JPS58152845A - 新規なポリアミン - Google Patents

新規なポリアミン

Info

Publication number
JPS58152845A
JPS58152845A JP57036263A JP3626382A JPS58152845A JP S58152845 A JPS58152845 A JP S58152845A JP 57036263 A JP57036263 A JP 57036263A JP 3626382 A JP3626382 A JP 3626382A JP S58152845 A JPS58152845 A JP S58152845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
epichlorohydrin
epoxy resin
raw material
curing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57036263A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0321014B2 (ja
Inventor
Akira Miyamoto
晃 宮本
Katsuo Sato
勝男 佐藤
Masahiro Kurokawa
正弘 黒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority to JP57036263A priority Critical patent/JPS58152845A/ja
Priority to EP83301209A priority patent/EP0088623B1/en
Priority to DE8383301209T priority patent/DE3360054D1/de
Publication of JPS58152845A publication Critical patent/JPS58152845A/ja
Priority to US06/651,024 priority patent/US4605765A/en
Publication of JPH0321014B2 publication Critical patent/JPH0321014B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G69/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
    • C08G69/02Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/26Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/265Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids from at least two different diamines or at least two different dicarboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/18Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
    • C08G59/40Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
    • C08G59/62Alcohols or phenols
    • C08G59/64Amino alcohols

