JPS58145902A - マクロ機能付リアコンバ−タレンズ - Google Patents
マクロ機能付リアコンバ−タレンズInfo
- Publication number
- JPS58145902A JPS58145902A JP57028147A JP2814782A JPS58145902A JP S58145902 A JPS58145902 A JP S58145902A JP 57028147 A JP57028147 A JP 57028147A JP 2814782 A JP2814782 A JP 2814782A JP S58145902 A JPS58145902 A JP S58145902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- lens
- optical axis
- flange
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Lenses (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリアコンバータレンズに関し、特に詳しくはマ
クロ機能を有するリアコンバータレンズに関するもので
ある。
クロ機能を有するリアコンバータレンズに関するもので
ある。
カメラにマクロ機能をもたせる場合、従来写真レンズに
接写チューブを取付けたり、特殊なリアコンバータレン
ズを取付けて行うことが知られている。この種の公知の
リアコンバータレンズはコンバータのフランジ間隔は変
化せずレンズ全体を移動させるようにしたものであるた
め、高倍率にする程レンズはフィルム面に近寄ることに
なシ、その結果かなシ長いレンズバックとしておかなけ
ればならず、コンバータレンズの全長は長くなって持ち
運びに不便である。
接写チューブを取付けたり、特殊なリアコンバータレン
ズを取付けて行うことが知られている。この種の公知の
リアコンバータレンズはコンバータのフランジ間隔は変
化せずレンズ全体を移動させるようにしたものであるた
め、高倍率にする程レンズはフィルム面に近寄ることに
なシ、その結果かなシ長いレンズバックとしておかなけ
ればならず、コンバータレンズの全長は長くなって持ち
運びに不便である。
また、コンバータレンズの全長を短くするには、レンズ
構成の全長を短くしなければならないが、そのためには
レンズ枚数を少なりシ危ければならないので良好な収差
補正はむずかしくなる。
構成の全長を短くしなければならないが、そのためには
レンズ枚数を少なりシ危ければならないので良好な収差
補正はむずかしくなる。
本発明はそのような欠点を改良しその他の種種の特長を
有するようコンバータレンズ會固定的に有する本体□に
チューブを嵌合し該チューブを光軸方向に移動させ７ラ
ンク間隔を変えることによりマクロ機能を付与するよう
にしたものである。
有するようコンバータレンズ會固定的に有する本体□に
チューブを嵌合し該チューブを光軸方向に移動させ７ラ
ンク間隔を変えることによりマクロ機能を付与するよう
にしたものである。
また、公知のカメラのうち、写真レンズ（マスターレン
ズ）の開放Ｆ値をカメラボディに伝えるため、マスター
レンズの開放Ｆ値に応じた高さを有する信号ビンを突設
し、該ビンをカメラボディ側の受片に当接させるように
しているものがある。そのため、この種カメラに使用す
るリアコンバータレンズではマスターレンズ側からカメ
ラボディ側に連通ずる連動杆を設は該連動杆の長さをフ
ランジ間隔の長さと同じ長さとし、該マスターレンズに
設けた信号ピンを該連動杆の一端に当接させ、該連動杆
の他端をカメラボディ側に該ビンの高さと同じ量突出さ
せることにより、マスターレンズの開放ｙ値ｔ−カメラ
ボディ側に伝えるようにしている。ところが上記のよう
にマクロ機能を付与するためフランジ間隔を変化させる
ようにすると単なる連動ボディに伝えることはできない
。
ズ）の開放Ｆ値をカメラボディに伝えるため、マスター
レンズの開放Ｆ値に応じた高さを有する信号ビンを突設
し、該ビンをカメラボディ側の受片に当接させるように
しているものがある。そのため、この種カメラに使用す
るリアコンバータレンズではマスターレンズ側からカメ
ラボディ側に連通ずる連動杆を設は該連動杆の長さをフ
ランジ間隔の長さと同じ長さとし、該マスターレンズに
設けた信号ピンを該連動杆の一端に当接させ、該連動杆
の他端をカメラボディ側に該ビンの高さと同じ量突出さ
せることにより、マスターレンズの開放ｙ値ｔ−カメラ
ボディ側に伝えるようにしている。ところが上記のよう
にマクロ機能を付与するためフランジ間隔を変化させる
ようにすると単なる連動ボディに伝えることはできない
。
そこで１本発明はそのような欠点を生じないようマスタ
ーレンズに設けられた信号ピンの突出量に応じてカム手
段を光軸方向へ移動させその移動を周方向へ動く連動板
の回転運動に変え。
ーレンズに設けられた信号ピンの突出量に応じてカム手
段を光軸方向へ移動させその移動を周方向へ動く連動板
の回転運動に変え。
この回転運動を他のカム手段を介してカメラボディ側に
突出する連動ビンに伝え、その間の連結部を光軸方向に
変位可能に形成したものである。
