JPS58144046A - メツキ処理用ワ−ク集積装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメッキ処理用治具から取）外される板状ワーク
を自動的に集積するためのワーク集積装置に関する。

従来のメッキ処理作ｆｉｇおいて、メッキ後のプリント
基板（素材）等の板状ワークをメッキ処理用治具かも外
してＳ＊する作業は人手によ）行われている。ところが
上記作業にお−て治具紘一定の時間間隔毎に連続して送
られて（るので、作業員は治具を待ちながら集積現場に
常時待機していなけれはならず、作業員に精神的な苦痛
を与えると共に、人件費を増大させる原因になっている
。

本発明紘垂直姿勢て排出された板状ワークを傾斜した受
面で支持して自動的に集積するようにしたもので、次に
図面によ〉説明する。

まず本発明を採用し九システム全体の概略構造を説明す
る。ｌｌ１ｌ函略図である第１図において、ロカセット
２が乗せである。多数のワークＷは一定のピンチＰを隔
ててコンベヤー１の搬送方向Ｆに並置されている。カセ
ット２には高さす、　ＩＩの異なる例えｄ２櫨類のワー
クＷが収容されて−る。ワークＷの下縁を支持するトレ
イ３．３’ｄワークＷの上縁が同一高さに並ぶように上
下位置が調整されている。

コンベヤーｌの中間部の上方に＆ｉキャリヤパー５（治
具）が位置している。第１回の■−■矢視略図である［
２１の如く、午ヤリャパー５Ｆｉコンベヤー１の輪方向
ＳＫ＆ひるバ一本体６と、本体６の両−から上方へ延び
る部分７と、各部分７の上〜から他方のｂ分７側へ水平
に突出した７ツク９及び途方向へ突出し九フックｉｏと
、本体６から下方へ突出したクランパー１１とを備えて
いる。

クランパー１１は本体６の＃Ｉ１１喘近傍及び中細部の
２−所の合計４１ｋｌＰｆｒＫ設けてあ）、カセット２
の上方へ突出したワーク上縁部をクランパー１１で挾詩
することにょ珈キャリヤバー５にワークＷをｔｋＪｊＩ
Ｉできるようになりてｉる０図泳されていないかｍ送口
ネットがフック参を係止してキャリヤパー５及びワーク
Ｗをメッキ槽等に搬送するようになっている。ワークＷ
をメッキ槽等に浸ける場合、７ツク１０が楡の上縁に＊
Ｍ！Ａする。ワークＷは例えｉｒ２技ずつ四−平絢上Ｋ
　（１１ｈ２ｇ！：Ｊの左右に）並べてあル、各キャリ
ヤパー５にはワークＷが２枚ずつ統御される。

１２龜カセツト２をｌＩｋ迭するための台車て、コン”
Ｃ？−１０）細２ｆｇ中右１１１のナイドフレーム１５
に苅して直角に振近及び離反する。台車１２はワークＷ
を秋春したカセット２をコンベヤー１の彫ト２をコンベ
ヤー１の第１図中右端の出口１８２＞−ら受は取るよう
になってｉる。

ワーク１１４＠ｆｋｆｉｉｔ１ｍは受台２Ｇドア”７シ
’ｒ　−２１とを伽え、受台ＺＯＦｉ概ねＶ形に交差し
九文面２２と支鰺鈎２３とを匍えている。１ツシヤー２
１は支部２２の上方に位置し、大面上縁２５の上方嵜シ
の後退位置（実線て示す位置）と受画下縁２６の上方の
ＩＩＩＪ進位置（２点＃！［１’で永す位置）との細で
概ね水平に移動できるよう帆なっている。

２７は９−２２の上縁２５と下縁２６聞の中間位置で、
キャリヤパー５　ＫｎＩＩ４され九ワークＷは謝ムかり
下縁畠か欠如下縁２ｂと平行になる姿勢で位に２７の＾
上まてｌＩｋ送されるよう帆なっている。

