JPS581452A - おしやぶり - Google Patents

おしやぶり

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JPS581452A
JPS581452A JP57035019A JP3501982A JPS581452A JP S581452 A JPS581452 A JP S581452A JP 57035019 A JP57035019 A JP 57035019A JP 3501982 A JP3501982 A JP 3501982A JP S581452 A JPS581452 A JP S581452A
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pacifier
clamp
hole
holder
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JP57035019A
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リユツツ・ケツセルリンク
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Maapaa Gunmii Unto Purasu GmbH
Maapaa Gunmii Unto Purasuteiikuberuke GmbH
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Maapaa Gunmii Unto Purasu GmbH
Maapaa Gunmii Unto Purasuteiikuberuke GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0215219B2 publication Critical patent/JPH0215219B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J17/00Baby-comforters; Teething rings
    • A61J17/001Baby-comforters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J17/00Baby-comforters; Teething rings
    • A61J17/10Details; Accessories therefor
    • A61J17/105Nipple attachments

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マクスピース及び軸部から成る弾力性のおし
ゃぶり本体、前記おしやぶり本体軸Sを挿通するための
孔を形成したマクスプv−}、及びマウスプレートに挿
通された前記軸部の端部に挿入され九タツンプを具備し
、前記クランプのホルダーを1クスグレートの支持構造
に固定したおしゃぶりに係わる。
マウスプレートの孔の範囲に、補完的に形成した傾斜面
と協働しておしやぶシ本体軸部を固定する丸めの傾斜面
を形成することは公知である。
このようなおしやぶやは▲T − PEI 33844
0号から公知である。おしやぶシ本体軸部に挿入される
先太のクランプはここでは外方に弯−した半球状のキャ
ップとして実施し、マウスプレートの孔を囲むように#
!ウスプレー}K形成した突出部に、係合、接着を九紘
濤接によって固定する。おしやぶシ本体軸部を固定する
ための傾斜面はりウス1レート孔の一ウスピース側縁部
に位置し、リウスピースにむかって広がり、おしゃぶり
本体軸部に挿通されたクランプはマウスグレート孔の範
囲で中空であり、クランプのずウスピース側端部を起点
とするスリットが形成されている。スリット形成により
、クランプに内方へ撓ませることのできる薄片部分が形
成される。薄片の端部には外向きの係止用突出部を設け
、この突出部がこれと接触する細部の部分をマウスグレ
ート孔の縁部に形成された傾斜面に圧接させる。この構
