JPS5994680A - 織編物のコンデイシヨニング方法 - Google Patents
織編物のコンデイシヨニング方法Info
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- JPS5994680A JPS5994680A JP58196932A JP19693283A JPS5994680A JP S5994680 A JPS5994680 A JP S5994680A JP 58196932 A JP58196932 A JP 58196932A JP 19693283 A JP19693283 A JP 19693283A JP S5994680 A JPS5994680 A JP S5994680A
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- JP
- Japan
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- composition
- nonionic
- fabric
- conditioning agent
- textile
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/046—Salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/835—Mixtures of non-ionic with cationic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
- C11D3/0015—Softening compositions liquid
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/667—Neutral esters, e.g. sorbitan esters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、織編物の洗面作業のすすぎ洗工程(rins
e stθp)における織編物のコンディショニング(
Oonclitioning) (例えば柔軟化)用と
してf+’¥に好適な織編物のコンディショニング組成
物に関する。
e stθp)における織編物のコンディショニング(
Oonclitioning) (例えば柔軟化)用と
してf+’¥に好適な織編物のコンディショニング組成
物に関する。
織氾]11物のθじ濯作業のすすぎ洗工程に、特に織編
物未軟化物質を含む織編物コンディショニング剤k 7
4加することは公知である。これらの織編物の未軟化物
質はしばしば、例えば第四級アンモニウム塩のようなカ
チオン性物質である。
物未軟化物質を含む織編物コンディショニング剤k 7
4加することは公知である。これらの織編物の未軟化物
質はしばしば、例えば第四級アンモニウム塩のようなカ
チオン性物質である。
費用および工程上の障害の理由のために第四級アンモニ
ウム塩の使用を締ける、または減少させることが望マれ
る。非イオン性織編物コンディショニング剤が公知であ
るが、これらをすすぎ洗工程からの織編物処理用の組成
物に配合するとこれらがその餓編物上に効果的に刺着し
ない不利益を経験する。
ウム塩の使用を締ける、または減少させることが望マれ
る。非イオン性織編物コンディショニング剤が公知であ
るが、これらをすすぎ洗工程からの織編物処理用の組成
物に配合するとこれらがその餓編物上に効果的に刺着し
ない不利益を経験する。
発明者等は、織編物コンディショニング組成物中にアル
ミニウムクロルハイドレート(alminumchlo
r hyarate)を配合することによって非イオン
性織編物コンディショニング剤の付着が改善されること
を発見した。
ミニウムクロルハイドレート(alminumchlo
r hyarate)を配合することによって非イオン
性織編物コンディショニング剤の付着が改善されること
を発見した。
すなわち、本発明においては、非イオン性織編物コンデ
ィショニング剤、所望により、その非イオン性織編物コ
ンディショニング剤より少ない重量のカチオン性織編物
未軟剤を含み、ぞしてカチオン性界面活性剤が不存在ま
たは実質的に不存在の組成物である液体または粒状固体
組成物が添加されている水性液体と織編物を接触させる
ことから成る織編物の洗権作業のすすぎ洗工程において
