JPS58149429A - 乗物ブレ−キ用アクチユエ−タ - Google Patents
乗物ブレ−キ用アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS58149429A JPS58149429A JP58017297A JP1729783A JPS58149429A JP S58149429 A JPS58149429 A JP S58149429A JP 58017297 A JP58017297 A JP 58017297A JP 1729783 A JP1729783 A JP 1729783A JP S58149429 A JPS58149429 A JP S58149429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- wedge member
- housing
- actuator
- cage assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
- F16D65/16—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
- F16D65/22—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for pressing members apart, e.g. for drum brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/58—Mechanical mechanisms transmitting linear movement
- F16D2125/66—Wedges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18992—Reciprocating to reciprocating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Polyamides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は楔部材を含む乗物ブレーキ用アクチュエータに
関する。
関する。
ブレーキの少くとも一つの摩擦素子をブレーキ回転子に
係合せしめる方向に変位せしめる楔部材と、楔部材の運
動に応答して互に離れる方向にノ・ウジング内に変位可
能であってそれぞれ楔部材の両側に配置された傾斜表面
を有する従動子部材と、各傾斜表面とそれと共働する楔
部材の表面との間に介挿された少くとも一つのローラと
、これらローラを保持するケージとを含む楔形式作動装
置がノ〜ウジング内に設けられている形式のアクチュエ
ータは知られている。
係合せしめる方向に変位せしめる楔部材と、楔部材の運
動に応答して互に離れる方向にノ・ウジング内に変位可
能であってそれぞれ楔部材の両側に配置された傾斜表面
を有する従動子部材と、各傾斜表面とそれと共働する楔
部材の表面との間に介挿された少くとも一つのローラと
、これらローラを保持するケージとを含む楔形式作動装
置がノ〜ウジング内に設けられている形式のアクチュエ
ータは知られている。
上述の形式のアクチュエータにおいて、便部材の両側で
ローラの軸部を軸支するためケージの両側に設けられた
開口が互に形状の異るものである例が英国特許出願19
72年第56475号明細書に記載されている。このよ
うな非対称のケージ組立体の場合には、この組立体をハ
ウジング内の所定位置に正しく組込むことが組立時に特
に重要である。
ローラの軸部を軸支するためケージの両側に設けられた
開口が互に形状の異るものである例が英国特許出願19
72年第56475号明細書に記載されている。このよ
うな非対称のケージ組立体の場合には、この組立体をハ
ウジング内の所定位置に正しく組込むことが組立時に特
に重要である。
本発明によれば、ケージ甜立体が非対称のとき、その組
α体に衝当装置を設けてこれが従動子部材の一部と係合
することによって該組立体が所定位置から180′回転
した位置で・・ウジング内に組み入れられることを防止
する。
α体に衝当装置を設けてこれが従動子部材の一部と係合
することによって該組立体が所定位置から180′回転
した位置で・・ウジング内に組み入れられることを防止
する。
一方の従動子部材に横方向溝を設けてこれがケージ組立
体を案内゛するようにし、ケージ組立体には突出部を設
けてケージ組立体を所定位置から180’回転した位置
ではこの溝に収容されないようにすることもできる。
体を案内゛するようにし、ケージ組立体には突出部を設
けてケージ組立体を所定位置から180’回転した位置
ではこの溝に収容されないようにすることもできる。
本発明は楔部材をハウジング内に押込むことによってブ
レーキを作動せしめる形式のアクチュエータ組w体にも
、楔部材を引張る形式のアクチュエータにも同様に適用
することができる。
レーキを作動せしめる形式のアクチュエータ組w体にも
、楔部材を引張る形式のアクチュエータにも同様に適用
することができる。
本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する。
図示するアクチュエータは、それぞれタペット3.4を
含む従動子部材が作動する整合する縦方向孔2と、内方
端に楔部材7を持つアクチュエージング1を含む。
