JPS60257028A - プログラムタイマの歩進駆動機構 - Google Patents

プログラムタイマの歩進駆動機構

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JPS60257028A
JPS60257028A JP60074149A JP7414985A JPS60257028A JP S60257028 A JPS60257028 A JP S60257028A JP 60074149 A JP60074149 A JP 60074149A JP 7414985 A JP7414985 A JP 7414985A JP S60257028 A JPS60257028 A JP S60257028A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/10Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed with timing of actuation of contacts due to a part rotating at substantially constant speed
    • H01H43/101Driving mechanisms
    • H01H43/102Driving mechanisms using a pawl and ratchet wheel mechanism

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  • Transmission Devices (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、駆動機構によって段階的に進められるタイプ
のタイマにかかわり、さらに詳しくは、駆動機構そのも
のにかかわる。
口、従来の技術 プログラムタイマの中のスイッチ開閉装置の駆動機構を
設計するとき、いくつかの基準が考慮に入れられねばな
らない。例えば、速いスイッチ開閉作用のためには比較
的速い速度でスイッチ開閉装置を進めることが望ましい
。先行設計は、スイッチ開閉装置の上のつめ車の進路と
、スイッチ開閉装置を割出すためにつめ車の進路と協力
する駆動つめ全備えることによって1段階的にスイッチ
開閉装置を駆動する割出し機構を生み出した。しかしこ
扛ら設計は、いくつかの理由により全く満足なものでは
なかった。例えば、駆動つめの運動のプロフィルは一般
に正弦波運動に限られていた。
また、これらの機構は比較的多くの部品全必要とし、製
作コストヲ増加させた。
ハ0発明が解決しようとする問題点 したがって本発明の一つの目的は、駆動つめの運動のプ
ロフィルを望みのように変えることができる、プログラ
ムタイマの中のスイッチ開閉装置を段階的に進めるため
の駆動機構を得ることである。
本発明のもう一つの目的は、比較的少数の部品金倉む機
構全得ることである。
二3問題点を解決するための手段 前記その他の目的は、連続的に駆動される駆動カムの二
つのカム面の間に閉じ込められたカム従動・子を有する
駆動つめを含む、プログラムタイマの駆動機構を得るこ
とにより、本発明の原理によって達成される。駆動つめ
は、スイッチ開閉装置のつめ車の進路に向かって弾力的
に偏倚され、そしてつめ車の進路に接してほぼ直線の往
復運動をするように案内される。
ホ0作用 本発明の一面によれば、駆動カムはその一つの面に溝を
つくられた円板を含み、溝の第一の壁は第一のカム面を
つくり、そして溝の第二の壁は第二のカム面をつくって
いる。
前記は、異なる図面の同様の機素が同じ番号をつけられ
た諸図面について次の説明を読めば、さらに明らかにな
るであろう。
へ、実施例 第1図は5本発明の理解に必要なプログラムタイマの関
係部分を示す。このように、周知のとお9プログラムタ
イマは、スイッチ12の作動をめらかしめ決められたプ
ログラムで制御するために回転部材の上に置か扛だ複数
個のタイミングカム10を含んでいる。詳しく述べると
、回転部材は、後板(図示せず)と幽霊画法で示す前板
14の間に回転可能に支えられた。ときにはモノブロッ
クと呼ばれる中空のカムドラムである。タイミングカム
10とスイッチ12についてのモノブロックの詳細はこ
の技術に周知であり、そして本発明の一部ではない。
本発明は、モノブロックを駆動する機構にかかわる。し
たがって、モノブロックの上につめ車の進路16が備え
られている。次の説明から明らかになるように、駆動つ
め18はモノブロックを段階的に駆動するためにつめ車
