JPS58143794A - 布団等のミシン装置 - Google Patents
布団等のミシン装置Info
- Publication number
- JPS58143794A JPS58143794A JP57027849A JP2784982A JPS58143794A JP S58143794 A JPS58143794 A JP S58143794A JP 57027849 A JP57027849 A JP 57027849A JP 2784982 A JP2784982 A JP 2784982A JP S58143794 A JPS58143794 A JP S58143794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- arm
- sewing machine
- pair
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B11/00—Machines for sewing quilts or mattresses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として布団綴じや刺しゅうなどに使用される
工業用特殊ミシン装置に関する。
工業用特殊ミシン装置に関する。
従来、布団綴じ用ミシン装置としては、ミシン本体を備
えた機枠に布団の支持台を前後左右に移動自在に設備し
、ミシン本体を作動させながらこれに対して支持台を移
動させてとれに支持された布団を綴じる構造のものが知
られているが、ミシン本体に対して布団を動かす方式の
ため、その布団の縦横/?!r2倍、つまり4ft!1
以上の非常に広い設置面積を必要とする欠点がある。こ
のような欠点を解消するため、本発明の出願人は所定の
位置に固定された布団に対してミシンを動かすように構
成したミシン装置を開発した(特公昭56−6638号
)。
えた機枠に布団の支持台を前後左右に移動自在に設備し
、ミシン本体を作動させながらこれに対して支持台を移
動させてとれに支持された布団を綴じる構造のものが知
られているが、ミシン本体に対して布団を動かす方式の
ため、その布団の縦横/?!r2倍、つまり4ft!1
以上の非常に広い設置面積を必要とする欠点がある。こ
のような欠点を解消するため、本発明の出願人は所定の
位置に固定された布団に対してミシンを動かすように構
成したミシン装置を開発した(特公昭56−6638号
)。
上記の新しいミシン装置は場所をとらない上に消費エネ
ルギーか少なくてすみ、また慣性に起因する俯害を少な
くして迅速かつ正確に縫い作業をなすことができるとい
う長所を有するが、アーム部とベース部を左右に動かす
駆動系やそれらを作動さぜる作動系が深く関連してそれ
らを旋回させることができないため千鳥縫いができない
不満がある。
ルギーか少なくてすみ、また慣性に起因する俯害を少な
くして迅速かつ正確に縫い作業をなすことができるとい
う長所を有するが、アーム部とベース部を左右に動かす
駆動系やそれらを作動さぜる作動系が深く関連してそれ
らを旋回させることができないため千鳥縫いができない
不満がある。
本発明は、ミシン本体の上下に離して完全に別体に設け
られたアーム部とベース部にそれらを同期して作動させ
る一対の作動用パルスモータと、それらを同期して旋回
させる一対の旋回用パルスモータをそれぞれ個々に設け
ることにより上記の問題点を解消するとともに、刺しゅ
う機能を付与したもので、千鳥縫いはもとより刺しゅう
までも精度よく、かつ迅速になすことができる布団等の
ミシン製電を提供することを目的とする。
られたアーム部とベース部にそれらを同期して作動させ
る一対の作動用パルスモータと、それらを同期して旋回
させる一対の旋回用パルスモータをそれぞれ個々に設け
ることにより上記の問題点を解消するとともに、刺しゅ
う機能を付与したもので、千鳥縫いはもとより刺しゅう
までも精度よく、かつ迅速になすことができる布団等の
ミシン製電を提供することを目的とする。
添付図面は本発明の一実施例を示すもので、1は基台で
ある。この基台の上面には案内レール2か平行に敷設さ
れている。上記基台1の上にはペアリ/グ構造の複数の
スライドシュー3を備えた門形状の機枠4がそのスライ
ドシュー3を上記の案内レール2に関係させて前後方向
