JPS58148251A - 自動二輪車用多気筒水冷エンジン - Google Patents
自動二輪車用多気筒水冷エンジンInfo
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- JPS58148251A JPS58148251A JP3132482A JP3132482A JPS58148251A JP S58148251 A JPS58148251 A JP S58148251A JP 3132482 A JP3132482 A JP 3132482A JP 3132482 A JP3132482 A JP 3132482A JP S58148251 A JPS58148251 A JP S58148251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- engine
- piston
- cylinders
- crankcase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0002—Cylinder arrangements
- F02F7/0009—Crankcases of opposed piston engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/24—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水平対向形あるいはそれに近いＶ形など、ク
ランクケースから両側へ伸びる少なくとも２債の気筒を
持つ多気筒エンジンに関するものである。
ランクケースから両側へ伸びる少なくとも２債の気筒を
持つ多気筒エンジンに関するものである。
との種エンジンはパツンスがよく、運転中振動が少ない
利点がある。反面、部品点数が多く主意上の不利益があ
るばか９でなく、重量軽減を図る上で困難がある。
利点がある。反面、部品点数が多く主意上の不利益があ
るばか９でなく、重量軽減を図る上で困難がある。
この発明はこれら不具合を解消すべく、クランクケース
の半部とシリンダとからなるシリンダブロックの２対を
クランク軸上で、結合し次点に第１０１４黴があり、更
に、そのような構造とした場合の組立困難を解消すぺ〈
シリンダの下方側壁に小孔をあけ、そこからピストンを
挿入して、ピストンと連接棒の小端部とを連結するよう
にした点に第２の特徴がある０以下、これを図示の実施
例によって説明する。
の半部とシリンダとからなるシリンダブロックの２対を
クランク軸上で、結合し次点に第１０１４黴があり、更
に、そのような構造とした場合の組立困難を解消すぺ〈
シリンダの下方側壁に小孔をあけ、そこからピストンを
挿入して、ピストンと連接棒の小端部とを連結するよう
にした点に第２の特徴がある０以下、これを図示の実施
例によって説明する。
実施例の自動二輪車は鋼管７し一ム１の前端に位置する
操向軸管２に前フオーク３を介して前輪４を左右転向自
在に支持している。鋼管７レーム１はその主枠５によっ
てエンジン６の後部を、また、ダクンチューブＴによっ
て前部をそれぞれ支持プラケット８，９ｔ−介して支持
している。前記主枠５の下端部にはプラケツ）１０が設
けられ、これに後輪１１を支持するリヤアーム１２が支
軸１３によって上下揺動自在に支持されている。主枠５
ＫＦｉ更に後方へ伸びるシート支持枠１４とその補強枠
１５とが溶接組立てされて＞６、そのシ−ト支持枠１４
と前記リヤアーム１２との間には緩衝ばね１６が敗付け
られている。１７は燃料タンク、１８は乗員Ｏ座席シー
トで、それぞれ７レーム１の上面に設けられている。
操向軸管２に前フオーク３を介して前輪４を左右転向自
在に支持している。鋼管７レーム１はその主枠５によっ
てエンジン６の後部を、また、ダクンチューブＴによっ
て前部をそれぞれ支持プラケット８，９ｔ−介して支持
している。前記主枠５の下端部にはプラケツ）１０が設
けられ、これに後輪１１を支持するリヤアーム１２が支
軸１３によって上下揺動自在に支持されている。主枠５
ＫＦｉ更に後方へ伸びるシート支持枠１４とその補強枠
１５とが溶接組立てされて＞６、そのシ−ト支持枠１４
と前記リヤアーム１２との間には緩衝ばね１６が敗付け
られている。１７は燃料タンク、１８は乗員Ｏ座席シー
トで、それぞれ７レーム１の上面に設けられている。
前記エンジン６は中央のクランク室２１から前方へ伸び
