JPS58146733A

JPS58146733A - デイスクブレ−キ

Info

Publication number: JPS58146733A
Application number: JP57029177A
Authority: JP
Inventors: Minoru Kuramoto; 倉本　稔
Original assignee: Nissan Motor Co Ltd
Current assignee: Nissan Motor Co Ltd
Priority date: 1982-02-25
Filing date: 1982-02-25
Publication date: 1983-09-01
Also published as: JPS6344978B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】この発明は、ディスクブレーキ、特に、トルクメンバ々
と一対のプレーキノミツドとの摺動部しで介装されるノ
ミラドスプリングに関する。

従来のディスクブレーキとしては、例えば第１図ないし
第３図に示すようなものがある。すなわち、第１図中１
がトルクメンバ々であり、このトルクメンバ々１は、車
輪と共に回転するディスクを跨ぎ、かつ、該ディスクの
回転方向に適宜間隔おいて設けた２つの腕部２と、ディ
スクの−９４１１１１Ｃおいて両腕部２に連続する幹部
６とからなり、幹部６に設けたねじ穴６ａに螺合するボ
ルトＦＣより、該トルクメンバ々１が車体側に固設され
る。トルクメンバ々１の各腕部２には、ディスクの軸方
向とモ行に延びる孔２ａをそれぞれ設けてあり、これら
の孔２ａＫは、キャリノ′ｅ４に固定されたスライドビ
ン５がスライド可能に挿入されている。そ（、で、キャ
リパ４の腕部４ｂは、トルクメンバ々１の別邸２と同様
にディスクを跨ぐように基部４ａつ・ら連続しており、
この腕部４ｂの内側に、ブレーキ／ξラドたるアウタパ
ラＰ（図中略）およびインナノミラド７が配設される。

また、トルクメンバ々１の両腕部２のキャリノぐ４腕部
４ｂと対向する側には、支持面８をそれｆれ設けてあり
、この支持面８に載置される。ｏラドスプリング９を介
して、前記プレーキノぐラド７をトルクメンバ々１に摺
動自在に支持している。ノミラドスプリング９は、第２
図に図示するように、該パッドスプリング９をトルクメ
ンノ々ＩＫ係合して固定する固定片１０と、ブレーキ・
ぐラド７の両側に設けた耳部７ａをトルクメンノ々１側
に押圧する抑圧片１１と、固定片１０と抑圧片１１に連
続して一体ＶＣ形成され、その剛性により抑圧片１１に
ばね力を付与する連結片１２と、固定片１０に連続して
ブレーキパッド７の側面に対面する前面片１７とからな
り、これら固定片１０．抑圧片１１．連結片１２および
前面片１７は、連続し２て一体に形成している。

前記固定片１０は、支持面８に載置される床部１０ａと
、この床部１０ａに連続して立上がる立板部１０ｂと、
この立板部１０ｂの内側の一部を床部１０ａとは反対側
の上方に折り曲げてなるストツノξ１０ｃと、から構成
している。前向片１７ば、前記床部１０ａに一体に連続
して下方１て屈曲されており、また、立板部１０ｂと床
部１０ａと前面片１７とが連続する部分Ｋｉｄ、ディス
クとの接触を避けるための共通の切欠き１３が設けであ
る。そして、床部１０ａの上面に、ブレーキパラＰ７の
耳部７ａが載置されると共番て、該耳部７ａの上面には
、押圧片１１下端の小さく上刃Ｑで彎曲し友先部１１ａ
が共通に当接し、また、前面片１７の前面には、ブレー
キパッド７の側面が対面する。

前記連結片１２は、固定片１０の上方、すなわち、ブレ
ーキパッド７の進退方向と交差する方向であってディス
クの半径方向外方［Ｕ字状に連続しており、この連結片
１２の一方に固定片１ｏが連続し、かつ、他方に抑圧片
１１が連続している。