突出する連動ビンに伝え、その間の連結部を光軸方向に
変位可能に形成したものである。
以下実施例と共に説明する。
第１ＩＭＫ示すものにおいて、コンバータレンズはレン
ズ室部（１１に設けられ、カメラボディ側に取付けるた
めのオスマウント部（２）を有する本体（３）にねじ（
図示路）により固定されている。
ズ室部（１１に設けられ、カメラボディ側に取付けるた
めのオスマウント部（２）を有する本体（３）にねじ（
図示路）により固定されている。
該本体にはチューブ（４） ｌ嵌合してあり、該チュー
ブが光軸に沿って移動可能に設けられている。
ブが光軸に沿って移動可能に設けられている。
なお１図に示すものでは該チューブをマスターレンズ側
に設け、該マスターレンズヲ取付けるためのメスマウン
ト部（５）をその端部に形成しであるが、チューブをカ
メラボディ側に伸縮可能に設け、レンズ室部をマスター
レンズ側に設けた本体に固定するようにすることもでき
る（図示路）。
に設け、該マスターレンズヲ取付けるためのメスマウン
ト部（５）をその端部に形成しであるが、チューブをカ
メラボディ側に伸縮可能に設け、レンズ室部をマスター
レンズ側に設けた本体に固定するようにすることもでき
る（図示路）。
上記チューブの光軸方向への伸縮機構はキーとキー溝に
よる直進式やその他の公知の機構を採用することができ
るが、図に示すものでは。
よる直進式やその他の公知の機構を採用することができ
るが、図に示すものでは。
ヘリコイドによる伸縮機構が用いられている。
すなわち、上記チューブ（４１と本体（３）の間に転輪
部１６）を嵌合し、該転輪部の外面と本体の内面に設け
たねじ（７）により該転輪部を本体に回転可能に取付け
る。一方該転輪部の内面とチューブの外面に、上記ねじ
と逆ねじにヘリコイドねじ（８）を設け、かつ該チュー
ブの内面に設けたキー溝（９１を光軸方向に延び本体（
３１に固定したキー（１１）に摺動可能に係合させる。
部１６）を嵌合し、該転輪部の外面と本体の内面に設け
たねじ（７）により該転輪部を本体に回転可能に取付け
る。一方該転輪部の内面とチューブの外面に、上記ねじ
と逆ねじにヘリコイドねじ（８）を設け、かつ該チュー
ブの内面に設けたキー溝（９１を光軸方向に延び本体（
３１に固定したキー（１１）に摺動可能に係合させる。
上記転輪部の外周に。
好、ましくけ倍率目盛を設け１本体の外周に固定点を標
示しておけば、所望の倍率を得やすい。
示しておけば、所望の倍率を得やすい。
而して、上記オスマウント部（２１をカメラボディ（図
示路）に係合し、メスマウント部（５）にマスターレン
ズ（図示路）を係合させればオスマウント部のフランジ
面αυはカメラボディのフランジ面に密着し、メスマウ
ント部のフランジ面（１２＋にはマスターレンズのフラ
ンジ面が密着する。
示路）に係合し、メスマウント部（５）にマスターレン
ズ（図示路）を係合させればオスマウント部のフランジ
面αυはカメラボディのフランジ面に密着し、メスマウ
ント部のフランジ面（１２＋にはマスターレンズのフラ
ンジ面が密着する。
そして、第１図に示す状態ではマスターレンズハ通常の
リアコンバータレンズとしての機能により焦点距離が伸
びたものとして使用できる〇つぎに、マクロ撮影をする
には、上記転輪部を回転し所・、望の倍率目盛に合わせ
ると、上記チューブはキー顛とキー溝（９１により回転
が規制されているので１回転しないで光軸方向へ伸び若
しくは縮み（図において左若しくは右に移動し）。
リアコンバータレンズとしての機能により焦点距離が伸
びたものとして使用できる〇つぎに、マクロ撮影をする
には、上記転輪部を回転し所・、望の倍率目盛に合わせ
ると、上記チューブはキー顛とキー溝（９１により回転
が規制されているので１回転しないで光軸方向へ伸び若
しくは縮み（図において左若しくは右に移動し）。
上記フランジ面の間の７ランク間隔は変更される。ここ
でレンズ室部は移動しないからレンズ室部とフィルム面
の距離は変化しないが、レンズ室部とマスターレンズの
距離は離れ若しくは近づ・き、所望の倍率でマクロ撮影
を行うことができる。
でレンズ室部は移動しないからレンズ室部とフィルム面
の距離は変化しないが、レンズ室部とマスターレンズの
距離は離れ若しくは近づ・き、所望の倍率でマクロ撮影
を行うことができる。
第２図には、マスターレンズに開放Ｆ値を示す信号ピン
を突設したカメラに好適に使用されるコンバータレンズ
が示されている。なお１図面ではレンズ室部は省略され
ている。図において、マスターレンズをメスマウント部
（５１に係合した際、該マスターレンズの信号ピン（図
示略）が当接するよう連動ピンＯｊを設け、該ピンをチ
ューブ（４）に取付けた板Ｉの案内筒α９咳挿入し・好
ましくはばね（１６１で弾発し光軸方向に移動可能に設
ける。一方、カメラボディにオスマウント部を係合した
際、カメラボディの信号受ピン（図示略）に当接するよ
う連動ピン０７）を本体（３）に設け、好ましくはばね
側で弾発し光軸方向に移動可能に設ける。さらに、上記
チューブ１４）及び本体（３１に、光軸方向の移動若し
。くけ周方向の移動を・周方向の移動若しくは光軸方向
の移動に変換するようなカム手段１図に示すものでは板
状のカム板Ｑ１．（２１をそれぞれ揺動可能に枢着（２
＋１ 、 （２りする。該カム板は一端に・キ記各連動
