JPS6268767A - 印字タイミング回路 - Google Patents
印字タイミング回路Info
- Publication number
- JPS6268767A JPS6268767A JP20946785A JP20946785A JPS6268767A JP S6268767 A JPS6268767 A JP S6268767A JP 20946785 A JP20946785 A JP 20946785A JP 20946785 A JP20946785 A JP 20946785A JP S6268767 A JPS6268767 A JP S6268767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- circuit
- signal
- capacity
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトプリンタに関し、特にドツトプリンタ
の印字タイミング回路に関する。
の印字タイミング回路に関する。
この種のドツトプリンタにおいて、印字ヘッドを直流電
圧２８Ｖで動作させた場合、１印字ピン当り約３００ｍ
Ａの電流を必要とする。この為、２０本の印字ピンがあ
るプリンタでは２０本Ｘ３００ｍＡ１すなわち６Ａの電
流が必要である。従って必要とさ牡る電源は１６８Ｗと
なる。
圧２８Ｖで動作させた場合、１印字ピン当り約３００ｍ
Ａの電流を必要とする。この為、２０本の印字ピンがあ
るプリンタでは２０本Ｘ３００ｍＡ１すなわち６Ａの電
流が必要である。従って必要とさ牡る電源は１６８Ｗと
なる。
従来のこの種のプリンタは、２０本の印字ピンが同時に
駆動さｎることを想定して、プリンタ電源として２８Ｖ
Ｘ６Ａ＝１６８Ｗ以上の電源を持っていた。
駆動さｎることを想定して、プリンタ電源として２８Ｖ
Ｘ６Ａ＝１６８Ｗ以上の電源を持っていた。
従って、従来のこの種のプリンタは、印字機構が小さく
ても大８量の室隙を必要とし、プリンタを高価格、大型
化し、さらに大きなＡＣノイズを発生させるという欠点
があった。
ても大８量の室隙を必要とし、プリンタを高価格、大型
化し、さらに大きなＡＣノイズを発生させるという欠点
があった。
従って本発明の目的は、プリンタの印字ピンを駆動する
だめの電源の容量を低減させることにある。
だめの電源の容量を低減させることにある。
２０本の印字ピンを持ったプリンタを想定した場合、２
０本が同時に駆動さｎることはほとんどない。例えば７
×９ドツトで構成さｎている英数字文字等を実際の業務
で印字した場合、全ピンが同時タイミングでインパクト
することはまｎである。本発明は印字ピン駆動のための
電源容量を全ピン駆動のために必要な電源容量以下に設
定し、設定された［線容量を上回った時、つまりある一
定以上の電流が流ｎ、た場合にと几を検出して特定ピン
の、駆動を停止して電圧のドロップを防ぎ、次の印字タ
イミングで先に停止させたピンの印字を行うことにより
、印字ピン駆動のだめの電源容量を低減させている。
０本が同時に駆動さｎることはほとんどない。例えば７
×９ドツトで構成さｎている英数字文字等を実際の業務
で印字した場合、全ピンが同時タイミングでインパクト
することはまｎである。本発明は印字ピン駆動のための
電源容量を全ピン駆動のために必要な電源容量以下に設
定し、設定された［線容量を上回った時、つまりある一
定以上の電流が流ｎ、た場合にと几を検出して特定ピン
の、駆動を停止して電圧のドロップを防ぎ、次の印字タ
イミングで先に停止させたピンの印字を行うことにより
、印字ピン駆動のだめの電源容量を低減させている。
すなわち、本発明によ扛ば、印字ヘッドをドライブする
電源電圧の低下を監視する回路と、その監視電圧を設定
できる回路と、電源が設定電圧以下になると特定の印字
ピンについて印字停止させる回路と、停止さｆた特定印
字ピンの代わりに次のドツトライン印字のタイミングで
他の印字ピンを駆動するドライブ信号回路と、電源が設
定電圧以下になったときは改行動作を停止させる回路と