成では、おしゃぶり本体に引張シカが作用すると、クラ
ンプによって形成され九薄片部分が反撥するから、おし
ゃぶりは損傷し易い。この公知例に於ける半球状ホルダ
ーはその形態上可撓性に乏しく、無理に撓ませようとす
ればおしゃぶりの結合がゆるむ。
おしやぶシ本体のロール縁部をさらに確実に固定する丸
め、クランプの牛球状中ブッダまたはホルダー側部分を
円鏝台形に広げることも上記ムT−psから公知である
。このように構成すれば、ロール縁部は常にクランプの
長手軸線と直交するマク体性をことさら強化するととK
はならない。
おしやぶシ本体軸部の範aK円形または楕円形断面形状
を与えることも公知である。
特にフラットに形成されたり2ングの狭いIIIK突出
部を形成し、おしゃぶり本体軸部がこの突出部に沿って
対応の弯曲を与えられるように構成したおしやぶシはム
T−ア8339B01号から公知である。
しかし、この突出部はおしゃぶりを組立てた状態ですウ
スプレート孔の近くに位置し、その目的はマウスグレー
トに対して一定の位置を占めるようにおしやぶ〕本体を
クランプKかぶせることKある。
本発明の目的は構成部分、特に3つの構成部分、即ち、
おしやぶシ本体と、特にグラスチック製の2つの部分、
即ち、マウスグレート及びクランプ付きホルダーとの結
合が改善され、おしゃぶシを引張るとこの結合が一層強
められるように上記のおしやぶりを構成することにある
本発明では、マウスグレートに装着されるクランプのホ
ルダーをおしゃぶり本体の長子軸線方向に可撓性を持つ
ように構成し、おしゃぶり本体が引張られるとホルダー
の弾性変形下におしやぶシ軸線の方向に変位可能な、お
しゃぶり本体軸部と咬合している突出部、特にクランプ
に形成した傾斜面がマウスプレート孔の範囲に形成しで
ある傾斜面に接近して締めつけ効果が増大するように構
成することで上記目的を達成する。
このように軸線方向にだけ可撓性を与えれに、おしゃぶ
り本体が引張られた時、特に傾斜面として形成した面に
於ける締めつけ効果が強化されるだけでなく、同時に6
立て効果も強化され、引張シカを除けば常態に復帰する
。従っておしゃぶりの材料、特にゴムが損傷し難い。
好ましい実施例ではり2ンプの弾性ホルダーに突出部を
形成する。これにより、弾性ホルダーの撓みに伴なって
直接的な締めつけ効果が得られる。
おしゃぶりの他の好ましい実施態様では、m平りランプ
の2つの細い縁部に突出部を形成してこれにおしゃぶり
本体軸部の一部が尚接するようにし、軸部が引張られる
と前記一部がこれと対向するりウスプレートの面にむか
って移動できるようにする。この実施態様では一りスプ
レート孔もクランプ及び軸部の断面形状も共に扁平にし
、いずれも高さより幅を大きくと石のが好ましい。特に
口腔外科的に好適な形状のおし中ぶり本体を使用する場
合、上記構成が好ましい。この構成も本発明の範囲に含
まれる。しかし、おしやぶシ本体の断面形状を丸く、マ
ウスグレート孔の形状、クランプの断面形状をも丸く設
定する構成も本発明に含まれる。この場合、クランプの
扁平側に形成した突出部を、マウスプレートに形成した
おしやぶシ本体軸部挿通用の孔の後方で、孔の縁を起点
に傾斜させておしやぶシ本体軸部のふくらみに圧接させ
、マウスグレート孔のホルダー側縁部を内方へ傾斜させ
るのが好ましい。この実施態様に於いても、ホルダーが
撓むと績めつけ効果が増大する。
特にクランプのホルダーが弾性変形可能な場合でも、構
造の結合力を高める丸め、好ましい実施態様では扁平り
2ングの縁部に形成する外向きの突出部を!ウスプレー
トの孔に形成する突縁部よりもオーバーサイズに形成す
る。これによって特に強固な保持力が得られる。このよ
うな実施態様に於いては、クランプに前記!ウスプレー
トの突縁部と隣接し且つ弾性ホルダーにむかって延びる
孔を形成し、これらの孔が前記マウスプレート突縁部と
隣接するクランプ部材から成る残留ブリッジを限定する
ように構成するのが好ましい。このブリッジはクランプ
材料の性質に従って弾性的に内方へ圧縮可能であり、し
かも弾性的に復旧できるように構成する。このように構
成すれに、突出部$tオーバーサイズに形成したり2ン
