JPS58152841A - アルコキシ酢酸エステルの製造方法 - Google Patents
アルコキシ酢酸エステルの製造方法Info
- Publication number
- JPS58152841A JPS58152841A JP3514182A JP3514182A JPS58152841A JP S58152841 A JPS58152841 A JP S58152841A JP 3514182 A JP3514182 A JP 3514182A JP 3514182 A JP3514182 A JP 3514182A JP S58152841 A JPS58152841 A JP S58152841A
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- JP
- Japan
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- carbon monoxide
- reaction
- acid
- acid catalyst
- alkoxyacetic
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/36—Preparation of carboxylic acid esters by reaction with carbon monoxide or formates
- C07C67/37—Preparation of carboxylic acid esters by reaction with carbon monoxide or formates by reaction of ethers with carbon monoxide
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルコキシ酢酸エステルの製造方法に関−する
。アルコキシ酢酸エステルは加水分解。
。アルコキシ酢酸エステルは加水分解。
水添分解によってエチレングリコールカ得うれる重要な
工業用中間体であるばかりでなく、それ自体優れた溶解
性を持つエーテル・エステル系溶剤となりつる化合物で
ある。
工業用中間体であるばかりでなく、それ自体優れた溶解
性を持つエーテル・エステル系溶剤となりつる化合物で
ある。
一般に酸触媒を用いたアルコキシ酢酸エステルの製造法
としては、酢酸やギ酸エステルの存在下パラホルムアル
デヒドまたはトリオキサン等のホルムアルデヒドと一酸
化炭素を反応させる方法が知られている(特開昭51−
127024号、特開昭55−98924号、特開昭5
6−70342号、@開昭56−122321号各公報
)が反応速度は小さく、またバラホルムアルデヒド等を
原料としているためグリコール酸重合物が副生じ、目的
とするアルコキシ酢酸エステルへの選択性が低い点に不
満があった。
としては、酢酸やギ酸エステルの存在下パラホルムアル
デヒドまたはトリオキサン等のホルムアルデヒドと一酸
化炭素を反応させる方法が知られている(特開昭51−
127024号、特開昭55−98924号、特開昭5
6−70342号、@開昭56−122321号各公報
)が反応速度は小さく、またバラホルムアルデヒド等を
原料としているためグリコール酸重合物が副生じ、目的
とするアルコキシ酢酸エステルへの選択性が低い点に不
満があった。
本発明者らは、原料としてホルムアルデヒドジアルキル
アセタールを用いて固体酸触媒の存在下に不活性溶媒中
で一酸化炭素と反応させると比較的混和な条件、良好な
反応速度でアルコキシ酢酸エステルが収率よ〈一段で得
られることを見出し本発明に到達した。
アセタールを用いて固体酸触媒の存在下に不活性溶媒中
で一酸化炭素と反応させると比較的混和な条件、良好な
反応速度でアルコキシ酢酸エステルが収率よ〈一段で得
られることを見出し本発明に到達した。
すなわち、本発明は固体酸触媒の存在下でホルムアルデ
ヒドジアルキルアセタールと一酸化炭素とを反応さ鷺る
ことを特徴とするジアルコキシ酢酸エステルの製造方法
を要旨とするものである。
ヒドジアルキルアセタールと一酸化炭素とを反応さ鷺る
ことを特徴とするジアルコキシ酢酸エステルの製造方法
を要旨とするものである。
本発明において使用されるホルムアルデヒドジアルキル
アセタールはROOH2ORの一般式で示され、Rはメ
チル、エチル、n−プロピル、1−プロピル、n−ブチ
ル、1−ブチル等のアルキル基のものが挙げられる。反
応性の面からRがメチル、エチルであるメチラール、エ
チラールを用いるのが好ましい。
アセタールはROOH2ORの一般式で示され、Rはメ
チル、エチル、n−プロピル、1−プロピル、n−ブチ
ル、1−ブチル等のアルキル基のものが挙げられる。反
応性の面からRがメチル、エチルであるメチラール、エ
チラールを用いるのが好ましい。
一酸化炭素は純粋なものは勿論、窒素、ヘリウム、アル
ゴン等の反応に不活性なガスにより希釈したものも使用
し得る。反応系中の一酸化炭素分圧は通常10〜250
kg7cm2、好ましくは50〜150kg/cm+1
である。
ゴン等の反応に不活性なガスにより希釈したものも使用
し得る。反応系中の一酸化炭素分圧は通常10〜250
kg7cm2、好ましくは50〜150kg/cm+1
である。
本発明において使用゛される固体酸触媒としては、強酸
性陽イオン交換樹脂、粘土鉱物、ゼオライト、固型化酸
、無機酸化物、無機塩、複合酸化物などが挙げられる。
性陽イオン交換樹脂、粘土鉱物、ゼオライト、固型化酸
、無機酸化物、無機塩、複合酸化物などが挙げられる。
強酸性陽イオン交換樹脂としては官能基がスルホン酸で
あるものでスチレン−ジビニルベンゼン共重合体ヲ骨格
トするもの及びテトラフルオロエチレン重合体を骨格と
するものが挙げられる。粘土鉱物およびゼオライトとし
てはモンモリロナイト、カオリナイト、ベントナイト、
ハロサイト、スメクタイト、イライト、バーミキュライ
ト、クロライド、セビオライト、アタパルジャイト、ポ
リゴルスカイト9モルデナイトなどが挙げられるが、H
型ゼオライトのように交換可能な金属イオンを水素イオ
ンと交換したもの及びさらに活性な遷移金属イオン又は
希土類イオンでイオン交換したゼオライトが好ましい。
あるものでスチレン−ジビニルベンゼン共重合体ヲ骨格
トするもの及びテトラフルオロエチレン重合体を骨格と
するものが挙げられる。粘土鉱物およびゼオライトとし
てはモンモリロナイト、カオリナイト、ベントナイト、
ハロサイト、スメクタイト、イライト、バーミキュライ