、停止された印字ピンが印字すべきデータを再送する回
路とを有する印字タイミング回路が得ら扛る。
電源電圧の低下を監視する回路と、その監視電圧を設定
できる回路と、電源が設定電圧以下になると特定の印字
ピンについて印字停止させる回路と、停止さｆた特定印
字ピンの代わりに次のドツトライン印字のタイミングで
他の印字ピンを駆動するドライブ信号回路と、電源が設
定電圧以下になったときは改行動作を停止させる回路と
、停止された印字ピンが印字すべきデータを再送する回
路とを有する印字タイミング回路が得ら扛る。
次に、本発明の一実施例を示す図面を参照して本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
第１図を参照すると、シャトルモータ２に０Ｎ１０ＦＦ
信号（ＭＯ８ＴＴ）を与えてモータ２を回転させると
、とｎに直結しているディスク板１が同転し、このディ
スク板１上に穴いているスリット１１がホトセンサ３を
通過することによりホトセンサ３はタイミング信号を出
力する。この信号がセンサアンプ４を介してプリントタ
イミング信号として送らｎる。シャトルモータ２が回転
するとこれに接続されたシャトル５が横方向に往復移動
し印字位置をシフトさせる。シャトル５に取付らｎたハ
ンマ６はハンマドライブ信号（ＨＤＲＶＩ、８）とハン
マゲート信号（ＨＧＡＴｆｆ １ 、２ ）で励磁さｎ
プリントされる。尚、レフトマージン信号（ＰＲＬＭＳ
）はシャトル５の最左端すなわち１ライン印字の開始位
置を示す信号である。ノ・ンマドライバ回路１０には電
源２８Ｖが供給されておりこのドライノ（が駆動さｎる
ことにより１ヘッド当り３００ｍＡの電流が流ｎる。
信号（ＭＯ８ＴＴ）を与えてモータ２を回転させると
、とｎに直結しているディスク板１が同転し、このディ
スク板１上に穴いているスリット１１がホトセンサ３を
通過することによりホトセンサ３はタイミング信号を出
力する。この信号がセンサアンプ４を介してプリントタ
イミング信号として送らｎる。シャトルモータ２が回転
するとこれに接続されたシャトル５が横方向に往復移動
し印字位置をシフトさせる。シャトル５に取付らｎたハ
ンマ６はハンマドライブ信号（ＨＤＲＶＩ、８）とハン
マゲート信号（ＨＧＡＴｆｆ １ 、２ ）で励磁さｎ
プリントされる。尚、レフトマージン信号（ＰＲＬＭＳ
）はシャトル５の最左端すなわち１ライン印字の開始位
置を示す信号である。ノ・ンマドライバ回路１０には電
源２８Ｖが供給されておりこのドライノ（が駆動さｎる
ことにより１ヘッド当り３００ｍＡの電流が流ｎる。
第２図および第３図を参照すると、印字を開始するに当
りシャトルモータ２の回転スタート信号（ＭＯ８ＴＴ）
をＭＰＵからのライトストローブ信号（ＷＳ Ｂ １
）で４ＢＩＴレジスタ回路（Ｒ３）に与え、モータ２を
ＯＮとする。モータ２がＯＮになるとディスク板１が回
転してこｎによりディスク板１の特定の位置に穴けらオ
ｔだレフトマージンホール１２を検出した信号（ＰＲＬ
ＭＳＩ）をインバータ（工５）で受けてＭ Ｐ Ｕ １
ｄｌｌへ渡すと同時に、ノくワーダウン検出ＪＫフリッ
プフロップ（Ｊｌ）ｅクリアする。
りシャトルモータ２の回転スタート信号（ＭＯ８ＴＴ）
をＭＰＵからのライトストローブ信号（ＷＳ Ｂ １
）で４ＢＩＴレジスタ回路（Ｒ３）に与え、モータ２を
ＯＮとする。モータ２がＯＮになるとディスク板１が回
転してこｎによりディスク板１の特定の位置に穴けらオ
ｔだレフトマージンホール１２を検出した信号（ＰＲＬ
ＭＳＩ）をインバータ（工５）で受けてＭ Ｐ Ｕ １
ｄｌｌへ渡すと同時に、ノくワーダウン検出ＪＫフリッ
プフロップ（Ｊｌ）ｅクリアする。
ＰＲＬＭＳＯ信号をＭＰＵが受けるとＭＰＵ側からアド
レスバス（ＡＯ〜Ａ７）及びデータバス（ＤＯ〜Ｄ７）
を通して２５６バイトリードライトメモリ（ＭＭＩ）へ
印字データを書込む。書込終了後ＭＰＵ側から４ＢＩＴ
レジスタ（Ｒ２）を通してアドレスチェンヂ回路（ＣＨ
）の入力アドレスをＢＯ〜Ｂ７ＯＮ５− ヘチェンヂする。この印字データは１ドツトライン分の
