JPS58144350A - N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法 - Google Patents
N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法Info
- Publication number
- JPS58144350A JPS58144350A JP2416182A JP2416182A JPS58144350A JP S58144350 A JPS58144350 A JP S58144350A JP 2416182 A JP2416182 A JP 2416182A JP 2416182 A JP2416182 A JP 2416182A JP S58144350 A JPS58144350 A JP S58144350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- reaction
- dichlorophenyl
- compound
- dichlorophenol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−(2,6−ジクロロフェニル)アニリン[
■lの改良された製造方法に関する。
■lの改良された製造方法に関する。
本発明の目的化合物[IV]は、従来2.6−ジクロル
アニリンを出発物質とし、これをアセチル化して得られ
る2、6−ジクロロアセトアニリドをブロムベンゼンと
反応させるか、もしくは2゜6−ジクロルアニリンをオ
ルト−ハロゲノ安息香酸と反応させた後脱炭酸反応を行
うことにより製造されて来た。これらの方法はいずれも
銅触媒を用いる核ハロゲンの置換反応、いわゆるウール
マン反応、によっているため同反応に共通する煩雑性、
低収率とそれに伴う未反応物の処理等の面で工業的生産
上困難な問題かあり、加えて出発原料の2.6−ジクロ
ロアニリンは、バラアミノベンセンスルホアミドをクロ
ル化したのち脱スルホン化して製造されるため、かなり
コストが高くなる欠点がある。
アニリンを出発物質とし、これをアセチル化して得られ
る2、6−ジクロロアセトアニリドをブロムベンゼンと
反応させるか、もしくは2゜6−ジクロルアニリンをオ
ルト−ハロゲノ安息香酸と反応させた後脱炭酸反応を行
うことにより製造されて来た。これらの方法はいずれも
銅触媒を用いる核ハロゲンの置換反応、いわゆるウール
マン反応、によっているため同反応に共通する煩雑性、
低収率とそれに伴う未反応物の処理等の面で工業的生産
上困難な問題かあり、加えて出発原料の2.6−ジクロ
ロアニリンは、バラアミノベンセンスルホアミドをクロ
ル化したのち脱スルホン化して製造されるため、かなり
コストが高くなる欠点がある。
本発明者らは、上記の問題や欠点を克服した化合物[■
〕の新規な製造方法を確立すべく鋭意研究を重ねた結果
、本発明を完成するに至った。
〕の新規な製造方法を確立すべく鋭意研究を重ねた結果
、本発明を完成するに至った。
本発明は、
しI
C式中、RはH1低級アルキル基、低級アルコキン基、
またはハロゲン基を表わす) で示されるイミドイルクロリド化合物に2.6−ジクロ
ロフェノールを反応させて いてこれを加熱して式 で示されるペンツアミド化合物に変換したのち加水分解
することを特徴とするN−(2,6−ジクロロフェニル
)アニリンの製造方法である。
またはハロゲン基を表わす) で示されるイミドイルクロリド化合物に2.6−ジクロ
ロフェノールを反応させて いてこれを加熱して式 で示されるペンツアミド化合物に変換したのち加水分解
することを特徴とするN−(2,6−ジクロロフェニル
)アニリンの製造方法である。
本発明における反応は次式のように示される。
(式中、RはH9低級アルキル
キシ基、または/%ロゲン基を表わす)N−フェニルイ
ミドイルクロ1ノド[I]G!ペンツアニリドを、ノ1
ワード−エム・1ノルスら[ Howarcl M.
Relies et. al.、 J.O.C.
