JPS5860516A - モールドされた磁気浮上列車用地上設置コイルの製造法 - Google Patents
モールドされた磁気浮上列車用地上設置コイルの製造法Info
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- JPS5860516A JPS5860516A JP15960281A JP15960281A JPS5860516A JP S5860516 A JPS5860516 A JP S5860516A JP 15960281 A JP15960281 A JP 15960281A JP 15960281 A JP15960281 A JP 15960281A JP S5860516 A JPS5860516 A JP S5860516A
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- mold
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Railway Tracks (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モールドコイルの製造法に関し。
特に耐候性や強度が要求される磁気浮上列車の地上設置
フィルに最適なモールドコイルを比較的安価な設備で製
造する方法に関する。
フィルに最適なモールドコイルを比較的安価な設備で製
造する方法に関する。
例えば、磁気浮上列車は車体を浮上させる浮上コイル、
単体を推進させる推進コイルなどが地上の軌道に沿って
設置される。この丸め、これら地上設置コイルは激しい
雨雪、太陽熱、塵埃に曝らされ、tた列車通過時には大
きな電磁力を受ける。従って、地上設置コイルには耐候
性及び機械的強度にすぐれた絶縁が要求される。
単体を推進させる推進コイルなどが地上の軌道に沿って
設置される。この丸め、これら地上設置コイルは激しい
雨雪、太陽熱、塵埃に曝らされ、tた列車通過時には大
きな電磁力を受ける。従って、地上設置コイルには耐候
性及び機械的強度にすぐれた絶縁が要求される。
そこで、コイル本体に繊維強化プラスチックの保護層を
形成することが研究されている0本発の製造法に関する
。
形成することが研究されている0本発の製造法に関する
。
第1図はモールドコイルの斜視図であシ、1は保護層、
2はコイル導体、9はボルト孔。
2はコイル導体、9はボルト孔。
10はリプである。
従来、この用途の繊維強化プラスチックのモールド材料
として、シートモルディングコンパウンドがあり、耐候
性9機械的強度がすぐれた材料として利用されているが
、成形する九めには大形の成形機と精密な金波を用い、
100〜200℃、 50〜200KI/Ill”の加
熱、加圧が必要なため、量産のためにはもつと簡単に安
価な設備での製造法が望まれていた。
として、シートモルディングコンパウンドがあり、耐候
性9機械的強度がすぐれた材料として利用されているが
、成形する九めには大形の成形機と精密な金波を用い、
100〜200℃、 50〜200KI/Ill”の加
熱、加圧が必要なため、量産のためにはもつと簡単に安
価な設備での製造法が望まれていた。
注形方式が9%に性能と量産性の点ですぐれている仁と
を見出した。
を見出した。
本発明は、コイル本体を型内に固定し、屋を振動させな
がら、聾とコイル本体との関に硬化性レジンモルタル材
料を注入して含浸、脱泡。
がら、聾とコイル本体との関に硬化性レジンモルタル材
料を注入して含浸、脱泡。
4クシツクの#ミとんどないモールドコイルを簡単に安
価な設備で製造する仁とができる。
価な設備で製造する仁とができる。
本発明で用いる硬化性レジンモルタル材料は。
半流動性であって、型内に固定したコイル本体の周囲に
注入すると充てんされ、型を振動させるとコイル本体の
細部に含浸し脱泡され、常温。
注入すると充てんされ、型を振動させるとコイル本体の
細部に含浸し脱泡され、常温。
常圧下、加熱加圧下等で硬化するものである。
つぎに、モールドコイルの製造方法を第1図乃至第3図
について説明する。
について説明する。
主電気絶縁層を形成し九コイル本体3の周囲にレジ′ン
モルタル材料4による保護層1がある。
モルタル材料4による保護層1がある。
コイル本体3は、II数ターンのコイル導体2を互いに
レヤー絶縁し、全体を主絶縁層で囲って成形されている
。9はボルト孔、10はリブモある。このように構成さ
れ九モールドコイルは保護層1の丸めに1機械的強度及
び耐候性が向上するので、コイル本体3に加わる電磁力
による変形を防ぐとともに磁気浮上列車を浮上、推進さ
せる反力を軌道に伝える働きをする。また。
レヤー絶縁し、全体を主絶縁層で囲って成形されている
。9はボルト孔、10はリブモある。このように構成さ
れ九モールドコイルは保護層1の丸めに1機械的強度及
び耐候性が向上するので、コイル本体3に加わる電磁力
による変形を防ぐとともに磁気浮上列車を浮上、推進さ
せる反力を軌道に伝える働きをする。また。
この保護層lは、コイル本体3を外部からの雨。
太陽の直射、砂塵や生物の侵入腐食などから保護すると
共に電圧を分担して電気絶縁に寄付している。
共に電圧を分担して電気絶縁に寄付している。
硬化性レジンモルタル材料は、不飽和ポリエステル樹脂
、硬化剤、硬化促進剤、骨材及び充てん剤をも有する。
、硬化剤、硬化促進剤、骨材及び充てん剤をも有する。
