JPS5814496B2 - ダイカスト用光輝耐食性Al合金 - Google Patents

ダイカスト用光輝耐食性Al合金

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JPS5814496B2
JPS5814496B2 JP13055876A JP13055876A JPS5814496B2 JP S5814496 B2 JPS5814496 B2 JP S5814496B2 JP 13055876 A JP13055876 A JP 13055876A JP 13055876 A JP13055876 A JP 13055876A JP S5814496 B2 JPS5814496 B2 JP S5814496B2
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JP
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alloy
die
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cast
alloys
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JP13055876A
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宮下康勝
戸田一夫
小森進一
竹内庸
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、良好なダイカスト性と共に、すぐれた強靭
性および耐食性を有し、さらに表面を陽極酸化処理した
場合にすぐれた光輝性を示すA7合金に関するものであ
る。
従来、ダイカスト用A7系材料としては、Al,A7−
Mg系、AA−Si系、AA−Si −Mg系、および
Al−Si−Cu系などのAlおよびAl合金が広く使
用されている。
上記従来ダイカスト用A7系材料において、上記AA,
特に不純物の含有が少ないA7は、これをダイカスト製
品とした場合、すぐれた陽極酸化処理性(すなわち、陽
極酸化処理によって表面がすぐれた光輝性をもつように
なること)をもつと共に、An自体の特性を具備する反
面、強度が低く、しかもダイカスト鋳造に際しては金型
に溶着しやすいなどの問題点をもつことから、比較的に
形状が簡単で、特に強度を要求されないダイカスト製品
の製造にのみ用いられているにすぎない。
また、上記A7−Mg系合金は、同様にこれをダイカス
ト製品とした場合、良好な耐食性および陽極酸化処理性
を示すが、ダイカスト性(ダイカスト鋳造性)がきわめ
て悪いものであるため、複雑な形状をもったダイカスト
製品の製造には適さないものであった。
さらに、上記Al−Si系、Al−Si −Mg系、お
よびAd−Si−Cu系の合金より製造されたダイカス
ト製品においては、これに陽極酸化処理を施しても充分
満足な光輝性を製品表面に付与することができないこと
から、表面色調に均一性が要求されるダイカスト製品の
製造には、これら合金を使用することはできない。
このように、従来ダイカスト用材料として使用されてい
る上記AAおよびAl合金には、強度、鋳造性、および
陽極酸化処理性(光輝性)のいずれかに問題点があり、
これらの特性をすべて兼ね備えたものは未だ提案されて
いないのが現状である。
本発明者等は、上述のような観点から、強度、鋳造性、
および光輝性を備えたダイカスト用A7合金を得べく研
究を行った結果、重量%で、zn:0.5〜2.5% 〜1.2%,Fe:0.2〜1.5%,Mn:0.1〜
1.2%,Cu:0.05〜0.3%を含有し、さらに
必要に応じてZr:0.05〜0.3%を含有し、残り
がAlと不可避不純物からなる組成を有するAA合金は
、ダイカスト性がよく、高強度、高靭性、およびすぐれ
た耐食性を具備し、しかも前記AA合金より製造したダ
イカスト製品の表面には陽極酸化処理によって均一な色
調の光輝性を付与できるという知見を得たのである。
したがって、この発明は上記知見にもとすいてなされた
ものであり、以下に成分組成範囲を上述の通りに限定し
た理由について説明する。
(a)Zn Zn成分には、合金強度を向上させ、溶湯の流動性およ
び鋳割れ性を改善して複雑な形状の製品の鋳造を満足に
行なわせ、しかも製品を陽極酸化した場合に前記製品表
面に均一な光輝性を付与せしめる作用がある。
しかしその含有量が0.5%未満では、前記作用に所望
の効果を確保することができず、一方2.5%を越えて
含有させるとダイカスト製品に鋳割れが生ずるようにな
ることから、その含有量を0.5〜2.5%と定めた。
(b)Mg Mg成分には、合金の耐食性を向上させると共に、Si
成分との共存において合金強度を上げる作用があるが、
その含有量が0.5%未満では、所望の合金強度および
耐食性を確保することができず、一方3.0%を越えて
含有させると鋳造性が低下すると共に、陽極酸化処理後
の光輝性が劣化するようになることから、その含有量を
0.5〜3.0%と定めた。
(c)Si Si成分には、鋳造性を改善すると共に、Mg成分との
共存において合金を時効硬化させてその強度および靭性
を向上させる作用があるが、その含有量が0.2%未満
では、前記作用に所望の効果が得られず、一方1.2%
を越えて含有させると、ダイカスト製品を陽極酸化処理
