JPS58146750A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

Info

Publication number
JPS58146750A
JPS58146750A JP2716582A JP2716582A JPS58146750A JP S58146750 A JPS58146750 A JP S58146750A JP 2716582 A JP2716582 A JP 2716582A JP 2716582 A JP2716582 A JP 2716582A JP S58146750 A JPS58146750 A JP S58146750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
valve
signal
circuit
shift
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2716582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6213539B2 (ja
Inventor
Sunao Suzuki
直 鈴木
Yoshiro Morimoto
守本 佳郎
Hideo Hamada
浜田 ひで夫
Masaaki Suga
雅明 菅
Taku Murasugi
村杉 卓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2716582A priority Critical patent/JPS58146750A/ja
Publication of JPS58146750A publication Critical patent/JPS58146750A/ja
Publication of JPS6213539B2 publication Critical patent/JPS6213539B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/14Inputs being a function of torque or torque demand
    • F16H59/141Inputs being a function of torque or torque demand of rate of change of torque or torque demand

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は最高速変速段、特に減速比が1以下のオーバー
ドライブと他の変速段との間における自動変速機の費速
會制御する九めの装醍に関するものである。
自動変速機はかかる変速1他の変速と同様シフト弁の作
動により行なうが、燃費の向上を目的として設電したオ
ーバードライブは比較的低車速で選択されるよう変速パ
ターンr決足した方がその効果が大きい。しかし、この
場合オーバードライブでの走行域が広くなり、追越時や
登板時に速やかなオーバードライブから直下の変速段へ
の変速が行なわれにくく、オーバードライブによる力不
足から運転性1損ねる。
従って、運転者はアクセルペダル會完全に踏込み、キッ
クダウン状態にすることになるが、この場合上記の変速
時期1決める変速線がより為連儒に容量することから、
上記ダウンシフトが竹なわnるものの、これにより選択
さ!また質逐設では、キックダウン状態とするためアク
セルペダルが児全に暗込まれているので、緩加速や縦壁
板時オーバーパワーとなり、かつ燃費が悪くなると共に
、急加速による危険も伴なう。
そこで、との檀自動蒙速様にあっては通常、運転者が操
作する手動〜ヘスイッチにより作動状態となる最高速変
速段解除手段に設け、これにより適宜最高速賞連段’k
jll除できるようにする対策が構じらnている。しか
し、この場合当該スイッチ全運転者が操作しなければな
らず、この操作が運転中であることもめってはなはだ煩
しい、。
本発明はエンジン負荷センサと、これからの信号管処理
してエンジン負荷の変化連Kk求めるエンジン負荷変化
率検出回路と奮具え、該回路からの匍号により、エンジ
ン負荷増大速度がW&足足取以上時、前記最高速変速段
解除手段を作動させて最高速変速段km除するよう構成
すれば、エンジン負荷増大速度が設定値以上となる緩加
