JPS58145430A - 射出成形方法 - Google Patents

射出成形方法

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Publication number
JPS58145430A
JPS58145430A JP2740482A JP2740482A JPS58145430A JP S58145430 A JPS58145430 A JP S58145430A JP 2740482 A JP2740482 A JP 2740482A JP 2740482 A JP2740482 A JP 2740482A JP S58145430 A JPS58145430 A JP S58145430A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
molding
molded product
injection molding
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP2740482A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Inage
久夫 稲毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58145430A publication Critical patent/JPS58145430A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/33Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発gAは、ビデオカメラ、ビデオディスク、グロジエ
クシ冒ンテレビ等の光学用レンズ鏡筒の如き抜きテーバ
を有してはならない円筒状物V製造する射出成形方法な
提供するにある。
カメラ勢の光学レンズ鏡筒は円筒状をしており、幾重に
も1つて合焦や変倍ができる構造となっている。現状こ
れら部品はアルミ製の機械加工品でできており、これら
部品の内筒面および外筒面は、どの部分で輪切りにして
もその内径、外径は変わらない。鏡筒部品は上記機能上
、垂直円筒に構成されることが光学性能を保持する上で
も必要である。近年これら光学レンズ用鏡簡の軽量化V
図るために1合成樹脂を用いて射出成形し該部品を得る
方法が検討されている。
このため円筒状成形品の内筒面、外筒面をアル定加工品
と同様の形状を得るために特殊な金溢が提案されている
。特に内筒向を抜き勾配を与え−jK成形する方法は特
殊であり、いくつかの方法が提案されている。史に詳し
く[1図、菖2図を用いて説明する。第1図、纂2−は
円筒状の製品を、抜き勾配を与えずに成形する射出成形
する射出成形用金製のコア(開きコア)部分のみを示し
た概l!図である。第111gは開きコアの平面図。第
2−は第1図A −A’断面図である。1は通常の手段
により金型内に射出されて構成された円筒状の合成樹脂
製成形品であり。
その内筒面は抜き勾配が与えられていない。2は前記開
きコアの中心コアな構成し、中核体を成すと共Kaぼ4
角柱体を形成し、#4iii中央部にはアリ溝2a、2
btl′構成している。5.4は中心コア20円周に前
記アリ溝に摺動自在に嵌合する突起5α14cLY有し
ている割駒である。割駒5には第2図に示すように突出
しピン5がネジ込まれており、該突出しピン5は中心コ
ア2の受部2CK摺動可能に嵌着されている。そして第
11kK示す型閉じ状@VC於いては、割駒3,4の外
周向は円柱体を形成すると共に、所望の円筒製品1の内
筒面を構成している。゛以上の構成からなる従来の開き
コア忙於い工、通常の手段により、成形品1が射出成形
され、その外筒面を構成するキャビティ(−示せず)が
開かれ、開きコア周1tlKI11[害物が取除かれた
状態となる。次に中心コア2v央出し操作により上方に
前進させれば、受部2Cに積載されている割駒5および
成形品1が上方に移動する。一方割駒4は皺動作時には
停止しており上方には移動しないようになっている。但
し、アリ溝2aおよび突起4αの嵌合効果ならびに第2
図に示すように、下方に軸中心方向に傾斜した滑面6の
効果により、前記中心コア2の突出し時には、割駒4は
軸中心方向へ矢印の如く移動する。割JII4の移動に
より該割1t]4と成形品1の境界7は離型する。
次忙中心コア2の前進を停止させ、突出しピン5v上方
に前進させれば割駒5のみが上方に移動し、敲割駒3の
突起部3aと中心コア2のアリ溝効果および、$2因に
示す滑面8の軸中心方向への傾斜効果により、割駒5と
成形品1の境界7が離型する。このようKして成形品1
の内筒面を寡、開きコア周囲より全てl1lffiされ
、v&き勾配のない内−面を有する円筒状成形品が得ら
れる。しかし前記構造の開きコアには以下のような欠点
を有している。
(1)アリ溝等の合わせ作業部分が多く、寸法精度上お
よび加工上問題がある。それは割駒間の摺動滑面の端は
、第1図に示すよ5に溶融樹脂に接する部分であり加工
精度が悪いと、皺部分にバリが発生する原因となる。該
滑面端を隙間なく仕上げるためKは、割駒と中心コアの
