JPS58148212A - 内燃機関の潤滑装置 - Google Patents
内燃機関の潤滑装置Info
- Publication number
- JPS58148212A JPS58148212A JP2949382A JP2949382A JPS58148212A JP S58148212 A JPS58148212 A JP S58148212A JP 2949382 A JP2949382 A JP 2949382A JP 2949382 A JP2949382 A JP 2949382A JP S58148212 A JPS58148212 A JP S58148212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- chamber
- pump
- cooled
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の潤滑油の冷却効率向上とオイルパン
の容量の小型化を図った潤滑装置に関するものである。
の容量の小型化を図った潤滑装置に関するものである。
潤滑後のオイルはオイルパンに貯溜され、高温であるた
めこれをオイルクーラに送り、冷却したオイルをオイル
パンにもどし、冷却を行つている。
めこれをオイルクーラに送り、冷却したオイルをオイル
パンにもどし、冷却を行つている。
かかる従来の冷却方法では、先ずオイルパンに冷却オイ
ルをもどしても上から全面的に高温のオイルが降りそそ
ぎ、従って冷却効率が低いこと、次にオイルの冷却を効
率的に行おうとすると大量にオイルクーラにオイルを送
り込む必要があり、オイルクーラに送り込むポンプ及び
オイルクーラの容量が大きくなり、大型化して好ましく
ないこと、更に冷却を効率良く行わせるためにはオイル
の量が多くなり、オイルパンの容量の大型化を招き、エ
ンジンの全形が大きくなるという不利もある。
ルをもどしても上から全面的に高温のオイルが降りそそ
ぎ、従って冷却効率が低いこと、次にオイルの冷却を効
率的に行おうとすると大量にオイルクーラにオイルを送
り込む必要があり、オイルクーラに送り込むポンプ及び
オイルクーラの容量が大きくなり、大型化して好ましく
ないこと、更に冷却を効率良く行わせるためにはオイル
の量が多くなり、オイルパンの容量の大型化を招き、エ
ンジンの全形が大きくなるという不利もある。
本発明は以上に鑑みなされたもので、その目的とする処
は、オイルパン内を二基に区画し、該二基間を連通ずる
配管途中にオイルポンプ及びオイルクーラを臨ませ、冷
却されたオイルを一方の室のみに供給し、該室からオイ
ルポンプを介して冷却されたオイルを潤滑部に供給する
如くなし、冷却効率の向上、オイルパン容量の小型化を
図った内燃機関の潤滑装置を提供するにある0次に本発
明の好適一実施例を添付図面に従って詳述する。
は、オイルパン内を二基に区画し、該二基間を連通ずる
配管途中にオイルポンプ及びオイルクーラを臨ませ、冷
却されたオイルを一方の室のみに供給し、該室からオイ
ルポンプを介して冷却されたオイルを潤滑部に供給する
如くなし、冷却効率の向上、オイルパン容量の小型化を
図った内燃機関の潤滑装置を提供するにある0次に本発
明の好適一実施例を添付図面に従って詳述する。
第3図は自動二輪車の概略側面図である。実施例では自
動二輪車に搭載したものを示しているが、実施の対象は
任意である。
動二輪車に搭載したものを示しているが、実施の対象は
任意である。
自動二輪車1はフレーム2前端のヘッドチューブ3を介
して前輪5を支持するフロントフォーク4を支持し、フ
レーム2の前部上部には燃料タンク6を、これの後方に
はシート7を各付設し、後下部には後輪8が不図示のり
ャフォークを介して設けられている。フレーム2の前部
下部にはエンジン9が搭載され、実施例ではクランクシ
ャフト横置の側面V型の四気筒エンジンを示しているが
エンジンの気筒数、屋式は任意である。
して前輪5を支持するフロントフォーク4を支持し、フ
レーム2の前部上部には燃料タンク6を、これの後方に
はシート7を各付設し、後下部には後輪8が不図示のり
ャフォークを介して設けられている。フレーム2の前部
下部にはエンジン9が搭載され、実施例ではクランクシ
ャフト横置の側面V型の四気筒エンジンを示しているが
エンジンの気筒数、屋式は任意である。