速や縦壁、″“ 坂時に、キックダウン状態にしなくても所足のダウンシ
フトが得られ、燃費の悪化1防けると共に、急加連會生
ずる危険もなくせ、又いちいち運転者がスイッチ會操作
しなくても自動的にF記ダウンシフトが得られ、煩わし
さがなくなって上述の各種問題を一挙に解決できるとの
観点から、上記の構成に%黴づけられる自動変速機の変
速制御装置をことに提案するものである。
以下、図示の冥施例により本発明に畦細に峡明する。
第1図は本発明装置により変速制糾すべき前進4速(第
4速はオーバードライブ)彼退1連の自動変速機におけ
る動力伝達部分音模式的にホしたもので、エンジンクラ
ンクシャフト4により駆動されるトルク・コンバータ1
1 インプットシャフト7、ダイレクトクラッチ185
、ODバンドブレーキ186、OD用遊星歯車許187
、中間シャフト188、フロント争クラッチ1o4、リ
アクラッチ105、セカンド・ブレーキ106、ロー〇
リバース骨ブレーキl 07、一方向ブレーキ、、’:
I1....:1 108、中間シャツ)109、第1遊星論単計110、
第3遊星−単I¥1111、アウトプット/”r7 ト
11 l、 $11 tfAt−9f11 B、$2 
tjバナー弁114、オイル・ポンプ】aより構成され
る。トルク・コンバーター】は5七ンブ翼車δ、タービ
ン翼車8、ステータ翼車9より成り、ポンプ翼車8はク
ランクシャフト4により駆動され、中に入っているトル
ク・コンバータ作動油1回しインプットシャフト7に固
足されたタービン翼車8にトルク1与える。トルクは更
にインプットシャフト7によって変速歯車列に伝えられ
る1、ステータ翼車9はワンウェイクラッチlOを介し
てスリーブ12上に置かれる。ワンウェイクラッチ10
はステータ翼車9にクランクシャフト4と同方向の回転
すなわち矢印方向の回転(以下正転と略称する)は許す
が反対方向の回転(以下逆転と略称する)は許さない構
造になっている。
インプットシャフト7はOD遊MtllN群187の遊
星歯車支持体192に接続する。遊星歯車189Fi内
歯歯車190と太陽歯車191のそれぞれに噛合いなが
ら自転と同時に公転する。門歯歯車】90は中間シャフ
ト188により第1遊星歯車群110に接続する。OD
バンドブレーキ186は太陽歯車19】會固定又i1を
解放するものである。
第1遊星歯車群110tl中間シャフト188に固定さ
れる門歯−車117、中空伝導シャフト118に固定さ
れる太陽歯車119、内歯歯車117および太陽歯車1
19のそnぞハに噛み合いながら自転と同時に公転し得
る2個以上の小歯車から成る遊星歯車120、アウトプ
ットシャツ)11gに固足され遊星歯車120Vr支持
する遊星歯車支持体111から構成され、第2遊星歯車
評111はアウトプットシャフト11gに固定される内
−歯車18g1中空伝導シヤフト118に固定される太
陽歯車11δ、円#Ii−車】2j!および太陽歯車1
1δのそれぞれに噛み合いながら自転と同時に公転し得
る8個以上の小歯車から成る遊1歯車114、遊星歯車
1ji4Vr支持する遊星歯車支持体1fi5より構成
される。フロント・クラッチ104は内歯歯車190に
より駆動される中間シャフト188と、両太陽歯車11
9,11δと一体になって回転する中空伝導シャツ)1
18とvr錯結合、リア・クラッチ1015社中間シャ
フト188と第1遊1歯車群110の門歯歯車11フと
t@合する働!【する。セカンド・ブレーキ106は中
空伝導シャツ) 118?固足することによ91両太陽
歯車119.128會固定し、ロー・リバース・ブレー
キ10フは第2遊鳳歯車詳111の遊1歯車支持体1f
fi51[11足する働き【する。一方向ブレーキ10
8は遊星歯車支持体111に正転は許すが、逆転は許さ
ない構造になっている。s1ガバナー弁118および1
18sガバナー弁114扛アウトプツトシヤフ)111
Klil定葛れ車速に応じ皮ガバナー圧會発生する。
次に選連桿tD(前進1動変速)位11に設足し友場合
における動力伝動列會設明する。
この場合は始めに前進入力クラッチであるダイレクトク
ラッチ1815とリア・クラッチ105が締結妊れてい
る。エンジンからトルクコンバータ1 【M7?動力祉
、インプットシャフト7から遊星ti単支持体192に
伝達され、ダづレフトクラツナ185が締に塙nている
ため遊J!論車群187全体がインターロックされ、イ
ンプットシャフト7と同じ回転管中間シャツ) 188
