JPS5814863A - 画像形成機 - Google Patents
画像形成機Info
- Publication number
- JPS5814863A JPS5814863A JP56114073A JP11407381A JPS5814863A JP S5814863 A JPS5814863 A JP S5814863A JP 56114073 A JP56114073 A JP 56114073A JP 11407381 A JP11407381 A JP 11407381A JP S5814863 A JPS5814863 A JP S5814863A
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- JP
- Japan
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- developer
- handle
- space
- developing device
- magnetic
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1642—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
- G03G21/1647—Mechanical connection means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1681—Portable machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像形成機に係り、特には持ち運びに最適な画
像形成機に関する。
像形成機に関する。
複写機等画像形成機は、近年その需要が増々増加してい
る。そして需要域は企業事務所醇のみでなく、一般家庭
内に４広がりつつあシ、パーソナルタイプのものが要求
されつつある。例えばパーソナルコピアは機能上、小型
かつ軽量が要求されると同時に、その持ち運びに際して
現像器の現像剤が器外へ流出し汚染することのないこと
が要求されている。
る。そして需要域は企業事務所醇のみでなく、一般家庭
内に４広がりつつあシ、パーソナルタイプのものが要求
されつつある。例えばパーソナルコピアは機能上、小型
かつ軽量が要求されると同時に、その持ち運びに際して
現像器の現像剤が器外へ流出し汚染することのないこと
が要求されている。
本発明の目的は上記要求を満たす画像形成機を提供する
ものである。
ものである。
本発明は画像形成機に於いて該画像形成機の移動を検知
する手段と、骸検知に基づき現像剤の流動を拘束する手
段を備え、現像剤の飛散を防止するように構成したこと
を特徴とするものである。
する手段と、骸検知に基づき現像剤の流動を拘束する手
段を備え、現像剤の飛散を防止するように構成したこと
を特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
光ドラム１の外周にはバーレンズ２、現像器３、帯電器
４、クリーナー５が設けられている。バーレンズ２を介
して感光ドラム１上に照射された原稿像は、既に周知の
静電潜像プロセスで潜像が形成され、現像可視化後、転
写紙に転写されて機外へ排出される。現像器３は、現像
剤を収容する容器３ａと、その百方開口部に沿って感光
ドラム１と略平行に配された磁界を発生する現像ローラ
３ｂとドクターブレード３ｃを有している。５は複写機
を持ち運びするための把手であり、感光ドラムｌを基準
として現像器３側の複写機本体側壁６へ設けられている
。従って複写機を運ぶ際には把手５をつかんで矢印７方
向へ持ち上げる０ 第２図（ａ）乃至第２図（ｃ）は複写機を持ち上げる過
程の現像剤の流動状態金示す図である。第２１９ （ａ
）は普通に設置された状態で、何時でも複写ができる状
態である。現像器３内には磁性現像剤が、現像ロー２３
ｂ上方へ近接したドクターブレード３ｃ近傍に偏在して
いる。これは現像ローラ３ｂで感光ドラム１側へ搬送さ
れる現像剤がドクターブレード３ｃで適当な薄層に規制
され蓄積したものである。９は感光ドラムｌ上をクリー
ニングするクリーニングブレード９ａを備えたクリーナ
ーであり、内部にはクリーニング除去された使用済みの
磁性現１象剤が蓄積している。クリーナー９の側壁には
感光ドラム】と略平行に磁石９ｂが設けられている。従
って把手５をつかんで矢印方向７へ持ち上げれば、第２
図ｆｂ）の状態を経て第２図（ｃ）の状態になる。
４、クリーナー５が設けられている。バーレンズ２を介
して感光ドラム１上に照射された原稿像は、既に周知の