不飽和ポリエステル樹脂には制限がなく、いずれの不飽
和ポリエステル樹脂も使用できる。
和ポリエステル樹脂も使用できる。
硬化剤としては、過酸化メチルエチルケトン。
過酸化シクロヘキサノン、4酸化キユメン、過酸化ベン
ゾイルなどが用いられ、硬化促進剤とシテハコバルト、
バナジウム、バナジル、マンガン、鉄などのオクテン酸
又はす7テン酸の塩。
ゾイルなどが用いられ、硬化促進剤とシテハコバルト、
バナジウム、バナジル、マンガン、鉄などのオクテン酸
又はす7テン酸の塩。
その他の有機酸塩、 N、Nジメチルアニリン。
N、Nジエチルアニリン等の有機アミン類などが用いら
れる。
れる。
骨材としては、砂などが、充てん剤としては。
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、メラ
ミン粉末、プラスチック粉末、ガラス粉末などが用いら
れる。必要に応じて硬化性レジンモルタル材料に、熱可
そ性低収縮剤、ガッス短繊細、内部離汲剤、#i料など
を加えてもよい。
ミン粉末、プラスチック粉末、ガラス粉末などが用いら
れる。必要に応じて硬化性レジンモルタル材料に、熱可
そ性低収縮剤、ガッス短繊細、内部離汲剤、#i料など
を加えてもよい。
内部離型剤としては、ステアリン酸亜鉛などが用いられ
る。
る。
熱可そ性低収縮剤とけ、ポリスチレン、ポリエ4し/
酢酸ビニル、ポリアクリレート、ポリテレ7りレートな
どの分子量約1万〜50万の線状分子であるが、特許第
882089号−や第894113号に示される変性し
た低収縮付与剤を用いてもよい。
どの分子量約1万〜50万の線状分子であるが、特許第
882089号−や第894113号に示される変性し
た低収縮付与剤を用いてもよい。
ま九、この硬化性レジンモルタル材料にガラス短繊細を
混合してもよい。硬化性レジンモルタル材料の原料配合
は限定されないが、一般に好ましい範囲は表1のよって
ある。
混合してもよい。硬化性レジンモルタル材料の原料配合
は限定されないが、一般に好ましい範囲は表1のよって
ある。
不飽和ポリエステル樹脂 20〜4゜硬化剤
α5〜10硬化促進剤
αl−5充てん剤 5〜8゜
骨材 5〜8゜ 熱可塑性低収縮剤 0〜2゜内部離型剤
0−10顔料その他
0−10硬化性レジンモルタル材料の粘度、硬化
時間も限定されないが、一般に好ましい範囲は表2のよ
うである。
α5〜10硬化促進剤
αl−5充てん剤 5〜8゜
骨材 5〜8゜ 熱可塑性低収縮剤 0〜2゜内部離型剤
0−10顔料その他
0−10硬化性レジンモルタル材料の粘度、硬化
時間も限定されないが、一般に好ましい範囲は表2のよ
うである。
粘 度*(25℃、ポアズ) 5〜3゜硬化時間
*(25℃9分) 30〜300* :JIS K
6901に準じて測定した。
*(25℃9分) 30〜300* :JIS K
6901に準じて測定した。
硬化性レジンモルタル材料を混合するには。
一般に用いられるニーダ、ミキサーなどが用いられ、ま
た、注形する時に用いる振動機としてはコンクリートバ
イブレータ等が用いられる。
た、注形する時に用いる振動機としてはコンクリートバ
イブレータ等が用いられる。
ま7’h、lftの材質には金属、プラスチック、木材
。
。
セメントコンクリートなどを自由に用いることができる
。
。
以下9本発明の実施例を第2図及び第3図によって説明
する。
する。
まず、振動機8(三笠産業■袈コンクリートバイブレー
タ、200タイグ)の上に、下型5(モールド部の外周
1000園X100O■、第2図のa、 60W、 b
、 5 Q■)を固定し、ついでコイル本体3を支えビ
ン6を介して下盤5の中に設定する。つぎに9表3に示
す配合の硬化性レジンモルタル材料4を振動機8の振動
を行ないながら徐々に注入し、コイル本体3の表面細部
への含浸と脱泡を促進する。
タ、200タイグ)の上に、下型5(モールド部の外周
1000園X100O■、第2図のa、 60W、 b
、 5 Q■)を固定し、ついでコイル本体3を支えビ
ン6を介して下盤5の中に設定する。つぎに9表3に示
す配合の硬化性レジンモルタル材料4を振動機8の振動
を行ないながら徐々に注入し、コイル本体3の表面細部
への含浸と脱泡を促進する。
表3 硬化性レジンモルタル材料
過酸化メチルエチルケトン 15 1オクテン酸コ
バルト液 1.31炭酸カルシウム
10 1砂
60 lステアリン酸亜鉛 5I硬化性
レジンモルタル材料4を全部注入し終り、脱泡が十分で
き九ら第2図に示すように上型7(第2図のC,10■
)を装着する。硬化性レジンモルタル材料4の常温硬化
が終れば上型7を脱着し、下型5よシ脱型させて第3図
に示すモールドコイルを得る。支えビン6によって生じ
九未完てんの孔には、同じ硬化性レジンモルタル材料4
を腕形後に丁寧に充てんして間隙がないように仕上げる
。
バルト液 1.31炭酸カルシウム
10 1砂
60 lステアリン酸亜鉛 5I硬化性
レジンモルタル材料4を全部注入し終り、脱泡が十分で
き九ら第2図に示すように上型7(第2図のC,10■
)を装着する。硬化性レジンモルタル材料4の常温硬化
が終れば上型7を脱着し、下型5よシ脱型させて第3図
に示すモールドコイルを得る。支えビン6によって生じ
九未完てんの孔には、同じ硬化性レジンモルタル材料4
を腕形後に丁寧に充てんして間隙がないように仕上げる
。
本発明によれば、100℃以下の温度でも。
とくに加圧などの操作をせず、常圧のit振動機等によ