この友め、連結□片１２の剛性により、ブレーキ・ξツ
ド７を押圧する抑圧片１１のばねカが付与される。した
がって、ブレーキパッド７が加振力を受けたときＶＣａ
　、その加振力は、連結片１２０幅Ｓ方向と交差する方
向に作用するｔめ、この方向に働く応カシこより、プレ
ーキノミツド７のディスク半径方向外方への移動が規制
される。また、）ξラドスプリング９全体汀、ステンレ
ス鋼等の耐腐食性材料で形成してあり、摺動部の腐食を
防止しつつ、ブレーキ、Ｂノ１７を適当な押圧力で押圧
し、もって、トルクメ、／ノＳＩＫ対−ｉるプレーキノ
ミツド７の円滑な摺動を確保すると共に、ブレーキノイ
ズの低減を図っている。

（−か［７ながら、このような従来のディスクブレーキ
の）ξ□、ノドスプリングにあっては、一枚の鋼板ＶＣ
よって連続１７て一体に形成されており、固定片１０と
前向ｇ’　１７とを区別する境界線は、折り曲は加工に
よって形成されている。そして１通常の折り曲げ加工で
は、折曲部分の内側の曲率半径を零とすることＱ′ゴで
きず、一般に半径０．５椙程度の曲線部＞ｊ　ａが形成
される。このため、第３図ＶＣ拡人（２て間車するよう
に、　Ｆ＋ｉＪ記曲線部分ａを避けて支持面８を設定す
ると、パッドスプリング９が支持面８に接触する部分の
奥行き寸法はＡとなる。

したがって、ブレーキ・ξノド７の支持に寄１ｉ　１．
ない無駄な間隙Ｂができているばかりでなく、該ブレー
キパッド７の支持量が小さいという問題があった。

この発明は、このような従来の問題点（こ肴１４してな
されたものであり、車体側（て固設さｆＬるトルクメン
バ々と、このトルクメンバに摺動６１１Ｅｐ４こ一乞持
され、かつ、車輪と共に回転するディスクを挟圧する一
対のブレーキ・♀ノドと、このブレーキ・ξノドと前記
トルクメンバとの摺動部に介装逼れなと共に、トルクメ
ンバに係合して位置決めをイ”ｌう固定片、この固定片
にディスク外周方向（で連続して一体に形成され、かつ
、ブレーキ、ｏノドをトルクメン・ζ側に押圧する抑圧
片、および、固定＋４−　＋ごディスク回転中心方面に
連続して一体Ｋ　杉ｕｋされてブレーキパラＰの側面に
対面する前面片を６する・ぐラドスプリングと、を備え
たディスクブレーキにおいて、ノぐラドスプリングの前
記前向１）を・、前記トルクメンバ々のプレーキノミツ
トゝ支持面とプレーキパノドの進退方向に連続するトル
クメンバ々の側面側に位置する側面片と連続して屈曲形
成する構造とすることにより、上記問題を解決すること
を目的としている。

以下、この発明を図面に基づいて説明する。

第４図ないし７第１Ｏ図は、この発明の一実施例を示す
図である。

まず、構成を説明すると、第４図および第５図に示す１
がトルクメンバ々であり、このトルクメンバ１は、重輪
に固定されて該車輪と共に回転する図示しないディスク
を跨ぎ、かつ、該ディスクの回転方向Ｖ（適宜間隔おい
て設けた２つの腕部２と。

ディスクの−ＩＩ４Ｑ　ＶＣおいて両腕部２に連絡する
幹部３とからなり、幹部乙に設けたねし穴３ａＫ螺合さ
ｔするポルト（図中略）により、該トルクメンバ１がナ
ックル等の車体側の部材に固設される。トルクメンバ１
の各腕部２には、ディスクの軸方向と平行ＶＣ延びる孔
２ａをそれぞれ設けてあり、第４図の右側の孔２　ａ　
ＶＣＬｄ、　−？ム製のスリーブ１４を介し７てスライ
ドビン５がスライド可能に挿入してあり、また１図示し
ない左側の孔には、直ＶＣスライドピンがスライド可能
に挿入しである。そして１両スライドビン５は、その軸
方向の−ｂの端部に螺合するボルト１５４’こより、キ
ャリパ４（ζそれぞれ固定している。１６はブーツであ
る。

