JPS58145532A - 車両の集電装置 - Google Patents

車両の集電装置

Info

Publication number
JPS58145532A
JPS58145532A JP58021369A JP2136983A JPS58145532A JP S58145532 A JPS58145532 A JP S58145532A JP 58021369 A JP58021369 A JP 58021369A JP 2136983 A JP2136983 A JP 2136983A JP S58145532 A JPS58145532 A JP S58145532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
track
gap
end member
rail means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58021369A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエリイ・リ−・ブラウン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS58145532A publication Critical patent/JPS58145532A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/30Power rails
    • B60M1/32Crossings; Points
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/16Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
    • Y10T403/1616Position or guide means
    • Y10T403/1624Related to joint component
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7045Interdigitated ends

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、輸送用車両系統に関し、さらに詳細にはか−
る系統に用いる集電装置に関する。
1978年6月のデフ バー (Denver) ニ#
ける会議に関連して第28番目のIk2EE車両技術グ
ループの会議録に″人間移送装置”として発表されたn
i、i丈に示1、たような、ゴムタイヤ付き車両輸送ン
ステムは、慣行な車両支持トラックの中央に設置した案
内ビームと、その案内ビームの頂部に収付けられ車両に
より支持される集電靴と1+;41111II して1
1両に所望の推進用電力と制御信号を供給する電力供給
装置とを有する。上方に位置する6つのレールは、三相
交流電力を供給し、また第4及び第5のレールは車両系
統にアースを与えるたけでなく主要な集電靴を案内し、
さらに車両制御及び所定のトラック信号区域、の各々に
車両か存在するか否かを探知する速11Jコマンド信号
供給のために用いられる。か\る軌道システムは、2つ
の平行な支持トラックV)間において動作する用動軌道
転てつ装置をμ備することがあり、その転てつ装置は少
なくきもひとつの可動案内ビームとり動給電レールより
成る。
軌道転てつ装置か2つのルート選択位置の間を往復移動
すると、その転てつ装置により支持される可動の電力、
接地及び信号レールの端部はそわらと協働する定置した
電力、接地及び44号レールと心合関係に位置せしめる
必要かある。
あるひとつのレールを定置部分と一’]動部分きに切断
して転てつ装置の案内ビームを協働関係に位置付けると
き、給電レール部分の端部か11モ確に心合することを
期待するのはむすかしい。給電レールの端部かわずかに
すれると、垂直あるいはlk+方回方向方あるいはその
両方において給゛市レールの接触表面に不連続性が生じ
、集電靴か恰゛市レール接触表面に沿って移動する際−
刀のレールの端部か他方のレールの端部より突き出るこ
とかある。移動する集電靴は、か\る不連続なレールの
接触表面の不連続部分に時速25あるいは30マイルで
突き当たり、このため、はtWることかある。集電靴が
給電レールから離脱してのちその給電レールの接触表面
との所望の連δ首に帰還しないと、車両の推進モータへ
の電力供給か停止するか、あるいは集電靴が池の給電レ
ールのひとつき相間の電気ショートを起こすことになる
。また集電靴(チずれたレールの矩い端縁(こ突き当た
り、これがため炭素と銅より粉末冶金法により作った従
来型の集電靴に4U傷を与えるおそれがある。゛この形
の集電靴は非常にもろく、このように集電靴か繰返し衝
撃を受けるとひひ割れし最終的に破損することになる。
米国特許第4.168,770号明細書には、軌道トラ
ックの中央の案内ビームの項部に収ず・Jけその軌道に
沿って走行する中肉により支持さJする集電靴と協働す
る電力供給レール装置か開示されている。
米国特許第4 、090.452号明細掛jこは、本発
明を適用できる軌道転てつ装備の一例か小されている。
その軌道転てつ装置の用勤案内ヒーム部分は、一方のh
」動案内ビームか第1の軌10の定置案内ビームと心合
する第1の位置と111!方の口J動案内ビームかその
第1の軌道の定置案内ビームと心合する第2の位置との
間でロエ動である。
その一方の可動案内ビームは9$2の軌壱に、もう一方
の可動案内ビームは第6の軌16に通じる。
軌道転てつ器がその第1の位置吉第2 cQ l存置の