静電潜像プロセスで潜像が形成され、現像可視化後、転
写紙に転写されて機外へ排出される。現像器３は、現像
剤を収容する容器３ａと、その百方開口部に沿って感光
ドラム１と略平行に配された磁界を発生する現像ローラ
３ｂとドクターブレード３ｃを有している。５は複写機
を持ち運びするための把手であり、感光ドラムｌを基準
として現像器３側の複写機本体側壁６へ設けられている
。従って複写機を運ぶ際には把手５をつかんで矢印７方
向へ持ち上げる０ 第２図（ａ）乃至第２図（ｃ）は複写機を持ち上げる過
程の現像剤の流動状態金示す図である。第２１９ （ａ
）は普通に設置された状態で、何時でも複写ができる状
態である。現像器３内には磁性現像剤が、現像ロー２３
ｂ上方へ近接したドクターブレード３ｃ近傍に偏在して
いる。これは現像ローラ３ｂで感光ドラム１側へ搬送さ
れる現像剤がドクターブレード３ｃで適当な薄層に規制
され蓄積したものである。９は感光ドラムｌ上をクリー
ニングするクリーニングブレード９ａを備えたクリーナ
ーであり、内部にはクリーニング除去された使用済みの
磁性現１象剤が蓄積している。クリーナー９の側壁には
感光ドラム】と略平行に磁石９ｂが設けられている。従
って把手５をつかんで矢印方向７へ持ち上げれば、第２
図ｆｂ）の状態を経て第２図（ｃ）の状態になる。
即ち１その際１現像器３内の現像剤は重力により水平状
態へと流動しようとする。しかるに、第３図に示す第２
図（ｃ）の現像器内の現像剤の状態より分かるように、
この状態では、容器３ａと現像ローラ３ｂとの間隙ｌＯ
の磁性現像剤は１現像ロー２３ｂの磁力により間隙】０
中で凝集状態であるから、間隙１０から流出することな
くその上方へ現像剤が堆積し−Ｃいる０従って、再び複
写機をセットすべく、第２図（Ｃ）、第２図（ｂ）、第
２図（ａｌの順に従って複写機を所定位置にセクトすれ
ば、現像剤は現像器３内を把手５側へ流動する。即ち、
把手５をつかんで複写機をもとの状態に戻す場合、現１
象剤の流動による慣性が間隙１０へ直接及ばないので、
間隙１０の現像剤を外部へ押し出すことがなく、現１象
器３周囲の汚染を防止することができる。
態へと流動しようとする。しかるに、第３図に示す第２
図（ｃ）の現像器内の現像剤の状態より分かるように、
この状態では、容器３ａと現像ローラ３ｂとの間隙ｌＯ
の磁性現像剤は１現像ロー２３ｂの磁力により間隙】０
中で凝集状態であるから、間隙１０から流出することな
くその上方へ現像剤が堆積し−Ｃいる０従って、再び複
写機をセットすべく、第２図（Ｃ）、第２図（ｂ）、第
２図（ａｌの順に従って複写機を所定位置にセクトすれ
ば、現像剤は現像器３内を把手５側へ流動する。即ち、
把手５をつかんで複写機をもとの状態に戻す場合、現１
象剤の流動による慣性が間隙１０へ直接及ばないので、
間隙１０の現像剤を外部へ押し出すことがなく、現１象
器３周囲の汚染を防止することができる。
一方、クリーナーでは第２図（ｃ）の状態で現像剤が磁
極９ｂにより拘束される。従って再び所定の位置ヘセ、
）した場合は＠２図（ａ）に鎖線で示す状態となり、ク
リーナー９と感光ドラムｌとの間隙１１から現像剤が流
出、飛散することを防ぐことができると共に、磁極９ｂ
側へ現像剤が集積拘束されるので、クリーナー９の容器
の光゛Ｃん効率も上昇することができる。
極９ｂにより拘束される。従って再び所定の位置ヘセ、
）した場合は＠２図（ａ）に鎖線で示す状態となり、ク
リーナー９と感光ドラムｌとの間隙１１から現像剤が流
出、飛散することを防ぐことができると共に、磁極９ｂ
側へ現像剤が集積拘束されるので、クリーナー９の容器
の光゛Ｃん効率も上昇することができる。
第４図（ａ）及第４図（ｂｌは本発明の第２の実施例を
示す複写機の側断面図である。第１図乃至第３図と共通
の部材を同符号で表示する０把手１１は、前述の理由に
より複写機の右側壁６に半分収納されるように設けられ
ており、持ち運ぶ時には本体から把手１１を若干引き出
し−Ｃ１又は図示の如く略９０度回転させ把手１．１を
起して使用する。把手１１はその全体が略くの字形に構
成され、支軸１１ａを中心に回動可能である。把手１１
の握り側１１ｂと反対側には、プーリ１２，１３を介し
たワイヤー１４．１５の両端が固設されており、１記ワ
イヤー１４．１５の他端は、同じく略くの字形の回動部
材１６につながれ−Ｃいる。回動部材１６は現像器３の
把手ｌｌ側の外側壁に近接ｌ−で設けられており、下方
のアーム１６ａＫは磁極１６ｂが備えられ−Ｃいる。従
って、把手１１をつかんで複写機を持ち上げれば、磁極
１６ｂを備えた回動部材１６が時計方向へ回動し、現像
器３の外壁へ当接して、現像器３内部の磁性現１象剤を
上記外壁側へ拘束することができる・即ち、現像ロー２