ト、クロライド、セビオライト、アタパルジャイト、ポ
リゴルスカイト9モルデナイトなどが挙げられるが、H
型ゼオライトのように交換可能な金属イオンを水素イオ
ンと交換したもの及びさらに活性な遷移金属イオン又は
希土類イオンでイオン交換したゼオライトが好ましい。
固型化酸としては硫酸、りん酸、硼酸などを無機担体に
担持したものが挙げられる。無機酸化物または無機塩類
としては青色酸化タングステン等の酸化物、珪タングス
テン酸、りんタングステン酸、りんモリブデン酸等のへ
テロポリ酸、りん酸硼素、りん酸ランタン、硫酸アルミ
ニウム、硫酸亜鉛等の塩類が挙げられる。複合酸化物と
しては、シリカ−アルミナ、シリカ−ジルコニア、チタ
ニア−ジルコニア、シリカ−チタニア等が挙げられる。
担持したものが挙げられる。無機酸化物または無機塩類
としては青色酸化タングステン等の酸化物、珪タングス
テン酸、りんタングステン酸、りんモリブデン酸等のへ
テロポリ酸、りん酸硼素、りん酸ランタン、硫酸アルミ
ニウム、硫酸亜鉛等の塩類が挙げられる。複合酸化物と
しては、シリカ−アルミナ、シリカ−ジルコニア、チタ
ニア−ジルコニア、シリカ−チタニア等が挙げられる。
本発明においては反応をより円滑にするために溶媒を使
用する。このような溶媒としてはベンゼン、トルエン、
キシレン、エチルベンゼン等の芳香族炭化水素類、ペン
タン、ヘキサン。
用する。このような溶媒としてはベンゼン、トルエン、
キシレン、エチルベンゼン等の芳香族炭化水素類、ペン
タン、ヘキサン。
オクタン等の飽和脂肪族炭化水素類等の不活性溶媒が挙
げられる。極性溶媒を用いるとアセタールへのH+付加
が有効に進まずアセタール転化率を著しく低下させるの
で好ましくない。
げられる。極性溶媒を用いるとアセタールへのH+付加
が有効に進まずアセタール転化率を著しく低下させるの
で好ましくない。
本発明の方法は室温以上の反応温度で実施し得るが通常
は50〜250℃の反応温度条件で行われる。
は50〜250℃の反応温度条件で行われる。
ホルムアルデヒドジアルキルアセタールと一酸化炭素の
反応生成物のアルコキシ酢酸エステルはROCH2CO
ORの一般式で示されるもののみである。例えば原料ア
セタールでRがメチルのメチラールを用いる場合はメト
キシ酢酸メチル。
反応生成物のアルコキシ酢酸エステルはROCH2CO
ORの一般式で示されるもののみである。例えば原料ア
セタールでRがメチルのメチラールを用いる場合はメト
キシ酢酸メチル。
Rがエチルのエチラールを用いる場合はエトキシ酢酸エ
チルのみでグリコール酸重合体は生成しない。
チルのみでグリコール酸重合体は生成しない。
以下、本発明を実施例にて詳細に説明するが本発明はそ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
実施例1
内容積300 ml の電磁攪拌式オートクレーブにメ
チラール1.50 g n−ヘキサン150mt。
チラール1.50 g n−ヘキサン150mt。
触媒としてスチレンージビニルゼンゼン共重合体を骨格
とする陽イオン交換樹脂であるアンバーリスト15(ロ
ームアンドハース社製、商品名) 2.4 gを仕込み
一酸化炭素を95 kg/cn%まで圧入した。オート
クレーブを約95 Or、p、m。
とする陽イオン交換樹脂であるアンバーリスト15(ロ
ームアンドハース社製、商品名) 2.4 gを仕込み
一酸化炭素を95 kg/cn%まで圧入した。オート
クレーブを約95 Or、p、m。
で攪拌しながら135℃まで昇温し、同温度でさらに1
時間攪拌して反応を行った。オートクレーブを冷却後、
反応液をガスクロマトグラフィーにより分析した結果を
表に示した。
時間攪拌して反応を行った。オートクレーブを冷却後、
反応液をガスクロマトグラフィーにより分析した結果を
表に示した。
実施例2
実施例1におけるメチラールの代りにエチラールを用い
て実施例1と同様の方法で反応を行った結果を表に示し
た。収率はモル%で示す。
て実施例1と同様の方法で反応を行った結果を表に示し
た。収率はモル%で示す。
実施例3〜7
実施例1における固体酸触媒アンバーリスト15の代り
に、テトラフルオロエチレン重合体を骨格とする強酸性
陽イオン交換樹脂のナフィオン〔デュポン社製、商品名
〕、H型ゼオライトのゼオロン100H(ツートン社製
、商品名)及びそれらの銀、銅、ランタンイオンでイオ
ン交換したAg+−ゼオロン、 Cu”−ゼオロン。
に、テトラフルオロエチレン重合体を骨格とする強酸性
陽イオン交換樹脂のナフィオン〔デュポン社製、商品名
〕、H型ゼオライトのゼオロン100H(ツートン社製
、商品名)及びそれらの銀、銅、ランタンイオンでイオ
ン交換したAg+−ゼオロン、 Cu”−ゼオロン。
Tia”−ゼオロンを触媒として用いて、実施例1と同
様の方法で反応を行った結果を表に示した。
様の方法で反応を行った結果を表に示した。
表
* メトキシ酢酸メチル
** エトキシ酢酸エチル
代理人 内 1) 明
代理人 萩 原 亮 −
Claims (1)
- 固体酸触媒の存在下に、ホルムアルデヒドジアルキルア
セタールと一酸化炭素とを反応させることを特徴とする
アルコキシ酢酸エステルの製造方法
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3514182A JPS58152841A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | アルコキシ酢酸エステルの製造方法 |
EP83300757A EP0088529A3 (en) | 1982-03-08 | 1983-02-15 | Process for producing alkoxyacetic esters |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3514182A JPS58152841A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | アルコキシ酢酸エステルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152841A true JPS58152841A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6247866B2 JPS6247866B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=12433631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3514182A Granted JPS58152841A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | アルコキシ酢酸エステルの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0088529A3 (ja) |