間を移動すると、時として給電レール、接地レール及び
信号レール、の端部がかなりす第1ることかある。軌道
転てつ器が異なる位置に移動すると、心合をとるという
別の問題か生し、数個の給電レールの表面を正しく心合
させる必要がある。各案内ビームの一方の側には2つの
給電レールか、他方の側には1つの給電レールがあり、
そtliご制御信号レールと接地レールがある。
したかつて、接触表面をもつ数個のレールの端部を心合
させる必要かある。従来の技術には、給電レール部分の
間の連結部にファイバーグラスの小型のランプを設け、
その連結部で可動の案内ビームか軌道の定置案内ビーム
と相接して、Φ両に、より支持される集電靴かその位置
で心合からはすわたレールの表面に突き当たるときの衝
撃ヲ減らすようにしたものかある。集電靴がレールのギ
ャップ、あるいはすむ部分を橋絡するのを助けるもうひ
とつの従来技術では、各レールのギャップに曲面をもつ
小さな真ちゅうのランプをも讐す3t′集′鑵靴かわす
かにずれたレール1iil (J、)ギャップを通過す
る際その小型のランプに1り東′1靴か大きな公差をも
つため給電レールの辿結’J )l<−C果電靴がスム
ースに離脱し、そし°C帰曜できるようにしたものがあ
る。しかしながら、集電靴がこの曲面に突き当たるとき
、実際にはか\る給電レール端部のランプの曲面は集電
靴の動作にとって実際には有害で1bす、以前用いたテ
ーパ付きのランプ表面よりもそうである。
したがって、本発明の目的は、従来型装置のか\る欠点
を解消した集電装置の改良形を堤供することである。
本発明の一実施例によると、車両の給出装置は、少なく
とも1個の集電靴を有し、第1の軌道から軌道転てつ装
置の領域にある01」2弟1の軌道より分岐した第2あ
るいは第ろの軌Jα・\と走行し、前記軌道転てつ装置
は、前記第1の軌道を前記第2あるいは第3の軌道のい
すオ(かに心合させて1181の軌道部分と第2及び第
3の軌道部分のいずれか一方との間の車両の走行を制御
するよう可動であり、前記集亀靴は前記軌道に沿って設
置し前記軌道転てつ装置の位1μにおいてギャップを有
する定置レールに接触し、第1のレール手段は前記第1
の軌道部分にイ)つて設置I¥し、第2のレール手段は
前記軌道転てつ装置6にイ)い前記第1のレール手段か
ら所定の距離たけ離隔させ、フィンガー状の少なくとも
1個の第1端部材は前記第1のレール手段と結合さt]
゛c +ji+記軌道転てつ装置の方の第1の方向に前
記ギャップ内を姑ひ、第2の端部材は前記第2のレール
1段と結合されで前記第1のレール手段の方のfS2の
方向に前記ギャップ内を延び、前記第1及び第2の端部
材は前記ギャップにおいて指間の関係にあり、そのため
前記集電靴はノー1ツクを受けることなく前記ギャップ
を通過でき、1)1j記ギヤツプ内における集電靴の位
置は1’1ij1;+!果′市唯か萌gピギャップを通
過する際前記第1及び弔2のレール手段に関連して前記
ギャップを間して制御されることを特徴とする。
本発明の好ましい実施例によると、軌道を有する輸送系
統に設けた車両の電力供給装置は、中央の案内ビームと
、車両により支持される集宙靴のそtlそわと協働する
複数の給電レールとtり成る。各給電レールは、可動の
軌道転てつ器部分か定置軌道部分と相接するとこうてギ
ャップを有し、またそのギャップより先に延ひるフィン
ガーを有する指間型のレール端7X+i吋を1備する。
該フィンガーのランプ角か小さいため集電靴が心合から
ずわたレール部分に突き当たる際の所望でない衝撃は小
さい。このため、レール端部材のランプ角は一層浅くす
ることか出来、集電靴がこの転てつ器のレール端キャッ
プを通過する時の集電靴とレール部材の接価友面との間
の相対的運動は小さくなる。
以下、添付図面を参照して本発明の実地例を詳細に説明
する。
第1図は、大量輸送用車両12のための従来型の軌道ト
ラック10を示し、支持トラック14及び16が軌道ベ
ッド18により支持される。7ランジ付き案内ビーム2
0は、トラック14及び16の間に位置して、軌道ベッ
ド18と案内ビーム20の間の基礎部材22により支持
される。自己推進式11j両12は、その各端部に設け
た支持重輪26及び28により支持され、軌道トラック
14及び16に/1)゛つて、1−行する小体24を有
する。車両12は、案内装置60I17)IIIJ作に
より自己操縦式であり、その案内装置+f4は゛案内ビ
ーム20の両側壁−Lを走行する案内車輪32及び34
を有する。案内車輪は、垂直な軸を中心31ニジて回転
し、その垂直軸のF端は車両の1・ψ縦部材42に固着
されている。案内ビームの頂+iKフランジ21は、中
肉12が軌道10からI4I脱するのを防11.するよ
うに、車両の運動を制限する。
41両12は、外被部材38内の車軸37を駆動する電
気モータにより駆動されるが、か\るモータは巾軸外破
部材毎に設ける。推進用の電力は、給電レール44番こ
より車両に供給されるが、その給電レールは、案内ビー
ム20の頂部フランジ21上に位置する披絶縁部材46
により支持され、車両に装着した部材50により支持さ
れた集電靴48と1μ働する。適当な給電装置69は、
適当な三相接続丁一段71を介して給電レール44に電
気的接続さ第1る1、該接続手段は、案内ビーム20の
各区間のそれそわの端部間のギャップを通されるが、そ
θ)ギャップは導体71がかろうして通れるほど充分に
小さいものであるが、案内中輪ろ2及びろ4の動作に影
響を与えるはと大きくはない3、信号レール45と接地
レール47は、案内ビーム2Uの頂部フランジ21に隣
接して設けられる。集電帷49は信号レール45と協働
し、東電靴51は接地レール47と協働する。各レール
44,45及び47f、;らひに集電靴48 、49及