次に各部のＩｆｉ、細な構造を説制する一部３−紘亀ｌ
■の鉱大婦分−に対応するカセット２のａｔｂ。

細４−は動３図の１１矢視部分−である。動３図におｉ
てカセット２は各ワークＷの上部両画を支持するローラ
ー２９を＊ｓ、ｔ、　ローラー２９を敢多付けた支軸３
ｏの絢−はカセット２の上ｍディト７レーム３１に支り
されている。トレイコ、３′は＃ｎねＶ影のｌ１ｌｒｉ
ｌｉ＋を自゛する蕾板からな）、絢縁部が１対の水平支
持部材Ｓ易の上Ｗｉに着朧している。

部材３−は−えに上下２１Ｒ１１Ｃ設社てあ）、トレイ
３．３′を上膜及び下段のｉずれにも置けるようになっ
ている。細４−の如くカセット底′＃ｉには中心部を−
って一方＃ＪＳに延びる案内１１３！が設けられ、又４
内近ｍｖｃ＃ｉカセット２を一方向参に走行させる九め
の車輪３ｓが取ル付けである。カセット後顧（ｆ＃３−
の表両）の下部にはビン１Ｓが設けである。

垂ム断ＷｊＪ細である亀６−の如く、台車１２は享４ｋ
ｌ＆＋取）付また下部７レーム１２蟲とカセット２を乗
せる上１１７レーム１２にとを備え、両者（１２８、１
２ｈ）は後＠部が水平支軸１２・によ多連結されてｉる
。７レーム１２ｈの前端に＃ｉ７レーツー２ａ上の部材
３４に螺★する高さ調Ｉｌ用ボ声ト３４１１が駁ル付け
である０台車１意紘手押し用の取手１２−を嵌＠１Ｉｃ
ｌｋえ、前−には上部７レー轟１２ｂの腕画かｂ突出し
良位置訣め用テーパビン３７をｍ、ｔｃｗる。コンベヤ
ー１のすイド７レーム１５はビン３７が表金する孔３７
ｍを働え、ビン３７が嵌合した状態において上部７レー
ム１２にの上Ｔｋｉ（カセット走行ｉ１）がコンベヤー
１の上面と同一高さてｊｋ続してｉる。下ｌ１７レーム
１２龜の下軸に社りクンプ＠＠３９が設けてる墨、に・
１の如くｍ−３９はナイド７レーム１５の下縁に７レー
ム１２鵬と反対鯛から係合できるクラン１３９畠と、り
’）　ン７’操作用ル／（−９１＋と、両＃　（３９ｍ
　、　３１１ｂ）を連結するリンク３９・とを備え、ｊ
Ｉ６図の係合状細におｉて台車１２を停止させている。

Ｔｈ７に！Ｊｔｊ彫１−の■−１矢視鉱大図、石８Ｎは
細７１８Ｉの一部切欠き１−一矢祝一である。細８１の
如くコンベヤー１はカセット２の車輪３．３が乗る２個
１対のレール１畠と、１対のレール−において案内ロー
ラ３２畠を支持する部材ｌｉｅ　とを例えは４組倫え％
ｈ７図の如く各ローｊ＆’ｌａｌ及び部材１にの絢蝙は
１対の無蝙チェーンｌ＠に連結されている。１！ｒ部材
１ｂ　Ｋ紘複敵のｐ−ツー３２＆が１列Ｋｊｌｉ！熾さ
れ、各１列のロークー３ハは第８−の如くカセット２の
壽３２に人ル込ん士車輪３３がツーＡ’ｌ昌から外れな
ｉように案内して−る。ローラー３９と間−の四−ラー
ａｚｂが第番脂の台車１２の上面にも般けである。又ビ
ンａ７が嵌合する孔３７蟲は細７ｍの如く入ｆｌ１７及
びｍＱＩＪＩに設置てあ如、２台の台率１２を入口１７
及び出目１ＪｉＫ付けてビン３７を孔３７−に表金させ
え状−にオイテ、各台車Ｉ　Ｚｔ）四−’）−３２ｋ　
（錫５！ｌｄ）とコンペｆｆ−１の各１列のり一ツー３
２蟲が閥−直線上に並ぶようにチェーン１ｅの停止位置
及び部材ＩＪ　ｔｂｌｋｌのピッチが定めてあ墨。