キャリパ４は、スライドピン５を斤してトルクメン・ぐ
１ＶＣ連絡する基部４ａと、トルクメ／・Ｓｌの２つの
腕部２間でディスクを跨ぐ腕部４ｂとからなり、基部４
　ａ　ＫＨ，腕部４ｂが延びるｈ回に開口するシリンダ
（図中略）を設けてｐ）す、捷た、腕部４ｂの内側（・
Ｃは、プレーキノミツドたるアウタノミラド６およびイ
ンナパッド７が配設される。そして１図示はしないが、
前記ンリンダレこはじストンが遊嵌してあり、このピス
トンの外！６１１ｆｌｌ　ｔｃ　Ｈ・、ｉ　。

シリンダ側に装着したシール６０が摺接する。

また、トルクメンバ々１の両腕部２のディスク半径方向
の内側（・こけ、該ディスク外周縁の一部１ご臨む溝２
ｂを設け、へらに、両腕部２のキャリハ４腕部４ｂｖｃ
対向する側には、アウタパッド６およびインナパッド７
を摺動自在に支持するための支持面８をそれぞれ設けて
いる。支持面８は、ディスクのｌ用転軸と平行で、かつ
、該ディスクの半径、方向Ｖ（対しては直角をなすよう
に形成してあり。

かかる支持面８ｖＣ］ξノドスプリング１９が載置され
、このパッドスプリング１９を介して一対のブレーキ・
ξノド６．フが１　トルクメンバ々１に摺動可能に支持
される。

ノξソドスプリング１９ｖ′ｉ、第６図ないし第１０図
に図示するように、トルクメンバ々１の支持面８に載置
され、かつ、杉トルクメンノ：！１の腕部２の溝２ｂに
係合してこの・ξノドスプリング１９の位置決めを行う
固定片２０と、プレーキノミツド６．７の両側に設けた
耳部６ａ、７ａの上面に共通に接して該ブレーキ・ξノ
ド６．フをトルクメンノ々１側に押圧する押ｒ＝片２１
と、固定片２０と押圧片２１とに連続して一体に形成さ
れその剛性しこより押圧片２１Ｃ（ばね力を付与する連
結片２２と、固定片２０ＶＣ１！ｌａ　ｔ、て一体ｖＣ
形成され、かつ、支持面８のブレーキバ′ソド６，７の
進退方向のディスク側で下方ＶＣ屈曲した側面片２８と
、この側面片２８に連続して一体に形成され、かつ、支
持面８し勺−Ｉ−″イスク側で横方向に屈曲することＶ
Ｃより、支→、ＩＦ　Ｉｆｎ　８の前側から下方に展開
する下壁２Ｃのブレーキ・♀ラド側に位置する前面片２
７とからなり、これらは１枚のステンレス鋼あるいは下
請ばね５４−Ｓの耐腐食性材料で構成する。そして、固
定片２０の］一側の中央部分に連結片２２の一側が連続
すると共に。

この連結片２２の他側が、抑圧片２１の中央部分に連続
する。連結片２２の中途部分は、ディスク半径方向の外
方で１８０度折り曲げてあり、これにより固定片２０の
前方に抑圧片２１が配設される。なお、前面片２７は、
その背向が−［壁２ｃ’に密接するように、折曲部分の
半径の中心を光ラチニディスク１ｉｌＩＩＫ設定し７て
屈曲形成する。

また、固定片２０は、連結片２２に連？ｉ６１．、かつ
、押圧片２１に対面する立板部２Ｕｆｉと、この立板部
２０ｂに連続して垂直をなすよう（′ζ折り曲げ形成し
た床部２０ａと、前記立板部２０ｂの内側の一部を、中
央部分から両側ＶＣ折り曲げることによりディスクの軸
方向に適宜間隔おいて７・１同じた２つのストッパ２０
ｃとから構成している。さらＶζ、床部２０ａと曲面片
２７とには、ストッパ２０ｃを折り出すことによりその
後の立板部２０ｂＶ（形成された凹みに連続する共通の
切欠き２６を設け、この切欠き２６内にディスク外周縁
の一部を臨せるようにして、ディスクと）？ラドスプリ
ング１９との接触を防止する。

かかる固定片２ｏの床部２０ａをトルクメンバ１の支持
向８に載置すると共に、ストン・ぐ２０ｃをトルクメン
・々１腕部の内側に設けた溝２ｂＫ係合することにより
、ノξソドスプリング１９がトルクメンバ１に位置決め
されて固定される。したがって１組付時のストツノｅ　
２　ｏｃ　ｎ　＊その平面がディスクの両側面に対向し
て略平行に延びるように配設される。そして、床部２０
ａの上面に、アウタノぐソド６およびインナノぐソド７
の各耳部６ａ。

