JPS58146506A - ニフエジピン含有固形製剤 - Google Patents
ニフエジピン含有固形製剤Info
- Publication number
- JPS58146506A JPS58146506A JP292783A JP292783A JPS58146506A JP S58146506 A JPS58146506 A JP S58146506A JP 292783 A JP292783 A JP 292783A JP 292783 A JP292783 A JP 292783A JP S58146506 A JPS58146506 A JP S58146506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nifedipine
- polyethylene glycol
- solid
- weight
- polyvinylpyrrolidone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はニフエジピンを含有する固形製剤に関し、さら
に祥しくはバイオアベイラビリティ−に優れた小形で服
用し易いニフェジピン含有固形製剤に関する。
に祥しくはバイオアベイラビリティ−に優れた小形で服
用し易いニフェジピン含有固形製剤に関する。
ニフェジピンは優れた冠血管拡張作用を有し、。
所額狭心性発作の治療剤として有用な化合物である。狭
心性発作はこれを予知することができないため、発作時
自分で処置しなければならないjlh f4もあり、こ
のためこの種の治療剤は服用が容易であることは勿論、
迅速且つ確実に効果を発現し得る製剤であることが特に
望まれる。しかしながら、二フェノピンは経口投与にL
るときけ難溶性でパイオアペラビリティが低いため、バ
イオアベイラビリティに優れたニアニジピンの経口投与
製剤の開発には著しい困llIを来たしている。
心性発作はこれを予知することができないため、発作時
自分で処置しなければならないjlh f4もあり、こ
のためこの種の治療剤は服用が容易であることは勿論、
迅速且つ確実に効果を発現し得る製剤であることが特に
望まれる。しかしながら、二フェノピンは経口投与にL
るときけ難溶性でパイオアペラビリティが低いため、バ
イオアベイラビリティに優れたニアニジピンの経口投与
製剤の開発には著しい困llIを来たしている。
従来、ニアニジピンの経口投与製剤としては錠剤、丸剤
およびロ中放出力グ七ル剤が知られている(例えば西独
国特許公開明細書第2400819号及び特開昭48−
28621号公報参照)。
およびロ中放出力グ七ル剤が知られている(例えば西独
国特許公開明細書第2400819号及び特開昭48−
28621号公報参照)。
このうち錠剤及び丸剤は吸収が非常に遅く余り有効でな
い旨報告されている。特に、上記西独国特許公開明細書
く報告されている錠剤は、ニフエVピアfポリエチレン
ダリコールにとかした溶液を不活性担体に吸着させて固
形状となし、これを錠剤に成形した鴨ので、このものは
経時的に結晶の析出をきたし、また、後述のように、ニ
アニジピンの溶出性においても、本発明の製剤に比べて
劣るものである。他方、上記特開昭48−288!はニ
アニジピン、ポリアルキレングリコール及びグリセリン
を含有する液状組成物を着色した遮光性ゼラチンカプセ
ル中圧封入したもので、効果の発現が早くパイオアペラ
ビリティ−も良好であるが、液体製剤てめるため製剤形
態が限定され、その製造も固形′製剤に比べて非常rc
煩雑にならざるを得ない。
い旨報告されている。特に、上記西独国特許公開明細書
く報告されている錠剤は、ニフエVピアfポリエチレン
ダリコールにとかした溶液を不活性担体に吸着させて固
形状となし、これを錠剤に成形した鴨ので、このものは
経時的に結晶の析出をきたし、また、後述のように、ニ
アニジピンの溶出性においても、本発明の製剤に比べて
劣るものである。他方、上記特開昭48−288!はニ
アニジピン、ポリアルキレングリコール及びグリセリン
を含有する液状組成物を着色した遮光性ゼラチンカプセ
ル中圧封入したもので、効果の発現が早くパイオアペラ
ビリティ−も良好であるが、液体製剤てめるため製剤形
態が限定され、その製造も固形′製剤に比べて非常rc