33 (6)2249(1968)] の方法に準じ
て、チオニルクロ1ノドでクロル化することにより定量
的収率でt尋ること力(できる。このイミドクロリド[
I’lと2,6−ジクロロフェノールとを作用させてイ
ミドエステル化合物[口]を生成させる反応は無水溶媒
中脱酸剤の存在下に有利に進行する。溶媒として、たと
えばメタノールのような低級アルコールを用いることが
でき、その場合脱酸剤としてはアルカリ金属アルコラー
ドを有利に用いうる。この縮合反応を、テトラアルキル
アンモニウムノ1ライドのような相間移動触媒の存在下
に、溶媒としてジクロロエタンのような水と二相を形成
する溶媒と脱酸剤としての水酸化アルカリを含有する水
溶液とを併用して、異相反応の形態で行ってもよく、そ
の場合きわめて高い収率で化合物[nlの得られること
が判った。
ミドイルクロ1ノド[I]G!ペンツアニリドを、ノ1
ワード−エム・1ノルスら[ Howarcl M.
Relies et. al.、 J.O.C.
33 (6)2249(1968)] の方法に準じ
て、チオニルクロ1ノドでクロル化することにより定量
的収率でt尋ること力(できる。このイミドクロリド[
I’lと2,6−ジクロロフェノールとを作用させてイ
ミドエステル化合物[口]を生成させる反応は無水溶媒
中脱酸剤の存在下に有利に進行する。溶媒として、たと
えばメタノールのような低級アルコールを用いることが
でき、その場合脱酸剤としてはアルカリ金属アルコラー
ドを有利に用いうる。この縮合反応を、テトラアルキル
アンモニウムノ1ライドのような相間移動触媒の存在下
に、溶媒としてジクロロエタンのような水と二相を形成
する溶媒と脱酸剤としての水酸化アルカリを含有する水
溶液とを併用して、異相反応の形態で行ってもよく、そ
の場合きわめて高い収率で化合物[nlの得られること
が判った。
かくして得られるイミドエステル化合物[11:l、す
なわチ2 、 6−ジクロロフエニルーN−(フェニル
)ベンツイミデートを加熱してペンツアミド化合物[I
[1]に変換する。
なわチ2 、 6−ジクロロフエニルーN−(フェニル
)ベンツイミデートを加熱してペンツアミド化合物[I
[1]に変換する。
この型の転移反応に関する従来の報告によれば、下記の
一般式[A]において、R′が電子吸引基で、Rが電子
併動の場合にはこの転移が容易に起るとの記載がある(
R、C、Cookson−J C51953643)
。また、R′が−CN基、もしくは−cooEt等の電
子吸引基で、Rが一〇cH3基などの電子供与基である
化合物については多くの文献があるが満足できる収率は
得られていない。
一般式[A]において、R′が電子吸引基で、Rが電子
併動の場合にはこの転移が容易に起るとの記載がある(
R、C、Cookson−J C51953643)
。また、R′が−CN基、もしくは−cooEt等の電
子吸引基で、Rが一〇cH3基などの電子供与基である
化合物については多くの文献があるが満足できる収率は
得られていない。
上記の式[A]において、R=R’−H,x−Clの場
合、同様の反応が起るかどうかは予測し難いことである
が、本発明者らは驚くべきことにその転移反応が容易に
定量的収率て進行することを発見した。本発明はこの重
要な発見に基礎の一部を置くものである。
合、同様の反応が起るかどうかは予測し難いことである
が、本発明者らは驚くべきことにその転移反応が容易に
定量的収率て進行することを発見した。本発明はこの重
要な発見に基礎の一部を置くものである。
化合物[11]の加熱は溶媒中で行うのが好ましいい溶
媒としては、たとえばジフェニルエーテル、テトラエチ
レングリコールンメチルエーテル、0−ジクロロベンゼ
ンなどの高沸点溶媒が望ましい。
媒としては、たとえばジフェニルエーテル、テトラエチ
レングリコールンメチルエーテル、0−ジクロロベンゼ
ンなどの高沸点溶媒が望ましい。
反応湯度は時間と関係があり、反応時間を短くするため
には所期の反応を妨げない限り高い反応温度が選ばれる
。たとえばジフェニルエーテル中、N2気流下に、20
0〜250’Cに加熱した場合、1〜4時間で定量的収
率で化合物[ff1l、すなわちN−ベンゾイル−(2
,6−ジクロロフェニル)アニリンを得ることができる
。
には所期の反応を妨げない限り高い反応温度が選ばれる
。たとえばジフェニルエーテル中、N2気流下に、20
0〜250’Cに加熱した場合、1〜4時間で定量的収