(第2図と第3図で左右方向)に移動自在に設けられて
いる。
ある。この基台の上面には案内レール2か平行に敷設さ
れている。上記基台1の上にはペアリ/グ構造の複数の
スライドシュー3を備えた門形状の機枠4がそのスライ
ドシュー3を上記の案内レール2に関係させて前後方向
(第2図と第3図で左右方向)に移動自在に設けられて
いる。
上記スライドシュー3は案内レール2の端部に配設した
プーリ5,6に巻きかけられたタイミングベルト7に止
め具8によって止着され、基台1lliに設けられたモ
ータ等の前後用駆動装置90回転によるタイミングベル
ト7の牽引作用で引き動がされて機枠4を案内レール2
に沿って前後方向に動かすように構成されている。
プーリ5,6に巻きかけられたタイミングベルト7に止
め具8によって止着され、基台1lliに設けられたモ
ータ等の前後用駆動装置90回転によるタイミングベル
ト7の牽引作用で引き動がされて機枠4を案内レール2
に沿って前後方向に動かすように構成されている。
上記の機枠4には上下2本のガイド部材10゜11が所
要の間隔をおいて水平かつ平行に設けられ、これらのガ
イド部材10.11には針12を儂えたアーム部13と
がま(図示ぜず)を儂えがつアーム部13とは別体に設
けられたベース部14とがそれぞれ個々にガイド部材1
0.11に支持されそれらのガイド部材10.IIに沿
って左右に移動自在に構成されている。上記アーム部1
3とベース部14とは千鳥縫いミシンヤ刺りゆうミシン
等のミシン本体15を構成するものでおり、それらのア
ーム部13とベース部14には、アーム部13とベース
部14を相互に同期して作動さぜる一対の作動用パルス
モータ16,17とアーム部13とベース部14を相互
に同期して旋回させる一対の旋回用パルスモータ18,
19がそれぞれ個々に設けられている。
要の間隔をおいて水平かつ平行に設けられ、これらのガ
イド部材10.11には針12を儂えたアーム部13と
がま(図示ぜず)を儂えがつアーム部13とは別体に設
けられたベース部14とがそれぞれ個々にガイド部材1
0.11に支持されそれらのガイド部材10.IIに沿
って左右に移動自在に構成されている。上記アーム部1
3とベース部14とは千鳥縫いミシンヤ刺りゆうミシン
等のミシン本体15を構成するものでおり、それらのア
ーム部13とベース部14には、アーム部13とベース
部14を相互に同期して作動さぜる一対の作動用パルス
モータ16,17とアーム部13とベース部14を相互
に同期して旋回させる一対の旋回用パルスモータ18,
19がそれぞれ個々に設けられている。
また、アーム部13とベース部14とは機枠4に搭載さ
れ九左右用駆動装置2oに、送り機構21.22等を介
して連絡されている。第1囚の送りM&構21,22に
は機枠4に取り付けられたタイミングプーリ23.24
に巻′#5掛けられてアーム部13とベース部14に結
着された環状のタイミングベルト25が使用され、アー
ム部13とベース部14を相互に同期して左右に動かす
ように構成されている。左右用駆動装置2oは、プーリ
26、ベルト27、プーリ28(上のプーリ23に重な
っている)を介して送り機構21に連絡され、またこの
送り機構21は、プーリ29(プーリ28に重なってい
る)、ベル) 30.7’−!731(下のプーリ23
に重なっている)を介して送り機構22に連絡されてい
る。なお、機枠4を案内レール2に沿って動かすタイミ
ングベルト7、及びアーム部13とベース部14をガイ
ド部材10゜11に沿って動かすタイミングベルト25
に代えてチェーンを用いたり、可動ナツトとともに機枠
4等を動かすねじ軸を用いることができる。
れ九左右用駆動装置2oに、送り機構21.22等を介
して連絡されている。第1囚の送りM&構21,22に
は機枠4に取り付けられたタイミングプーリ23.24
に巻′#5掛けられてアーム部13とベース部14に結
着された環状のタイミングベルト25が使用され、アー
ム部13とベース部14を相互に同期して左右に動かす
ように構成されている。左右用駆動装置2oは、プーリ
26、ベルト27、プーリ28(上のプーリ23に重な
っている)を介して送り機構21に連絡され、またこの
送り機構21は、プーリ29(プーリ28に重なってい
る)、ベル) 30.7’−!731(下のプーリ23