含む従動子部材が作動する整合する縦方向孔2と、内方
端に楔部材7を持つアクチュエージング1を含む。
ケージ8が一対のローラ9を担持し、ロー29は略三角
形すなわち梨形の開口10内に軸支されている。この梨
形の開口については英国特許出願1972年第5647
5号に示されている。
形すなわち梨形の開口10内に軸支されている。この梨
形の開口については英国特許出願1972年第5647
5号に示されている。
ケージ8は単一の金属板から成形され、楔部材7のため
の中央開口12を有するきのこ膨頭部11と、一対の平
行に垂下する脚13とを含む。
の中央開口12を有するきのこ膨頭部11と、一対の平
行に垂下する脚13とを含む。
タペット3の内方端にはケージ8の両脚を遊隙をもって
収容するに十分な幅を持つ横方向溝14が形成されてい
る。溝14の幅はケージの拡大頭部11を収容するには
十分となされている。溝140基部とタペット4の内方
端とには楔部材7の面に補完的に傾斜した面15が形成
され、使用時に各ローラ9は隣接する楔部材の傾斜面と
前述傾斜表面15とに接触する。溝140内方端には2
つの間隔をおかれて平行な溝18が形成されてケージ8
の突出部19を受入れる。
収容するに十分な幅を持つ横方向溝14が形成されてい
る。溝14の幅はケージの拡大頭部11を収容するには
十分となされている。溝140基部とタペット4の内方
端とには楔部材7の面に補完的に傾斜した面15が形成
され、使用時に各ローラ9は隣接する楔部材の傾斜面と
前述傾斜表面15とに接触する。溝140内方端には2
つの間隔をおかれて平行な溝18が形成されてケージ8
の突出部19を受入れる。
ケージ組立体が180回転した位置で組立てられること
を防止するためにケージには一対の突出部20が設けら
れている。
を防止するためにケージには一対の突出部20が設けら
れている。
タペット3,4の最大隔離距離はタペットの側面の凹所
16の端部がハウジングに固定されたビン17に係合す
ることによって限定される。
16の端部がハウジングに固定されたビン17に係合す
ることによって限定される。
貯蔵げに取扱の誤りからタペットが最大隔離位IWをと
り、楔部材が最大後退位置をとることがある(第1図)
。ケージが楔部材から離れてしまう故障を防止するため
に、ケージが正常のブレーキ作動方向に横方向の孔に沿
って運動してロー2が両タペット間の位装置から移動し
てしまうことのないように、ケージの頭部11が一方の
タペットト係合するようにしである。これは第3図に明
示される。両タペットと楔部材とが最大後退隔離位置に
あるときでもケージ番略正常の作動位置に保持し、これ
によって例えば楔部材、封止材等の交換後の再組立を迅
速、容易とするようになされている。従って楔部材とケ
ージとは常に整合した位置に保持される。
り、楔部材が最大後退位置をとることがある(第1図)
。ケージが楔部材から離れてしまう故障を防止するため
に、ケージが正常のブレーキ作動方向に横方向の孔に沿
って運動してロー2が両タペット間の位装置から移動し
てしまうことのないように、ケージの頭部11が一方の
タペットト係合するようにしである。これは第3図に明
示される。両タペットと楔部材とが最大後退隔離位置に
あるときでもケージ番略正常の作動位置に保持し、これ
によって例えば楔部材、封止材等の交換後の再組立を迅
速、容易とするようになされている。従って楔部材とケ
ージとは常に整合した位置に保持される。
本発明によればケージのために別個の移動防止装置を設
ける必要がなく、従って所要部品点数を最小とする。
ける必要がなく、従って所要部品点数を最小とする。
ケージの過大な移動を、防止するためにケージに任意適
当な形式の衝当部を設けることもできる。
当な形式の衝当部を設けることもできる。
例えばケージに前述貫通孔を縦方向に伸長する伸長部す
なわち突出部を、傾斜面15の最大隔離距離を越えて伸
長するように設けることもできる。
なわち突出部を、傾斜面15の最大隔離距離を越えて伸
長するように設けることもできる。
ケージの過大な移動を防止する衝当部を、正常の作動時
にケージの基底部を位置決めする作用を持つものとし、
ローラとケージの頂部とが揺動するようにすることもで
きる。
にケージの基底部を位置決めする作用を持つものとし、
ローラとケージの頂部とが揺動するようにすることもで
きる。
ケージの移動を制限する衝当部がケージに設けである実
施例が示されているが、一方のローラにローラの軸方向
に伸びる小径部分を設け、一方の従動子部材の適当な衝
当部と係合するようにすることもできる。
施例が示されているが、一方のローラにローラの軸方向
に伸びる小径部分を設け、一方の従動子部材の適当な衝
当部と係合するようにすることもできる。
ケージ組立体をアクチュエータハウジング内ニ正しく位
置決めするためには、ハウジング内の開口をケージ組立
体が正しく方向づけられたときにのみ収容されるように
形状つけることによって行うこともできる。
置決めするためには、ハウジング内の開口をケージ組立
体が正しく方向づけられたときにのみ収容されるように
形状つけることによって行うこともできる。
第1図は本発明によるアクチュエータの実施例を示す縦
断面図で、従動子部材すなわちタペットは最大離隔位置
にあり、楔部材は最後退位置にある。 第2図は第1図の線2−2に沿う断面図。 第3図はケージとローラと一方の従動子部材とを示す斜
視図でケージの拡大頭部が従動子部材と接触している。 図において1はハウジング、3,4はタペットすなわち
