JPS58149824A - パワ−ユニツトの支持装置 - Google Patents
パワ−ユニツトの支持装置Info
- Publication number
- JPS58149824A JPS58149824A JP3113182A JP3113182A JPS58149824A JP S58149824 A JPS58149824 A JP S58149824A JP 3113182 A JP3113182 A JP 3113182A JP 3113182 A JP3113182 A JP 3113182A JP S58149824 A JPS58149824 A JP S58149824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- bracket
- mount
- support device
- bearing bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/12—Arrangement of engine supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は、横置きタイプのエンジン本体にディファレン
シャルギヤを一体に組み込んだトランスミツVwンを装
着したパワーユニットの前記ディファレンシャルギヤ近
傍を支持する支持装置に関する。
シャルギヤを一体に組み込んだトランスミツVwンを装
着したパワーユニットの前記ディファレンシャルギヤ近
傍を支持する支持装置に関する。
一般に、フロントエンジンフロントドライブ11車又紘
リヤエンジンリヤドライブR−R車にあって社、エンジ
ンルーム内スペースを有効に利用するためエンジン本体
を横(左右方向)置きKしである。そして、第1図に示
すようにこの横置きされたエンジン本体Iの左右方向(
図中左方)に、クラッチ2.トランス建ツクヨンSおよ
びディ7アレン7ヤルギヤ4が一体に組み込まれた謂わ
ゆるトフンスアクスル5を装着し、かかるエンジン本体
?、)?ンスアクスル5によってパワーユニット5が構
成されている。
リヤエンジンリヤドライブR−R車にあって社、エンジ
ンルーム内スペースを有効に利用するためエンジン本体
を横(左右方向)置きKしである。そして、第1図に示
すようにこの横置きされたエンジン本体Iの左右方向(
図中左方)に、クラッチ2.トランス建ツクヨンSおよ
びディ7アレン7ヤルギヤ4が一体に組み込まれた謂わ
ゆるトフンスアクスル5を装着し、かかるエンジン本体
?、)?ンスアクスル5によってパワーユニット5が構
成されている。
このパ9−エニット6は各種支持装置7(淘、この支持
装置は図示したもの以外にもパワーユニット6の下方〔
図中裏側〕にも存在する。1によって車体1@に支持さ
れ、かつ、該パワーユニット6のロール方向変位が規制
されるようKなっている。従って、前記支持装置1の中
には前記ディ7アレンクヤルギヤ4の近傍に配置される
支持装置1aを備えたものがある。この支持装置1aは
パワーユニット6の静荷重を支持すると共に特に前記パ
ワーユニット6のロール変位を規制するもので、内、外
筒9,9g間に配設される弾性体で形成すしたマウント
インクエレータ10を有し、前記外筒9aからマウント
ブラケット11を突出すると共に、前記内筒9にボルト
12を介して連結するマクントサポートuを設けである
。そして、前記マウントブラケット11をノくワーユニ
ット6(図ではエンジン本体l)に装着する一方、前記
マウントサポート口を車体側のサポートメンノ(14に
装着し、前記パワー瓢ニット九荷重を支持すると共に、
゛バワーエニ佼トロの変位つまシ、内筒9.外筒9a
間の相対的なずれを前記マウントインクユレータ10で
弾性的に規制するようにしである。
装置は図示したもの以外にもパワーユニット6の下方〔
図中裏側〕にも存在する。1によって車体1@に支持さ
れ、かつ、該パワーユニット6のロール方向変位が規制
されるようKなっている。従って、前記支持装置1の中
には前記ディ7アレンクヤルギヤ4の近傍に配置される
支持装置1aを備えたものがある。この支持装置1aは
パワーユニット6の静荷重を支持すると共に特に前記パ
ワーユニット6のロール変位を規制するもので、内、外
筒9,9g間に配設される弾性体で形成すしたマウント