３のみならず、他の磁極により現像器３内の現像剤を強
固に拘束するので、持ち運びの際、多少の振動衝撃に対
してもその流動を抑制し飛散や流出を防とできる。
示す複写機の側断面図である。第１図乃至第３図と共通
の部材を同符号で表示する０把手１１は、前述の理由に
より複写機の右側壁６に半分収納されるように設けられ
ており、持ち運ぶ時には本体から把手１１を若干引き出
し−Ｃ１又は図示の如く略９０度回転させ把手１．１を
起して使用する。把手１１はその全体が略くの字形に構
成され、支軸１１ａを中心に回動可能である。把手１１
の握り側１１ｂと反対側には、プーリ１２，１３を介し
たワイヤー１４．１５の両端が固設されており、１記ワ
イヤー１４．１５の他端は、同じく略くの字形の回動部
材１６につながれ−Ｃいる。回動部材１６は現像器３の
把手ｌｌ側の外側壁に近接ｌ−で設けられており、下方
のアーム１６ａＫは磁極１６ｂが備えられ−Ｃいる。従
って、把手１１をつかんで複写機を持ち上げれば、磁極
１６ｂを備えた回動部材１６が時計方向へ回動し、現像
器３の外壁へ当接して、現像器３内部の磁性現１象剤を
上記外壁側へ拘束することができる・即ち、現像ロー２
３のみならず、他の磁極により現像器３内の現像剤を強
固に拘束するので、持ち運びの際、多少の振動衝撃に対
してもその流動を抑制し飛散や流出を防とできる。
同１１７は複写機能をＯＮ、ＯＦＦ可能なマイり梃スイ
ッチ等の手段であり、把手１１を上げた時にＯＦＦとな
り、複写機能を確実に停止できるものである。勿論、上
記スイッチ手段を複写機底部］８が載置部１９から離れ
た際にＯＦＦ面図である。持ち運び用の把手１１の９０
０回転して引き出す操作に連動して点Ｐを支点としてア
ーム２３が左右に移動可能でありアーム２３の一端は現
像容器３の一部を押す構成となっている。第５図（ａ）
及び伽）に於い−Ｃは現像容器３のアーム側がゴムシー
ト、軟質プラスチック、又は蛇ｅｉ礪構等の収縮可能な
構造体であることに特徴を有する。そこで第５図（ｂ）
に示すように、把手の引き出し動作により、押しバネ２
４がアーム２３を押し現像容器の一部が収縮させられＣ
いるＣとを示す。第４図実施例では現像剤が磁気的に拘
束して持ち運び時の現像剤移動防止例を示したが第５図
は現像容器内の空間を無くしてトナーを拘束する実施例
を示す。このため磁性現像剤のみならず非磁性現瞭剤の
パーソナルコピアにも実施可能となるものであるｏ伺、
ｆｊＬ像剤を飛散させることなく現ｉ＃谷器の収縮に伴
う容器内外への空気の出入りを円滑に行うため容器の一
部にフェルトスポンジ等の現像剤フィルター効果を持つ
部材が使用された空気穴を設けるとよい。
ッチ等の手段であり、把手１１を上げた時にＯＦＦとな
り、複写機能を確実に停止できるものである。勿論、上
記スイッチ手段を複写機底部］８が載置部１９から離れ
た際にＯＦＦ面図である。持ち運び用の把手１１の９０
０回転して引き出す操作に連動して点Ｐを支点としてア
ーム２３が左右に移動可能でありアーム２３の一端は現
像容器３の一部を押す構成となっている。第５図（ａ）
及び伽）に於い−Ｃは現像容器３のアーム側がゴムシー
ト、軟質プラスチック、又は蛇ｅｉ礪構等の収縮可能な
構造体であることに特徴を有する。そこで第５図（ｂ）
に示すように、把手の引き出し動作により、押しバネ２
４がアーム２３を押し現像容器の一部が収縮させられＣ
いるＣとを示す。第４図実施例では現像剤が磁気的に拘
束して持ち運び時の現像剤移動防止例を示したが第５図
は現像容器内の空間を無くしてトナーを拘束する実施例
を示す。このため磁性現像剤のみならず非磁性現瞭剤の
パーソナルコピアにも実施可能となるものであるｏ伺、
ｆｊＬ像剤を飛散させることなく現ｉ＃谷器の収縮に伴
う容器内外への空気の出入りを円滑に行うため容器の一
部にフェルトスポンジ等の現像剤フィルター効果を持つ
部材が使用された空気穴を設けるとよい。
以上説明したようにパーソナルコピアの持チ運び時に磁
性現像剤は常に磁気的に拘束されているため現像剤の飛
散はなく、コピー機として使用時には、撹拌棒近辺の現
像剤は流動性が良く保たれ、原稿によらず現像容器内の
現像剤の分布をほぼ一様に維持することができるため、
長期に渡り美麗なコピーを持続することが可能となるも
のである。
性現像剤は常に磁気的に拘束されているため現像剤の飛
散はなく、コピー機として使用時には、撹拌棒近辺の現
像剤は流動性が良く保たれ、原稿によらず現像容器内の
現像剤の分布をほぼ一様に維持することができるため、
長期に渡り美麗なコピーを持続することが可能となるも
のである。
第１図は本発明の第１の実施例を示す図、第２図（ａ）
乃至第２図（Ｃ）は実施例に係る複写機の持上げ過程の