煩雑にならざるを得ない。
そこで、本発明者等はニアニジピンの固形製剤の研究を
重ねてきた結果、今回、ニフェジピン全特定の基剤と配
合することにより上記ロ中放出性カグセル製剤に比肩す
る効力を有する新規なニアニジピン固形製剤が得られる
ことをqい出し本発明を完成した。
重ねてきた結果、今回、ニフェジピン全特定の基剤と配
合することにより上記ロ中放出性カグセル製剤に比肩す
る効力を有する新規なニアニジピン固形製剤が得られる
ことをqい出し本発明を完成した。
しかして、本−明は、二フェノピン、ポリエチレングリ
コール及びポリビニルピロリドンからなるガラス質状又
は固溶t*様の均一な組成物を含有することt−特徴と
するニフェジピン含有固形製剤を提供するものである。
コール及びポリビニルピロリドンからなるガラス質状又
は固溶t*様の均一な組成物を含有することt−特徴と
するニフェジピン含有固形製剤を提供するものである。
上記ガラス賀状又は固溶体様の均一な固形組成物は、本
発明によれば、ニアニジピン、ポリエチレングリコール
及びポリビニルピロリドンヲ有機溶媒に溶解し、次いで
有機溶媒を除去することによって製造することができる
。
発明によれば、ニアニジピン、ポリエチレングリコール
及びポリビニルピロリドンヲ有機溶媒に溶解し、次いで
有機溶媒を除去することによって製造することができる
。
ニアニジピンとポリエチレングリコール及びポリビニル
ピロリドンとの配合割合は厳密に制限されるものではな
いが、一般に、ニアニジピン1重量部に対し、ポリエチ
レングリコールけα01〜5重量部、好ましく Fio
、 1〜1重景部、そしてポリビニルビ党リドンFi1
〜20!量部、好ましくFi1〜10重量部、特に3〜
10重量部の範囲内で配合することができる。
ピロリドンとの配合割合は厳密に制限されるものではな
いが、一般に、ニアニジピン1重量部に対し、ポリエチ
レングリコールけα01〜5重量部、好ましく Fio
、 1〜1重景部、そしてポリビニルビ党リドンFi1
〜20!量部、好ましくFi1〜10重量部、特に3〜
10重量部の範囲内で配合することができる。
これらニアニジピン、ポリエチレングリコール及びポリ
ビニルピロリドンを溶解するの釦用いらレル有機溶媒は
、ニアニジピン、ポリエチレングリコール及びポリビニ
ルピロリドンを実質的VC溶解し得るものであれば%に
制限はなく、その便用量も溶解に必要な量が用いられる
。通常、メチルアルコール、エチルアルコール、クロロ
ボルムソクロロメタン、四塩化炭素などの有機溶媒を単
独でまたは適宜混合して、ニフェVビン1重蝋部に対し
て3部又はそれ以上の量で使用するのがよい。
ビニルピロリドンを溶解するの釦用いらレル有機溶媒は
、ニアニジピン、ポリエチレングリコール及びポリビニ
ルピロリドンを実質的VC溶解し得るものであれば%に
制限はなく、その便用量も溶解に必要な量が用いられる
。通常、メチルアルコール、エチルアルコール、クロロ
ボルムソクロロメタン、四塩化炭素などの有機溶媒を単
独でまたは適宜混合して、ニフェVビン1重蝋部に対し
て3部又はそれ以上の量で使用するのがよい。
ニアニジピン、ポリエチレングリコール及ヒ4リピニル
ピロリドンを上記の如き有機溶媒に溶解した混合物には
、必−1!により、着色剤、矯味剤、矯臭剤、増量剤(
例えば乳糖、デンプン、結晶セル0− ス、低置換Wl
ヒドロキシグロビル竜ルロース、合電ケイ酸アルミニウ
ム、メタケイ酸アl[ζン酸マグネジ9ム、リン酸水素
カルシウム、無水ケイ酸)等を添加することができる。
ピロリドンを上記の如き有機溶媒に溶解した混合物には
、必−1!により、着色剤、矯味剤、矯臭剤、増量剤(
例えば乳糖、デンプン、結晶セル0− ス、低置換Wl
ヒドロキシグロビル竜ルロース、合電ケイ酸アルミニウ
ム、メタケイ酸アl[ζン酸マグネジ9ム、リン酸水素
カルシウム、無水ケイ酸)等を添加することができる。
上記の如くして調製される溶解混合物は次いで適当な方
法、飼えば凍結乾燥法、常圧又は減圧下における加熱乾
燥法、スゲレードライ法、流動層造粒乾燥法などにより
有機溶媒が除去される。
法、飼えば凍結乾燥法、常圧又は減圧下における加熱乾
燥法、スゲレードライ法、流動層造粒乾燥法などにより
有機溶媒が除去される。
かくして固形状のニフェジピン含有組成物が得られ、そ