に重なっている)を介して送り機構22に連絡されてい
る。なお、機枠4を案内レール2に沿って動かすタイミ
ングベルト7、及びアーム部13とベース部14をガイ
ド部材10゜11に沿って動かすタイミングベルト25
に代えてチェーンを用いたり、可動ナツトとともに機枠
4等を動かすねじ軸を用いることができる。
ところで、スライドシュー3はその上面に突設された@
32を機枠4の底板33におけられた/J%孔34に挿
入した上でスラストベアリング35を介して機枠4に取
り付けられ、/」・孔34と帽32の間に生じた隙間分
だけ水平な面内で自由に移動して、設計誤差や、季節の
変化或いは稼働に伴う温度変化に伴う熱変形等を吸収す
るようになっている。また基台1は、上面に案内レール
2が敷設された左右2本の縦部材36.36を、補強プ
レート37.38を介して横部材39で一体に結合して
成り、補強プレート37.38と横部材39の結合に利
用されているレール平行アジャストボルト40の調節に
よって案内レール2,2を平行にし、また縦部材39に
設けられた水平アジャストボルト41の調節によって案
内レール2を水平にすることができるようKなっている
。
32を機枠4の底板33におけられた/J%孔34に挿
入した上でスラストベアリング35を介して機枠4に取
り付けられ、/」・孔34と帽32の間に生じた隙間分
だけ水平な面内で自由に移動して、設計誤差や、季節の
変化或いは稼働に伴う温度変化に伴う熱変形等を吸収す
るようになっている。また基台1は、上面に案内レール
2が敷設された左右2本の縦部材36.36を、補強プ
レート37.38を介して横部材39で一体に結合して
成り、補強プレート37.38と横部材39の結合に利
用されているレール平行アジャストボルト40の調節に
よって案内レール2,2を平行にし、また縦部材39に
設けられた水平アジャストボルト41の調節によって案
内レール2を水平にすることができるようKなっている
。
しかして42は機枠4の中央部に配設された支持台で、
布団等の周囲部をグリップ(図示ぜず)で挾んでミシン
本体15のアーム部13とペース部140間に支持する
。この支持台42は床面に固定して用いるのが昔通であ
るが、図のようにキャスタ43で可動構造にすることも
できる。
布団等の周囲部をグリップ(図示ぜず)で挾んでミシン
本体15のアーム部13とペース部140間に支持する
。この支持台42は床面に固定して用いるのが昔通であ
るが、図のようにキャスタ43で可動構造にすることも
できる。
次に上記のように構成された本発明の布団等のミシン装
置の作用を説明する。
置の作用を説明する。
布団を支持台42に支持して準備し、作動用パルスモー
タ16.17を作動させると、アーム部13とベース部
14とが相互に同期して作動する。
タ16.17を作動させると、アーム部13とベース部
14とが相互に同期して作動する。
この状態で前後用駆動装置9を動かすと、機枠4がタイ
ミングベルト70作用によって案内レール2に沿って前
後方向に動き、ミシン本体15を上記布団に対して移動
させるため、布団はその方向、つ壕り前後方向に直線状
に縫われる。また前後用駆動装置9を停止させて左右用
駆動装置20を動かすと、タイミングベルト25が巡回
してアーム部13とベース部14とをガイド部材10.
11に沿って左右方向に同期して移動させるため、布団
は左右方向に縫われる。前後用駆動装置9と左右用駆動
装置20を同時に作動させた場合は、布団は斜めに縫わ
れる。上記において、千鳥縫い中刺しゅうをする場合に
は、旋回用パルスモータ16.17を動かしてアーム部
13とベース部14を相互に同期して旋回さぜ、布団に
対するミシン本体15の相対的移動方向にアーム部13
とベース部14の向きを一致させる。前後用駆動装置9
、左右用駆動装置20、作動用パルスモータ16゜17
、及び旋回用パルスモータ18,19の作動と停止は図
示のない制御装置によってなすことはいうまでもない。
ミングベルト70作用によって案内レール2に沿って前
後方向に動き、ミシン本体15を上記布団に対して移動
させるため、布団はその方向、つ壕り前後方向に直線状
に縫われる。また前後用駆動装置9を停止させて左右用
駆動装置20を動かすと、タイミングベルト25が巡回
してアーム部13とベース部14とをガイド部材10.
