JPH02209249A - 印字ヘッドの寿命管理方法およびドットインパクトプリンタ - Google Patents

印字ヘッドの寿命管理方法およびドットインパクトプリンタ

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JPH02209249A
JPH02209249A JP3187989A JP3187989A JPH02209249A JP H02209249 A JPH02209249 A JP H02209249A JP 3187989 A JP3187989 A JP 3187989A JP 3187989 A JP3187989 A JP 3187989A JP H02209249 A JPH02209249 A JP H02209249A
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JP
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dot
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impact
print head
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Pending
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JP3187989A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Maeda
前田 光昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドツトインパクトプリンタにおける印字ヘッ
ドの寿命管理に関する。
〔従来の技術〕
この種のプリンタに用いられる印字ヘッドは、ドツトピ
ンで印字面をインパクトするので、ドツトピンは徐々に
摩耗し、摩耗量が限界を越えると印字品質が維持できな
くなるか、印字そのものが不可能になる。したがって、
印字ヘッドの寿命管理が必要である。
従来、この種の印字ヘッドの寿命管理に関しては、特開
昭61−147329号公報に記載のように、プリンタ
を制御する制御装置より起動さ九た印字文字数あるいは
起動回数を、制御装置でカウントし外部ファイルに記憶
する方式がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の寿命管理方式は、1台の制御装置で複数台の
プリンタを制御し、印字内容が文字に限定される場合に
は有効である。
しかし、近年、1台のプリンタを複数台の制御装置で共
用する用途が多くなっており、この場合、プリンタの印
字文字数などのカウントが容易でなく、上記従来の寿命
管理方式による寿命管理は困難である。
また、ワークステーション、パーソナルコンピュータ、
オフィスコンピュータなどでは印字内容が文字に限定さ
れることはむしろ少なく、罫線、グラフィックなどが主
体の用途が増加している。
このような用途に供されるプリンタの場合、上記従来の
印字文字数による寿命管理方式では印字ヘッドの寿命を
的確な管理が困難である。
すなわち1文字印字の場合、印字ヘッドの各ドッ$ピン
の使用頻度は平均化されているため、印字文字数とドツ
トピンの摩耗量とをはゾ比例するとみなすことができる
ので、印字文字数のカウントによって印字ヘッドの寿命
を管理可能である。
しかし2例えば罫線印字の場合、特定のドツトピンが高
頻度で使用され、その摩耗量が他のドツトピンの数倍に
達することも珍しくない。そして、特定のドツトピンが
1本でも摩耗のために適正なインパクト力が得られなく
なった時が印字ヘッドの寿命となるため、印字文字数で
は寿命管理が困難である。
特に、罫線印字を多用する場合、特定のドツトピンが寿
命に達した後においても、他のドツトピンのインパクト
力が十分であるため、故障と誤解されやすく、その対応
が遅れたり、あるいは寿命であることについてプリンタ
のユーザの理解が得られにくいという問題があった。
本発明の目的は、ドツトインパクトプリンタにおいて、
複数の制御装置によって共用される場合であっても、罫
線印字が主体の場合であっても、印字ヘッドの寿命を的
確に管理し、また寿命と故障とを容易に識別できるよう
にすることである。
(111Mを解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の印字ヘッド寿命管