織編物をコンディショニングする方法であって、前記の
組成物がアルミニウムクロルハイドレートをさらに含む
ことを特徴とする前記方法′ff:提供する。
ィショニング剤、所望により、その非イオン性織編物コ
ンディショニング剤より少ない重量のカチオン性織編物
未軟剤を含み、ぞしてカチオン性界面活性剤が不存在ま
たは実質的に不存在の組成物である液体または粒状固体
組成物が添加されている水性液体と織編物を接触させる
ことから成る織編物の洗権作業のすすぎ洗工程において
織編物をコンディショニングする方法であって、前記の
組成物がアルミニウムクロルハイドレートをさらに含む
ことを特徴とする前記方法′ff:提供する。
アルミニウムクロルハイドレートは、生成物中における
電離度&、;I、低く、その織編物コンディショニング
物質の凝同および相分離を防止する物質である。
電離度&、;I、低く、その織編物コンディショニング
物質の凝同および相分離を防止する物質である。
本発明において使用される織編物コンディショニング組
成物には、少なくとも一種の非イオン性織編物コンディ
ショニング剤が含まれる。この物¥′tは、佐通には非
イオン性織編物柔軟剤(fabricsoftenin
gagent)であろうが、非イオン性帯電防止剤(n
onionic anti−8tatic agent
s)を含むその他の非イオン性織編物コンディショニン
グ剤を會んでもよい。
成物には、少なくとも一種の非イオン性織編物コンディ
ショニング剤が含まれる。この物¥′tは、佐通には非
イオン性織編物柔軟剤(fabricsoftenin
gagent)であろうが、非イオン性帯電防止剤(n
onionic anti−8tatic agent
s)を含むその他の非イオン性織編物コンディショニン
グ剤を會んでもよい。
典型自もの非イオン性織編物柔軟剤には、ンルビタンモ
ノステアレート、ソルビタントリステアレートラ含むソ
ルビタンエステル、エチレングリコールモノステアレー
)ffi含trエチレンクリコールエステル、グリセリ
ンモノステアレートを含むグリセリンエステルのような
炭素原子1〜8個を有する一1曲筐たは多1曲アルコー
ルまたはこれらの無水物の廟肪酸エステル、パーム油捷
たは獣脂モノエタノールアミドおよび獣脂ジェタノール
アミドのようなアルキルモノ−またはジ−アルカノール
アミドおよび英国特許第1550206号明細書に開示
されているようなその他の物質が含1れる、この特許の
開示は本明細書の参考にされたい。
ノステアレート、ソルビタントリステアレートラ含むソ
ルビタンエステル、エチレングリコールモノステアレー
)ffi含trエチレンクリコールエステル、グリセリ
ンモノステアレートを含むグリセリンエステルのような
炭素原子1〜8個を有する一1曲筐たは多1曲アルコー
ルまたはこれらの無水物の廟肪酸エステル、パーム油捷
たは獣脂モノエタノールアミドおよび獣脂ジェタノール
アミドのようなアルキルモノ−またはジ−アルカノール
アミドおよび英国特許第1550206号明細書に開示
されているようなその他の物質が含1れる、この特許の
開示は本明細書の参考にされたい。
代替しうる非イオン性織編物柔軟剤には、ラノリンおよ
びアセチル化ラノリンのようなラノリン類似物質が含ま
れる。
びアセチル化ラノリンのようなラノリン類似物質が含ま
れる。
本発明において便用される織編物コンディショニング組
成物は、まだPlr望により少なくとも一種のカチオン
性織編物柔軟化物負を言むことができる。好適な織編物
柔軟化物質およびこれらの混合物は当業界において周知
であり、特に、シュワルツ、ぺり−およびバーチ(Sc
hwartz、 Ferry &Berch)著、〔界
面活性剤〕(第1、■巻)、デビドソンおよびミルウィ
ドスキー(Davidon&Mi1widsky)著、
〔合成洗剤〕(第2版、ショーン ウイリーアンドサン
ズ1978年)およびグツチョー(Gutcho)著〔
ぼ廃用および工業用籟編物コンディショナー〕(ノイエ
スデータ社、1980年)などから知ることができる。
成物は、まだPlr望により少なくとも一種のカチオン
性織編物柔軟化物負を言むことができる。好適な織編物
柔軟化物質およびこれらの混合物は当業界において周知
であり、特に、シュワルツ、ぺり−およびバーチ(Sc
hwartz、 Ferry &Berch)著、〔界
面活性剤〕(第1、■巻)、デビドソンおよびミルウィ
ドスキー(Davidon&Mi1widsky)著、