インクエレータ10を有し、前記外筒9aからマウント
ブラケット11を突出すると共に、前記内筒9にボルト
12を介して連結するマクントサポートuを設けである
。そして、前記マウントブラケット11をノくワーユニ
ット6(図ではエンジン本体l)に装着する一方、前記
マウントサポート口を車体側のサポートメンノ(14に
装着し、前記パワー瓢ニット九荷重を支持すると共に、
゛バワーエニ佼トロの変位つまシ、内筒9.外筒9a
間の相対的なずれを前記マウントインクユレータ10で
弾性的に規制するようにしである。
ところで、前述した/(ワーwニット6にあっては、デ
ィ7アレン7ヤルギヤ4の左右方向から第2図に示すよ
うに駆動輪1g、1I5a(IIF−F車の場合は前輪
、R−R車の場合は後輪)を駆動するドライブシャフト
1@、M&が突出するようになっている。しかし、該ド
ライブシャフト16 、16 a fi、ディ7アレン
7ヤルギヤ4の中心Cが通常車体中央に位置しないこと
からその左側、右側において長さが異ってくる。このた
め、前記ドライブクヤ7 ) 1g 、 W aを単に
左、右において夫々1本で形成すると、該ドライブシャ
7 ) 16 、 lfi &の傾き、即ち、駆動輪1
5.15aK対する傾きθに差が生じ、この傾き差によ
って左側、右側駆動輪15,15aのトルク反力が異な
ってトルクステアが生じる。このように、トルクステア
が生ずると車両走行が不安定にな抄危険性が伴ってしま
う。そこで、一般に長い方のドライブンヤ7)16a(
図では右側)のディ7アレン7ヤルギヤ4@にジヨイン
ト17を介−して中間軸18を設け、前記ジヨイント1
7から先、つまり該ジョイン) 17から駆動輪15a
に至る長さと、前述した短い方のドライブクヤ7 )
16 (図で拡左側)の長さとを同一にすることによっ
て、前記傾き0を等しくするようにしたものがある。こ
の場合、前−記中間軸18は路面りに対して平行K。
ィ7アレン7ヤルギヤ4の左右方向から第2図に示すよ
うに駆動輪1g、1I5a(IIF−F車の場合は前輪
、R−R車の場合は後輪)を駆動するドライブシャフト
1@、M&が突出するようになっている。しかし、該ド
ライブシャフト16 、16 a fi、ディ7アレン
7ヤルギヤ4の中心Cが通常車体中央に位置しないこと
からその左側、右側において長さが異ってくる。このた
め、前記ドライブクヤ7 ) 1g 、 W aを単に
左、右において夫々1本で形成すると、該ドライブシャ
7 ) 16 、 lfi &の傾き、即ち、駆動輪1
5.15aK対する傾きθに差が生じ、この傾き差によ
って左側、右側駆動輪15,15aのトルク反力が異な
ってトルクステアが生じる。このように、トルクステア
が生ずると車両走行が不安定にな抄危険性が伴ってしま
う。そこで、一般に長い方のドライブンヤ7)16a(
図では右側)のディ7アレン7ヤルギヤ4@にジヨイン
ト17を介−して中間軸18を設け、前記ジヨイント1
7から先、つまり該ジョイン) 17から駆動輪15a
に至る長さと、前述した短い方のドライブクヤ7 )
16 (図で拡左側)の長さとを同一にすることによっ
て、前記傾き0を等しくするようにしたものがある。こ
の場合、前−記中間軸18は路面りに対して平行K。
かつ、回転自在に支持しておくことが必要であるが、こ
の支持手段としては前記中間軸18にセンターベアリン
グWを嵌着しく鮪1図)、このセンターベアリング化を
ベアリングブラケットU+aを介して前記パワーユニッ
ト6(図で鉱エンジン本体l)に装着することKよって
、中間軸18の支持を行うようKしである。従って、か
かる従来のノくワ−ユニットの支持装置FaKあっては
、ベアリングブラケット19&を装着することと前記支
持装置1aのマウントブラケット11を装着することは
。
の支持手段としては前記中間軸18にセンターベアリン
グWを嵌着しく鮪1図)、このセンターベアリング化を
ベアリングブラケットU+aを介して前記パワーユニッ
ト6(図で鉱エンジン本体l)に装着することKよって
、中間軸18の支持を行うようKしである。従って、か
かる従来のノくワ−ユニットの支持装置FaKあっては
、ベアリングブラケット19&を装着することと前記支
持装置1aのマウントブラケット11を装着することは
。
夫々独立した組付工程であって組付作業が能率的ではな
かった。
かった。
本発明はかかる従来の実状に鑑みて、ディファレンシャ