び51の動作及び物理曲間1省1こついては、米国特許
第4,168,770号明細出に詳細な説明がある。
第2図は、従来型の枢動案内ビーム軌J転てつ器100
を示し、この転てつ器については、米国特許第4.09
0,452号明細書に詳細な説明がある。枢動案内ビー
ム転てつ器100は、第1の軌道102、第2の軌道1
04及び第3の軌+6106の連結点に位置する。軌i
J! 100.102及び1114は、横方向に離隔し
たコンクリート製のトラック108−及び110より成
る。フランジ付きの案内ビーム118は、第1の軌道1
02のトラック108及び110の間に位置する。枢動
案内ビーム転(−)器100は、軌道102と104間
ならひに軌)負102古106の間の輸送車両の走行を
制御する。枢動創内ビーム転てつ器100は、ピボット
121に関してIIJ動S11の口■動転てつ案内ビー
ム125と、ピボット12ノに関して=X動の第2の転
てつ案内ビーム122より成る。第1図に示した信号レ
ール45と接地レール48を含む給電レール44は、第
2 hl ir示すように、転てつ案内ビーム125と
転てつ案内ビーム122の各々の頂部フランジに沿って
設けられる。信号レール45と接地レール47は、転て
つ案内ビーム125及び122、ならびに該軸てつ案内
ビームのそれぞれ協働する定置案内ビーム120及び1
24の全長にわたって延ひる。
X;$6図は、給電レール44のうちのひとつのランプ
端が垂直方向にすれた状態を示す。テーパー付きのラン
プ端部材140は、第6図で左側の給電レール44aに
設けられ、同様なテーパー付きランプ端部材142が第
6図で右側の給電レール44bに設けられ、給7電レー
ル44a及び44bがdi; ll’1万一ドCすjた
状態を例示的に示す。こ\て給゛小レール44a及び4
4bは、第1図1に示すように、接触表面144が垂直
方向に向いていることに注意されたい。さらに、レール
の区間44a及び44bは、給電レール44、信号レー
ル4!〕あるいは接地レール47の任意のひとつを代表
したもので、軌道転てつ器100の転てつ案内ビーフ+
 125及び122の一方の可動端部か軌道102の案
内ビーム118の端部上隣接協働関係にある場合ギャッ
プ115が存在する。
給電レール44は、第2図に示すよう1こ、lIT動案
内ビーム125及び122の各々の一部の良さ部分に沿
って延びる。たとえは、給電レール44は、可動案内ビ
ーム125の図で左方の端と軌道102の定置案内ビー
ム118の間のギャップ115から、ピボット121の
方へ右方に、可動案内ビーム125の長さの一部に相当
する長さたけ延ひる。
案内ビーム122は、軌道102の定置案内ビーム11
8と軌道106の定置案内ビーム124に関して、ピボ
ット127のまわりに可動である。給電し〜ル44は、
図示のように、軌道102の案内L−ム118、軌道1
06の案内ビーム124及び軌+(+’ 1041.7
)案内ど−ム120の各々に沿って延ひる。
絶縁されたランプ手段132は、案内ビーム125と案
内ビーム122の上部に位置する各給電レール44の図
で右方の端部き案内ビーム1200)1一部に位置する
給電レール44の左方端部に設けて、小画か軌道転てつ
器100を通り抜けるときその車両により支持される集
電靴がこれらの給′市レール44と係合しそして離脱で
きるようにする。給電レール44は、ランプ手段128
のところて終端して、米国特許第4 、090.452
号明細書に開、]りさ第1るように、車両か軌道102
と106の間及び軌道102と104の間を走行する際
車両を支持する中輪か給電レールにより妨害されること
なく案内ビームの表面164及び136を横断てきるよ
うにする。
第4図は、給電レール44aiひ44bの頂面図Cあり
、該給電レールはテーパ付きのランプ端1)15材14
0を具備して、テーパ付きランプ端部材142に関して
図面の面の方向に、すなわち水平にtむている状態て示
さjている。車両lどより支持される東電靴48は、給
電レール44・U)接触表面144と接触した状態で示
されている1、もし車両が右方にかつ給電レール44a
及び4.’lbに中。
行(こ動く場合、集電靴48は給電し〜ル44aのラン
プ端部材140をすぎ、ギャップ115苓横断し。
て、はみ出したランプ端部材142に突き当たりそのた
め車両の走行速度とすれ具合Cご、よってC1集電靴4
8が損傷を受けるか、あるいはWr ”Mレール44b
の接触表面144から離脱する方向に動くかもしれない
。レール部分44aは、弔2区lに示すように、軌道1
02の案内ビーム118にci)い、またレール部分4
4bは第1のム■動転て一つ案内ビーム125に沿って
設置することかでき、その場合該案内ビーム118と1
25の間にギャップ115が存在する。第4図に示した
給電レール44a及び44bの従来型のランプ端部材1
40及び142Q)−変形例として、各ランプ端部材1
40技ひ142にテーパ付きの第1の部分と曲面をもつ
・¥S2の部分を形成したものがある。実際、給・市レ
ールのランプ端部材140と742の間のギャップ11
5の大きさは、曲面付きのランプ端部材142で約才8
インチまであり得る。走行する集電針48は適当でない
角度、はとんど垂直に近い角度で突き当たり、このため
集電針48かはねて接触表面144から離脱することも
ある。給電レールの端部材140及び142の間のギャ
ップ115は、必要なものである。その理由は、転てつ
ビーム部分125及び122の各々はピボット121及
び127を中心として水侶に往復運動し、このため2つ
の給電レール端部材140及び142か互いにぶつかり
あうのを阻1トするため、ギャップ115か必要である
