JPS58145165A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS58145165A JPS58145165A JP2840582A JP2840582A JPS58145165A JP S58145165 A JPS58145165 A JP S58145165A JP 2840582 A JP2840582 A JP 2840582A JP 2840582 A JP2840582 A JP 2840582A JP S58145165 A JPS58145165 A JP S58145165A
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- JP
- Japan
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- gate
- angles
- curvature
- noise
- leakage current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
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- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/40—Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/41—Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape, relative sizes or dispositions
- H01L29/423—Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape, relative sizes or dispositions not carrying the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/42312—Gate electrodes for field effect devices
- H01L29/42316—Gate electrodes for field effect devices for field-effect transistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
物半導体によって形成される電界効果トランジスタに関
する。 (2)技術の背景 IトVt化合物半導体例えばガリウム・砒素(GaAs
)等ではシリコンの電子移動度の数倍もあるごとから、
fiaAsを用いる電界効果!・ランシスタ(1) (FBT)の研究が進められている。かかる1・1)T
の典型例は第1図の平面図にボされる如きもので、図に
おいて、1は半絶縁性基板、2は能動層、3.4.5は
それぞれソース、ドレイン、ケート?I極を承ず。 (3)従来技術と問題点 図示の如きGaAs−FHTにおいてシリコンを利用す
る接合型1?ETにおいては経験されなかった低周波領
域における雑音(noise )の問題が発生した。そ
の為発振器、混合器への適用ができず、又現在数ijM
IIzでドライブするGaAs・l’ [’I’が用い
られているが、かかる半導体装置におい’(1/f雑音
の問題が認識されている。第2図はGaAsショソ;・
キケート型1i [! i’におけるl/f雑音を示す
線図で、同図において横軸は周波数fX縦軸は雑音電力
nを表し、線1はショソiキケートを通る電子により発
4ユする雑音(これはきわめて小で現杓特に問題となる
ことはない)、線11はI/f雑音を示す。 ところで、GaAsショノI・キケーI・型トヒ1゛が
しく2) −ザのドライブに用いられ、またはディジタル素子に組
入れられるとき、それは数百Mllzといった従来のG
a A s l’ R1’の使用帯域と比べて低い周
波数帯域でのパルスを発生ずるために用いられる。しか
し数白MllzにおいてかかるF[!Tにおいては前記
したI/f雑音が顕著になり、上記パルスはこの雑音の
中に埋め込まれた如くになってS/N比が極めて低くな
る。又、発振器、混合器の場合信号に比べ雑音が非常に
大きい。 上記した1/f雑音の原因研究において、本発明者は、
ショソI・キゲートのリーク電流が雑音に影響するごと
を確認し、このリーク電流を減少させる)〕法を研究し
た結果、第1図に示したFE′rにおいてゲートの電界
が県中する部分にリーク電流が発生し、かかる電界集中
ばケートの鋭角または直角の角の部分に発生ずることを
つきとめた。 (4)発明の目的 本発明は」1記従来の問題点に鑑み、ゲートリーク電流
の少ないンヨソトキケート電界効果トランジスタ、ずな
わら]/f雑音の少ない半導体装(3) 置を提供するにある。 (5)発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、半絶縁性基板上に形
成した半導体能動層を形成し、この能動層−にに形成さ
れたソース、ドレイン及びこの能動層」−を横切って半
絶縁性基板−1ニヘ延在するケート電極をもったNET
において、ケート電極は電極パッド部分をも含めてその
角の部分がず・\て曲率半径が0.1μmμmトートる
如く形成することによって達成される。 (
する。 (2)技術の背景 IトVt化合物半導体例えばガリウム・砒素(GaAs
)等ではシリコンの電子移動度の数倍もあるごとから、
fiaAsを用いる電界効果!・ランシスタ(1) (FBT)の研究が進められている。かかる1・1)T
の典型例は第1図の平面図にボされる如きもので、図に
おいて、1は半絶縁性基板、2は能動層、3.4.5は
それぞれソース、ドレイン、ケート?I極を承ず。 (3)従来技術と問題点 図示の如きGaAs−FHTにおいてシリコンを利用す
る接合型1?ETにおいては経験されなかった低周波領