ルギヤの近傍に存在する支持装置はセンターベアリング
の近傍にも位置することから、このセンターベアリング
をパワーユニット側に支持するベアリングブラケットと
、前記支持装置のマウントブラケットとを一体KM合す
ると共に、この一体に結合された両ブラケツートに共通
の取付部を形成し、この取付部をパワーユニットに装着
することにより、前記両ブラケットの装着を1回の組付
1業で行なうことができ詐業能率の着しい向上を図るこ
とができるようにしたものである。また、本発明KTo
つては、通常、前記両ブラケットの取付部はボルト等の
固定部材によってパワーユニットに装着されるのである
が、骸パワーユニットに形成される前記固定部材のため
の装着部が前記取付部の減少に伴って減少し、該装着部
を形成する加工作業を少くすることができる。更に1本
発明にあっては、結合された前記ブラケットはパワーユ
ニット1弾性体およびセンターベアリングの3点支持さ
れること罠なり、かかる弾性体を主体又はセンターベア
リングを主体として観た場合社夫々2点支持されること
になり、支持強度を更に増大することができる。
ルギヤの近傍に存在する支持装置はセンターベアリング
の近傍にも位置することから、このセンターベアリング
をパワーユニット側に支持するベアリングブラケットと
、前記支持装置のマウントブラケットとを一体KM合す
ると共に、この一体に結合された両ブラケツートに共通
の取付部を形成し、この取付部をパワーユニットに装着
することにより、前記両ブラケットの装着を1回の組付
1業で行なうことができ詐業能率の着しい向上を図るこ
とができるようにしたものである。また、本発明KTo
つては、通常、前記両ブラケットの取付部はボルト等の
固定部材によってパワーユニットに装着されるのである
が、骸パワーユニットに形成される前記固定部材のため
の装着部が前記取付部の減少に伴って減少し、該装着部
を形成する加工作業を少くすることができる。更に1本
発明にあっては、結合された前記ブラケットはパワーユ
ニット1弾性体およびセンターベアリングの3点支持さ
れること罠なり、かかる弾性体を主体又はセンターベア
リングを主体として観た場合社夫々2点支持されること
になり、支持強度を更に増大することができる。
以下、本発明の一実施ガを図に基づいて詳細に )
説明する。宵、この実施ガを説明するKあたって従来の
構成と同一部分には同一符号を付して述べる。
説明する。宵、この実施ガを説明するKあたって従来の
構成と同一部分には同一符号を付して述べる。
即ち、第3図は本発明のパワーユニットの支持装置りを
示し、1はパワーユニット6を構成するエンジン本体で
、このエンジン本体1には後述する固定部材としてのボ
ルト」を螺着するための装着部nを形成しである。10
は弾性体としてのマウントインクエレータで、このマウ
ントインシュレータ鰺はゴム等で円筒状に形成され、内
側に内筒すおよび外側に外筒9aを夫々固着しである。
示し、1はパワーユニット6を構成するエンジン本体で
、このエンジン本体1には後述する固定部材としてのボ
ルト」を螺着するための装着部nを形成しである。10
は弾性体としてのマウントインクエレータで、このマウ
ントインシュレータ鰺はゴム等で円筒状に形成され、内
側に内筒すおよび外側に外筒9aを夫々固着しである。
13は車両前後方向に延設されたサポートメンバ41s
に溶着等によ秒固定、立設されたマウントサポートで、
このマウントサポー)Ll(7)上熾部には前記マウン
トイ/Vエレータ10の内筒9に挿通したボルトuを装
着して、該マウントサポート口で實つントイン7:Lレ
ータ10を車体側(サポートメンバa)K支持するよう
にしである。18は左、右ドライブクヤ7トのうち長い
方のドライブクヤ7)K設けられた中間軸で、この中間
軸18にはセンターベアリング鱒が嵌着されている。、
WFiIi4図にも示したが前記マウントインクユレー
タIOの外筒jFaを一端に固設したカラー郁に圧入す
ることKよシ外筒9aK−嗜が固着されたマウントブラ
ケットで、このマウントブラケツ)jflJ、の他喝部
には2箇所(3箇所以上でもよい)のポル)ff挿通孔
31を形成しである。Cは第5図にも示したが一端部に
前記七ンターベアリング東の外側に嵌合する環状支持部
41を形成したベアリングブラケットで、このベアリン
グブラケット顧には前記マウントブラケットXのボルト