ｊＩｓ−の如、〈コンベヤー１の入Ｑ１７には７クク４
０を自するエヤーシリンダー装置４０＆が併設され、出
口１８に社プッシャー４１を有するエヤーシリンダー装
置４１＆が併設されてｉる。フック４０Ｆ１カセツト２
に設けたビン３１に係合してカセット２を台車１２から
コンベヤー１へ引き込み、又グツシャー４墓はカセット
２をコンベヤーｌからｔＩ単１２へ押し呂すようになっ
てｉる。この引込み及び押出し動作におｉてカセット２
ａ霞−り−ａｚａ、　３２ｂ　（１４Ｓｋｌ）Ｋよ）案
内されるので、＊−３３がツーＡ／ｌ−から外れること
紘′Ｉｋ−０細７−におｉてディトフレーム１ｓと反ｊ
１＠の匈縁には上方へ突出したカセット２用のストッパ
ー４２かコンベヤー１の略全長にわえって設けである。

入口１７と出口１８の間のワーク装填部１４におめてｔ
イド７レーム１＆に４岡橡のストッパー４２１１が設け
である。

石五悶のｕ−■矢視拡大ｍに対応する細９−の如く、続
ｉａ部１４（作業場）にはワーク装填機−１４Ｍが設け
である・機構１４＠紘コンベヤー１の絢＠から上方へ突
出した１対の支ａ４１を働え、支柱４３の上端から突出
し九昇−ロンド４３畠の上端のブクケツ）４４ｂＫ紘前
記幅方向８に延び４１１材４４の両ｌ１１１ｍがビン４
４Ｍを介して連結されている。

ｂ材４４の両端上方にはキャリヤパー５のフック１Ｇを
支持するキャリ：、、ヤー受妙４５が設けである。

細９−のχ−１断雨−である亀１０−の如く、昇綽ロン
ド４３暴は支柱４３上増の軸ｌ１４３ｂ　Ｋよ）昇−自
在に支へされると共に、下端が支柱４３の下部に般は丸
亀直なエヤーシリンダー４３・の上端−に連結されてｉ
る。軸受４３ｈの下側においてロッＦ　４３１Ｂ？ＩＣ
＃ｉ７５　ンＮ　４３４が−ｗａれ、７２　ンＮ４３ｄ
Ｋｔｉ下方から圧縮コイルスプリング４ｓ・が圧振して
いる。ス１りンダ４ｓ・の下端は支柱４ｊｉｌＣ設けた
ｄ４；１受４ＪｆＫＪＥ綾してい墨。シリンダ−４３＠
が作動するとｐラド４３−１郁材４４、キャリヤー受け
４！Ｉが下降し、シリンダー４３のが停止するとスズリ
ンｒ４３・の反発力によ珈上記各ｌＩａ上昇する。

ｊＩ９図の１−１断両部分−であるｊｌｌｌｌｉ）の如
く、部材４４はコンベヤー搬送方ｔｉＪｔＫ闘隔を隔て
てＩＮ般けてあ）、両部材４４には直角かつ水平に油圧
シリンダー４６畠、４７畠が淑）付けである。

絢シリンダー４６畠、４７ａへ供給される作動油紘交気
托を利用して加圧され４０両シリンダー４６畠、４７１
のロンドの先端に紘押し金４６．４７が取ル付けである
。ｊｕｌ材４４．４４のＪＩ！１にはクランパー１１の
上端部とキャリヤパ一本体６が位置し、御し金４４ｍ前
方からクランパー１１を評し、又押し金４７は後方から
クランパー１１を押すようになっている。