〔合成洗剤〕(第2版、ショーン ウイリーアンドサン
ズ1978年)およびグツチョー(Gutcho)著〔
ぼ廃用および工業用籟編物コンディショナー〕(ノイエ
スデータ社、1980年)などから知ることができる。
読者は、これら文献の好適なカチオン性織編物柔軟化物
質のリストに注意を向けてもらいたい。
質のリストに注意を向けてもらいたい。
そのカチオン性織編物柔軟化物質が、一般式、RIR2
R”R’4N”X− (式中 R1および所望によシR2は、炭素原子8〜2
2個を有する置換または未置換の、飽和まだは不飽和の
、直鎖または分枝鎖のアルキル基であシ、R3およびR
4、そして所望によりR2は炭素原子1〜4個を有する
アルキル基または置換アルキル基であり、そしてX−は
アニオンである)で示されるアルキル第四級アンモニウ
ム塩であれば本発明には有利である。カチオン性紙編物
コンディショニング剤の別の種類は、一般式、(式中
R5は、炭素原子1〜4個を有するアルキル基であり
R6は炭素原子8〜25個を有するアルキル基であシ
R7は炭素原子1〜4個を有する二価のアルキル基であ
り R8は水素または炭素原子1〜4個を有するアルキ
ル基であシ、そして、R9rSr、水素または炭素原子
8〜25個を有するアルキル基であり、そのアルキル基
の各々は、飽和または不飽和の、置換または未置換の、
線状または分枝のいずれかのアルキル基である)を有す
るイミダゾリニウム化合物である。
R”R’4N”X− (式中 R1および所望によシR2は、炭素原子8〜2
2個を有する置換または未置換の、飽和まだは不飽和の
、直鎖または分枝鎖のアルキル基であシ、R3およびR
4、そして所望によりR2は炭素原子1〜4個を有する
アルキル基または置換アルキル基であり、そしてX−は
アニオンである)で示されるアルキル第四級アンモニウ
ム塩であれば本発明には有利である。カチオン性紙編物
コンディショニング剤の別の種類は、一般式、(式中
R5は、炭素原子1〜4個を有するアルキル基であり
R6は炭素原子8〜25個を有するアルキル基であシ
R7は炭素原子1〜4個を有する二価のアルキル基であ
り R8は水素または炭素原子1〜4個を有するアルキ
ル基であシ、そして、R9rSr、水素または炭素原子
8〜25個を有するアルキル基であり、そのアルキル基
の各々は、飽和または不飽和の、置換または未置換の、
線状または分枝のいずれかのアルキル基である)を有す
るイミダゾリニウム化合物である。
好適なカチオン性織編物柔軟化物質の特定の例ニハ、セ
チルトリメチルアンモニウムブロマイド、ジー硬化獣脂
ジメチルアンモニウムクロライド〔アルクワット(Ar
quad) 2 HTとして入手できる)、ジステアリ
ルジメチルアンモニウムクロライド〔アロサーフ(Ar
osurf) TA 100として入手できる〕、1−
メチル−1−オレイルアミド−エチル−2−オレイルイ
ミタソリニウムメトサルフェートおよびゾソフト獣脂相
当物〔パリソフト(Varisoft) 475として
入手できる〕が含まれる。
チルトリメチルアンモニウムブロマイド、ジー硬化獣脂
ジメチルアンモニウムクロライド〔アルクワット(Ar
quad) 2 HTとして入手できる)、ジステアリ
ルジメチルアンモニウムクロライド〔アロサーフ(Ar
osurf) TA 100として入手できる〕、1−
メチル−1−オレイルアミド−エチル−2−オレイルイ
ミタソリニウムメトサルフェートおよびゾソフト獣脂相
当物〔パリソフト(Varisoft) 475として
入手できる〕が含まれる。
本発明用の41i!編物コンディショニング組成物は、
また、カチオン性帯電防止剤のようなその他のカチオン
性織編物コンディショニング物質を含んでもよい。カチ
オン性柔軟化物質が含まれるときは、そのカチオン性截
編物柔軟化物対非イオン性織編物柔軟化物質の重り比は
約1:6未満のように約1:1未満でなくてはならない
。
また、カチオン性帯電防止剤のようなその他のカチオン
性織編物コンディショニング物質を含んでもよい。カチ
オン性柔軟化物質が含まれるときは、そのカチオン性截
編物柔軟化物対非イオン性織編物柔軟化物質の重り比は
約1:6未満のように約1:1未満でなくてはならない
。
アニオン性界面活性剤は、その組成物に不存在かまたは
実質的に不存在でなくてはならない。発明者らtよ、〔
実質的に不存在:] (substantiallya
bsent)とは、任意のアニオン性物質対非イオン性
織編物コンディショニング剤の重量比が約1:10未満