率で化合物[ff1l、すなわちN−ベンゾイル−(2
,6−ジクロロフェニル)アニリンを得ることができる
。
次いで、化合物[111]を加水分解してN−(2゜6
−ジクロロフェニル)アニリンl:R’]を生成すせる
。
−ジクロロフェニル)アニリンl:R’]を生成すせる
。
加水分解は強アルカリを含有する水もしくは含水溶媒中
で円滑に進行する。たとえば、化合物[■]を水酸化ア
ルカリ水溶液とエタノール混液に加えて加熱還流して高
収率で化合物C■]を得ることができる。
で円滑に進行する。たとえば、化合物[■]を水酸化ア
ルカリ水溶液とエタノール混液に加えて加熱還流して高
収率で化合物C■]を得ることができる。
以上述べた本発明の各反応工程は、いずれもきわめて収
率が良く、化合物[11]から化合物[Th’]に至る
両工程の通算収率は95チ以上にも遠し、また化合物[
I]から[R’lに至る全収率も9゜チ以上を得ること
ができる。
率が良く、化合物[11]から化合物[Th’]に至る
両工程の通算収率は95チ以上にも遠し、また化合物[
I]から[R’lに至る全収率も9゜チ以上を得ること
ができる。
実施例1 2.6−ジクロロフエニルーN(フェニル)
ベンツイミデート[■]の製造 金属ナトリウム3.62をメタノール200m1!lコ
溶解させ、この溶液に2,6−ジクロロフェノール25
9(0,156+10/)を加々タッチ、N −フェニ
ルイミドイルクロリド[I]a3.7pをイソプロピル
エーテル130+++eに溶解した液を1時間30分を
要して滴下し、そのま\−夜放置した。
ベンツイミデート[■]の製造 金属ナトリウム3.62をメタノール200m1!lコ
溶解させ、この溶液に2,6−ジクロロフェノール25
9(0,156+10/)を加々タッチ、N −フェニ
ルイミドイルクロリド[I]a3.7pをイソプロピル
エーテル130+++eに溶解した液を1時間30分を
要して滴下し、そのま\−夜放置した。
次いで、この反応混合物1こ水200meを加え、イソ
プロピルエーテルで抽出し、有機層を10%NaOH水
溶液で洗浄し、水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
たのち、減圧下にイソプロピルエーテルを留去し、残渣
に少量の石油エーテルを加えると固化した。これをメタ
ノールで再結晶した。収量49.29 (収率92チ〕
、融点77.5〜785℃の淡黄色結晶。
プロピルエーテルで抽出し、有機層を10%NaOH水
溶液で洗浄し、水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
たのち、減圧下にイソプロピルエーテルを留去し、残渣
に少量の石油エーテルを加えると固化した。これをメタ
ノールで再結晶した。収量49.29 (収率92チ〕
、融点77.5〜785℃の淡黄色結晶。
IR:1660σ (νC=N)
元素分析:HCN
理論値 3.88 66.68 4.09実fitl
l H直 3.75 60.89 4.19
実施例2 2.6−ジクロロフエニルーN−(フェニル
)ベンツィミデ−1−[[1]の製造9%NaOH水溶
液500mhC1,2−ジクロロエタン500meを加
え、次いでトリエチルペンシルアンモニウムクロリド1
1.4Pを加え、さらに2.6−ジクロロフェノール1
639を5分間を要L ”’C添加した。添加後20分
間攪拌し、これにN−フェニルイミドイルクロリド[I
]216Fを2oomeの1.2−ジクロロエタンに溶
解した溶液を60分間を要して滴下した。滴下終了後、
さらに60分間攪拌を続けたのち、分層し、水層部を1
00meの1,2−ジクロロエタンで抽出シ、抽出液を
上記の分層で得られた有機層と合併し、これを水200
meで洗浄゛した。次いで、減圧下にジクロロエタンを
留去し、残った油状物をメタノール500meを用いて
再結晶した。収量327.6y(収率95.8チ)。
l H直 3.75 60.89 4.19
実施例2 2.6−ジクロロフエニルーN−(フェニル
)ベンツィミデ−1−[[1]の製造9%NaOH水溶
液500mhC1,2−ジクロロエタン500meを加
え、次いでトリエチルペンシルアンモニウムクロリド1
1.4Pを加え、さらに2.6−ジクロロフェノール1
639を5分間を要L ”’C添加した。添加後20分
間攪拌し、これにN−フェニルイミドイルクロリド[I