しても所望の光輝性を確保することができなくなること
から、その含有量を0.2〜1.2%に定めた。
(d)Fe Fe成分には、ダイカスト鋳造の際に鋳物が鋳型に溶着
するのを防止する作用、すなわち離型性を改善する作用
があるが、その含有量が0.2%未満では所望の離型性
を確保することはできず、一方1.5%を越えて含有さ
せると耐食性および機械加工性が低下するようになるこ
とから、その含有量を0.2〜1.5%と定めた。
(e)Mn Mn成分には、ダイカスト鋳造に際して鋳割れが発生す
るのを防止すると共に、合金の強度および耐食性を向上
させる作用があるが、その含有量が0.1%未満では、
前記作用に所望の効果が得られず、一方1.2%を越え
て含有させると湯流れ性が悪化するようになることから
、その含有量を0.1〜1.2%と定めた。
(f)Cu Cu成分には、合金の時効処理後の強度を一段と向上さ
せる作用があるが、その含有量が0.05%未満では所
望の強度向上効果をはかることができず、一方0.3%
を越えて含有させると、鋳割れが生じるようになると共
に、耐食性も劣化するようになることから、その含有量
を0.05〜0.3%と定めた。
(g)Zr Zr成分には、結晶粒を微細化し、かつ合金中の気孔を
減少させ、もって合金強度をより一層向上させる作用が
あるので、高強度が要求される場合に必要に応じて含有
されるが、その含有量が0.05%未満では、所望の強
度向上をはかることができず、一方0.3%を越えて含
有させると、粗大な金属間化合物を形成して合金溶湯中
に沈澱し、合金強度の改善効果が阻害されるようになる
ことから、その含有量を0.05〜0.3%と定めた。
つぎに、この発明のAA合金を実施例により比較例と対
比しながら説明する。
実施例 第1表に示される成分組成(合金成分の含有量のみを記
載し、不可避不純物の含有量については、これを省略し
た)をもった本発明合金1〜16と比較合金1〜14と
をそれぞれ溶解し、これら合金溶湯を710℃の鋳込温
度でダイカスト鋳造機にて鋳造して、厚さ:3mmx幅
:30miX長さ:100mmの寸法をもった板状試験
片をそれそれ製造した。
なお、上記比較合金1〜14において、比較合金1〜1
2は、構成部分のうちのいずれかの成分含有量(第1表
に※印を付したもの)がこの発明の範囲から外れた組成
をもつものであり、また比較合金13は、JIS−AD
C6に、比較合金14は同ADC12にそれぞれ相当す
る組成をもつものである。
ついで、この結果得られた本発明合金1〜16のダイカ
スト試験片を用い、鋳造ままの状態、およびこれに温度
:170℃に15時間保持のT5処理を施した状態での
機械的性質を測定すると共に、同じく比較合金13.1
4のダイカスト試験片を用いて鋳造ままの状態での機械
的性質を測定した。
この測定結果を第2表に示したが、第2表における値は
試験片=5本の平均値を示すものであり、また衝撃値は
JIS−H5302に規定する衝撃試験にもとづいて測
定した結果のものである。
第2表に示されるように、本発明合金1〜16は、鋳造
捷まの状態で、いずれも高強度および高靭性を具備して
いるのに対して、比較合金13(ADC6)は強度が低
く、また比較合金14は靭性の劣るものである。
また、T5処理を施した本発明合金1〜16は、鋳造ま
まのものに比して、相対的に耐力および硬さの高いもの
になっている。
さらに、第1図には、本発明合金2について、T5処理
における時効温度:160℃および180℃に関して、
加熱時間と硬さ(ビッカース硬さ、荷重:5kg)の関
係を示したが、図示されるように、本発明合金において
は、T5処理を施すことによって硬さが鋳造ままの状態
に比して、一段と向上するようになることが明らかであ
る。
さらに、鋳造ままの状態およびT5処理を施した状態の
上記本発明合金1〜16、並びに鋳造ままの状態の上記
比較合金13,14のそれぞれのダイカスト試験片に、
バレル研磨および化学研磨を施した後、通常の陽極酸化
処理を行ったところ、前記本発明合金1〜16の試験片
においては、その表面に均一な光沢をもった銀色が得ら
れたのに対して、前記比較合金13においてはMg含有
量が多いために、また前記比較合金14においてはSi
含有量が多いために、それぞれ光沢ある表面を得ること
はできなかった。
つぎに、鋳造ままの状態およびT5処理を施した状態の
上記本発明合金1〜16、並びに鋳造ままの状態の上記
比較合金13.14のそれぞれのダイカスト試験片に、
バレル研磨後24時間の塩水噴霧試験を行ない、その腐
食量を測定した。
この結果が第3表に示されているが、第3表に示す値は
試験片5本の平均値を示すものである。
第3表に示される結果から明らかなように、本発明合金
1〜16は、耐食性にすぐれているといわれている比較
合金13(ADC6)のもつ耐食性にほぼ匹適する耐食
性を示し、比較合金14(ADC12)に比して一段と
すぐれた耐食性を示すものである。
さらに、陽極酸化処理を施した上記本発明合金1〜16
のダイカスト試験片に、それぞれ1週間の塩水噴霧試験
、JIS−H8601に規定されているキャス試験、お
よび種々の染色処理を施したところ、前記塩水噴霧試験
では、その表面に全く異常が認められず、また前記キャ
ス試験ではレーテングナンバー9〜10の値を示し、さ
らに前記染色処理では均一な光沢ある所望の色調を示す
など、陽極酸化処理によって一段とすぐれた耐食性を示