従動子、7は楔部材、8はケージ、9はローラ、15は
タペットの傾斜表面、11は衝当部として作用するケー
ジの拡大頭部。 特許出願人 ガーリング・リミテッド −ミ麿ル 代理人 弁理士 湯 浅 恭 −t4呈第1図
断面図で、従動子部材すなわちタペットは最大離隔位置
にあり、楔部材は最後退位置にある。 第2図は第1図の線2−2に沿う断面図。 第3図はケージとローラと一方の従動子部材とを示す斜
視図でケージの拡大頭部が従動子部材と接触している。 図において1はハウジング、3,4はタペットすなわち
従動子、7は楔部材、8はケージ、9はローラ、15は
タペットの傾斜表面、11は衝当部として作用するケー
ジの拡大頭部。 特許出願人 ガーリング・リミテッド −ミ麿ル 代理人 弁理士 湯 浅 恭 −t4呈第1図
Claims (1)
- ハウジングと、該ハウジング内の楔部材と、該楔部材の
両側にそれぞれ傾斜表面を有し上記楔部材の運動に応答
して互に離れる方向に移動可能に上記ハウジング内に設
けられた従動子部材と、各上記傾斜表面と上記楔部材の
共働する表面との間に介挿された少くとも一つのローラ
と、該ローラを保持して該ローラと共に一つのケージ組
立体を構成し該ケージ組立体の移動方向に関して非対称
となされているケージとを含む乗物ブレーキ用アクチュ
エータにおいて、上記ケージ組立体(8゜9)と片方の
上記従動子部材(3)とには対応する衝当部(20)が
設けられ、該衝当部が互に係合して上記ケージ組立体を
上記ハウジング内に組入れるとき該ケージ組立体の移動
方向に関して所定位置から180回転した位置で組入れ
られることを防止するようになされているアクチュエー
タ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB23223/74 | 1974-05-24 | ||
GB23223/74A GB1513244A (en) | 1974-05-24 | 1974-05-24 | Vehicle brakes |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149429A true JPS58149429A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=10192151
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50062440A Pending JPS511870A (en) | 1974-05-24 | 1975-05-24 | Norimonobureekyoakuchueeta |
JP58017297A Pending JPS58149429A (ja) | 1974-05-24 | 1983-02-04 | 乗物ブレ−キ用アクチユエ−タ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50062440A Pending JPS511870A (en) | 1974-05-24 | 1975-05-24 | Norimonobureekyoakuchueeta |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4051737A (ja) |
JP (2) | JPS511870A (ja) |
BR (1) | BR7503273A (ja) |
CS (1) | CS188957B2 (ja) |
DE (1) | DE2523000C2 (ja) |
ES (1) | ES437901A1 (ja) |
FR (1) | FR2272304B1 (ja) |
GB (1) | GB1513244A (ja) |
HU (1) | HU172647B (ja) |
IN (1) | IN145055B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0106954B1 (en) * | 1982-09-27 | 1987-11-19 | Rockwell International Corporation | Wedge brake cage and roller assembly |
US4666022A (en) * | 1985-07-01 | 1987-05-19 | Lucas Industries Public Limited Company | Wedge-type brake actuator |
JPS63215324A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-07 | Ootama Kinzoku Kogyo Kk | 打抜き板及びその製造方法 |
JP2016156494A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 現代自動車株式会社Hyundai Motor Company | ドラムインハットタイプのパーキングブレーキ装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1308974A (fr) * | 1961-12-28 | 1962-11-09 | Automotive Prod Co Ltd | Mécanisme d'expansion des segments internes d'un frein à tambour |