。運転1品度か低いかあるいは高い場合、レールの長さ
は伸張したり収縮したりし、そのたぬレールの長さの変
動を許容するため充分な良さのギャップ115が設けら
れる。このギャッ1115のため、集電針48は実際に
端部材142に突き当たり、集電針48がラン/の端部
材142の1    一部を砕いたりして損傷を与える
可能性がある。
実際、α論のランプ端部材142を用いたとき、集電針
48は実際に真鍮のランプ端部材142を変形させ、あ
る期間集電針48が繰返しう〉プ端部材142に突き当
たり続けると最終的に集電針48が損傷を受けるだろう
第5図は、本発明の一実施例による指間形160及び1
62は、協働するフィンガー164及び166の傾きを
減少することができ、またjdJ方向において有効接触
表面の角度部分を拡張して、実質的に連続的な接触表面
164により−Ipj浅いランプ端角度を与える。はさ
み合うフィンガー164及び166のランプの傾斜角度
か小さいため、集電針は接触表面144に沿って動くと
き端表面に実際にうちあたることがない。集電針48は
、第5図で右方に動くとき、その集電針か岨れつつある
ランプ端部材160のフィンガー164に沿って移動し
、その後その集電針が接触するこ上になるレールランプ
端部材162のフィンガー166に受は渡されるため、
集電針゛48か端面にふつかることはない。この指間形
ランプ端部材160及び162は、ランプの実効角度を
さらに一層浅くすることを口■能にし、そのため走行す
る1壜電靴4Bの性能が向上する。その理由は、接触表
面144に沿って通過する集電針は、レール44a及び
44 bの間のギャップ165を通過するとき、それ程
鵡ち込まないからである。
第4図に示す従来型のランプ端部材140及び142は
、集電針を接触表面144に沿って案内する1−1的で
大きいランプ角をもっており、そのため集電針はギャッ
プ115のところで急に断ち切った形の端面143に出
合う=T能性かあった。ランプr0を決めるについて、
端部材140及び142の間のすむか大きな影響を与え
、か\るすれに対してL当てをする必要かあり、従来型
装置のランプ角は15°のような大きい角度か、あるい
はさらに大きなもので集電針が第4図に示すようにすむ
の入きさによってはランプ端表面143に突き当たる可
能性があった。
第5図に示す指間形レールランプ端部材160及び16
2は、集電針48の走行に関してレール端部の位置が大
きくすれるのを許容し、したかつて集電針48に関する
レール44a及び44 bの動作の許容範囲を増大して
、レール端部材と集電針の動作を著しく改良する指間型
配置のフィンガー164と166の間の垂直方向のずれ
は、ある程度許容される。その理由は転てつビームか第
5図の面に垂直な、すなわち水串方向にqdノいて所望
の位置に帰還する際、その第5図の而において、すなわ
ち垂直方向にレール端部材160及び162はある程度
の移動できるからである。を斤量型配置の各フィンガー
164及び166は、約5゜の一層浅いランプ角でそれ
ぞれの端部材160及び162の主要端表面167を過
きるようにωhひるため、走行する集電針48がレール
端部材160及び162の指間型配置の連結部を通過す
る・祭、一方のレール端部材の端面167に突き当たる
IIJ能性が少ない。端部材162のフィンガー166
は、軌道転てつ案内ビーム125及び122トに設けて
もよく、その場合その案内ビーム用動・)1M部の各々
は約1.5フイートの全水平転てつ距離りは\同し距離
たけ移動する。第4図の従来型レールランプ端部材14
0及び142に付随する問題のひとつは、集電靴48か
突き当たると集電靴に損傷をI)えて最終的に破壊に至
るおそれがあるたけてなく、給電レールから突き離れて
その同じ給゛市レールとの接融状態に帰還せずこのため
電源の相聞のショートか起って、車両輸送システムを完
全に停止に状態jCおいこむ可能性があることである。
第2図に示すように、軌道転てつ案内ビーム125及び
122は、第2図で右方位置にあるそれぞれのピホノト
ポイント121及び127を有する。
こ才1らの案内ビーム125及び122の左端は、こわ
らの軌道転てつ案内ビームにより支持され、451’2
1に小したようなし〜ル端部材162と同様レール44
aを支持する定置案内ビーム118に関して約1.5フ
イ〜ト移動する。集電靴48は、レール接触表面144
の垂直方向の幅にはゾ等しい’l’i+iをもち、また
第5図に示したように、第5図の而の鉛直面から離れる
方向に延ひるレールの側部146及び147に関して約
17/16インプにすきない間隙をもつようにして接触
表面144(こ沿−11で摺動する。実際に、第7図に
示したよ−うなレール端間の水平方向のずれのうちには
、68インチにものぼるものか測定されたか、は3I:
んどの場合平均のすれは多分1/8インチ近くてあった
第4図に示した従来型のレールランプ端部材140及び
142は、約15°のランプ角をもっているか、第5図
及び第6図に示した指間形のランプ端160及び162
のフィンガー164及び166は、約5°のランプ角を
有している。実際の問題として、現実に起こる垂直方向
のすれは、水平方向のすれはと深刻な問題ではない。そ
の理由は軌道転てつ装置100の可動案内ビーム125
及び122の各々は、水平方向に動くからである。I+
]動案内ビームを水平方向において1Eti#な心合位
置に合わせることは、その案内ビームの東部方向の心合
関係を維持することよりむすかしい問題である。その理
由は、案内ビームの移動はL古して水・1/一方向に起
るからである。さらに、可動案内ビームは、支持ローラ
上に垂直方向に支持さtするため、いったん支持ローラ
の位置を適・ζに調節することによりその垂直方向の心