域における雑音(noise )の問題が発生した。そ
の為発振器、混合器への適用ができず、又現在数ijM
IIzでドライブするGaAs・l’ [’I’が用い
られているが、かかる半導体装置におい’(1/f雑音
の問題が認識されている。第2図はGaAsショソ;・
キケート型1i [! i’におけるl/f雑音を示す
線図で、同図において横軸は周波数fX縦軸は雑音電力
nを表し、線1はショソiキケートを通る電子により発
4ユする雑音(これはきわめて小で現杓特に問題となる
ことはない)、線11はI/f雑音を示す。 ところで、GaAsショノI・キケーI・型トヒ1゛が
しく2) −ザのドライブに用いられ、またはディジタル素子に組
入れられるとき、それは数百Mllzといった従来のG
a A s l’ R1’の使用帯域と比べて低い周
波数帯域でのパルスを発生ずるために用いられる。しか
し数白MllzにおいてかかるF[!Tにおいては前記
したI/f雑音が顕著になり、上記パルスはこの雑音の
中に埋め込まれた如くになってS/N比が極めて低くな
る。又、発振器、混合器の場合信号に比べ雑音が非常に
大きい。 上記した1/f雑音の原因研究において、本発明者は、
ショソI・キゲートのリーク電流が雑音に影響するごと
を確認し、このリーク電流を減少させる)〕法を研究し
た結果、第1図に示したFE′rにおいてゲートの電界
が県中する部分にリーク電流が発生し、かかる電界集中
ばケートの鋭角または直角の角の部分に発生ずることを
つきとめた。 (4)発明の目的 本発明は」1記従来の問題点に鑑み、ゲートリーク電流
の少ないンヨソトキケート電界効果トランジスタ、ずな
わら]/f雑音の少ない半導体装(3) 置を提供するにある。 (5)発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、半絶縁性基板上に形
成した半導体能動層を形成し、この能動層−にに形成さ
れたソース、ドレイン及びこの能動層」−を横切って半
絶縁性基板−1ニヘ延在するケート電極をもったNET
において、ケート電極は電極パッド部分をも含めてその
角の部分がず・\て曲率半径が0.1μmμmトートる
如く形成することによって達成される。 (
【))発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって詳述する。
第3図に示されるIff−V族化合物半導体を用いるシ
ヨ、トキヶ−1・型回1′において、従来ケー15は、
(その電極パッド部分も含め)その角12.13か直角
となっCいる。(なお第3図以下にわい′C第1図に示
したものと同し部分は同じ符号を付して示す。)この角
12、】3に電界が集中し、その部分を経由してケート
リーク電流が流れ、そのために、ケートリーク電流に起
因するム(トラン(4) スコンタクタンス)の低周波分散、低周波雑音が生じ、
化合物半導体を用いるショソトキゲーi・電界効果トラ
ンジスタの応用が制限されていた。なおff13図にお
いて、2は能動層、S11〕はそれぞれソース領域、ド
レイン領域を示す。 本発明においては、第4図に示すようにケート5の角2
2.23を曲線にし、これらのケート角における電界集
中をなくし、角22.23を経由して流れるケートリー
ク電流を減少さゼる。 従来、ケート5の製作において、故意に(意図的に)角
12.13を曲線とする操作を行わなくても、露光時の
ボケのためゲートの角が曲率半径で0.1μmよりは小
さい程度の円形となる事例はあった。もっとも、その場
合においても前記した電界集中とそれによるケートリー
ク電流は発生していたのである。そこで、本発明におい
てはゲートパターンの角22.23の曲線の曲率半径の
最小値を0.1.+1m以トにするもので、いいかえれ
ば、ケートのずべでの角の曲線の曲率半径が0.III
m未満ではないように形成する。 (5) ケートの角22.23を前記の如き曲線とすることは、
ホトリソグラフィ技術を用いるときにはケ−1・の角が
曲率半径0.1μm以−hの曲線であるマスクを作成す
ることにより、また電子ヒーム露光を用いる場合には、
電子ビームによるパターフッM肉において、ケートの角
が前記した曲線になるよう電子ビームで1榮作すること
により達成され、いずれの場合も従来の通常技術により
実施可能である。 第5図は従来の形状でのゲートリーク電流のケートバイ
アス依存性を示す線図で、横軸に電属と縦軸に電流をと
る。図に■で示すブレークダウン電流がゲートの角から
半絶縁性基板を経由し°(流れることが観測された。本
発明にかかるケート形状をもった試料においては、線1
1で示すオーミック電流のみが・観測され、図に両端に
矢印をイ」シた電流成分が減少している。従来のケート
形状の試料からは、−F紀ケートリーク電流による低周
波雑音が、測定周波数30 Hzで約l0−6シ/Fの
ゲート人力換算雑音電圧か観測されたが、本発明にか(
6) かる)’[1’においては、前記したゲートリーク電流
の減少に伴い、この低周波雑音が減少したものである。 (7)発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明にかかるl1l−
V族化合物半導体ショットキゲート果トランジスタにお
いては、ゲートのすべての角を曲率半径0.1μm以上
の曲線に形成することにより、当該角において従来発生
した電界集中によるケートリーク電流を減少し、そのこ
とは当該NETの=7mの低周波分散の減少、低周波雑
音の軽減の効果があり、当該FETの応用範囲を拡大さ
せる効果がある。
ヨ、トキヶ−1・型回1′において、従来ケー15は、
(その電極パッド部分も含め)その角12.13か直角
となっCいる。(なお第3図以下にわい′C第1図に示
したものと同し部分は同じ符号を付して示す。)この角
12、】3に電界が集中し、その部分を経由してケート
リーク電流が流れ、そのために、ケートリーク電流に起
因するム(トラン(4) スコンタクタンス)の低周波分散、低周波雑音が生じ、