に伝え、その研この回転はリア・クラッチ105會通っ
て第1遊1m車群110の門歯歯車11フに伝達される
門歯歯車117は遊星歯車110會正転させる。
従って太陽歯車119は逆転し、太陽歯車119と一体
になって回転する第1遊星歯車lFF111の太陽歯車
128會逆転させるため第2遊星−軍群111の遊1歯
車184は正転する。一方向ブレーキ1G8は太陽−車
12δが遊星−単支持体1jlit逆転させるの【阻止
し、前進反力ブレーキとして働く。このためl1aJH
1*評111の門歯歯車111i1は止転する5、従っ
て内*歯車12mと一体回転するアウトプットシャフト
11mも正転し、前進第1連の減速比が祷られる。この
状態VCおいて車速が上が9セカンド・ブレーキ1Ot
lが締結されるとiIl達の場合と−I様に1ンブント
シヤフト7からインターロック石nたODi&JLUl
i単群187會介しリア・クラッチ105に通った動力
は門歯歯車117に伝達さ1する。セカンド・ブレーキ
10−は太−歯車119の回転を阻止し、前違反カブレ
ーキとして働く。との九め静止し九大lIm車1111
の宜わシ會遊1歯車1!0が自転しながら会転し、従っ
て遊1m車支持体1m1およびこれと一体になっている
アウトプットシャツ)11露は減速されてはいるが、第
1連の場合よ〕は早い連成て正転し、前進第1速の減速
比が得られる。更に車速が上がpセカンド・ブレーキ1
6・が鱗放され7pントΦクラツチ104が締結される
と、インプットシャツトチに伝達され良動力扛、遊1*
阜群18マを介し一方はリア・クラッチIOIを経て門
歯歯車11?に伝達され、他方は7−ントターツツテ1
041@て太−歯車11@に伝達される。従って内歯歯
車11’F、太IIm車11・はインター−ツクされ、
遊星歯車支持体111シよびアウトプットクヤ7)11
mと共にすぺで岡−一転達屓で正転し前進第allが得
られる。ヒの場合、入力クラッチに該轟するものはフロ
ントクラッチ1G4およびリアクラッチ10Isであり
、遊1−車によるトルク増大は行わ・れない九め反力ブ
レーキは表い。
次に更に車速が上昇すると、ダイレクトクラッチ181
5が鱗放し、ODバンドブレーキ186が締結する。O
Dバンドブレーキ186が締結すると太陽歯車1111
が固定される。このためインプットシャツトチの回転は
遊1歯車11Gにより門歯歯車190VI−正転方向に
増速回転させ、中間シャフト18−よpリアクラッチI
OI、70ントクラツチ104に伝達されてs4速のオ
ーバードライブが得られる。
次に遥連桿vr1 (II過走行)位置に設定し友場合
の一力伝−列を説明する。この場合はダイレクトクラッ
チIIIとフロント・クラッチ104と制御・リパーヌ
豐ブレーキ1m1が締結される。
工y4Pンからトルタコンパータlvr鰻九−力は、イ
ンプットシャツトチからダイレクトクラッチIIIの締
−でインター−ツ!されえ遊1歯車評l・νを介しフロ
ントクラッチ104、中空伝動シャ7)118を通って
サン・ギヤ119゜118に導びかれる。この時、リア
中ブラネット・命ヤリ7115がロー・リバース・ブレ
ーキ107によemwlされているので、サン−ギヤ1
1・、IIIの上記正転でインターナル中ギヤl虐mが
減速されて逆転され、このインターナル・ギヤと一体一
転するアクトプツト・シャフト111から後退の減速比
が得られる。
第■■紘上記自−変遮機に係わる変速制御装置の油圧畢
鏡會示しえもので、オイル・ポンプ18、ライン圧調整
弁1s・、増圧弁119、トルク会;ンパーター11遺
連弁18o1第1ガバナー弁111、第1ガバナー弁1
18.1−1シフト弁181.1−1シフ)IfIJ1
1% 8−O11’yト弁11JI、OD解除弁197
、スロットル減圧弁181、  カット0ダウン弁1a
4、セカンド@pツタ弁II暴、5−spイイング弁l
畠・、ソレノイド1ダウン・シフト弁11テ、スーツト
ル會パツ/−アップ弁1#@、バキューム・)Qqット
ル弁11・、バキューム・ダイヤ7ツム140゜フーン
トタラツテ11)4、リア會りッッチIOI。
セカンド・ブレーキ10・、サーボ14110−−リバ
ース・ブレーキ10マ、ダイレクトクララf I II
 !i、 ODハy トフL/−* 18 f!j、サ
ーボ1@IIIL、7キz−A しI I O6、0D
j14除ソレノイド198及び油圧回路網よりなる。オ
イル・ポンプ11は原動機によ〕駆動軸1およびトルク
