JPS58149378A - 濃厚な繊維柔軟剤 - Google Patents
濃厚な繊維柔軟剤Info
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- JPS58149378A JPS58149378A JP58016354A JP1635483A JPS58149378A JP S58149378 A JPS58149378 A JP S58149378A JP 58016354 A JP58016354 A JP 58016354A JP 1635483 A JP1635483 A JP 1635483A JP S58149378 A JPS58149378 A JP S58149378A
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/42—Amino alcohols or amino ethers
- C11D1/44—Ethers of polyoxyalkylenes with amino alcohols; Condensation products of epoxyalkanes with amines
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
よく知られているように、％に自動洗九く機で洗九くし
九織物、％にセルロース繊維製織物は、乾燥後に、不快
な硬化した状態にある。このような望ましくない硬化し
九風合は、分子中に少なくとも二つの長鎖脂肪族基を含
むカチオン物質を含有するすすぎ浴で織物を、洗たく後
に処理することによって除くととができる。特に式ｉ〜
厘 の水に分散しうるジアルキルジメチルアンモニウム塩ま
たはイミダシリン誘導体は実１１にこの九めに使用され
る。
九織物、％にセルロース繊維製織物は、乾燥後に、不快
な硬化した状態にある。このような望ましくない硬化し
九風合は、分子中に少なくとも二つの長鎖脂肪族基を含
むカチオン物質を含有するすすぎ浴で織物を、洗たく後
に処理することによって除くととができる。特に式ｉ〜
厘 の水に分散しうるジアルキルジメチルアンモニウム塩ま
たはイミダシリン誘導体は実１１にこの九めに使用され
る。
これらの式において、Ｒ４は８個から２２個、殊に１６
個から１８個までの炭素原子をもつアルキルもしくはア
ルケニルであす、馬は１個から４１１１での炭素原子を
もつアルキル、殊にメチルであり、Ｒ３はメチルまたは
水素であり、Ｘは１から５１での数でありそしてムはア
ニオンＨｆ−Ｉ Ｈ 例えばＣＪ 、 Ｂｒ 、 ＯＨ，０８０ｓ また
ＦｉＯＨ，ＯＰＯ，’→である。
個から１８個までの炭素原子をもつアルキルもしくはア
ルケニルであす、馬は１個から４１１１での炭素原子を
もつアルキル、殊にメチルであり、Ｒ３はメチルまたは
水素であり、Ｘは１から５１での数でありそしてムはア
ニオンＨｆ−Ｉ Ｈ 例えばＣＪ 、 Ｂｒ 、 ＯＨ，０８０ｓ また
ＦｉＯＨ，ＯＰＯ，’→である。
これらの原料の水性分散体Ｆｉｌ ０％から１５−まで
の濃度まで冷水で製造される。しかし、もつと高濃度の
処方は、短時間の貯蔵の後にねばねばにそしてゲル状に
なり、ゲルの生成なしく冷水で分散させることができ表
い。従って、すぐれた繊維柔軟剤濃厚液によって次の要
求がみえされなければならない：すぐれた冷水分散性、
処方が貯蔵によって濃化しないこと、処方が複数の相に
分離しないこと、及び底の沈殿物を生じないこと。
の濃度まで冷水で製造される。しかし、もつと高濃度の
処方は、短時間の貯蔵の後にねばねばにそしてゲル状に
なり、ゲルの生成なしく冷水で分散させることができ表
い。従って、すぐれた繊維柔軟剤濃厚液によって次の要
求がみえされなければならない：すぐれた冷水分散性、
処方が貯蔵によって濃化しないこと、処方が複数の相に
分離しないこと、及び底の沈殿物を生じないこと。
ところで、上記第四アンモニウム化合物と一定量の脂肪
アミ／ポリグリコールエーテルとを組み合わせるとこれ
らの要求をみたすことができるということを見いだした
。
アミ／ポリグリコールエーテルとを組み合わせるとこれ
らの要求をみたすことができるということを見いだした
。
従って本発明は、
（ａ）１２ないし５０重量％、殊に２０ないし５０重量
−０式 〔式中へは８個から２２９まで、殊に１６個から１８１
１１までの炭素原子をもつアル中ルもしくはアルケニル
であり、Ｒ２は１個から４個までの炭素原子をもつアル
キル、殊にメチルであり、馬はメチルまたは水素原子で
あり、ｘＦｉｌから５までの数でありそ８ してムはアニオン例えば０１ 、 Ｂｒ 、 Ｃ！Ｈ
，０８０’→または（！ＨｓＯＰＯ，（→である〕 の化金物、 （ｂ）２重量−から２０重量％まで、殊に２重量−から
５重量−までの弐■ ！７ 〔式中Ｒ，Ｆｉ８＠から２２個まで、殊に１６個から１
８個までの炭素原子をもつアルキルもしくはアルケニル
であ抄、Ｘ及びｙはそれぞれ水素原子またはメチルであ
るがＸ及びｙは同時にはメチルでなり、馬及びｎ。