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本儀嘴は、有用かつ新規なポリアミン化合物、N 、 
N’−ビス(s−アミノメチルベンジル)−2−ヒドロ
キシトリメチレンジアミンに関する。
各種ポリアミン化合物がエポキシ樹脂の硬化剤の原料と
して、あるいはポリアミド樹脂の構成成分としてムく用
いられている仁とはよく知られている・その中1!−代
貴的なものとしては、ジエチレントリアミン、トリエチ
レンテトラえン、ヘキサメチレンシアt/などのlll
肪廉アミン;フェニレンジアミン、ジアミノジフェニル
メタン、ジアミノジフェニルスルホンなどの葦香族アi
ン;キシνレンジアミンなどの葦番職をもった脂肪族ア
ミン;ビスアえツメチルシクロヘキサン、インホロンシ
ア友ンなどのS状讃肪族アミンを挙げることが出来る一
ξれらのポリアミン化合物は、それぞれアミノ基の反応
性、すなわち活性水素に起因した個有り善長を持ち、こ
れらのポリアミン化合物がその*家で台穏尾通に用いら
れるのはもとより、それぞれの化金物に適した変性を加
えた変性化食物としてもその用途を拡げており、その変
性化食物がエポキシ樹脂用硬化剤として用いられている
儒もある。
中でも、キシリレンシアtv、aE鵬−キシリレンシア
ミンは芳香電を持つ脂肪族ジアミンとして特徴のある性
能を示し、それ自体でボ曽アミド喝主原料として、ある
いはエポキシ樹讃碩化剛踊主原料として用いられて#9
、さもKはこれとフェノール及びホルムアルデヒド、メ
チルメタタ曹レート、アクリロニトリルまたはエポキシ
化合物とを反応させて得られる変性化金物は、エポキシ
樹脂そのものとして、あるいはエポキシ樹*M硬化剤と
して広く用いられている。この変性化金物をエポキシ樹
脂用硬化剤として用いた場合には、エポキシ樹脂の低温
硬化性が著しく改善され、硬化物はすぐれた耐薬品性を
示し、すぐれた光沢と外観を示すことが知られている。
しかしながら、■−キシリレンジアミンの変性の自装置
をさらに大きくし、それによってさらに幅の広い用途を
開拓するために、m−キシリレンジアミン自体が持つ特
徴のある性能な失うことなく鵬−キシリレンジアミンを
より多盲能のポリアミン化合物へ−4することが望まれ
ている。
本―明は、かかる要望を満すことな@的とすtものであ
って、醜−キシリレンジアミンとエピクロルヒドリンと
をアルカリの存在下に反応させて新規なポリアミン化金
物、すなわちN。
N′−ビス(i−アミノメチルベンジル)−2−ヒドロ
キシトリメチレンジアミンが得られること、そして得ら
れた新規なポリアミン化金物がそのままエポキシ樹脂の
硬化剤として、あるいは別種の硬化剤の主原料として、
さらにはI#I豐アミド樹脂の変性成分としてすぐれた
懺龍を働揮することを見出して本発−に憂った。
本働明のN 、 N’−ビス(5−アミノメチルベンジ
ル)−2−ヒドロキシトリメチレンジアミンは、2−の
臘−キシリレンジアミンが2−ヒドロキシプロピレン結
合で連艙された構造の化合物であって、1級アミノ基を
2個と2緻アミノ基を2儂とを分子中に持つポリアミン
化金物であり、次の構造式て表わされる。
この新規なポリアミン化金物を製造する1鉄ノー例は次
の通やである。鵬−キシ9レンジアtンとエピクロルヒ
ドリンとをアルカシ金属水酸化物の存在下に反応させ、
得られた反応混合物から反応によって生成する水とアル
カリ金属塩化物を除去して所望のポリアミン化金物を得
る。ここで、l−キシリレンジアミンと工、ビクロルヒ
ドリンとの反応モル比は、化学量論的には後者1モに屹
対して前者を2モルの比率で選ばれればよいが、反応を
より円滑化進めるために一導を過剰の量で用いるのが好
ましい0通常鋳看は、後者1モルに舞して6〜20モル
の颯−の量で用いられる。過剰に用いた閣−キシリレン
ジアミンは、反応混合物から回収され、再度原料として
使用し得ることは勿論である。アルカリ金属水酸化物と
しては、通常、水酸化ナトリウムか水酸化カ一つムのい
ずれかが用いられ、これらはm形のままでも水溶液の形
で用いられてもよい・meのままで用いられる場合(は
、少lの水な共存させることが望ましい、アルカリ金属
水酸化物の使用量は、化学量論的にはエピクロルヒドリ
ンの量に対して等峰ルであればよいが、通常、や−過剰
な量が遥ばれる。
煽−キシリレンジアミンとエピクロルヒドリンとを反応
させるに際し、エピクロルヒドリンな−−キシシレンジ
アミン中へ滴下しながら反応させる鯵橡は轡に望ましく
、従って、m−キシリレンジアミンとエピクロルヒドリ
ンとの反応の時間は、滴下時間を考慮に入れても5時間
を超える必要はない。反応温度は、40〜100Cの麿
−て遥ばれればよいが、40℃前In4IE好適である
上述の反応秦件のもと′t1反応して得られた反応i金
物は、加電と減圧のもと、たとえば1・0℃以下の温度
で約10・mHzの減圧下に処理され、反応生成水を留
