ樹脂、硬化剤および
硬化触媒を含む樹脂組成物）を振動機１４の振動を行な
いながら徐々に注入し、コイル本体５の表面細部への含
浸と脱泡を脱泡が十分でき友ら、上型９を装着する。エ
ボハ キシ材料１３を２５℃で２時間硬化して５０℃で３時間
アフターキュア後、上型９４ Φ参参−子を脱着し、下型７より脱型させて。
５３６１ビスフェノール系エポキシ樹脂、硬化剤および
硬化触媒を含む樹脂組成物）を振動機１４の振動を行な
いながら徐々に注入し、コイル本体５の表面細部への含
浸と脱泡を脱泡が十分でき友ら、上型９を装着する。エ
ボハ キシ材料１３を２５℃で２時間硬化して５０℃で３時間
アフターキュア後、上型９４ Φ参参−子を脱着し、下型７より脱型させて。
第７図に示すモールドコイルを得る。
比較例
比較例として１３２図、第３図を示す。
プレス７の上に、下型８を固定し、ついで下型８の内側
所定の位置にシートモルディングコンバンド６の一部を
用いて、あらかじめ成形製作しておいた厚み調節用のス
ペーサー１０を必要個数固定し、その上にシートモルデ
ィングコンバンド６をまきつけたコイル本体５をのせて
固定した。ついで、上型９を装着し、プレスによ９１５
０℃最高１００Ｋｐ／α１の圧力て加圧加熱して硬化成
形した。成形作業が終ったら上型９を脱着し、下Ｗ１８
より脱型させて第３図に示すモールドコイルを得た。
所定の位置にシートモルディングコンバンド６の一部を
用いて、あらかじめ成形製作しておいた厚み調節用のス
ペーサー１０を必要個数固定し、その上にシートモルデ
ィングコンバンド６をまきつけたコイル本体５をのせて
固定した。ついで、上型９を装着し、プレスによ９１５
０℃最高１００Ｋｐ／α１の圧力て加圧加熱して硬化成
形した。成形作業が終ったら上型９を脱着し、下Ｗ１８
より脱型させて第３図に示すモールドコイルを得た。
比較例でａ、 Ｔｏらかしめ所定のスペーサーを製作し
、それを下履の定位置に丁寧に設定する作業がある。こ
のスペーサーの上にコイル本体をのせて正確に位置を決
め、確認した上で狂わないように丁寧に加圧加熱成形し
なければならず９作業は時間がかかり熟練を要する。
、それを下履の定位置に丁寧に設定する作業がある。こ
のスペーサーの上にコイル本体をのせて正確に位置を決
め、確認した上で狂わないように丁寧に加圧加熱成形し
なければならず９作業は時間がかかり熟練を要する。
まえ、このモールドコイルを使用している時。
スペーサーの部分が接着不良を生じて間隙から水などの
侵入の心配％Ｔｏる。
侵入の心配％Ｔｏる。
本発明によれば、１００℃以下の温度でもとくに加圧な
どの操作をせず、常圧のまま振動機等による充てん作１
１１によって得られるボイドや未完てん部分のほとんど
ないモールドコイルを得ることができる。そして９本発
明の製法によって得られるモールドコイルは、繊維強化
プラスチック製の箱の中に固定座を用いて注形一体化さ
れているので０寸法精度も嵐〈耐候性にすぐれている。
どの操作をせず、常圧のまま振動機等による充てん作１
１１によって得られるボイドや未完てん部分のほとんど
ないモールドコイルを得ることができる。そして９本発
明の製法によって得られるモールドコイルは、繊維強化
プラスチック製の箱の中に固定座を用いて注形一体化さ
れているので０寸法精度も嵐〈耐候性にすぐれている。
第１１１＃ｉ地上設置コイルを示す斜視図、第２図は改
良前のモールドコイルの製造法を示す断面図、第３図は
改良前のモールドコイルの断面図、第４図は本発明に用
いられる繊維強化プラスチック製の箱の一例を示す図、
第５図はそれにコイル本体を設置した図、絡６図は本発
明の実施例になるモールドコイルの製法を示す図及び第
７図は本発明の製法によって得られたモールドコイルの
断面図である。 符号の説明 １・・・保繰層 ２・・・コイル導体３・・・
リプ ４・・・ボルト孔５・・・コイル本体 ６・・・シートモルディングコンバンド７・・・プレス
８・・・下型９・・・上［１０・・・スペ
ーサー １１・・・箱 １２・・・ひだ１３・・・
エポキシ材料 １４・・・振動機第１ 図 ￥Ｊ３ 図 ｆＪ４図 ￥Ｊ５図 第７ 図
良前のモールドコイルの製造法を示す断面図、第３図は
改良前のモールドコイルの断面図、第４図は本発明に用
いられる繊維強化プラスチック製の箱の一例を示す図、
第５図はそれにコイル本体を設置した図、絡６図は本発
明の実施例になるモールドコイルの製法を示す図及び第
７図は本発明の製法によって得られたモールドコイルの
断面図である。 符号の説明 １・・・保繰層 ２・・・コイル導体３・・・
リプ ４・・・ボルト孔５・・・コイル本体 ６・・・シートモルディングコンバンド７・・・プレス
８・・・下型９・・・上［１０・・・スペ
ーサー １１・・・箱 １２・・・ひだ１３・・・
エポキシ材料 １４・・・振動機第１ 図 ￥Ｊ３ 図 ｆＪ４図 ￥Ｊ５図 第７ 図
Claims (1)
- １、内面にコイル本体を支持する固定座を設は九繊―強
化プラスチック製の箱内にコイル本体を固定し、繊維強
化プラスチック製の箱を振動させながら、繊細強化プラ
スチック製の箱とコイル本体との間にエポキシ材料を注
入して含浸、ｉａ池、硬化させることを特徴とするモー
ルドコイルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3683582A JPS58153316A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | モ−ルドコイルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3683582A JPS58153316A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | モ−ルドコイルの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153316A true JPS58153316A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12480797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3683582A Pending JPS58153316A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | モ−ルドコイルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153316A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196906A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Toshiba Corp | コイルおよびその製造方法 |
| JPH0748896A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | P S Co Ltd | 中空コンクリート柱状物の補強構造 |
| KR102629137B1 (ko) * | 2023-07-06 | 2024-01-25 | 주식회사 세화 | 절연체가 일체로 성형된 기억쇠를 갖는 첨단간 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187716A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-07-31 | Hitachi Ltd | Denkisenrinnojushiganshinho |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3683582A patent/JPS58153316A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187716A (ja) * | 1975-01-31 | 1976-07-31 | Hitachi Ltd | Denkisenrinnojushiganshinho |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196906A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Toshiba Corp | コイルおよびその製造方法 |
| JPH0748896A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | P S Co Ltd | 中空コンクリート柱状物の補強構造 |
| KR102629137B1 (ko) * | 2023-07-06 | 2024-01-25 | 주식회사 세화 | 절연체가 일체로 성형된 기억쇠를 갖는 첨단간 |
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