プを確実に挿入することができる。このためには孔に弾
性詰物を配置することが好ましい。
上記オーバーサイズに関して%に好ましい別の実施態様
では、円板状ホルダーを揺動自在に構成し、クランプ本
体には傾斜面を形成すると共にマウスフレート孔の突縁
部よシもオーバーサイズの外向き突出部をも形成する。
このように揺動自在に構成することにより、オーバーサ
イズの突出部を有するクランプを、この突出部と対応す
る部分でくびれているマウスグレート孔に斜めに挿通す
ることができる。この場合、ホルダーO揺動自在性はホ
ルダーと傾斜面付龜タラン1本体とをつなぐ部分をくび
れ部分として形成することによって得られる。即ち、こ
のくびれ部分は可撓性である。
特に好ましい実施態様としては、縁部7ランジに円板状
ホルダーの縁部を支持する段状の6立て切欠きを形成し
、円板状水ルダーの弾性と、クランプ及びマウスプレー
ト孔の互いに向き合う面の間に挾まれ九おしやぶシ本体
の弾性とを利用して前記円板状ホルダーを前記段状切欠
き内に固定する。
以上に述べ′#−2つの実施態様では、オーバーサイズ
に形成し九りヲング、特にオーバーサイズの突出部を有
するクランプt−4ホルダーに[込trことができるか
ら、咬合による確実な結合が得られる。特にこの実施態
様は2つの弾性素子、即ち、−yつxプv−トに嵌着さ
れる弾性ホルダーと、クランプの−S、例えば前記くび
れ部分、tたは挿通時には圧縮されるが挿通後は広がる
ことのできるクランプ部分とを具備するおしやぶシを提
供する。組立てを容易にするにはクランプの側方突出部
のクランプ端への移行縁に丸みを与えることが好ましい
籍に好ましい実施態様では、!ウスプレートがおしゃぶ
り本体、側に孔を有すると共にこの孔O後方で縁端フッ
フジ内側に切欠きを有し、仁の切欠きを介して前記縁端
フランジに円板状弾性ホルダーを固定する。これKよシ
、円板状ホルダーの弾性を利用するのに好適な構成が得
られ、この場合。
孔の縁部に切欠きと並んで内向きの突縁St形成し、こ
の突縁部間の距離がり2ン1の細い肯縁部に形成し九突
出部外端間の距離よりも小さくなるようにする。
マウスプレート孔の周りの範囲を烏ぐ蓋の形態を堆る弾
性円板状ホルダーと扁平クランプとt組み合わせ、クラ
ンプの長さをマウスグレート孔の深さと一致させ、マウ
スグレート孔に°形成し九内に 向き突縁部に対してオーバーサイズの鉄山mをクランプ
に形成し、クランプを挿着した状態で前記突縁部及び突
出部がマクー呻プレート孔の範囲に於いて軸線方向に互
いに間隔を保つように構成するのも本発明の好ましい実
施態様である。
マウスピースに引11力が作用すると、マりl参プレー
ト孔の縁部に形成した切欠きの内a部と咬合しているク
ランプの突出部がマウスピースにむかって引張られるこ
とKよシ締めつけ効果が増大し、引張り力が除かれると
、前記切欠きと咬合する少なくとも2つの突出部が再び
中央位置に復帰しておしやぶp本体軸IIO材質に対す
る負荷が除かれる。
断面形状が丸いクランプを採用する場合にも、り2ング
に形成した円環状央出Sをマウスプレート孔の切欠きと
連携させる。くびれ九、断面形状の丸い端部を有するク
ランプを円板状ホル〆^の中心に配置する実施態様も考
えられる。
弾性ホルダーを、マウスピース孔に対角線状にかぶさる
クランプ、tたは1形の7ツンジで構成してもよい。し
かし、マウスグレート孔の付近倉皇ぐ円板状蓋として弾
性ホルダーを構成するのが特に好オしい。このように構
成すれば奇聞効果も得られる。
好ましい実施例では、くびれた、特に断面形状の丸い端
部含有するクランプを円板中央に配置する。おしやぶシ
本体とは反対の側を密閉する構成トシては、マウスグレ
ート孔の付近を烏ぐ円板状蓋として弾性ホルダーを形成
するのが効果的である。これはり2ングを扁平に形成し
た場合も同様である。
上記実施態様に於いてt5クラン1付きの円板状蓋体を
マウスプレート、特にマクスプレートの縁部フランジに
固定し、その場合、上述したよりな樵々の固定方式が採
用される。円板状蓋体はプ凸を形成する実施態様も考え
られる。これによ)可撓性1m定することができ、円板