US3380559A (en) * | 1963-12-23 | 1968-04-30 | Wagner Electric Corp | Friction device |
US3362506A (en) * | 1964-01-10 | 1968-01-09 | Bendix Corp | Brake |
US3302473A (en) * | 1964-05-20 | 1967-02-07 | Rockwell Standard Co | Brake mechanism |
DE1555529C3 (de) * | 1965-01-29 | 1974-11-14 | Girling Ltd., Birmingham, Warwickshire (Grossbritannien) | Käfig mit Ausnehmungen zur Führung der Rollen einer Fahrzeugbremsbetätigungsvorrichtung |
GB1151352A (en) * | 1965-06-09 | 1969-05-07 | Girling Ltd | Improvements in and relating to Wedge Type Actuators for Vehicle Brakes |
US3317010A (en) * | 1965-10-27 | 1967-05-02 | Girling Ltd | Vehicle brakes |
GB1255141A (en) * | 1967-12-09 | 1971-11-24 | Girling Ltd | Improvements in and relating to brake actuators |
US3511103A (en) * | 1968-07-09 | 1970-05-12 | Rockwell Standard Co | Brake mechanism |
US3599763A (en) * | 1970-01-26 | 1971-08-17 | Bendix Corp | Anchor piston for wedge brake |
US3647034A (en) * | 1970-08-20 | 1972-03-07 | Bendix Corp | Floating output wedge with articulated pull rod |
DE2260187A1 (de) * | 1971-12-10 | 1973-06-14 | Girling Ltd | Bremsbetaetigungsvorrichtung, insbesondere fuer trommelbremsen |
-
1974
- 1974-05-24 GB GB23223/74A patent/GB1513244A/en not_active Expired
-
1975
- 1975-05-19 US US05/578,930 patent/US4051737A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-05-21 HU HU75GI00000223A patent/HU172647B/hu unknown
- 1975-05-21 IN IN1021/CAL/75A patent/IN145055B/en unknown
- 1975-05-23 DE DE2523000A patent/DE2523000C2/de not_active Expired
- 1975-05-23 ES ES437901A patent/ES437901A1/es not_active Expired
- 1975-05-23 BR BR4186/75D patent/BR7503273A/pt unknown
- 1975-05-23 CS CS753634A patent/CS188957B2/cs unknown
- 1975-05-23 FR FR7516137A patent/FR2272304B1/fr not_active Expired
- 1975-05-24 JP JP50062440A patent/JPS511870A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58017297A patent/JPS58149429A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2523000A1 (de) | 1975-12-04 |
FR2272304B1 (ja) | 1979-01-19 |
FR2272304A1 (ja) | 1975-12-19 |
DE2523000C2 (de) | 1983-02-17 |
US4051737A (en) | 1977-10-04 |
IN145055B (ja) | 1978-08-19 |
HU172647B (hu) | 1978-11-28 |
ES437901A1 (es) | 1977-01-01 |
JPS511870A (en) | 1976-01-09 |
BR7503273A (pt) | 1976-04-27 |
GB1513244A (en) | 1978-06-07 |
CS188957B2 (en) | 1979-03-30 |
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