−０式 〔式中へは８個から２２９まで、殊に１６個から１８１
１１までの炭素原子をもつアル中ルもしくはアルケニル
であり、Ｒ２は１個から４個までの炭素原子をもつアル
キル、殊にメチルであり、馬はメチルまたは水素原子で
あり、ｘＦｉｌから５までの数でありそ８ してムはアニオン例えば０１ 、 Ｂｒ 、 Ｃ！Ｈ
，０８０’→または（！ＨｓＯＰＯ，（→である〕 の化金物、 （ｂ）２重量−から２０重量％まで、殊に２重量−から
５重量−までの弐■ ！７ 〔式中Ｒ，Ｆｉ８＠から２２個まで、殊に１６個から１
８個までの炭素原子をもつアルキルもしくはアルケニル
であ抄、Ｘ及びｙはそれぞれ水素原子またはメチルであ
るがＸ及びｙは同時にはメチルでなり、馬及びｎ。
は共に２から５０１での整数、特に２５であり、そして
ｐ及びｍは同時に０であるかまたＦｉＰは１でありそし
てｍは１，２もしくは特に３である〕 の脂肪アミンポリグリコールエーテル、（ｃ）５重１嘔
から５０重量−まで、殊に５重量−から１５重を噂まで
のＣ４〜Ｃ５−アルコール、（、ｉ） 成分（１））
と等モル量の酸、及び（・） １００重量％に達するた
めの残りの量の水並びに場合により、他の通常の助剤 から成る濃厚な繊維柔軟剤に関する。
ｐ及びｍは同時に０であるかまたＦｉＰは１でありそし
てｍは１，２もしくは特に３である〕 の脂肪アミンポリグリコールエーテル、（ｃ）５重１嘔
から５０重量−まで、殊に５重量−から１５重を噂まで
のＣ４〜Ｃ５−アルコール、（、ｉ） 成分（１））
と等モル量の酸、及び（・） １００重量％に達するた
めの残りの量の水並びに場合により、他の通常の助剤 から成る濃厚な繊維柔軟剤に関する。
脂肪アミンポリグリコールエーテル（ｂ）＃ｉ、商業上
入手しうる製品（Ｇ＠ｎａｍｉｎ−８という商４］１）
である。本発明による濃厚な繊維柔軟剤を調製する場合
、式Ｉ−ＩＩのカチオン柔軟化合物を、低級アルコール
殊にイソプロパツールによるか又は低級アルコールと水
との混合物による濃厚液の形で使用するのが好ましい。
入手しうる製品（Ｇ＠ｎａｍｉｎ−８という商４］１）
である。本発明による濃厚な繊維柔軟剤を調製する場合
、式Ｉ−ＩＩのカチオン柔軟化合物を、低級アルコール
殊にイソプロパツールによるか又は低級アルコールと水
との混合物による濃厚液の形で使用するのが好ましい。
従って、本発明による繊維柔軟剤は、一定量のそのよう
な低級アルコールを含有する。適当な酸は、例えば酢酸
、リン酸または塩酸であり、脂肪アミンポリグリコール
エーテル＋１））のアミノ基１１１％１当量の酸に相当
する量で使用される。
な低級アルコールを含有する。適当な酸は、例えば酢酸
、リン酸または塩酸であり、脂肪アミンポリグリコール
エーテル＋１））のアミノ基１１１％１当量の酸に相当
する量で使用される。
更に、本発明による濃厚な繊維柔軟剤は、他の通常の物
質及び助剤、例えばカチオンもしくは非イオン表面活性
物質、溶解補助剤例えばｐ−クメンスルホネート、電解
質、酸性化剤例えばリン酸または酢酸、有機錯化剤、明
色化剤、染料または香料を含有することもできる。それ
らは、処理すべき織物の風合等の特性に更に影譬を与え
るためＫまたは粘度の調節のために、声調節の走めに或
いは耐寒性を高める丸めに役立つ。
質及び助剤、例えばカチオンもしくは非イオン表面活性
物質、溶解補助剤例えばｐ−クメンスルホネート、電解
質、酸性化剤例えばリン酸または酢酸、有機錯化剤、明
色化剤、染料または香料を含有することもできる。それ
らは、処理すべき織物の風合等の特性に更に影譬を与え
るためＫまたは粘度の調節のために、声調節の走めに或
いは耐寒性を高める丸めに役立つ。
本発明による濃厚な繊維柔軟剤は、どの繊維材料にも、
特に天然もしくは再生セルロース、ウール、酢１セルロ
ース、三酢酸セルロース、ポリアミド、ポリアクリロニ
トリル、ポリエステル、又はポリプロピレンから製造さ
れた繊維材料に、快いそしてソフトな風合を与える。テ
リー織物及びはだ着の後処理にそれを使用するのが特に
好ましい。これらの繊維柔軟剤混合物は、各成分を水中
で混合又は分散させることによって製造される。それら
は、弐■と組み合わせ九■ないし逼の一つの化合物を含
有することができるか又は、式夏ないし門の二つもしく
はそれよりも多くの化合物の混合物を前記の範闘で含有
することができる６式Ｉないしｍの二つもしくはそれよ
りも多くの化合物の混合物の場合には、それらの相互の
混合比は全く決定的でなく、どんな値をもつこともでき
る。
特に天然もしくは再生セルロース、ウール、酢１セルロ
ース、三酢酸セルロース、ポリアミド、ポリアクリロニ
トリル、ポリエステル、又はポリプロピレンから製造さ
れた繊維材料に、快いそしてソフトな風合を与える。テ
リー織物及びはだ着の後処理にそれを使用するのが特に
好ましい。これらの繊維柔軟剤混合物は、各成分を水中
で混合又は分散させることによって製造される。それら
は、弐■と組み合わせ九■ないし逼の一つの化合物を含
有することができるか又は、式夏ないし門の二つもしく
