JPS58146348A - 単位投与量注射液容器 - Google Patents
単位投与量注射液容器Info
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- JPS58146348A JPS58146348A JP58017565A JP1756583A JPS58146348A JP S58146348 A JPS58146348 A JP S58146348A JP 58017565 A JP58017565 A JP 58017565A JP 1756583 A JP1756583 A JP 1756583A JP S58146348 A JPS58146348 A JP S58146348A
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- JP
- Japan
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- container
- syringe
- outlet opening
- unit dose
- unit
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/20—Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
- A61J1/2096—Combination of a vial and a syringe for transferring or mixing their contents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
- A61J1/05—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes for collecting, storing or administering blood, plasma or medical fluids ; Infusion or perfusion containers
- A61J1/06—Ampoules or carpules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/023—Neck construction
- B65D1/0238—Integral frangible closures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/09—Ampoules
- B65D1/095—Ampoules made of flexible material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
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- A61J1/14—Details; Accessories therefor
- A61J1/1406—Septums, pierceable membranes
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は出口開口部が密封されうる熱可塑性月料で構成
された単位投与旬注射液容器に関する。この種類の単位
投与量容器は製造が容易であり目つ例えは殺藺消搗゛お
よび識別婢について多くの利点をもたら1ことができる
。
された単位投与旬注射液容器に関する。この種類の単位
投与量容器は製造が容易であり目つ例えは殺藺消搗゛お
よび識別婢について多くの利点をもたら1ことができる
。
例えば、外科手術中の局部麻酔剤または動物医薬を得る
ための注射浴液は通常殺菌消毒カバーとしての厚(・ラ
テックス族で恒久的に桁刺されたガラスびん(バイヤル
)の中に貯えられる。
ための注射浴液は通常殺菌消毒カバーとしての厚(・ラ
テックス族で恒久的に桁刺されたガラスびん(バイヤル
)の中に貯えられる。
このガラスびんは一般的には数回の投与量の注射液を収
納している。注射液はシリンジの入口開口部に取りつけ
られた厚い抜取り針により該シリンジに移される。この
シリンジはおすのルア円錐体(T、uer cone)
に屡々設計されている。
納している。注射液はシリンジの入口開口部に取りつけ
られた厚い抜取り針により該シリンジに移される。この
シリンジはおすのルア円錐体(T、uer cone)
に屡々設計されている。
その抜、ラテックス膜はエタノールまたはそれと同様な
薬品により殺凶消毒され、それから膜だ抜取り針を突き
刺して加圧された空気を注射シリンジによりガラスびん
の中に碍入する。鮫後に、D[望された箸、槓の注射液
がシリンジの中に吸引され、抜取り釦を取り外し且つ薄
い注射針と取り協え、そして注射液が患渚−の中に注入
される。
薬品により殺凶消毒され、それから膜だ抜取り針を突き
刺して加圧された空気を注射シリンジによりガラスびん