データである。
レスバス（ＡＯ〜Ａ７）及びデータバス（ＤＯ〜Ｄ７）
を通して２５６バイトリードライトメモリ（ＭＭＩ）へ
印字データを書込む。書込終了後ＭＰＵ側から４ＢＩＴ
レジスタ（Ｒ２）を通してアドレスチェンヂ回路（ＣＨ
）の入力アドレスをＢＯ〜Ｂ７ＯＮ５− ヘチェンヂする。この印字データは１ドツトライン分の
データである。
ＰＲＬＭＳｌ 信号受信後プリンタディスクセンサ出力
信号（ＰＲＴＩＭｌ）を受ける（工１）。これはメモリ
（ＭＭｌ）のアドレスをバイナリカウンタ（Ｃ３）側か
らセットさｎる様にし、メモリ（ＭＭｌ）のデータを印
字ハンマ用データバス信号（ＨＤＩ〜ＨＤ７）としてプ
リンタ側に送出する。ＰＲＬＭＳＩ信号はディスク板１
に穴けられているスリット１１の検出信号であゆ、プロ
グラマブルインタ・パルタイマ（ｐｃ ）のチャンネル
１のトリガー信号としてセットさＲ１印字用ハンマドラ
イブ信号（ＨＧＡ置、２）の出力タイミングとなる。
信号（ＰＲＴＩＭｌ）を受ける（工１）。これはメモリ
（ＭＭｌ）のアドレスをバイナリカウンタ（Ｃ３）側か
らセットさｎる様にし、メモリ（ＭＭｌ）のデータを印
字ハンマ用データバス信号（ＨＤＩ〜ＨＤ７）としてプ
リンタ側に送出する。ＰＲＬＭＳＩ信号はディスク板１
に穴けられているスリット１１の検出信号であゆ、プロ
グラマブルインタ・パルタイマ（ｐｃ ）のチャンネル
１のトリガー信号としてセットさＲ１印字用ハンマドラ
イブ信号（ＨＧＡ置、２）の出力タイミングとなる。
プリンタは印字データ（ＨＤＩ〜ｌＩＤ８）に基すいて
ドライブ信号（ＨＧＡＴＥＩ、２）のパルス巾だけドラ
イブする。
ドライブ信号（ＨＧＡＴＥＩ、２）のパルス巾だけドラ
イブする。
印字中に＋２８Ｖ電源ドロツプＦう１路（ＤＲＤＥＴ）
が動作すると（この場合２４Ｖに設定）インバータ（工
２）を通してＪＫフリップフロップ回路（Ｊｌ）をＯＮ
にしてＨＧＡＴＥ２側のドライブを１ドツト−６＝ ライン印字スピードする。つまり印字はＨＧＡＴＥｌの
ヘッド側のみ印字するのである。ＪＫフリッグフロップ
（Ｊｌ）の状態はレジスタ（Ｒ１）を介してＭＰＵ側に
センスされこのフリップフロップ（Ｊｌ）がＯＮの時は
プログラマブルカウンタ（ｐｃ）のチャンネル２の動作
を停止させて改行信号（ＪＬＦＡＯ，ＢＯ）を無効にす
る。１ドツトラインの印字を終了すると、ＭＰＵからレ
ジスタ（Ｒ３）を介してＪＫフリップフロップ（Ｊ２）
をＯＮにしてＨＧＡＴＥＩ側のハンマをストップさせる
。次行のプリントタイミングではＨＧＡＴＥ２が動作す
る様にセットする。通常の場合１ドツトライン印字終了
すると改行信号を出力して改行をするが、この場合は改
行を行なわないで印字しなかったＨＧＡＴＥ２について
印字を行う。
が動作すると（この場合２４Ｖに設定）インバータ（工
２）を通してＪＫフリップフロップ回路（Ｊｌ）をＯＮ
にしてＨＧＡＴＥ２側のドライブを１ドツト−６＝ ライン印字スピードする。つまり印字はＨＧＡＴＥｌの
ヘッド側のみ印字するのである。ＪＫフリッグフロップ
（Ｊｌ）の状態はレジスタ（Ｒ１）を介してＭＰＵ側に
センスされこのフリップフロップ（Ｊｌ）がＯＮの時は
プログラマブルカウンタ（ｐｃ）のチャンネル２の動作
を停止させて改行信号（ＪＬＦＡＯ，ＢＯ）を無効にす
る。１ドツトラインの印字を終了すると、ＭＰＵからレ
ジスタ（Ｒ３）を介してＪＫフリップフロップ（Ｊ２）
をＯＮにしてＨＧＡＴＥＩ側のハンマをストップさせる
。次行のプリントタイミングではＨＧＡＴＥ２が動作す
る様にセットする。通常の場合１ドツトライン印字終了
すると改行信号を出力して改行をするが、この場合は改
行を行なわないで印字しなかったＨＧＡＴＥ２について
印字を行う。
この様に、同時に印字する印字本数が指定本数以上にな
扛ば分割印字を行って電源容量の低減を行う。但しこの
様に分割印字を行うと印字スピードは低下するが、実用
上全ピンを同時に駆動することはほとんどないので問題
はない。
扛ば分割印字を行って電源容量の低減を行う。但しこの
