JPS58146247A - 穀物餅製造法 - Google Patents
穀物餅製造法Info
- Publication number
- JPS58146247A JPS58146247A JP57027983A JP2798382A JPS58146247A JP S58146247 A JPS58146247 A JP S58146247A JP 57027983 A JP57027983 A JP 57027983A JP 2798382 A JP2798382 A JP 2798382A JP S58146247 A JPS58146247 A JP S58146247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- malted
- cake
- boiled
- cultured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自然食物を発酵して餅にするか、自然食物を
餅に製造に関するものである。
餅に製造に関するものである。
そこで穀物の発酵による餅は見当らない、従来の餅米か
、またウルチ米を混合した程度の餅である。本願は玄米
餅であれ、自然置版であれ、玄米は食色が悪い、食味が
悪く感するから葉緑素にて着色し食感を与え、穀物を発
酵して食味を変え大衆が好んで食改善ができる状態にな
し、穀物には繊維が多い、この繊維を有効に利用するこ
とにより体内の毒素を排便とともに体外に排出するとと
もに栄養物質を添加して栄養のバランスを取り、食欲、
咀しやく、消化、吸収、異化、同化により炭酸ガスと水
に別れそれぞれ体外に排出されるから健康を維持し、内
臓を強健にし、病気の予防と治療力を高め、人間と自然
との調和を整え病気の根底から快復し体質の改善を計る
目的であります。
、またウルチ米を混合した程度の餅である。本願は玄米
餅であれ、自然置版であれ、玄米は食色が悪い、食味が
悪く感するから葉緑素にて着色し食感を与え、穀物を発
酵して食味を変え大衆が好んで食改善ができる状態にな
し、穀物には繊維が多い、この繊維を有効に利用するこ
とにより体内の毒素を排便とともに体外に排出するとと
もに栄養物質を添加して栄養のバランスを取り、食欲、
咀しやく、消化、吸収、異化、同化により炭酸ガスと水
に別れそれぞれ体外に排出されるから健康を維持し、内
臓を強健にし、病気の予防と治療力を高め、人間と自然
との調和を整え病気の根底から快復し体質の改善を計る
目的であります。
第一実施例
穀物を第二表の通り、種類、数量を二ノ割に引割るか、
狐色に炒って二ツ割に引割るか、玄米外の穀物はいずれ
にせよ引割る、引割った穀物と普通の玄米をミネラル水
に浸漬する、浸漬時間は第−表の通り浸漬が終れば、水
切30分後に常法に従って麹菌を培養するか、また水切
終りた穀物を圧力釜に入れ乾物重量の60%〜70%の
ミネラル水量を入れ煮た後放冷し常法に従って麹菌を培
養するかは、いずれにせよ穀物麹を作る。
狐色に炒って二ツ割に引割るか、玄米外の穀物はいずれ
にせよ引割る、引割った穀物と普通の玄米をミネラル水
に浸漬する、浸漬時間は第−表の通り浸漬が終れば、水
切30分後に常法に従って麹菌を培養するか、また水切
終りた穀物を圧力釜に入れ乾物重量の60%〜70%の
ミネラル水量を入れ煮た後放冷し常法に従って麹菌を培
養するかは、いずれにせよ穀物麹を作る。
穀物麹を圧力釜に入れ、穀物麹の重量の50〜60%の
水量を加えて煮る。沸騰するまで強火後弱火に切替え2
0〜30分後に火力を止め、圧力が下れば取り出し臼に
入れ良く搗き固める段階に味つけ(第三表の通)リノー
ル酸油脂を搗き入れるか、手水変りに使用するか、また
ミネラルウォーターを使用した餅製造法である。
水量を加えて煮る。沸騰するまで強火後弱火に切替え2
0〜30分後に火力を止め、圧力が下れば取り出し臼に
入れ良く搗き固める段階に味つけ(第三表の通)リノー
ル酸油脂を搗き入れるか、手水変りに使用するか、また
ミネラルウォーターを使用した餅製造法である。
穀物の全体食物質中に色々な酵素、ミネラル、各種のビ
タミン、生きた酵母が多く含む、その酵母と麹の酵母と
が相関関係にあるのか、目゛み、甘い香り味が非常に高
く、また酵母が腸内に入ると乳酸菌を繁殖する非常に効
果的な物質(N−アセチールβログルコザマイF )を
生む、そのために整腸効果か表れる。日本では味噌、納
豆、漬物、利潤等の常食するのも乳酸菌繁殖させ整腸効
果を高める目的であり、乳酸菌は病菌に対抗し病菌を死
滅し腸内細菌の・・う/スの調整を計り健康な姿に復活
するのである。
タミン、生きた酵母が多く含む、その酵母と麹の酵母と
が相関関係にあるのか、目゛み、甘い香り味が非常に高
く、また酵母が腸内に入ると乳酸菌を繁殖する非常に効
果的な物質(N−アセチールβログルコザマイF )を
生む、そのために整腸効果か表れる。日本では味噌、納