合関係を確ヴすると、レール端部材は繰返し垂直方向に
IFシ<位置せしめられ、その際垂直方向のすオ゛1は
最大1/16インチかそれより少なくほとんど無いも同
然である。
!4i1−か数丁・ボンドもある軌道転てつ装置100
を水゛1′一方向心合位置に位置せしめることは、案内
ビーム部分125及び122がそれぞれ重いスティール
のビームであるため非常にむすかしい。
ロックピンを車両と協働する案内ビームのロックンケソ
上と係合する位置に油圧により駆動して、定直案内ビー
ム部分118と協働する可動案内ビーム部分の位置っけ
をして、車両が軌道転Cつ装置100を通過する際その
可動案内ビームの移動を阻1トする。
しかしながら、たとえ転てつ装置が実際に定1、i置に
ロックされても、もしそれが最初からすれた位置にある
か、あるいは徐々(こすJl−Cきtコ場合、軌道転て
つ装置100か位置を斐λるtこひにすれた位置を占め
ることになり、実際(こ軌道転てつ案内ビーム125及
び122により支持さ第1るレールを所望の心合位置に
正確(こ保つこと(j非常にむすかしい。継続使用のの
ち、案内ビームの水平方向の心合関係か変化することは
、Jl常に問題であり、そのため指間型配置(ごあるレ
ール端ランプフィンガー164及び166は、この水平
方向のずれを許容して集電靴か摩耗した0破壊されたり
する望ましくない結果かルするDI能性を少なくする必
要かある。
第6図は、第5図のレール端連結装置υ)頭面図であり
、レール端部材160及び162はlk・V方向におい
てまったくずれのない状態で示す、。
第7図は、第5図のレール端連結装置L/)1百面図で
あるが、レール端部材160及び1621.!水中。
方向に若干すれており、フィンガー1640)ランプ表
面166は、フィンガー166のランプ表面165と交
差しており、そのため集電靴48か第7図で右方に走行
する際フィンガー166の端面167に突き当って損傷
を受ける8それはない。
第8図は、給電レールの端部材160及び162の間に
す石かまったくない場合の、第5図に示したレール端連
結装置の斜視図Iである。端部材160及び162の各
々は、その頂部及び底部において爪直運動を制限するラ
ンプ表面168を有することに注意されたい。
従来型のランプ端部材140及び142は、実際にラン
プ表面の角度を小さな値にすることはできない。その理
由は、そうすると端面163の高さがより大きい値とな
り、集電靴48が端面146に突き当たり、レール44
a及び44bのある一定のすオって東電靴か損傷を受け
る”J脂性が増大するからである。それとは対照的に、
第5,6゜7図に7丁クシた端部材160及び162は
、ランプ表面の絢1律か小さな値でも充分満足に動作し
、集電靴48かレール44aから離れてそのレールとす
tまた関係にあるレール44bと接触するときの衝′翳
を減少する。同し大きさのすわがあると仮定すると端部
材160及び162により、染′市靴かレール44aと
44bの間のギャップ165をノ山過rるときひとつの
レールからもうひとつのレールへの集電靴の移行かより
スムースにまた′νt3振い衝撃で行なえる。
第9図に、端部材160及び162の変形例を示す。レ
ール部分44a及び44bは、図示をわかりやすくする
ため分離されており、そのため廷ひたフィンガー170
及び172は、集電靴かひとつのレールからもうひLつ
のレールへ移行する際実際に互いに隣接し重煩するか、
本図で!よそうでない状態で示されている。各フィンガ
ー、たとえはフィンガー170は、低い傾斜の表面17
4と大きい傾斜の表面176を有する。小さい傾斜の表
面174は、約5°のランプ角を、入きい傾斜の表面1
76は約15°のランプ角を有し、フィンガー170及
び172の長さが同じであるとすると、レール部分44
a及び44bが大きくすイ1ても連結装置の満足な動作
に影響を与えない。フィンガー170及び172の長さ
を増Q口させた場合、実際の動作時の端部材160及び
162の間のギヤツブを大きくすることが可能となり、
レール部分44.及び44 bの間のずれの許容範囲も
それに応じ一〇入きくなり、同時にそれぞれのフィンガ
ー170及び172の表面174あるいは176の間の
出渠の程度を調節して集電靴の運動を制御出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゴムタイヤ付き輸送車両の従来型の゛重力分
配装置を示す図、第2図は、ゴムタイヤ付きΦ両か走行
する軌道トラ・ツクの従来型の軌」6転てつ装置を示す
図、第6図は、レールのギャップに隣接する各給電レー
ルに設けた従来型O)ランプ端部材を示す図であり、そ
わらの端部材は第1の方向においてすねている状態を示
す。第4図は、第3図の′従来型ランプ端部材か第2の
方向でずれた状態を示す図。第5図は、本発明の一実施
例による指間形レール端部材の第1の方向から見た図。 第6図は、第5図の第1の)j 1iilに継直な第2
の方向から見た本発明の一実施例による指間形レール端
部材を、=1に4図。 第7図は、第6図の指間形レール端部材か互いにすれた
関係にある状態を示す図。第8図は、本発明の一実施例
である指間形レール端部材の斜視図。第9図は、第8図
の指間形レール端部材の変形例を示す図である。 100・・・軌道転てつ装置、102.104.106
・・・ 軌道、125・・・可動転てつ案内ビーム、1
27・・・第2の可動転てつ案内ビーム、121 、1
27・・・ピホット、115・・・ギャップ、143 
・・端面、164,166川フインガー、165・・・
ギヤツブ、168・・・ランプ表面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも1個の集電靴を有し、第1の軌道から