状蓋体の壁厚は外周にむかって次第に薄くなるように形
成してもよいが、中心sKむかって次第に薄くなるよう
に形成してもよい。
説明する。
尚図中互いに咬合する部分は拡大して図示しである。
図中、おしやぶJ)1は口腔外科的に好tしい構は公知
の形態を有するマウスグレー)6O孔5を貫通する。孔
stiその断lIが軸部30断面形状と一致する。挿入
されるクランプ7の断面もこれと対応するように形成さ
れている。
孔50周シにはマクスピース2とは反対の側に、場合に
よってはブリッジ状の、前記孔t−囲むクランプ8を形
成し、例えば縁部を接着するか、またハクランプ溝に嵌
入することによシ、ホルダー9゜10 、11を前記ク
ランプ8に固定する。
1lL1図乃至第3図に示す実施例ではそれぞれ異なる
3種類のホルダーが採用されている。
永ル〆−はブリッジ状、1形など任意の形状に実施すれ
ばよいが、円板状に実施するのが好ましい。
第1図の実施例では孔5の縁部セのホルダー9atマク
スビーメ2にむかつてテーバ状に傾斜させ、この傾斜部
におしゃぶりのロール縁部4を位置させる。この実施例
では弾性的な円板状ホルダー9の、ロール縁部4と対応
する位置に例えば円環状の突出部13t−形成する。円
板状ホルダーの中央部にクランプ7を配置してこれをお
しゃぶり本体軸部3に挿入し、孔50縁部に固定するこ
とにより、ロール縁部が突出部13とテーバ縁11s1
2との閣に固定されるようにする。り2ンプ7は内端1
4にむかつて次第に太くなるように形成すると共K、場
合によっては外向きのふくらみを与えることによシ、マ
ウスピースを引張ると円板状ホルダーが内方へ弯曲して
ロール縁部がさらに強く固定されるようにする。
円板状ホルダー9は%にプラスチックを、場合によって
は金属を材料として比較的薄く形成する。
第2図の実施例でも、内端を太く形成したクラングアに
、場合によっては円環状に突出部15t−形成し、これ
Kより一−ル縁部4t一孔の傾斜縁部12に圧接させ、
固定する。クラン17はクランプ本体が扁平な形状を有
する場合で蟻、くびれた、籍に断面形状が丸い端部16
t−有する。このような断面形状の端部16を有する場
合、クランプ7は円板状ホルダーlOの中央に配置され
る。この円板は7ツンジ8に固定されている縁部に於い
て比較的薄く、中央部にむかつて次第に厚くなっている
。これにより充分な弾性が与えられる。
第3図の実施例ではマウスグレート6の孔の縁部に、外
方に凹み且つ内方K111口する切欠1117t−形成
する。場合によっては円環状を呈するクラン・プの突出
部18を、形状は切欠きと一致するがサイズはこの切欠
きよりも小さくなるように形成し、おしゃぶり本体軸部
3が引張られると前記突出部18により形成される出張
部19が切欠1117に軽く圧接され、保持されるよう
にする。クランプはその、くびれた端部16t、上述し
た態様のいずれか1つの態様で円板状ホルダー11に固
定しである。ロール縁部4はマウスグレート60良側、
円板状ホルメー11の下方に位置する。
マウスピース2を引張ると、突起を九は突出部18の範
囲に於いておしやぶシ本体軸部3の内側圧密着している
クランプも一緒に引張られるから、中心にむかって引き
寄せられる切欠き17の壁面茄に対する締めつけが生じ
、従って、マウスピース2に対する引張シカが増大する
とホルダーの補強効果屯増大する。マウスピース2に対
する引張り力を除くと、構造全体は弾性作用で中間位置
に復旧する。
く 第3図は円板状ホルダーの中心周シに被形O凹凸21を
形成し、これによシ弾性を高めるか、または調整できる
ように構成した実施例を示す。
円板状に実施した場合、ホルダー9乃至lidマウスピ
ース2とは反対の側に於けるおしゃぶシ中央部のMEを
兼ねる。
第4図乃至第6図に於いても6紘マウスグレート、lO
はホルダーを示す。弾性ホルダーはくびれ九端部16t
−介して扁平構造のクランプη本体とつながっている。
この扁平クランプはその挿入端部2に、特に第5図から
明らかなように、マウスプレート孔の細い縁部に形成さ
れた内向きの突縁部局、27と比較してオーバーサイズ
の外向き突出部24.25t−具備する。前記突縁11