豆、漬物、利潤等の常食するのも乳酸菌繁殖させ整腸効
果を高める目的であり、乳酸菌は病菌に対抗し病菌を死
滅し腸内細菌の・・う/スの調整を計り健康な姿に復活
するのである。
第二実施例
第二表の通り、種類、数量を第四工程に分ける。
第一工程、玄米、外殻類を例刻。
第二工程、玄米、外殻類を狐色に炒って例刻。
第三[程、玄米外の穀類を例刻。
第四工程、玄米外の穀類を狐色に炒って例刻。
各[程を混合してもよい、別々にしても良い。
各工程を第一・表の通り浸漬する、後30分水切終った
穀物を圧力釜に入れ乾物重量の50〜60%のミネラル
水を入れて煮る。沸騰するまで強火、後弱火に切替え2
0〜30分後に火力を止め、圧力が下れば臼に入れ良く
搗き固める段階において味つけ第三表の通り、リノール
酸油脂を搗き入れるか、ミネラルウォーターを使用した
餅製造法である。
穀物を圧力釜に入れ乾物重量の50〜60%のミネラル
水を入れて煮る。沸騰するまで強火、後弱火に切替え2
0〜30分後に火力を止め、圧力が下れば臼に入れ良く
搗き固める段階において味つけ第三表の通り、リノール
酸油脂を搗き入れるか、ミネラルウォーターを使用した
餅製造法である。
自然食餌は各種の穀物からなる栄養物質、すなわちミネ
ラル、酵素、ビタミン等により各種の酵素は一段と働き
が旺盛となり、穀物の炭水化物は生命活動にとって最も
重要な物質であり、化学的な純粋な炭水化物でなく、各
種の有効成分と結合し、玄米の炭水化物は有効成分はど
んな食品よりも高密度に含まれる主食であり、我々日本
人は米の炭水化物なくては生きられない。
ラル、酵素、ビタミン等により各種の酵素は一段と働き
が旺盛となり、穀物の炭水化物は生命活動にとって最も
重要な物質であり、化学的な純粋な炭水化物でなく、各
種の有効成分と結合し、玄米の炭水化物は有効成分はど
んな食品よりも高密度に含まれる主食であり、我々日本
人は米の炭水化物なくては生きられない。
玄米中の脂肪はリノール酸の含有量が高く良質の脂肪で
リノール酸などの有効な脂肪が不足すると、体内の脂肪
代謝は異常化しやすく動脈硬化や肥満をおこす。
リノール酸などの有効な脂肪が不足すると、体内の脂肪
代謝は異常化しやすく動脈硬化や肥満をおこす。
ビタミ/B’は炭水化物の代謝に必要であり、大量に消
費され、白米食をしていると不足勝になる、有害成分が
組織に停滞すると神経障害、脚気にもなりやすい。
費され、白米食をしていると不足勝になる、有害成分が
組織に停滞すると神経障害、脚気にもなりやすい。
ビタミンB′は脂肪の代謝に必要で、化学薬剤や毒素な
どを解毒する、また老化防止、精力増強する。
どを解毒する、また老化防止、精力増強する。
ビタミン6は動脈硬化、神経過敏などの防止する作用を
もつといわれている。
もつといわれている。
ニコチン酸はビタミンの一種でB2と同様で脂肪の代謝
に関係して欠乏すると、皮膚炎、神経機能障害、ノイロ
ーゼ、いろいろの精神障害を起しやすい。
に関係して欠乏すると、皮膚炎、神経機能障害、ノイロ
ーゼ、いろいろの精神障害を起しやすい。
パントチ/酸はビタミンの一種で欠乏すると居眠、食欲
不振、生命活動の熱中度合が下り無気力状態になりやす
い。
不振、生命活動の熱中度合が下り無気力状態になりやす
い。
コリ/はビタミンの一種、肝硬変、動脈硬化、高血圧を
防く作用がある。
防く作用がある。
葉酸はヒタミ/の一種で造血に重要な役割をなし、欠乏
すると胃腸障害や貧血を起しやすい。
すると胃腸障害や貧血を起しやすい。
5−
ビタミンEは生殖機能に密接な関係があって、精子生産
を促進し、老化防止す。
を促進し、老化防止す。
リンは脂肪と結合して、リン脂肪となり、脳細胞に不可
欠な成分で、またエイルギー物質を構成する重要な成分
です。
欠な成分で、またエイルギー物質を構成する重要な成分
です。
第三実施例
第一実施、第二実施の工程中に味つけと同時に葉緑素、
また色素を添加した餅製造法 玄米並に穀類は食色が悪い、食味が悪く感するから自然
の葉緑素、色素を加えて食感を与え食欲を増進さす、ま
た造血作用、触媒作用もある。まず準備から葉緑素、色
素はそれぞれ若葉の適期に採集し、真空凍結乾燥法によ
り乾燥するか塩漬に保存された葉緑素を3〜8%加える
。
また色素を添加した餅製造法 玄米並に穀類は食色が悪い、食味が悪く感するから自然
の葉緑素、色素を加えて食感を与え食欲を増進さす、ま
た造血作用、触媒作用もある。まず準備から葉緑素、色
素はそれぞれ若葉の適期に採集し、真空凍結乾燥法によ
り乾燥するか塩漬に保存された葉緑素を3〜8%加える
。
葉緑素は人間の血液と化学構造上はとんど同じである。
葉緑素の構造式は人間の赤血球の血色素Fe(ヘモグロ
ビン)と異なる点は葉緑素がMg(マグ不ンウム)を取
りこんで結合しているのにくらべ、血色素はFe(鉄)
を取りこんで結合している点だけで人間の生命の原点で