の中に碍入する。鮫後に、D[望された箸、槓の注射液
がシリンジの中に吸引され、抜取り釦を取り外し且つ薄
い注射針と取り協え、そして注射液が患渚−の中に注入
される。
注射液のための単位投与量容器は知られている。しかし
ながら、既知の単位投与量容器、アンプルは特殊の種類
の注射シリンジの中に直接に抑大されるようになってい
る。単位投与if器はガラス製であり、そして突き通す
ことができる膜とプランジャの両方を備えている。この
容器は製造費か高く且つ小容積の注射液体に対してのみ
好適である。
ながら、既知の単位投与量容器、アンプルは特殊の種類
の注射シリンジの中に直接に抑大されるようになってい
る。単位投与if器はガラス製であり、そして突き通す
ことができる膜とプランジャの両方を備えている。この
容器は製造費か高く且つ小容積の注射液体に対してのみ
好適である。
再びシールできないキャップにより密封された熱′t5
s塑伯材塑製材料製投与量容器もまた知られている。し
かしながら、これらの単位投与量容器は注射シリンジの
中に移した後も殺菌状態を維持しなければならない注射
液にはより適し 5− ていない。
s塑伯材塑製材料製投与量容器もまた知られている。し
かしながら、これらの単位投与量容器は注射シリンジの
中に移した後も殺菌状態を維持しなければならない注射
液にはより適し 5− ていない。
本発明の目的は現在使用されている熱可塑性′@科で構
成された単位投与量用容器またはラテックスでシールさ
れた多数回投与筒用容器よりも取扱いが容易でありまた
より安全に使用される充填された熱可塑性材P1で構成
された単位投与l注射溶液容器を提供することである。
成された単位投与量用容器またはラテックスでシールさ
れた多数回投与筒用容器よりも取扱いが容易でありまた
より安全に使用される充填された熱可塑性材P1で構成
された単位投与l注射溶液容器を提供することである。
本発明の単位投与量容器は注射液をシリンジの中に移す
ために特殊の抜取り針を心壁とせす、またそれに加えて
、殺函消擁に関する大きい要求も滴だされる。これらの
目的およびその他の目的は、本発明によれは、特許請求
の範囲に記載の特徴を廟する単位投与量容器により駕異
的に簡単に達成される。本発明の単位投与量用容器は標
準化されためすの円錐形体のための規格を満足させるよ
うに設41された出口開口部を備えている。このめすの
円錐体はシリンジの対応して 6− 標準化されたおすの円錐体に漏洩を牛じないように連結
されそれにより注射溶液を容器からシリンジの中に直接
に移すことができるようになっている。
ために特殊の抜取り針を心壁とせす、またそれに加えて
、殺函消擁に関する大きい要求も滴だされる。これらの
目的およびその他の目的は、本発明によれは、特許請求
の範囲に記載の特徴を廟する単位投与量容器により駕異
的に簡単に達成される。本発明の単位投与量用容器は標
準化されためすの円錐形体のための規格を満足させるよ
うに設41された出口開口部を備えている。このめすの
円錐体はシリンジの対応して 6− 標準化されたおすの円錐体に漏洩を牛じないように連結
されそれにより注射溶液を容器からシリンジの中に直接
に移すことができるようになっている。
以下に本発明を添付図面に示したいくつかの実施態様に
ついてさらに詳しく説明する。
ついてさらに詳しく説明する。
第1図に示した本発明の実施態様においては、単位投与
量用容器1は外方に広がる截頭円硬体の形態の出口開口
部2を備えている。出口開口部2は栴シール不能なキャ
ップ乙によりシールされる。キャップ6を沓シール不能
とした目的はとりわけ完全な使い棄ておよび殺菌状態の
取扱いを保証することである。キャップ6は容器の出口
開口部2を露出するためにキャップを破断する位置を示
す破断線4を有している(第2図参照)。この場合に、
この破断を回転運動により容易にするために、キャップ
3は破断線において拡大したねじり運動を与える平坦な
横方向のタブまたはウィング5を伽えている。このタブ
5はまた識別マークを不すために使用することができろ
。破断線4はキャップ乙の周囲に浴って配置されたスロ
ットとして設側されている。勿論、例えはキャップ6の
破断肪4をねじり運動のかわりに破断運動により措置す
る任意の知られた方法にまり破断線をその他の態付で配
置することができる。
量用容器1は外方に広がる截頭円硬体の形態の出口開口
部2を備えている。出口開口部2は栴シール不能なキャ
ップ乙によりシールされる。キャップ6を沓シール不能
とした目的はとりわけ完全な使い棄ておよび殺菌状態の
取扱いを保証することである。キャップ6は容器の出口
開口部2を露出するためにキャップを破断する位置を示
す破断線4を有している(第2図参照)。この場合に、
この破断を回転運動により容易にするために、キャップ
3は破断線において拡大したねじり運動を与える平坦な
横方向のタブまたはウィング5を伽えている。このタブ
5はまた識別マークを不すために使用することができろ