理方法は、ドツトインパクトプリンタにおいて、印字ヘ
ッドに設けられたドツトピンのインパクト回数を計測す
ることにより印字ヘッドの寿命を管理しようというもの
である。
このような方法によって寿命管理を行うため、本発明に
よるドツトインパクトプリンタは、印字ヘッドに設けら
れた複数のドツトピンのそれぞれのインパクト回数を累
積カウントする手段と、該手段による累積カウントの結
果を表示する手段とを有する。または、複数のドツトピ
ン中の任意のドツトピンを選択する手段と、該手段によ
り選択されたドツトピンのインパクト回数を累積カウン
トする手段と、該手段による累積カウントの結果を表示
する手段とを有する。あるいは、複数のドツトピンの対
応するもの一インパクト毎にそれぞれカウントアツプす
る複数のカウンタを含み、該複数のカウンタのカウント
値より前記複数のドツトピンの最大累積インパクト回数
またはそれに近い回数の最大値またはそれに近い値をカ
ウントする手段と、該手段によるカウント結果を表示す
る手段とを有する。
〔作 用〕
本発明の寿命管理方法は、ドツトピンのインパクト回数
を計測するが、そのインパクト回数によってドツトピン
の摩耗量が決まり、また、それによって印字ヘッドの寿
命が決まる。そして、このようなインパクト回数の計測
はプリンタにおいて行い、外部の制御装置で行うもので
はない、したかって、ドツトピンによって使用頻度の違
いが極端に大きくなる罫線印字主体の場合も、プリンタ
が複数の制御装置によって共用される場合であっても、
印字ヘッドの寿命管理を適正かつ容易に行うことが可能
となる。
また本発明のドツトインパクトプリンタは、各ドツトビ
ン毎の累積インパクト回数、選択したドツトピンの累積
インパクト回数、あるいは複数ドツトピンの最大累積イ
ンパクト回数もしくは近似値をカウントし、その結果を
表示する構成であるから、その表示内容よりドツトピン
の摩耗により印字ヘッドの寿命を容易・的確に管理する
ことができる。
また、特定のドツトピンの摩耗による寿命と故障との識
別が容易になる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の実施例に係るシリアルドツトインパク
トプリンタのブロック図である。このプリンタは、上位
の制御装置に対するインタフェース制御部1、各種の制
御や処理を司るCPU2、印字データなどを一時的に記
憶するバッファメモリ3、CPU2を制御するプログラ
ムを記憶するプログラムメモリ41文字発生器5、印字
機構に関連した入出力制御を行う入出力制御部6、ヘッ
ド駆動回路7.複数(いえば24本)のドツトピンを持
つ印字ヘッド8、スペーシングや紙送りを行う複数のモ
ータ10、それを駆動するモータ駆動回路9、操作パネ
ル11、センサ/スイッチ種12などの一般的な構成部
分に、ヘッド寿命管理部13を付加した構成である。
印字処理動作は従来と同様であり、外部の上位装置から
の印字データをインタフェース制御部1で受け、CPU
2の制御を元に1行単位でバッファメモリ3に格納し、
プログラムメモリ4のプログラムに従って文字をドツト
パターン展開し、入出力制御部6を通してヘッド駆動回
路7を動作させ、印字ヘッド8のドツトピンを駆動する
ことにより記録紙にインパクト印字を行い、また、印字
に同期してモータ駆動回路9により各モータ10を駆動
し、印字ヘッド8の送りおよび記録紙送りを行う、印字
データが文字の場合、文字発生器5を利用してドツトパ
ターン展開を行う、オペレータによって操作される操作
パネル11およびセンサ/スイッチ類12とCPU2の
間で入出力制御部6を経由して信号授受が行われる。
次に、ヘッド寿命管理部13について詳細に説明する。
第2図にヘッド寿命管理部13の一例を示す。
第1図と同じ番号は同一部分を示す。なお、印字ヘッド
8とヘッド駆動回路7とは各ドツトピンに対応した信号
線8a、8b、・・・、8xで接続され、各ドツトピン
は、それぞれの信号線を通じて駆動パルスを印加される
ことにより駆動されて印字面をインパクトする。
この例のヘッド寿命管理部13は、各信号線8a、8b
、・・・、8xに流れるドツトピンの駆動パルスによっ
てそれぞれカウントアツプするカウンタ20a、20b
、・・・20xと、これらカウンタのそれぞれのカウン
ト値を保存するための不揮発性メモリ21、および表示
部22を有する。
プリンタの電源投入時に、CPU2の制御により、不揮
発性メモリ21に保存された各カウント値がカウンタ2