挿通孔、tfK対応したボルト吹付孔dを形成しである
。そして、前記マウントブラケッ)3Gの挿A孔zKボ
ルトnを挿通し、このボルトnをベアリングブラケット
−の吹付孔42に螺合固定することKよって、マウント
ブラケットJとベアリングブラケットCを固定するよう
にしである。また、これらマウントブラケットXとペア
リングフ゛ラケット着をパワーユニット6へ装着する共
通の暇付部葛として、ベアリングブラケット楯の他端部
に2個所(3個所以上でもよい)のポル) 21挿通孔
舗を形成しである。従って、前述のエンジン本体Iに形
成する装着部nは、前記共通の取付部aとした挿通孔4
4に対応するように形成された螺舎孔NKよって形成し
である。そして、鍛終的な車体の組付段階で、前記挿通
孔44に挿通したポルト21本前記螺合孔祠に螺合、固
定することにより、マウントブラケットX、ベアリング
ブラケットCを同時にパワーユニット6に装着するよう
にしである。
に溶着等によ秒固定、立設されたマウントサポートで、
このマウントサポー)Ll(7)上熾部には前記マウン
トイ/Vエレータ10の内筒9に挿通したボルトuを装
着して、該マウントサポート口で實つントイン7:Lレ
ータ10を車体側(サポートメンバa)K支持するよう
にしである。18は左、右ドライブクヤ7トのうち長い
方のドライブクヤ7)K設けられた中間軸で、この中間
軸18にはセンターベアリング鱒が嵌着されている。、
WFiIi4図にも示したが前記マウントインクユレー
タIOの外筒jFaを一端に固設したカラー郁に圧入す
ることKよシ外筒9aK−嗜が固着されたマウントブラ
ケットで、このマウントブラケツ)jflJ、の他喝部
には2箇所(3箇所以上でもよい)のポル)ff挿通孔
31を形成しである。Cは第5図にも示したが一端部に
前記七ンターベアリング東の外側に嵌合する環状支持部
41を形成したベアリングブラケットで、このベアリン
グブラケット顧には前記マウントブラケットXのボルト
挿通孔、tfK対応したボルト吹付孔dを形成しである
。そして、前記マウントブラケッ)3Gの挿A孔zKボ
ルトnを挿通し、このボルトnをベアリングブラケット
−の吹付孔42に螺合固定することKよって、マウント
ブラケットJとベアリングブラケットCを固定するよう
にしである。また、これらマウントブラケットXとペア
リングフ゛ラケット着をパワーユニット6へ装着する共
通の暇付部葛として、ベアリングブラケット楯の他端部
に2個所(3個所以上でもよい)のポル) 21挿通孔
舗を形成しである。従って、前述のエンジン本体Iに形
成する装着部nは、前記共通の取付部aとした挿通孔4
4に対応するように形成された螺舎孔NKよって形成し
である。そして、鍛終的な車体の組付段階で、前記挿通
孔44に挿通したポルト21本前記螺合孔祠に螺合、固
定することにより、マウントブラケットX、ベアリング
ブラケットCを同時にパワーユニット6に装着するよう
にしである。
以上の構成により、本実施例にあってはマウントブラケ
ット9にベアリングブラケットcを予めポル1−JJを
介して装着しておくことができるため、車体の最終組付
時にはこれらマウントブラケットX、ベアリングブラケ
ットc両者の共通の取付部4をエンジン本体1の装着部
nにポル)fflを介して装着すればよく、2つのブラ
ケットso、aを1回の装着作業で組付けることができ
る。また、前記マウントブラケットX、ベアリングブラ
ケット#に共通な取付部lを1つ設けることによって、
パワーユニット6(エンジン本体l)にs成t、b
□前記装着部lの数も1つでよく、該装着部nを形成
するための加工作業を減少することができる。
ット9にベアリングブラケットcを予めポル1−JJを
介して装着しておくことができるため、車体の最終組付
時にはこれらマウントブラケットX、ベアリングブラケ
ットc両者の共通の取付部4をエンジン本体1の装着部
nにポル)fflを介して装着すればよく、2つのブラ
ケットso、aを1回の装着作業で組付けることができ
る。また、前記マウントブラケットX、ベアリングブラ
ケット#に共通な取付部lを1つ設けることによって、
パワーユニット6(エンジン本体l)にs成t、b
□前記装着部lの数も1つでよく、該装着部nを形成
するための加工作業を減少することができる。
更に、マウントブラケットJ、ベアリングブラケットC