４１１−の拡大部分−である第１２−の如く、クランパ
ー１１Ｕ概ね上下に延びる同定部ｓＯ及び可動部６１の
下端に下方へ延びる爪５９ａ　、６１Ｍを取ル付けて＃
ＩＩ威されてシ）、同定部５０と可動ｆｉｉｐ５１はパ
一本体６と平行なビンｓ２によ）細動１在に連結されて
いる。ｌｉ！ｊｉ！部５０の上−紘ボμト５０ｂによル
バ一本体６のＩＩ迭方向前ｍに１定されている。ビン５
２０下方にお鱒？同定部５Ｇと可ｗＪ部５１は引秦）ス
プリング１３によ多連結されている。スプリング５３＃
ｉ爪５ｉｌｌが実線の如く餉しるように可動部５１壷ｆ
ｉ！ｌ定郁ｂＯ側へ引り襞っている。又押し金４７て可
動部５１の上端部を押すことによ多、ビン５２を中心に
して可動部５１紘２点鎖線５１’；位置まで囲動し、爪
５００　、””紘−く。細９図の如くシリンダー４７＆
、４６畠等れクランパー１１の位置に対応させて部材４
４の両＃ｉｉ部と中一部に設けである。５５社第１１１
Ｗの押し金４６．４７に固定した案内ロッドで、部材４
４によｊ１麹動自在に支持されている。

Ｔｈ１３−の如く上述のワーク装置ｌｌｌ−−１４畠と
略１ｉｉｊ瞭の構造を有するワーク取外装置藝０が受台
２゜の上方に設けである＠　＄１１３　＃ＩＪにおｉて
装置６゜の各部の内、装置１１１１１１１１４ｍの各部
に対応する部分に扛鈎−符ザが付しである。装置６ｏの
図示されていないキャリヤー受けにキャリヤパーＳを乗
せた状朧において、ワークＷ鉱前記所定位置２７の翼上
に位置する。受台２ｏの近傍にはワーク胃の下縁郷を検
知する光電センデー６１．６２等が例えは上下２ＮＫ＆
ｆｆである。プッシャ−２１は水平なエヤーシリンダー
６３のロッド先＠に取如付けてあル、ワーク下縁ａと平
行な方向に長く延びている。シリンダー６３を支持す毒
水平部材６ｓは両端が支柱４３Ｋｇｍ１定−されている
、受台２ｏは単輪６６を自する台車上に設けである０図
示されていないが該台車に紘例えげ足踏み式のロック機
−（アンカー機構）か設けである。又プッシャー２１に
扛シリンダー６３と平行に延び番案内ロンド（−示せず
）が固定されてお）、鋏−ラド社シリング−６３の１ｉ
ＩＩ＠において部材６５にｍｔｕ自在に支持されている
。

上記一連のシステムに紘−々のセンナ−、カクンター等
を備えた制御装置が併設されておル、一部の手動操作を
１ｐｌｎて各部は制御装置からの指令によル次のように
自動的に作動する。

−＊ｆｍｌ−のコンベヤー１から離れたワーク被込作粂
楊（−示せず）Ｋおｉて、台車１２に乗せたカセット２
へ多数のワークＷが積み込まれる。

台車１２がコンベヤー人口１７に付けられてｍｓ図のビ
ン３７やクラン１細＠ａｅＫより所定位置に静止させら
れると、第８図の７ツク４ｏがビン３ｓを引っ張ｊ）、
ｉｔセｙ　）　２ハａ−９−３２ｍ、３２ｂ（細５−）
に案内されながら１対のし１１ａ上へ引き込まれ石。

次にコンベヤー１が作動し５ｒｓ−の先願のワークＷ、
がワーク装填用キャリヤパー５の真下にくるまでカセッ
ト２が移動する。装掴作８に前まではＭＩ　Ｏ＆のロン
ド４３ｍはスプリング４３・の弾力を受けて上方へ突出
してｉるのて、キャリヤー父轄４ｉやキャリヤパー！ｉ
１社上昇位置を占めておル、麺１１−のクランパ−１１
も上昇位置にある。

上昇位−においてまず押し金４６が突出して一定部５０
を支持し、次に押し金４７が可動ｓｓ１を押してクラン
パー１１を開く。開放しえクランパー１１は１１１１０
ｋｌのシリンダー４３・の作動によ）ｊｌｌｌ−のワー
クＷの上縁を挾持てきる位置まで下降する。下降動作に
おいて爪ｂ２がワークＷに―突することを防止するため
に１崩初（下降前）のワーク’ｗＩ；Ｄ位置は両方の爪
５２．５ｍの申開に定めである。クランパー１１の下降
後、コンベヤー１１！１ｉＷ）が一時的に作動し、ワー
クＷが固定部５０の爪５２に当接する位置まで移動する
。