11に沿って左右方向に同期して移動させるため、布団
は左右方向に縫われる。前後用駆動装置9と左右用駆動
装置20を同時に作動させた場合は、布団は斜めに縫わ
れる。上記において、千鳥縫い中刺しゅうをする場合に
は、旋回用パルスモータ16.17を動かしてアーム部
13とベース部14を相互に同期して旋回さぜ、布団に
対するミシン本体15の相対的移動方向にアーム部13
とベース部14の向きを一致させる。前後用駆動装置9
、左右用駆動装置20、作動用パルスモータ16゜17
、及び旋回用パルスモータ18,19の作動と停止は図
示のない制御装置によってなすことはいうまでもない。
以上説明したようK、本発明においては、針を儂えたア
ーム部とかまを備えかつ上記アーム部とは別体に設けら
れたベース部に、アーム部とベース部を同期して作動さ
せる一対の作動用パルスモータとアーム部とベース部を
同期して旋回させる一対の旋回用パルスモータをそれぞ
れ個々に設けた構成となっているため、アーム部とベー
ス部を左右に動かす駆動系やそれらを作動させる作動系
の影響を受けずに、必要に応じて千鳥縫い中刺しゅうを
正確になすことができる。
ーム部とかまを備えかつ上記アーム部とは別体に設けら
れたベース部に、アーム部とベース部を同期して作動さ
せる一対の作動用パルスモータとアーム部とベース部を
同期して旋回させる一対の旋回用パルスモータをそれぞ
れ個々に設けた構成となっているため、アーム部とベー
ス部を左右に動かす駆動系やそれらを作動させる作動系
の影響を受けずに、必要に応じて千鳥縫い中刺しゅうを
正確になすことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は正面図
、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は基台の組
立て構造と機枠に対するスライドシューの取付は構造を
示す正面図である。 1・ ・基台、2・・・案内レール、4・・・機枠、1
0.11・・・ガイド部材、12・・・針、13・・・
7一ム部、14・・・ベース部、15・・・ミシン本体
、16.17・・・作動用パルスモータ、18゜19・
・・旋回用パルスモータ、20・・・左右用駆動装置、
21.22・・・送り機構、42・・・支持台。 出−人 プリンスミシン株式会社
、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は基台の組
立て構造と機枠に対するスライドシューの取付は構造を
示す正面図である。 1・ ・基台、2・・・案内レール、4・・・機枠、1
0.11・・・ガイド部材、12・・・針、13・・・
7一ム部、14・・・ベース部、15・・・ミシン本体
、16.17・・・作動用パルスモータ、18゜19・
・・旋回用パルスモータ、20・・・左右用駆動装置、
21.22・・・送り機構、42・・・支持台。 出−人 プリンスミシン株式会社
Claims (1)
- 前後用駆動装置によって動かされる機枠が、基台に設備
された案内レールに沿って前後方向に移動自任に設けら
れ、上記の機枠には針を備えたミシン本体のアーム部と
、がまを備えかつ上記アーム部とは別体に設けられたベ
ース部とが練機枠に設けられた互に平行な上下一対のガ
イド部材にそれぞれ個々に支持かつ案内されて左右方向
に移動自在に装設されると共に、上記アーム部とベース
部には左右用駆動装置によ?て作動させられてアーム部
とベース部とを上記ガイド部材に沿って相互に同期し℃
左右に移動させる送り機構が付設され、また上記アーム
部とベース部にはアーム部とベース部を同期して作動さ
せる一対の作動用パルスモータとアーム部とベース部を
同期して旋回さぜる一対の旋回用パルスモータかそれぞ
れ個々に設けられる一方、機枠の中央部にはミシン本体
のアーム部とベース部の間に布団等を支持する支持台が
配設されて成ることを特徴とする布団等のミシン装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027849A JPS6043145B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 布団等のミシン装置 |
US06/551,988 US4557206A (en) | 1982-02-23 | 1983-02-23 | Sewing machine for quilts and the like |
DE19833332421 DE3332421T1 (de) | 1982-02-23 | 1983-02-23 | Nähmaschinen für Steppdecken u.dgl. |
PCT/JP1983/000054 WO1983002966A1 (en) | 1982-02-23 | 1983-02-23 | Sewing machine for bedding and the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027849A JPS6043145B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 布団等のミシン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143794A true JPS58143794A (ja) | 1983-08-26 |
JPS6043145B2 JPS6043145B2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12232360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027849A Expired JPS6043145B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 布団等のミシン装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4557206A (ja) |
JP (1) | JPS6043145B2 (ja) |
DE (1) | DE3332421T1 (ja) |
WO (1) | WO1983002966A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
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US4803934A (en) * | 1986-02-03 | 1989-02-14 | Gstoehl Josef | Device for producing a heat and tension resistant as well as flexible connection between the ends of web-like materials |
JPH0798111B2 (ja) * | 1986-06-14 | 1995-10-25 | 岩瀬プリンス株式会社 | 布団等のミシン装置 |
JP2653050B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1997-09-10 | ブラザー工業株式会社 | 自動縫製機 |
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