去する。水の留出とともに一生するアルカリ金属塩化物
が反応温合物中に析出するので、水の1責を終えた後、
析出したアシカリ金属塩化物′kP別する。PIEは、
婁ら屹加熱と減圧のもと、たとえば2@tJc以下の温
度でS−H,以下の減圧下に部層され、未反応の一導キ
シマレンジアミンを留去する・履奮am中(アルカリ金
属塩化物が析出している場会には、これをpHiIl、
、、最後に、実質的KM変の高いN 、 N’−ビス(
3−丁ミツメチルベンジル)−2−ヒドロキシトリメチ
レンジアミンが反応生成物として得られる・ かくして得られる本発明の新規なポリアミン化舎物、N
、N’−ビス(S−アミノメチルベンジル)−2−ヒド
ロキシトリメチレンジアミンの実用上の儒値は、次の記
載から明らかである。
すなわち、本発明のポリアミン化合物を硬化鋼として用
いてエポキシ樹脂の硬化反応を試みたところ、0−5C
という低温においても十分に硬化が起り、硬化物の柔軟
性は、m−キシリレンジアミンを硬化剤として用いて得
られる硬化物に見られるそれよりはるか屹すぐれている
ことが観5nttた。また、醜−キシリレンシアミンを
層いる場舎には大気中の炭酸ガスの徴収に起因する白化
現象が生ずるの屹対して、本発−のポリアミン化金物に
はこの現象は生じなかった。さらには、エポキシ樹脂の
重ね鍮すな行ないった欠陥が避は難いのが當であるのに
対して、本発明のポリアミン化金物を硬化剤としτ層い
たエポキシ樹脂ではかかる欠陥が解tSSれることも判
った。
他方、ポリアミド樹脂のジアミン成分の一つとして本発
明のボリアえン化合物4I−喝い、これらと二塩基酸成
分Eを共纏舎重舎させて得られる41アミド樹層は、よ
り高い柔軟性と耐−撃Ikを示すことが観察された・専
らKは、本―−のポリアミン化金物は、2個の1級アミ
ンと!優の2級アミンと1個の2級アルコールを持つ多
富能性化合物であるところから、反応性高分子化合物の
原料として活眉することも可−である。
以下、実施例及び参考例にもとづいて本尭―を具体的に
説明する・ 実施例 1 鵬−キシリレンシアミン 1@・St(・峰ル)と5o
b−直の苛性ソーダ水溶t  821(III性ソーダ
として1.02モル)とを攪拌機、滴下ロート、議変計
およびコンデンサーを備えた4つロフラスコ中に仕込み
、膳素雰−気下で攪拌しながらエピクロルヒドリン q
stc14ル) #tmTロートより1時間かかって滴
下した。−下中の反応温度は60℃に保ち、滴下終了後
もその温1ft’2時間攪拌し、反応を続けた。
次いで、フラスコ内容物の@直を90〜1゜0℃に保ち
、#1o口■H鼠の減圧下に反応温合物を蒸1にかけ、
水を留去した。JI留後、!&残液中に析出した塩化ナ
トリウムはP遍によって除去し得られた母液をフラスコ
内容物の温度を150C7(保ち、約2 、5smHg
の減圧下に蒸留にかけ、過剰の1−キシリレンシアi7
を留去した・晶残物は無色透明な粘稠な液体であり、得
量は505tであった(収率は、エピクロルヒドリンを
基準にする運論値の95.0A4c相幽する)。
得られた生成物の物性は*−1&c示す。
実施@2 1−キシリレンシアi71904f(14モル)と20
1&濃変の11性ソーダ水溶@  21Of(if性ソ
ーダとして1.054ル)とを実施例1と同様の装置に
仕込み、窒嵩雰■気下で攪拌しながらエビクロルヒトワ
ン ?1F(1モル)を゛1時間かかつて滴下した0滴
下中の反応温度は40C&c保持し、−下終了後もその
態度1!2時闘[応を続けた。 [lS終了後、貴總儒
1とM嫌なII&恩をして無色透明な液体 暴1・f(
4[率:鳳論値に対して94.s嗟)が得られた。得ら
れた生成物の物性は表−1に示す6表−1 実施例 5 llI論例引例12で得られた反応生成物を渦会し、滉
金物は遠心式高真空蒸発機を用いて糟書庫冑にかけ、沸
点165〜b ■セの1分を得た・真”1度はコールドトラップの後で
一定した。
上記青金の化合物の性状は次の通りであった。
比重  −:   1,1!!17 肩祈皐    隼:     1.i?0アミン価(w
nOH/l )   4 y t (計算値6S1)分
子量          326(計算値528)(浸
透圧法による) 元素分析値 (示性式 01.H2IN40として)C
M     N 実測値  49.48’  8.44’  17.12
’針算値  49,51  8.54  17.07赤
外a駅スベタトル (液体フィルム)**a*ビークと
しては、30口0〜5SOOam(水酸、基);5oo
n 〜sz。
O,1586,1015,810%am−’(1級及び
2級ア文)基);160o1700−7804al (
フェニル基)等がある。
以上の結果から、反応生成物がN 、 N’−ビス(5
−アミノメチルベンジル)−2−ヒドロ◆シト□メチレ
ンジアミンであることが偶る。
轡許出願人 三菱瓦斯化学株式金社 代表者 長 **  會

