JPS6023327B2 - ズ−ムレンズ鏡筒の近域撮影への切換装置 - Google Patents

ズ−ムレンズ鏡筒の近域撮影への切換装置

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JPS6023327B2
JPS6023327B2 JP54046513A JP4651379A JPS6023327B2 JP S6023327 B2 JPS6023327 B2 JP S6023327B2 JP 54046513 A JP54046513 A JP 54046513A JP 4651379 A JP4651379 A JP 4651379A JP S6023327 B2 JPS6023327 B2 JP S6023327B2
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靖征 登守
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
    • G02B7/105Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens with movable lens means specially adapted for focusing at close distances

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は近数撮影時に光学系の空気間隔を不変にして
光学系全体を変位させるズームレンズ光学系において合
焦燥作と変情操作を一つの操作環で行うズームレンズ鏡
筒の通常撮影、近域撮影切換装置に関する。
光学系全体を変位させて近域撮影を行うズームレンズ光
学系は、変倍位置は勿論のこと、合篤位置にも関係なく
、光学系全体を変位させれば結像面へ焦点を結ぶ被写体
距離がある。
しかし、近域撮影へ切換を必要とする状態は、合篤操作
を操作可能な最短撮影側まで行っても所望する近域撮影
が行えなかったり像倍率が得られなかったりする場合や
、撮影距離を目測して操作環に表示してある撮影距離目
盛によって近域撮影へ切換えないと撮影できないと判断
して行う場合や、撮影像倍率が決っていて外部に表示し
てある嫁倍率目盛で判断する場合等がある。以上のこと
から、操作環の合鷺位鷹に拘らず、近域撮影への切換が
可能だと、切換状態からの近域撮影可能距離は外部表示
が不可能なため、実際に操作環を操作してカメラのファ
インダーで確認することになり極めて操作性が悪い。
この発明では、近域撮影域へ切換え可能な合篤位置を変
情操作も兼用する通常操作環の最短撮影位置に限定し、
しかも近域撮影域へ切襖後は合焦燥作と変情操作を兼用
していた通常操作環の合焦燥作を不可にし、別設した近
域合篤操作環で近域撮影の合焦燥作を行い、近域撮影時
の操作向上を計ることを目的としたものである。
以下この発明を図の実施例に基いて説明する。
実施例を用いたズームレンズ光学系は第1レンズ群L1
、第2レンズ群Lロ、第3レンズ群Lm、第4レンズ群
LWから構成され、変倍は第1レンズ群LIと第4レン
ズ群LWを不変にして第2レンズ群Lロと第3レンズ群
Lmを相対的に変位させて行い、合焦は第1レンズ群L
Iのみを変位させて行う。近域撮影は変倍位置に拘らず
レンズ群全体を変位させて行う光学系である。1は合焦
燥作を光軸回動で行い変情操作を光軸に沿った直進移動
で行う通常操作壕(以下、操作環という)である。
2は連繋環であり、操作擬1に設けた光軸に平行な案内
溝laと連繋環2に楯設した連動ピン12との係合によ
り操作環1と等しく回動する。
3は全光学系を支持する支持愛である。
連繋環2は、支持環3にネジS2で螺合により回動自由
に軸支され、該支持壕3に楯設した制限ピン16と連繋
環2に設けた制限溝2bで回敷範囲を規制され、操作環
1の回動量を規制している。4はへIJコィドネジS4
の螺合で支持環3を藤支している近域合焦燥作環(以下
マクロ操作壕という)である。
5はカメラ(図示せず)への着脱に係るマウント部を有
するマウント環であり、ネジS3の螺合でマクロ操作環
4を鞠支している。
マウント環5に設けた光軸に平行な案内溝5aと支持環
3に一体的に固着した案内キー11の係合により、支持
環3は光軸回動せずに光軸に沿って移動する。6は第2
図、第4図、第5図及び第6図に示すように、支持環3
に設けた係止簿3aと光軸に平行な制限溝3bに鉄入す