    軌通転てつ装置の領域にある前記第1の軌iMより分岐
    した第2あるいは第3の軌道へと走行する車両の集電装
    置において、前記軌道転てつ装置は、前記第1の軌道を
    前記第2あるいは第6の軌道のいずれかに心合させて第
    1の軌道部分と第2及び第3の軌道部分のいずれか一方
    との間の中周の走行を制御するよう可動てあり、1ii
    J記IJ8電靴は前記軌道に沿って設置し前記軌道転て
    つ装置の位置においてギャップを有する定置レールlご
    接触し、第1のレール手段は前記第1の軌道部分に沿っ
    て設置し、第2のレールトド鎗は前記軌道転てつ装置に
    沿い前記第1のレール1段から所定の距離だけ離隔させ
    、フィンガー状の少な(とも1個の第1端部材は前記第
    1のレールト段と結合されて前記軌道軒τ′)装置6の
    方の第1の方向に前記ギャップ内を延び、第2の端部材
    は前記第2のレール丁段と結合されて前記第1のレール
    手段の方の第20)11回に前記ギャップ内を延び、前
    記第1及び第2の端部材は前記ギャップにおいて指間の
    関係にあり、そのため前記集電靴はショックを受けるこ
    となく前記ギャップを通過でき、前記ギャップ内におけ
    る集電靴の位置は前記集軍靴がr+i+記キャップを通
    過する際前記第1及び第2のレール1段に関連して前記
    ギャップを通して制御さ1することを特徴とする車両の
    集電装置。 乙 前記第1及び第2の端部材の各々は、面方の端部材
    の方のその伸張方間においてテーパを有する少なくとも
    ひとつのフィンカー谷もも、そのため前記フィンガーは
    前記ギャップ内において前述した指間関係を有すること
    を特徴とする前記第1項記載の装置。 6、 前記軌道転てつ装置は、第1の転てつ部材と第2
    の転てつ部材を有し、それらの転てつ部材は前記第1の
    転てつ部材か前記第1の軌道部分と心合する第1の位置
    と前記第2の転τつ部材か前記第1の軌道部分と心合す
    る第2の位置との間でIll動であり、前記第2のレー
    ル手段は1)11記第1の転てつ部材に沿って配置され
    、前記軌道転てつ装置が前記v41の位置にあるとき前
    記ギャップにより離隔され、第6のレール手段tま[)
    1j記第2の転てつ部材に沿って配置され、前記軌JM
    転てつ装置か前記第2の位置にあるときり1j記弔1の
    レール手段より第2の所定のギャップたけ離隔さね、第
    3の端部材は第3のレール11段と結合されて目ij記
    第1のレール手段の方に114記第2のギャップ内に延
    ひ、前記第1及び第2の端部材は前記第2のギャップ内
    において指間関係を何して、前記集電靴の位置が前記第
    2のギャッラを走行する際前記$1及び第6のレール1
    段に関して前記第2のギャップを通して制御されること
    を特徴とする前記第1項記載の装置。 4、 前記第2の端部材は、前記第2のレール手没古結
    合され、目11記第1のレール手段と結合さJ]た前記
    第1の端部材に関して可動であることを特徴とする前記
    第1項記載の装置。 5、 前記第1の軌道部分に沿ってrM数の弔1のレー
    ル手段を配置し、前記軌道転てつ装置′ISiに沿って
    同数の第2のレール手段を配置し、1)11記第2のレ
    ール手段の各々は前記第1のレールト段の異なるひとつ
    から離隔されそしてそ第1と1泡働してギャップを形成
    し、第1の端部材は1iil記第1のレール手段の各々
    ひとつと結介さ1]て)j7J記軌道転てつ装置の方の
    第1の方向におい−C商記第1のレール手段のひとつに
    関連するギャップ内に延ひ、第2の端部材は前記第2の
    レール1段の各々ひとつと結合され前記第1の端部材の
    異なるひとつと協働し、前記第2の端部材は前記第1の
    レール手段の万の第2の方向において前記第2のレール
    手段のひとつに関連するギャップ内に延ひ、第1の端部
    材の各々とそイ゛1、と協働する第2の端部材は指間関
    係を有して、東電靴の位置がその第1の端部材に関連す
    るギャップを通して制御されることを特徴とする前記第
    1項記載の装置。 6、 第1のレール手段と第2のレール手段は、集゛山
    靴き協働して前記トラックに沿って走行できるよう1γ
    1記車両を駆動し、前記集電靴は前記車両、!−吉もに
    勧いて前記第1のレール手段と前+j+、+第1の端部
    材から前記ギャップを通って前記第2の端部材及び前記
    $2のレール手段を次々に通過することを特徴とする前
    記第1項記載の装置。
JP58021369A 1982-02-12 1983-02-10 車両の集電装置 Pending JPS58145532A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/348,616 US4453051A (en) 1982-02-12 1982-02-12 Track switch having power rails with interdigitated end members
US348616 1982-02-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58145532A true JPS58145532A (ja) 1983-08-30

Family