]216Fを2oomeの1.2−ジクロロエタンに溶
解した溶液を60分間を要して滴下した。滴下終了後、
さらに60分間攪拌を続けたのち、分層し、水層部を1
00meの1,2−ジクロロエタンで抽出シ、抽出液を
上記の分層で得られた有機層と合併し、これを水200
meで洗浄゛した。次いで、減圧下にジクロロエタンを
留去し、残った油状物をメタノール500meを用いて
再結晶した。収量327.6y(収率95.8チ)。
実MIJ’lJ3 N−ベンゾイル−(2r 6−
” りo 。
” りo 。
フェニル〕フェニルアミン[IIl]の製造2.6−ジ
クロロフエニルーN−(フェニル)ヘンツィミデートI
: II ] 5 P C0,0146mo/ )をジ
フェニルエーテル50meに加えて4時間加熱J9流し
、次いで減圧下にジフェニルエーテルを留去すると残渣
は固化した。これをメタノールで再結晶して結晶4.7
yを得た(収率94チ)、融点1へ0.5〜1 3 1
.5 ℃ 元素分析:HCN 理論値 3.8366.68 4.09実測値 3
.82 66.47 4.14実施例4 N−ベンゾイ
ル−(2,6−ジクロロフェニル〕フェニルアミン[]
Tl](7)製造2.6−ジクロロフェニル−N−(フ
ェニル)ヘンツイミデートの量を1(H’とし、還流溶
媒としてテトラエチレングリコールジメチルエーテル1
00meを用いるほかは実施例3と同様にしてN−ヘン
ゾイル(2,6−ジクロロフェニル)フェニルアミン9
.72を得た。収率97L%。
クロロフエニルーN−(フェニル)ヘンツィミデートI
: II ] 5 P C0,0146mo/ )をジ
フェニルエーテル50meに加えて4時間加熱J9流し
、次いで減圧下にジフェニルエーテルを留去すると残渣
は固化した。これをメタノールで再結晶して結晶4.7
yを得た(収率94チ)、融点1へ0.5〜1 3 1
.5 ℃ 元素分析:HCN 理論値 3.8366.68 4.09実測値 3
.82 66.47 4.14実施例4 N−ベンゾイ
ル−(2,6−ジクロロフェニル〕フェニルアミン[]
Tl](7)製造2.6−ジクロロフェニル−N−(フ
ェニル)ヘンツイミデートの量を1(H’とし、還流溶
媒としてテトラエチレングリコールジメチルエーテル1
00meを用いるほかは実施例3と同様にしてN−ヘン
ゾイル(2,6−ジクロロフェニル)フェニルアミン9
.72を得た。収率97L%。
実m例5 N−(2,6−ジクロロフェニル〕アニリン
[■]の製造 N−ベンゾイル−(2,6−ジクロロフェニル)フェニ
ルアミン[111:139.6rをエタノール200m
eに溶解し、50%水酸化ナトリウム水溶液66meを
加え、3時間加熱還流した。次いで減圧下にエタノール
と水を留去し、冷却後水300meを加え、1.2−ジ
クロロエタンで抽出した。有機層を水洗後、減圧下にジ
クロロエタンを留去し、続いて減圧蒸留してb4)、
147℃/ 2 mmJ+ノ油状物27.29を得た。
[■]の製造 N−ベンゾイル−(2,6−ジクロロフェニル)フェニ
ルアミン[111:139.6rをエタノール200m
eに溶解し、50%水酸化ナトリウム水溶液66meを
加え、3時間加熱還流した。次いで減圧下にエタノール
と水を留去し、冷却後水300meを加え、1.2−ジ
クロロエタンで抽出した。有機層を水洗後、減圧下にジ
クロロエタンを留去し、続いて減圧蒸留してb4)、
147℃/ 2 mmJ+ノ油状物27.29を得た。
これは容易に固化した。融点48.5−49.5℃、収
率98.7チ。
率98.7チ。
工R: 3400σ (νNH)
元素分析:HCN
理論値 3.81 60.53 5.88実測値
3.88 60.10 5.85出願人 扶桑化学工
業株式会社
3.88 60.10 5.85出願人 扶桑化学工
業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中、RはH2低級アルキル基、低級アルコキシ基、
またはハロゲン基を表わす) で示されるイミドイルクロリド化合物に2.6−ジクロ
ロフェノールを反応さセテ 式 で示されるイミドエステル化合物を生成させ、次いでこ
れを加熱して式 で示されるペンツアミド化合物に変換したのち加水分解
することを特徴とするN−(2,6−ジクロロフェニル
)アニリンの製造方法 2、 イミドイルクロリド化合物に2,6−ジクロロフ
ェノールを、相間移動触媒の存在下に、水酸の範囲第1