る充てん作業によって、ボイドや未完てん部分のほとん
どないモールドコイルを得る仁とができる。
る充てん作業によって、ボイドや未完てん部分のほとん
どないモールドコイルを得る仁とができる。
本発明になる製造法は、たとえば、SMC成形などでモ
ールドした場合に比較し、大形のプレスや厚肉の金属を
用いないなめ、設備上有利であシ、モールドコイルの工
業生産上有用な方法である。
ールドした場合に比較し、大形のプレスや厚肉の金属を
用いないなめ、設備上有利であシ、モールドコイルの工
業生産上有用な方法である。
第1図は、地上設置コイルを示す斜視図、第2図は1本
発明の実施例を示す断面図、第3図は9本発明の一実施
例により得られたモールドコイルの断面図である。 符号の説明 1・・・保護層 2・・・コイル導体3・・・
コイル本体 4・・・硬化性レジンモルタル材料 5・・・下盤 6・・・支えビン7・・・上
皺 8・・・振動機9・・・ボルト孔
10・・・リプ¥] 1 図 不 2 (2) ¥FJ B ロ
発明の実施例を示す断面図、第3図は9本発明の一実施
例により得られたモールドコイルの断面図である。 符号の説明 1・・・保護層 2・・・コイル導体3・・・
コイル本体 4・・・硬化性レジンモルタル材料 5・・・下盤 6・・・支えビン7・・・上
皺 8・・・振動機9・・・ボルト孔
10・・・リプ¥] 1 図 不 2 (2) ¥FJ B ロ
Claims (1)
- 1、 コイル本体を屋内に固定し、量を振動させながら
、戯とコイル本体との間に硬化性レジンモルタル材料を
注入して含浸、脱泡、硬化させることを特徴とするモー
ルドコイルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15960281A JPS5860516A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モールドされた磁気浮上列車用地上設置コイルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15960281A JPS5860516A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モールドされた磁気浮上列車用地上設置コイルの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860516A true JPS5860516A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15697283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15960281A Pending JPS5860516A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | モールドされた磁気浮上列車用地上設置コイルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860516A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103548A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線輪 |
JPS60196906A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Toshiba Corp | コイルおよびその製造方法 |
JPS6260210A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導コイルの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50124158A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-09-30 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15960281A patent/JPS5860516A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50124158A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-09-30 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103548A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導線輪 |
JPH0365642B2 (ja) * | 1982-11-30 | 1991-10-14 | ||
JPS60196906A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-05 | Toshiba Corp | コイルおよびその製造方法 |
JPS6260210A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 超電導コイルの製造方法 |
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