JPS581503A - 合板の製造方法 - Google Patents

合板の製造方法

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JPS581503A
JPS581503A JP10105381A JP10105381A JPS581503A JP S581503 A JPS581503 A JP S581503A JP 10105381 A JP10105381 A JP 10105381A JP 10105381 A JP10105381 A JP 10105381A JP S581503 A JPS581503 A JP S581503A
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dry
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優 小池
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Meinan Seisakusho KK
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Meinan Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤ単板の接着技術を改良した合板の製造方
法に関する。
従来1合板製造工程におけるベニヤ単板(以F、単板と
称す)の接着技術にわいて、パンクあるいは接着力不足
等の接着不良を起こす最大の原因は、単板の乾燥状態8
即ち単板の含水率に起因していることは周知のとおりで
ある。
ところが、乾燥処理後の単板の含水率を全ての単板につ
いて均一にすることは現在のところ不可能であり、大小
様々なバラツキが存在している。特に近年の原木事情の
悪化は、乾燥しにくい樹種・乾燥しゃすい樹種の著しい
混在を招来し、過乾燥による過大な単板収縮、アバレ並
びに、半乾燥による接着不良など、多くの問題を生産現
場で顕在化しつつある。
よって、これらの現状並びに将来への対応は含水率のバ
ラツキに全く左右されない、あるいは左右されにくい実
用的接着技術の開発なくしては成りたたないのが、その
実情で、併せてこの問題を根本的に解決するに、後述す
る本発明の如く必要に応じて含水率の高い所謂生単板の
接着をも可能にする技術が望まれていた。
ところで、含水率の高い単板の接着技術についてである
が、これまでに1例えば、特公昭54−8929月公報
(発明の名称:合板の製造方法)が存在する。公報によ
ると、この接着技術は公知の汎用接着剤をして、含水率
15%以上の単板に塗布し、塗布した接着剤をケル化が
生起する時点まで乾燥してから含水率の低い単板を重ね
合わせて熱圧締することを要旨とする。
ところが、開示さ第1ている諸結果はいずれも良好な成
果を表示してはいるものの、該技術には次の様な問題点
が内在していた。即ら、塗布した接着剤を前記した通り
の時点まで乾燥しようとして乾燥装置を設備し、所定の
温度と時間とから成る乾燥条件を設定しても、含水率の
低い単板の場合はそれより過乾燥に、あるいは逆に高い
単板の場合は不充分となり、所望の程度3すなわち接着
剤がゲル化を生起する時点乃至はそれ以内に全ての単板
をして乾燥し得ないばがりか、それに伴って熱圧締後の
接着強度も著しくバラツキ1極めて不安定になるという
ものである。
このことは、開示された実施例にお(jる乾燥条件が、
対象とする単板の含水率に応じて種々設定され、高含水
率であればある程、乾燥条件を大にしていることからも
明らかなように、塗布した接着剤の乾燥程度が、単に設
定しtコ乾燥条件だけにより決定されるものでなく、主
として単板の含水率に大きく左右されるという現象に起
因している。そして、基本的に高含水率の単板はど塗布
した接着剤中の水分をより多く除去することを必要とし
ていることからすれば。
それに適した乾燥条件下では、混在する低含水率の単板
は当然のことながらゲル化が生起する時点を大きく越え
てしまう。例えば、指先で強く触ねでも全くへとつかな
い状態にまで至ってしまうのである。これでは、乾燥し
た接着剤が重ね合わせた側の単板への浸透性に欠け、熱
圧締後の合板に多くの接着不良を招来する。従って、1
本の原木にあっても辺材と芯材部との含水率差が例えば
、30−120%、あるいは1枚の単板にあっても場所
によって通常著しく差異あることは周知の通りで1而も
種々の原木をして安定した品質の合板を製造せA7とす
る現状からすれば、この種技術の叙」二の欠点は大量生