はそれよりも多くの化合物の混合物を前記の範闘で含有
することができる６式Ｉないしｍの二つもしくはそれよ
りも多くの化合物の混合物の場合には、それらの相互の
混合比は全く決定的でなく、どんな値をもつこともでき
る。
繊維柔軟剤濃厚液は通常のように適用される、即ち該濃
厚液は、洗たく操作が終った後に蟻終のすすぎ水圧加え
られる。このように処理された繊維材料は次に乾燥され
る。或いは該濃厚液は、商業上の柔軟剤の場合に通常で
あるように４ないし８％の有効物質濃度に＃もって希釈
することができる。相当してもつと少量の水を使用して
いわゆる５倍ないし１０倍の濃厚液を製造することもで
きる。
厚液は、洗たく操作が終った後に蟻終のすすぎ水圧加え
られる。このように処理された繊維材料は次に乾燥され
る。或いは該濃厚液は、商業上の柔軟剤の場合に通常で
あるように４ないし８％の有効物質濃度に＃もって希釈
することができる。相当してもつと少量の水を使用して
いわゆる５倍ないし１０倍の濃厚液を製造することもで
きる。
上記の繊維柔軟剤濃厚液は、十分な柔軟特性を示す。該
濃厚液は、安定性のよい点がすぐれており、冷水中での
分散性が卓越している。ゲルの生成はａＳされなかった
。非常に濃厚な形でも、処方は低い粘度を示す。長い貯
蔵の後に濃化又はゲル化が起らない。
濃厚液は、安定性のよい点がすぐれており、冷水中での
分散性が卓越している。ゲルの生成はａＳされなかった
。非常に濃厚な形でも、処方は低い粘度を示す。長い貯
蔵の後に濃化又はゲル化が起らない。
更に、改善された風合が観察されたので、驚くべきこと
に脂肪アミンポリグリコールエーテルは、乳化剤として
だけでなく柔軟成分としても働く。この脂肪アミンポリ
グリコールエーテルは、織物に吸着されないので、単独
では柔軟効果を示さない。
に脂肪アミンポリグリコールエーテルは、乳化剤として
だけでなく柔軟成分としても働く。この脂肪アミンポリ
グリコールエーテルは、織物に吸着されないので、単独
では柔軟効果を示さない。
以下の例に、本発明による幾つかの繊維柔軟剤を記載し
た。−表示は全部の場合に重量％である。これらの柔軟
剤は、全部の場合に、各成分の水溶液を冷時に単に攪拌
することＫよって装造され丸。
た。−表示は全部の場合に重量％である。これらの柔軟
剤は、全部の場合に、各成分の水溶液を冷時に単に攪拌
することＫよって装造され丸。
例 １
ジステアリル−ジメチルアンモニウムクロリド ５
０％ステアリルアミン＋２５１０（酸化エチレン）
４チ（１モルの）Ｈ，Ｐｏ４−
５ｍ（１０％の） ＭＩＣＪ２溶液
２−水（０°ドイツ硬度）、香料、染
料 全量１０〇−例 ２ オレイルアミ７＋２０Ｅ０
１０チ（１モルの）Ｈ，ＰＯ４７４ （１０％ ）ＭｆＣｊ２溶液
５−水（０″ドイツ硬ｆｆ１）、香料、染料
全量１００ｓ例 ５ 獣脂脂肪アミン＋５１ ｇｏ
５チ（１モルのンＨ，ＰＯ４４ｙｄ ＭｆＯＩ、 （ｉロチ溶液）
１−水（０°ドイツ硬度）、香料、染料 全量
１００ｓｂ例 ４ ステアリルアミン＋ ３０１０
ｓ −（１モルの）Ｈ３ＰＯ４５＋ｗ１ ＭＩＴｌｌ（１０−溶液）
２ｗＩ。
０％ステアリルアミン＋２５１０（酸化エチレン）
４チ（１モルの）Ｈ，Ｐｏ４−
５ｍ（１０％の） ＭＩＣＪ２溶液
２−水（０°ドイツ硬度）、香料、染
料 全量１０〇−例 ２ オレイルアミ７＋２０Ｅ０
１０チ（１モルの）Ｈ，ＰＯ４７４ （１０％ ）ＭｆＣｊ２溶液
５−水（０″ドイツ硬ｆｆ１）、香料、染料
全量１００ｓ例 ５ 獣脂脂肪アミン＋５１ ｇｏ
５チ（１モルのンＨ，ＰＯ４４ｙｄ ＭｆＯＩ、 （ｉロチ溶液）
１−水（０°ドイツ硬度）、香料、染料 全量
１００ｓｂ例 ４ ステアリルアミン＋ ３０１０
ｓ −（１モルの）Ｈ３ＰＯ４５＋ｗ１ ＭＩＴｌｌ（１０−溶液）
２ｗＩ。
水（０°ドイツ硬度）、香料、染料 全量１
００９１例 ５ ジ−ステアリル−ジメチルアンモニウムクロリド ５
０チオレイルオキシグロビルアミン＋２０ｆｆ０
７％（１モルの） Ｈ５Ｆｏ、
６ ｍＭＩＴＩ２（１０チ溶液
） ２−水（０＠ドイツ硬度）
、香料、染料 全量１ｏｏＬｓ例１ないし５の
全部の分散体は、低粘度であり、冷水で容易に希釈する
ことができる。
００９１例 ５ ジ−ステアリル−ジメチルアンモニウムクロリド ５
０チオレイルオキシグロビルアミン＋２０ｆｆ０
７％（１モルの） Ｈ５Ｆｏ、
６ ｍＭＩＴＩ２（１０チ溶液
） ２−水（０＠ドイツ硬度）
、香料、染料 全量１ｏｏＬｓ例１ないし５の
全部の分散体は、低粘度であり、冷水で容易に希釈する
ことができる。
（＋ニーー・−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ（ａ）１２な−しｓｏ型重量の式 〔式中Ｒ１は８個から２２個まで、殊に１４個から１８
１ｉｔでの炭素原子を４つアルキルもしくはアルケニル
でＴｏ夛、馬は１個から４個までの炭素原子をもつアル
キル、殊にメチルであ〕、へ唸メチルまたは水素原子で
あ）、Ｘは１から５までの数であ夛そしてムはアニオン