ピンの内端側に当接するよう立上げ形成した接点（２国
、 ｔ２１）を有し、他端に後記する連動板（２５１に
連結するための突起（２６） 、 ＠を具備している。
を突設したカメラに好適に使用されるコンバータレンズ
が示されている。なお１図面ではレンズ室部は省略され
ている。図において、マスターレンズをメスマウント部
（５１に係合した際、該マスターレンズの信号ピン（図
示略）が当接するよう連動ピンＯｊを設け、該ピンをチ
ューブ（４）に取付けた板Ｉの案内筒α９咳挿入し・好
ましくはばね（１６１で弾発し光軸方向に移動可能に設
ける。一方、カメラボディにオスマウント部を係合した
際、カメラボディの信号受ピン（図示略）に当接するよ
う連動ピン０７）を本体（３）に設け、好ましくはばね
側で弾発し光軸方向に移動可能に設ける。さらに、上記
チューブ１４）及び本体（３１に、光軸方向の移動若し
。くけ周方向の移動を・周方向の移動若しくは光軸方向
の移動に変換するようなカム手段１図に示すものでは板
状のカム板Ｑ１．（２１をそれぞれ揺動可能に枢着（２
＋１ 、 （２りする。該カム板は一端に・キ記各連動
ピンの内端側に当接するよう立上げ形成した接点（２国
、 ｔ２１）を有し、他端に後記する連動板（２５１に
連結するための突起（２６） 、 ＠を具備している。
連動板（２５１は上記チューブの内周に面するようわん
曲して作られ１周方向（光軸の周囲方向）に回転するよ
うに設けられる。図に示すものでは該連動板はチューブ
に取付板（至）を回転可能に設は該取付板の一部を内方
に折曲げて形成したフランジＣＩ、ＯＩにねじ着Ｏυし
であるが１本体側に取付板を回転可能に取付け、これに
連動板を固定するようにしてもよい。なお１図面では省
略しであるが１回転部分には好ましくはボールベアリン
グを設けるとよい。該連動板には、上記カム板の突起（
ハ）、＠がそれぞれ摺動可能に嵌合する係合溝０２．（
至）を形成しである。図に示すものでは・連動板をチュ
Ｔプ側に取付けであるので、上記カム板翰の突起罰が嵌
合する係合溝（２）をチューブの移動量に応じて長く形
成し、カム板と連動板の連結部を光軸方向に変位可能に
形成しであるが、連動板を本体側に取付けたときは、他
方のカム板α優の突起（イ）が嵌合する係合溝（３１移
動量に応じて長く形成すればよい。なお１図に示すもの
とは逆に突起を連動板に設け、カム板に係合溝を設ける
ようにすることもできる。上記カム板０９の接点（２３
と枢着部Ｃυの距離及び枢着部（２１）と突起（２６）
の距離は、それぞｎカム板（イ）の接点１２４）と枢着
部（肋の距離及び枢着部（２３と突起罰の距離と等しく
形成してあり、上記連動板を介し一方のカム板の接点を
光軸方向へ移動させると。
曲して作られ１周方向（光軸の周囲方向）に回転するよ
うに設けられる。図に示すものでは該連動板はチューブ
に取付板（至）を回転可能に設は該取付板の一部を内方
に折曲げて形成したフランジＣＩ、ＯＩにねじ着Ｏυし
であるが１本体側に取付板を回転可能に取付け、これに
連動板を固定するようにしてもよい。なお１図面では省
略しであるが１回転部分には好ましくはボールベアリン
グを設けるとよい。該連動板には、上記カム板の突起（
ハ）、＠がそれぞれ摺動可能に嵌合する係合溝０２．（
至）を形成しである。図に示すものでは・連動板をチュ
Ｔプ側に取付けであるので、上記カム板翰の突起罰が嵌
合する係合溝（２）をチューブの移動量に応じて長く形
成し、カム板と連動板の連結部を光軸方向に変位可能に
形成しであるが、連動板を本体側に取付けたときは、他
方のカム板α優の突起（イ）が嵌合する係合溝（３１移
動量に応じて長く形成すればよい。なお１図に示すもの
とは逆に突起を連動板に設け、カム板に係合溝を設ける
ようにすることもできる。上記カム板０９の接点（２３
と枢着部Ｃυの距離及び枢着部（２１）と突起（２６）
の距離は、それぞｎカム板（イ）の接点１２４）と枢着
部（肋の距離及び枢着部（２３と突起罰の距離と等しく
形成してあり、上記連動板を介し一方のカム板の接点を
光軸方向へ移動させると。
他方のカム板の接点は光軸方向へ等量移動する。
したがって、カメラボディにオスマウント部を係合し、
メスマウント部にマスターレンズを係合すれば、マスタ
ーレンズの信号ピンは上記連動ピン（１題に当って該連
動ピンは該信号ピンの高さに応じた量光軸方向へ移動す
る。これにより。
メスマウント部にマスターレンズを係合すれば、マスタ
ーレンズの信号ピンは上記連動ピン（１題に当って該連
動ピンは該信号ピンの高さに応じた量光軸方向へ移動す
る。これにより。
カム板０樟は接点（２３１を介し周方向に揺動し、連動
板（２■は突起（イ）と係合溝国を介して回転する。該
連動板の回転は、係合溝（至）と突起（２７）を介しカ
ム板（２０）へ揺動運動として伝えられ、該カム板の接
点（２４）’に介して連動ピン（１７）を光軸方向へ移
動させ。
板（２■は突起（イ）と係合溝国を介して回転する。該
連動板の回転は、係合溝（至）と突起（２７）を介しカ
ム板（２０）へ揺動運動として伝えられ、該カム板の接
点（２４）’に介して連動ピン（１７）を光軸方向へ移
動させ。
カメラボディの信号受ピンを上記マスターレンズの信号
ピンの高さに応じた量抑圧し、マスターレンズの開放Ｆ