産形態を営む合板製造の実務において何とも克服し難く
、いまだに低位なものであった。
本発明は、前記した解決課題に対して、叙述の欠点を有
する接着技術を改善し、容易に生産現場で実用可能なる
ものと成し1単板の含水率に、より影響されにくい接着
技術を提供するもので8その詳細を述べれば次の通りで
ある。
即ち1本発明方法は、前記公報にも開示されている如く
、塗布した接着剤中の水分を積極的に乾燥除去して1含
水率の高い単板の接着をも可能ならしめんと指向するこ
と同じではあるが。
塗布した接着剤を乾燥するに、指触乾燥(接着技術にあ
って常用される用語であり、指先で軽く押してへとつか
なくなるときの乾燥状態)程度以上に乾燥し、更に他の
単板を重ね合わせる前に、前記乾燥した接着剤層に蒸気
を噴きつけ。
その表層を湿潤した後重ね合オ〕せて熱圧締することを
要旨とするものである。
詳述すると、まず、単板の接着面には2例えば尿素樹脂
、メラミノ樹脂、フェノール樹脂。
水性ビニールウレタン樹脂、またはこれらの共縮合樹脂
、混合樹脂などを主体とする公知の合−板用接着剤を塗
布する。通常、この種接着剤は(5) 水溶性であり、水並びに、必要に応じて充填剤。
増量剤、可塑剤、硬化剤等を加えて配合し、液状にして
スプレー、カーテノコーター、スプレツタ−等の塗布手
段で塗布する。塗布量は、単板厚さ、接着剤組成にもよ
るが1通常技術程度で、概ね一接着面当り8〜20g/
平方尺とし。
また、その他公知の水性熱硬化型接着剤、あるいは基本
配合以外の公知の特殊配合なども適宜適用する。
次いで、#J記工程で塗布した接着剤を乾燥する。乾燥
手段としては、必要に応じて送風設備を設けた各種コノ
ベア、トレイ類、加熱を伴うものとして加熱室、熱風乾
燥装置、直接作用するものとして加熱熱板、加熱ロール
1あるいはそわらの組み合わせ装置を用いる。乾燥程度
は。
指先で軽く触れてみて、はぼへとつがない状態乃至はそ
れ以上に、即ち指触乾燥程度以]二の状態とする。この
ように乾燥する乾燥条件としては1接着剤の塗布量9組
成、単板含水率などにも左右されるが2例えば加熱室を
用いる場合で(6) 概ね20〜200’c、1−30分程度で足りる。より
具体的目安として望しくは、@記温度と時間との積が2
000 (’CX分〕以下程度で設定する。
傾向的には、高温加熱下での乾燥を採用すれば。
塗?li シた接着剤は、水分蒸散に加え、それと並行
して進行する樹脂の縮合反応による硬化がより進入、だ
状態で、前記指触乾燥程度以上の状態に至る一方、低温
度丁では該縮合反応が抑制された状態で乾燥される。い
ず第1も採用すること可能であるが、好しくは100’
C以下、更には約50〜60℃以下とし1併せて加熱し
jコ熱風を送る所謂熱風乾燥装置を用いる。その場合は
熱風の流速1流量を高めて短時間内で処理する方が有利
で、約15分以内が好しい。また、接着剤を塗布する直
前の単板がドライヤー等による加熱処理直後であって、
いまだ番こ高温状態中にある場合は、該単板の保有熱で
塗布した接着剤乾燥に貢献する場合もあり、そのような
場合は、主として送風装置の送風だ()でも比較的短時
間で叙述の乾燥状態が得れる。勿論、熱風ならばなお更
短時間内で処理でき、必要に応じて積極的に叙述の予備
加熱を実施する。
次いで、乾燥した接着剤層に蒸気を噴きつける。即ち、
先に塗布した接着剤層は前記工程にて水分が充分に除去
されるとともに、当然のことながら、その表向が内部に
比へて最も乾燥が進行しているので、そのまま他の単板
を重ね合わせて熱圧締したところで、その浸透性に欠は
叙トの問題を少なからずや惹起するのであるが。
この工程で蒸気を噴きつけることによって、少なくとも
@記表面を含む表層を湿潤し、再び活性化した状態にし
2重ね合わせる方の単板との接着性を著しく良好に改善
伯る′Dである。従って使用する蒸気としては1通常多
用する水蒸気が至便で、噴きつけられた接着面表層は高
温多湿の状況下故に、極めて微量の水分が付加されjコ
だけで良好に湿潤する。実験によれば、該操作は、水蒸
気の温度1かわき度、噴きつけ圧力等にもよるが、−接
着面当り概ね6g/平方尺程度以下の水量を接着剤層に
残留する程度で足り、望しくは0.3〜897平方尺程
度にとどめる。一方、装置としては、蒸気噴出ノスルを
一列状に、あるいは噴出スリットを設け、前記工程後の
単板を搬送しつつ連続噴きつけ処理するものが試作され
たが、その他、前記単板を沸騰水の水面近くを通過する
ように搬送して、蒸発する水蒸気によって、実質的に蒸
気を低速ながらも噴きつける装置も提案されてテストさ
れている。
また、必要に応じて1水蒸気とともに、硬化剤を混合し