例えばＣｊ（へ）、Ｂｒ←）、Ｃｉｌ、０８０．Ｈ１九
はＣＩｌ［、ＯＰＯ，←）である〕Ｏ化合物、 （ｂ）２重量うから２０重量％までの式Ｖ ｙ 〔式中Ｒ１はｓ＠から２２個まで、殊に１６個から１８
個までの炭素原子をもつアルキルもしくはアルケニルで
あ夛、！及びｙはそれぞれ水素原子ｉえはメチルである
がＸ及びｙは同時にはメチルでなく、町及びｎ、は共に
２からｓｏｂでの整数、４１に２５であり、セしてｐ及
び１は同時にＯであるかまえはＰは１であ夛そして鳳は
１，２もしくは４１に！である〕 の脂肪アミンポリグリコールエーテル、（Ｃ）５重量う
からｓＯ０重量までのＣ１〜Ｃｓ−アルコール、 （１１） 成分（１））と等モル量の酸、及び（・）
１００重量外に達するための残シの量の水並びに場合
によシ、他の通常の助剤 から成る濃厚表繊維柔軟剤。 ２２０重量シから３０重量％までの成分（Ｌ）、２重量
うから５重量％までの成分（１））及び５重量うから１
５重量％までのＣ１〜Ｃ１−アルコールから成る特許請
求の範囲第１項記載の濃厚な繊維柔軟剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823204165 DE3204165A1 (de) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | Konzentrierte waescheweichspuelmittel |
| DE32041659 | 1982-02-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149378A true JPS58149378A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=6155018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016354A Pending JPS58149378A (ja) | 1982-02-06 | 1983-02-04 | 濃厚な繊維柔軟剤 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4659487A (ja) |
| EP (1) | EP0085933B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58149378A (ja) |
| AT (1) | ATE15497T1 (ja) |
| BR (1) | BR8300569A (ja) |
| CA (1) | CA1208853A (ja) |
| DE (2) | DE3204165A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA83778B (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0261174A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Kao Corp | 衣料用柔軟仕上剤 |
| US7326410B2 (en) | 2001-08-06 | 2008-02-05 | Kao Corporation | Hair conditioner compositions |
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| GB8410321D0 (en) * | 1984-04-19 | 1984-05-31 | Unilever Plc | Aqueous concentrated fabric softening composition |
| FR2564495B1 (fr) * | 1984-05-16 | 1987-02-27 | Stepan Europe | Compositions adoucissantes concentrees a base d'agents tensio-actifs cationiques d'ammonium quaternaire |
| DE3501521A1 (de) * | 1985-01-18 | 1986-07-24 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Waessriges konzentriertes textilweichmachungsmittel |
| US4741842A (en) * | 1986-01-27 | 1988-05-03 | Colgate-Palmolive Company | Particulate detergent softener compositions comprising a mixture of cationic softener and ethoxylated amine |