の性状1lt4リエチレングリコール及び/又hポリビ
ニルピロリドンの種類や配合量により異なる矛よ、一般
には、ニフェジピンが、ポリエチレングリコール及びポ
リビニルピロリドンの混合物中に溶解したガラス質状又
は固溶体様の均一な固形組成物を形成している。そして
このような固形組成物中にあっては、ニフェジピンは分
解され難く、また3年以上の長期にわたり保存しても結
晶の析出はみられないという特徴がある。従って、本発
明の組成物は、錠剤、散剤等の剤型のニフェジピンの固
形経口投与製剤を調製する上で極めて好適である。
の性状1lt4リエチレングリコール及び/又hポリビ
ニルピロリドンの種類や配合量により異なる矛よ、一般
には、ニフェジピンが、ポリエチレングリコール及びポ
リビニルピロリドンの混合物中に溶解したガラス質状又
は固溶体様の均一な固形組成物を形成している。そして
このような固形組成物中にあっては、ニフェジピンは分
解され難く、また3年以上の長期にわたり保存しても結
晶の析出はみられないという特徴がある。従って、本発
明の組成物は、錠剤、散剤等の剤型のニフェジピンの固
形経口投与製剤を調製する上で極めて好適である。
なお、ニアエソピン1重量部とポリビニルピロリド75
〜50重量部とを有機溶媒VC溶解し、ついで有機溶媒
を除去することによっても本発明と類但の固形組成物が
得られるが(後記参考的参照ン、本発明に従い更に少量
のポリエチレングリコールヲ加よると、ポリビニルピロ
リドンの添加at大幅に減らすことができ、従って卿剤
として小形で服用し易いものが得られる利点がある。
〜50重量部とを有機溶媒VC溶解し、ついで有機溶媒
を除去することによっても本発明と類但の固形組成物が
得られるが(後記参考的参照ン、本発明に従い更に少量
のポリエチレングリコールヲ加よると、ポリビニルピロ
リドンの添加at大幅に減らすことができ、従って卿剤
として小形で服用し易いものが得られる利点がある。
本発明の上記固形組成物は常法[1り粉末、顆粒、錠剤
、丸剤等の剤型に製剤化することができる。そしてこの
ような製剤は液状の製剤に比し計量、分包、服用等が容
易であるばかりでなく、服用量を適宜増減できる等その
取扱が便利である。
、丸剤等の剤型に製剤化することができる。そしてこの
ような製剤は液状の製剤に比し計量、分包、服用等が容
易であるばかりでなく、服用量を適宜増減できる等その
取扱が便利である。
つぎに゛1本発明の固形組成物と、他の種類のニフェジ
ピン含有組成物とのニフェジピンの溶出性の程度の測定
結果を試験方法と共罠示す。
ピン含有組成物とのニフェジピンの溶出性の程度の測定
結果を試験方法と共罠示す。
(1)溶出試験器とし1Sartorixs So1%
bilityS(s%Intoデ(アーンスト・ハンセ
ン商会販売)を用い、下記(2)に示す試料にフェノピ
ン10IIP相当量)を蒸留水X5O−(ガラス玉抜き
)K入れ37±2@で溶出試験を行った。
bilityS(s%Intoデ(アーンスト・ハンセ
ン商会販売)を用い、下記(2)に示す試料にフェノピ
ン10IIP相当量)を蒸留水X5O−(ガラス玉抜き
)K入れ37±2@で溶出試験を行った。
試料溶液はミリポアフィルタ−(port 5its3
p)でろ過しペリスタ・ミニポング(′カドーm>を用
いて、(流速a 5 td/mi% )フローセルに導
き、分光光度計の888nmで連続自動測定した。
p)でろ過しペリスタ・ミニポング(′カドーm>を用
いて、(流速a 5 td/mi% )フローセルに導
き、分光光度計の888nmで連続自動測定した。
試料■は西独特許公開明細書@2400819号の実施
例1と同一物。
例1と同一物。
試料■は試料■と同一処方の単なる物理的混合物。
試料■は試料■の処方中、粉末化担体をPVPと高分散
シリカに替えたもの。
シリカに替えたもの。
試料■は試料■と同一処方の単なる物理的混合物。
試料■は本発明のもの。
試料(りは試料■と伺−処方の単なる物理的混合物。
試料■は後記参考例1の組成物。
試料■は後記参考例2の組成物。
(3) 溶出結果
添付の第1図に示す。
以下実施例を挙けて本発明の固形組成物の製造方法tさ
らに具体的に説明する。
らに具体的に説明する。
実施例に
7エゾピン1t1ポリエチレンダリコール400 1?