の進路16と協働する。
駆動力源は、前板に固く取り付けられた電動機フレーム
22に取り付けられた電動機20である。
在米のように、電動機20は出力m’e有する減速電動
機である。電動機20の出力軸は、駆動カム28の上に
つくられたボス26の中に備えられた穴24にはまって
いる。駆動カム28の反対側は、前板の中に備えられた
適当な穴の中に回転するように支えられた短軸30をつ
くられている。したがって、電動機20は第1図でわか
るように、駆動カム28を時計回9方向に回す。
第6図からはつきりわ、かるように、駆動カム28は、
その一つの面に溝32をつくられた円板を含んでいる。
溝32は、駆動カム28の回転の中心を囲む閉ざされた
進路をつくり、そして第一すなわち内方の壁34と、第
二すなわち外方の壁36を有している。内方の壁34は
駆動つめ18の第一のカム面をつ<シ、そして外方の壁
36は駆動つめ18の第二のカム面をつくっている。
第4図にはっきり示すように、駆動つめ18は、その往
復運動の方向に対して横に延びるビン38をつくられ、
前記往復運動の方向は、駆動つめ18の縦の主軸線に沿
っている。ビン38は、カム従動子として働き、そして
壁34と壁36の間の溝32の中に延びるようにされて
いる。駆動つめ18はさらに、ビン38の先に延びる尾
部40をつくられ、尾部40は、それが駆動カム28の
回転角度と無関係に常に溝32にまたがるに十分な寸法
である。これは、駆動つめ18の一端が確実に壁34と
36の一つに引っ掛からないようにする。尾部400大
部分の厚さが駆動つめの残りの部分の厚さより大きいこ
とが、第4図でわかるであろう。これは、尾部40が駆
動カム28の「ランド」地帯と前板の間に滑り軸受面を
備えること全可能にする。そのうえ、駆動つめ18の駆
動端は、タイマの前板に当接するもう一つの軸受面を与
える小さい突起42をつくられている。
駆動つめ18はさらに、カム従動子ビン38と反対の側
に案内ビン44をつくられている。第5図に示すように
、案内ビン44は、駆動つめ18をその縦の主軸線とほ
ぼ平行の直線の方向に往復運動させておくために、前板
14につくられた長く延びた溝穴46と、溝穴46がつ
くられたとき切り出された前板の材料からつくら扛た垂
下するタブ48と協力する。駆動つめ18の往復運動の
方向に対して横の方向の案内ぎ744の大きさは、溝穴
46の幅とほぼ同じである。電動機フレーム22の一部
分によって保持キ扛るために52で折り重ねられた板ば
ね50は、駆動つめ18をつめ車の進路16に向かって
弾力的に偏倚させるために、電動機フレーム22から遠
ざかる方へそしてつめ車の進路16に向かって押すよう
に、片持ちされている。
プログラムタイマに典型的なように、モノブロックが駆
動つめ18によって駆動される方向と反対の方向に回転
することを阻止するために、ある装置が備えられねばな
らない。したがって逆転阻止つめ、すなわち停止つめ5
4が備えられている。
逆転阻止つめ54は、ボス26によって支えられるため
にそれを囲む穴58を有する、大きくなった延長部56
をつくられている。逆転阻止つめ54は、ばね50と同
様に電動機フレーム22から遠ざかる方へそしてつめ車
の進路16に向かって押すように片持ちさ扛た、板ばね
60によってつめ車の進路16に向かって弾力的に偏倚
させられる。例えば、はね50と60は、二またに分か
れた単一のばね集合体の別個の指である。その代わりに
、つめ18と54のおのおのは、一体に鋳造された片持
ちばねをつくられてもよい。これらの鋳造さ扛たばねは
、前板からつくられた曲がったタブを押す。
第6A図から第6F図までは、図示の駆動機構の作動の
順序を示す。図示のように駆動カム28は時計回り方向
に回転する。第6A図に示す角方向の向きで、カム従動
子ビン38は、駆動カム28の溝32の内壁34の一定
半径の部分と外壁36の一定半径の部分との間にあるの
で、駆動つめ18は駆動されない状態にある。第6B図
に示す角方向の向きで、カム従動子ビン38は増加する
半径を有する内壁34の一部分に当たっているので、駆
動つめ18はその上の矢で示すように駆動カム28の回
転の中心から外方へ動かされる。
したがってつめ18の駆動端は、つめ車の進路16の上
の一つの菌の壁62に向かって動く。第6C図に示す位
置で、駆動つめ18は、モノブロックを時計回り方向に
動かすようにカム従動子ビ1 738を押す内壁34の増加する半径のために。
さらに外方へ動かされている。このとき、逆転阻止つめ
54は、それが前にあった歯の切欠きから滑り出る。第
6D図に示す角方向の向きで、カム従動子ビン38は、