値をカメラボディに伝えることができる。チューブを光
軸方向に伸縮すると。
ピンの高さに応じた量抑圧し、マスターレンズの開放Ｆ
値をカメラボディに伝えることができる。チューブを光
軸方向に伸縮すると。
図に示すものではチューブに連結したカム板。
連動板等が該チューブと共に光軸方向に移動するが１本
体に設けたカム板と連動板の連結部（（突起と係合溝）
は光軸方向に変位可能に形成しであるので、上記と同様
にしてマスターレンズの開放Ｆ値をカメラボディに伝え
ることができる。なお、カム手段としては図に示すもの
の他適宜の機構を用いることができる。
体に設けたカム板と連動板の連結部（（突起と係合溝）
は光軸方向に変位可能に形成しであるので、上記と同様
にしてマスターレンズの開放Ｆ値をカメラボディに伝え
ることができる。なお、カム手段としては図に示すもの
の他適宜の機構を用いることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は断面図、第２図
はレンズ室部を省略して示す断面図である。 特許出願人 株式会社矢部光学器機製作所代理人門士
井 上 清 子；”゛２第 １ 図 第２唱
はレンズ室部を省略して示す断面図である。 特許出願人 株式会社矢部光学器機製作所代理人門士
井 上 清 子；”゛２第 １ 図 第２唱
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、 ’：ｊ７ｉ：−タレンズを固定的に有する本体
にチューブが嵌合されており、該チューブは光軸に沿っ
て移動可能であり、該チューブの移動によりカメラボデ
ィ側のフランジ面とマスターレンズ側のフランジ面の間
のフランジ間隔を変更するようにしたマクロ機能付リア
コンバータレンズ。 コ、 コンバータレンズを固定的に有する本体に嵌合し
たチューブを光軸に泪って移動可能に設け、該本体とチ
ューブにそれぞれ光軸方向の移動を周方向の移動に変換
するカム手段を設け、チューブ側のカム手段の動きを周
方向に回転する連動板により本体側のカム手段に伝達し
、該カム手段と連結板の連結部を光軸方面に変位可能に
形成したマクｐ機能付リアコンバータレンズ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028147A JPS58145902A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | マクロ機能付リアコンバ−タレンズ |
| KR8202859A KR860000777B1 (ko) | 1982-02-25 | 1982-06-26 | 매크로기능을 보유하는 리어콘버터렌즈 |
| AU85762/82A AU547896B2 (en) | 1982-02-25 | 1982-07-09 | Macro-focussing rear converter lens |
| US06/397,806 US4468107A (en) | 1982-02-25 | 1982-07-13 | Macro-focussing rear converter lens |
| IT22648/82A IT1190933B (it) | 1982-02-25 | 1982-07-29 | Lente di un convertitore posteriore per macro-ficalizzazione |
| DE3228760A DE3228760C2 (de) | 1982-02-25 | 1982-08-02 | Makrokonverterobjektiv zum Einfügen zwischen das Gehäuse und das Hauptobjektiv einer Kamera |
| GB08230654A GB2116743B (en) | 1982-02-25 | 1982-10-27 | Macro-focussing rear converter lens mount |
| FR8219756A FR2522163B1 (fr) | 1982-02-25 | 1982-11-25 | Optique intermediaire additionnelle pour macrophotographie |
| HK189/86A HK18986A (en) | 1982-02-25 | 1986-03-20 | Macro-focussing rear converter lens assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028147A JPS58145902A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | マクロ機能付リアコンバ−タレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145902A true JPS58145902A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12240646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028147A Pending JPS58145902A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | マクロ機能付リアコンバ−タレンズ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468107A (ja) |