エンジン9はミッションケースな含むクランクケース1
0、この上に起設されたシリンダブロック11、この上
に被着されたシリンダヘッド12等からなり、シリンダ
内にはピストン131[自在に嵌装し、これはコンロッ
ド14を介してクランクシャフト15に連結され、クラ
ンクケース10の下には凹皿状のオイルパン16を設け
、これの底壁16aの前後方向中間部には凹状突起部1
Tを設け、これの凹部174に区画壁18の下4部18
aを嵌着し、区画壁18でオイルパン16内を第1室A
、第2室Bに区画し、各室A、Bは上に開放され、クラ
ンクケース内と連通している。
0、この上に起設されたシリンダブロック11、この上
に被着されたシリンダヘッド12等からなり、シリンダ
内にはピストン131[自在に嵌装し、これはコンロッ
ド14を介してクランクシャフト15に連結され、クラ
ンクケース10の下には凹皿状のオイルパン16を設け
、これの底壁16aの前後方向中間部には凹状突起部1
Tを設け、これの凹部174に区画壁18の下4部18
aを嵌着し、区画壁18でオイルパン16内を第1室A
、第2室Bに区画し、各室A、Bは上に開放され、クラ
ンクケース内と連通している。
オイルパン16の第2室B上方゛のクランクケース下部
内にはオイルポンプ19を設ケ、オイルポンプ19は第
2図の如くオイル冷却用ポンプ2゜とオイル供給用ポン
プ21からなり、各ポンプ20.21は左右に設げられ
、夫々20.21は共通の駆動軸22で駆動され、駆動
軸22は軸端に設けたスプロケット23を介して変速機
のメインシャフト24に設けたスプロケット25にチェ
ノ26で連結され駆動力を得る。クランクケース10の
一側には水ポンプ2Tを設け、これの駆動軸28をクラ
ンクケース1oの該側壁10a内に臨ませ、軸28端に
形成した継手部28aを駆動軸220対向端に設けた継
手部22aと連結し、従ってオイルポンプ19と水ポン
プ27とは共通の軸で駆動されることとなる。
内にはオイルポンプ19を設ケ、オイルポンプ19は第
2図の如くオイル冷却用ポンプ2゜とオイル供給用ポン
プ21からなり、各ポンプ20.21は左右に設げられ
、夫々20.21は共通の駆動軸22で駆動され、駆動
軸22は軸端に設けたスプロケット23を介して変速機
のメインシャフト24に設けたスプロケット25にチェ
ノ26で連結され駆動力を得る。クランクケース10の
一側には水ポンプ2Tを設け、これの駆動軸28をクラ
ンクケース1oの該側壁10a内に臨ませ、軸28端に
形成した継手部28aを駆動軸220対向端に設けた継
手部22aと連結し、従ってオイルポンプ19と水ポン
プ27とは共通の軸で駆動されることとなる。
オイルパン16の各室A、Bの底上には部分的突部28
を夫々設け、第1室Aの突部28上に逆漏斗状の吸入金
具29を臨ませ、金具29下面入口と突部28との間に
はクリアランスを設け、かかる金具29の上部出口29
aにはサクションパイプ30の下端を嵌着し、上端はポ
ンプ19の冷却片ポンプ20の吸入側に連通連結する。
を夫々設け、第1室Aの突部28上に逆漏斗状の吸入金
具29を臨ませ、金具29下面入口と突部28との間に
はクリアランスを設け、かかる金具29の上部出口29
aにはサクションパイプ30の下端を嵌着し、上端はポ
ンプ19の冷却片ポンプ20の吸入側に連通連結する。
ポンプ20の吐出側を管路31を介してオイルクーラ3
2の入口32aに連結し、オイルクー232は第3図で
示される如くボトムブリッジ33の前面に取付支持され
ている。オイルクーラ32の出口32bは管路34を介
して第2室Bの一側壁16蜘に設けた冷却オイル吐出口
35に連通接続する。
2の入口32aに連結し、オイルクー232は第3図で
示される如くボトムブリッジ33の前面に取付支持され
ている。オイルクーラ32の出口32bは管路34を介
して第2室Bの一側壁16蜘に設けた冷却オイル吐出口
35に連通接続する。
冷却されたオイルは第2室Bに流入貯溜され、該室Bの
突部28上には前記と同様の吸入金具36を配設し、こ
れをサクションパイプ37を介して供給用ポンプ21の
吸入側に連通接続し、ポンプ21の吐出口21aを下向
きとし、これとクランクケース10の前壁10bに設け
たオイルフィルタ38とを側面U字型の管路39で連通
接続する。
突部28上には前記と同様の吸入金具36を配設し、こ