JP (1) | JPS58152841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017504614A (ja) * | 2013-12-23 | 2017-02-09 | 中国科学院大▲連▼化学物理研究所Dalian Institute Of Chemical Physics,Chinese Academy Of Sciences | ポリオキシメチレンジメチルエーテルカルボニル化物及びメトキシ酢酸メチルの製造方法 |
JP2018522010A (ja) * | 2015-07-20 | 2018-08-09 | 中国科学院大▲連▼化学物理研究所Dalian Institute Of Chemical Physics,Chinese Academy Of Sciences | アセタールカルボニル化合物の製造方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139341A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-10 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | ヒドロキシカルボン酸誘導体の製造方法 |
US7772423B2 (en) * | 2008-10-23 | 2010-08-10 | The Regents Of The University Of California | Process for the production of alkyl alkoxyacetates |
CN103172516B (zh) * | 2011-12-20 | 2014-11-26 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 一种负载型杂多酸催化剂用于甲缩醛气相羰基化生产甲氧基乙酸甲酯的方法 |
CN103172517B (zh) * | 2011-12-20 | 2015-05-27 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 一种生产甲氧基乙酸甲酯的方法 |
CN102701977A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-10-03 | 东莞市同舟化工有限公司 | 一种甲氧基乙酸甲酯的连续合成方法 |
CN105481693B (zh) * | 2014-09-16 | 2017-08-25 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 一种生产甲氧基乙酸甲酯的方法 |
CN106554250B (zh) | 2015-09-30 | 2019-06-21 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 一种乙二醇单甲醚水解制备乙二醇的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56133237A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-19 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Preparation of glycolic acid and alkoxyacetic acid or ester thereof |
DE3107518A1 (de) * | 1980-02-29 | 1981-12-10 | Mitsubishi Chemical Industries, Ltd., Tokyo | Verfahren zur herstellung von estern und aethern der glykolsaeure |
DE3131355A1 (de) * | 1981-08-07 | 1983-03-03 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | "verfahren zur carbonylierung von formaldehyd-acetalen" |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3514182A patent/JPS58152841A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-15 EP EP83300757A patent/EP0088529A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017504614A (ja) * | 2013-12-23 | 2017-02-09 | 中国科学院大▲連▼化学物理研究所Dalian Institute Of Chemical Physics,Chinese Academy Of Sciences | ポリオキシメチレンジメチルエーテルカルボニル化物及びメトキシ酢酸メチルの製造方法 |
JP2018522010A (ja) * | 2015-07-20 | 2018-08-09 | 中国科学院大▲連▼化学物理研究所Dalian Institute Of Chemical Physics,Chinese Academy Of Sciences | アセタールカルボニル化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0088529A2 (en) | 1983-09-14 |
JPS6247866B2 (ja) | 1987-10-09 |
EP0088529A3 (en) | 1984-03-21 |
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