７ａが載置され、さらに、両耳部６ａ、７６の上面には
抑圧片２１の下端が共通に当接する。

なお、アウタ・ｅノド６およびイ／ナノξツＰ７は、と
もに裏板２４と摩擦材２５とがらなり、これらは接着剤
等によってそれぞれ固着してあり、土た。

裏板２４の両側端部に耳部６ａ、７ａをそれ一部れ設け
である。

また１本実施例では側面片２８をトルクメンバ１の支持
面８に連続するディスク側ＦＤ　ｌ１１１１　＋ｒ＋＋
　１ｌｌｌｌ　Ｋ　設けているが、この側面と反対の側
面１１１ｔｌ　ｌで設けて。

前面片２７を折り曲げ形成してもよい。

つぎに作用を説明する。

このディスクブレーキの組付けは、まず、１対のパッド
スプリング１９を、その固定片２０９床部２０ａをトル
クメンノ々１腕部２の支持向８＋で載置しつつ、ストッ
パ２０ｃを該腕部２内１１１１１の４２ｂに係合し、こ
れにより位置決めしてトルクメン・ぐ１に取付ける。こ
の際、前面片２７と側面ハ２８とを区別する境界線を形
成する折曲部分り曲率半径の中心は、該折曲部分内側の
曲面が下壁２Ｃの縁に接触しない距離以上（通常の折り
曲けη［１工では０．５団以上）に支持面８内側の端面
よりもディスク側に設定できるため、前面片２７の背面
ンユ下壁２Ｃに密接することができる。

ついで、ディスクの両側で、それぞれの摩擦材２５をデ
ィスク１１１１　Ｋ向け、かつ１両側の耳部６ａ。

７ａを・ξラドスプリング１９の固定片２０と抑圧片２
１との間に挿入して、アウタノミラド６およびインナ・
Ｑツド７をトルクメンバ々１［摺動可能に支持する。し
かる後１両）々ラド６．フを挾んでディスク外周縁の一
部ＶＣキャリノぐ４を臨ませると共に。

このキャリパ４の基部４ａに保持したゼルト１５の先部
を、予めトルクメンノ々１腕部２の孔２ａＫスライド可
能に挿入したスライドピン５に螺合し、コｃ７）ｉｌｖ
ト１５の締込みにより、キャリパ４をスライドビン５　
Ｖｃ固足する。その後、トルクメンバ２１を車体側部材
に固設する。

このようにして組付けられたディスクブレーキによれば
、第１０図に拡大して図示するように。

固定ハ２０の床部２０ａと前面片２７とを平面のみで垂
直ＶＣ配設することができ、このため、第３図ＩＣｙｊ
＜すような下壁２ｃと前面片２７との間の無駄な間隙を
ｌ〈すことができる。したがって、ブレーキ・々ラド６
．フ０寸法を同一のものとすると。

パッドスプリング１９が支持面８に接触する部分の奥行
き寸法はＣとなり、第３図に示す長す１３だけ支持量を
大きくすることができる。また、このことは、支持面８
の寸法を同一のものとすると。

プレーキノξツＰ６．７側の寸法を大きくすることがで
きるため、摩擦材２５を大きくするとその圧接面積が増
加するから、より大なる制動力を発生することができる
。

而して、制動時に、ブレーキペダル（図中時）の操作に
より図示しないマスクシリンダから／す／ダ内にブレー
キ液圧が供給されると、ピスト／がディスク側に移動し
て、その前面Ｖ（設置１．化インナ、ｏノド７をディス
クの一方の側面に押し付け。

これと同時に、ピストンの移動方向とは反Ｖ１＋＋＋ｌ
ｌにキャリパ４が移動して、腕部４ｂの内１１１１１４
ｃ設置したアウタノミラド６をディスクの他方の測面＋
（押し付ける。この結果、両ブレーキ・ξラド６．フの
摩擦材２５とディスクとの間に摩擦力が生じ、これによ
り生じた制動力が裏板２４刀為らトルクメンバ１の腕部
２に伝達され、さらに幹部６から東体側ＶＣ伝達して制
動作用が行なわれる。