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 構造式 で表されるN,N′−ビス(3−アミノメチルベンジル
    )−2−ヒドロキシトリメチレンジアミン
JP57036263A 1982-03-08 1982-03-08 新規なポリアミン Granted JPS58152845A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57036263A JPS58152845A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 新規なポリアミン
EP83301209A EP0088623B1 (en) 1982-03-08 1983-03-07 Polyamine compound of m-xylenediamine and its use as hardening agent
DE8383301209T DE3360054D1 (en) 1982-03-08 1983-03-07 Polyamine compound of m-xylenediamine and its use as hardening agent
US06/651,024 US4605765A (en) 1982-03-08 1984-10-29 Novel polyamine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57036263A JPS58152845A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 新規なポリアミン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152845A true JPS58152845A (ja) 1983-09-10
JPH0321014B2 JPH0321014B2 (ja) 1991-03-20

Family

ID=12464877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57036263A Granted JPS58152845A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 新規なポリアミン

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4605765A (ja)
EP (1) EP0088623B1 (ja)
JP (1) JPS58152845A (ja)
DE (1) DE3360054D1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3474556D1 (en) * 1983-07-09 1988-11-17 Schering Ag Process for producing a coating comprising a mixture of an epoxy resin and a curing agent
JPS6038430A (ja) * 1983-08-12 1985-02-28 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリアミノ化合物の製造法
US5091574A (en) * 1990-02-06 1992-02-25 Texaco Chemical Company Polyoxyethylene diamine derivatives of diglycidyl ethers
US5025100A (en) * 1990-02-06 1991-06-18 Texaco Chemical Company Liquid amine terminated derivatives of diglycidyl ethers
US5334486A (en) * 1990-12-27 1994-08-02 Fuji Photo Film Co., Ltd. Photopolymerizable composition and dry PS plate
JPH05178967A (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 水性エポキシ樹脂組成物
CA2206898C (en) * 1994-12-16 2001-01-09 Ppg Industries, Inc. Epoxy-amine barrier coatings with aryloxy or aryloate groups
US5798398A (en) * 1996-10-18 1998-08-25 Henkel Corporation Epoxy curing agent comprising a metaxylylenediamine-epichlorohydrin adduct
US5840825A (en) * 1996-12-04 1998-11-24 Ppg Incustries, Inc. Gas barrier coating compositions containing platelet-type fillers
US5728439A (en) * 1996-12-04 1998-03-17 Ppg Industries, Inc. Multilayer packaging material for oxygen sensitive food and beverage
WO1999012820A1 (en) 1997-09-10 1999-03-18 Ppg Industries Ohio, Inc. Plastic package containers having improved gas barrier properties
US6365708B1 (en) 1999-01-19 2002-04-02 Cognis Corporation Polyamines and coating compositions with enhanced resistance to yellowing
US7144920B2 (en) * 2002-09-23 2006-12-05 Mediquest Therapeutics, Inc. Polyamine analogs that activate antizyme frameshifting
US6914079B2 (en) 2002-09-23 2005-07-05 Mediquest Therapeutics, Inc. Polyamine analogs that activate antizyme frameshifting
US7371459B2 (en) * 2004-09-03 2008-05-13 Tyco Electronics Corporation Electrical devices having an oxygen barrier coating
US20070269658A1 (en) * 2006-05-05 2007-11-22 Kondos Constantine A Solvent-borne coating compositions, related methods and substrates
RU2014140671A (ru) * 2012-03-09 2016-04-27 Констракшн Рисёрч Энд Текнолоджи Гмбх Отверждающаяся аминами композиция эпоксидной смолы
CN106164125B (zh) 2014-02-24 2020-08-07 Sika技术股份公司 在低voc应用中用作环氧树脂的固化剂的基于呋喃的胺

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1790042A (en) * 1926-08-03 1931-01-27 Winthrop Chem Co Substituted 1, 3-di-amino-2-propanols
US1845403A (en) * 1926-08-03 1932-02-16 Winthrop Chem Co Inc N-substituted 1.3-diamino-2-propanols and process of preparing them
US2661291A (en) * 1949-01-19 1953-12-01 Gen Aniline & Film Corp Antidiffusion diazotypes having tetrazo diphenyls as the light sensitive agent
US2987547A (en) * 1957-01-31 1961-06-06 Phillips Petroleum Co Nu, nu, nu', nu', nu'', nu'' hexasubstituted-1, 2, 3-triamino-propanes
GB987438A (en) * 1961-10-10 1965-03-31 Frosst & Co Charles E N,n-disubstituted-1,3-diamino-propanes and 2-propanols
US4010200A (en) * 1968-08-02 1977-03-01 Societe Anonyme Dite: L'oreal N,N-diaryl alkylenediamine oxidation dye compounds
FR2021123A1 (fr) * 1968-10-21 1970-07-17 Erasme Et Rech App Scient Med Nouveaux derives du 1,3-diamino-propane-2-ol
BE755333A (fr) * 1969-08-26 1971-02-26 Hoechst Ag Polyamines

Also Published As

Publication number Publication date
EP0088623A1 (en) 1983-09-14
EP0088623B1 (en) 1985-01-23
DE3360054D1 (en) 1985-03-07
US4605765A (en) 1986-08-12
JPH0321014B2 (ja) 1991-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58152845A (ja) 新規なポリアミン
KR920000798B1 (ko) N-글리시딜 화합물의 제조방법
TW201008950A (en) Process for preparing complexes of palladium (hydrogen) carbonate with amine ligands
JPH05222153A (ja) 新規アントラセン系エポキシ樹脂及びその製造方法
CA1192907A (en) Synthesis of ethers of n-propanoldiamines
JPH0315621B2 (ja)
US2574620A (en) Beta-di-piperonyl-amino-ethanol-hydrochloride
KR102060905B1 (ko) 고순도의 디니트로벤젠을 이용한 페닐렌디아민의 생산방법
US2687341A (en) Production of cryolite
JPS6038430A (ja) ポリアミノ化合物の製造法
JP4434716B2 (ja) アミノ組成物の製造方法
US3376343A (en) Salts and acids containing the b10h12chor b10h10ch-anion
JPS58943A (ja) 新規ジアミン類及びその製造法
JPS63198654A (ja) メチレンイミン化合物の製造法
US2816925A (en) Diamines
JPS6023415A (ja) エポキシ樹脂硬化剤
KR101839085B1 (ko) 신규 이산화탄소 전환 아민계 촉매
JPH04142326A (ja) エポキシ樹脂及びその製造法
JPH10504827A (ja) 五置換グアニジンの新規合成方法
US675539A (en) Methylisopropylcarbinolurethane and process of making same.
US2901509A (en) Hexachlorobicyclo-diaminophenyl ethers
US3299136A (en) Method for producing cyclohexylamine biborates
JPS60130559A (ja) メチレンイミン化合物の製造法
JPS58204022A (ja) エポキシ樹脂硬化剤
DE1273527B (de) Verfahren zur Herstellung von Perfluoralkylsulfonamidoalkylaminen