化合物半導体を用いるショソトキゲーi・電界効果トラ
ンジスタの応用が制限されていた。なおff13図にお
いて、2は能動層、S11〕はそれぞれソース領域、ド
レイン領域を示す。 本発明においては、第4図に示すようにケート5の角2
2.23を曲線にし、これらのケート角における電界集
中をなくし、角22.23を経由して流れるケートリー
ク電流を減少さゼる。 従来、ケート5の製作において、故意に(意図的に)角
12.13を曲線とする操作を行わなくても、露光時の
ボケのためゲートの角が曲率半径で0.1μmよりは小
さい程度の円形となる事例はあった。もっとも、その場
合においても前記した電界集中とそれによるケートリー
ク電流は発生していたのである。そこで、本発明におい
てはゲートパターンの角22.23の曲線の曲率半径の
最小値を0.1.+1m以トにするもので、いいかえれ
ば、ケートのずべでの角の曲線の曲率半径が0.III
m未満ではないように形成する。 (5) ケートの角22.23を前記の如き曲線とすることは、
ホトリソグラフィ技術を用いるときにはケ−1・の角が
曲率半径0.1μm以−hの曲線であるマスクを作成す
ることにより、また電子ヒーム露光を用いる場合には、
電子ビームによるパターフッM肉において、ケートの角
が前記した曲線になるよう電子ビームで1榮作すること
により達成され、いずれの場合も従来の通常技術により
実施可能である。 第5図は従来の形状でのゲートリーク電流のケートバイ
アス依存性を示す線図で、横軸に電属と縦軸に電流をと
る。図に■で示すブレークダウン電流がゲートの角から
半絶縁性基板を経由し°(流れることが観測された。本
発明にかかるケート形状をもった試料においては、線1
1で示すオーミック電流のみが・観測され、図に両端に
矢印をイ」シた電流成分が減少している。従来のケート
形状の試料からは、−F紀ケートリーク電流による低周
波雑音が、測定周波数30 Hzで約l0−6シ/Fの
ゲート人力換算雑音電圧か観測されたが、本発明にか(
6) かる)’[1’においては、前記したゲートリーク電流
の減少に伴い、この低周波雑音が減少したものである。 (7)発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明にかかるl1l−
V族化合物半導体ショットキゲート果トランジスタにお
いては、ゲートのすべての角を曲率半径0.1μm以上
の曲線に形成することにより、当該角において従来発生
した電界集中によるケートリーク電流を減少し、そのこ
とは当該NETの=7mの低周波分散の減少、低周波雑
音の軽減の効果があり、当該FETの応用範囲を拡大さ
せる効果がある。
第1図はlff−V族化合物半導体ショノトキケーI・
型PETの平面図、第2図は1/f雑音の周波数との関
係を示す線図、第3図は第1図のI’l!Tの要部の平
面図、第4図は本発明にかかるFETの要部の平面図、
第5図はゲートリーク電流のゲートバイアス依存性を示
す線図である。 (7) ■−半絶縁性基板、2−能動層、 3− ソース電極、4〜 ドレイン電極、5−ケート電
極、12、I3、22、23 ゲートの角、s− ソ
ース領域、D− ドレイン領域時 許 出願人 富士
通株式会社 (8)
型PETの平面図、第2図は1/f雑音の周波数との関
係を示す線図、第3図は第1図のI’l!Tの要部の平
面図、第4図は本発明にかかるFETの要部の平面図、
第5図はゲートリーク電流のゲートバイアス依存性を示
す線図である。 (7) ■−半絶縁性基板、2−能動層、 3− ソース電極、4〜 ドレイン電極、5−ケート電
極、12、I3、22、23 ゲートの角、s− ソ
ース領域、D− ドレイン領域時 許 出願人 富士
通株式会社 (8)
Claims (1)
- 半絶縁性基板上に形成した半導体能動層」二に、ソース
1JA極、ドレイン電極および前記能動層1:を横切っ
−ζ半絶縁性月にへ延在するケート電極を形成して成る
ショットキケート型電界効果トランンスタにおいて、該
ケート電極の角は曲率半径0、ll!m以−ヒの曲線状
に形成されたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2840582A JPS58145165A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2840582A JPS58145165A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145165A true JPS58145165A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12247749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2840582A Pending JPS58145165A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2836596A1 (fr) * | 2002-02-27 | 2003-08-29 | Murata Manufacturing Co | Dispositif de transistor a effet de champ |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2840582A patent/JPS58145165A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2836596A1 (fr) * | 2002-02-27 | 2003-08-29 | Murata Manufacturing Co | Dispositif de transistor a effet de champ |
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