及びポリビニルピロリドン5fに塩化メチレフflOf
t″加えて溶解後これを常圧上加熱して溶媒を留去する
と固形物を得る。
及びポリビニルピロリドン5fに塩化メチレフflOf
t″加えて溶解後これを常圧上加熱して溶媒を留去する
と固形物を得る。
実 施 M 2(ダラット造粒法)
ニフェジピン1f、yjelJエチレンダリコール40
0 1F及びポリビニルピロリドン5fにソクロルメタ
ン30Fを加えて溶解し、この混合液に合成ケイ酸アル
ミニウムStを加えて均一に分散する。これを死動層造
粒装置を用いて、乳St流動させ、上記調製液を噴霧し
微粒状粉末重質をイ奉シる。
0 1F及びポリビニルピロリドン5fにソクロルメタ
ン30Fを加えて溶解し、この混合液に合成ケイ酸アル
ミニウムStを加えて均一に分散する。これを死動層造
粒装置を用いて、乳St流動させ、上記調製液を噴霧し
微粒状粉末重質をイ奉シる。
参考例に
ニフェジピン1を及びポリビニルピロリド710fにメ
タノール50f’i加えて溶解後、これを常圧加熱して
溶媒を留去すると固形’tmを得る。
タノール50f’i加えて溶解後、これを常圧加熱して
溶媒を留去すると固形’tmを得る。
参考f112
ニフェジピン1を及びポリビニルピロリドン2Ofにメ
チルアルコール100Fを加えて溶解後これを凍結乾燥
法で有機溶媒を除き固形物を得 。
チルアルコール100Fを加えて溶解後これを凍結乾燥
法で有機溶媒を除き固形物を得 。
る。
第1図は各種のニフェジピン含有組成物の溶出試験の結
果を示すグラフである。 出 11 人 Aイニル・アクチェンrゼルシャフ
ト
果を示すグラフである。 出 11 人 Aイニル・アクチェンrゼルシャフ
ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L ニフェゾピン、ポリエチレングリコール及びぼりビ
ニルピロリドンからなるガラス賀状又は固溶体様の均一
な組成物を含有することを%徴とニフエジピン、ポリエ
チレングリコール及びぼりビニルピロリドンを有機溶媒
に溶解し、次いで有機m媒を除去することによって震遺
される特許請求の範囲第1項記載の製剤。 龜 ガラ′ス質状又は固溶体様の均一な組成物が、1重
量部のニフェジピン、α01〜5重量部のポリエチレン
グリコール及び1〜20重量部のポリビニルピロリドン
からなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の製剤。 4 有機溶媒がメタノール、エタノール、クロロホルム
、ジクロルメタン、四塩化炭素又はこれらの混合物であ
る特許請求の範囲第2項記載の製剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP292783A JPS58146506A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | ニフエジピン含有固形製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP292783A JPS58146506A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | ニフエジピン含有固形製剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146506A true JPS58146506A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=11542968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP292783A Pending JPS58146506A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | ニフエジピン含有固形製剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146506A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1173862A (en) * | 1967-03-20 | 1969-12-10 | Bayer Ag | 4-Aryl-1,4-Dihydropyridine Derivatives and their production |
DE2400819A1 (de) * | 1974-01-09 | 1975-07-17 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung fester zubereitungen von schwerloeslichen arzneimittelwirkstoffen in feinster verteilung |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP292783A patent/JPS58146506A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1173862A (en) * | 1967-03-20 | 1969-12-10 | Bayer Ag | 4-Aryl-1,4-Dihydropyridine Derivatives and their production |
DE2400819A1 (de) * | 1974-01-09 | 1975-07-17 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung fester zubereitungen von schwerloeslichen arzneimittelwirkstoffen in feinster verteilung |
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