次に押し金４６．４７が後退し、スプリング５３の一力
によ如クランパー１１が閉してワークＷを挾持する。次
に鋤１０崗のシリンダー４３・が作動を停止してキャリ
ヤパーｂ等が上昇し、図示されていなＬ／に＆送口ネッ
トがワークＷ及びキャリヤパー５をワーク処壊工程へ運
ぶ。続いて新たなキャリヤパー５が装置ｌｌｍｌｌｌ１
４ｍへ供給され、コンベヤー１が＼詩的に作動して２喬
目のワークＷ、がクランパー１１の真下まて移動し、以
ｖｋ向橡の動作によルカセット２内のワークが左右２枚
ずつ頗々にキャリヤパー５に装填されて搬送される。

埜になったカセット２＃Ｌｉ亀ｓｗＪのコンベヤー出口
１８まて運ばれ、プッシャー４１１Ｃ押されて台車１２
へ移される。この押出動ｆｉｎ人口１７へ新たなカセッ
ト２を引き込む動作上並行して行われる。又出口１８で
の押出しの際、カセット２紘ローラー３２ａ　ＪｐＭ　
Ｓ−のり−ツー３２ｋに案内され、又台車１２はビン３
７やシリンダ４１１ｍ３９によル位−決め同定される。

台車１２Ｋｍ！せられ大空のカセット２抹ワーク掘込作
Ｊ［ｓへ戻される。

ワークＷを装填したキャリヤパー５が前処珈工Ｉ！−メ
ッキ工程、後処理工程へと順々に送られ九後％船１３−
のワーク取外装置６０へ送られてキャリヤパー欠けに乗
せられると、押し金４６．４７が顧々に突出してクラン
パー１１を開放させ、ワークｗＦｉ受Ｔｋｉ２２の位置
２１上へ落下する。落下したワークＷＦｉ下縁畠か受画
下１１１１１６鉤へ滑るのでワークＷ全体社支持ｍｉｓ
と反対方向に転倒して後退位置（実線位置）にあるプッ
シャー２１に自振する。ＩＲ％ｆ−ｈて１ツシヤ一２１
紘２点鎮線２１’で示す如く支１４ＩＩＮ２１の近ｆＩ
Ｉまで突出してワークＷを逆方向に転４ｉｉｌｌさせ墨
、従ってワークｗａ支持面２３４）るいはａＫ支持両２
３上にあるワークＷＫＩＩｍＬ喪状−で支持される。

ワークＷが坂珈外さ゛れえキャリヤパー＄が装置６０″
ＪＰら外されると、次のキャリヤパー５が装置６０に供
給されてワークＷが上述の場合と同様に取）外される。

取外外車が繰〉返されて受台２０に所定枚数のワークＷ
が集験されると、５！台２０は人手によル次のワーク部
域工程又は保管場所へ送られる。

上記１／ｌ４ｉｌ１１作皐に＆ｈて、ワ−りｖａ）ｌｉ
下距離ｌを所定の短い値にしてワークＷの破損等を防止
する必賛があル、そのために次のような工夫が凝らしで
ある。すなわち回示されてい′＆−が取外装置６０には
石１０図のシリンダー４３６中ばね４３・と同様の昇−
＊＊が設叶てあ）、装置感Ｏのキャリヤー受けの位置紘
上下にｍ躯できるように′＆っている。又装＠６０紘常
に上昇位置においてキャリヤパー５を受は取る。そして
ワークＷが上下に長く、上昇位置にあるワークＷの下縁
−が５！画２２に対して所定距離ｌしか離れていない場
合は、両セン−９＋″−６１，６２がワークＷの下縁部
を検知し、制御装置が「ワークＷが長−」と判断して上
昇位置にワークＷを位置さ−を良まま押し金４６．４７
を作動させ、ワークＷを所定距離Ｉだけ落下させる。ワ
ークＷが魅かく、上昇位置にあるワークＷの下縁ａ′が
大雨２２に対して長い距離（１＋Ｌ　）だけ離れている
場合に杜、上側のセンナ−６２だけがワークＷを検知し
、制御装置が「ワークＷが短い」と判断し、キャリヤパ
ー５を超過分（Ｌ）だけ下降させ九懺にクランパー１１
を開放させる。