様に分割印字を行うと印字スピードは低下するが、実用
上全ピンを同時に駆動することはほとんどないので問題
はない。
本発明は以上説明したように、電源の容量を低減するこ
とができる。
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示す図、第２図は本発明の
一実施例の回路図、第３図は本発明の一実施例の動作を
示すタイミングチャートである。 ■１〜１１５・・・・・・インバータ回路、Ｊ１〜Ｊ４
・・・・・・ＪＫフリップ７０ツブ回路、Ｎ１〜Ｎ３・
・・・・・４ＢＩＴレジスタ回路、Ｃ１〜Ｃ３・−・・
・・バイナリ−カウンタ回路、Ａ１〜Ａ５・・・・・・
アンド回路、Ｎ１〜Ｎ７・・団・ナンド回路、Ｎ０ＲＩ
、Ｎ０Ｒ２・・・・−・ノア回路、Ｓｌ・・・・・・４
ＢＩＴシフトレジスタ、ＥＸＯＲ・・−・・・ＥＸＯＲ
回路、ＭＭｌ・−・・・・２５６バイトリードライトメ
モリ、ＣＨｌ・・・・・・アドレスチェンジ回路、ＰＣ
・・・・・・プログラマブルインターバルタイマ、ＤＲ
ＤＥＴ・−・・・・２８Ｖ電源ダウン検出回路、ＰＲＴ
ＩＭＩ・・・・・・プリンタディスクセンサ出力信号、
ＭＯ８ＴＴ・・・・・・シャトルモータ０Ｎ１０ＦＦ
信号、ＰＯＷ２８ ・−・・・−２８Ｖ ’１１４１、
ＧＮＤ２８・・・・・・２８Ｖ電源グランド、ＰＲＬＭ
Ｓ １・・・・−・印字用レフトマージン信号、ＲＥＳ
ＥＴＩ・・・・・・イニシャルリセット信号、Ｄｏ−Ｂ
７・・・・・・ＭＰＵデータバ・・・ＭＰＵリード信号
、Ｃ８・・・・・・ＭＰＵチップセレクト信号、ＷＳＢ
Ｉ、２ ・、、、、、ＭＰＵライトストローブ信号、Ｒ
８Ｂ１・・・・・・ＭＰＵリードストローブ信号、ＣＬ
ＫＩ・・・・・・基本クロック、ＡＯ〜Ａ７・・・・・
・ＭＰＵアドレス信号、ＨＧＡＴＥＩ ・・・・・・
印字用ハンマドライブ信号１、ＨＧＡＴＥ２ ・・−・
・・印字用ハンマドライブ信号２、ＬＦＳＴＴＯ・・・
・・・プリンタ改行信号、ＪＬＦＡＯ・・・・・・ジャ
ーナル改行パルスモータ信号ＡＱ。 ＪＬＦＢＯ・・・・・・ジャーナル改行パルスモータ信
号ＢＯ１ＲＬＦＡＯ・・・・・・レシート改行ハルスモ
ータ信号ＡＯ１ＲＬＦＢＯ・・・・・・レシート改行ハ
ルスモータ信号ＢＯ。 ＳＡＭＰＯ・・・・・・印字−＼ラドドライブデータサ
ンプルパルス、ＨＤＩ〜ＨＤ７ ・・・・・・印字ハン
マ用データバス信号。 代理人 弁理士 内 原 晋、７”’゛・牟／ｉ ｆ 第３凹
一実施例の回路図、第３図は本発明の一実施例の動作を
示すタイミングチャートである。 ■１〜１１５・・・・・・インバータ回路、Ｊ１〜Ｊ４
・・・・・・ＪＫフリップ７０ツブ回路、Ｎ１〜Ｎ３・
・・・・・４ＢＩＴレジスタ回路、Ｃ１〜Ｃ３・−・・
・・バイナリ−カウンタ回路、Ａ１〜Ａ５・・・・・・
アンド回路、Ｎ１〜Ｎ７・・団・ナンド回路、Ｎ０ＲＩ
、Ｎ０Ｒ２・・・・−・ノア回路、Ｓｌ・・・・・・４
ＢＩＴシフトレジスタ、ＥＸＯＲ・・−・・・ＥＸＯＲ
回路、ＭＭｌ・−・・・・２５６バイトリードライトメ
モリ、ＣＨｌ・・・・・・アドレスチェンジ回路、ＰＣ
・・・・・・プログラマブルインターバルタイマ、ＤＲ
ＤＥＴ・−・・・・２８Ｖ電源ダウン検出回路、ＰＲＴ
ＩＭＩ・・・・・・プリンタディスクセンサ出力信号、
ＭＯ８ＴＴ・・・・・・シャトルモータ０Ｎ１０ＦＦ
信号、ＰＯＷ２８ ・−・・・−２８Ｖ ’１１４１、
ＧＮＤ２８・・・・・・２８Ｖ電源グランド、ＰＲＬＭ
Ｓ １・・・・−・印字用レフトマージン信号、ＲＥＳ
ＥＴＩ・・・・・・イニシャルリセット信号、Ｄｏ−Ｂ
７・・・・・・ＭＰＵデータバ・・・ＭＰＵリード信号
、Ｃ８・・・・・・ＭＰＵチップセレクト信号、ＷＳＢ
Ｉ、２ ・、、、、、ＭＰＵライトストローブ信号、Ｒ
８Ｂ１・・・・・・ＭＰＵリードストローブ信号、ＣＬ
ＫＩ・・・・・・基本クロック、ＡＯ〜Ａ７・・・・・
・ＭＰＵアドレス信号、ＨＧＡＴＥＩ ・・・・・・
印字用ハンマドライブ信号１、ＨＧＡＴＥ２ ・・−・
・・印字用ハンマドライブ信号２、ＬＦＳＴＴＯ・・・
・・・プリンタ改行信号、ＪＬＦＡＯ・・・・・・ジャ