滑面ならびにアリ溝部の嵌合をすべて精度良く仕上げる
必要があり、加工時間に膨大な時間を要する。
(2)割駒4の動きが壷雑なため、摺動面にかじりを発
生させ瀝寿命を着しく損う。すなわち、渭1160摺動
時に中心コアと共に上方に移動を阻止し且つ、軸中心方
向に移動可能ならしめる他の摺動部がある。割駒4は該
摺動部と前記滑面とが5まく働いて始めてスムーズに動
作するようになっており、連続成形でのかじりが予想さ
れる。
(isJ  成形品を離型するためには、2!R階の突
出し操作が必要であり、2段突出し構造の金製は金湿自
体が大型化し、また構造も複雑である。このため金製の
寿命、成形コスト、金製コストに問題がある。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくシ、構造
が簡単で浚寿命の信頼性が高く且つ、金製コストの安い
光学レンズ用鏡筒等を製造するための射出成形方法V提
供するにある。
即ち本発明は分割数を5分割とし、従米關きコアに比べ
摺動面およびアリ溝の数を減らすと共に、2段突出しを
一般的な一段突出しで成形可能とした金fJ開きコアを
用いて円筒状愉体な射出成形することを特徴とするもの
である。
以下実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第5@〜#!11脂は本発明の一実施例である。第3−
は本発明の全体構成を示す射出成形金製の中央断面−で
ある。纂5−に於い工9はロケートリング、10は固定
取付板、11はストリッパープレート、12はランチプ
レート、15はサイドコア、14は可動Mi板、15は
スペーサブロック、16は可動取付板である。18はス
プルブッV&で溶融した樹脂を導入するスプル18gv
有する。19はアンギ為うビン【示しパーティング27
の型開き動作によりサイドコア151に上下方向に移動
する機能を持っている。20は開きコアの中核体を成て
中心コアであり、成形品突出し方向(型開き方向)に狭
くなる滑面2(11を持つと共に、可動ffi板14 
K一体に構成されている。
21は開きコアの割駒であり前記清面20! K摺動自
在となっている。また割駒21のツバ部21K Kは突
出しピン22とピン25により回動自在に連結されてい
る。以上の構成から成る射出成形用命ff1K於いて、
流動可能に溶融された樹脂を射出部(図示せず)よりス
プル18αより射出部れば、側腹はランナ25、ゲート
26を経てキャビティ24′に注入され成形品24が成
形される。キャビティ24’ K注入された樹脂が冷却
固化した後、シ開きを行えばパーティング27より左右
に−かれ、成形品24はゲート26より切断されると共
K、アンギ&2ピン19の動作により、サイドコア15
が上下方向に開かれ、□成形品24の外筒な形成するキ
ャビティ部分は全て離思される。
次に開きコアの構造を第4−1第5−1第6図を用いて
説明する。第4図は本発明の開きコアを示す要部断面図
。第5図は開きコアの平面図。
第6図は第4図の割駒21を外した状態を示す第5自I
m面図である。2Bは割駒21のツバ21αに開けられ
たピン25が挿入される案内孔である。
ピン25は突出し動作時に#案内孔を移動するようにな
っている。中心コア20は篤5図に示すよ5に突起部2
0bを有し、突起部20には滑1ii 20αと同勾配
の傾斜を有し、割駒21に構成されたア’) ! 21
4に摺動可能に嵌着されている。中心コア20は摺動可
能に挾持している2つの割駒21の外周面21c’より
、外111に突き出るように構成され抜き勾配20dを
有している。以上の構成からなる開きコアに於いて、そ
の動作な籐5図、第7図を用いて説明する。第5−に於
いて射出彼ffi開きを行えば、成形品24の外筒な構
成するキャビティは取り除かれる。、更に!!If開き
動作を続行すれば、可動金瀝取付鈑16に開けられた孔
16tLから突出し日ツド(−示せず)が侵入し、エジ
ェクトプレート17に当接し、央出しピン22を前進さ
せる。@7図に於いて突出しピン22の前進に伴いピン
2sを介して割駒21が前進する。割駒21の前進は中
心コア20に構成された突起20bと1割駒21のアリ
溝の嵌合と滑面の傾斜により、軸中心方向に移動しなが
ら前進する。
この移動に伴いピン25の挿入孔28も軸中心方向に移
動することKなる。この突出し動作により割駒の外周面
21Cから成形品24は熱波する。
−男中心コアの端部20C(第5Iicl)Kは、抜き
勾配20ttが構成されているから、鎖部分については
通常の成形品と同様に、該突出し操作により離層が行“
われる。これKより一き;ア外局面の丁ぺてから成形品
が離層したこと忙なる。割駒21の戻りは一般に広く適
用されているリターンピンな採用することKより、成形
前の証閉じ状11に戻すことができる。第8図は本発明
の−きコアにより成形された成形品斜視断面図である。
中心コア20の突端部200は溝29を形成することK
なるが、例えば光学用レンズ鏡筒として用いる場合、該
@29は内筒面24αより外側に構成されるため、レン
ズ勢の挿入Kfiって何等使用上の問題とならない。
前記したように本発明の実施例では、中心コア20の一