・コンバータlのポンプ翼車8を介して駆動され、エン
ジン作動中は常にリデーパ14富からストレーナ141
1通して有害なゴ建會除去した油1歇いあげライン圧1
路144へ送出す。
油轄ライン圧調整弁111によって所定の圧力に調整さ
れて作動油圧として選達弁186へ送られる。ライン正
調119P1息8はスプール1ママとバネ1マ8よ■]
、スプール1?1にはバネ1マIK加えて、増圧弁11
11のスプール1?4を介し囲路l・基のスーツトル圧
と■路IMSのツイン圧とが作用し、これらによp生ず
るカが、スプール1ママの上方K11I1144からオ
リフィスlマI會遥して作用するライン圧および回路l
マロから作用する圧力に対抗している。トルク・コンバ
ーター1の作−油圧は、囲路144がらライン圧調整弁
11111経て回路145へ導入されるオイルが作動油
流入通路BOよりトルクコンバータ1内に通流しえ螢作
動油流出通路51及び保圧弁146管経て排除される間
、保圧弁146によっである圧力以内に保たれている。
ある圧力以上では保圧弁14mFi開かれて油はさらK
ll路14マから動力伝達機構の後部潤滑部に送られる
この潤滑油圧が高すぎる時はリリーフ弁148が−いて
圧力は下げられる。−1動力伝達機構の前部潤滑−に紘
園路14墨から前部潤滑弁149を開いて潤滑油が供鎗
畜れる。遺連弁180蝶手動による流体方向切換弁で、
スプール150によって構成され、遺連桿(開示せず)
にリンケージ【介して−ばれ、運転者による各選速操作
によってスプール110が動いてライン圧111114
4の圧送過St切換えるものである。第5IllK示さ
れている状態はml(中立)位置にある場合で、ライン
圧闘酪144tl!スプールIIOのランドにより閉さ
れ、ポート& −f Fi全てドレンポートに過しいる
。第1ガバナー弁11δおよび第Sガバナー弁114社
前進走行の時に発生し良ガバナー圧によ51−1シフト
弁111.および!−8シフト弁1119作動させて自
動変速作用1行い、又ライン圧管も制御するもので選達
弁110が01厘又は!の各前進走行位置にある時、油
圧はライン圧@@144から選達弁180のポーnu−
i!て第3ガバナー弁114に達し、車が走行すれば第
1がバナー弁114によって調圧され九がバナー圧は一
路15テに送ffaiiIれて第1ガバナー弁11JI
に尋人され、ある車速になると第1ガバナー弁118の
スプール1ママが移動して1illl@’FはIt$1
18と導通してガバナー圧が発生し回路ls口よpガバ
ナー圧は1−1シフト弁Ill、fi −II /7 
)弁1111、Jl−On/7)弁IJIJIおよびカ
ットダウン弁1114の各端面に作用し、これらの壺弁
會右方に押しつけているそれぞれのバネlie、1sa
、tasls184gと釣合っている。又、遥連弁18
6のポート0から1路IIδ、lll1161および一
路16畠【@て、セカンド骨ブレーキ1081締めつけ
るサーボ141の締曽儒油圧童16會に達する油圧回路
の途中に1−1シフト弁181とセカンド・ロック弁1
85tJ11次設け、更に選速弁180のポートbから
セカンド・ロック弁1aBK達する回路11511設け
る。
lI!りて、選連桿’tD位鐙に設定すると、選速弁1
8(IIのスプール150が動いてライン圧回路144
はボー)5L、b、および0に通じる。油圧はポー)&
からは11112111通り一部はセカンド・ロック弁
IIIの下部に作用して、バネ179によp上に押付け
られているスプール171が、ボートbから回路lum
l経て作用する油圧によって下げられることのないよう
にし、囲路161および161が鐘断されないようにす
る。ボートaからの油圧の−llはオリフィス1s@k
Hて回路16マからm−sシフト弁18mに達し、ポー
トOからの油圧は1路111t通り第露ガバナー弁11
番、リアI!ラッチ165およびl−3シフト弁IJI
IK遺し、第愈ガバナー弁114に前記作用1行なわせ
、リア彎タ2ツチIQlt#結し、1−1シフト弁18
1の毅述の作用tII]能にする。
一方、ライン圧副路144のライン圧は8−〇Dシフト
弁tsst介し油路19JlからOD解診弁197に達
し、油路194によりダイレクトクラッチ181に達し
てこれ【締結し、リア・クラッチ105の一路と相俟っ
て賢連橡は前進第1速の状@になる。この状態で車速か
ある速度になると回路158のガバナー圧によp、1−