この際、ブレーキ・々ラド６．フに加振力が加わっても
、バッドスプリング１９の剛性によって付与される抑圧
片２１のばね力により、該ブレーキバンド６．７の浮き
上がり等を抑制することができる。

以−ト説明し７てきたように、この発明では、車体１ｌ
ｌｌに固設されるトルクメンバと、このトルクメンバ々
Ｖ（摺＠ｕＩ能に支持され、かつ、車輪と共に回転する
ディスクを挟圧する一対のプレーキノ七ツドと。

このブレーキ・々ノドと前記トルクメンバ々との摺動部
ＶＣ介装されると共ニ、トルクメンノζ４’！１合シて
位置決めを行う固定片、この固定片ＶＣディスク外周り
向に連続して一体に形成され、がっ、ブレーキバンドを
トルクメンバ側に押圧する抑圧片、および、固定片にデ
ィスク回転中心方向に連続して一体に形成されてプレー
キノミツドの側面に対面する前面片を有する・ξノドス
プリングと、を備えたディスクブレーキにおいて、バン
ドスプリングのＡｆＪ記前面片を、前記トルクメンバの
ブレーキ／ぐノド支持面とプレーキノミツドの進退方向
（（連４％　Ｆるトルクメンバ々の側面側に位置する側
面片と連続して屈曲形成する構造とした。このため、固
定片の床部と前面片とを平面のみで垂直に配設すること
ができる。したがって、トルクメンバとプレーキノミツ
ドとが対面する部分の無駄な間隙をなくすることができ
、ブレ〜キノξツドの支持量を増υ口し、あるいは、プ
レーキノミツドの面積を拡大することができるという効
果が得られる。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のディスクブレーキの７４’　Ｉｔｌｌｌ
を省略した正面縦断面図、第２図は従来のパッドスプリ
ングの斜視図、第３図は同要部拡大説明図、第４１図は
この発明の一実施例を示す片側を省略し定正面縦断面図
、第５図は同じく一部を断面した・上面図、第６図ない
し、第１０図はこの発明ｖＣ係る］ξノドスプリングを
示すものであり、第６図は糾ｆＭ図。第７図は正面図、第８図は平面図、第９図ａ第７図の■
−ＩＸ線断面図、第１Ｏ図は要部拡大説明図である。１　トルクメン・ぐ、２・・・腕部、６・・・幹部、４
・・・キャリ・ζ′、４ａ・・基部、４ｂ・・・腕部、
５・・・スライドビン、６・・・アウタパッド（ブレー
キパッド）、７・・・インナパ′ノド（ブレーキパッド
）、６ａ、７ａ・・・耳部、８　・支持面、１９・・、
ｅノドスプリング。２０・・・固定片、２０ａ・・・床部、２０ｂ・・・立
板部、２００−ストッパ、２０ｄ・・エプロン、２１・
・・押１ｔ−片、２２・連結片、２６・・・切欠き、２
７・・・前面ハ、２８・・・側面片。特許出願人　　日産自動車株式会社代理人升理七　　　森　　　　　哲　　也升理モ　　　
内　　　藤　　嘉　　昭ｙＦ理士　　　　清　　　水　　　　　　　正第７図

Claims

【特許請求の範囲】車体側に固設されるトルクメンバ々と、このトルクメン
バに摺動可能に支持され、かつ、車輪と共に回転するデ
ィスクを挟圧する一対のブレーキ、。ラドと、このプレーキノぞラドと前記トルクメンバ９と
の摺動部に介装されると共に、トルクメンバ々に保合し
て位置決めを行う固定片、この固定片にディスク外周方
向に連続して一体形成され、かつ、ブレーキパッドをト
ルクメンバ側に押圧する抑圧片、および、固定片にディ
スク回転中上・方向に連続して一体形成されブレーキパ
ッドの側面に対面する前面片を有するパッドスプリング
と、全備えたディスクブレーキにおいて、）ξラドスプ
リングの前記前向片を、前記トルクメンバ々のブレーキ
パッド支持Ｍ１とブレーキパッドの進退方向に連続する
トルクメンバの側面側に位置する側面片と連続して屈曲
形成したことを特徴とするディスクブレーキ。