ID=23368800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58021369A Pending JPS58145532A (ja) 1982-02-12 1983-02-10 車両の集電装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4453051A (ja)
JP (1) JPS58145532A (ja)
BR (1) BR8300599A (ja)
CA (1) CA1196399A (ja)
FR (1) FR2521499A1 (ja)
GB (1) GB2116134B (ja)
IT (1) IT1195526B (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5012747A (en) * 1988-06-27 1991-05-07 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Rotary guideway switch having guidebeam and/or electric rail structure located above and between guideway tire paths
US4970965A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Safety locking structure for a rotary guideway switch
US4970963A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Rotary guideway switch having single tire path loading
US4970967A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Rotary guideway switch for people mover systems
US4970964A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Single turnout rotary guideway switch and a dual lane crossover station employing the same
US4970966A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc Self-aligning rotary guideway switch
US5020441A (en) * 1988-06-27 1991-06-04 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Electric coupling for rotary guideway switch
US4969400A (en) * 1988-06-27 1990-11-13 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Electric, guidance and tire path configuration for a people mover guideway
US4970962A (en) * 1988-06-27 1990-11-20 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Double turnout rotary guideway switch
US5020442A (en) * 1988-06-27 1991-06-04 Aeg Westinghouse Transportation Systems, Inc. Guideway station for a rotary guideway switch
JP2942335B2 (ja) * 1990-09-26 1999-08-30 中部エイチ・エス・エス・ティ開発株式会社 多関節型転てつ装置
JPH04262929A (ja) * 1990-11-30 1992-09-18 H S S T:Kk 走行体用集電線の連結装置
DE10346188A1 (de) * 2003-10-02 2005-04-21 Peter Hasenfus Vollautomatisches Verkehrssystem
FR3040352B1 (fr) * 2015-08-27 2019-07-12 Vossloh Cogifer Dispositif de changement de trajectoire avec alimentation par "troisieme rail"
EP3636238B1 (en) * 2018-10-12 2021-04-28 Liko Research & Development AB Gates with transition ramps for overhead lifting rails

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4330495Y1 (ja) * 1965-11-12 1968-12-12

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US476165A (en) * 1892-05-31 Rail for railways
US730522A (en) * 1903-03-12 1903-06-09 Patrick I Moran Railway-track joint.