て、あるいは水蒸気に代り、硬化剤の蒸気をして噴きつ
けることもある。例えば。
種々公知であるこの種接着剤用硬化剤のうちには、それ
自体が蒸気化するものもあり、その場合には水蒸気に代
り直接的に用いる。その他蒸気化しないもの、並びに困
難なものは、液体とか粉体とかのままで水蒸気とともに
、あるいは遁 格別にして湿潤した接着剤層に残留せしめる。
勿論硬化剤の場合に限らず、ホルムアルデヒド水溶液、
その他湿潤を促進する添加剤などの付(9) 加を図る場合であっても同様に操作する。いずれにして
も、一度の接着剤塗布に次いで、乾燥を行い、再度接着
剤を塗布し1再び乾燥するというように塗布と乾燥とを
何回か繰返してより均一に接着剤層の乾燥を図る場合で
あっても1最後の乾燥並びに蒸気の噴きつけは叙述の通
りとする。また1重ね合わせA、とする単板の固接着面
に1本発明を実施して合板を製造する際は。
蒸気の噴きつけは、少なくともいずれか一方の接着層で
足りる。
しかして、常道乃至は従来どおり、単板をクロスしたり
(普通合板)、あるいは繊維方向を並行にして(平行合
板)1重ね合わせ、必要ならばコールドプレスにて冷圧
し、熱圧締して合板を得るのであるが1本発明合板の製
造方法は前記従来技術と比較して次の点が改善される。
即ち1従来技術にあっては、一度の接着剤塗布で、しか
も該接着剤が重ね合わせIコ相手の単板へも浸透して所
定の接着力を発揮する程度に。
すなわち、乾燥不足でもなく、過乾燥でもなく(10) というような極めて許容幅の小なる領域でのみ成立し、
それ故にまた。そのような際疾い乾燥を、単板の含水率
に大きく左右されつつ良好に行うことの困難によって、
製造現場では側底実用し難いものであったのに対して1
本発明では所定状態以上に乾燥すわば足り、而も1例え
乾燥むら乃至は乾燥しすぎることがあっても、高温、多
湿の蒸気を噴きつけることによって、直接相手側と接触
する接着剤表層が、内部と比へより浸透しゃすい状態に
、いず11も再度湿潤。
活性化させるものであるので、先に塗布した接着剤の乾
燥程度は著(ッくその幅を広げて許容さオ]、それに伴
って所定の処理条件下で許容し得る単板含水率のバラツ
キ領域をも一挙に拡大し得た実用的工法と成ったもので
ある。
以下1本発明方法を実施例に基づき置体的に説明する。
尚、「部」とあるのは1重量部」の意である。
実施例 厚さ3.4 am 、大きさ30ON平方のラワン中板
で、含水率が10チ、25チ、40チ、60チ。
80%、100%のものを用意し、夫々の中板両面に尿
素樹脂接着剤として松栄化学工業株式会社製エスレレノ
(品番5E−5)100部。
小麦粉22部、水17部、塩化アンモニウム04部の配
合から成る接着剤を1接着面につき16Q/平方尺の割
合でズブ1/、ターを用いて塗布し、これを風速4 n
H/ Bで温度60′Cの熱風乾燥装置で、5分間乾燥
して前記接着剤を乾燥し9次いで4気圧のボイラにより
供給さオ]だ蒸気を噴きつけtこ。このとき−接着面に
つき297/平方尺の割合で水が残留した。そして、厚
さ1、 B am 、含水率10%のラワン表裏板を重
ね合わせて8 kQ / cdで5分間冷圧し1次いで
115C,8kq/c4で3分間熱圧締して3プライ合
板を製造した。
前記実施例で製造した2類合板をJASに定められた温
冷水浸せき試験法に基づいて接着力試験を行い、その結
果を第1図の如く中板含水串剌にして図表で表示し1こ
が1図中、■は前記実施例に係る試験結果、■は比較実
験例として前記特公昭54−8929号発明を後記の通
り追試して得た試験結果である。
比較実験例 厚さ3.4 mm 、大きさ80o+平方のラワン中板
で、含水率が10%、25チ、40%、60%。
80%、100%のものを用意し、夫々の中板両面に実
施例1と同し接着剤をして一接着面につき16g/平方
尺の割合でスプレッダ−を用いて塗布し、これを100
″C:の加熱室に4分間放置して接着剤を乾燥し1次い
で厚さ18M。
含水率10%の777表裏板を重ね合わせて実施例1と
同様に冷圧、熱圧締して3プライ合板を製造した。
Nて、第1図に示した試験結果によっても。
本発明方法が所定の製造条件下で許容し得る単板含水率
のバラツキ領域を広く有した実用的工法であることは明
らかであるが、該領域をより高含水率の方へ、あるいは
逆に低含水率の方へ移行しtコい場合は主として前記塗
布しtコ接着剤(13) の乾燥条件を変更すれば良い。乾燥条件をより犬とすれ
ば、より高含水率の単板を対象として。
まIコ小とすれば、より低含水率の単板を対象として本
発明は実用されるのである。しかし、いずれにしても、
単板含水率に少なからずやバラツキが存在するのが実情