1シフト弁181[、バネ159によって右方に押付け
られているスプール160【左方に動かされて次の如く
に前進第1速から第1速への自動変速作用が行われる。
911pこの時1−8シフト弁181は1賂15.iと
回路161と會導通し、−路1511゜181からの油
圧がセカンド管口ツク弁186を経て1路1g18から
サーボ141の締結儒油圧璽169に達し、竜カント拳
ブレーキ106vrII細し、ダイレクトクラッチ18
暴及びリア・クラッチ10Bの締結と相俟って変速機は
前進第富速の秋111に*る。この場合、1−1シフト
9f181は小層化しているため、変速点の速度は上昇
することなく所要の適度でスプール160は左方に動き
前進第1遭から第1速への自動変速作用が行われる。更
に車速が上がpToる速度になると回路16−のがバナ
ー圧がバネ16aK打勝ってz−8シフト弁1111の
スプール164【左方へ押つけて回路16テと一路l−
$が導通し油圧11回$1611から−mはサーボ14
1の拳款儒油圧11170に達してセカンド・ブレーキ
106會解放し、一部はフロントOタツツテ104に達
してこれ會締紬し、ダイレクトクラッチ1111s及び
リア学クラッチ1011の締結と相憤って変速機は前進
第8速の状部Kmる。
次KWK車速が上が夛ある速度になると、1IIIII
IIのガバナー圧がバネ1δs8に打勝ってa−OD’
/7ト弁Illのスプール1llat左方陶に押しつけ
る良め、ライン圧@@144の油圧は油@198への出
力を止められ、同時に油路19畠はドレーンポー)IJ
IIと通ずることから、ダイレクトクラッチIIIK及
びODバンドブレーキ186の解放側サーボ1il18
61に作用している油圧が油路194,19!lより0
Djll除弁19テを介し油路198v通98−〇Dシ
フト弁IIIのドレンボー)IJII(1よp排油され
る。
これが曳めダイレクトクラッチ18Bが解放し、ライ/
圧nl1144から油路101會経てサーボ1・6aの
締結儒油圧室に供給されているライン圧によjODバン
ドブレーキ186が締結することからオーバードライブ
状II(第4連)となる。
&シ、這転看がD位置での滝行中大きな加速カミ所望し
てアクセルペダルをスロットル開度が全一に近くなる壇
で大きく暗込むと、図示ぜざるキックダウンスイッチが
オンに1にり、ソレノイド−ダウン・シフト弁18テに
対設したダウンやシフトやソレノイド18テ0が通電に
よp附勢される。
これによp1ルノイド・ダウンΦシフト弁18マのスプ
ール1i1?&ははね181bにより第1図中上方El
lツタされ九位置から下方に押される。
この時、囲路154に通じていたキックダウン回路1・
Oがライン圧I略144に通じ、ライン圧が回@144
.180t−経て1−2シフト弁1δ1及び3−8シフ
ト弁111,8−ODシフト弁tasKガバナー圧と対
向するように供給される。
この時オーバードライブでの走行中であれに1先ず5−
onシフト弁IIIのスプール188&が上記ライン圧
により左行位置からガバナー圧に抗して右行位置へ強制
的に押動され、ある車速lK度内でオーバードライブ状
−から第8連へ強制的にダウンシフトが行われる。
次に第1速での走行中に上記キックダウンが行われると
、先ず3−易シ7ト弁lll5のスプール164が前記
ライン圧により左行位置からガバナー圧に抗して右行位
置へ強制的に押動され、ある車速ia*内で第8運から
第1速へ強制的にダウンシフトし十分な加速力が得られ
る。又、第1速での走行中に上記キックダウンが行なわ
れるとこの時は負IIが大暑〈低連の喪め、ガバナー圧
も低い□ ことから、1ill180に導びかれたラインー8Eは
1−1シフト弁Illのスプール160を左行位置から
ガバナー圧に抗して右動させる。従って、こ−の場合は
第8速から第1連への強制的なダウンシフトが行なわれ
、大負荷に対応し九更に強力な加速力1得ることがてき
る。
選速棒上I(前進第富連閣定)位置に設定すると逼速弁
180のスプール15Gは動いてライン圧−路144#
iボー)b、oおよびdに通じる。
油!EFiボー)bおよび0からはDの場合と同じ場所
に達し、リア中クラッチ105 Vr@結し、一方セカ
ント・ロック弁185の下部にはこの夏位置の場合は油
圧が来ていないためとスプール178の一路111に−
いて油圧が作用する部分の上下のランドの面積は下の方
が大暑いため大力/ド寺pツタ弁115のスプール1?