れをサクションパイプ37を介して供給用ポンプ21の
吸入側に連通接続し、ポンプ21の吐出口21aを下向
きとし、これとクランクケース10の前壁10bに設け
たオイルフィルタ38とを側面U字型の管路39で連通
接続する。
既述の区画壁18の中間部には■型入部18bを設け、
これにv型のサポートラバー40を係着し、ラバー40
で管路39中間部を支持し、オイルフィルタ38のクリ
ーンサイド38aは潤滑部へのメインギヤラリ41に連
通接続され、図中42はオイルフィルタのリリーフパル
プ、43はドレンボルトである〇 次に作用、効果を詳述すると、オイルポンプ19の駆動
でポンプ20により第1室A内のオイルを金具29、サ
クションパイプ30で汲み上げ、管路31を介してオイ
ルクーラ32に送り、冷却したオイルを管路34を介し
て第2室B内に出口35を介して流入貯溜せしめる。区
画壁18により高温の第1室Aのオイルと冷却された第
2室Bのオイルとは混合することがなく、冷却されたオ
イルのみが第2室Bに貯溜することとなり、又区画され
た第1室へのオイルのみをオイルクーラ32に送るため
、オイルクーラの容を及びこれに送り込むポンプの容量
も小さいので足り、夫々の小型化が図れる。ところでオ
イルは潤滑後の高温のものが室A、Bの上から降りそそ
ぐが、第2室Bの冷却オイル側に降りそそいだ高温のオ
イルは、室Bがオイルパン内の高温のオイルと区画され
、充分に冷却されたものであるため奪熱されて迅速に冷
却され、次から次へと冷却されたオイルが流入してくる
ため効果的な冷却が図れる。そして高温のオイルと冷却
オイルとが画然と区画されているため従来の区画されな
いオイルパンの如(多量の冷却用のオイルを収納する必
要がな(、少量のオイルで小容量のオイルパイで足りる
こととなり、オイルパンの小聾化、エンジン全形の小型
化を図ることができる。このように効率良く冷却された
低温のオイルは金具3−+、サクションパイプ3〕、ポ
ンプ22、管路39、オイルフィルタ38を介して潤滑
部に送られ、効果的な潤滑を行うことができる。
これにv型のサポートラバー40を係着し、ラバー40
で管路39中間部を支持し、オイルフィルタ38のクリ
ーンサイド38aは潤滑部へのメインギヤラリ41に連
通接続され、図中42はオイルフィルタのリリーフパル
プ、43はドレンボルトである〇 次に作用、効果を詳述すると、オイルポンプ19の駆動
でポンプ20により第1室A内のオイルを金具29、サ
クションパイプ30で汲み上げ、管路31を介してオイ
ルクーラ32に送り、冷却したオイルを管路34を介し
て第2室B内に出口35を介して流入貯溜せしめる。区
画壁18により高温の第1室Aのオイルと冷却された第
2室Bのオイルとは混合することがなく、冷却されたオ
イルのみが第2室Bに貯溜することとなり、又区画され
た第1室へのオイルのみをオイルクーラ32に送るため
、オイルクーラの容を及びこれに送り込むポンプの容量
も小さいので足り、夫々の小型化が図れる。ところでオ
イルは潤滑後の高温のものが室A、Bの上から降りそそ
ぐが、第2室Bの冷却オイル側に降りそそいだ高温のオ
イルは、室Bがオイルパン内の高温のオイルと区画され
、充分に冷却されたものであるため奪熱されて迅速に冷
却され、次から次へと冷却されたオイルが流入してくる
ため効果的な冷却が図れる。そして高温のオイルと冷却
オイルとが画然と区画されているため従来の区画されな
いオイルパンの如(多量の冷却用のオイルを収納する必
要がな(、少量のオイルで小容量のオイルパイで足りる
こととなり、オイルパンの小聾化、エンジン全形の小型
化を図ることができる。このように効率良く冷却された
低温のオイルは金具3−+、サクションパイプ3〕、ポ
ンプ22、管路39、オイルフィルタ38を介して潤滑
部に送られ、効果的な潤滑を行うことができる。
以上実施例を詳述したが、ポンプ、吸引手段は1任意で
あり、又区画構造も任意であり、更に冷却オイル収納側
の室上に庇を設けてこの室内への潤滑後のオイルの流入
を防止するようにしても良い。
あり、又区画構造も任意であり、更に冷却オイル収納側
の室上に庇を設けてこの室内への潤滑後のオイルの流入
を防止するようにしても良い。
以上で明らかな如く本発明によれば、潤滑油の冷却を効
率良く、効果的に行い得るとともに、以上をオイルパン