項記載の方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416182A JPS58144350A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416182A JPS58144350A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144350A true JPS58144350A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12130612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2416182A Pending JPS58144350A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144350A (ja) |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2416182A patent/JPS58144350A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FR2468571A1 (fr) | 2,5-bis (2,2,2-trifluorethoxy)-a,a,a-trichloracetophenone, procede pour sa preparation et son application a la fabrication de medicament connu | |
JPS58144350A (ja) | N−(2,6−ジクロロフエニル)アニリンの製造方法 | |
BE520888A (ja) | ||
JPS5814428B2 (ja) | 立体異性脂環ジアミンの異性化法 | |
JPS6143339B2 (ja) | ||
JPS5848532B2 (ja) | 準安定状態を有する安息香酸誘導体 | |
FRANKEL | The Dinitroethylation Reaction1 | |
JPS5839135B2 (ja) | ポリフルオロアルコ−ル類の製法 | |
JPS6014033B2 (ja) | 4−メチルオキサゾ−ルの製造法 | |
JPS61145149A (ja) | 新規なジアミノアルジフエニルエーテル、その合成法と利用 | |
JPH10511969A (ja) | 3,5−ジアリールピラゾールの製造 | |
JPH029566B2 (ja) | ||
JP2885537B2 (ja) | トラン誘導体の製造法 | |
JPS61118348A (ja) | ヒドロキシメチレンアルコキシ酢酸エステルの製造方法 | |
DE3515094C2 (ja) | ||
US673887A (en) | Process of making nitro and chlor benzaldehyde. | |
DE3914227A1 (de) | Verfahren zur herstellung von 2,7-difluor-9-fluorenon und neue zwischenprodukte | |
JP4956760B2 (ja) | 3−ブロモ安息香酸またはそのアルキルエステルの製造方法 | |
JPS61122240A (ja) | ハロゲン化された3,3‐ジメチル‐5‐ヘキセン‐2‐オンの製造方法 | |
CH396030A (fr) | Procédé de préparation de la N-isopropyl-N-benzyl-hydrazine et ses sels | |
JPH0543531A (ja) | パラヒドロキシベンズアミドの製造方法 | |
JPS609016B2 (ja) | ホルミル基を有するスチレン誘導体の合成方法 | |
CH306901A (fr) | Procédé de préparation d'un nouveau composé chimique ayant une activité antispasmodique. | |
JPS5951940B2 (ja) | ピペリジノアルカノ−ル類の製造法 | |
JPS5869828A (ja) | 3−フエノキシベンジルアルコ−ル類の製造方法 |