部20Cを割駒21の外周面21Cより外圧突き出して
構成した例を述べたが、am性の優れた合成樹脂、例え
ばポリエチレン、ポリプロピレンまたは離思性を向上す
る添加剤を混入した合成樹脂等は、前記突起20Cを構
成jることなく、成形品24を突出し熱波することが可
能である。これは本発明の割駒21のツバ部21g K
より、成形品24が強制的に突出し方向へ移動させるこ
とが可能となるためである。
s!9−は本発明の他の実施例である。第9−に示すよ
うに前記溝29を成形品外筒面247より外に突き出し
て構成しても、本発明の目的を達成できるものである。
また、除震29が途中よりそれぞれ反対、方向の抜ぎ勾
配を有し、固定、可動の両方から中心コアを抜くように
構成した開きコアも本発明の範囲に入るものである。史
に第8図に示す##29がまった(逆方向の抜き勾配を
有しても同様である。本発明の構成によれば、成形品、
内筒面の抜き勾配をゼロにするだけでなく、第7図の突
き出し状態から分かるようK。
副腕21にネジ尋のアンダーカットを形成しても*戯で
きる効果な有している。従来ネジ等のアンダーカットは
、コアの(ロ)転抜きKよる方法が公知であるが、例え
ば成形品の内筒面にネジと抜き勾配ゼロで構成される製
品については、繭記回転抜きと本発明の−きコアの組合
せKよって目的を達成することが可能であり、本発明は
他の機能を有する構造体との組合せに於いても、請求範
囲の範ちゅうに入るものである。第10図は本発明の金
星な用いて成形した樹脂鏡筒な、カメラの合焦部に適用
した例な示す部分断面図である。#111−は1810
図の断面図である。鏡筒24,30が本発明の開きコア
による成形したもので、それぞれヘリコイドネジのオス
、メスを有している。外鏡筒50の回転によりレンズL
IeL、、L、な包含する内鏡筒24を光軸方向に移動
し合焦を行う。断固は菖11図に示すよ5に鏡筒245
0の内筒には抜きテーバの溝29があるが、レンズの固
定及び機能上問題とならない。
以上説明したように本発明によれば、以下のような効果
が得られる。
(1)  円筒状成形品の内筒面を構成する開きコアの
割駒を、3個より構成したため摺動面が減少し、且つ加
工工数を必要とするアvm嵌合数も減少した。これに伴
い開きコアの加工精度が向上し、摺動面の長寿命化を図
ると共K、型加工費が低減され製品の原価低減に寄与す
る。
(2)上記加工精度の向上に伴−1、溶融樹脂に直接触
れる摺動部の隙間が押えられ、麗の長寿命化によりパリ
発生による不良品の歩留りが向上する。
(53開きコアの突出し動作を1工程で行えるようにし
たため、突出し機構が単純化され金製の小屋化が容易と
なった。これにより小さい成形機による成形が可能とな
り、製品の加工コストが低下する。もちろん構造簡略化
に゛伴い金製コストも低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の射出成形用開きコアのみを示す平面図
。第2図は第1図A−A断面な示す中央断面図。第5図
は本発明の一実施例な示す射出成形用金型中央断面図、
第4図は本発明の開きコア要部断i]kl函。第5図は
本発明の開きコア平面図。−96図は中心コアを示す側
面図。第7−は本発明開きコアの動作を示す断面図。纂
8図、第9図は本発明開きコアにより成形され20a二
滑面 20b:突起部 21:割駒 21b:アリ溝 24:成形品 才 II¥] 22 図 才  3  図 才  +  図 0 1−5   図 才  6 図 才  7  図 F 才  8  図    2 7  図 才  10  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 少なくとも3分割し、該分割面に傾斜を持たせ且つ
    相互に噛み合う摺動可能なアリ溝および突起な設けて滑
    面となした、金量開きコアを用いて、この開きコアの周
    囲K11llllllした合成#R脂を射出成形し、こ
    の成形品と共に6分割した両側の割駒を汲開き方向に突
    出させることな特徴とする射出成形方法。 2.5分割した割駒のうち、中心割駒を両側の割駒の形
    成する円弧より外側に突き出して形成し、且つ該中心割
    駒の突き出た部分に抜き勾配を持たせ金飄開きコアを用
    いることを特徴とする特許精求の範囲wJ1項記載の射
    出成形方法。
JP2740482A 1982-02-24 1982-02-24 射出成形方法 Pending JPS58145430A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104985762A (zh) * 2015-06-05 2015-10-21 浙江凯华模具有限公司 注塑模腔体件内环形倒扣脱模机构
CN105252725A (zh) * 2015-11-16 2016-01-20 重庆持恒模具有限公司 带有开模装置的模具
CN106142478A (zh) * 2016-08-29 2016-11-23 江苏师范大学 一种具有内倾斜护帮结构控释注水漏斗的注塑模具

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