る前気筒２２と後方へ伸びる後気筒２３とを有する水平
対向形の４気筒水冷ニンジンである。２４はその気化器
、２５はエアクリーナ、２６Ｆｉ排気管である。
る前気筒２２と後方へ伸びる後気筒２３とを有する水平
対向形の４気筒水冷ニンジンである。２４はその気化器
、２５はエアクリーナ、２６Ｆｉ排気管である。
エンジン６は更に詳しくは、第２図から第５図で示すよ
うに、クランク軸３１がクランク室２１を構成する前ケ
ース３２と後ケース３３とで挾持し、各ケース３２．３
３はそれぞれ２個づつのシリンダ孔３４を持つシリンダ
ブロックとして形成されてｂる。３Ｓはシリンダ孔３４
ｔ−覆って取付けられたシリンダヘッドである。前ケー
ス３２と後ケース３３との接合面３６には第４図で示す
ように更にタイミング軸３７が軸支されておｐ１クラン
ク軸３１からチェーン３８によって駆動される一方、ク
ランク！２１の左側外面を覆うカバー３２ｍとの間に形
成される駆動室２１ａ内において、他のチェーン３ｇに
より吸気用と排気用との２個のカム軸４１ｔ−駆動する
。４１２始動電動機、４３抹使いすて形のオイルフィル
ターである。
うに、クランク軸３１がクランク室２１を構成する前ケ
ース３２と後ケース３３とで挾持し、各ケース３２．３
３はそれぞれ２個づつのシリンダ孔３４を持つシリンダ
ブロックとして形成されてｂる。３Ｓはシリンダ孔３４
ｔ−覆って取付けられたシリンダヘッドである。前ケー
ス３２と後ケース３３との接合面３６には第４図で示す
ように更にタイミング軸３７が軸支されておｐ１クラン
ク軸３１からチェーン３８によって駆動される一方、ク
ランク！２１の左側外面を覆うカバー３２ｍとの間に形
成される駆動室２１ａ内において、他のチェーン３ｇに
より吸気用と排気用との２個のカム軸４１ｔ−駆動する
。４１２始動電動機、４３抹使いすて形のオイルフィル
ターである。
り２ンクＩＭ２１の下方Ｉ／ｃＦｉこれと通じる変速機
１ｉ［４＠が前ケース３２と後ケース３３とに渉って形
成され、前記後ケース３３に：変速機の入力軸４Ｔと出
力軸４８とが支持されている。クランク室２１とその外
面を覆うカバー３３１との間に形成されるクラッチ室２
Ｉｂ内には入力軸４１の一端が突入し、そこにクラッチ
４９が設けられている。前記クラッチ４Ｂには減速大−
車５３が固設され、クランク軸３１に固定されたビニオ
ン５２と噛合して駆動される反面、前記入力軸４Ｔを駆
動するようになっている。変速機の出力軸４８は周知の
ようにチェイン５４を介して後輪１１を駆動する。４０
拡クランク室２１の潤滑油溜である。
１ｉ［４＠が前ケース３２と後ケース３３とに渉って形
成され、前記後ケース３３に：変速機の入力軸４Ｔと出
力軸４８とが支持されている。クランク室２１とその外
面を覆うカバー３３１との間に形成されるクラッチ室２
Ｉｂ内には入力軸４１の一端が突入し、そこにクラッチ
４９が設けられている。前記クラッチ４Ｂには減速大−
車５３が固設され、クランク軸３１に固定されたビニオ
ン５２と噛合して駆動される反面、前記入力軸４Ｔを駆
動するようになっている。変速機の出力軸４８は周知の
ようにチェイン５４を介して後輪１１を駆動する。４０
拡クランク室２１の潤滑油溜である。
第２図において、各シリンダ壁画に設けられ次側孔Ｓ５
はエンジンの組立に際し、予めシリンダ３４に嵌合され
次ピストン５６にピストンピン５７を挿通して連接棒５
ｓの小端ＷＫ嵌合させる九めのものである。前記カバー
３２ｍ 、 ３３ｍはこの孔の蓋としても機能している
。
はエンジンの組立に際し、予めシリンダ３４に嵌合され
次ピストン５６にピストンピン５７を挿通して連接棒５
ｓの小端ＷＫ嵌合させる九めのものである。前記カバー
３２ｍ 、 ３３ｍはこの孔の蓋としても機能している
。
次に以上のエンジンの組立方法を第６図によって説明す
る。ｔず、前後いづれか一方のケース３２＠のシリンダ
孔３４＠に嵌合されるべきピストンＳｉｌ＠’ｔピスト
ン５７によって連接棒５８ｃに連結する一方、他方のケ
ース＄３４のピストン孔３４４にピストン５６ｄ を嵌
合させ、そのピストン孔をシリンダに明は次側孔５５に
一致させる、（１）。次いで、連接棒５８ｅ Ｋ連結し
たピストン５６＠を一方のシリンダ孔３４．に癒合させ
、シリンダの側孔５５とピストン５７とが略一致すると
ころまで押し込む、（２）０次にクランク軸３１を一方
のケース３２ａの軸受へ支承させ、そのケース３２ｃ
ｆ：り２ンク軸３１を下にして支えるとピストンに連結