内を区画し、−室側に冷却オイルを流入貯溜し、画室を
個別に管路、ポンプでオイルクーラ、潤滑部に繋げると
いう簡易な構成で企図することができ、又以上によりオ
イルクーラ、オイルポンプの小容量、小型化、オイルパ
ンノ小容量、小型化、更にはエンジン全形の小型化を図
ることができる等多大の利点を有する0
率良く、効果的に行い得るとともに、以上をオイルパン
内を区画し、−室側に冷却オイルを流入貯溜し、画室を
個別に管路、ポンプでオイルクーラ、潤滑部に繋げると
いう簡易な構成で企図することができ、又以上によりオ
イルクーラ、オイルポンプの小容量、小型化、オイルパ
ンノ小容量、小型化、更にはエンジン全形の小型化を図
ることができる等多大の利点を有する0
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はエンジ
ンの要部破断説明的側面図、第2図は第1図2−2線の
部分の断面を含んだ説明図、第3図は自動二輪車の概略
側面図である。 尚図面中9は内燃機関、16はオイルパン、18は区画
壁、A、Bは室、19,20.21はオイルポンプ、3
2はオイルクーラである。
ンの要部破断説明的側面図、第2図は第1図2−2線の
部分の断面を含んだ説明図、第3図は自動二輪車の概略
側面図である。 尚図面中9は内燃機関、16はオイルパン、18は区画
壁、A、Bは室、19,20.21はオイルポンプ、3
2はオイルクーラである。
Claims (1)
- 内燃機関の下部に設けたオイルパン内に区画壁を設け、
該区画壁でオイルパン内に区画された第1室、第2室を
設け、第1室と第2室とを配管で連通し、該配管中には
冷却用オイルポンプとオイルクーラを介装し、第2室に
冷却された潤滑油を流入させると−ともに、第2室と潤
滑部とを繋ぐ配管中に潤滑油供給ポンプを介装するよ5
Klたことを特徴とする内燃機関の潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2949382A JPS58148212A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 内燃機関の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2949382A JPS58148212A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 内燃機関の潤滑装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148212A true JPS58148212A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12277590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2949382A Pending JPS58148212A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 内燃機関の潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0717175A3 (de) * | 1994-12-13 | 1997-05-28 | Jenbacher Energiesysteme Ag | Anordnung zum Fördern und Kühlen des Schmieröls von Verbrennungsmotoren |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2949382A patent/JPS58148212A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0717175A3 (de) * | 1994-12-13 | 1997-05-28 | Jenbacher Energiesysteme Ag | Anordnung zum Fördern und Kühlen des Schmieröls von Verbrennungsmotoren |
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