、最も好ましくは約1:20未満である意味で使用する
。
実質的に不存在でなくてはならない。発明者らtよ、〔
実質的に不存在:] (substantiallya
bsent)とは、任意のアニオン性物質対非イオン性
織編物コンディショニング剤の重量比が約1:10未満
、最も好ましくは約1:20未満である意味で使用する
。
本発明の方法による方法で使用される欧編物コンディシ
ョニング組成物は、液体または粒状固体形でもよい。
ョニング組成物は、液体または粒状固体形でもよい。
液体形状のときは、その組成物は、うすいリンスコンデ
ィショナー(rinse conditioner)
(例えば約20%の全粘性物質を含有する)、または濃
j〜土な形状でもよい。濃厚なリンスコンディショナー
の好適な配合物は、英国特許明細書第2053249号
(ユニリバー社)に開示されているような、その組成物
にポリエチレングリコ−が含まれているもの、および米
国特許明細書第4149978号〔ゴフイネット(’G
offinθ℃〕、プロクターアンドギャンブル社に裏
波〕のように組成物に炭化水素が含まれているもののよ
うな粘度14整剤が含まれているで乏)ろう、これらの
開示全本例+HI]’Gの参考にされたい。
ィショナー(rinse conditioner)
(例えば約20%の全粘性物質を含有する)、または濃
j〜土な形状でもよい。濃厚なリンスコンディショナー
の好適な配合物は、英国特許明細書第2053249号
(ユニリバー社)に開示されているような、その組成物
にポリエチレングリコ−が含まれているもの、および米
国特許明細書第4149978号〔ゴフイネット(’G
offinθ℃〕、プロクターアンドギャンブル社に裏
波〕のように組成物に炭化水素が含まれているもののよ
うな粘度14整剤が含まれているで乏)ろう、これらの
開示全本例+HI]’Gの参考にされたい。
栽編物柔軟化組成物には、所望によシ、粉状または分枝
の飽和または不飽和の炭素鎖中に14〜24@の炭素原
子を有する長鎖脂肪酸の重合したモノグリセライド、例
えばポリ−モノラウリルグリセライド、ポリ−モノステ
アリルグリセライド、ボリーモノパルミチルグリセライ
ドまたはポリ−モノオレイルグリセライドのような非イ
オン住乳 ゛色剤を一種またはそれ以上を含有す
る。
の飽和または不飽和の炭素鎖中に14〜24@の炭素原
子を有する長鎖脂肪酸の重合したモノグリセライド、例
えばポリ−モノラウリルグリセライド、ポリ−モノステ
アリルグリセライド、ボリーモノパルミチルグリセライ
ドまたはポリ−モノオレイルグリセライドのような非イ
オン住乳 ゛色剤を一種またはそれ以上を含有す
る。
これらの非イオン性乳化剤は、簡標、ライトコノール(
W工TCONOL)〔ライトコケミカル社(−Witc
。
W工TCONOL)〔ライトコケミカル社(−Witc
。
Chemicals Lim1ted)]およびツイー
ン(TwxFJn)(アトラスケミカル)在どから商用
として入手できる。その非イオン性乳化剤は、約0.5
%ないし約6係のような約0.1ないし約10市量楚の
水準で存在してもよい。
ン(TwxFJn)(アトラスケミカル)在どから商用
として入手できる。その非イオン性乳化剤は、約0.5
%ないし約6係のような約0.1ないし約10市量楚の
水準で存在してもよい。
9ずい液体#1ilS%1llj物コンディショニング
絹成物においては、$):”E 編物コンディショニン
グ剤の合計濃度(すなわち、非イオン性織編物コンディ
ショニング剤および使用する場合のカチオン性能編物コ
ンディショニング剤の合計濃度)は、約0.5%ないし
約30軍属φ、好1しくけ約1.5係ないし約10市量
楚であろう。アルミニウムクロルノ・イドレートは約0
.1係ないし約2.5重量饅、好ましくは約0.25%
ないし約1.0重量係を占めるであろう。
絹成物においては、$):”E 編物コンディショニン
グ剤の合計濃度(すなわち、非イオン性織編物コンディ
ショニング剤および使用する場合のカチオン性能編物コ
ンディショニング剤の合計濃度)は、約0.5%ないし
約30軍属φ、好1しくけ約1.5係ないし約10市量
楚であろう。アルミニウムクロルノ・イドレートは約0
.1係ないし約2.5重量饅、好ましくは約0.25%
ないし約1.0重量係を占めるであろう。
1m (ltltf物コンディショニング剤対アルミニ
ウムクロルハイドレートの比は、好ま[7くは、少なく
とも約1.5 : 1であり、そして、約40:1軍量
