JPS58151273A - ラインプリンタのハンマ駆動制御装置 - Google Patents
ラインプリンタのハンマ駆動制御装置Info
- Publication number
- JPS58151273A JPS58151273A JP3348182A JP3348182A JPS58151273A JP S58151273 A JPS58151273 A JP S58151273A JP 3348182 A JP3348182 A JP 3348182A JP 3348182 A JP3348182 A JP 3348182A JP S58151273 A JPS58151273 A JP S58151273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- hammer
- ink ribbon
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/48—Control for hammer-impression mechanisms for deciding or adjusting hammer-drive energy
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラインプリンタのハンマ駆動制御装置に関し、
特にハンマ駆動電流を変化させるようにしたラインプリ
ンタのハンマ駆動制御装置に関する。
特にハンマ駆動電流を変化させるようにしたラインプリ
ンタのハンマ駆動制御装置に関する。
まず従来のラインプリンタにおける印字機構部の動作の
概略を説明する。第１図において、印字は次のようＫし
て行われる。第１図においてラインプリンタの制御部（
図示せず）によシ、印字ハンマ３の駆動信号がハンマ駆
動回＠ｌへ送られる。
概略を説明する。第１図において、印字は次のようＫし
て行われる。第１図においてラインプリンタの制御部（
図示せず）によシ、印字ハンマ３の駆動信号がハンマ駆
動回＠ｌへ送られる。
ハンマ駆動回路ｌは電磁石２に駆動電流を流し、電磁石
２が励磁され、印字ハンマ３が電磁石２に引き付けられ
る。その結果印字ハンマ３は矢印の方向に回転し、印字
用紙４およびインクリボン５を介して活字６を打撃する
。このようにして印字用紙４の我面に指示されｔ文字が
印字される。
２が励磁され、印字ハンマ３が電磁石２に引き付けられ
る。その結果印字ハンマ３は矢印の方向に回転し、印字
用紙４およびインクリボン５を介して活字６を打撃する
。このようにして印字用紙４の我面に指示されｔ文字が
印字される。
ここで電磁石２に流丁電流は、従来あらかじめ決められ
ｔ一定の電流であう７’ｊ７ｔめ、印字ハンマ３の印字
力も又一定となってい友。このためインクリボン５が新
しい時は、印字が濃くなり、又印字行数が増加すると共
に、インクリボン５に含有しているインクが消耗し５次
第に印字が淡くなる。
ｔ一定の電流であう７’ｊ７ｔめ、印字ハンマ３の印字
力も又一定となってい友。このためインクリボン５が新
しい時は、印字が濃くなり、又印字行数が増加すると共
に、インクリボン５に含有しているインクが消耗し５次
第に印字が淡くなる。
したがって印字品質やインクリボンのｊ１命に悪影響會
与えてい友。
与えてい友。
本発明は、印字行数カウンタのカウント値によＬインク
リボンの使用状態ｔチェックし、これによりて最適な印
字力を得るように、印字ハンマに流す電流を変化させる
ようにし友ラインプリンタのハンマ駆動制御装置である
。
リボンの使用状態ｔチェックし、これによりて最適な印
字力を得るように、印字ハンマに流す電流を変化させる
ようにし友ラインプリンタのハンマ駆動制御装置である
。
以下本発明の実細例を示した図面を参照しながら１本発
明の詳細な説明する。
明の詳細な説明する。
第２図において、ラインプリンタは外部データ源１１か
ら送られて来る１行分の印字データｔ−線１１１を介し
て印字データメモリ１２に記憶する。
ら送られて来る１行分の印字データｔ−線１１１を介し
て印字データメモリ１２に記憶する。
活字ドラム２４は活字ドラムモータ（図示せずンにより