。破断線4はキャップ乙の周囲に浴って配置されたスロ
ットとして設側されている。勿論、例えはキャップ6の
破断肪4をねじり運動のかわりに破断運動により措置す
る任意の知られた方法にまり破断線をその他の態付で配
置することができる。
出口開口部2は標準化されためす円錐体 好ましくは6
:100の円錐友を治する標準ルア(Luer)めす円
錐体または1:10の円錐曳を有するレコード(Rec
ord)めす円錐体のための規格を渦足させるように設
計されて(・る。めす円錐体は第6図に示したjうに注
射シリンジの標準おす円錐体8に連結されるようになっ
ている2、この円錐形取付部分の連結によりなんら中間
の工程または手段を必要としないで注射液をシリンジの
中に直接に移すことができる。めす円錐体は1.0副よ
りも小さく好ましくは0.2 cmないし0、8 cm
の最大開口部の直径を有することが好ましい。
:100の円錐友を治する標準ルア(Luer)めす円
錐体または1:10の円錐曳を有するレコード(Rec
ord)めす円錐体のための規格を渦足させるように設
計されて(・る。めす円錐体は第6図に示したjうに注
射シリンジの標準おす円錐体8に連結されるようになっ
ている2、この円錐形取付部分の連結によりなんら中間
の工程または手段を必要としないで注射液をシリンジの
中に直接に移すことができる。めす円錐体は1.0副よ
りも小さく好ましくは0.2 cmないし0、8 cm
の最大開口部の直径を有することが好ましい。
第4図に示した実施態様においては、単位投与量用容器
の上側部分は破断線4の破断によりキャップを取り外す
際のサポートとして使用されるべき余分の突起部6を備
えている。このような突起部またはサポート6は別の態
様として学位投与箪用容器/2の壁部が充分な剛性を有
していれば即位投与を用容器の下部に配置することがで
きる。
の上側部分は破断線4の破断によりキャップを取り外す
際のサポートとして使用されるべき余分の突起部6を備
えている。このような突起部またはサポート6は別の態
様として学位投与箪用容器/2の壁部が充分な剛性を有
していれば即位投与を用容器の下部に配置することがで
きる。
第5図に示した本発明の態様は開口した容器を側部に配
置したりまたは転倒させたときにその内容物の流出を防
止するために出口開口部2の下部に毛管作用くびれ部分
7を備えている。
置したりまたは転倒させたときにその内容物の流出を防
止するために出口開口部2の下部に毛管作用くびれ部分
7を備えている。
9−
第61凶には、出口開口部2の別の好ましい実施態様を
示しである。この実施態様では、出口開口部2はその周
囲に出口の方向に向かって形成された内側みぞを備えて
いる。この種類のみぞは、特にもしも出口開口部が非常
に薄い可撓性材料で構成されていれば、改良されたシリ
ンジ先端部8をシールすることは明らかである。
示しである。この実施態様では、出口開口部2はその周
囲に出口の方向に向かって形成された内側みぞを備えて
いる。この種類のみぞは、特にもしも出口開口部が非常
に薄い可撓性材料で構成されていれば、改良されたシリ
ンジ先端部8をシールすることは明らかである。
もしも容器の底部が出口開口部を上方に向けて内容物を
充填した客器を真旧ぐに面立して配置することができる
ように設計されていれば有利である。これは容器の壁部
かシリンジで注射液を抜き取るときに容器がへこむ程度
に向く且つ可撓性である場合、例えば、容器全体が截頭
円錐形、四面体またはそ“仁と同様な形状に形成されて
いる場合ですらも達成することができる。
充填した客器を真旧ぐに面立して配置することができる
ように設計されていれば有利である。これは容器の壁部
かシリンジで注射液を抜き取るときに容器がへこむ程度
に向く且つ可撓性である場合、例えば、容器全体が截頭
円錐形、四面体またはそ“仁と同様な形状に形成されて
いる場合ですらも達成することができる。
このような薄い可撓性の壁部は注射液のシリンジの中へ
の吸込みが容易になるので不利である。
の吸込みが容易になるので不利である。
−1,O−
この場合には、単位投与1用容器を押しつぶすことによ
りシリンジ中妊注射沿を充填することができる。
りシリンジ中妊注射沿を充填することができる。
本発明の単位投与量用容器は好ましくは1 mlないし
100−の総、内容積を崩している。ある場合には、す
べての内容物をシリンジの中に吸引することは困難であ
るかもしれないので容器は1−〜50づの悼準化された
容積の注射役、例えは5W、1 owl 、 :20m
lまたは50riLtの浴数または好ましくは碑準化さ
れた容積よりも若干多い容積の浴液で便オりよく満たさ
れる。もしも容器が比較的に剛性の壁部を弔するように
構成されていれば、容器はさらに注射液で部分的にのみ
満たすべきである。この型式の容器においては、容器の
中の圧力が減少し、その結果シリンジの中への内容物の
吸引がさらに困難になるが、この圧力の減少は空気を前
もって注入してそれに伴なう容器中の自由な空気の圧力
の土昇により補償されるべきである。