8はバネ1フ9の力に抗して下に押し下げられて回l1
15mと回路l@sが導通し、油圧Fi賃−ボ141の
締結儒油圧電18mK遍しセカンド・ブレーキ106′
に細細し、変速−は前進第怠連の状1llKなる。ボー
トdから嬬紬圧祉1111114t−過りソレノイド中
ダウン嗜シフ11F11マおよびスロットル・パック・
アップ弁181に遍する。選連弁180のボートaとラ
イン圧回路144との間は断絶していて、回路Illか
ら1−1シフト弁la!には油圧が達していないため上
書ンド拳ブレーキ10sの解放とフロント・タツツチ1
04の締結は行われず変造機は前過第1適の状11にな
ることはない。従ってセカンド・pツク弁185は遺連
弁180と相債って変造機を前進第S連の状態に一足し
ておく働自會する。遥遭桿【!(前進第1連Ii1足)
位置Kll電するとライン圧−路14番はボート0゜a
および・に通じる。油圧はボー)OjPよびdからはl
の場合と岡じ場所に達し、リア・タラツチ1・it締締
結、ボート・からは回wi16&よpl−1シフト弁1
81を経て、回路1テlから−llはロー−リバース0
ブレーキ107に遍して、前進反力ブレーキとして働く
ロー−リバース・プレー中1)?會締結し、変速機【前
進第1遮の状111KL、−一は1−1シフト弁181
の左側に遺してバネlb9と共にスプール160會右方
に押しつけておくよう作用し、前進第11は一足される
0p欝除弁19テとOD解診ソレノイド198からなる
OD膳#装置社、前記オーバードライブ状態での走行中
このオーバ−ドラ1ブ状11IVr強餉的に解除する友
めのもので、この解除上第8図に示す回路により制御す
る。この回路は電−+VK接続しえ手動スイッチ68V
r具見、這転看がオーパート2イブt*iit、たい場
合、オーバードライブへの変速會希望しない場合、この
スイッチ【手動で閉じておく。この時、スイッチ68F
i電榔+マの電圧、即ちHレベル信号【ドライバ6テに
供給し、仁れによりドライバ6マはODM論ソシソレノ
イド1ast付勢よう動作する。これが九め、通常第1
−に示す後退位置にあるODD@ンレノイド198のプ
ランジャ19 !I pd飛出してオリアイス196t
−閉じ、これによpライン圧回路144から油@B 0
1及びオリフィス196&を経てOD解除弁19テの第
s閣中左嶋にライン圧が供給されるようになる。このラ
イン圧はスプール111?3にバネ199に抗し押動し
、オーバードライブ状態で前述の如くドレンに通じる油
路198tll断すると共に1油路19番會油路110
1に通じさせる。これにより油路194゜195には油
路z01からのライン圧が出力され、これがダイレクト
クラッチ185v締結すると共にODバンドブレーキ1
86【解放する結果、自動費達機は運転者の好み通りオ
ーバードライブを強制的に解除されて第8連選択状態へ
強制的にダウンシフトされたり、第8速からオーバード
ライブへのシフトアップ【阻止される。
第8図の回路はその他に車速センサ64及びエンジン負
荷センサとしてのスロットル童ンサ66と會具え、車速
センサ64に車速に対応した重連a号ve、又スロット
ルセンサ66はスロットル開度に対応し九エンジン負荷
信号TH′に夫々OD禁止判定回路60に入力する。車
速信号Vは一定走行距離毎にHレベル、Lレベルを繰返
すパルス信号で、車速に対応し友パルス@管持ち、!進
カウンタ61に入力される。カウンタ61はタイマ〒の
定める定時間内における車速信号Vのパルス数【2道カ
ウントし、足時間毎のカウント値(車速相当)Sv會次
のカウント完了まで保持して、比@561に出力する。
エンジン負荷信号〒Hはム/D変換器68に入力され、
このム/DI換器は例えば8分割したスロットル開度区
分毎に今のスロットル一度に対応し良エンジン負荷信号
(!進信号”) 85 を設定値メモリ65に出力する
。メモリ65は例えば読取専用メモIJ(ROM)とし
、信号S#でアドレッシングされ、例えば!114図中
点線ム’ −B’ −Bで示す8−ODシフト弁188
(第3図参照)により決足されるδ→ODシフト締に対
し同1i1cP実繍ム−Bの如くに定めたδ→ODシフ
ト線から、現在のスロットル一度し分に対応する車速設
定値を読出し、これに対応する信号5Ilt比IIRt
iF6sニ出力スル。
比較器68は今の車速に対応したカウント値Svと設定
値8鳳と會比板し、Sv<S鳳の時比力信号であるOD
制4御信号S。D會Hレベルにし、又8■) 8.の時
信号SOD t Lレベルにし、この信号tORゲート
69に供給する。信号BODがHレベルになる時、この
信号はORゲー)69’lrkてドライバ67に供給さ
れ、これt動作させる結果、自動変速機はスイッチ68
に閉じたと同様の前記作用によりオーバードライブを解
除され、8−ODシフト弁188のみによる変速ではオ
ーツく−ドライブ城である第4図中斜線領域において第
8連選択状態となり、運転性を向上させることができる
本殆明においては、第8図のi!制御回路にエンジン負
荷変化率検出回路としての微分回路TOを付加し、これ
にスロットルセンサ66からの工/ジン負荷信号テH1
−人力する。微分回路70は信号〒H1時間徽分してエ
ンジン負荷の質化速!fV求め、これに対応する信号T
Hv會比較器71に供給する。比較器71は微分回路?