26..27のマウスピース2とは反対の側に、クラン
プ8に囲まれ九スペース田があり、このスペースにおし
やぶシの四−ル縁部4が収まっている。弾性ホルダーl
Oが上述のようにクランプ8、%にその段部四と当接し
ている。
マウスプレートにクランプを挿入する際、突出部詞、2
5を内方に圧縮しなから突縁部列、27を通過させる。
この場合、クラン1の突出部24.25付近に孔(資)
、31t−形成し、この孔によって限定されるブリッジ
鵠、33が前記孔(資)、31にむかって撓むようにす
れば、上述のように突出部を内方へ後退させることがで
きる。ブリッジ冨、33が突出部列。
5の後方即ちホルダーLollに外向きの傾斜面あ。
あを有し、これに続いて、内方への撓みを可能にするテ
ーパ面ア、37を有するように構成すれば、挿入に必要
な弾性はさらに改醤される。り2ングの材料は弾力性プ
ラスチックであるから、クラン1の挿入後、ブリッジが
再び拡がって突出部列。
δが突縁部ア、27と確実に咬合する。従って、突出部
列、25の面あと突縁部26.27の回器とが互いに平
行に対向するからほとんど分解不可能な組立てが達成さ
れるだけでなく、軸部の迷路状通路に於いて上記傾斜面
ア、35がマウスピースに対して引張シカが作用した場
合に固定効果を高める作用をも果す。
@4図乃至第6WAから明らかなように、クラン1はそ
の細い縁部に、ホルダー10にむかって楔状に応がる面
切、41を有し、マウスプレート6の孔の縁部に形成し
た傾斜面42 、43が前記面とそれぞれ対向する。尚
、面切、41の勾配は任意に選択できる。このように構
成したことにより、マウスピースに引張り力が加わると
おしやぶシ1のロール縁部4のくびれ部分周シに締めつ
け効果が増大し、クランプはホルダーの弾性に応じ九可
撓性を与えられる。
@4図乃至第6図の冥S例は確実な咬合と締めつけ手段
とがマウスプレートの短かい範囲に集中しているから、
挿入端るの端面をマウスプレート6内側凹面Iと一致さ
せることができるという点で有利である。
好ましい実施態様では、−5図から明らかなように、ブ
リッジ諺、aat可蝿自在に外方へ支持する弾性挿入物
6.46を設ける。この挿入物は孔にゴムを充填するか
、ゴム調車ばねまたは横向きばねを孔に挿着することに
よって形成することができる。ゴムではなく適当なプラ
スチック材を利用することも可能である。
ブリッジ32.33にはテーパ面蕊、37を形成しであ
るから、外向き突出l524.25は事実上レバーのよ
うに作用してブリッジ32.33を内方へ弯−させる点
でも有利である。
第7図に示すクランク47は14図の実施例と同様に弾
性的に撓む円板状ホルダー10ヲ有し、このホルダーは
フラング本体に対して旋回できるように小さい断面管有
するくびれ部分絽を介して本来のフラットなりランプ本
体49とつながっている。
くびれ部分間は可撓性であるから、オーバーサイズの突
出部ム、25をマクスグレート6の孔の内向自失縁部2
6.27(第5図)間へ斜めに挿入する時、円板状ホル
ダーは先ずクランプ8によって形成される縁端クランプ
の頂縁上を側方に変位自在である。従って、クランプ本
体49の突出部24.25よりも上方の部分を突縁部迩
、27の下方に達するようにあちこちへ移動させること
ができる。次いで円板状弾力性ホルダーの縁部tクラン
プ8の上縁部に形成した段状切欠I!29と咬合させる
と自動的にクランプが6立てされ、突出部ス、25が突
縁部列。
nと対称関係に咬合し、上記傾斜面間に、且つ突出部と
突縁部との間に位置するおしやぶり本体軸部3の材料の
弾性によシ弾性的な且つ確実な保持効果が得られる。こ
のよう−に構成すれば、突出部ス、25をかなジオ−バ
ーサイズに形成したタッ/グt、軸部材料に過度の応力
を発生させずに挿入することができる。
くびれ部分間が可撓性なら、り2ング本体49の狭い方
の11i1部に、整合状態のホルダーと間隔を保スペー
サ50 、51を設け、円板状ホルダーlOの偏シを制
限する。
クランプはその長手方向両側に、第6図のようにホルダ
ー10にむかって横状に広がる面切、41を具備し、第