US744212A (en) * 1903-05-04 1903-11-17 Andrew S Lanum Rail-joint.
US892313A (en) * 1907-07-26 1908-06-30 Louis P Schramm Rail-splice.
US1007257A (en) * 1911-05-29 1911-10-31 Ernest Wadsack Rail-joint.
US1292520A (en) * 1918-08-12 1919-01-28 George Roy Rail-joint.
US1392392A (en) * 1920-03-18 1921-10-04 Josiah W Bodie Automatic car-replacer
US1453024A (en) * 1922-10-23 1923-04-24 Tracy B Ryon Switching mechanism
US3689713A (en) * 1970-09-21 1972-09-05 Kaiser Aluminium Chem Corp Electrified rail system and expansion joint therefor
US3790725A (en) * 1970-11-30 1974-02-05 Gerin M Sa Linearly extending electrical distribution system having extruded shape conductor rails
FR2176308A5 (ja) * 1972-03-15 1973-10-26 Merlin Gerin
FR2238802B1 (ja) * 1973-07-27 1976-04-30 Sncf
FR2258978A1 (en) * 1974-01-28 1975-08-22 Dauphinoise Electr Soc Coupling for vehicle track current supply lines - has telescopic sections with collector track continuations
FR2277186A1 (fr) * 1974-07-03 1976-01-30 Uerdingen Ag Waggonfabrik Dispositif d'aiguillage pour transporteurs suspendus a deux voies
US4090452A (en) * 1975-12-11 1978-05-23 Westinghouse Electric Corp. Power rail, control signal rail and guide beam arrangement for a transporting system
US4168770A (en) * 1976-05-06 1979-09-25 Westinghouse Electric Corp. Power collection apparatus for a transportation system
DE2743316C3 (de) * 1977-09-27 1980-03-20 Waggonfabrik Uerdingen Ag, 4150 Krefeld Weiche für zweispurige Hängebahnfahrzeuge
JPS5827727B2 (ja) * 1978-08-15 1983-06-11 日本航空株式会社 走行体の集電システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4330495Y1 (ja) * 1965-11-12 1968-12-12

Also Published As

Publication number Publication date
GB2116134B (en) 1985-10-23
IT8341523A0 (it) 1983-02-10
CA1196399A (en) 1985-11-05
US4453051A (en) 1984-06-05
IT8341523A1 (it) 1984-08-10
IT1195526B (it) 1988-10-19
FR2521499A1 (fr) 1983-08-19
BR8300599A (pt) 1983-11-08
GB2116134A (en) 1983-09-21
GB8303265D0 (en) 1983-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58145532A (ja) 車両の集電装置
US10940762B2 (en) Assembly of a ground power supply system and an electric vehicle
US4027596A (en) Rapid transit system
US6012396A (en) Electric rail transportation system, vehicle, and rail used in the transportation system
JP5336491B2 (ja) 車両用の案内及び地上での電気エネルギー取り込み装置、ならびにそのような装置を備える都市交通車両
KR20090093976A (ko) 레일 유도장치 궤도상의 물체 및 파편 제거 및 탈선 위험 감지 장치
US20090114775A1 (en) Junction for Guideways of Vehicles, in Particular of Magnetic Levitation Railways
CN1016718B (zh) 轨道引导的钢轨车辆和磁力车辆共用的双转辙系统
US8336831B2 (en) Switch or rail box with sealing system for railway rails and methods for sealing the box
DE3634838A1 (de) Transporteinrichtung
EP0080324A2 (en) Power collection apparatus for a vehicle
US1981655A (en) Trackless transportation system
US4168770A (en) Power collection apparatus for a transportation system
US5842637A (en) Angled joint for railroad rails
JPH09502231A (ja) 自動化専用交通システムの分岐装置
JP2006176982A (ja) 軌道構造
JPS5927801B2 (ja) 車輌誘導装置
JPS6341281B2 (ja)
US2264007A (en) Mine haulage system and apparatus therefor
WO2013007305A1 (en) A switch and use of such a switch
US4335807A (en) Power rail support apparatus
US4447680A (en) Power collection apparatus for a transportation system
JP2751039B2 (ja) 急勾配搬送装置の移動式分岐器
US3593918A (en) Apparatus for temporarily connecting a conventional bolted rail to a laid portion of a continuous welded rail of a railway track
GB2120619A (en) Electric power collection apparatus for a vehicle