比未7111°9、最も好ましくは約4=1ないし約2
0=1である。(i+1厚な液体コンディショニング組
成物においては、低編物コンディショニング剤の濃度は
、約10優ないし約60市量楚、好捷しくは約30係な
いし約50市量楚であろう。この場合の織編物コンディ
ショニンク剤対アルミニウムクロルハイドレートの比は
、好壕しくは約6=1ないし約80:1、最も好ましく
は、約10:1ないし約60:1である。
ウムクロルハイドレートの比は、好ま[7くは、少なく
とも約1.5 : 1であり、そして、約40:1軍量
比未7111°9、最も好ましくは約4=1ないし約2
0=1である。(i+1厚な液体コンディショニング組
成物においては、低編物コンディショニング剤の濃度は
、約10優ないし約60市量楚、好捷しくは約30係な
いし約50市量楚であろう。この場合の織編物コンディ
ショニンク剤対アルミニウムクロルハイドレートの比は
、好壕しくは約6=1ないし約80:1、最も好ましく
は、約10:1ないし約60:1である。
液体形のときは、M#i1i物コンディショニング組成
物は、織編物コンディショニング剤およびアルミニウム
クロルハイドレートに加えて、単に水だけまたは水と下
記に引用するようなその他の物質との混合物−から成る
水性基剤のような液体担体を含有するであろう。
物は、織編物コンディショニング剤およびアルミニウム
クロルハイドレートに加えて、単に水だけまたは水と下
記に引用するようなその他の物質との混合物−から成る
水性基剤のような液体担体を含有するであろう。
その組成物のPHは、約6ないし約10の間であるが、
約2および約6のPllを有する生成物もまた可能であ
る。好適な組成物は、約6ないし約6の間のpHを有す
るように製造できる。すすぎ洗液に希釈すると、そのP
Hは一般に約6ないし約8に変化するであろう。
約2および約6のPllを有する生成物もまた可能であ
る。好適な組成物は、約6ないし約6の間のpHを有す
るように製造できる。すすぎ洗液に希釈すると、そのP
Hは一般に約6ないし約8に変化するであろう。
その組成物は、緩衝剤、有機溶剤、乳化剤、漸色剤、殺
菌剤、酸化防止剤、蛍光剤、香料、香料411体、イー
)”も白剤およびハイドロトロープ(hyd−ro−t
ropes)をさらに含有してもよい。
菌剤、酸化防止剤、蛍光剤、香料、香料411体、イー
)”も白剤およびハイドロトロープ(hyd−ro−t
ropes)をさらに含有してもよい。
織編物コンディショニング組成物が、粒状の固体形のと
きは、これらは、成分を乾燥混合または、成分をシリカ
丑たは尿素のような固体担体に吸着させることによって
製造できる。あるいはまた、その組成物をスラリーにし
、これを続いて噴霧乾;・■させて形成してもよい。固
体組成物の場合には、そのX;i人物は、約0.5係な
いし約85市量楚、さらに好″ま(〜くけ約2袋ないし
約25−車量係の織編物コンディショニング剤、および
約0.1%ないし約811弓、−1,へ1、さらに好丑
しくけ約0.3チないし約2 、 b l’、jj:
’i’7:−%のアルミニウムクロルハイトレートヲ會
イjする。その11へI体i1「[酸物の残余は、[ん
体織箱1物コンデインヨニング組成物用の通常の添加物
と共に「111記の散体に]1成物1月として淫げたよ
うな固体担体で構成さiしるであろう。
きは、これらは、成分を乾燥混合または、成分をシリカ
丑たは尿素のような固体担体に吸着させることによって
製造できる。あるいはまた、その組成物をスラリーにし
、これを続いて噴霧乾;・■させて形成してもよい。固
体組成物の場合には、そのX;i人物は、約0.5係な
いし約85市量楚、さらに好″ま(〜くけ約2袋ないし
約25−車量係の織編物コンディショニング剤、および
約0.1%ないし約811弓、−1,へ1、さらに好丑
しくけ約0.3チないし約2 、 b l’、jj:
’i’7:−%のアルミニウムクロルハイトレートヲ會
イjする。その11へI体i1「[酸物の残余は、[ん
体織箱1物コンデインヨニング組成物用の通常の添加物
と共に「111記の散体に]1成物1月として淫げたよ
うな固体担体で構成さiしるであろう。
この組、11文物に含まれているアルミニウムクロルハ
イトレー 1−は、織ジ19物上に付光するとその他の
利へ1がイ4!られる。すなわち、非イオン性織編物コ
ンディショナーの付着を改善するのに加えて、この物質
は、脱臭剤、殺菌剤、書付着防止物質、帯電防止剤、黄