されていない方の連接棒５８ｄのみが下方へ吊り下がる
０そとへ他方のケース＄３ｄを下から蟲てがい、先に嵌
合したピストン５＠４の中へ連接棒５８ｄの小端部が垂
れ下がるようにして２個のシリンダブソックを合接し、
ボルトによって仮結合する０このとき吊シ下げられた連
接棒Ｓ８ｄの小端孔は前記側孔Ｓ５と一致させたピスト
ン孔にほぼ一致するので、ピストンピンｓＴを側孔５Ｓ
からピストンピン孔へ挿入すると、ピストンピン５１の
先端拡連接棒謝の小端孔付近に当接する。このとき小端
孔とピスト／ビンとにはそれぞれ面取りが施されている
ので、両者間に多少の芯ずれがあってもピストンピン５
Ｔｔ−強く押すとピストン５＠ｄがシリンダ孔ｉ４ｄ内
を摺動して自動的に関心されピストンピン５Ｔが小端孔
へ嵌合する。第６図では対向する２個の、気筒について
のみ説明し九が、対向する気筒が２個づつ計４個あるエ
ンジンでも同様にして組立できるのは勿論である。
る。ｔず、前後いづれか一方のケース３２＠のシリンダ
孔３４＠に嵌合されるべきピストンＳｉｌ＠’ｔピスト
ン５７によって連接棒５８ｃに連結する一方、他方のケ
ース＄３４のピストン孔３４４にピストン５６ｄ を嵌
合させ、そのピストン孔をシリンダに明は次側孔５５に
一致させる、（１）。次いで、連接棒５８ｅ Ｋ連結し
たピストン５６＠を一方のシリンダ孔３４．に癒合させ
、シリンダの側孔５５とピストン５７とが略一致すると
ころまで押し込む、（２）０次にクランク軸３１を一方
のケース３２ａの軸受へ支承させ、そのケース３２ｃ
ｆ：り２ンク軸３１を下にして支えるとピストンに連結
されていない方の連接棒５８ｄのみが下方へ吊り下がる
０そとへ他方のケース＄３ｄを下から蟲てがい、先に嵌
合したピストン５＠４の中へ連接棒５８ｄの小端部が垂
れ下がるようにして２個のシリンダブソックを合接し、
ボルトによって仮結合する０このとき吊シ下げられた連
接棒Ｓ８ｄの小端孔は前記側孔Ｓ５と一致させたピスト
ン孔にほぼ一致するので、ピストンピンｓＴを側孔５Ｓ
からピストンピン孔へ挿入すると、ピストンピン５１の
先端拡連接棒謝の小端孔付近に当接する。このとき小端
孔とピスト／ビンとにはそれぞれ面取りが施されている
ので、両者間に多少の芯ずれがあってもピストンピン５
Ｔｔ−強く押すとピストン５＠ｄがシリンダ孔ｉ４ｄ内
を摺動して自動的に関心されピストンピン５Ｔが小端孔
へ嵌合する。第６図では対向する２個の、気筒について
のみ説明し九が、対向する気筒が２個づつ計４個あるエ
ンジンでも同様にして組立できるのは勿論である。
この発明は以上のようにクランク軸から異る方向へ伸び
る少なくとも２個の気筒を持つ多気筒エンジンにおいて
、前記各起部はクランク室の半部を形成する半割シケー
スとシリンダとからなるシリンダブロックで形成され、
各シリンダブ四ツクを半割クケースにおいて互に結合し
てクランク室を形成した多気筒エンジンの機箱装置であ
るから水平対向エンジンあるいはＶ形エンジンなどにお
いて、クランクケースとシリンダとを別個に用意するも
のに比し大物部品の点数が少なくな９エンジンの強度を
増すことが出来る上に、エンジンの軽量化とそれに伴う
コストの低減が可能になる。
る少なくとも２個の気筒を持つ多気筒エンジンにおいて
、前記各起部はクランク室の半部を形成する半割シケー
スとシリンダとからなるシリンダブロックで形成され、
各シリンダブ四ツクを半割クケースにおいて互に結合し
てクランク室を形成した多気筒エンジンの機箱装置であ
るから水平対向エンジンあるいはＶ形エンジンなどにお
いて、クランクケースとシリンダとを別個に用意するも
のに比し大物部品の点数が少なくな９エンジンの強度を
増すことが出来る上に、エンジンの軽量化とそれに伴う
コストの低減が可能になる。
図面は本発明の一実施例を示すもので１）シ、第１図は
自動二輪車の側面図、第２図は一部を破断し次エンジン
の平面図、８３１はその■−厘断面図、第４図ｔｄＷ−
１！ＷＩｒＷＪ図、＃Ｉ５図はＶ−Ｖ断面図である０第
６図はエンジンの組立方法を示す工務図である。 ６・・・・エンジン、２１・・・・クランク室、２２・
・・・前気筒、２３・・・・後気筒、３２・・・・前ケ
ース、３３・・・・後ケース、３４・・・・シリンダ孔
、３５・・・・シリンダヘッド、５５・・・・側孔。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人山川政樹（ほか１名〕 第５図 ３６３２ 第６図 ６ｃ （３）