100−の総、内容積を崩している。ある場合には、す
べての内容物をシリンジの中に吸引することは困難であ
るかもしれないので容器は1−〜50づの悼準化された
容積の注射役、例えは5W、1 owl 、 :20m
lまたは50riLtの浴数または好ましくは碑準化さ
れた容積よりも若干多い容積の浴液で便オりよく満たさ
れる。もしも容器が比較的に剛性の壁部を弔するように
構成されていれば、容器はさらに注射液で部分的にのみ
満たすべきである。この型式の容器においては、容器の
中の圧力が減少し、その結果シリンジの中への内容物の
吸引がさらに困難になるが、この圧力の減少は空気を前
もって注入してそれに伴なう容器中の自由な空気の圧力
の土昇により補償されるべきである。
本発明による即位投与諏光填用實器は水分不透過性のバ
グの中に囲繞することができる。このようにすることに
より、単位投与1用容器の熱可塑性材料の壁部を通し、
ての水蒸気の拡散により一般的には水溶液である注射洛
准の望fしくない#曳の増大を阻止することができる。
グの中に囲繞することができる。このようにすることに
より、単位投与1用容器の熱可塑性材料の壁部を通し、
ての水蒸気の拡散により一般的には水溶液である注射洛
准の望fしくない#曳の増大を阻止することができる。
このバグの句加的な目的は容器の殺菌消毒を維持するこ
とである。この水分不透過性のバグは金属およびプラス
チックのf*層U、例えは、アルミニウムおよびプラス
チックの積層体で構成することが好ましい。このバグは
またその開放を容易にするために好ましくは一つまたは
それよりも多数の長手方向の破断線、すなわち引裂用切
欠部を有することができる。このバグは通常気密であり
、軽く且つ不透過性であり、従って注射准を酸化および
紫外線による放射から保誇するために使用することかで
きる。この場合には、単位投与−Jv−1谷器のまわり
のバグをシールする前にバクの甲に不活性ガスまたは還
元カスを4人すれば元弁であろう。
とである。この水分不透過性のバグは金属およびプラス
チックのf*層U、例えは、アルミニウムおよびプラス
チックの積層体で構成することが好ましい。このバグは
またその開放を容易にするために好ましくは一つまたは
それよりも多数の長手方向の破断線、すなわち引裂用切
欠部を有することができる。このバグは通常気密であり
、軽く且つ不透過性であり、従って注射准を酸化および
紫外線による放射から保誇するために使用することかで
きる。この場合には、単位投与−Jv−1谷器のまわり
のバグをシールする前にバクの甲に不活性ガスまたは還
元カスを4人すれば元弁であろう。
本発明の単位投与を用容益は非常に効果的ないわゆるひ
んバック方式により良好に製造できるように設計されて
いる。この方式は特に西独%6第1411469号明細
書に記載されている。
んバック方式により良好に製造できるように設計されて
いる。この方式は特に西独%6第1411469号明細
書に記載されている。
この場合には、単位投与量用容器は真空成形および吹込
みにより形成され、次いで1.%を満たされ、そして同
時に形成されたキャップによりシールされる。なお容器
は成形装置の中に依然として残される。そのとき、注射
液である液体は成形された容器を迅速に冷却し、その結
果容器を筒迷で製造することができる。h後に、容器は
成形装置から切り離され、そして自由選択13− により水分不透過性バクの中に囲繞される。これらの製
造工程は元金に殺菌消毒された状態で実施することがで
きる。容器の外側部も同様に殺菌消毒された状態に保つ
ことを保証するために、最終の容器を好ましくはオート
クレーブにより殺菌消毒することが適切である。
みにより形成され、次いで1.%を満たされ、そして同
時に形成されたキャップによりシールされる。なお容器
は成形装置の中に依然として残される。そのとき、注射
液である液体は成形された容器を迅速に冷却し、その結
果容器を筒迷で製造することができる。h後に、容器は
成形装置から切り離され、そして自由選択13− により水分不透過性バクの中に囲繞される。これらの製
造工程は元金に殺菌消毒された状態で実施することがで
きる。容器の外側部も同様に殺菌消毒された状態に保つ
ことを保証するために、最終の容器を好ましくはオート
クレーブにより殺菌消毒することが適切である。
この単位投与量容器はポリプロピレンまたはポリエチレ
ン、好ましくはポリプロピレンのような熱可塑性材料で
製造される。
ン、好ましくはポリプロピレンのような熱可塑性材料で
製造される。
本発明の単位投与量容器は注射に好適な任意の薬品の溶
液で満たすことかできるか、しかし、リドカイン、プリ
ロカイン、メビバカイン ブビバカイン、エチFカイン
または容易な取扱いおよび殺菌消毒についての要求が特
に高い状態の下で使用されるその他の薬品のようなオー
トクレーブで処理しうる局部麻酔剤の水溶液を使用する
ために特に有利である。
液で満たすことかできるか、しかし、リドカイン、プリ
ロカイン、メビバカイン ブビバカイン、エチFカイン