| JP (1) | JPS58145902A (ja) |
| KR (1) | KR860000777B1 (ja) |
| AU (1) | AU547896B2 (ja) |
| DE (1) | DE3228760C2 (ja) |
| FR (1) | FR2522163B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116743B (ja) |
| HK (1) | HK18986A (ja) |
| IT (1) | IT1190933B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2771895B2 (ja) * | 1990-11-14 | 1998-07-02 | 富士写真フイルム株式会社 | ズームレンズ装置 |
| KR100849752B1 (ko) * | 2001-04-05 | 2008-07-31 | 스카라 가부시키가이샤 | 카메라 및 카메라용 유닛 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1949534U (de) * | 1965-09-03 | 1966-11-10 | Nippon Kogaku Kk | Zoom-objektivfassung. |
| CH532796A (de) * | 1969-06-27 | 1973-01-15 | Vockenhuber Karl | Optisches System mit zwei unabhängig voneinander verstellbaren Entfernungseinstellern |
| JPS5510885B1 (ja) * | 1970-08-18 | 1980-03-19 | ||
| US3784285A (en) * | 1972-06-01 | 1974-01-08 | Ponder & Best | Zoom lens |
| AT318389B (de) * | 1972-11-13 | 1974-10-10 | Eumig | Pankratisches Objektiv |
| US3914026A (en) * | 1972-12-26 | 1975-10-21 | Nippon Kogaku Kk | Short-distance correction device in a photographic lens |
| DE2346758B2 (de) * | 1973-09-17 | 1981-05-07 | Robert Bosch Photokino Gmbh, 7000 Stuttgart | Aufnahmeobjektiv mit veränderbarer Brennweite |
| FR2251018A1 (en) * | 1973-11-08 | 1975-06-06 | Vanhove Jacques | Camera lens adaptor for macrophotography - has two oppositely threaded attachment rings screwing into a sleeve |
| US4003068A (en) * | 1974-11-26 | 1977-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Extension tube for use in close-up photography |
| US4030113A (en) * | 1975-09-19 | 1977-06-14 | Christo Obreschkow | Camera fitting |
| JPS5841483B2 (ja) * | 1975-10-06 | 1983-09-12 | ミノルタ株式会社 | マクロサツエイキコウツキズ−ムレンズキヨウドウ |
| FR2331043A1 (fr) * | 1975-12-19 | 1977-06-03 | Nippon Kogaku Kk | Monture d'objectif a distance focale variable permettant la macrophotographie |
| FR2373804A1 (fr) * | 1976-12-09 | 1978-07-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Objectif zoom pour appareils de prise de vues |
| JPS54160148U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | ||
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