すようになると共に、すぐれた染色特性をもつようにな
ることが判明した。
なお、第1表において、Znの含有量が本発明合金の成
分組成範囲から低い方に外れ℃含有した比較合金1にお
いては、ダイカスト鋳造に際して、その製品表面に鋳し
わが発生すると共に、これにバレル研磨および化学研磨
後、通常の陽極酸化処理を施しても、その製品表面に均
一な光沢をもった銀色は得られず、同様にZn含有量が
高い方に外れた比較合金2においてもダイカスト製品に
鋳造割れが発生していた。
また、Mg含有量が低い方に外れた比較合金3では、一
部鋳造割れが発生し、一方鋳造割れの発生しないダイカ
スト製品においては引張強さおよび耐力とも上記従来A
DC6合金に比して低い値しか示さず、同様に高い方に
外れたMg含有量の比較合金4においてはダイカスト製
品に湯しわが発生していた。
さらに、Si含有量が本発明合金の成分組成範囲から低
い方に外れた比較合金5においては、そのダイカスト製
品にT5処理を施しても引張強さおよび耐力が本発明合
金のそれより著しく低い値しか示さず、高い方に外れた
Si含有量の比較合金6では、そのダイカスト製品にバ
レル研磨および化学研磨後、通常の陽極酸化処理を施し
ても十分な光沢をもった銀色を付与することができない
ばかりでなく、種々の染色処理によっても均一な光沢を
もった色調を得ることはできなかった。
同様に、Fe含有量が低い方に外れた比較合金7におい
ては、ダイカスト鋳造に際して、離型性が悪く、ダイカ
スト製品と鋳型との間で一部に溶着が発生し、一方高い
方に外れたFe含有量の比較合金8では、そのダイカス
ト製品にバレル研磨および化学研磨後、通常の陽極酸化
処理を施しても、その表面に十分な光沢を付与できず、
またキャス試験においても本発明合金より低い値のレー
テングナンバーを示した。
また、Mn含有量が低い方に外れた比較合金9では所望
のすぐれた耐食性および高い引張強さを示さず、高い方
に外れた比較合金10においては、ダイカスト鋳造に際
して湯流れが悪く、しかもダイカスト製品表面に不均一
な模様が発生すると共に、バレル研磨一化学研磨後の通
常の陽極酸化処理によっても、その表面に十分な光沢を
得ることはできないものであった。
また、さらにCu含有量が本発明合金の成分組成範囲か
ら低い方に外れた比較合金11においては、T5処理後
の耐力が本発明合金のもつ耐力より低く、高い方に外れ
たCu含有量の比較合金12では、ダイカスト製品に鋳
割れが発生した。
このように本発明合金の成分組成範囲から外れた成分組
成をもった合金においては、いずれの成分がその組成範
囲から外れても所望のすぐれた特性を兼ね備えさせるこ
とはできず、この発明において定めた成分組成範囲内の
組成をもった合金に限って、すぐれた鋳造性、耐食性、
光輝性、強度および靭件のすべてを具備したものとなる
のである。
上述のように、この発明のAn合金においては、そのダ
イカスト製品表面をバレル研磨−化学研磨または機械仕
上げした後、陽極酸化処理すれば、光沢ある均一な銀色
が得られ、これに染色処理を施せばその製品表面に光沢
ある好みの色調が付与できるのである。
またこの発明のAl合金によって製造されたダイカスト
製品は、耐食性および耐候性にすぐれ、従来ADC6合
金よりもすぐれた機械的強度をもつと共に、靭性におい
ても従来ADC12合金に比して一段とすぐれているの
である。
したがって、この発明のAA合金は、建設用部品や機械
部品の製造に適し、特にすぐれたダイカスト性をもつこ
とから複雑な立体的デザインのダイカスト製品の製造に
も適するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明合金2のT5処理における時効温度16
0℃および180℃に関し、加熱時間と硬さとの関係を
示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 Zn:0.5〜2.5%,Mg:0.5〜3.0%
    ,S i : 0.2〜1.2 % , Fe : 0
    .2 〜1.5 % ,Mn:0.1〜1.2% ,
    Cu:0.0 5 〜0.3%を含有し、残りがAlと
    不可避不純物からなる組成(以上重量係)を有すること
    を特徴とするダイカスト用光輝耐食性Al合金。 2 Z n :o. 5 〜2.5 % t M g
    :o. 5 〜3. 0%,Si:0.2 〜1.2%
    , Fe : 0.2〜1.5% , Mn : 0.
    1〜1.2%,, Cu : 0.0 5〜0.3%を
    含有し、さらにZr : 0.0 5 〜0.3%を含
    有し、残りがAlと不可避不純物からなる組成(以上重
    量係)を有することを特徴とするダイカスト用光輝耐食
    性Al合金,
JP13055876A 1976-11-01 1976-11-01 ダイカスト用光輝耐食性Al合金 Expired JPS5814496B2 (ja)

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JPH02122047A (ja) * 1988-10-27 1990-05-09 Intevep Sa 耐食性アルミ合金と均一灰色非褪色性表面を有するその製品、並びにその製造方法
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