状態図、第３図はその現像器内の状９“１ 態図、＠４図（ａ）及／Ｐ４図わ）は第２の実施例を示
す図、第５図（ａｌ及び第５図（ｂ）は第３の実施例を
示す図。 ５・・・把手（検知手段）、９ｂ・・・磁極（拘束手段
）、１１・・・把手、１６・・・回動部材、１６ｂ・・
・磁極、１７・・・マイクロスインチ、２３・・・アー
ム０出願人 キャノン株式会社 Ｉγ Ｉσ 第５図（（１） ２う 躬５図（ｂ）
乃至第２図（Ｃ）は実施例に係る複写機の持上げ過程の
状態図、第３図はその現像器内の状９“１ 態図、＠４図（ａ）及／Ｐ４図わ）は第２の実施例を示
す図、第５図（ａｌ及び第５図（ｂ）は第３の実施例を
示す図。 ５・・・把手（検知手段）、９ｂ・・・磁極（拘束手段
）、１１・・・把手、１６・・・回動部材、１６ｂ・・
・磁極、１７・・・マイクロスインチ、２３・・・アー
ム０出願人 キャノン株式会社 Ｉγ Ｉσ 第５図（（１） ２う 躬５図（ｂ）
Claims (1)
- 画像形成機に於いて、該画像形成機の移動を検知する手
段と、該検知に基づき現像剤の流動を拘束する手段を備
えたことを特徴とする画像形成機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114073A JPS5814863A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 画像形成機 |
| US06/398,364 US4465359A (en) | 1981-07-20 | 1982-07-14 | Portable electrophotographic copying apparatus |
| DE3226978A DE3226978C2 (de) | 1981-07-20 | 1982-07-19 | Elektrofotografisches Kopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56114073A JPS5814863A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 画像形成機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814863A true JPS5814863A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14628364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56114073A Pending JPS5814863A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 画像形成機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814863A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019159A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6165228A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
| JPH03101760A (ja) * | 1990-07-30 | 1991-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 像形成装置 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56114073A patent/JPS5814863A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019159A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6165228A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子複写機 |
| JPH0480389B2 (ja) * | 1984-09-07 | 1992-12-18 | Sanyo Electric Co | |
| JPH03101760A (ja) * | 1990-07-30 | 1991-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 像形成装置 |
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