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| DE3832589A1 (de) * | 1988-09-24 | 1990-03-29 | Henkel Kgaa | Waschmittel fuer niedrige temperaturen |
| EP0510879A3 (en) * | 1991-04-26 | 1993-03-17 | Kao Corporation | Liquid softener |
| GB9122486D0 (en) * | 1991-10-23 | 1991-12-04 | Cussons Int Ltd | Fabric softener composition |
| DE4420188A1 (de) | 1994-06-09 | 1995-12-14 | Hoechst Ag | Wäscheweichspülmittelkonzentrate |
| WO2003106606A2 (en) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | The Procter & Gamble Company | Compositions comprising fabric softening active system comprising at least two cationic fabric softening actives |
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|---|---|---|---|---|
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| ATE14027T1 (de) * | 1981-02-28 | 1985-07-15 | Procter & Gamble | Textilbehandlungszusammenstellungen. |
| DE3150179A1 (de) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Konzentrierte vormischungen von waescheweichspuelmitteln |
-
1982
- 1982-02-06 DE DE19823204165 patent/DE3204165A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-02 AT AT83100959T patent/ATE15497T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-02 EP EP83100959A patent/EP0085933B1/de not_active Expired
- 1983-02-02 DE DE8383100959T patent/DE3360740D1/de not_active Expired
- 1983-02-04 ZA ZA83778A patent/ZA83778B/xx unknown
- 1983-02-04 BR BR8300569A patent/BR8300569A/pt unknown
- 1983-02-04 JP JP58016354A patent/JPS58149378A/ja active Pending
- 1983-02-04 CA CA000420905A patent/CA1208853A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-12-02 US US06/804,311 patent/US4659487A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0261174A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Kao Corp | 衣料用柔軟仕上剤 |
| JPH0723581B2 (ja) * | 1988-08-24 | 1995-03-15 | 花王株式会社 | 衣料用柔軟仕上剤 |
| US7326410B2 (en) | 2001-08-06 | 2008-02-05 | Kao Corporation | Hair conditioner compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA1208853A (en) | 1986-08-05 |
| EP0085933B1 (de) | 1985-09-11 |
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| US4659487A (en) | 1987-04-21 |
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