自動二輪車の側面図、第２図は一部を破断し次エンジン
の平面図、８３１はその■−厘断面図、第４図ｔｄＷ−
１！ＷＩｒＷＪ図、＃Ｉ５図はＶ−Ｖ断面図である０第
６図はエンジンの組立方法を示す工務図である。 ６・・・・エンジン、２１・・・・クランク室、２２・
・・・前気筒、２３・・・・後気筒、３２・・・・前ケ
ース、３３・・・・後ケース、３４・・・・シリンダ孔
、３５・・・・シリンダヘッド、５５・・・・側孔。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人山川政樹（ほか１名〕 第５図 ３６３２ 第６図 ６ｃ （３）
Claims (1)
- クランク軸から異なる方向へ伸びる少なくとも２個の気
筒を持つ多気筒エンジンにおいて、前記各気筒はクラン
ク室の半１ｌｔ−形成する半割９ケースとシリンダとか
らなるシリンダブロックで形成され、各シリンダブロッ
クを中割９ケースにおいて互に結合してクランクａｔ−
形成し九多気筒エンジンの機箱装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132482A JPS58148251A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動二輪車用多気筒水冷エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132482A JPS58148251A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動二輪車用多気筒水冷エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148251A true JPS58148251A (ja) | 1983-09-03 |
| JPH0433985B2 JPH0433985B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=12328081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132482A Granted JPS58148251A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 自動二輪車用多気筒水冷エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148251A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7404606B2 (ja) | 2021-03-19 | 2023-12-26 | 国立大学法人北海道大学 | 有機金属求核剤の製造方法、及び有機金属求核剤を用いる反応方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453110U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-12 | ||
| JPS6128814A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Takao Yamaguchi | 構造物の内外壁を構成する点群の測量方法 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3132482A patent/JPS58148251A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453110U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-12 | ||
| JPS6128814A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Takao Yamaguchi | 構造物の内外壁を構成する点群の測量方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433985B2 (ja) | 1992-06-04 |
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