る切換ピン13が櫨設され支持環3上を光軸に沿った移
動のみが可能に配備された切襖梓である。
切襖樟6に設けた係止突起6bが、マクロ操作環4に設
けた係止溝4aへ近域撮影域外では鉄入しマクロ操作環
4の回動を規制している。また、操作環1を最短撮影距
離位置にしたときに、第5図に示すように前記切換梓6
に設けた係止突起6aと相対するように、操作環1と連
動する連繋環2には近域撮影域へ切換可能な情報を与え
る係止溝2aが設けてある。7は第1レンズ群LIを支
持しへりコィドネジSIの螺合によって支持環3に軸支
されるフオーカシング環である。
フオーカシング環7に楯設した案内ピン18は操作環1
の設けた光軸に平行な案内溝lbに鞍入し、操作環1と
フオーカシング環7は等しく回動する。8は第1移動環
で、第2レンズ群LOを支持し、棺設した案内ピン16
が支持環3に設けた光軸に平行な案内溝3cに鼓入して
おり、光軸回動が規制されて支持環3に摺動鉄合してい
る。
9は第3レンズ群L瓜を支持し支持環3に脂動接合して
いる第2移動環である。
第2移動環9に設けたりード溝(図示せず)に案内ピン
16が鉄入し、第1移動環8の光麹直進移動によって第
2移動環9が光軸回敷する。また、第2図に示すように
第2移動環9に楯設した案内ピン17が支持環3に設け
たカム溝(図示せず)に鉄入しているため、第2移動環
9はその光軸回動により第3レンズ群L血の相対的変位
を与えられている。1川ま摺動環で、支持穣3に摺動鉄
合し、第1移動環8へ棺設した案内ピン16を一体的に
固着し、操作環1を回動のみ自由に軸支している。
第2図〜第6図に示す14は制限ピンで、マウント環5
に植設され、マクロ操作環4に設けた制限溝4bに係合
し、マクロ操作環4の近域撮影の回動範囲を規制してい
る。以上のように構成すると、第1図の合篤位置無限撮
影状態(上半断側面図は変倍位置最短焦点距離状態、下
半断側面図は変倍位置最長焦点距離状態を示している。
)から、操作環1を回動して合魚位置最短撮影距離にす
ると、第2図(上半断側面図は変倍位置最短焦点距離状
態、下半断側面図は変倍位置最長焦点距離状態を示す。
)の状態になる。第1図と第2図の変情位置最短篤V点
距離の状態で、装置の要部の状態を展開図で表わしたの
が第4図と第5図である。この図面で第1図から第2図
の状態の変化を説明する。第4図に示す変倍位置最短焦
V点距離の合鷺位置無限撮影状態で、操作環1を図面に
おいて右から左へ移動(回動)すると、案内ピン18と
案内溝lbの係合でフオーカシング環7は光藤回敷しな
がらヘリコィドネジSIによって第1図において右から
左へ、第4図において下から上へ光軸に沿って変位する
。また、案内溝laと連動ピン12の係合によって連繋
環2は操作環1と等しく第4図において右から左へ移動
(回動)する。さらに操作壕1を回動すると、制限ピン
15に制限溝2bの第4図において右端が当俵して、第
5図に示す合篤位置最短撮影距離の状態になる。この状
態で係止溝2aが第4図に示す位置から第5図に示す切
襖樟6の係止突起6aと相対する。第4図から第5図の
状態になる直前まで、連繋環2の光軸に垂直な規制壁2
cで功換樟6の係止突起6bが係止溝4aから離脱する
ことを防止され、マク。操作環4の回動が係止されてい
る。近域撮影へ功換可能な状態を示す第5図において、
切換ピン13を下から上へ移動すると、等しく切換樟6
が移動し、係止突起6aが係止溝2aに鉄入すると同時
に、孫止突起6bが係止溝4aから離脱する。この操作
によって、連繋環2の回動が係止され、操作環1が合篤
位置最短撮影距離で回動を係止され、マクロ操作環4の
回動が可能になる。この状態から第5図において右から
左へマクロ操作環4を移動(回動)することによって、
ネジS3とへりコイドネジS4と案内溝5aと案内キー
11の孫合関係で、支持擬3が第2図において右から左
へ光軸上を直進移動し、光学系全体を光学系の空気間隔
を変えることなく右から左へ移動させる。第5図におい
て制限溝4bの右端が制限ピン14に当接するまでマク
ロ操作環4を回動した時が近域撮影城における最短近接
撮影距離位置である。この状態を示すのが第3図(上半
断側面図に変倍位置最短焦点距離を、下半断側面図に変
倍位置最長篤v点距離を示している。)と第6図(変倍
&鷹最短焦点距離状態)である。この近域撮影城で第5
図に示した切換位置外では、係止突起6bがマクロ操作
環4の光藤に垂直な規制壁4cによって切換ピン13を