色防止剤、アイロン助剤(ironingaid) 、
耐グリース剤、香料担体または酸化防止剤としての作用
をする。
イトレー 1−は、織ジ19物上に付光するとその他の
利へ1がイ4!られる。すなわち、非イオン性織編物コ
ンディショナーの付着を改善するのに加えて、この物質
は、脱臭剤、殺菌剤、書付着防止物質、帯電防止剤、黄
色防止剤、アイロン助剤(ironingaid) 、
耐グリース剤、香料担体または酸化防止剤としての作用
をする。
本発明において使用される組成物は、各種の方法で製造
できる。うすい液体=fiiHri物コンディショニン
グ組成物の場合のある好適な方法は、織編物コンディシ
ョニング剤、水および所望により溶剤から成る溶融プレ
ミックス(molten premix)を形成し、こ
の6融プレミツクスに、生成物が所望の希釈度になるの
に十分な水の存在においてアルミニウムクロル/・イド
レートを添加する方法である。
できる。うすい液体=fiiHri物コンディショニン
グ組成物の場合のある好適な方法は、織編物コンディシ
ョニング剤、水および所望により溶剤から成る溶融プレ
ミックス(molten premix)を形成し、こ
の6融プレミツクスに、生成物が所望の希釈度になるの
に十分な水の存在においてアルミニウムクロル/・イド
レートを添加する方法である。
本発明を次の拘束されない実施例によってさらに説明す
る。
る。
実施例1〜4
特定の成分を配合し、完全に混合することによって次の
配合に基づいて織編物コンディショニング組成物を製造
した。−この組成物Qよ安定であり、すすぎ洗工程から
の織編物を効果的に朱軟にすることが判明した。
配合に基づいて織編物コンディショニング組成物を製造
した。−この組成物Qよ安定であり、すすぎ洗工程から
の織編物を効果的に朱軟にすることが判明した。
実施例1
成 分 M ん−
チグリセリンモノステアレート 5.0ツ
イーン20(非イオン性乳化剤)1.。
チグリセリンモノステアレート 5.0ツ
イーン20(非イオン性乳化剤)1.。
アルミニウムクロルハイドレート 1.0(5
0チ溶液として) 脱イオン水 i o o、oに
なるまで一□□□11811□□1”1“□□1□□−
語謝−□□□□−閘替−□□□□−闇−曜−□□1,1
11.□□□□□□□11.1.1□□□□実施例 成 分 重 量 係
70 サーフ TAl 00 6.0
ラノリン 24.0アルミニ
ウムクロルハイドv−)0.6水
残 余□←□□→−□□□
−→−□→□□□□□―□つ→□□畔呻□□1..□□
、工□1□□1.1□□5.□□□1.□□12.□、
1□実施例6 成 分 重 量 チ
イソステアリン酸 POE(4) 10.
0イソステアリン酸POB(9) 5.
0〔エマレスト2644、エメリーインダストリース〕
アルクワド(Arquad) 2 HT
b、0実施例4 成 分 重 量 多
つイトコノール(WITOONOL ) 18L
9.0〔ライトコケミカルス(Witco c
hemicals)、]アアルクトド2)(T
6.0アルミニウムクロルハイトレ
ー) 0.25脱イオン水、香料、染料など
100.0になるまで実施例5 次の配合に基づき、特定の成分を配合し、完全に混合し
て織編物コンディショニング組成物′(i−製造した。
0チ溶液として) 脱イオン水 i o o、oに
なるまで一□□□11811□□1”1“□□1□□−
語謝−□□□□−閘替−□□□□−闇−曜−□□1,1
11.□□□□□□□11.1.1□□□□実施例 成 分 重 量 係
70 サーフ TAl 00 6.0
ラノリン 24.0アルミニ
ウムクロルハイドv−)0.6水
残 余□←□□→−□□□
−→−□→□□□□□―□つ→□□畔呻□□1..□□
、工□1□□1.1□□5.□□□1.□□12.□、
1□実施例6 成 分 重 量 チ
イソステアリン酸 POE(4) 10.
0イソステアリン酸POB(9) 5.
0〔エマレスト2644、エメリーインダストリース〕
アルクワド(Arquad) 2 HT
b、0実施例4 成 分 重 量 多
つイトコノール(WITOONOL ) 18L
9.0〔ライトコケミカルス(Witco c
hemicals)、]アアルクトド2)(T
6.0アルミニウムクロルハイトレ
ー) 0.25脱イオン水、香料、染料など
100.0になるまで実施例5 次の配合に基づき、特定の成分を配合し、完全に混合し
て織編物コンディショニング組成物′(i−製造した。
グリセリンモノステアレート 5.0 5.0 4.