0a、20b、・・・20Xの対応するものに設定され
る。プリンタの動作中において、各カウンタ20a、2
0bt ”・t 20xは、対応する信号線8a、8b
、・・・、Bx上に駆動パルスが発生する度にカウント
アツプする。不揮発性メモリ21内の各カウンタ値は、
1行の印字毎に、その時点の各カウンタ20a、20b
、・・・、20Xのカウント値が書き換えられる。なお
、不揮発性メモリ21の書き換えは、複数行印字毎、1
ペ一ジ印字毎、あるいは一定時間毎に行うようにしても
よい。
かくして、不揮発性メモリ21内の各カウント値は印字
ヘッド8の各ドツトピンの累積インパクト回数を示すこ
とになる。
この各ドツトピンの累積インパクト回数は、CPU2の
読出し制御により1行印字毎に(適当な一定時間毎、あ
るいはプリンタの電源投入時などでもよい)表示部22
に表示される。この表示は、各ドツトピン毎の累積イン
パクト回数をデジタル数値またはアナログ値として表示
するものでもよいし、積算時間計などによって累積イン
パクト回数を駆動パルス積算時間としてデジタル値また
はアナログ値として表示するものでもよい、あるいは、
各ドツトピンの累積インパクト回数が限界を越えたか否
かを示すものでもよい。
なお、CPU2によって不揮発性メモリ21に記憶され
た各カウント値を比較し、その最大値だけを表示部22
に表示させるようにしてもよい。
第3図にヘッド寿命管理部13の他の例を示す。
第2図と同一符号は同一部分を示す。
この例では、切換スイッチ24によって印字ヘッドの信
号線8a、8b、・・・、8xの中の1本が選択されて
カウンタ23に接続され(第3図では信号線8aが選択
されている)、その信号線上の駆動パルスによってカウ
ンタ23はカウントアツプする。不揮発性メモリ21に
は、このカウンタ23のカウント値が保存されるが、こ
のカウント値は1行印字毎に書き換えられる。たゾし、
この書き換えの時期は、第2図に示した例と同様に変更
してもよい、またプリンタの電源投入時には、不揮発性
メモリ21に保存されているカウント値がカウンタ23
に設定される。
したがって、切換スイッチ24によって選択された信号
線(8a、8b、・・・、8x)に対応する1本のドツ
トピンのインパクト回数が累積カウントされることにな
る。この累積インパクト回数はCPU2の読出し制御に
よって、1行印字毎に不揮発性メモリ21より読み出さ
れ、表示部22に表示される。この表示の様態は第2図
の例の場合と同様でよい、また、不揮発性メモリ21の
読み出しの時期は、第2図の例と同様に変更してもよい
さて、特定のドツトピンが酷使される場合、例えば罫線
印字主体の用途にプリンタを使用する場合に、その酷使
されるドツトピンが最も早く寿命に達する。この場合、
そのような酷使ピンを切換スイッチ24によって選択し
、その累積インパクト回数をカウントすることにより、
印字ヘッド8の寿命を的確に管理できる。
なお、プリンタの用途が文字印字主体の場合であっても
、印字ヘッド8のドツトピンのインパクト頻度はぼり平
均しているので、例えば中央付近の一つのドツトピンを
切換スイッチ24で選択することにより、印字ヘッド8
の寿命管理が可能である。
また、切換スイッチ24により2本以上のドツトピンを
任意に選択し、選択したそれぞれのドツトピンについて
同様のインパクト回数の累積カウントを行うようにして
もよい、この場合1選択した各ドツトピンのインパクト
回数の累積カウント結果をそれぞれ表示してもよいし、
その中の最大のものだけを表示してもよい。
第4図にヘッド寿命管理部13の別の例を示す。
第2図と同一の符号は同一部分を示す。
この例は、各ドツトピンに対応してその駆動パルスでカ
ウントアツプするカウンタ20a、20b、・・・、2
0xを有することは第2図に示した例と同様であるが、
1行印字毎にカウンタ20a。
20b、・・・、20xのカウント値を比較器25で比
較し、その最大のカウント値で不揮発性メモリ21内の
カウント値を書き換える。たゾし、この書き換えを複数
行印字毎、1ペ一ジ印字毎、あるいは一定時間毎に行う
ようにしてよい。また、プリンタの電源投入時に、不揮
発性メモリ21に記憶されているカウント値が各カウン
タ20a、20b、・・・、20Kに設定される。不揮
発性メモリ21に記憶されたカウント値は前記各実施例
と同様にCPU2の読出し制御によって表示部22に表
示される。
こ\までの説明から明らかなように、不揮発性メモリ2
1に記憶されるカウンタ値は、特定のドツトピンの累積