(15−らのエンジン負荷質化速度信号〒l1yt設足
値と比軟し、信号〒HVが設定値より大きい時Hレベル
の判定信4?HJt−7リツプフロツプ回路72のセッ
ト端子8に供給する。
フリップフロップ回路)3のリセット端子Rには比軟器
78を接続し、この比較器はスロットルセンナ66から
のスロットル信4THからスロットル開度が全閉近傍の
例えばし、一度に対応する値以上の間Hレベル信号音フ
リップ70ツブ回路78のリセット端子Rに供給し、ス
ロットル開度がそれ以下となって全閉に対応する値にな
る時当し信号’iLレベルに転する本のとする。フリッ
プフロップ回路7!はセット端子Sへの信号TH。
が立上がる時これによりセットされて出力端子QよりH
レベルの0DIIJ御信号〒HOD會ORゲート69に
供給し、リセット−子Rへの信号が立下がる時とfによ
りセットされて端子Qからの出力1号〒HoDVrLレ
ベルに転する−のとする。
アクセルペダル會比較的烏連に暗込んで、エンジン負荷
増大連!tt示す微分回路70からの信号!Hvが設定
値以上になると、比軟器71は利足、信号〒H,l)!
レベルに転する。かかる信号【セット端子8に入力され
るフリップフロップ回路7!は轟皺信号テH,の立上が
りによりリセットされ、端子Qからの出力信号〒HOD
 k Hレベルになす。
このHレベル信号テH8DはORゲー)69′に経てド
ライバ67vr動作させ、前述したようにOD%$除ソ
レノイド198の動作によりオーバードライブ【解除し
て第8速へ自動変速機を強制的にダウンシフトさせるこ
とができる。
かかる強制的ダウンシフトは、アクセルペダルを釈放し
て比較器7δがスロットルa度全閉信号(Lレベル)會
フリップフロップ回路72のリセット端子Rに供給する
ことにょクツリップフロップ回路奢リセットしない限り
継続され、このリセット時フリップフロップ回路72は
その出力信号〒HOD t−Lレベルに転じ、OD判定
信号sonに応じ前述した制御を遂行することができる
かくして本発明変速制御装置は上述の如く、エンジン負
荷センサ66と、これからの信号TI()感層してエン
ジン負荷の変化速度1求めるエンジン負Wf化率検出回
路70.!:vr具え、該回路からの信号THvにより
、エンジン負荷増大速度が設定値以上の時、最高速変速
段解除手段198を作動させて最高速変速段(図示例で
はオーバードライブ)1解除するよう構成したから、エ
ンジン負荷増大速度が設定値以上となる加速及び登板時
に、キックダウン状態にして前述したソレノイド・ダウ
ン・シフト弁187の作動によるダウンシフト會待たな
くて4、断電の強制的ダウンシフトが得られ、緩加速や
縦壁板時不必要にダウンノットl目的としてアクセルペ
ダルを完全に踏込む必11になくせ、燃費の愚作を防げ
ると共に、オーバーパワーによる急加速音生ずる危険も
なくせる。又、この強制的ダウンシフト會自動的に行な
うことができるから、従来のようにかかる制a會得るに
当って運転者がいちいち手動スイッチasir!/lじ
てい次操作が不要となり、操作の煩られしさtなくせて
運転性が向上する郷の諸特長會楚偏する。
また、最高速変速段解除手段の作動を、実施例のように
、エンジン負荷が予足値以下になると停止するようにす
ると、緩加速または縦壁板研にアクセルペダルの戻し、
または減速に際してのブレーキペダルの踏み代えのみで
最高速変速段が選択可能となり、操作上の煩わしさを増
加することもなく、良好な燃費1得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明変速制御装置の適用対象音例示する自動
変速機の動力伝達部分會示すスケルトン図、 第2図Fi同自動変速機の贅速制御油圧回路図、第8図
は本発明変速制御装置の電子回路色、第4図は同装置に
よるδ→OD質達線図である。 66・・・エンジン負荷センサ、67・・・ドライバ、
69・・・ORゲート、70・・・エンジン負1IJt
化率検出回路、71・・・比較器、72・・・フリップ
フロップ回路、78・・比較器、188・・・8−OD
シフト弁、1815・・・ダイレクトクラッチ、186
・・・ODバンドブレーキ、197・・・OD解除弁、
198・・・OD解除ソレノイド。 −27( 第4図 車遠−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シフト弁により最高速変速段と他の変速段との間て
    変速がWJ能で、最高速変速段への変速を適宜阻止する
    最高速質速段解除手段會具えた自動変速機において、エ
    ンジン負荷センサと、これからの信号音処理してエンジ
    ン負荷の変化速度1求めるエンジンjIirI変化率検
    出回路と【具え、該回路からの信号により、エンジン負
    荷増大速度が設定値以上の時、前記最高速鼓速段解除手
    段を作動させて1IkTj6速変連段【解除するよう構
    成したことをIII#黴とする自動変速機の変速制御装
    置。 亀 前記エンジン負荷センサからの偏号により、エンジ
    ン負荷が予定値以下になるまで前記鍛^速餐速段#除手
    段の作動を継続するようにした特許請求の範囲第1項記
    載の自動変速機の変速制御装置。
JP2716582A 1982-02-22 1982-02-22 自動変速機の変速制御装置 Granted JPS58146750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2716582A JPS58146750A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 自動変速機の変速制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2716582A JPS58146750A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 自動変速機の変速制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58146750A true JPS58146750A (ja) 1983-09-01