駆動されて定速回転しており、ピックアップ２３によ勤
活字同期信号（図示せず）ｔ−検出し、増幅１６２２に
より制御信号に変換され１１２２１を介して活字コード
発生＠１３および印字タイミング回路２５に加えられる
。これにより活字コード発生ＷＩ１３には、常に印字ハ
ンマ３の前に来ている活字ドラム上の文字と対応した活
字コードが保持されている。１行分の印字データを受信
した後、外部からの印字指令がｉｌ１５ｍｌ介し比較回
路１４および印字行数カウンタ１６に加えられる。
駆動されて定速回転しており、ピックアップ２３によ勤
活字同期信号（図示せず）ｔ−検出し、増幅１６２２に
より制御信号に変換され１１２２１を介して活字コード
発生＠１３および印字タイミング回路２５に加えられる
。これにより活字コード発生ＷＩ１３には、常に印字ハ
ンマ３の前に来ている活字ドラム上の文字と対応した活
字コードが保持されている。１行分の印字データを受信
した後、外部からの印字指令がｉｌ１５ｍｌ介し比較回
路１４および印字行数カウンタ１６に加えられる。
比較回路１４は、印字指令１５ａにより印字データメモ
ＩＪ １２と活字コード発生１１１３の内容【比較し、
一致がとれれば１１１４１ｔ−介して、−歓信号ヲシフ
トレジスタ２０に加える。全桁の比較を同様にして行い
、シフトレジスタには、ある活字コードでの全桁分の比
較結果が格納される。
ＩＪ １２と活字コード発生１１１３の内容【比較し、
一致がとれれば１１１４１ｔ−介して、−歓信号ヲシフ
トレジスタ２０に加える。全桁の比較を同様にして行い
、シフトレジスタには、ある活字コードでの全桁分の比
較結果が格納される。
一方、印字行数カウンタ１６は、新しいインクリボンｔ
−装着し友時に、リセット機構１７によりゼロにリセッ
トされ、以後印字指令１５Ｍが来る毎にカウントアツプ
され、ラインプリンタｆ装置の電源投入／切断では、そ
の内容が変【ヒしないような、不揮発性記憶機能になっ
ている。
−装着し友時に、リセット機構１７によりゼロにリセッ
トされ、以後印字指令１５Ｍが来る毎にカウントアツプ
され、ラインプリンタｆ装置の電源投入／切断では、そ
の内容が変【ヒしないような、不揮発性記憶機能になっ
ている。
印字行数カウンタ１６のカウント値はＩ［１６ｍによ抄
デコーダ回路１８に加えられ、デコーダ回路１８は印字
行数カウンタ１６のカウント籠１デコードし、その値に
応じｔデータｔｌｌ１８ａｔ−介してディジタル／アナ
ログ変換ｌＩ（以後Ｄ／Ａコンバータと略す）１９に加
える。ｌ）／Ａコンバータ１９はデコーダ回路１８の出
力データに応じた電圧ｔ’４１１９ａＶｒ介してハンマ
駆動回路２１のＩＣ０Ｎ？端子に加える。ハンマ駆動回
路２１は、Ｉｃｏ＊を端子に加えられ比電圧により、電
磁石２に流す電流【決足する。シフトレジスタ２０に格
納され次比較結果データ２０ａは、印字タイミング回１
ｉｉ２５の出力が＊ｚｓａｔ−介してハンマ駆動回路２
１のＦＴ端子に加えられ九時ハ／マ駆動回路２１へ送ら
れ、一致のとれ友桁のハンマ駆動回路２１が駆動され、
電磁石２に電ｔｌＬｔ−流し、印字ハンマ３が電磁石２
に引き付けられ、印字用紙４およびインクリボｙ５ｔ−
介して活字ドラム２４上の活字６を打撃し、印字される
。この時電磁石３に流れる電６Ｉ値は、ハンマ駆動回路
２１のＩＣ０ＮＴ噌子に加えられる電圧値によって足壕
る。ハンマ駆動回路２１のＩｃｏｓｔ端子に加えられる
電圧は、印字行数カラ／り１６０カウント値によって決
足場れる。
デコーダ回路１８に加えられ、デコーダ回路１８は印字
行数カウンタ１６のカウント籠１デコードし、その値に
応じｔデータｔｌｌ１８ａｔ−介してディジタル／アナ
ログ変換ｌＩ（以後Ｄ／Ａコンバータと略す）１９に加
える。ｌ）／Ａコンバータ１９はデコーダ回路１８の出
力データに応じた電圧ｔ’４１１９ａＶｒ介してハンマ
駆動回路２１のＩＣ０Ｎ？端子に加える。ハンマ駆動回
路２１は、Ｉｃｏ＊を端子に加えられ比電圧により、電
磁石２に流す電流【決足する。シフトレジスタ２０に格
納され次比較結果データ２０ａは、印字タイミング回１
ｉｉ２５の出力が＊ｚｓａｔ−介してハンマ駆動回路２
１のＦＴ端子に加えられ九時ハ／マ駆動回路２１へ送ら