インパクト回数でも、使用頻度が最高のドツトピンの累
積インパクト回数でもないが、複数のドツトピン中の最
大累積インパクト回数をかなりの確度で反映した値であ
る。ヘッド寿命の実験値、そのバラツキなどを考慮する
と、このような値によって、正確さは第2図または第3
図に示した例よりも劣るが、実用上十分なヘッド寿命管
理が可能である。
なお、各ドツトピン毎の累積インパクト回数も不揮発性
メモリ21に保存し、プリンタの電源投入時に、その累
積インパクト回数を対応する各カウンタ20a、20b
、・・・、20xに初期設定するようにすれば、複数の
ドツトピンの最大累積インパクト回数を正確にカウント
できることは明らかである。
以上説明した各実施例においては、個々のドツトピンの
駆動パルスによってカウントアツプするカウンタを用い
てインパクト回数をカウントしたが、ドツトパターンに
基づいてインパクト回数のカウントを行ってもよい。
また、本発明のパラレルドツトインパクトプリンタにも
適用し得るものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ドツ
トピンによって使用頻度の違いが極端に大きくなる罫線
印字主体の場合や、プリンタが複数の制御装置によって
共用される場合であっても、印字ヘッドの寿命管理を的
確・容易に行うことが可能となり、また、特定のドツト
ピンの摩耗による寿命と故障との識別が容易になるなど
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシリアルドツトインパクトプリン
タの全体的構成を示すブロック図、第2図、第3図およ
び第4図はそれぞれヘッド寿命管理部の別異の構成例を
示すブロック図である。 2・・・CPU、 7・・・ヘッド駆動回路、8・・・
印字ヘッド。 88〜8x・・・ドツトピン駆動用信号線。 13・・・ヘッド寿命管理部、 20a〜20x・・・カウンタ、 21・・・不揮発性メモリ、 22・・・表示部、23
・・・カウンタ、  24・・・切換スイッチ、25・
・・比較器。 第1図 第3図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ヘッドに設けられたドットピンによりインパ
    クト印字を行うドットインパクトプリンタにおいて、前
    記ドットピンのインパクト回数を計測することにより前
    記印字ヘッドの寿命を管理することを特徴とする印字ヘ
    ッドの寿命管理方法。
  2. (2)印字ヘッドに設けられた複数のドットピンにより
    インパクト印字を行うドットインパクトプリンタにおい
    て、前記各ドットピンのインパクト回数を累積カウント
    する手段と、該手段による累積カウントの結果を表示す
    る手段とを有することを特徴とするドットインパクトプ
    リンタ。
  3. (3)印字ヘッドに設けられた複数のドットピンにより
    インパクト印字を行うドットインパクトプリンタにおい
    て、前記複数のドットピン中の任意のドットピンを選択
    する手段と、該手段により選択されたドットピンのイン
    パクト回数を累積カウントする手段と、該手段による累
    積カウントの結果を表示する手段とを有することを特徴
    とするドットインパクトプリンタ。
  4. (4)印字ヘッドに設けられた複数のドットピンにより
    インパクト印字を行うドットインパクトプリンタにおい
    て、前記複数のドットピンに対応するものゝインパクト
    毎にそれぞれカウントアップする複数のカウンタを含み
    、該複数のカウンタのカウント値より前記複数のドット
    ピンの最大累積インパクト回数またはそれに近い値をカ
    ウントする手段と、該手段によるカウント結果を表示す
    る手段とを有することを特徴とするドットインパクトプ
    リンタ。
JP3187989A 1989-02-10 1989-02-10 印字ヘッドの寿命管理方法およびドットインパクトプリンタ Pending JPH02209249A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04163179A (ja) * 1990-10-26 1992-06-08 Nec Eng Ltd プリンタヘッドの寿命検出方法
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