の結合されたブラケットは、取付部43.マウントイン
クエレータ10およびセンターベアリング膀の部分で3
点支持されることになり、結合されたブラケットの暇付
強度を増大することができる。従って、前記マウントイ
ンクユレータ10又は前記センターベアリング饋を主体
として観た場合は夫々2点支持されるこさにな秒、それ
ぞれの支持強電を著しく向上する。
の結合されたブラケットは、取付部43.マウントイン
クエレータ10およびセンターベアリング膀の部分で3
点支持されることになり、結合されたブラケットの暇付
強度を増大することができる。従って、前記マウントイ
ンクユレータ10又は前記センターベアリング饋を主体
として観た場合は夫々2点支持されるこさにな秒、それ
ぞれの支持強電を著しく向上する。
陶、本実施例にあってはマウントブラケット、vとベア
リングブラケット#七を結合するKあたってポル)ff
を介して固定するように−したものを開示したが、前記
マウントブラケットy、ベアリングブラケット−を溶接
等によi固着、若しくはそれら両者を一体に成形するよ
うKしたものでもよい。この場合は、前記両ブラケツ)
、V、40の結合を艷に確実に行なうごきができる。ま
た、本実施例では共通の取付部43をベアリングブラケ
ット−の他端部に形成したものを示したが、これに限る
ことなくマウントブラケットJの他端部に形成するよう
にしたものでもよい。
リングブラケット#七を結合するKあたってポル)ff
を介して固定するように−したものを開示したが、前記
マウントブラケットy、ベアリングブラケット−を溶接
等によi固着、若しくはそれら両者を一体に成形するよ
うKしたものでもよい。この場合は、前記両ブラケツ)
、V、40の結合を艷に確実に行なうごきができる。ま
た、本実施例では共通の取付部43をベアリングブラケ
ット−の他端部に形成したものを示したが、これに限る
ことなくマウントブラケットJの他端部に形成するよう
にしたものでもよい。
以上説明したように本発明は、エンジン本体が横置きさ
れ、とのエンジン本体の左右方向にディ7アレンクヤル
ギヤを一体に組み込んだトランスミッションヲ装着し、
前記ディファレンシャルギヤの左右方向に夫々突出する
ドライブ7ヤフトのうち一方に設けられる中間軸に嵌着
されるセンターベアリングをベアリングブラケットを介
して支持スるパワーユニットの前記デイファレンシャル
ギヤ近傍に一端が固定され、他端が弾性体を介して車体
側に連結するマウントブラケットを備えるパワーユニッ
トの支持装置において、帥記マウン′ドブラケットとベ
アリングブラケットを一体に結合すると共に、この一体
に結合された両ブラケットに共通の取付部を形成し、こ
の取付部を前記パワーユニットに装着するようにしたの
で、前記両ブラケットの装着を1回の組付作業で行なう
ことができ作業能率の著しい向上を図ることができる。
れ、とのエンジン本体の左右方向にディ7アレンクヤル
ギヤを一体に組み込んだトランスミッションヲ装着し、
前記ディファレンシャルギヤの左右方向に夫々突出する
ドライブ7ヤフトのうち一方に設けられる中間軸に嵌着
されるセンターベアリングをベアリングブラケットを介
して支持スるパワーユニットの前記デイファレンシャル
ギヤ近傍に一端が固定され、他端が弾性体を介して車体
側に連結するマウントブラケットを備えるパワーユニッ
トの支持装置において、帥記マウン′ドブラケットとベ
アリングブラケットを一体に結合すると共に、この一体
に結合された両ブラケットに共通の取付部を形成し、こ
の取付部を前記パワーユニットに装着するようにしたの
で、前記両ブラケットの装着を1回の組付作業で行なう
ことができ作業能率の著しい向上を図ることができる。
才た、前記取付部を共通圧してその数を減少させること
罠より、パワーユニット側に形成される前記取付部の装
着部数をも減少させ、その加工作業を少くすることがで
きる。更に、結合された前記ブラケットは3点支持され
ることになり、前記弾性体および前記センターベアリン
グの支持強度を向上させることができるという優れた効
果を奏する。
罠より、パワーユニット側に形成される前記取付部の装
着部数をも減少させ、その加工作業を少くすることがで
きる。更に、結合された前記ブラケットは3点支持され
ることになり、前記弾性体および前記センターベアリン
グの支持強度を向上させることができるという優れた効