れ、一致のとれ友桁のハンマ駆動回路２１が駆動され、
電磁石２に電ｔｌＬｔ−流し、印字ハンマ３が電磁石２
に引き付けられ、印字用紙４およびインクリボｙ５ｔ−
介して活字ドラム２４上の活字６を打撃し、印字される
。この時電磁石３に流れる電６Ｉ値は、ハンマ駆動回路
２１のＩＣ０ＮＴ噌子に加えられる電圧値によって足壕
る。ハンマ駆動回路２１のＩｃｏｓｔ端子に加えられる
電圧は、印字行数カラ／り１６０カウント値によって決
足場れる。
第３図は印字行数カフ／ｆｉ１６のカウント値を６段階
に分けた場合について説明している。まず印字行数カウ
ンタ１６のカウント値が０〜１０万行の時はデコーダ１
８は、Ｄ／Ａコ／バータ１９にＶｓの電圧を発生ずるデ
ータＤｔ ｔ−加え、Ｄ／Ａコンバータ１９はこのデー
タＤ１ により電圧Ｖｌを発生し、この電圧Ｖｌがハン
マ駆動回路２１のＩｃｏＮｙ端子に加えられハンマ駆動
回路２１は電磁石２に１１の電流を流子ように制御する
。同様にして印字行数カウンタ１６のカウント値が１１
〜２０万行の時はＩ２が、２１〜３０万行の時はｌｍ−
１）Ｅ、３１〜４０万行の時はＩｎが、４１〜５０万行
の時はＩｓが、５１万行以上の時はＩ−が電磁石２に流
れる。ここで１１＜Ｉｓ＜Ｉｓ＜Ｉ４＜Ｉｓ＜１ｇ
の関係である。以上の説明で印字行数カウンタ１６のカ
ウント値すなわちインクリボンの消耗量によ抄、電磁石
２に流す電流動変化させる事ができる。
に分けた場合について説明している。まず印字行数カウ
ンタ１６のカウント値が０〜１０万行の時はデコーダ１
８は、Ｄ／Ａコ／バータ１９にＶｓの電圧を発生ずるデ
ータＤｔ ｔ−加え、Ｄ／Ａコンバータ１９はこのデー
タＤ１ により電圧Ｖｌを発生し、この電圧Ｖｌがハン
マ駆動回路２１のＩｃｏＮｙ端子に加えられハンマ駆動
回路２１は電磁石２に１１の電流を流子ように制御する
。同様にして印字行数カウンタ１６のカウント値が１１
〜２０万行の時はＩ２が、２１〜３０万行の時はｌｍ−
１）Ｅ、３１〜４０万行の時はＩｎが、４１〜５０万行
の時はＩｓが、５１万行以上の時はＩ−が電磁石２に流
れる。ここで１１＜Ｉｓ＜Ｉｓ＜Ｉ４＜Ｉｓ＜１ｇ
の関係である。以上の説明で印字行数カウンタ１６のカ
ウント値すなわちインクリボンの消耗量によ抄、電磁石
２に流す電流動変化させる事ができる。
尚本実施例では印字行数カウンタ１６のカウント値ｔ−
６段階に分けて説明したが、これはデコーダ１８およ（
ｊＤ／Ａコンバータ１９の設定値【変えれば容易に何段
階でも変えられる事は明らかである。
６段階に分けて説明したが、これはデコーダ１８およ（
ｊＤ／Ａコンバータ１９の設定値【変えれば容易に何段
階でも変えられる事は明らかである。
このように本発明では、フィンプリンタの各行の印字に
おいて、印字指令を針数する不揮発性記憶機能を有する
印字行数カラ／りと、印字行数カウンタをリセットする
回路と、印字行数カウンタの力６ント値により印字ハン
マに流子電ｔＩＬｖｒ変化させる回ｗｒｔ−設ける事に
より、印字行数カウンタのカウント値すなわちインクリ
ボンの使用状態によって最適な印字力を得るように、印
字ハンマに流子電流ｔ−変化させる事ができ、印字品質
およびインクリボンの寿命【向上させる事ができる。
おいて、印字指令を針数する不揮発性記憶機能を有する
印字行数カラ／りと、印字行数カウンタをリセットする
回路と、印字行数カウンタの力６ント値により印字ハン
マに流子電ｔＩＬｖｒ変化させる回ｗｒｔ−設ける事に
より、印字行数カウンタのカウント値すなわちインクリ
ボンの使用状態によって最適な印字力を得るように、印
字ハンマに流子電流ｔ−変化させる事ができ、印字品質
およびインクリボンの寿命【向上させる事ができる。
第１図は従来のラインプリンタにおける印字機構の説明
図、ｆＩ／Ｘ２図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第３図は本発明の一実施例における動作説明図である
。 ｌ・・・・・・ハンマ駆動回路、２・・・・・・電磁石
、３・・・・・・印字ハンマ、４・・・・・・印字用紙
、５・・・・・・インクリボ字メモリ％ １３・・・・
・・活字コード発生器、１４・・・・・・比較回路、１