第6図において下方へ移動させて、係止溝2aと係止突
起6aの係合を離脱させず、係止突起6bを係止溝4a
へ鉄入させないため、操作環1の回動規制とマクロ操作
環4の回動が維持される。近域撮影域から解除するには
、マクロ操作環4を第6図において左から右へ制限ピン
14に制限溝4bの左端が当援するまで移動(回動)さ
せれば係止溝4aが係止突起6bと相対し、切換ピン1
3を下方へ移動させれば第5図の状態になり、係止溝4
aに係止突起6bが係合し、同時に、係止溝2aから係
止突起6aが離脱し、マクロ操作環4の回動が係止され
、操作環1の回動が自由になる。第5図の状態から図面
において左から右へ操作環1を移動(回動)し、制限溝
2bの左端が制限ピン15に当援する状態にすれば、第
4図に示す合焦位置無限遠撮影状態になる。第4図、第
5図、第6図では変倍位置最短焦点距離状態で示したが
、図面において操作環1を下方へ移動した変倍位置最長
焦V点距離状態においても、案内溝la,lbが等しく
下方へ移動するだけで、近域撮影切換装置部の状態は全
く同じである。従って、近域撮影域においても変倍操作
は可能である。また実施例では連繋環2を支持環3に回
動自在に鞄支するのにネジS2を用いて行っているが、
連繋環2は光軸方向の移動が全く係止されて回動のみ自
由に隣支されてもよい。操作環1の光軸回敷係止は、実
施例においては連繋環2と支持環3の間に設けたが、支
持環3に光軸回動を規制されている楢勤環10と操作環
1の間に設けてもよい。さらに、実施例で適用したズー
ムレンズ光学系は4群からなる光学系であったが、ズー
ムレンズ光学系がどんなタイプであっても、操作嬢1に
より合焦操作を交軸回動で、変情操作を光軸直進移動で
行う構成にし、全レンズ群を支持する部材とカメラへ着
脱をするマゥント部を有する部材の間に近域撮影用のへ
りコィドネジを設ければ、この装置が適用可能である。
以上の如く、近域撮影城へ切換可能位置を合焦位置の特
定撮影位置にし、切換後、通常操作環の合焦燥作を係止
し、別設の近域合焦燥作環によって近域撮影城の合焦燥
作をするため、操作部の役割が明確化し、また表示する
変倍目盛に対応させて近域合焦燥作環に近域撮影城の撮
影距離目盛や磯倍率目盛が表記できるため、極めて近域
撮影の操作性が向上する特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の合焦位置無限遠で変倍位置最短、最長
焦点距離をそれぞれ上下半断側面図に示したもの。 第2図は実施例の合焦位置最短で変情位置を第1図と同
様に示したもの。第3図は実施例の最短近域状態を第1
図と同様に示したもの。第4図は実施例の変倍位置最短
焦点距離、合焦位瞳無限遠状態の主要構成部材の展開図
。第5図は実施例の変倍位置最短焦V点泥巨機、合焦位
置最短状態の主要構成部材の展開図。第6図は実施例の
変倍位置最短,焦点距離の最短近域撮影状態の主要構成
部材の展開図。1:通常操作環、la:案内簿、2:連
繋環、2a:近止溝、3:支持環、3a:係止溝、4:
マクロ操作環(近域合焦燥作顔)、4a:係止溝、5:
マゥント環、5a:案内礎、6:切換樺、6a,6b:
係止突起、11:案内キー、12:連動ピン、S3:ネ
ジ、S4:へりコィドネジ。 多′図 後z図 髪3図 う 劣る図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 通常操作環の軸方向動で焦点距離値変更を、回動で
    前玉繰り出しの合焦を行うズームレンズ鏡筒において、
    カメラへ着脱されるマウント環に回動自在に設けられた
    近域合焦操作環と、該近域合焦操作環にヘリコイドネジ
    を介して螺合し光学系全体を保持する支持環と、該支持
    環に光軸方向に摺動自在に保持され前記通常操作環の回
    動による通常撮影の最短撮影位置で且つ前記近域合焦操
    作環の通常撮影位置において前記通常操作環と近域合焦
    操作環のいずれか一方と切換係合されると共に係合した
    操作環の回動を抑制する切換桿とを具備するズームレン
    ズ鏡筒の近域撮影への切換装置。
JP54046513A 1979-04-16 1979-04-16 ズ−ムレンズ鏡筒の近域撮影への切換装置 Expired JPS6023327B2 (ja)

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