従って短めワークｗｒＩＤＩＩ下距離も所定値ｊとなる
。

なおキャリヤー受けにキャリヤパー６が着座したにもか
かわらず、両方のセンナ−６１，６！がワークＷを検知
しない場合、制御装置はワークＷの装填されていないキ
ャリヤパーＳが送られて′き友こと、すなわち空送）が
生じたことを検知し、例えはカウンターの動作固数から
空送〉の同数を差し引いて実際のワーク集積数を検知す
毒・上記Ｊｌｌｌ動作において落下し九ワークＷの下縁
部は受面下縁２１ｉ側へ滑るのてワークＷ金体は位置２
７よ蚕も支持爾２３側でＩＩＩ槙され番、従って次に落
下したワークＷが受ＷＪ２２上のワークＷと同突するこ
と社な−。

以上説明したように本発明によると％重置姿勢で排出さ
れたワークＷの下縁部を支持する受面２２に下縁部が滑
降してワークＷが転倒するだけの傾斜を付け、転倒によ
り傾斜したワークＷを１クシｆｆ−２１によｊ１逆方向
に転倒させて支持画２２）Ｋ。

よル支持するようにしたのて、多数のワークＷを自動的
ＫＭ積することができ、作業員がｉちｉもワークＷを取
に外して＊＊す４必要はｔｋ％ＨＡ、勿論ｆｖ：業員が
ワークｗａ）到着を待ちなから重積作業場に常時待機す
る必要はなく、ワークＷが集積された受台２０を搬送し
て空の受台２０と交換するだけでよめ、従って受台搬ｉ
ｌＡ後に作業員紘体履場や他の作業場へ行くことができ
、ｆ′Ｆ東員を精神的な苦痛から解放すると共に１人件
費を低減てきる。

なお本発明を具体化する場合、コンベヤー１や装填機構
１４１を廃止し、人手によシキャリャパー５ヘワークＷ
を装填することもできる。

ワークＷをカセット！（ｊｌｌＩＱ）へ収容する作業、
ならびに台車１８や受台２０の移動作業を自動化するこ
ともできる。台車１２を廃止し、コンベヤー出口ＩＪｉ
からワーク装填現場を経てコンベヤー人口１７まて延び
るカセット搬送用コゼベヤーを設けることもできる。ワ
ークＷをクランパー１１によル直接保持する構造に代え
て、次の構造を採用することもできる。すなわち１枚又
は数枚のワークＷを閾−平爾上に並べて額縁状のｌツー
ム又は補助治具に取ル付け、該７レームをカセット２に
多数収容し、クランパー１１（ワーク保持部）によル上
記７レームを保持することもできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は実施例の側面略図、第２図紘皐１図のｕ−ｕ矢
視略図、第３固状カセットの側′＃ｉ図、第４因は＠ａ
図の１１矢視部分図、第Ｓ固状台享１２の重置断面図、
第６図はククン１機構の細面図、第７図は第１図のｌ−
璽矢祝鉱大図、ｊｉｓ図は第７図の一部切欠き璽−璽矢
ＩｔｌｔｅＨｅ図は亀Ｉ１１のｌｌ−１１矢視鉱大ｍ、
ＩｔｏＥ、ｊｌｔｔ図は亀９図のＩ−１断画図と１−夏
断面部分図、離１２図は第１１図の拡大部分図、ｊ１１
３（８）は＠１図の＊＊装置の拡大部分図である。Ｓ−
・・キャリヤバー（治具）、１ｌ−Ｊｌｌｌ装置ｆ、２
１−・・プｙシャー、２２・・・受面、２３・・・支持
筒、蟲・・・下縁、Ｗ・・−ワーク 特許出願人　　上村工業株式会社

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. メッキ処理用治具から垂直姿勢で排出された板状ワーク
   の下縁を支持する受Ｉｊに腋下縁が滑降して１鏑するだ
   けの傾斜を付け、上記転４１１によシ傾斜したワークを
   逆方向に１綱させるプッシャーと、逆方向に１鉤したワ
   ークを支持できる支持函とを般社たことを特徴とするメ
   ッキ処理用ワーク集積装置。