7図にはこの傾斜面の1つを示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のおしやぶシを略示する縦断面図、第2
図は他の実施例を略示するWJ1図と同様の縦断面図、
第3図は好ましい実施例を略示する第1図と同様の縦断
面図で1)シ、以上の各図に於いてそれぞれ断面形状の
異なる蓋体が示されており、第4図は特定の扁平な夕2
ングを弾力性ホルダーと共に示す正面図、第5図社この
クランプをマウスグレートに挿入した状態で示す拡大図
、第6図は第4図乃至第6図を一部断面図または断面図
で示す第5wJの対応の1但し側面からの断IN#A。 第7図はクランプの他の実施例を弾力性ホルダーと共に
示す第4図と同様の正面図である。 1・・・おしやぶ) 2・・・マクスピース 3・・・
軸部4・・・ロールl1iS  5・・・孔 6・・・
マウスプv−)7.22.47・・・クランプ 9.1
0.11・・・ホルダー 12゜20.34.35.4
2.43−・・支持面 13.15.18.Z4.25
.40.41・・・突出部 26.27・・・突縁@3
0.31・・・孔 諺、33・・・ブリッジ 38.3
9・・・面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fll ffウスプレート6、マウスプレートに形成シ
    た孔5、マクスゲV−)支持構造、ホルダー9゜10 
    、11及び孔5を貫通する中間部分を有し、上記ホルダ
    ー9 、10 、11をその縁部に沿って上記マウスプ
    レート支持構造で支持したクラ/グア、22及びマウス
    ピース及び軸部から成る弾力性おしゃぶり本体を含み、
    上記おしゃぶり本体軸部にクランクの中間部分を挿入す
    ると共にマウスプレート6の孔に4通したおしゃぶりで
    あって、孔とクランク中間部分とが互いに向き合った、
    一部傾斜面から成る面を有し、クランプ7.22のホル
    ダー9゜10 e 11をおしやぶり本体1の長手軸方
    向に弾性を有するように構成し、クランクの中間部分に
    がぶせたおしやぶシ本体軸部を挿入しながら、り2ング
    の突出1613t 15 + 18 + 24t 25
     + 40r 41tw りaxダグレート孔範囲の支
    持面12 、20 、34 、35 、42 。 43にむかって接近させることができることt−*黴と
    するおしやぶシ。 (2)前記支持面12 、20 、34 、 a5 、
    42 、43がおしヤぶシの軸線に対して傾斜する少な
    くとも1つの部分を有し、突出部がこれと対応する傾斜
    面を有し、軸線方向の移動に伴なっておしゃぶり本体軸
    部3の固定効果が増大することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項に記載のおしやぶり。 ta+ 前記クランクの円板状ホルダー9に突出部13
    を形成し、おしやぶシ本体軸部端のロール縁部に対すゐ
    支持台として作用させることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項に記載のおしやぶシ。 (4)長短両軸線方向にそれぞれ異なる断面形状を呈す
    るり2ング中間部分の、長軸端が位置する縁Is(mイ
    1lis) ic突出s15.18 、24 、25@
    形成シ、ロール縁部の形態を取るおしゃぶり本体軸部の
    *端4を前記突出部に圧接させ、おしゃぶり本体軸部の
    上記末端を傾斜面に接近させるための対向面四をマウス
    グレート6に形成し九ことを特徴とする特許請求の範囲
    第(11項に記載のおしゃぶり。 (5)長短両軸線方向にそれぞれ異なる断面形状を呈す
    るクランプ中間部分の長軸線と平行な側に、円板状ホル
    ダーからテーパする部分を含む突出部40 、41 t
    ″形成、マウスグレートの孔に支持構造を起点として、
    突出部切、41の傾斜面と対応して次第に外方へ斜行す
    る縁部43を形成し、おしゃぶり本体軸部の一部が上記