駆動つめ18がその最大の動程にあるように、内壁34
の最大の半径を有する部分に当たっている。このとき逆
転阻止つめ54は、駆動つめ18によって占められた同
じ歯の切欠きの中に落ち、そしてモノブロックの逆転を
阻止するために壁62を押す。第6E図に示す角方向の
位置で、カム従動子ビン38は、いま減少する半径の地
帯にある外壁36の影響を受ける。したがって、駆動つ
め18はその上の矢で示すように外壁36によって内方
へ引かれる。第6F図に示す角方向の位置で、カム従動
子ビン38はなお外壁36の影響を受けており、そして
減少する半径の地帯のほとんど終わりにアク、そしてそ
の次の駆動行程のために、つめ車の進路の次の歯62に
掛かることができるだけ引っ込められている。
こうして、内壁34の輪郭はつめ18の行程の2 駆動部分を制御し、そして外壁36の輪郭はつめ18の
行程の戻り部分を制御する。この方式には多くの利点が
ある。例えば、この駆動機構には比較的少数の部品があ
り、それによってその製作コストヲ下げる。もう一つの
利点は、駆動つめ18つな輪郭にもすることができるの
で、駆動つめ18の運動は特殊のタイプ(すなわち正弦
波)に制限き牡ない。したがって、時間についてより詰
筐ったスイッチの順序作動(より短い衝撃)にする一方
、カム組立体の角運動の時間を延長する( conse
rving ) (より長い停止すなわち時隔)。
実際いかなる衝撃対時隔の比にもすることができる。さ
らに、同じ駆動機構は、ただ駆動カム28を壁34と3
6のもつと適当な形状を有するものと取り替えることに
よって異なる使用に利用することができる。そのうえ、
駆動つめ18の運動はつめ車の進路に接する直線により
密接に従うので、上記のように、駆動つめと逆転阻止つ
め全つめ車の進路に向かって偏倚させるばねの設計者に
とって異なる選択が利用可能である。
上記のものに代わる構造は、駆動カム28を逆時計回り
方向に回し、そしてビ/38を溝穴46のもう一つの側
に向かって偏倚させることである。
したがって、タイマの駆動機構がここに開示された。上
記の実施例は、本発明の原理の適用を単に説明するだけ
のものと理解されたい。多くの他の実施例が、前掲特許
請求の範囲で明らかにした本発明の主旨と範囲から逸脱
することなく当業者によって案出されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明による駆動機構を示す、ノログラムタ
イマの前板を通して見た平面図、第2図は、第1図に示
す駆動機構の駆動カムの下側を示す平面図、 第3図は、本発明によって作られた駆動カムの透視図、 第4図は、本発明によって作らnた駆動つめの透視図、 第5図は、第1図の線5−5における詳細な横断面図、
そして 第6A図から第6F図1では、本発明による駆動機構の
作動の順序を示す。 図面の符号10は「タイミングカムJ、12は「スイッ
チ」、14は「前板」、16は「つめ車の進路」、18
は「駆動つめ」、20は「電動機」、22は「電動機フ
レーム」、24.58は「穴」、26は「ボス」、28
は「駆動カム」、30は「短軸」、32は「溝」、34
は「溝の内壁」筐たは「第一のカム面」、36は「溝の
外壁」または「第二のカム面」、38は「カム従動子ビ
ン」、40は「駆動つめの尾部」、42は「突起」、4
4は「案内ビン」、46は「溝穴」、48は「タブ」、
50.60は「板ばね」、54は「逆転阻止つめ」、5
6は1大きくなった延長部」、62は「つめ車の進路の
上の歯」を示す。 代理人 浅 村 皓 5

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) タイマなどの中のスイッチ開閉装置を段階的に
    駆動する機構にして、 前記スイッチ開閉装置の上のつめ車の進路、電動機。 前記電動機とともに連続的に回転するためにそれに結合
    さ扛た駆動力1ムを包含し、前記駆動カムは回かい合っ
    た第一と第二のカム面をその上に有し、また 前記つめ車の進路と協働する駆動つめ、前記駆動つめの
    上に取り付けられ、そして前記第一と第二のカム面の間
    に閉じ込められたカム従動子、 前記駆動つめ全前記つめ車の進路に向かって弾力的に(
    yieldably )偏倚させる装置、前記駆動つめ
    の運動を、前記つめ車の進路に接するほぼ直線の往復運
    動に制限する案内装置。 全包含することを特徴とするスイッチ開閉装置を段階的
    に駆動する機構。
  2. (2) 特許請求の範囲第1項記載の機構において、前