0 4.0 4.0ツイーン20 1.0
1.0 − 1.0 1.0アルクワド2HT
−−1,01,01,0アルミニウムクロルハイトレ
ー) −1”、0 1.0 − 1.0水
・・・・・・100になるまで・・・・
・50 ppmの柔軟剤活性物を含有する溶液を用い、
液対布比10:1においてテリー織り(tθrry)綿
布片をすすぎ洗することによって配合物A−Efn・F
抽した。すすぎ洗の処理時間は、5 [3rpmの撹拌
をして5分間であった。対照試験には、水によるずすぎ
洗およびアルクワット2HTの50 ppm分散体を使
用した。この布片を5人の専門の査定者によって評価し
、その結果は柔軟性の順位でE〉2HT>D>C>B>
A>W であり、式中、2HTおよびWはそれぞれアルクワット
2HTおよび水である。
0 4.0 4.0ツイーン20 1.0
1.0 − 1.0 1.0アルクワド2HT
−−1,01,01,0アルミニウムクロルハイトレ
ー) −1”、0 1.0 − 1.0水
・・・・・・100になるまで・・・・
・50 ppmの柔軟剤活性物を含有する溶液を用い、
液対布比10:1においてテリー織り(tθrry)綿
布片をすすぎ洗することによって配合物A−Efn・F
抽した。すすぎ洗の処理時間は、5 [3rpmの撹拌
をして5分間であった。対照試験には、水によるずすぎ
洗およびアルクワット2HTの50 ppm分散体を使
用した。この布片を5人の専門の査定者によって評価し
、その結果は柔軟性の順位でE〉2HT>D>C>B>
A>W であり、式中、2HTおよびWはそれぞれアルクワット
2HTおよび水である。
E>DおよびB>Aの評定は、アルミニウムクロルハイ
ドレートが柔軟性能を助長することを証明している。
ドレートが柔軟性能を助長することを証明している。
実施例6
実施例1〜5に記載の配合物と同様な方法によって次の
配合物を製造した。
配合物を製造した。
グリセリンモノステアレー) (GMS)
6.0ツ・f−ン20 3.0
アルクワツト2 HT 5.0アル
ミニウムクロルハイドレート 2.0香
料 0.75水
な ど 100.0
0になる捷で110/秒における粘度−91cp 同様な生成物は、 (IJ GMSを、完全に丑だは一部をパーム油また
は ”獣脂%/エタノールアミドと置換える、(2
) ライ−720を、完全にまたは一部をフラン(s
olan) E (エトキシル化ラノリン)および/ま
だはアルコサーフ(Alkosurf )’r A 3
0および/またはシンパロニック(synperoni
c)N P 20 (すべて曲用として入手できる非イ
オン性乳化剤)と置換える、 ことによって得られるであろう。
6.0ツ・f−ン20 3.0
アルクワツト2 HT 5.0アル
ミニウムクロルハイドレート 2.0香
料 0.75水
な ど 100.0
0になる捷で110/秒における粘度−91cp 同様な生成物は、 (IJ GMSを、完全に丑だは一部をパーム油また
は ”獣脂%/エタノールアミドと置換える、(2
) ライ−720を、完全にまたは一部をフラン(s
olan) E (エトキシル化ラノリン)および/ま
だはアルコサーフ(Alkosurf )’r A 3
0および/またはシンパロニック(synperoni
c)N P 20 (すべて曲用として入手できる非イ
オン性乳化剤)と置換える、 ことによって得られるであろう。
実施例7
本実施例は、アルミニウムクロルハイドレートを含有す
る非イオン性織編物コンディショニング組成物の貯蔵安
定性が、その他のアルミニウム塩全含有するものに比較
して改善されることを示す。
る非イオン性織編物コンディショニング組成物の貯蔵安
定性が、その他のアルミニウム塩全含有するものに比較
して改善されることを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1,1非イオン性織編物コンディショニング剤、所望
によシ、その非イオン性織編物コンディショニング剤よ
り少ないM量のカチオン性織編物柔軟剤f:@み、そし
て、アニオン性界面活性物質が不存在または実質的に不
存在の液体または粒状固体組成物が添加されている水性
液体と織編物とを接触させることから成る、織編物の洗
濯作業のすすぎ洗工程において紗;擁物をコンディショ
ニングする方法であって、前記の組成物が、アルミニウ
ムクロルハイドレートをさらに含むことを特徴とする前
記方法。 t21 1311記の組成物が、担体上に支持された前
記の非イオン性織編物コンディショニング剤および前記
のアルミニウムクロルハイドレートを含む固体組成物で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 (3) 前記の組成物が、約0.5ないし約85重量
係の非イオン性織編物コンディショニング剤と存在する
場合のカチオン性織編物柔軟剤との合削量、および約0
.1ないし約8%のアルミニウムクロルハイドレート、
固体担体から成る残部を含有することを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の方法。 (4)水性基剤、少なくとも約0.5N量係の非イオン
性織編物コンディショニング剤、所望により、その非イ
オン性織編物コンディショニング剤より少ない重量のカ
チオン性織編物柔軟剤を含み、そして、アニオン性界面
活性物質が不存在または実質的に不存在の、特許請求の
範囲第1項の方法に便用するだめの織編物コンディショ
ニング用液体組成物であって、その組成物がアルミニウ
ムクロルハイドレートをさらに含むことを特徴とする前
記組成物。 (5)その組成物が、−釉まだはそれ以上の非イオン性
乳化剤をさらに含むことを特徴とする特許粕求の範囲第
4項に記載の組成物。 (6)その組成物が、約0.5ないし約60重量係の前
記非イオン性織編物コンディショニング剤および約0.