JPS6213539B2 JPS6213539B2 (ja) 1987-03-27

Family

ID=12213440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2716582A Granted JPS58146750A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 自動変速機の変速制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58146750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4680990A (en) * 1984-04-19 1987-07-21 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha System for controlling the transmission ratio of an infinitely variable transmission

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102168705B1 (ko) 2018-05-15 2020-10-22 엘지전자 주식회사 천장형 공기조화기의 제어방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122698A (en) * 1974-08-21 1976-02-23 Hitachi Ltd Chitsusosankabutsu* nisankachitsusohenkansochi
JPS5410862A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Toyota Motor Corp Transmission automatic controller

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5122698A (en) * 1974-08-21 1976-02-23 Hitachi Ltd Chitsusosankabutsu* nisankachitsusohenkansochi
JPS5410862A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Toyota Motor Corp Transmission automatic controller

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4680990A (en) * 1984-04-19 1987-07-21 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha System for controlling the transmission ratio of an infinitely variable transmission

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6213539B2 (ja) 1987-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS602549B2 (ja) ロツクアツプ式自動変速機
JPS597863B2 (ja) ロツクアツプ式自動変速機
JP2895238B2 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
US4699021A (en) Integrated power system
JPS6155455A (ja) 車輌用自動変速機のアイドル運転時制御方法
JPS5927465B2 (ja) 自動変速機の変速タイミング弁
JPS601501B2 (ja) 自動変速機のライン圧ブ−スタ−弁
WO2021006086A1 (ja) 自動変速機の診断装置
JPS61167743A (ja) 変速機
JPS6363783B2 (ja)
JPS58146750A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS58128552A (ja) 自動変速機のクリ−プ防止装置
JP2623965B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS5948899B2 (ja) 自動変速機のシフトバルブ
JPS597865B2 (ja) フユ−エルカツト装置付エンジン塔載車のロツクアツプ式自動変速機制御装置
US5048373A (en) Control apparatus for automatic transmission
JPS58203255A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP2956970B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
JP3888021B2 (ja) 自動変速機のマニュアル変速制御装置
JP2002323130A (ja) 自動変速機の変速制御装置
JPS6038584B2 (ja) フユ−エルカツト装置付エンジン搭載車の自動変速機制御装置
JP2802617B2 (ja) 車両用油圧作動式変速機の制御装置
JP3446714B2 (ja) 自動変速機のマニュアル変速制御装置
JPS5943665B2 (ja) ロツクアツプ式自動変速機のロツクアツプ制御装置
JP2742269B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置