    記駆動カムは、その一つの面に溝をつくら扛た円板を含
    み、前記溝の第一の壁は前記第一のカム面をつくり、前
    記溝の第二の壁は前記第二のカム面をつくっているスイ
    ッチ開閉装置を段階的に駆動する機構。
  3. (3) 特許請求の範囲第2項記載の機構において、前
    記溝は、前記円板の回転の中心を囲む閉ざさ扛た進路を
    つくっているスイッチ開閉装置を段階的に駆動する機構
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の機構において、前記
    溝の前記内壁の輪郭は前記駆動つめの駆動行程を決め、
    前記溝の前記外壁の輪郭は前記駆動つめの戻り行程を決
    めているスイッチ開閉装置te段階的に駆動する機構。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の機構において、前記
    カム従動子は、前記駆動つめから前記駆動つめの往復運
    動の方向に対して横に延びるビンを含んでいるスイッチ
    開閉装置を段階的に駆動する機構。
  6. (6) 特許請求の範囲第5項記載の機構において、前
    記駆動つめは前記ビンの先に延びる尾部をつくられ、前
    記尾部は、前記駆動カム機素の全回転を通じて前記溝に
    またがるに十分な寸法であるスイッチ開閉装置を段階的
    に駆動する機構。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の機構において、前記
    駆動カムは前記駆動カムの回転の中心と同心の円形ボス
    をつくられ、前記機構はさらに、前記駆動つめによって
    前記つめ車の進路に与えられるものと反対の方向のその
    運動を阻止するために前記つめ車の進路と協力する逆転
    阻止つめを含み、前記逆転阻止つめは、前記ボスによっ
    て支えら扛るためにそれを囲む穴をつくら扛、また前記
    逆転阻止つめ全前記つめ車の進路に向かって弾力的に偏
    倚させる装置、 を含んでいるスイッチ開閉装置を段階的に駆動する機構
  8. (8)%許請求の範囲第1項記載の機構において、前記
    タイマは板を含み、前記案内装置は、前記板の中の開い
    た細長く延びた溝穴、および前記駆動つめの上につくら
    れ、前記溝穴を通って延びるビンを含み、前記駆動つめ
    の往復運動の方向に対して横の方向の前記ビンの寸法は
    、前記溝穴の幅とほぼ同じである、 スイッチ開閉装置を段階的に駆動する機構。
  9. (9) 特許請求の範囲第1項記載の機構において、前
    記偏倚させる装置は板ばねを含んでいるスイッチ開閉装
    置を段階的に駆動する機構。
JP60074149A 1984-06-01 1985-04-08 プログラムタイマの歩進駆動機構 Expired - Lifetime JPH0610951B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/616,092 US4536626A (en) 1984-06-01 1984-06-01 Timer drive mechanism
US616092 1984-06-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60257028A true JPS60257028A (ja) 1985-12-18
JPH0610951B2 JPH0610951B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=24468000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60074149A Expired - Lifetime JPH0610951B2 (ja) 1984-06-01 1985-04-08 プログラムタイマの歩進駆動機構

Country Status (7)

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US (1) US4536626A (ja)
JP (1) JPH0610951B2 (ja)
AU (1) AU567394B2 (ja)
CA (1) CA1229243A (ja)
DE (1) DE3519156C2 (ja)
FR (1) FR2565312B1 (ja)
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