果を奏する。
第1図は従来のパワーユニットの支持構造を示す一部断
面図、第2図はF−F車又はR−R車におけるドライブ
7ヤフトの概略構成図、第3図は本発明のパワーユニッ
トの支持構造の一実施例を示す側面図、第4図は本発明
にかかるマウントブラケットを示しくA)図は側面図、
(B)図はその平面図、第5図は本発明にかかるベアリ
ングブラケットを示し体)図は側面図、(B)図はその
正面図である。 I・・・エンジン本体、3・・・トランスミック田ン、
4・・・ディファレンシャルギヤ、5・・・トランスア
クスル、6・・・パワーユニット、7a、2G・・・支
持装置、11 、 m・・・マウントブラケット、15
、115 a・・・駆動輪、16 、1sa・・・ド
ライブ7ヤフト、17・・・ジヨイント、川・・・中間
軸、饋・・・センターベアリング、19a、#・・・ベ
アリングブラケット、43・・・共通の取付部。 第3図 第4図 (A) (8) 第5 (B) (A)
面図、第2図はF−F車又はR−R車におけるドライブ
7ヤフトの概略構成図、第3図は本発明のパワーユニッ
トの支持構造の一実施例を示す側面図、第4図は本発明
にかかるマウントブラケットを示しくA)図は側面図、
(B)図はその平面図、第5図は本発明にかかるベアリ
ングブラケットを示し体)図は側面図、(B)図はその
正面図である。 I・・・エンジン本体、3・・・トランスミック田ン、
4・・・ディファレンシャルギヤ、5・・・トランスア
クスル、6・・・パワーユニット、7a、2G・・・支
持装置、11 、 m・・・マウントブラケット、15
、115 a・・・駆動輪、16 、1sa・・・ド
ライブ7ヤフト、17・・・ジヨイント、川・・・中間
軸、饋・・・センターベアリング、19a、#・・・ベ
アリングブラケット、43・・・共通の取付部。 第3図 第4図 (A) (8) 第5 (B) (A)
Claims (1)
- (1) エンジン本体が横置・きされ、このエンジン
本体の左右方向にディ7アレンクヤルギヤを一体に組み
込んだトランスミツ7wンを装着し、前記ディ7アレン
クヤルギヤの左右方向に夫々突出するドライブクヤフト
のうち一方に設けられる中間軸に嵌着されるセンターぺ
了リングをペア、リングブラケットを介して支持するパ
ワーユニットの前記ディ7アレンクヤルギヤ近傍に一端
が固定され、他端が弾性体を介して車体側に連結するマ
ウントブラケットを備えるパワーユニットの支持装置に
おいて、前記マウントブラケットとベアリングブラケッ
トを一体に結合すると共に、この一体に結合された両ブ
ラケットに共通の取付部を形成し、仁の暇付部を前記パ
ワー:L3ツ)K装着するようKしたことを特徴とすゐ
パワーユニットの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113182A JPS58149824A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3113182A JPS58149824A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149824A true JPS58149824A (ja) | 1983-09-06 |
JPS6319364B2 JPS6319364B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=12322865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3113182A Granted JPS58149824A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | パワ−ユニツトの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149824A (ja) |
Cited By (4)
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- 1982-02-27 JP JP3113182A patent/JPS58149824A/ja active Granted
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