または容易な取扱いおよび殺菌消毒についての要求が特
に高い状態の下で使用されるその他の薬品のようなオー
トクレーブで処理しうる局部麻酔剤の水溶液を使用する
ために特に有利である。
14−
第1図は書シール不能なキャップによりシールされた本
発明の単位投与量用容器を部分的に断面で示した正面図
、第2図は出口開口部からキャップを取り外した第1図
の単位投与量用容器を示した図、第6図は出口10部に
シリンジを連結した第2図の単位投与I゛用用益器示し
た図、第4図は突起部を備えた第1図の単位投与量用容
器の特殊の実施態様の斜視図、第5図は毛繁作用くびれ
部分を備えた単位投与量用容器の別の実施態様を断面で
示した部分図、且つ第6図は出口開口部が円形のみそを
備え、円形のみそにシリンジが連結される単位投与量用
容器のさらに別の実施態様を断面で示した部分図である
。 1・・・容器、2・・・出口開口部、6・・・キャップ
、4・・・破断線、5・・・タブ、6・・・突起部、7
・・・毛管作用くびれ部分、8・・・おす円錐体。 特許出願人 アストラ・レーケメデル・アクチェボラ
ーグ
発明の単位投与量用容器を部分的に断面で示した正面図
、第2図は出口開口部からキャップを取り外した第1図
の単位投与量用容器を示した図、第6図は出口10部に
シリンジを連結した第2図の単位投与I゛用用益器示し
た図、第4図は突起部を備えた第1図の単位投与量用容
器の特殊の実施態様の斜視図、第5図は毛繁作用くびれ
部分を備えた単位投与量用容器の別の実施態様を断面で
示した部分図、且つ第6図は出口開口部が円形のみそを
備え、円形のみそにシリンジが連結される単位投与量用
容器のさらに別の実施態様を断面で示した部分図である
。 1・・・容器、2・・・出口開口部、6・・・キャップ
、4・・・破断線、5・・・タブ、6・・・突起部、7
・・・毛管作用くびれ部分、8・・・おす円錐体。 特許出願人 アストラ・レーケメデル・アクチェボラ
ーグ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)出口開口部がシールされうる熱可塑性材料で構成さ
れた単位投与量注射液容器において、前記出口開口部が
シリンジの相応した標準化されたおす円錐体に漏洩を生
じないように連結されるようになった標準化されためす
円錐体のだめの規格を満足するように設計されておりそ
れにより注射液を容器からシリンジの中に面接に移すこ
とができるようにしたことを特徴とする単位投与量注射
液容器。 2)前記容器の出口開口部が標準化されたルアめす円錐
体のための規格を満足していることを特徴とする特許請
求の帥、門弟1項に記載の即位投与量容器。 3)前記出口開口部が1.0tYnよりも小さい開口部
最大i自在を有していることを特徴とする特許請求のi
c5囲第1項または第2項のいずれか1項に記載の単位
投与量容器。 4)前記出口開口部が自由選択により破1ar縁を有す
る丹びシールできないキャップによりシールされること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までのい
ずれか1頌に記載の単位投与量容器。 5)キャップかシールを破断する場合に増大したねじり
運動を与える横方向突起部を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項
に記載の即位投与量容器。 6)容器がシールを破断する場合のサポートとして使用
される突起部を備えていることを特徴とする特許請オの
範囲第1項から第5墳までのいずれか1項に記載の単位
投与量容器。 7)容器が全極およびプラスチックの積層体から製造さ
れた水分不透過性バグの中に囲繞されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項
に記載の単位投与量容器。 8)充填された容器をその出口開口部を上方に向けて真
直ぐにh1゛1重し1つ+m立状態に維持できるように
@器の底部を設計したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第7項までのいずれか1.!JIに記載の単
位投与量容器。 9)容器の壁部が注射液をシリンジに吸い出すときに容
器がへこむ程良に薄く且っ可撓性を鳴していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれ
か1狽に記載の単位投与量容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8200720-4 | 1982-02-08 | ||
SE8200720 | 1982-02-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146348A true JPS58146348A (ja) | 1983-08-31 |
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