ある、直接的に我々 6− の造血機能に関与するもので腸内細菌のバランスを回復
し、腸粘模機能の正常化に速力を表わし、葉緑素なくて
は健康な血液を十分に作り出すことはできず、また血液
の汚れている酸毒成分を中和、解毒する特性が備わって
おり疾病体質の改善に大いに役立つ。第四表参照 第四実施例 第一実施、第二実施、第三実施等の工程中に味つけと同
時に自然の全体食物(海藻類、魚介類、ニンニク、種子
、果実、納豆)を加えた餅製造法。
ビン)と異なる点は葉緑素がMg(マグ不ンウム)を取
りこんで結合しているのにくらべ、血色素はFe(鉄)
を取りこんで結合している点だけで人間の生命の原点で
ある、直接的に我々 6− の造血機能に関与するもので腸内細菌のバランスを回復
し、腸粘模機能の正常化に速力を表わし、葉緑素なくて
は健康な血液を十分に作り出すことはできず、また血液
の汚れている酸毒成分を中和、解毒する特性が備わって
おり疾病体質の改善に大いに役立つ。第四表参照 第四実施例 第一実施、第二実施、第三実施等の工程中に味つけと同
時に自然の全体食物(海藻類、魚介類、ニンニク、種子
、果実、納豆)を加えた餅製造法。
海藻類、魚介類は粉砕し、ギンナンはユデ、落花生、ゴ
マその他野菜などの種子などいり粉砕して準備する。
マその他野菜などの種子などいり粉砕して準備する。
以上栄養物質は各種のヒタミ/、酵素、ミイラル、り/
バク、脂肪、糖質等が色々と相対的にバランスの取れた
栄養効果が表われる。また我々人間は体をバランスよく
維持し健康を増進するには無機性50%、有機性50%
で構成された天然の食物しかない。
バク、脂肪、糖質等が色々と相対的にバランスの取れた
栄養効果が表われる。また我々人間は体をバランスよく
維持し健康を増進するには無機性50%、有機性50%
で構成された天然の食物しかない。
第五実施例
穀物餅を乾燥切断し、脂肪いためるが、焼き上げる。
第−表 浸漬時間表
第二表 穀類数量
第三表 味っけ
第四表 人間の血色素と葉緑素の構造式%式%
人間の血色素と葉緑素の構造式
C82葉緑素(クロロフイ・し)a
〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イ、穀物を発酵菌か培養できる状態にし発酵菌を培養し
、蒸煮して餅に固めた穀物餅製造法。 口、穀物を蒸煮して餅に固めた特許請求の範囲第一項記
載の穀物餅製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027983A JPS58146247A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 穀物餅製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027983A JPS58146247A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 穀物餅製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146247A true JPS58146247A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12236082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027983A Pending JPS58146247A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 穀物餅製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146247A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009891A (en) * | 1986-09-25 | 1991-04-23 | Kozo Niwa | Antioxidant composition of natural products and producing method thereof |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57027983A patent/JPS58146247A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009891A (en) * | 1986-09-25 | 1991-04-23 | Kozo Niwa | Antioxidant composition of natural products and producing method thereof |
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