６・・・・・・印字行数カウンタ、１７・・・・・・リ
セット回路、１８・・・・・・デコーダ、１９・・・・
・・ディジタル／アナログ変換器、２０・・・・・・シ
フトレジスタ、２１・・・・・・ハンマ駆動回路、２２
・・・・・・増幅器、２３・・・・・・ピックアップ、
２４・・・・・・活字ドラム、２５・・・・・・印字タ
イミング回路。 年１ 口
図、ｆＩ／Ｘ２図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第３図は本発明の一実施例における動作説明図である
。 ｌ・・・・・・ハンマ駆動回路、２・・・・・・電磁石
、３・・・・・・印字ハンマ、４・・・・・・印字用紙
、５・・・・・・インクリボ字メモリ％ １３・・・・
・・活字コード発生器、１４・・・・・・比較回路、１
６・・・・・・印字行数カウンタ、１７・・・・・・リ
セット回路、１８・・・・・・デコーダ、１９・・・・
・・ディジタル／アナログ変換器、２０・・・・・・シ
フトレジスタ、２１・・・・・・ハンマ駆動回路、２２
・・・・・・増幅器、２３・・・・・・ピックアップ、
２４・・・・・・活字ドラム、２５・・・・・・印字タ
イミング回路。 年１ 口
Claims (1)
- 印字指令によ〕、データ源から送られる印字データコー
ド群と活字の移動位置に応じて定まる活字コード群とを
遂次比較し、印字データコードと活字コードとが一致し
ていれば、当該桁の印字ハカウンタと、前記印字行数カ
ウンタをリセットする回路と、前記印字行数カランタの
カウント値によ勤、印字ハンマの駆動電流ｔ−変化させ
る回路とを有する事ｔ４Ｉ黴とするう１ンプリンタのハ
ンマ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348182A JPS58151273A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラインプリンタのハンマ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348182A JPS58151273A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラインプリンタのハンマ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151273A true JPS58151273A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12387735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3348182A Pending JPS58151273A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラインプリンタのハンマ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907902A (en) * | 1987-10-14 | 1990-03-13 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Multiprinting thermal transfer ink ribbon cassette |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3348182A patent/JPS58151273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907902A (en) * | 1987-10-14 | 1990-03-13 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Multiprinting thermal transfer ink ribbon cassette |
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