JPS58152442A - らつきようの赤漬 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ａ従来に危いようが、鮮明な紅色のおいしい、ら
っきょうの赤漬に関するものである。い１１でらっきょ
うの漬は方は醸造酢と鉄物、塩皓で漬けられることか多
かった１本発明Ｉｆｉ＆等の果★からでるクエン酸の酸
味を利用したところか、特徴である。条突特有のされや
かな味と香りが、らっきょうの臭みを消し、そのうえ自
然のしその紅色がついてみるからにおいしいらっきょう
波となる。

基本的外材料配合及び作り方の一実施例を示すと次のよ
へにたる。

■赤梅酢用　＠１ｋｆｌ　　塩２００ｇ　焼酎少々赤し
その葉１００ｆ　　塩８０１１ ■梅酒用　　梅ｉｋｐ　　砂糖１ｋｆ　　焼自・」１１
■らっきょう徴用　らっきょうｌｋｆ 赤梅酢２００ＱＱ 梅酒２００　ｃｃ イ・梅、塩、少々の焼酎を混合したものを、かめ等に入
れ、′ｌ＆Ｌｖ＃をしてから重石をのセム赤じその葉を
塩でよくもんで、あく汁を。

しぼり捨てたものを、水のＥったｈの中に混合して再び
重石をのセる。演Ｅった栂を取出した後に残った漬汁を
鉦過して赤梅酢を作っておく。

口・びん等に梅、砂糖、焼剤を入れて梅酒を作り一過し
てお（。

ハ・洗滌し九らっきようの水分を充分に乾燥させた袂、
根と墨な除去し、清潔な容器に入れゐ。

＝・赤り針とＩＮＩＩＩＩを遥壱量づつ混合して漬汁を
作り、Ｅ記のらっきようのＥから、かぶる位にそそぎ入
れた後、昔をして一定勘間漬は込む。

このように潰込んだ赤潰は三日目から赤く々り食べられ
ゐし、長期保存もできる。又いつ壕でもかりかりと歯切
れが良（、とてもおいしいものである、従来赤＆−Ｆｉ
樵分が多くて単独でｈ食用になり鑑＜、ｈって処置に困
ることが多かったか。

このように利用すれば無駄にすることもない、又自然の
クエン酸が保健に役立ち食欲増進に４ｔｆｉる、らう自
よう漬の他に、のびるや、わ叶きの球根。

ベニＩＩｌス、セロリ、アスパラガス、大１．ｍ等にも
応用することかできる。又にんじん、れんこんごほう、
し鳴かいも、その他の＆ｆ莱の場＠４、適当に切っ九も
のを、熱−に１ｌｔＬ水分を除去した後にこの漬汁に漬
は込めば、ビタミンや緻麹素の豊富な野菜の赤演ができ
る。

以上のよらに本発明祉盛り合せの彩色壺豊かにする風味
あゐ漬物であゐ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （イ）−・塩・赤しその葉・少墓の焼酎とで梅漬を作り
   、梅を願出した後に残る漬汁を篩過して赤梅酢を作って
   おく。 １１ （ｏｌ　　梅・砂か・焼酎で椀聯を作り制御しておく。 い）洗１１したらうきようの水分を充分に乾燦させ良後
   、根や茎を除去する。 （＝）びん尋に上記のらつきようを入れ、赤梅酢と梅漬
   を適当量混合して漬汁を作り、らっきょうの上から、か
   ぶる位にそそぎ入れた後、蕾をして一定期間潰込む。 上記の方法で潰込んだらつきようの赤漬。