1ないし約2.5重量%のアルミニウムクロルハイトレ
ー)k含有することを特徴とする特許4V求の範囲第4
項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8230128 | 1982-10-21 | ||
GB8230128 | 1982-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994680A true JPS5994680A (ja) | 1984-05-31 |
JPS6342032B2 JPS6342032B2 (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=10533763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58196932A Granted JPS5994680A (ja) | 1982-10-21 | 1983-10-20 | 織編物のコンデイシヨニング方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0107479B1 (ja) |
JP (1) | JPS5994680A (ja) |
AT (1) | ATE31548T1 (ja) |
AU (1) | AU550876B2 (ja) |
BR (1) | BR8305694A (ja) |
CA (1) | CA1204561A (ja) |
DE (1) | DE3375023D1 (ja) |
ZA (1) | ZA837821B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8410321D0 (en) * | 1984-04-19 | 1984-05-31 | Unilever Plc | Aqueous concentrated fabric softening composition |
GB8410320D0 (en) * | 1984-04-19 | 1984-05-31 | Unilever Plc | Aqueous fabric softening composition |
DE3641314A1 (de) * | 1986-12-03 | 1988-06-09 | Henkel Kgaa | Waeschenachbehandlungsmittel auf der basis von schichtsilikat |
US5185088A (en) * | 1991-04-22 | 1993-02-09 | The Procter & Gamble Company | Granular fabric softener compositions which form aqueous emulsion concentrates |
ZA943999B (en) * | 1993-06-09 | 1995-02-03 | Lonza Ag | Quaternary ammonium and waterproofing/preservative compositions |
DE19732073C1 (de) * | 1997-07-25 | 1998-08-20 | Henkel Kgaa | Flüssiger stickstofffreier Textilweichmacher |
GB0002876D0 (en) * | 2000-02-08 | 2000-03-29 | Unilever Plc | Fabric conditioning composition |
GB0207483D0 (en) | 2002-03-28 | 2002-05-08 | Unilever Plc | Fabric conditioning compositions |
GB0207484D0 (en) | 2002-03-28 | 2002-05-08 | Unilever Plc | Solid fabric conditioning compositions |
WO2005097962A1 (en) | 2004-04-09 | 2005-10-20 | Unilever N.V. | Granulate for use in a cleaning product and process for its manufacture |
US7637271B1 (en) * | 2008-10-30 | 2009-12-29 | The Clorox Company | Polyaluminum compositions |
ES2602271T3 (es) * | 2011-12-20 | 2017-02-20 | Unilever N.V. | Composición para el tratamiento de telas |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761769A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 | Lion Corp | Softener composition for particulate fiber |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4299739A (en) * | 1976-03-25 | 1981-11-10 | Lever Brothers Company | Use of aluminum salts in laundry detergent formulations |
DE2911198C2 (de) * | 1979-03-22 | 1982-10-07 | Dalli-Werke Mäurer & Wirtz, 5190 Stolberg | Konzentrierte Wäscheweichspülmittel und Verfahren zu deren Herstellung |
BE888535A (fr) * | 1981-04-23 | 1981-08-17 | Lesieur Cotelle | Compositions adoucissantes liquides pour textiles, |
CA1192003A (en) * | 1982-02-10 | 1985-08-20 | Edwin Willis | Fabric softening composition |
US4464272A (en) * | 1982-02-10 | 1984-08-07 | Lever Brothers Company | Fabric softening composition |
-
1983
- 1983-10-17 BR BR8305694A patent/BR8305694A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-10-18 AU AU20259/83A patent/AU550876B2/en not_active Ceased
- 1983-10-19 CA CA000439304A patent/CA1204561A/en not_active Expired
- 1983-10-19 DE DE8383306356T patent/DE3375023D1/de not_active Expired
- 1983-10-19 AT AT83306356T patent/ATE31548T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-19 EP EP83306356A patent/EP0107479B1/en not_active Expired
- 1983-10-20 JP JP58196932A patent/JPS5994680A/ja active Granted
- 1983-10-20 ZA ZA837821A patent/ZA837821B/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761769A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 | Lion Corp | Softener composition for particulate fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0107479A3 (en) | 1986-03-19 |
EP0107479A2 (en) | 1984-05-02 |
CA1204561A (en) | 1986-05-20 |
JPS6342032B2 (ja) | 1988-08-19 |
AU2025983A (en) | 1984-05-03 |
AU550876B2 (en) | 1986-04-10 |
DE3375023D1 (en) | 1988-02-04 |
EP0107479B1 (en) | 1987-12-23 |
ZA837821B (en) | 1985-06-26 |
BR8305694A (pt) | 1984-07-10 |
ATE31548T1 (de) | 1988-01-15 |
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