であるので、設定しTコ製造条件下では、前記指触乾燥
以下の状態に乾燥されるものも発生する。けれど、たと
えその様なものが発生しても1次いで噴きつける蒸気に
より残留する水分量は@置数に特に問題は生じない。む
しろ、実際には指触乾燥乃至はそれより幾分乾燥ぎみの
状態を標準的な乾燥状態として、乾燥条件を設定するの
が望ましい。一方。
接着力自体の増減に関しては、主として接着剤組成、塗
布量等を変更すれば1ある程度は所望通りに操作するこ
とができる。
この様に本発明においては、必要に応じて。
生単板1半乾燥単板、あるいは含水率15チ以下のもの
に焦点を定め、所定の工程で従来技術と比較して著しく
良好にして合板を製造するこ(]4) と川面てJ)ること確かであるか1重ね合イつせA7と
する単板については望ましくは、含水率30チ以■ζ、
更には5〜20%のものを使用する。
j7かし、いすねにしても、仕上り合板の含水率がJA
Sの規格に升づくことを期待するならば2本発明の実施
にあっても、全くの生単板を使用しではるか規格外の高
含水率合板を製造するより1J、接着剤を塗布し、中板
又は表裏板として使用する生単板を一担、120〜40
0℃程度の加熱ロール又は熱板等によって、あるいは1
その他の公知の乾燥装置によって予め乾燥処理し1少な
くとも接着面表層の含水率を低下させ、望しくは、単板
内部とに含水率差を有する状態にある時に1本発明方法
によって少なくとも塗布しjコ接着剤の乾燥を終え1合
板を製造するのがよい。加えて、仕トリ合板の接着力に
つい°Cも必らずしもJASの規格内に収める必要もな
く。
所望の品質に至る実施例を採用すればよい。この様な合
板でも堆積放置しておけば少なからず自然乾燥するし接
着強度も増す傾向にある。まfコ、従来通りに乾燥し、
その他の^IJ処理を施し。
てJAS規格内の良質合板を製造できることはいうまで
もない。
このように1本発明方法は5合板製造工程に於ける接着
技術に係り、実用化し得なかった従来技術の問題点を、
新tコな技術思想によって払拭することにより1含水率
のノ\ランキに影響されにくい実用的接着技術を完成し
たもので、そわにより含水率管理の容易化をはしめ、乾
燥に伴う収縮、アバトなどの実正り損失要因等、前記諸
問題を一挙iこ解決して、現状並びに将来への対応に著
し7く寄与することは確かである。
尚、第2図の図表についてであるが3図は番号毎に本発
明の前記以外の実施例を示したものでJ)る。まtr 
 接着剤組成の樹脂の項で(■14尿素樹脂(具体的に
は松栄化学に業株式会社製コースレノンSE−5)、M
Uはメラ’i>尿素状縮合樹脂(具体的には松栄化学■
二業株式会社製1スLンノS A −:v )である。
接着しIこ単板の枚数では、香川’8.7.8.9が5
−fライでその他は3プライである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の合板製造方法と本発明での合板製造方
法とに於て1接着力の比較を示す図表で、■は本発明で
の合板製造方法によるもので、■は従来の合板製造方法
によるものである。 又、第2図は8本発明での合板製造方法の製造条件を示
す図表である。 特許出願人 株式会社名南製作所 (17) 手続補正書(白星) 昭和56年 8月31日 1 事件の表示  昭和56年特許願第101053号
2 発明の名称 后栃の鴨晶−込広 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号   474  電話(0562)47−22
11居 所  愛知県大府市梶f’H町三丁目180番
地メイ ナノ セイ サク ノヨ 5 補正の対象 ロバ刺I茗4死 6 補正の内容 B8旬名:の々てに−Y別蜂保の6 
っハ゛〕二 −→ )。謁す (、+111含rtの1
・岩々゛)ソ? fl・1′々1よハ11責で+:1 
s′。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベニヤ単板の接着面に接着剤を塗布し9次いで、塗布し
    た接着剤を指触乾燥程度以上に乾燥シ、更に他のベニヤ
    単板を重ね合わせる前に曲記乾燥した接着剤層に蒸気を
    噴きつけ、その表層をM潤しtコ後重ね合オっせて熱圧
    締することを特徴とする合板の製造方法。
JP10105381A 1981-06-28 1981-06-28 Gohannoseizohoho Expired - Lifetime JPH0246362B2 (ja)

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