ーナル改行パルスモータ信号ＡＱ。 ＪＬＦＢＯ・・・・・・ジャーナル改行パルスモータ信
号ＢＯ１ＲＬＦＡＯ・・・・・・レシート改行ハルスモ
ータ信号ＡＯ１ＲＬＦＢＯ・・・・・・レシート改行ハ
ルスモータ信号ＢＯ。 ＳＡＭＰＯ・・・・・・印字−＼ラドドライブデータサ
ンプルパルス、ＨＤＩ〜ＨＤ７ ・・・・・・印字ハン
マ用データバス信号。 代理人 弁理士 内 原 晋、７”’゛・牟／ｉ ｆ 第３凹
Claims (1)
- 印字ヘッドを駆動する電源電圧の低下を監視する回路と
、前記監視回路の監視電圧を設定する回路と、前記電源
が設定電圧以下になると特定の印字ピンの印字動作を停
止させる回路と、停止された前記特定印字ピンの代わり
に次の印字タイミングで他の印字ピンを駆動するドライ
ブ信号回路と、前記電源電圧が前記設定電圧以下になっ
た時は改行動作を停止させる回路と、停止された印字ピ
ンが印字すべきデータを再送する回路とを有することを
特徴とする印字タイミング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20946785A JPS6268767A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 印字タイミング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20946785A JPS6268767A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 印字タイミング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268767A true JPS6268767A (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16573346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20946785A Pending JPS6268767A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 印字タイミング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245394A2 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Max Co., Ltd. | Printing method, printing device and time recorder |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20946785A patent/JPS6268767A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245394A2 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Max Co., Ltd. | Printing method, printing device and time recorder |
| EP1245394A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-07-23 | Max Co., Ltd. | Printing method, printing device and time recorder |
| US6830393B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-12-14 | Max Co., Ltd. | Printing method, printing device and time recorder |
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