    縁部とり2ンプ傾斜面との間に位置するようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第fi1項に記載のおしゃ
    ぶり。 (6)前記クランプに外向き突出部列、25を形成する
    一方、マウスグレート6の孔の縁部に突縁部ア。 27を形成して上記突出部ととの突縁部とを互いに連携
    させ、この両者の間におしゃぶり本体軸部の一部が収ま
    シ、突出部列、25をマウスプレート孔の縁部に形成し
    た内向き突縁部5.27に比較してオーバーサイズに形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
    のおしやぶ如。 (7)前記クランプnが突出部列、25と並んでそれぞ
    れ孔30 、31を有し、孔とクランプ材料の間に残る
    ブリッジ32 、33が突出部ム、25を結ぶ線上に位
    置し、ブリッジ支、33として残る壁部分が孔(9)。 31と内側の凹凸面との関に弾性圧縮自在であり、おし
    ゃぶりが引張られると咬合を強めるように上記ブリッジ
    を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項
    に記載のおしやぶシ。 (8)マウスグレートに縁フランジとして形成し九支持
    構造8がマウスグレート孔をこの孔と間隔を保って囲み
    、この支持構造の縁部溝に弾力性ホルダー7 、8 、
    9 、10を嵌入させてクランプの前記孔を見えなくす
    る一方、マウスプレート6の孔の縁部に内向き突縁部が
    、27を形成し、クランプに突出部%、25を形成し、
    おしゃぶり本体軸部を介在させ九組立て状態に於いて上
    記突出部と上配突縁部とが軸線方向に互いに間隔を保っ
    て固定されるようにしたことを特徴とする請求 +11項に記載のおしやぶシ。 (9)前記突出部ア.25及び突縁部加,27に互いに
    平行に対向する面間,39を形成し、突縁iIl26.
    27の範囲におしやぶシ本体軸部3の迷路状通路を形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載
    のおしやぶシ。 αIt記円板状ホルダー10をクランプ中間部分49に
    揺動自在に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    (8)項に記載のおしゃぶり。 (11)前記ホルダーとクランプ中間部分とを結ぶくび
    れ部分を可撓的に構成し、クランプ中間部分49に場合
    によって1社傾斜した圧接面を形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(至)項に記載のおしゃぶり。 (ロ)前記縁端フランジ8が円板状ホルダー10の縁部
    を支持し、6立て用切欠きとして作用する段部29を具
    備し、クランプ及びマウスプレート孔付近の対向面間に
    於けるホルダー10の弾性及び軸部3の弾性の作用下に
    、上記6立て用切欠き内に円板状ホルダー10が固定さ
    れるようにしたことt特徴とする%許請水の範囲第(l
    l)項に記載のおしやぶ如。 る%許饋求の範@第(1)項に記載のおしやぶシ。 (ニ)マウスプレートの縁端フランジ8に固定される円
    板状ホルダー10tl−上記縁端フランジの蓋として構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第口》項に記載
    のおし中ぶ如。
JP57035019A 1981-03-04 1982-03-04 おしやぶり Granted JPS581452A (ja)

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JPH0215219B2 JPH0215219B2 (ja) 1990-04-11

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